JPH11270232A - 電動間仕切装置 - Google Patents
電動間仕切装置Info
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- JPH11270232A JPH11270232A JP10095445A JP9544598A JPH11270232A JP H11270232 A JPH11270232 A JP H11270232A JP 10095445 A JP10095445 A JP 10095445A JP 9544598 A JP9544598 A JP 9544598A JP H11270232 A JPH11270232 A JP H11270232A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 10
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 パネル内での制御や配線等を複雑にすること
なく、外部リモコンからの操作性を向上させることが出
来る電動間仕切装置を提供すること。 【解決手段】 外部リモコン23から送出された光信号
を、パネル3内において反射板32を介して所定方向に
向けて反射させることが出来るので、パネル3に対して
任意の角度方向から光信号を受信することが可能とな
る。よって、受信窓24をパネル3の外面任意の箇所に
複数設けても、受信器20を増やすことなく少なくとも
1つの受信器20で受信出来るため、コストの低減を図
ることが出来るとともに、パネル3の操作性が向上す
る。
なく、外部リモコンからの操作性を向上させることが出
来る電動間仕切装置を提供すること。 【解決手段】 外部リモコン23から送出された光信号
を、パネル3内において反射板32を介して所定方向に
向けて反射させることが出来るので、パネル3に対して
任意の角度方向から光信号を受信することが可能とな
る。よって、受信窓24をパネル3の外面任意の箇所に
複数設けても、受信器20を増やすことなく少なくとも
1つの受信器20で受信出来るため、コストの低減を図
ることが出来るとともに、パネル3の操作性が向上す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動間仕切装置に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガイドレール内に走行可能に設け
られた走行装置によりパネルを自動的に移動させること
により、部屋の所定箇所をパネルにより仕切ることを可
能とした電動間仕切装置において、例えば個々のパネル
を外部リモコンにより個別に走行操作する場合がある。
られた走行装置によりパネルを自動的に移動させること
により、部屋の所定箇所をパネルにより仕切ることを可
能とした電動間仕切装置において、例えば個々のパネル
を外部リモコンにより個別に走行操作する場合がある。
【0003】このような場合、外部リモコンとしては例
えば赤外線リモコン等が利用され、パネルから離れた場
所から個別のパネルを走行操作出来るため、有線のリモ
コン操作に比べて安全であった。
えば赤外線リモコン等が利用され、パネルから離れた場
所から個別のパネルを走行操作出来るため、有線のリモ
コン操作に比べて安全であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな赤外線リモコン等を利用してパネルの走行操作を行
う場合、走行中にパネルが方向変換して向きが変わるこ
とがあるため、パネル側に受信部を複数設けておくこと
が好ましいが、コストが増加するとともに、各受信部ご
との制御や配線等がが複雑になるといった問題があっ
た。
うな赤外線リモコン等を利用してパネルの走行操作を行
う場合、走行中にパネルが方向変換して向きが変わるこ
とがあるため、パネル側に受信部を複数設けておくこと
が好ましいが、コストが増加するとともに、各受信部ご
との制御や配線等がが複雑になるといった問題があっ
た。
【0005】本発明は、このような問題点に着目してな
されたもので、パネル内での制御や配線等を複雑にする
ことなく、外部リモコンからの操作性を向上させること
が出来る電動間仕切装置を提供することを目的としてい
る。
されたもので、パネル内での制御や配線等を複雑にする
ことなく、外部リモコンからの操作性を向上させること
が出来る電動間仕切装置を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電動間仕切装置は、天井に固着されたガイ
