JPH11269904A - ローダ作業機 - Google Patents

ローダ作業機

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Publication number
JPH11269904A
JPH11269904A JP7057998A JP7057998A JPH11269904A JP H11269904 A JPH11269904 A JP H11269904A JP 7057998 A JP7057998 A JP 7057998A JP 7057998 A JP7057998 A JP 7057998A JP H11269904 A JPH11269904 A JP H11269904A
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JP
Japan
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stand
boom
stand member
posture
working machine
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Application number
JP7057998A
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English (en)
Inventor
Isao Korogi
功 興梠
Megumi Rokutanda
恵 六反田
Naoya Muramoto
直哉 村本
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブームを車両の前部乃至前輪に極力近づけて
装着することができると同時に、スタンド部材をブーム
を支えるスタンド姿勢にしても、スタンド部材が車両の
前輪と干渉する恐れがなくなるようにする。 【解決手段】 ブーム12と、このブーム12の先端側
に設けた作業具11と、この作業具11を接地させた状
態でブーム12を支えるスタンド部材51とを備え、ブ
ーム12の前部側が車両14の前輪24の前方に位置す
るように、ブーム12が車両14に着脱自在に装着可能
とされたローダ作業機において、前記スタンド部材51
が、前輪24よりも内側に位置してブーム12を支える
スタンド姿勢になるように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタ等の車両
に装着されるフロントローダ等のローダ作業機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、トラクタの前部に装着されるロー
ダ作業機として、特開平7−207695号公報に記載
されたものがある。このものは、トラクタの前部左右両
側に設けたフレーム取付台に着脱自在に取り付けられる
左右一対のサイドフレームと、トラクタのボンネットの
左右両側に位置されてサイドフレームに上下揺動自在に
枢着された左右一対のブームと、左右ブームの先端側に
取り付けられたバケットとから主構成され、左右ブーム
の前部側がトラクタの前輪の前方に位置するように、ブ
ームがトラクタに着脱自在に装着されている。
【0003】このローダ作業機にあっては、トラクタに
対する着脱の容易化を図るために、フレーム取付台に設
けた受部に上方から嵌合する凹部をサイドフレームに設
けると共に、フレーム取付台とサイドフレームとを連結
する連結ピンを設けている。そして、連結ピンを外し、
バケットを接地した状態で、ブームを上下揺動させるブ
ームシリンダを伸長させることによって、フレーム取付
台からサイドフレームを上方に離脱させるようにしてい
る。
【0004】その後、トラクタを後退させるのである
が、このときにローダ作業機が倒れないように、バケッ
トを接地した状態でブームを支えるスタンド部材が一対
備えられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記ローダ作業機にあ
っては、例えばブームの前部側にスタンド部材を前後揺
動自在に取り付け、スタンド部材がブームに沿う収納姿
勢とブームを支えるスタンド姿勢とに姿勢変更可能にな
るようにした場合、ローダ作業機をトラクタから離脱す
る際において、左右ブームの前部側がトラクタの前輪の
前方に位置するため、左右のブームをトラクタの前部乃
至前輪に近づけて装着すれば、スタンド部材をブームを
支えるスタンド姿勢にしたときトラクタの前輪とスタン
ド部材とが干渉することとなるため、左右のブームをト
ラクタの前部乃至前輪にあまり近づけて装着することが
できなかった。このため、トラクタ等の車両及びフロン
トローダ全体の長さが大になり、全体が大型化した。ま
た、フロントローダがトラクタ等の車両から大きく前方
突出するため、フロントローダの荷重がトラクタ等の車
両に大きくかかり、フロントローダを支えるために大き
な力を要した。
【0006】本発明は、前記問題点に鑑みて、ブームを
車両の前部乃至前輪に極力近づけて装着することができ
