JPH11270035A - カ−テンウォ−ルの取付構造 - Google Patents
カ−テンウォ−ルの取付構造Info
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- JPH11270035A JPH11270035A JP9533898A JP9533898A JPH11270035A JP H11270035 A JPH11270035 A JP H11270035A JP 9533898 A JP9533898 A JP 9533898A JP 9533898 A JP9533898 A JP 9533898A JP H11270035 A JPH11270035 A JP H11270035A
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- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 中、低層用のカ−テンウォ−ルに適合するよ
うに、そのマリオンをブラケットを介しボルトナットで
スラブのファスナ−に取付ける構造を単純化し、所要部
品数を少なくし、及び溶接箇所を少なくしてコストの節
減を計る。 【解決手段】 該ブラケット14は単一のアングル材か
らなり且つその垂直部でマリオンの背面にボルトとナッ
トで取付けられ、先端がファスナ−の頂部に衝合するよ
うになっているレベル調整用のボルトが係合するナット
を該ブラケットの水平部に設置する。マリオンの背面内
側にナット嵌め込み用の凹溝2a又は一対の突条20を
設け、また該水平部下側面にナットが嵌合する凹溝26
又は一対の突条25を設ける。
うに、そのマリオンをブラケットを介しボルトナットで
スラブのファスナ−に取付ける構造を単純化し、所要部
品数を少なくし、及び溶接箇所を少なくしてコストの節
減を計る。 【解決手段】 該ブラケット14は単一のアングル材か
らなり且つその垂直部でマリオンの背面にボルトとナッ
トで取付けられ、先端がファスナ−の頂部に衝合するよ
うになっているレベル調整用のボルトが係合するナット
を該ブラケットの水平部に設置する。マリオンの背面内
側にナット嵌め込み用の凹溝2a又は一対の突条20を
設け、また該水平部下側面にナットが嵌合する凹溝26
又は一対の突条25を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカ−テンウォ−ルを
構造体(建物躯体)に取付けるための取付構造に関し、
さらに詳しくはカ−テンウォ−ルのマリオンに固定され
たブラケットと構造体のスラブ(床版)に固定されたフ
ァスナ−とをボルトナットで連結することによって構成
されるカ−テンウォ−ルの取付構造の改良に関する。
構造体(建物躯体)に取付けるための取付構造に関し、
さらに詳しくはカ−テンウォ−ルのマリオンに固定され
たブラケットと構造体のスラブ(床版)に固定されたフ
ァスナ−とをボルトナットで連結することによって構成
されるカ−テンウォ−ルの取付構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カ−テンウォ−ルを構造体のスラ
ブに取付ける取付構造として、例えば特開平8−105
139号公報、特開平8−193374号公報等に見ら
れるように、一対の直角状のブラケット及びファスナ−
が用いられた。即ち、図14ないし図16に示すよう
に、一対の直角状のブラケット3はマリオン(縦通材)
2を挾んでその内部側の側面に相対してボルト・ナット
6によって該マリオンに固定され、及び構造体のスラブ
5に設けられたリブプレ−ト(埋込みファスナ−)7の
位置にファスナ−4がボルト・ナット8によって固定さ
れ、一対のブラケット3がファスナ−4に対しそれぞれ
ボルト・ナット9で連結されることによってカ−テンウ
ォ−ルのマリオン2がスラブ5に取付けられた。なお、
図14の10は無目(横材)であり、マリオン2と無目
10で区画される各方形の区域内にはガラス又はパネル
等が嵌め込まれる。
ブに取付ける取付構造として、例えば特開平8−105
139号公報、特開平8−193374号公報等に見ら
れるように、一対の直角状のブラケット及びファスナ−
が用いられた。即ち、図14ないし図16に示すよう
に、一対の直角状のブラケット3はマリオン(縦通材)
2を挾んでその内部側の側面に相対してボルト・ナット
6によって該マリオンに固定され、及び構造体のスラブ
5に設けられたリブプレ−ト(埋込みファスナ−)7の
位置にファスナ−4がボルト・ナット8によって固定さ
れ、一対のブラケット3がファスナ−4に対しそれぞれ
ボルト・ナット9で連結されることによってカ−テンウ
ォ−ルのマリオン2がスラブ5に取付けられた。なお、
図14の10は無目(横材)であり、マリオン2と無目
10で区画される各方形の区域内にはガラス又はパネル
等が嵌め込まれる。
【0003】従って、従来の取付構造では各取付部に一
対のブラケット3が用いられ、該一対のブラケット3及
びファスナ−4はそれぞれ比較的大きな鋼製の直角状の
部材で構成された。また、マリオン2の垂直方向の位置
寸法調整のため、図16に明瞭に示すように、ブラケッ