ドレールに沿って自走する走行装置に吊下された複数の
パネルからなる電動間仕切装置において、前記各パネル
内に、自身の走行装置の走行制御を行う制御装置と、パ
ネル外部から各パネルの走行装置の走行操作を行うため
の外部リモコンより送出される光信号を受信する受信器
とを設け、さらにパネルの外面所定箇所に、前記外部リ
モコンより送出される光信号をパネル内に透過させる受
信窓を形成するとともに、パネル内における前記受信窓
の近傍には、前記受信窓を介してパネル内に透過した光
信号を、前記受信器に向けて反射させる反射板を設ける
ことを特徴としている。この特徴によれば、外部リモコ
ンから送出された光信号を、パネル内において反射板を
介して所定方向に向けて反射させることが出来るので、
パネルに対して任意の角度方向から光信号を受信するこ
とが可能となる。よって、受信窓をパネルの外面任意の
箇所に複数設けても、受信器を増やすことなく少なくと
も1つの受信器で受信出来るため、コストの低減を図る
ことが出来るとともに、パネルの操作性が向上する。
に、本発明の電動間仕切装置は、天井に固着されたガイ
ドレールに沿って自走する走行装置に吊下された複数の
パネルからなる電動間仕切装置において、前記各パネル
内に、自身の走行装置の走行制御を行う制御装置と、パ
ネル外部から各パネルの走行装置の走行操作を行うため
の外部リモコンより送出される光信号を受信する受信器
とを設け、さらにパネルの外面所定箇所に、前記外部リ
モコンより送出される光信号をパネル内に透過させる受
信窓を形成するとともに、パネル内における前記受信窓
の近傍には、前記受信窓を介してパネル内に透過した光
信号を、前記受信器に向けて反射させる反射板を設ける
ことを特徴としている。この特徴によれば、外部リモコ
ンから送出された光信号を、パネル内において反射板を
介して所定方向に向けて反射させることが出来るので、
パネルに対して任意の角度方向から光信号を受信するこ
とが可能となる。よって、受信窓をパネルの外面任意の
箇所に複数設けても、受信器を増やすことなく少なくと
も1つの受信器で受信出来るため、コストの低減を図る
ことが出来るとともに、パネルの操作性が向上する。
【0007】本発明の電動間仕切装置は、前記パネルの
外面に、それぞれ異なる方向を向く受信窓を複数形成す
ることが好ましい。このようにすれば、パネルは任意の
方向からの光信号を確実に受信できるので、走行中にパ
ネルの向きが変わっても、外部リモコンによりパネルを
所定方向から確実に操作することが出来る。
外面に、それぞれ異なる方向を向く受信窓を複数形成す
ることが好ましい。このようにすれば、パネルは任意の
方向からの光信号を確実に受信できるので、走行中にパ
ネルの向きが変わっても、外部リモコンによりパネルを
所定方向から確実に操作することが出来る。
【0008】本発明の電動間仕切装置は、前記反射板
が、特定の周波帯域の光のみ所定方向に反射させ、他の
周波帯域の光を透過させるようになっていることが好ま
しい。このようにすれば、受信器が所定以外の外光や電
磁波等のノイズを拾うことがなく、パネルの誤動作がよ
り効果的に防止される。
が、特定の周波帯域の光のみ所定方向に反射させ、他の
周波帯域の光を透過させるようになっていることが好ま
しい。このようにすれば、受信器が所定以外の外光や電
磁波等のノイズを拾うことがなく、パネルの誤動作がよ
り効果的に防止される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明すると、まず図1には本発明の実施例と
しての電動間仕切装置の全体のシステムが示されてお
り、1は天井に固設されたレール、2は該レール内を走
行する走行装置、3は走行装置2に吊下されたパネルを
それぞれ示す。これらパネル3内には、前記走行装置2
を駆動させるモータ等の内蔵された駆動ユニット4、及
び制御装置としてのマイクロコンピュータ(図示略)等
が内蔵された制御ユニット5が設けられている。
に基づいて説明すると、まず図1には本発明の実施例と
しての電動間仕切装置の全体のシステムが示されてお
り、1は天井に固設されたレール、2は該レール内を走
行する走行装置、3は走行装置2に吊下されたパネルを
それぞれ示す。これらパネル3内には、前記走行装置2
を駆動させるモータ等の内蔵された駆動ユニット4、及
び制御装置としてのマイクロコンピュータ(図示略)等
が内蔵された制御ユニット5が設けられている。
【0010】各パネル3の前後端面には、突部21およ
び凹部22とが形成されており、先端の突部21を壁、
もしくは先行パネル3の後端部の凹部22内に嵌合する
ことにより、仕切り位置にて先行パネル3に密着支持さ