ると同時に、スタンド部材をブームを支えるスタンド姿
勢にしても、スタンド部材が車両の前輪と干渉する恐れ
がなくなるようにしたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明が前記目的を達成
するために講じた技術的手段は、ブーム12と、このブ
ーム12の先端側に設けた作業具11と、この作業具1
1を接地させた状態でブーム12を支えるスタンド部材
51とを備え、ブーム12の前部側が車両14の前輪2
4の前方に位置するように、ブーム12が車両14に着
脱自在に装着可能とされたローダ作業機において、前記
スタンド部材51が、前輪24よりも内側に位置してブ
ーム12を支えるスタンド姿勢になるように構成されて
いることを特徴とする。
【0008】従って、ブーム12を車両14の前部乃至
前輪24に極力近づけて装着することができ、しかもス
タンド部材51をブーム12を支えるスタンド姿勢にし
ても、スタンド部材51が車両14の前輪24と干渉す
る恐れがなくなる。また、ブーム12と、このブーム1
2の先端側に設けた作業具11と、この作業具11を接
地させた状態でブーム12を支えるスタンド部材51と
を備え、ブーム12の前部側が車両14の前輪24の前
方に位置するように、ブーム12が車両14に着脱自在
に装着可能とされたローダ作業機において、前記スタン
ド部材51が、ブーム12の背面に沿う収納姿勢と、前
輪24よりも内側に位置してブーム12を支えるスタン
ド姿勢とに姿勢変更可能に構成されていることも特徴と
する。
【0009】従って、スタンド部材51をブーム12を
支えるスタンド姿勢にしても、スタンド部材51が車両
14の前輪24と干渉する恐れがなくなる。また、スタ
ンド部材51を収納姿勢にすれば、スタンド部材51が
ブーム12の背面にコンパクトに収まり、スタンド部材
51がローダ作業の邪魔になるようなこともなくなる。
【0010】また、左右一対のブーム12を連結する連
結部材37に、スタンド部材51をスタンド姿勢にした
とき該スタンド部材51の内側への移動を規制する位置
決めブラケット64が設けられていることも特徴とす
る。従って、スタンド部材51をスタンド姿勢にしたと
き該スタンド部材51が不測に内方に移動したり外れた
りするのを位置決めブラケット64によって防ぐことが
できる。
【0011】また、前記スタンド部材51を内側に移動
してスタンド姿勢にしたとき、該スタンド部材51をス
タンド姿勢に保持するようにブーム12側に係合する係
合ピン75が、スタンド部材51に突設されていること
も特徴とする。従って、係合ピン75の係合によって、
スタンド部材51がスタンド姿勢から不測に姿勢変更す
るのを防止することができ、スタンド部材51によって
ブーム12を確実かつ安定に支えることが可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
ましい実施の形態について詳述する。図1は本発明に係
るローダ作業機10の一例としてフロントローダの全容
を側面視で示しており、バケットで例示する作業具11
を有する左右一対のブーム12がマスト装置13を介し
て走行車両14に昇降自在として備えられ、前記作業具
11およびブーム12のための油圧シリンダ15,16
を備え、該油圧シリンダ15,16に対する4本の配管
部材17(図14、図15参照)を前記右側ブーム12
の長手方向に沿って備えているとともに、前記油圧シリ
ンダ15,16を制御する制御操作手段21(図13参
照)を運転席22から操作可能として左右のマスト装置
13の一方(右側)に備えている。
【0013】走行車両14はエンジンの後面にミッショ
ンケース23を連接することで構成されていて左右一対
の操向輪となる前輪24、左右一対の駆動輪となる後輪
25とを有する2軸4車輪形トラクタである。左右のマ
スト装置13は、走行車両14の前後方向中間部におけ
る乗降口14Aの近傍において車両14から外側方に突
出する支持台26を水平方向張出状に設け、該支持台2
6の上面に、前方が開放された平面視コ字形のフレーム
取付台27が立設されており、該フレーム取付台27に
サイドフレーム28が脱着自在に備えられている。
【0014】すなわち、図13で示すように、フレーム
取付台27の側板間に架設した受部27Aに、サイドフ
レーム28の下部に形成した凹部28Aを上方から載置
嵌挿し、抜差し自在の連結ピン29によって脱着自在と
されている。左右一対のサイドフレーム28の上部にブ
ーム12の基部が横向ピン30によって上下動自在(昇
降自在)に備えられ、該左右のブーム12は中途部が屈
曲された側面視「へ」の字形状であって、その屈曲部3
1の下方とサイドフレーム28の高さ方向中途部との間
に亘ってブーム昇降用の左右一対の油圧シリンダ15が
装着されている。
【0015】左右一対のブーム12は、図12、図1
4、図15に示すように上板部12Aと左右の側板部1
2Bとを有する鞍形状に形成されており、前記左右の側
板部12Bを互いに連結する帯板材12Cを下底部に備