ト3の上部に鋼製のアングル材からなる支持材11が溶
接により固定され、該支持材の中央部に穿孔された丸孔
11aの下側にナット12が溶接され、該ナットに調整
ボルト13が係合、支持された。この調整ボルト13の
先端(下端)がファスナ−4の頂部4aに衝合すること
によってレベル調整が行なわれた。
対のブラケット3が用いられ、該一対のブラケット3及
びファスナ−4はそれぞれ比較的大きな鋼製の直角状の
部材で構成された。また、マリオン2の垂直方向の位置
寸法調整のため、図16に明瞭に示すように、ブラケッ
ト3の上部に鋼製のアングル材からなる支持材11が溶
接により固定され、該支持材の中央部に穿孔された丸孔
11aの下側にナット12が溶接され、該ナットに調整
ボルト13が係合、支持された。この調整ボルト13の
先端(下端)がファスナ−4の頂部4aに衝合すること
によってレベル調整が行なわれた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】とくに中、低層用のカ
−テンウォ−ルの場合、カ−テンウォ−ルの取付構造を
単純化して部品数及び作業工数を少なくし、比較的安価
に構成することが望ましいが、従来の取付構造ではマリ
オン2の側面(見込方向の側面)に一対のブラケットを
相対して設けなければならず、且つまたレベル調整用の
調整ボルト13を設置するためブラケット3の上部に支
持材11を溶接しなければならなかったたため、部品数
及び工数が多くなり、合理化が要望されていた。
−テンウォ−ルの場合、カ−テンウォ−ルの取付構造を
単純化して部品数及び作業工数を少なくし、比較的安価
に構成することが望ましいが、従来の取付構造ではマリ
オン2の側面(見込方向の側面)に一対のブラケットを
相対して設けなければならず、且つまたレベル調整用の
調整ボルト13を設置するためブラケット3の上部に支
持材11を溶接しなければならなかったたため、部品数
及び工数が多くなり、合理化が要望されていた。
【0005】また、調整ボルト13に係合してそれを支
持するナット12は支持材11の中央部に形成された孔
の下側に該孔と同軸に溶接によって固定されなければな
らなかったため、面倒な溶接作業を要し、構成の単純化
及びコストを節減する上でネックになっていた。
持するナット12は支持材11の中央部に形成された孔
の下側に該孔と同軸に溶接によって固定されなければな
らなかったため、面倒な溶接作業を要し、構成の単純化
及びコストを節減する上でネックになっていた。
【0006】本発明の目的は上記従来技術の問題点を解
消することであって、それ故、構成を単純化することに
よって所要部品数を少なくし及び困難な溶接作業を不要
にして取付作業を容易にし、コストを節減し得るカ−テ
ンウォ−ルの取付構造を提供することである。
消することであって、それ故、構成を単純化することに
よって所要部品数を少なくし及び困難な溶接作業を不要
にして取付作業を容易にし、コストを節減し得るカ−テ
ンウォ−ルの取付構造を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記本発明の目的を達成
するため、本発明によるカ−テンウォ−ルの取付構造
は、カ−テンウォ−ルのマリオンに固定されたブラケッ
トと構造体のスラブに固定されたファスナ−とをボルト
ナットで連結してなるカ−テンウォ−ルの取付構造にお
いて、前記ブラケットは単一の直角状のアングル材から
なり且つその垂直部で前記マリオンの背面にボルトとナ
ットで取付けられ、先端が前記ファスナ−の頂部に衝合
するように構成される調整ボルトが係合するナットが前
記アングル材の水平部に設置されることを特徴とし、従
来一対のブラケットを要したものを一つのブラケットで
構成すると共に溶接箇所を少なくした。好ましくは該ブ
ラケットの垂直部は中央部が前記マリオンの背面から離
れるようにクランク状に形成される。
するため、本発明によるカ−テンウォ−ルの取付構造
は、カ−テンウォ−ルのマリオンに固定されたブラケッ
トと構造体のスラブに固定されたファスナ−とをボルト
ナットで連結してなるカ−テンウォ−ルの取付構造にお
いて、前記ブラケットは単一の直角状のアングル材から
なり且つその垂直部で前記マリオンの背面にボルトとナ
ットで取付けられ、先端が前記ファスナ−の頂部に衝合
するように構成される調整ボルトが係合するナットが前
記アングル材の水平部に設置されることを特徴とし、従
来一対のブラケットを要したものを一つのブラケットで
構成すると共に溶接箇所を少なくした。好ましくは該ブ
ラケットの垂直部は中央部が前記マリオンの背面から離
れるようにクランク状に形成される。
【0008】本発明の好ましい形態では、マリオンの背
面の内側には縦方向に延び且つ取付ボルトの頭部の対面
幅より僅かに大きな幅の凹溝又は該対面幅より僅かに大
きな間隔で一対の突条が形成され、マリオンの背面に取
付けられる該ブラケットはその垂直部の上下部でマリオ
ンに取付けられると共に、マリオンの背面の前記上下部
に対応する各取付部には方形の孔とその上に続く長孔が
前記凹溝又は前記突条間の区域に形成され、前記方形の
孔の横方向の寸法たる幅寸法は前記ボルトの頭部の対面
幅より僅かに大きく且つ前記長孔の幅寸法は前記ボルト