れるようになっている。
び凹部22とが形成されており、先端の突部21を壁、
もしくは先行パネル3の後端部の凹部22内に嵌合する
ことにより、仕切り位置にて先行パネル3に密着支持さ
れるようになっている。
【0011】前記駆動ユニット4及び制御ユニット5内
の各種装置は、通信ユニット6を介してレール1内面長
手方向に配設された給電・信号バー7に接続されてお
り、給電・信号バー7より電源及び信号を送受出来るよ
うになっている。
の各種装置は、通信ユニット6を介してレール1内面長
手方向に配設された給電・信号バー7に接続されてお
り、給電・信号バー7より電源及び信号を送受出来るよ
うになっている。
【0012】9はこれら各パネル3を統合的に制御する
外部制御装置としてのホストコンピュータであり、通信
ユニット8を介して前記給電・信号バー7に接続され、
さらにレール1内所定箇所に設けられた走行装置2の方
向転換用の回動レール10の回動レール駆動ユニット1
1に連結されている。尚、本実施例としての回動レール
10の回動制御はホストコンピュータ9が行っている。
外部制御装置としてのホストコンピュータであり、通信
ユニット8を介して前記給電・信号バー7に接続され、
さらにレール1内所定箇所に設けられた走行装置2の方
向転換用の回動レール10の回動レール駆動ユニット1
1に連結されている。尚、本実施例としての回動レール
10の回動制御はホストコンピュータ9が行っている。
【0013】前記パネル3の走行装置2、及び回動レー
ル10の旋回装置に関しては当出願人が先に出願した特
開平6−335661号、特開平7−1000473号
公報等に詳細に記載されたものが使用されているため、
ここでの説明は省略することにする。
ル10の旋回装置に関しては当出願人が先に出願した特
開平6−335661号、特開平7−1000473号
公報等に詳細に記載されたものが使用されているため、
ここでの説明は省略することにする。
【0014】前記走行装置2には、図2に示されるよう
にパネル位置検知用センサとしての受光器12、回動レ
ール10の状態検知用センサとしての投・受光器13、
そして障害物検知センサとしてのマイクロスイッチ14
がそれぞれ設けられている。
にパネル位置検知用センサとしての受光器12、回動レ
ール10の状態検知用センサとしての投・受光器13、
そして障害物検知センサとしてのマイクロスイッチ14
がそれぞれ設けられている。
【0015】前記受光器12は、パネル3が収納、仕切
り、分岐(回動レール10)位置等に到達したことを知
るためのセンサとして設けられたもので、レール1の所
定箇所に設けられた投光器(特に図示せず)より受光す
ることで、所定位置に到達したことを確認できるように
なっている。そしてここでは、光電センサが使用されて
いるが、磁気又は接触型のセンサでも代替できる。尚、
この受光器12は、走行装置2の上部略中央位置におい
てそれぞれ両側を向いて設けられている。
り、分岐(回動レール10)位置等に到達したことを知
るためのセンサとして設けられたもので、レール1の所
定箇所に設けられた投光器(特に図示せず)より受光す
ることで、所定位置に到達したことを確認できるように
なっている。そしてここでは、光電センサが使用されて
いるが、磁気又は接触型のセンサでも代替できる。尚、
この受光器12は、走行装置2の上部略中央位置におい
てそれぞれ両側を向いて設けられている。
【0016】13は、走行装置2が回動レール10の手
前に到達した際に、回動レール10が侵入可能な状態を
向いているかどうかを検知するセンサとしての投・受光
器であり、回動レール10の側面に設けられる適宜表示
器(特に図示せず)のみを検知することで認識できるよ
うになっている。そしてこの投・受光器13は前後の走
行装置2、2のそれぞれの前後位置に設けられている。
前に到達した際に、回動レール10が侵入可能な状態を
向いているかどうかを検知するセンサとしての投・受光
器であり、回動レール10の側面に設けられる適宜表示
器(特に図示せず)のみを検知することで認識できるよ
うになっている。そしてこの投・受光器13は前後の走
行装置2、2のそれぞれの前後位置に設けられている。
【0017】マイクロスイッチ14は、走行装置2が回
動レール10の側面等の障害物に接近したことを知るた
めのセンサとして設けられたものであり、他に光電、磁
気センサ等でも代替することが可能である。
動レール10の側面等の障害物に接近したことを知るた
めのセンサとして設けられたものであり、他に光電、磁
気センサ等でも代替することが可能である。
【0018】16は、障害物検知用センサとしての投光