えることで該帯板材12Cを有底部とする凹所32がブ
ーム長手方向に沿って形成され、該凹所32内に配管部
材17を収めるとともに、並設された配管部材17を下
方から押しつけてクランプするクランプ具33を備え、
該クランプ具33は、帯板材12Cに固着したナットに
ボルト35をねじ込むことで配管部材17を下方から押
付けている。
【0016】ブーム12は、基部側の第1部材112と
先端側の第2部材212とを屈曲部31において接合し
てなり、図12で示すように、第1部材112と第2部
材212における上板部12Aと左右側板部12Bは断
面鞍形のシリンダ取付ブラケット36によって互いに接
合されているとともに、帯板材12Cは短板材112C
によって互いに接合されている。
【0017】左右一対のブーム12は屈曲部31よりや
や前方においてチャンネル材(溝形鋼)よりなる連結部
材37によって互いに連結されており、図8、図15に
示すように連結部材37の下底部にも帯板材37Aが固
着されて長手方向に延びた凹所38が形成され、この凹
所38にはバケット(作業具)用の油圧シリンダ16に
対する2本の配管部材17と他方(左方)のブーム用の
油圧シリンダ15に対する2本の配管部材17が収めら
れてクランプ具33によって下方から押付けられ、ボル
ト35によって止着されている。
【0018】連結部材37の長手方向中央部には前方に
突出してブラケット39が固着されていて、このブラケ
ット39に油圧シリンダ16の一端がピンによって枢支
され、油圧シリンダ16の他端(先端)はピンによって
作業具11に枢支されている。なお、図では、作業具1
1はひとつの油圧シリンダ16で起伏動作されるが、2
本の油圧シリンダ16を採用したものであっても良い。
【0019】4本の配管部材17はいずれもスチールパ
イプからなっていて、図12で示すように右側ブーム1
2の屈曲部31の下底部に沿って略「へ」の字形状に屈
曲されていてそのパイプ長手方向の複数個所がクランプ
具33によって装着されており、各配管部材17の基部
にはブーム12の下底から後向下方に傾斜されていてそ
の自由端に接続具17Aを有している。
【0020】ブーム用の油圧シリンダ15に対する配管
部材17はその中途に右側のブーム用の油圧シリンダ1
5に対する配管部材P1(曲げパイプよりなっていて、
シリンダ15のトップ部とボトム部に接続される)との
接続具17Bを有するとともに、連結部材37を介して
他方(左側)のブーム12の下底部の凹所32に収めら
れてその自由端がクランプ具33によって装着され、こ
の自由端には左側のブーム用の油圧シリンダ15に対す
る配管部材の接続具17Cを有している。
【0021】作業具用の油圧シリンダ16に対する配管
部材17は、図15に示すように、右側ブーム12から
連結部材37に沿って屈曲されていてその自由端には作
業具用の油圧シリンダ16のトップ部とボトム部に接続
される配管部材のための接続具17Bを有している。図
2および図13を参照すると、右側のマスト装置13に
制御操作手段21が具備されている。
【0022】具体的には、サイドフレーム28はその下
半部28Bがフレーム取付台27に対する挿脱部とされ
ていて上半部28Cが図13で示すように制御弁21A
の装着部とされている。制御弁21Aは、ブーム昇降切
換用のスプール弁、バケット昇降(起伏)切換用のスプ
ール弁等を横方向に並設して備えており、コ字形の弁サ
イドフレーム40の底部40Aに図示しないボルト等で
装着されていて弁サイドフレーム40の左右側板40B
がサイドフレーム28の上半部28Cに後方から嵌入さ
れてボルト等によって止着されている。
【0023】すなわち、制御操作手段21における制御
弁21Aがサイドフレーム28の後面に前部入込み状で
かつ後方上向に傾斜して装着されていることから、制御
レバー21Bを運転席22から前後左右に操作する操作
性が良好となるとともに、制御弁21A下方の空間Cを
広くできて足廻りが広くなり、また、接続エルボ42お
よび制御弁21Aを左右から保護して土砂等の不測の入
り込みが防止できるのである。
【0024】各接続エルボ42は、配管部材17又は油
圧装置Bにクイックカプラー等を有する可撓性ホースで
夫々接続されている。図3〜図8に示すように、左右各
ブーム12には、ローダ作業機1を車両14から取り外
した時に、作業具11を接地させた状態でブーム12を
支えるスタンド部材51が設けられている。
【0025】このスタンド部材51は、図9〜図11に
も示すように基部側スタンド部52と先端側スタンド部
53とを備え、基部側スタンド部52が断面コの字状に
形成され、先端側スタンド部53の基端部(上端部)が
基部側スタンド部52の先端部に左右軸54廻りに屈曲
自在に連結されている。これにより、スタンド部材51
は中途部で折り畳み自在に構成され、先端側スタンド部
53が基部側スタンド部52に重なる折り畳み姿勢と、
先端側スタンド部53が基部側スタンド部52から直線
状に延びる伸長姿勢とに、姿勢変更できるようになって
いる。そして、スタンド部材51を折り畳み姿勢にした
