JPH11270235A - 窓構造 - Google Patents

窓構造

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JPH11270235A
JPH11270235A JP7166898A JP7166898A JPH11270235A JP H11270235 A JPH11270235 A JP H11270235A JP 7166898 A JP7166898 A JP 7166898A JP 7166898 A JP7166898 A JP 7166898A JP H11270235 A JPH11270235 A JP H11270235A
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JP
Japan
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window
bed
view
lying
patient
Prior art date
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Pending
Application number
JP7166898A
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English (en)
Inventor
Koichi Murata
幸一 村田
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Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベットに横たわった状態でも良好な視界が得
られるようにすることである。 【解決手段】 主窓と、この主窓の下方であって、ベッ
トに横たわる人間が略水平方向を向いた際に、前記ベッ
トに横たわる人間が外部風景を眺めることができる位置
に設けられた補助窓とを具備してなる窓構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば病室などに
設置される窓の構造に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】一般に、病室などの建
物において窓が設置される面には、90〜100cm程
度の腰壁が存在する。このため、ベットに横たわった状
態では、患者は外の風景、特に草花などを眺めることが
できず、精神衛生上、好ましくない。したがって、本発
明が解決しようとする課題は、ベットに横たわった状態
でも良好な視界が得られるようにすることである。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、主窓と、
この主窓の下方であって、ベットに横たわる人間が略水
平方向を向いた際に、前記ベットに横たわる人間が外部
風景を眺めることができる位置に設けられた補助窓とを
具備してなることを特徴とする窓構造によって解決され
る。
【0004】すなわち、本発明のごとく窓を主窓と補助
窓とからなる構造とすれば、ベットに横たわる人間(患
者)が外部風景、特に草花などを眺めたくなった場合に
は、患者は頭を水平方向に向けるだけでよい。頭を水平
方向に向けた状態では、患者の眼前に補助窓が存在する
ので、患者は、この補助窓を通して外部の風景を眺める
ことができる。つまり、ベットに横たわった状態でも良
好な視界が得られる。その上、補助窓を開閉可能とすれ
ば、換気窓としても使用でき、極めて有意義である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図1及び図2を用いて本発
明の実施形態を更に詳しく説明する。なお、図1及び図
2は、それぞれ病室の窓部分の正面図、同部分の断面図
である。図1から判るように、本実施形態の窓構造は、
面積の大きな主窓1と、この主窓1の下方であって、そ
れよりも面積の小さな補助窓2とを備えたことを特徴と
する。
【0006】このうち補助窓2は、図2に示すごとく、
ベットBに横たわる患者Mが水平方向を向いた際に、こ
の患者Mが外部風景を眺めることができる位置に設けら
れている。また、補助窓2の上辺部分は、ヒンジを用い
て、主窓1を支えるフレーム3に連結されている。言い
換えれば、補助窓2は、その上辺側を中心として回動可
能となっている。
【0007】更に、図示してはいないが、補助窓2は、
そのガラス面を鉛直面に対してある角度で固定するため
の第1のロック機構を有する。また、閉じた状態では外
部から開けられないようにするための第2のロック機構
を備える。そして、本実施形態では、補助窓2の高さ寸
法を400mmとし、また補助窓2を、その下辺部が床
面から350mm程度の高さに位置するよう設置した。
【0008】さて、病室の窓をこのような構造とした場
合、ベットBに横たわった状態で外の風景を眺めたくな
った患者Mは、自分の頭を水平方向に向ければよい。頭
を水平方向に向けた状態では、患者Mの眼前に補助窓2
が存在しており、患者Mは、この補助窓2を通して外部
の風景を存分に眺めることができる。なお、本実施形態
では、補助窓を回動開閉式としたが、スライド開閉式と
してもよい。
【0009】
【発明の効果】ベットに横たわった状態でも良好な視界
が得られ、精神衛生上きわめて有意義である。
【図面の簡単な説明】
【図1】病室の窓部分の正面図
【図2】病室の窓部分の断面図
【符号の説明】
B ベット M 患者(人間) 1 主窓 2 補助窓 3 フレーム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主窓と、 この主窓の下方であって、ベットに横たわる人間が略水
    平方向を向いた際に、前記ベットに横たわる人間が外部
    風景を眺めることができる位置に設けられた補助窓とを
    具備してなることを特徴とする窓構造。
JP7166898A 1998-03-20 1998-03-20 窓構造 Pending JPH11270235A (ja)

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