器であって、パネル3の移動時にパネル3が他のパネル
3や壁、人等に接近したことを知るためのものであり、
パネル3の左右両端面に設けられている。また17はパ
ネル仕切り検知用センサとしてのマイクロスイッチであ
り、パネル3の側端面が、仕切り位置において壁、又は
他のパネル3の側端面等に密着されたことを確認するた
めに設けられている。
器であって、パネル3の移動時にパネル3が他のパネル
3や壁、人等に接近したことを知るためのものであり、
パネル3の左右両端面に設けられている。また17はパ
ネル仕切り検知用センサとしてのマイクロスイッチであ
り、パネル3の側端面が、仕切り位置において壁、又は
他のパネル3の側端面等に密着されたことを確認するた
めに設けられている。
【0019】18はフロッピーディスク等のドライブユ
ニットであって、パネル3を駆動するためのマイクロコ
ンピュータ上で起動しているプログラムの保守点検等を
行うためのプログラムを起動させるために用いられるも
のである。そして19は上述のように保守点検等を行う
際に入力装置(キーボード)、表示装置等を接続するた
めのコネクタである。
ニットであって、パネル3を駆動するためのマイクロコ
ンピュータ上で起動しているプログラムの保守点検等を
行うためのプログラムを起動させるために用いられるも
のである。そして19は上述のように保守点検等を行う
際に入力装置(キーボード)、表示装置等を接続するた
めのコネクタである。
【0020】20は、図3にも示されるように、パネル
3を走行操作する外部リモコン23の発信部23aより
送出される信号の受信器であり、制御ユニット5の下方
位置において、受信部20aが下方を向くように設けら
れている。また、パネル3の下部には、パネル3の前後
面を構成する前・後板3aの下部に設けられる受信窓2
4を通過してパネル3内部に到達される信号を、上方に
位置する受信器20の受信部20a方向に反射させる反
射板32、32が、それぞれ基台33を介して所定角度
傾斜された状態で設けられている。
3を走行操作する外部リモコン23の発信部23aより
送出される信号の受信器であり、制御ユニット5の下方
位置において、受信部20aが下方を向くように設けら
れている。また、パネル3の下部には、パネル3の前後
面を構成する前・後板3aの下部に設けられる受信窓2
4を通過してパネル3内部に到達される信号を、上方に
位置する受信器20の受信部20a方向に反射させる反
射板32、32が、それぞれ基台33を介して所定角度
傾斜された状態で設けられている。
【0021】このように、外部リモコン23からの光信
号は、複数の受信窓24の近傍に設けられたそれぞれの
反射板32より反射され、1つの受信器20の受信部2
0aに到達するようになっている。
号は、複数の受信窓24の近傍に設けられたそれぞれの
反射板32より反射され、1つの受信器20の受信部2
0aに到達するようになっている。
【0022】なお、本実施例においては、外部リモコン
23からは各種操作信号は赤外線を利用して送出される
ようになっており、受信部20aに受信された信号はケ
ーブル25を介して制御ユニット5内のマイクロコンピ
ュータに送出されるようになっている。
23からは各種操作信号は赤外線を利用して送出される
ようになっており、受信部20aに受信された信号はケ
ーブル25を介して制御ユニット5内のマイクロコンピ
ュータに送出されるようになっている。
【0023】図4に示されるように、受信窓24には、
赤外線を遮断可能な遮蔽板26が受信窓24とその側方
に設けられるハウジング27との間を凹溝28を介して
左右方向にスライド可能に設けられており、受信窓24
を開閉出来るようになっている。この遮蔽板26は手動
式であり、取手29を介して開閉操作できるようになっ
ている。
赤外線を遮断可能な遮蔽板26が受信窓24とその側方
に設けられるハウジング27との間を凹溝28を介して
左右方向にスライド可能に設けられており、受信窓24
を開閉出来るようになっている。この遮蔽板26は手動
式であり、取手29を介して開閉操作できるようになっ
ている。
【0024】さらに受信窓24の遮蔽板26の内側に
は、偏光フィルター30が取り付けられている。この偏
光フィルター30により、パネル3内部とパネル3外部
との連通が遮断され、外部からのゴミ等の侵入が防止さ
れるとともに、特定の周波帯域の赤外線以外の外光や、
通信機器等からの電磁波等のノイズが遮断されるように
なっている。
は、偏光フィルター30が取り付けられている。この偏
光フィルター30により、パネル3内部とパネル3外部
との連通が遮断され、外部からのゴミ等の侵入が防止さ