とき、先端側スタンド部53が、基端側スタンド部52
にその断面コの字状の開口部から挿入されて基端側スタ
ンド部52内に収納されるように構成されている。
【0026】基部側スタンド部52の先端部に、左右軸
54の先端側に位置する係止通孔56が設けられ、先端
側スタンド部53の基端部に、左右軸54の先端側に位
置する係止通孔58が設けられている。スタンド部材5
1を伸長姿勢したときに基部側スタンド部52の係止通
孔56及び先端側スタンド部53の係止通孔58に、止
めピン59を挿通してベータピン60で抜け止めするこ
とにより、スタンド部材51を伸長姿勢に保持できるよ
うになっている。
【0027】第2部材212の外側の側板部12Bに、
連結部材37のやや下方に位置して、斜め下方に突出し
た取付凸部61が設けられ、連結部材37に、後述する
スタンド部材51の後側への揺動を規制する規制部材6
3が設けられると共に、後述するスタンド部材51の内
側への移動を規制する位置決めブラケット64が設けら
れている。規制部材63と位置決めブラケット64とは
溶接等によって互いに固着されている。
【0028】位置決めブラケット64と取付凸部61と
の間に、左右方向の支持ピン65が支持孔66,67を
介して挿通されて、その両端部に抜け止めピン68,6
9が挿入され、これにより支持ピン65が位置決めブラ
ケット64及び取付凸部61に対して抜け止めされてい
る。支持ピン65が、取付凹部61と位置決めブラケッ
ト64との間で、基端側スタンド部52の上端部に取付
孔71を介して左右方向に摺動自在に挿通され、これに
より、スタンド部材51の上端部が、ブーム12の背面
側に前後揺動自在に枢支されており、スタンド部材51
を支持ピン65廻りに前方に揺動することにより、図3
に実線で示す如くスタンド部材51がブーム12の背面
に沿う収納姿勢となり、またスタンド部材51を支持ピ
ン65廻りに後方に揺動することにより、図3に鎖線で
示す如くブーム12を支えるスタンド姿勢になるように
構成されている。従って、スタンド部材51は、支持ピ
ン65廻りの揺動により、ブーム12の背面に沿う収納
姿勢とブーム12を支えるスタンド姿勢とに姿勢変更可
能である。
【0029】また、スタンド部材51を、支持ピン65
に沿って左右方向外方に摺動させることによって、図
3、図5、図6及び図7に示す如くブーム12の背面下
方に位置させることできると共に、支持ピン65に沿っ
て左右方向内方に摺動させることによって、図4に示す
如く前輪24の内側に位置させることができ、スタンド
部材51が、前輪4よりも内側に位置してブーム12を
支えるスタンド姿勢になるように構成されている。
【0030】位置決めブラケット64の支持孔67の斜
め下方に係止孔73が設けられ、基端側スタンド部52
の取付孔71下方に、係合ピン75が内方突設されてい
る。スタンド部材51をスタンド姿勢にすると共に、支
持ピン65を摺動させてスタンド部材51を左右方向内
方に移動させたとき、係合ピン75が係止孔73に挿通
係合するようになっており、支持ピン65の内端部に着
脱自在に取り付けたベータピン76を係合ピン75の通
孔77に挿入して抜け止めすることにより、スタンド部
材51を、位置決めブラケット64に近接乃至接当する
位置に保持できると共に、不測に前方に揺動しないよう
にスタンド姿勢に保持できるようになっている。
【0031】また、このとき、位置決めブラケット64
がスタンド部材51の内側への移動を規制し、スタンド
姿勢にしたスタンド部材51が不測に内方に移動したり
するのを防ぐ。また、スタンド姿勢のスタンド部材51
の上端側が規制部材63に前側から接当し、これにより
スタンド部材51がスタンド姿勢の位置からさらに後方
に揺動するのを規制するようになっている。
【0032】図2及び図6に示すように、第2部材21
2の下端部に、帯板材12Cから斜め下方突出にした係
止体79が突設され、この係止体79に係止通孔80が
設けられ、スタンド部材51を収納姿勢にして前記止め
ピン59を、係止体79の係止通孔80及び基端側スタ
ンド部52の係止通孔56に挿通してベータピン60で
抜け止めすることによって、基端側スタンド部52乃至
スタンド部材51をスタンド姿勢に保持できるようにな
っている。そして、このとき、スタンド部材51を折り
畳んでスタンド姿勢にしておけば、スタンド部材51の
基部側スタンド部52に先端側スタンド部53が収納さ
れた状態で、基部側スタンド部52の断面コの字状の開
口部がブーム12の背面側で塞がれるようになってい
る。
【0033】上記実施の形態によれば、ローダ作業機1
の装着状態からローダ作業機1を車両14から取り外す
には、作業具11を接地させ、止めピン59を基部側ス
タンド部52の係止通孔56及び係止体79の係止通孔
80から抜き取り、スタンド部材51を後方に揺動して
収納姿勢からスンド姿勢へと姿勢変更すると共に、スタ
ンド部材51を支持ピン65に対して左右方向内方に移
動し、係合ピン75を係止孔73に挿入して、ベータピ
ン76を係合ピン75の通孔77に挿入して抜け止めす
る。