の軸部の直径より僅かに大きくなっていることを特徴と
し、マリオンの背面へのブラケットの取付けを容易にし
ている。
面の内側には縦方向に延び且つ取付ボルトの頭部の対面
幅より僅かに大きな幅の凹溝又は該対面幅より僅かに大
きな間隔で一対の突条が形成され、マリオンの背面に取
付けられる該ブラケットはその垂直部の上下部でマリオ
ンに取付けられると共に、マリオンの背面の前記上下部
に対応する各取付部には方形の孔とその上に続く長孔が
前記凹溝又は前記突条間の区域に形成され、前記方形の
孔の横方向の寸法たる幅寸法は前記ボルトの頭部の対面
幅より僅かに大きく且つ前記長孔の幅寸法は前記ボルト
の軸部の直径より僅かに大きくなっていることを特徴と
し、マリオンの背面へのブラケットの取付けを容易にし
ている。
【0009】本発明の別の好ましい形態では、マリオン
の背面に取付けられる直角状のブラケットの水平部の下
側面には調整ボルトが係合するナットの対面幅より僅か
に大きな間隔で一対の突条が形成され、前記突条の間に
前記ナットが嵌め込まれることを特徴とし、前記ナット
の設置を容易にする。また他の形態では、ブラケットの
水平部の下側面には前記調整ボルトが係合するナットの
対面幅より僅かに大きな幅寸法の凹溝が形成され、前記
凹溝に前記ナットが嵌め込まれる。
の背面に取付けられる直角状のブラケットの水平部の下
側面には調整ボルトが係合するナットの対面幅より僅か
に大きな間隔で一対の突条が形成され、前記突条の間に
前記ナットが嵌め込まれることを特徴とし、前記ナット
の設置を容易にする。また他の形態では、ブラケットの
水平部の下側面には前記調整ボルトが係合するナットの
対面幅より僅かに大きな幅寸法の凹溝が形成され、前記
凹溝に前記ナットが嵌め込まれる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に図面を参照のもとに実施例に
より本発明に関し説明する。図1及び図2は本発明によ
るカ−テンウォ−ルの取付構造の好適な一例を全体的に
示すものであって、同図に示すように、この取付構造に
おいてもマリオン2にブラケット14を固定し且つ構造
体のスラブ5にファスナ−4を固定して、該ブラケット
とファスナ−4をボルトナット9で連結することによっ
てマリオン2がスラブ5に、従ってカ−テンウォ−ル1
が構造体に取付けられるが、この取付構造では従来一対
のブラケット3がマリオン2を挾んで相対して用いられ
たのに対し、単一のブラケット14がマリオン2の背面
に、即ちマリオンの室内側見付面に取付けられ、それに
よって部品数を少なくし且つ従来の支持材11の溶接を
不要にし、このことが本発明の基本的な特徴を構成す
る。
より本発明に関し説明する。図1及び図2は本発明によ
るカ−テンウォ−ルの取付構造の好適な一例を全体的に
示すものであって、同図に示すように、この取付構造に
おいてもマリオン2にブラケット14を固定し且つ構造
体のスラブ5にファスナ−4を固定して、該ブラケット
とファスナ−4をボルトナット9で連結することによっ
てマリオン2がスラブ5に、従ってカ−テンウォ−ル1
が構造体に取付けられるが、この取付構造では従来一対
のブラケット3がマリオン2を挾んで相対して用いられ
たのに対し、単一のブラケット14がマリオン2の背面
に、即ちマリオンの室内側見付面に取付けられ、それに
よって部品数を少なくし且つ従来の支持材11の溶接を
不要にし、このことが本発明の基本的な特徴を構成す
る。
【0011】このブラケット14は図3に明瞭に示すよ
うに、直角状のアングル材からなり、該アングル材は押
出形材、好ましくはアルミニウム合金押出形材を所定寸
法に切断することによって形成され、マリオン2の背面
に沿って取付けられる垂直部14aと室内側に水平に突
出する水平部14bからなる。なお、マリオン2も押出
形材として、好ましくはアルミニウム合金押出形材とし
て構成される。マリオン2へのブラケット14の取付け
はボルト15及びナット15aによって行なわれる。
うに、直角状のアングル材からなり、該アングル材は押
出形材、好ましくはアルミニウム合金押出形材を所定寸
法に切断することによって形成され、マリオン2の背面
に沿って取付けられる垂直部14aと室内側に水平に突
出する水平部14bからなる。なお、マリオン2も押出
形材として、好ましくはアルミニウム合金押出形材とし
て構成される。マリオン2へのブラケット14の取付け
はボルト15及びナット15aによって行なわれる。
【0012】ブラケット14の垂直部14aは好ましく
はクランク状に形成され、即ちその垂直方向の中央部1
4cがマリオン2の背面からボルトナット9のボルトの
頭部を受け入れる程度の適当な寸法だけ離れるように室
内側に突出してクランク状に形成され、ブラケット14
は図2に示すように該中央部の上及び下の部分でボルト
15及びナット15aによりマリオン2に固定される。
また、この場合、その中央部14cにおいてボルトナッ
ト9でスラブ5のファスナ−4に連結される。従って、
図3に見られるように、ブラケット14には中央部14
cにボルトナット9のボルトが通る長孔16aが左右に
形成され且つその上、下にボルト15が通る孔16b、
16cが形成される。
はクランク状に形成され、即ちその垂直方向の中央部1