れるとともに、特定の周波帯域の赤外線以外の外光や、
通信機器等からの電磁波等のノイズが遮断されるように
なっている。
【0025】なお、走行装置2、及びパネル3内に設け
られた上述の各種センサは、主に制御ユニット5内のマ
イクロコンピュータ(図示略)に接続されており、該マ
イクロコンピュータの制御下にある。
られた上述の各種センサは、主に制御ユニット5内のマ
イクロコンピュータ(図示略)に接続されており、該マ
イクロコンピュータの制御下にある。
【0026】このように構成された電動間仕切装置にあ
っては、各パネル3内に搭載されたマイクロコンピュー
タが前述した各種センサからの入力信号、及びホストコ
ンピュータ9からの通信情報を受け、状況を判断した上
で、通信ユニット6、8を介してホストコンピュータ9
と交信し、適宜命令信号を受信した際に、駆動ユニット
4を介して走行装置2の走行の発進、停止をさせること
が出来るようになっている。
っては、各パネル3内に搭載されたマイクロコンピュー
タが前述した各種センサからの入力信号、及びホストコ
ンピュータ9からの通信情報を受け、状況を判断した上
で、通信ユニット6、8を介してホストコンピュータ9
と交信し、適宜命令信号を受信した際に、駆動ユニット
4を介して走行装置2の走行の発進、停止をさせること
が出来るようになっている。
【0027】ここで、例えば上述のように各パネル3を
自走させるために、予め各パネル3内の記憶装置(図示
略)にマイクロコンピュータを介して自身のパネル3の
走行パターンを記憶させるべく、ティーチング操作を行
う場合、図5に示されるように外部リモコン23を介し
て各パネル3を個々に走行操作し、走行パターンをそれ
ぞれ登録する。
自走させるために、予め各パネル3内の記憶装置(図示
略)にマイクロコンピュータを介して自身のパネル3の
走行パターンを記憶させるべく、ティーチング操作を行
う場合、図5に示されるように外部リモコン23を介し
て各パネル3を個々に走行操作し、走行パターンをそれ
ぞれ登録する。
【0028】この時、他のパネル3の遮蔽板26は全て
閉塞した状態で、走行操作すべく特定のパネル3’(図
中左側)の受信窓24の遮蔽板26のみ開放させる。そ
して外部リモコン23を介してパネル3’を走行させ、
走行パターンを記憶させていく。
閉塞した状態で、走行操作すべく特定のパネル3’(図
中左側)の受信窓24の遮蔽板26のみ開放させる。そ
して外部リモコン23を介してパネル3’を走行させ、
走行パターンを記憶させていく。
【0029】ここで走行操作するパネル3’が他のパネ
ル3の近傍に位置しても、他のパネル3の受信部20a
に外部リモコン23から送出される適宜信号が受信され
ることはないので、外部リモコン23の適宜操作指令に
より他のパネル3が誤動作することがない。
ル3の近傍に位置しても、他のパネル3の受信部20a
に外部リモコン23から送出される適宜信号が受信され
ることはないので、外部リモコン23の適宜操作指令に
より他のパネル3が誤動作することがない。
【0030】そして所定のパネル3’の走行操作が完了
したときに遮蔽板26を閉塞し、次に操作するパネル3
の遮蔽板26を開放し、同一の外部リモコン23により
走行操作することが出来る。
したときに遮蔽板26を閉塞し、次に操作するパネル3
の遮蔽板26を開放し、同一の外部リモコン23により
走行操作することが出来る。
【0031】このように各パネル3内にそれぞれ同一の
受信器20を設け、かつこれらパネル3を同一の外部リ
モコン23にて走行操作しようとする場合にあっても、
遮蔽板26を開閉操作するだけで、各パネル3にID等
を付与したりすることなくパネルを特定し、個別に操作
できるとともに、他のパネル3の近傍位置にて共通の外
部リモコン23から信号が送出されても、他のパネル3
が誤動作することがない。
受信器20を設け、かつこれらパネル3を同一の外部リ
モコン23にて走行操作しようとする場合にあっても、
遮蔽板26を開閉操作するだけで、各パネル3にID等
を付与したりすることなくパネルを特定し、個別に操作
できるとともに、他のパネル3の近傍位置にて共通の外
部リモコン23から信号が送出されても、他のパネル3
が誤動作することがない。
【0032】また、外部リモコン23より送出される信
号は、パネル3の前後面に設けられる両受信窓24、2
4のうちいずれかの受信窓24を介してパネル3内に到
達され、反射板32を介して上方に設けられた1つの受
信器20の受信部20a方向に反射されるようになって
いるため、構造が簡素化され、コストの低減を図れる。