【0034】また、先端側スタンド部53を基部側スタ
ンド部52に対して左右軸54廻りに回動して、スタン
ド部材51を伸長姿勢にし、基部側スタンド部52及び
先端側スタンド部53の係止通孔56,58に止めピン
59を挿通してベータピン60で抜け止めする。これに
より、スタンド部材51は伸長姿勢に保持され、またス
タンド部材51は、前輪24の内側でスタンド姿勢に保
持される。なお、このときスタンド部材51の先端部が
非接地状態とされている。
【0035】次いで、油圧シリンダ15又は油圧シリン
ダ16を伸縮調整してスタンド部材51を接地させる。
スタンド部材51が接地すると、連結ピン29を抜き取
った後、さらに油圧シリンダ15又は油圧シリンダ16
を伸縮調整することにより、サイドフレーム28の凹部
28Aをフレーム取付台27の受部27Aから上方に外
す。これにより、作業具11が接地した状態でブーム1
2がスタンド部材51によって支えられ、ローダ作業機
1がスタンディング状態に維持される。
【0036】その後、ローダ作業機1側の配管部材17
等を車両14側の配管部材から切り離し、車両14を後
退させる。また、ローダ作業機1を装着するには、前記
と逆の動作を行えばよい。この場合、スタンド部材51
が前輪24の内側でスタンド姿勢に保持されてため、車
両14をローダ作業機1に対して後側から接近させてい
く際に、左右のスタンド部材51間に前輪24が位置す
るように、車両14をローダ作業機1に対して後側から
接近させていけばよく、スタンド部材51が目印とな
り、ローダ作業機1に対して車両14を確実かつ簡単に
接近配置することができる。
【0037】そして、ローダ作業機1のスタンディング
状態において、スタンド部材51の基端部(上端部)
が、連結部材37に設けた規制部材63に前側から接当
し、この状態でスタンド部材51がブーム12を支える
ので、ブーム12からの荷重を連結部材37を利用して
確実に受け止めることができる。また、車両14にロー
ダ作業機1を装着した状態では、スタンド部材51は収
納姿勢にしたときに、前輪24の前方側でブーム12の
背面に沿った状態になるので、スタンド部材51がロー
ダ作業等の邪魔になるようなこともなくなる。
【0038】また、上記実施の形態によれば、ブーム1
2と、このブーム12の先端側に設けた作業具11と、
この作業具11を接地させた状態でブーム12を支える
スタンド部材51とを備えたローダ作業機において、前
記スタンド部材51がブーム12の背面に沿う収納姿勢
と、ブーム12を支えるスタンド姿勢とに姿勢変更可能
になるように、スタンド部材51の上端部が、ブーム1
2の背面側に揺動自在に枢支され、スタンド部材51の
先端側スタンド部53が基部側スタンド部52に重なる
折り畳み姿勢と、先端側スタンド部53が基部側スタン
ド部52から直線状に延びる伸長姿勢とになるように、
スタンド部材51が折り畳み自在に構成されているの
で、ローダ作業機10を車両14から離脱する際におい
て、スタンド部材51をその上端部を支点に後方に揺動
した場合、スタンド部材51を、先端側スタンド部53
が基部側スタンド部52から直線状に延びる伸長姿勢に
することによって、スタンド部材51の先端部を確実に
接地させることができるようになる。
【0039】従って、スタンド部材51の上端部をブー
ム12に対してできるだけ高い位置に揺動自在に枢支し
て、スタンド部材51でブーム12を安定に支えること
ができる。しかも、スタンド部材51を使用しない場合
は、スタンド部材51を、ブーム12の背面に沿う収納
姿勢になし得ると同時に、先端側スタンド部53が基部
側スタンド部52に重なる折り畳み姿勢になし得るた
め、スタンド部材51をローダ作業等の邪魔にならない
ようにコンパクトに収めることができる。
【0040】また、前記スタンド部材51の基部側スタ
ンド部52が、断面コの字状に形成され、スタンド部材
51を折り畳み姿勢にしたとき、先端側スタンド部53
が、基端側スタンド部52にその断面コの字状の開口部
から挿入されて基端側スタンド部52内に収納されるよ
うに構成されているので、スタンド部材51を折り畳み
姿勢にしたとき、先端側スタンド部53が、基端側スタ
ンド部52内に収まって、スタンド部材51を長く形成
してもコンパクトに収納することができる。
【0041】また、前記スタンド部材51の上端部は、
ブーム12の背面に配管された配管部材17に近接した
位置で、ブーム12の背面に枢支されているので、スタ
ンド部材51を、ブーム12に配管された配管部材17
に干渉しない範囲で、スタンド部材51の上端部をブー
ム12に対してできるだけ高い位置に枢支することがで
き、スタンド部材51でブームを安定に支えることがで
きると同時に、スタンド部材51が配管部材17と干渉
するのを防止することができる。
【0042】また、前記スタンド部材51を折り畳んで
スタンド姿勢にしたとき、スタンド部材51の基部側ス
タンド部52の断面コの字状の開口部がブーム11の背
面側で塞がれると共に、スタンド部材51の先端側スタ
ンド部53が、基部側スタンド部52とブーム12の背