4cがマリオン2の背面からボルトナット9のボルトの
頭部を受け入れる程度の適当な寸法だけ離れるように室
内側に突出してクランク状に形成され、ブラケット14
は図2に示すように該中央部の上及び下の部分でボルト
15及びナット15aによりマリオン2に固定される。
また、この場合、その中央部14cにおいてボルトナッ
ト9でスラブ5のファスナ−4に連結される。従って、
図3に見られるように、ブラケット14には中央部14
cにボルトナット9のボルトが通る長孔16aが左右に
形成され且つその上、下にボルト15が通る孔16b、
16cが形成される。
【0013】また、ブラケット14の水平部14bの適
当な位置、通常はその中央部にレベル調整用の調整ボル
ト13が通る孔16が形成され、図2に示すように、該
孔16の下側にナット12が取付けられる。従って、調
整ボルト13は孔16を通してナット12に係合し、そ
の先端がファスナ−4の頂部の面に衝合するように構成
される。
当な位置、通常はその中央部にレベル調整用の調整ボル
ト13が通る孔16が形成され、図2に示すように、該
孔16の下側にナット12が取付けられる。従って、調
整ボルト13は孔16を通してナット12に係合し、そ
の先端がファスナ−4の頂部の面に衝合するように構成
される。
【0014】本発明の他の特徴はマリオン2の背面への
ブラケット14の取付けに在る。即ち、ブラケット14
はその垂直部14aの上部及び下部の2箇所でマリオン
2に取付けられると共に、図4及び図5に示すように、
マリオン2の背面の内側には取付用のボルト15の頭部
15bの対面幅s(図6)より僅かに大きな幅寸法s’
の凹溝(帯状のくぼみ)2aが形成され、及びブラケッ
ト14の垂直部14aの上、下部に対応するマリオン2
の各取付部には該溝2aの区域に方形の孔17とその上
側に該孔17に続く縦方向の長孔18が形成される。
ブラケット14の取付けに在る。即ち、ブラケット14
はその垂直部14aの上部及び下部の2箇所でマリオン
2に取付けられると共に、図4及び図5に示すように、
マリオン2の背面の内側には取付用のボルト15の頭部
15bの対面幅s(図6)より僅かに大きな幅寸法s’
の凹溝(帯状のくぼみ)2aが形成され、及びブラケッ
ト14の垂直部14aの上、下部に対応するマリオン2
の各取付部には該溝2aの区域に方形の孔17とその上
側に該孔17に続く縦方向の長孔18が形成される。
【0015】この方形の孔17の幅寸法S’は溝2aの
幅と同じであり、即ちボルト15の頭部の対面幅Sより
僅かに大きく、従って該孔17を通してボルト15の頭
部を通すことが可能であるが、溝2aにボルト15の頭
部を嵌め込むことによってボルト15の回動が阻止され
る。また、方形の孔17の長さk’、即ち上下方向の寸
法はボルト15の頭部の最大幅k(図6)より若干大き
く形成される。長孔18の幅寸法d’はボルト15の軸
部(ねじ部)の直径dより僅かに大きく、且つその長さ
は適当な寸法でよい。
幅と同じであり、即ちボルト15の頭部の対面幅Sより
僅かに大きく、従って該孔17を通してボルト15の頭
部を通すことが可能であるが、溝2aにボルト15の頭
部を嵌め込むことによってボルト15の回動が阻止され
る。また、方形の孔17の長さk’、即ち上下方向の寸
法はボルト15の頭部の最大幅k(図6)より若干大き
く形成される。長孔18の幅寸法d’はボルト15の軸
部(ねじ部)の直径dより僅かに大きく、且つその長さ
は適当な寸法でよい。
【0016】ブラケット14をマリオン2に取付ける際
は、各取付部においてボルト15の頭部15bを対応の
マリオン2の方形の孔17を通してマリオン2の中空部
に入れ込み且つ図7に矢印で示すように、長孔18に沿
って上端まで移動する。その際、ボルト15の頭部の対
面部をマリオン2の溝2aに嵌合することによってボル
ト15の回転が阻止されるので、連結用のボルト9を各
孔16aに通した状態でブラケット14の孔16b、1
6cを対応のボルト15に入れ込み、ナット15aで締
め付けることができる。
は、各取付部においてボルト15の頭部15bを対応の
マリオン2の方形の孔17を通してマリオン2の中空部
に入れ込み且つ図7に矢印で示すように、長孔18に沿
って上端まで移動する。その際、ボルト15の頭部の対
面部をマリオン2の溝2aに嵌合することによってボル
ト15の回転が阻止されるので、連結用のボルト9を各
孔16aに通した状態でブラケット14の孔16b、1
6cを対応のボルト15に入れ込み、ナット15aで締
め付けることができる。
【0017】なお、図示の例ではボルト15及びナット
15aとして6角ボルトが用いられているが、場合によ
り4角ボルトであってもよいことは明らかである。ま
た、ボルト15の頭部を方形の孔17に通し凹溝2aに
係合する作業において、図7(イ)に示すように、マリ
オン2の一端からその中空部に、適当な断面形状のガイ
ド材19を挿入し、ボルト15の頭部を挿入した際に該
頭部の端面が該ガイド材に当接するように構成すれば便
利である。このガイド材19はナット15aを締め付け
てブラケット14を固定した後に取外されるので、繰返
し使用できる。
15aとして6角ボルトが用いられているが、場合によ