号は、パネル3の前後面に設けられる両受信窓24、2
4のうちいずれかの受信窓24を介してパネル3内に到
達され、反射板32を介して上方に設けられた1つの受
信器20の受信部20a方向に反射されるようになって
いるため、構造が簡素化され、コストの低減を図れる。
【0033】さらに、上述のように受信窓24をパネル
3の所定箇所に複数設けても、受信器20を増加させる
必要はなく、かつパネル3における受信部面積を増加さ
せ、あらゆる方向からの光信号を受信することが可能と
なるため、パネルの操作性が効果的に向上する。
3の所定箇所に複数設けても、受信器20を増加させる
必要はなく、かつパネル3における受信部面積を増加さ
せ、あらゆる方向からの光信号を受信することが可能と
なるため、パネルの操作性が効果的に向上する。
【0034】次に図6には本発明の第2実施例が示され
ている。本実施例において前述の実施例と相違する点
は、反射板32が、可視光や紫外光等の外光や、近傍に
ある通信機器等より送出される電磁波等を透過し、赤外
線のみ所定方向に反射する赤外リフレクターからなる点
である。
ている。本実施例において前述の実施例と相違する点
は、反射板32が、可視光や紫外光等の外光や、近傍に
ある通信機器等より送出される電磁波等を透過し、赤外
線のみ所定方向に反射する赤外リフレクターからなる点
である。
【0035】このような赤外リフレクターを使用するこ
とで、外部リモコン23より送出される信号をより確実
に受信することが出来るとともに、誤動作を防止でき
る。
とで、外部リモコン23より送出される信号をより確実
に受信することが出来るとともに、誤動作を防止でき
る。
【0036】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0037】例えば、受信窓24はパネル3の前後面の
みならず、パネル3の側端面等、2つ以上複数形成され
ていてもよく、かつ、上述のようにそれぞれの受信窓2
4が異なる方向を向くように設けられていることが好ま
しい。
みならず、パネル3の側端面等、2つ以上複数形成され
ていてもよく、かつ、上述のようにそれぞれの受信窓2
4が異なる方向を向くように設けられていることが好ま
しい。
【0038】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0039】(a)請求項1の発明によれば、外部リモ
コンから送出された光信号を、パネル内において反射板
を介して所定方向に向けて反射させることが出来るの
で、パネルに対して任意の角度方向から光信号を受信す
ることが可能となる。よって、受信窓をパネルの外面任
意の箇所に複数設けても、受信器を増やすことなく少な
くとも1つの受信器で受信出来るため、コストの低減を
図ることが出来るとともに、パネルの操作性が向上す
る。
コンから送出された光信号を、パネル内において反射板
を介して所定方向に向けて反射させることが出来るの
で、パネルに対して任意の角度方向から光信号を受信す
ることが可能となる。よって、受信窓をパネルの外面任
意の箇所に複数設けても、受信器を増やすことなく少な
くとも1つの受信器で受信出来るため、コストの低減を
図ることが出来るとともに、パネルの操作性が向上す
る。
【0040】(b)請求項2の発明によれば、パネルは
任意の方向からの光信号を確実に受信できるので、走行
中にパネルの向きが変わっても、外部リモコンによりパ
ネルを所定方向から確実に操作することが出来る。
任意の方向からの光信号を確実に受信できるので、走行
中にパネルの向きが変わっても、外部リモコンによりパ
ネルを所定方向から確実に操作することが出来る。
【0041】(c)請求項3の発明によれば、受信器が
所定以外の外光や電磁波等のノイズを拾うことがなく、
パネルの誤動作がより効果的に防止される。
所定以外の外光や電磁波等のノイズを拾うことがなく、
パネルの誤動作がより効果的に防止される。
【0042】
【図1】本発明の適用される電動間仕切装置のシステム
を表わす概略図である。
を表わす概略図である。
【図2】パネル内の構造を表わす概略図である。
【図3】パネルの内部構造を示す概略縦断面図である。
【図4】受信窓近傍を示すパネルの要部斜視図である。
【図5】特定のパネルの走行操作状態を示す概略正面図
である。
である。
【図6】本発明の第2実施例としての遮蔽板を示す断面
図である。
図である。
【図7】本発明の第3実施例としてのパネルの内部構造
を示す概略縦断面図である。
を示す概略縦断面図である。