面側との間に位置するように構成されているので、スタ
ンド部材51を、折り畳み姿勢にして収納姿勢にしたと
き、先端側スタンド部53が、基部側スタンド部52と
ブーム12の背面側との間で保持され、スタンド部材5
1が不測に伸長姿勢になる恐れもなくなり、スタンド部
材51を折り畳み姿勢に確実に保持することができる。
【0043】また、左右一対のブーム12を連結する連
結部材37に、スタンド姿勢にされたスタンド部材51
が前側から接当して該スタンド部材51の後側への揺動
を規制する規制部材63が設けられているので、規制部
材63によって、スタンド姿勢にされたスタンド部材5
1が不測に後側へ揺動するのを防止して、確実にスタン
ド姿勢を保持することが可能になると同時に、スタンド
部材51が受けるブーム12等の荷重を、連結部材37
で受けさせることができ、ブーム12等の荷重をスタン
ド部材51で確実に支えることが可能になる。
【0044】なお、前記実施の形態は適宜設計変更可能
である。図16〜図21は、本発明とは別個に開示する
ローダ作業機の構成を示している。図16〜図18に示
すように、ローダ作業機101が装着されるトラクタで
ある走行車両102は、センターフレーム103と、左
右一対のサブフレーム104と、左右一対のローダフレ
ーム105と左右一対の前部フレーム106とを備え
る。センターフレーム103は板金製の箱形であり、そ
の後方のミッションケース107に接続されて、内部に
伝動機構等が設けられている。
【0045】左右一対のサブフレーム104の後端部は
ボルト109等でミッションケース107に固着され、
センターフレーム103の外面に沿って前方に配置され
ている。左右一対のサブフレーム104の前端部と、左
右一対のローダフレーム105の後端部とは、ボルト1
10等によって互いに固着されている。左右一対のロー
ダフレーム105の前端部と左右一対の前部フレーム1
06の後端部とは、ボルト111等により互いに固着さ
れている。
【0046】左右一対の前部フレーム106に、左右一
対の支持板115を介して支持筒体116が固着され、
支持筒体116はその両側が左右一対の支持板115か
ら左右方向外方に突出している。左右一対のローダフレ
ーム105の中途部には、それぞれ左右方向外方に突出
状とされた支持台123が固定され、左右各支持台12
3上の車輌102の左右前輪124の後方に、フレーム
取付台125が立設状とされて固定されている。
【0047】左右各フレーム取付台125は、左右の側
壁と後壁とから前方及び上方に開放したコ字形の箱枠に
構成され、左右各側壁の上部に左右方向のピン挿通孔1
26が形成され、左右各側壁の前部の上下方向中途部に
受部127が設けられている。ローダ作業機101は、
フレーム取付台125に着脱自在に装着されるサイドフ
レーム128と、車輌102のボンネット129の外側
方に位置されていてサイドフレーム128の上端側に支
軸130を介して枢着されたブーム131とを左右一対
備えると共に、左右ブーム131の先端側に支軸132
を介して左右方向の軸心廻りに回動自在に取り付けられ
たバケット133を備えて主構成されている。
【0048】左右各サイドフレーム128は、フレーム
取付台125に前方側から挿入可能とされ、下部に、フ
レーム取付台125の左右の受部127に上方から嵌合
される凹部134が設けられると共に、後部の上下方向
中途部に、凹部134が受部127に嵌合した状態でフ
レーム取付台125の左右ピン挿通孔126に合致する
左右方向のピン挿通孔135が形成されている。そし
て、両ピン挿通孔126,135に連結ピンを挿通しこ
れを抜け止めすることによって、サイドフレーム128
がフレーム取付台125に取付固定される。
【0049】左右のフレーム取付台125の内面側に取
付板118を介して、ブレース119の後端部が固着さ
れている。このブレース119は前後方向に配置され、
各ブレース119の前端部は、支持筒体116の外端に
固着した左右一対の固定板121に夫々固定されてい
る。一対の固定板121に、ガード部材122が上方突
出状に取り付けられている。
【0050】左右各ブーム131は、前輪124の上方
側に位置すると共に基端側がサイドフレーム128の上
端側に支軸130を介して左右方向の軸心廻りに回動自
在に取り付けられていてサイドフレーム128から前方
に延設された第1ブーム部131Aと、前輪124の前
方側に位置されると共に前記第1ブーム部131Aの前
端から前下方に延設された第2ブーム部131Bとか
ら、く字形に形成され、第1ブーム部131Aと第2ブ
ーム部131Bとの連結部分に取付板136が固定され
ている。
【0051】左右第2ブーム部131Bの先端側にバケ
ット133が支軸132を介して取り付けられている。
左右取付板136と左右サイドフレーム128との間に
は、油圧シリンダからなるブームシリンダ138が配置
されている。このブームシリンダ138のシリンダ本体
は取付板136に左右方向の軸心廻りに回動自在に枢着
され、サイドフレーム128に左右方向の軸心廻りに回
動自在に枢着されていて、ブームシリンダ138の伸縮
によって、ブーム131が支軸130廻りに上下揺動さ
れるようになっている。
【0052】左右取付板136とバケット133と間に
は、油圧シリンダからなるバケットシリンダ139が配
置されている。このバケットシリンダ139のシリンダ
本体は取付板136に左右方向の軸心廻りに回動自在に
枢着され、バケットシリンダ139のピストンロッドの
先端側は、バケット133に回動自在に枢着されてい
る。
【0053】図16、図18及び図19に示すように、
左右各ブーム131には、ローダ作業機101を車両1
02から取り外した時に、バケット133を接地させた
状態でブーム131を支えるスタンド部材142が設け
られている。このスタンド部材142の基端部は、ブー
ム131に突設した支持板143に左右軸144廻りに
回動自在に枢支されている。これにより、スタンド部材
142の上端部が、ブーム131の背面側に前後揺動自
在に枢支されており、スタンド部材142を左右軸14
4廻りに上方に揺動することにより、図18及び図19
に鎖線で示す如くスタンド部材142がブーム131の
背面に沿う収納姿勢となり、またスタンド部材142を
左右軸144廻りに下方に揺動することにより、図18
及び図19に実線で示す如くブーム131を支えるスタ
ンド姿勢になるように構成されている。従って、スタン
ド部材142は、左右軸144廻りの揺動により、ブー
ム131の背面に沿う収納姿勢とブーム131を支える
スタンド姿勢とに姿勢変更可能である。
【0054】また、スタンド部材142の左右軸144
よりやや先端側に、係止孔147が設けられると共に、
支持板143の左右軸144よりやや先端側に、係止孔
148が設けられており、スタンド部材142を下方揺
動してスタンド姿勢にして、係止孔147,148に係
止ピン149を挿入して、抜け止めすることにより、ス
タンド部材142をブーム131を支えるスタンド姿勢
に保持できるようになっている。
【0055】また、ブーム131の第2ブーム部131
Bの上部側に係止ピン151が突設されると共に、スタ
ンド部材142の接地板152に、係合孔153が設け
られており、スタンド部材142を上方揺動して収納姿
勢にしたとき、係合孔153を介してスタンド部材14
2の接地板152が係止ピン151に外嵌し、係止ピン
151の端部に抜け止めピンを挿入して、接地板152
を抜け止めすることにより、スタンド部材142をブー
ム131の背面に沿う収納姿勢に保持できるようになっ
ている。
【0056】上記構成では、サブフレーム104の前端
部から前部フレーム106の後端部に亘る長大な左右一
対のローダフレーム105が設けられ、左右一対のロー
ダフレーム105の後端部を左右一対のサブフレーム1
04の前端部に固着すると共に、左右一対のローダフレ
ーム105の前端部を左右一対の前部フレーム106の
後端部に固着し、このローダフレーム105に、支持台
123及びフレーム取付台125を介してローダ作業機
101を支持しているため、センターフレーム103が
板金製であって剛性の弱いものであっても、センターフ
レーム103をローダ作業機101の大きな荷重をかけ
ることなく、ローダフレーム105によってローダ作業
機101の大きな荷重を受けることができ、ローダ作業
機101の荷重によってセンターフレーム103が破損
したり屈曲したりするのを効果的に防ぐことができる。
そして、車両102にローダ作業機101を装着しない
場合には、前記左右一対のローダフレーム105に代え
て、図21に示すように、ローダフレーム105の半分
程度の長さの支持フレーム155を設け、この左右一対
の支持フレーム155の後端部を左右一対のサブフレー
ム104の前端部に夫々固着するなっている。
【0057】前記構成において、ローダ作業機101の
装着状態から、該ローダ作業機101を取り外すには、
バケット133の下端先端部を接地させ、スタンド部材
142をスタンド姿勢へと姿勢変更すると共に、フレー
ム取付台125のピン挿通孔126とサイドフレーム1
28のピン挿通孔135とに亘って挿通されている連結
ピンを抜脱する。
【0058】次いで、ブームシリンダ138又はバケッ
トシリンダ139を伸縮調整してスタンド部材142を
接地させる。スタンド部材142が接地すると、連結ピ
ンを抜き取った後、さらにブームシリンダ138又はバ
ケットシリンダ139を伸縮調整することにより、サイ
ドフレーム128の凹部134をフレーム取付台125
の受部127から上方に外す。これにより、ブーム13
1が接地した状態でブーム131がスタンド部材142
によって支えられ、ローダ作業機101がスタンディン
グ状態に維持される。その後、ローダ作業機101側の
配管部材等を車両102側の配管部材から切り離し、車
両102を後退させる。
【0059】また、ローダ作業機101を装着するに
は、前記と逆の動作を行えばよい。
【0060】
【発明の効果】本発明によれば、ブーム12を車両14
の前部乃至前輪24に極力近づけて装着することができ
て、ローダ作業機全体を小型化することが可能になり、
しかもスタンド部材51をブーム12を支えるスタンド
姿勢にしても、スタンド部材51が車両14の前輪24
と干渉する恐れがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るローダ作業機の全体側面図であ
る。
【図2】ローダ部分の全体側面図である。
【図3】ローダ及びスタンド部材部分の側面図である。
【図4】ローダ及びスタンド部材部分の平面図である。
【図5】ローダの中途部分の側面断面図である。
【図6】ローダの下端部分の側面断面図である。
【図7】図3のA線矢視図である。
【図8】図7のB−B線断面図である。
【図9】スタンド部材の平面図である。
【図10】スタンド部材の側面断面図である。
【図11】図10のC−C線断面図である。
【図12】右ローダの屈曲部分の側面断面図である。
【図13】マスト装置と制御操作手段の側面図である。
【図14】ブームの底面図である。
【図15】連結部材の底面図である。
【図16】本発明とは別個のローダ作業機の構成を示す
全体側面図である。
【図17】同ローダ作業機の構成を示す全体平面図であ
る。
【図18】同ブーム及び支持フレーム部分の側面図であ
る。
【図19】同ブーム及びスタンド部材部分の側面図であ
る。
【図20】同フレーム取付台及びサイドフレーム部分の
側面図である。
【図21】同支持フレームの側面図である。
【符号の説明】
10 ローダ作業機 11 作業具 12 ブーム 14 走行車両 17 配管部材 24 前輪 37 連結部材 51 スタンド部材 52 基部側スタンド部 53 先端側スタンド部 63 規制部材 64 位置決めブラケット 75 係合ピン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブーム(12)と、このブーム(12)
    の先端側に設けた作業具(11)と、この作業具(1
    1)を接地させた状態でブーム(12)を支えるスタン
    ド部材(51)とを備え、ブーム(12)の前部側が車
    両(14)の前輪(24)の前方に位置するように、ブ
    ーム(12)が車両(14)に着脱自在に装着可能とさ
    れたローダ作業機において、 前記スタンド部材(51)が、前輪(24)よりも内側
    に位置してブーム(12)を支えるスタンド姿勢になる
    ように構成されていることを特徴とするローダ作業機。
  2. 【請求項2】 ブーム(12)と、このブーム(12)
    の先端側に設けた作業具(11)と、この作業具(1
    1)を接地させた状態でブーム(12)を支えるスタン
    ド部材(51)とを備え、ブーム(12)の前部側が車
    両(14)の前輪(24)の前方に位置するように、ブ
    ーム(12)が車両(14)に着脱自在に装着可能とさ
    れたローダ作業機において、 前記スタンド部材(51)が、ブーム(12)の背面に
    沿う収納姿勢と、前輪(24)よりも内側に位置してブ
    ーム(12)を支えるスタンド姿勢とに姿勢変更可能に
    構成されていることを特徴とするローダ作業機。
  3. 【請求項3】 左右一対のブーム(12)を連結する連
    結部材(37)に、スタンド部材(51)をスタンド姿
    勢にしたとき該スタンド部材(51)の内側への移動を
    規制する位置決めブラケット(64)が設けられている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のローダ作業
    機。
  4. 【請求項4】 前記スタンド部材(51)を内側に移動
    してスタンド姿勢にしたとき、該スタンド部材(51)
    をスタンド姿勢に保持するようにブーム(12)側に係
    合する係合ピン(75)が、スタンド部材(51)に突
    設されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか
    に記載のローダ作業機。
JP7057998A 1998-03-19 1998-03-19 ローダ作業機 Pending JPH11269904A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP4033037A3 (en) * 2021-01-25 2022-11-02 Kubota Corporation Front guard and work vehicle

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP4033037A3 (en) * 2021-01-25 2022-11-02 Kubota Corporation Front guard and work vehicle
EP4711529A3 (en) * 2021-01-25 2026-05-27 Kubota Corporation Work vehicle

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