り4角ボルトであってもよいことは明らかである。ま
た、ボルト15の頭部を方形の孔17に通し凹溝2aに
係合する作業において、図7(イ)に示すように、マリ
オン2の一端からその中空部に、適当な断面形状のガイ
ド材19を挿入し、ボルト15の頭部を挿入した際に該
頭部の端面が該ガイド材に当接するように構成すれば便
利である。このガイド材19はナット15aを締め付け
てブラケット14を固定した後に取外されるので、繰返
し使用できる。
【0018】ボルト15及びナット15aによりマリオ
ン2に固定されたブラケット14とファスナ−4の連結
は、上記のように予めブラケット14の孔16aに嵌め
込んだボルト9をファスナ−4に設けた孔に嵌挿させ、
ナット9aで締め付けることによりなされる。必要によ
りボルト9の頭部を受け入れる方形の孔又はくぼみをマ
リオン2の対応位置に、又はボルト9の回り止め用の孔
又はくぼみをブラケット14の側に設けてもよい。
ン2に固定されたブラケット14とファスナ−4の連結
は、上記のように予めブラケット14の孔16aに嵌め
込んだボルト9をファスナ−4に設けた孔に嵌挿させ、
ナット9aで締め付けることによりなされる。必要によ
りボルト9の頭部を受け入れる方形の孔又はくぼみをマ
リオン2の対応位置に、又はボルト9の回り止め用の孔
又はくぼみをブラケット14の側に設けてもよい。
【0019】上記の実施例ではマリオン2の背面の内側
に縦方向に延びる凹溝2aが設けられているが、所望に
より該凹溝に代えて、図8に示すように、マリオン2の
同じ区域に一対の突条20を設けてもよい。この場合、
該突条の間隔はボルト15の頭部15bの対面幅sより
僅かに大きく(s’)、且つ該突条間の区域にその間隔
s’と同じ幅寸法の方形の孔17が形成され、及び該孔
の上側にボルト15の軸部の直径dより僅かに大きな幅
寸法の長孔18が形成される。
に縦方向に延びる凹溝2aが設けられているが、所望に
より該凹溝に代えて、図8に示すように、マリオン2の
同じ区域に一対の突条20を設けてもよい。この場合、
該突条の間隔はボルト15の頭部15bの対面幅sより
僅かに大きく(s’)、且つ該突条間の区域にその間隔
s’と同じ幅寸法の方形の孔17が形成され、及び該孔
の上側にボルト15の軸部の直径dより僅かに大きな幅
寸法の長孔18が形成される。
【0020】このようにマリオン2の背面の内側に一対
の突条20が設けられる場合も、凹溝2aの場合と同様
に、ボルト15の頭部が方形の孔17からマリオン2の
内部に挿入され、一対の突条20の間に嵌め込まれるこ
とによって回動が阻止され、ブラケット14がマリオン
2の背面の所定位置に取付けられる。
の突条20が設けられる場合も、凹溝2aの場合と同様
に、ボルト15の頭部が方形の孔17からマリオン2の
内部に挿入され、一対の突条20の間に嵌め込まれるこ
とによって回動が阻止され、ブラケット14がマリオン
2の背面の所定位置に取付けられる。
【0021】なお、これまでの実施例ではマリオン2の
背面に設けられた方形の孔17及び長孔18によってブ
ラケット14が取付けられるが、場合によっては図9及
び図10に示すように、マリオン2の中空部に挿入し得
る鋼製の裏板21に、ブラケット14の孔16bと孔1
6c間の間隔と同じ間隔でナット22を溶接により固定
し、且つそれらのナット間の適当な位置にめねじ23を
形成したものを用いてもよい。
背面に設けられた方形の孔17及び長孔18によってブ
ラケット14が取付けられるが、場合によっては図9及
び図10に示すように、マリオン2の中空部に挿入し得
る鋼製の裏板21に、ブラケット14の孔16bと孔1
6c間の間隔と同じ間隔でナット22を溶接により固定
し、且つそれらのナット間の適当な位置にめねじ23を
形成したものを用いてもよい。
【0022】このような裏板21は図11に示すよう
に、マリオン2の中空部に挿入されてブラケット14の
取付け位置に配置され、及びめねじ23によりビス24
で所定位置に固定され、マリオンの背面の取付部に予め
形成された孔を通してボルト15が裏板21の対応のナ
ット22に係合され、締め付けられることによってブラ
ケット14が取付けられる。
に、マリオン2の中空部に挿入されてブラケット14の
取付け位置に配置され、及びめねじ23によりビス24
で所定位置に固定され、マリオンの背面の取付部に予め
形成された孔を通してボルト15が裏板21の対応のナ
ット22に係合され、締め付けられることによってブラ
ケット14が取付けられる。
【0023】本発明のさらに他の特徴はブラケット14
を単一のアングル材で構成すると共に、調整ボルト13
の設置を容易にしたことであって、とくにその一形態で
は図2及び図3に示すように、ブラケット14の水平部
14bの下側面に所定間隔で一対の突条25が形成さ
れ、その突条間に調整ボルト13用のナット12が設置
される。該突条25は水平部14bの一端から他端にわ
たって形成され、その中心に丸孔16が形成され、該丸
孔の下側に同軸にナット12が突条25の間に嵌め込ま
れる。
を単一のアングル材で構成すると共に、調整ボルト13
の設置を容易にしたことであって、とくにその一形態で
は図2及び図3に示すように、ブラケット14の水平部
14bの下側面に所定間隔で一対の突条25が形成さ
れ、その突条間に調整ボルト13用のナット12が設置
される。該突条25は水平部14bの一端から他端にわ
たって形成され、その中心に丸孔16が形成され、該丸
孔の下側に同軸にナット12が突条25の間に嵌め込ま
れる。
【0024】突条25の間隔t’はナット12の対面幅
tより僅かに大きくなっており、従って図12に示すよ
うにナット12はその対面位置で突条25間に嵌合され
るが、回転はしないように構成される。なお、突条25
はブラケット14の素材が押出成形される際に同時に形
成され、従ってそれを設けるための特別の手間又は工程
を要しない。
tより僅かに大きくなっており、従って図12に示すよ
うにナット12はその対面位置で突条25間に嵌合され
るが、回転はしないように構成される。なお、突条25
はブラケット14の素材が押出成形される際に同時に形
成され、従ってそれを設けるための特別の手間又は工程
を要しない。
【0025】また、他の形態では、図13に示すよう
に、上記の突条25に代えて凹溝(帯状のくぼみ)26
が形成される。この凹溝26もブラケット14の水平部
14bの下側面に形成され、その幅寸法はナット12の
対面幅tより僅かに大きくとられ、その凹溝26の中心
に丸孔16が形成され、該孔16の下側にナット12が
嵌め込まれる。このような突条25又は凹溝26の形成
により、図2及び図13に示すように、溶接を要しない
でナット12の取付けを嵌合によって可能にし、該ナッ
トに調整ボルト13を係合し、該ボルトの下端をファス
ナ−の頂部4aに衝合することによってマリオン2のレ
ベル調整が行なわれる。
に、上記の突条25に代えて凹溝(帯状のくぼみ)26
が形成される。この凹溝26もブラケット14の水平部
14bの下側面に形成され、その幅寸法はナット12の
対面幅tより僅かに大きくとられ、その凹溝26の中心
に丸孔16が形成され、該孔16の下側にナット12が
嵌め込まれる。このような突条25又は凹溝26の形成
により、図2及び図13に示すように、溶接を要しない
でナット12の取付けを嵌合によって可能にし、該ナッ
トに調整ボルト13を係合し、該ボルトの下端をファス
ナ−の頂部4aに衝合することによってマリオン2のレ
ベル調整が行なわれる。
【0026】なお、ブラケット14の垂直部14aは図
13に見られるように真っ直ぐであってもよく、とくに
この場合、マリオン2と共にブラケット14が上下に移
動した際に取付用のボルト15又はナット15aがファ
スナ−4に接触しない寸法関係にする必要がある。該ブ
ラケットの垂直部14aをクランク状に形成し且つその
中央部14cの上、下部でボルト15で取付ければ、上
記接触は避けられ、従って垂直部14cの上下方向の寸
法を比較的小さくすることができ、及び調整ボルトとの
関係で生じる曲げモ−メントが比較的小さくなり、強度
上有利になる。
13に見られるように真っ直ぐであってもよく、とくに
この場合、マリオン2と共にブラケット14が上下に移
動した際に取付用のボルト15又はナット15aがファ
スナ−4に接触しない寸法関係にする必要がある。該ブ
ラケットの垂直部14aをクランク状に形成し且つその
中央部14cの上、下部でボルト15で取付ければ、上
記接触は避けられ、従って垂直部14cの上下方向の寸
法を比較的小さくすることができ、及び調整ボルトとの
関係で生じる曲げモ−メントが比較的小さくなり、強度
上有利になる。
【0027】
【発明の効果】上記のように、本発明によるカ−テンウ
ォ−ルの取付構造では、マリオンの背面に単一の直角状
のブラケットが固定され、該ブラケットがスラブのファ
スナ−に連結されるので、従来2つ用いられたブラケッ
トが一つで済み、且つレベル調整用のボルトもブラケッ
トの水平部に取付けられるので、従来用いられたアング
ル材及びその溶接作業を不要にするので取付作業が容易
になり、コストの節減を可能にする。その上、マリオン
の見込寸法が小さくてもブラケットの取付けが可能にな
る利点もある。
ォ−ルの取付構造では、マリオンの背面に単一の直角状
のブラケットが固定され、該ブラケットがスラブのファ
スナ−に連結されるので、従来2つ用いられたブラケッ
トが一つで済み、且つレベル調整用のボルトもブラケッ
トの水平部に取付けられるので、従来用いられたアング
ル材及びその溶接作業を不要にするので取付作業が容易
になり、コストの節減を可能にする。その上、マリオン
の見込寸法が小さくてもブラケットの取付けが可能にな
る利点もある。
【0028】マリオンの背面に取付けられる直角状のブ
ラケットの垂直部をクランク状に構成することにより、
その取付ボルト及びナットがスラブ側のファスナ−に接
触するのを容易に避けることができ、ブラケットの取付
及び強度上有利であり、さらに該ブラケットの垂直部の
縦寸法を比較的小さくすることができる。
ラケットの垂直部をクランク状に構成することにより、
その取付ボルト及びナットがスラブ側のファスナ−に接
触するのを容易に避けることができ、ブラケットの取付
及び強度上有利であり、さらに該ブラケットの垂直部の
縦寸法を比較的小さくすることができる。
【0029】マリオンの背面の内側に縦方向の凹溝を設
け及び該背面におけるブラケットの取付部に方形の孔と
その上にそれに続く長孔を該凹溝の区域に設けることに
より、取付ボルトの頭部をマリオンの背面に適切に設置
するのを可能にし、且つ取付ボルトは該長孔の上部に配
置されるので、マリオンを介しカ−テンウォ−ルの垂直
方向の荷重は該長孔の上端で取付ボルトに作用するの
で、ずれることがない。また、ナットが溶接された裏板
等を用いる必要がなく、単純な構成でブラケットの設置
を可能にする。
け及び該背面におけるブラケットの取付部に方形の孔と
その上にそれに続く長孔を該凹溝の区域に設けることに
より、取付ボルトの頭部をマリオンの背面に適切に設置
するのを可能にし、且つ取付ボルトは該長孔の上部に配
置されるので、マリオンを介しカ−テンウォ−ルの垂直
方向の荷重は該長孔の上端で取付ボルトに作用するの
で、ずれることがない。また、ナットが溶接された裏板
等を用いる必要がなく、単純な構成でブラケットの設置
を可能にする。
【0030】また、マリオンの背面の内側に上記凹溝に
代えて一対の突条を設けることにより、同様にブラケッ
トのマリオンへの取付けを単純な構成で適切に可能にす
る。
代えて一対の突条を設けることにより、同様にブラケッ
トのマリオンへの取付けを単純な構成で適切に可能にす
る。
【0031】マリオンの背面に直角状のブラケットを取
付けると共に、該ブラケットの水平部の下側面に一対の
突条を形成し、該突条間にレベル調整用のボルトのナッ
トを嵌め込んで取付けることにより、該ナットの溶接を
不要にし、該調整ボルトの設置構造を単純化し且つ容易
にする。
付けると共に、該ブラケットの水平部の下側面に一対の
突条を形成し、該突条間にレベル調整用のボルトのナッ
トを嵌め込んで取付けることにより、該ナットの溶接を
不要にし、該調整ボルトの設置構造を単純化し且つ容易
にする。
【0032】マリオンの背面に直角状のブラケットを取
付けると共に、該ブラケットの水平部の下側面に、上記
一対の突条に代えて凹溝を形成し、該凹溝にナットを嵌
合、取付けることにより、同様に調整ボルトの設置構造
を単純化し且つ容易にする。
付けると共に、該ブラケットの水平部の下側面に、上記
一対の突条に代えて凹溝を形成し、該凹溝にナットを嵌
合、取付けることにより、同様に調整ボルトの設置構造
を単純化し且つ容易にする。
【図1】本発明によるカ−テンウォ−ルの取付構造の一
例を示す横断面図である。
例を示す横断面図である。
【図2】図1に示す実施例の縦断面図である。
【図3】本発明で用いられるブラケットの好適な一例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図4】この取付構造におけるマリオンとブラケットの
取付ボルトの関係を示す横断面図である。
取付ボルトの関係を示す横断面図である。
【図5】この取付構造におけるマリオンの背面を内側か
ら見た立面図である。
ら見た立面図である。
【図6】取付ボルトの一例を示すもので、(イ)は側面
図、(ロ)は端面図である。
図、(ロ)は端面図である。
【図7】この取付構造においてブラケットを取付ける際
のマリオンと取付ボルトの関係を示すもので、(イ)は
縦断面図、(ロ)は内部から見た立面図である。
のマリオンと取付ボルトの関係を示すもので、(イ)は
縦断面図、(ロ)は内部から見た立面図である。
【図8】この取付構造の他の実施例におけるマリオンと
取付ボルトの関係を示す横断面図である。
取付ボルトの関係を示す横断面図である。
【図9】この取付構造のさらに他の実施例を示す横断面
図である。
図である。
【図10】図9に示す実施例で用いられるナット付裏板
を示すもので、(イ)はその側面図、(ロ)は立面図で
ある。
を示すもので、(イ)はその側面図、(ロ)は立面図で
ある。
【図11】図9に示す実施例の要部を示す立断面図であ
る。
る。
【図12】この取付構造で用いられるブラケットの水平
部を示すもので、(イ)はその底面図、(ロ)は部分的
な側面図である。
部を示すもので、(イ)はその底面図、(ロ)は部分的
な側面図である。
【図13】この取付構造のさらに別の実施例を示す縦断
面図である。
面図である。
【図14】カ−テンウォ−ルの一例を全体的に示すもの
で、(イ)はその正面図、(ロ)は縦断面図である。
で、(イ)はその正面図、(ロ)は縦断面図である。
【図15】従来のカ−テンウォ−ルの取付構造を示す横
断面図である。
断面図である。
【図16】従来のカ−テンウォ−ルの取付構造を示す縦
断面図である。
断面図である。
2:マリオン、2a:マリオンの凹溝、4:ファスナ
−、5:スラブ、12:ナット、13:調整ボルト、1
4:ブラケット、14a:ブラケットの垂直部、14
b:ブラケットの水平部、15:取付ボルト、15a:
取付ボルトのナット、17:方形の孔、18:長孔、2
0:マリオンの突条、25:ブラケットの水平部の突
条、26:ブラケットの水平部の凹溝
−、5:スラブ、12:ナット、13:調整ボルト、1
4:ブラケット、14a:ブラケットの垂直部、14
b:ブラケットの水平部、15:取付ボルト、15a:
取付ボルトのナット、17:方形の孔、18:長孔、2
0:マリオンの突条、25:ブラケットの水平部の突
条、26:ブラケットの水平部の凹溝
Claims (6)
- 【請求項1】 カ−テンウォ−ルのマリオンに固定され
たブラケットと構造体のスラブに固定されたファスナ−
とをボルトナットで連結してなるカ−テンウォ−ルの取
付構造において、前記ブラケットは単一の直角状のアン
グル材からなり且つその垂直部で前記マリオンの背面に
ボルトとナットで取付けられ、先端が前記ファスナ−の
頂部に衝合するように構成される調整ボルトが係合する
ナットが前記アングル材の水平部に設置されることを特
徴とするカ−テンウォ−ルの取付構造。 - 【請求項2】 前記ブラケットの垂直部は中央部が前記
マリオンの背面から離れるようにクランク状に形成さ
れ、前記中央部の上下部で前記マリオンに固定され、前
記ブラケットの中央部においてボルトナットで前記ファ
スナ−に連結されることを特徴とする請求項1に記載の
カ−テンウォ−ルの取付構造。 - 【請求項3】 前記マリオンの背面の内側には縦方向に
延び且つ前記ボルトの頭部の対面幅より僅かに大きな幅
寸法の凹溝が形成され、前記ブラケットはその垂直部の
上下部で前記マリオンに取付けられると共に、前記マリ
オンの背面の前記上下部に対応する各取付部には方形の
孔とその上に続く長孔が前記凹溝の区域に形成され、前
記方形の孔の横方向の寸法たる幅寸法は前記凹溝の幅寸
法と同じであり且つ前記長孔の幅寸法は前記ボルトの軸
部の直径より僅かに大きくなっていることを特徴とする
請求項1又は2に記載のカ−テンウォ−ルの取付構造。 - 【請求項4】 前記マリオンの背面には縦方向に延び且
つ前記ボルトの頭部の対面幅より僅かに大きな間隔で一
対の突条が形成され、前記ブラケットはその垂直部の上
下部で前記マリオンに取付けられると共に、前記マリオ
ンの背面の前記上下部に対応する各取付部には方形の孔
とその上に続く長孔が前記突条間の区域に形成され、前
記方形の孔の横方向の寸法たる幅寸法は前記突条間の間
隔と同じであり、前記長孔の幅寸法は前記ボルトの軸部
の直径より僅かに大きくなっていることを特徴とする請
求項1又は2に記載のカ−テンウォ−ルの取付構造。 - 【請求項5】 前記ブラケットの水平部の下側面には前
記調整ボルトが係合するナットの対面幅より僅かに大き
な間隔で一対の突条が形成され、前記突条の間に前記ナ
ットが嵌め込まれることを特徴とする請求項1又は2に
記載のカ−テンウォ−ルの取付構造。 - 【請求項6】 前記ブラケットの水平部の下側面には前
記調整ボルトが係合するナットの対面幅より僅かに大き
な幅寸法の凹溝が形成され、前記凹溝に前記ナットが嵌
め込まれることを特徴とする請求項1又は2に記載のカ
−テンウォ−ルの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9533898A JPH11270035A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | カ−テンウォ−ルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9533898A JPH11270035A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | カ−テンウォ−ルの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11270035A true JPH11270035A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=14134928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9533898A Pending JPH11270035A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | カ−テンウォ−ルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11270035A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008169610A (ja) * | 2007-01-11 | 2008-07-24 | Ykk Ap株式会社 | サッシ取付用金具及びサッシ |
| KR20140066143A (ko) * | 2014-05-07 | 2014-05-30 | (주)엘지하우시스 | 레벨볼트를 구비한 커튼월 설치장치 |
-
1998
- 1998-03-24 JP JP9533898A patent/JPH11270035A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008169610A (ja) * | 2007-01-11 | 2008-07-24 | Ykk Ap株式会社 | サッシ取付用金具及びサッシ |
| KR20140066143A (ko) * | 2014-05-07 | 2014-05-30 | (주)엘지하우시스 | 레벨볼트를 구비한 커튼월 설치장치 |
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