1 レール(ガイドレール) 2 走行装置 3 パネル 3a 前・後板 4 駆動ユニット 5 制御ユニット 6、8 通信ユニット 7 電源・信号用配線(給電・信号バー) 9 ホストコンピュータ 10 回動レール 11 回動レール駆動ユニット 12 受光器 13 投・受光器 14 マイクロスイッチ 16 投光器 17 マイクロスイッチ 18 ドライブユニット 19 コネクタ 20 受信器 20a 受信部 21 突部 22 凹部 23 外部リモコン 23a 発信部 24 受信窓 25 ケーブル 26 遮蔽板 27 ハウジング 28 凹溝 29 取手 30 偏光フィルター 32 反射板 33 基台
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年6月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用される電動間仕切装置のシステム
を表わす概略図である。
を表わす概略図である。
【図2】パネル内の構造を表わす概略図である。
【図3】パネルの内部構造を示す概略縦断面図である。
【図4】受信窓近傍を示すパネルの要部斜視図である。
【図5】特定のパネルの走行操作状態を示す概略正面図
である。
である。
【図6】本発明の第2実施例としての遮蔽板を示す断面
図である。
図である。
【符号の説明】 1 レール(ガイドレール) 2 走行装置 3 パネル 3a 前・後板 4 駆動ユニット 5 制御ユニット 6、8 通信ユニット 7 電源・信号用配線(給電・信号バー) 9 ホストコンピュータ 10 回動レール 11 回動レール駆動ユニット 12 受光器 13 投・受光器 14 マイクロスイッチ 16 投光器 17 マイクロスイッチ 18 ドライブユニット 19 コネクタ 20 受信器 20a 受信部 21 突部 22 凹部 23 外部リモコン 23a 発信部 24 受信窓 25 ケーブル 26 遮蔽板 27 ハウジング 28 凹溝 29 取手 30 偏光フィルター 32 反射板 33 基台
Claims (3)
- 【請求項1】 天井に固着されたガイドレールに沿って
自走する走行装置に吊下された複数のパネルからなる電
動間仕切装置において、 前記各パネル内に、自身の走行装置の走行制御を行う制
御装置と、パネル外部から各パネルの走行装置の走行操
作を行うための外部リモコンより送出される光信号を受
信する受信器とを設け、さらにパネルの外面所定箇所
に、前記外部リモコンより送出される光信号をパネル内
に透過させる受信窓を形成するとともに、パネル内にお
ける前記受信窓の近傍には、前記受信窓を介してパネル
内に透過した光信号を、前記受信器に向けて反射させる
反射板を設けたことを特徴とする電動間仕切装置。 - 【請求項2】 前記パネルの外面に、それぞれ異なる方
向を向く受信窓を複数形成した請求後1に記載の電動間
仕切装置。 - 【請求項3】 前記反射板が、特定の周波帯域の光のみ
所定方向に反射させ、他の周波帯域の光を透過させるよ
うになっている請求項1または2に記載の電動間仕切装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10095445A JPH11270232A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 電動間仕切装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10095445A JPH11270232A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 電動間仕切装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11270232A true JPH11270232A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=14137899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10095445A Withdrawn JPH11270232A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 電動間仕切装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11270232A (ja) |
-
1998
- 1998-03-24 JP JP10095445A patent/JPH11270232A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |