JPH11270749A - ワイヤハーネス用クランプの車体取付構造 - Google Patents

ワイヤハーネス用クランプの車体取付構造

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JPH11270749A
JPH11270749A JP10074726A JP7472698A JPH11270749A JP H11270749 A JPH11270749 A JP H11270749A JP 10074726 A JP10074726 A JP 10074726A JP 7472698 A JP7472698 A JP 7472698A JP H11270749 A JPH11270749 A JP H11270749A
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JP
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clamp
wire harness
locking
hole
vehicle body
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JP10074726A
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Nobuharu Kusaka
悦春 日下
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車の廃棄やワイヤハーネスの補修時等に
おいて、多大な力を必要とせず、しかも、クランプを破
損や損傷することなく、簡単に車体ボデーからワイヤハ
ーネスを取り外せるようにする。 【解決手段】 クランプ10をワイヤハーネスヘテープ
巻き固定する基板部11aより軸部11bを突出させた
固定部材10Aと、軸部11bに抜け止めされて回転可
に外嵌する本体部13の先端外周縁に一対の係止片部1
3a、13bを対向して突設した回動部材10Bとより
構成する一方、車体ボデーに穿設するクランプ係止穴1
01を丸穴部101aの周縁より対向し一対の矩形穴部
101b、101cを延在させた形状とし、クランプの
係止片部13a、13bをクランプ係止穴101の矩形
穴部101b、101cに挿人した後に回転させてクラ
ンプを固定する。車体ボデーからの取り外し時は回動部
材10Bを回転させ、係止片部13a、13bを矩形穴
部101b、101cと一致させて取り出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワイヤハーネスの車
体ボデー取付構造に関し、詳しくは、ワイヤハーネスに
取り付けたクランプの係止部をボデー側に設けた係止穴
に挿入係止してワイヤハーネスをボデーに取り付けるも
のにおいて、上記クランプをボデーから容易に取り外せ
るようにするものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のボデーに配索されるワイヤハー
ネスには図11に示すように、所要位置に基板タイプの
クランプ1を予め取り付けておき、該クランプ1の羽根
状の係止部1aをボデ−2に穿設した係止穴2aに押し
込んで係止し、よって、ワイヤハーネスW/Hをボデ−
2に固定している。上記ボデ−2に穿設する係止穴2a
は丸穴で、ワイヤハーネスの配索ラインに沿って設けら
れている。
【0003】近時、自動車の部品や材料の分別廃棄やリ
サイクルの必要性が高まっている。その場合、銅が含ま
れていると、車体ボデーの主成分である鉄と分離しがた
く、鉄の純度が下がるため、自動車の解体時に、銅の塊
であるワイヤハーネスを車体ボデーから分離することが
重要となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
クランプ1では、係止羽根部1aの下端に形成した係止
段部1bを車体ボデー2の貫通穴2aの周縁部に嵌合固
定することで車体ボデー2に取り付けているため、ワイ
ヤハーネスW/Hを車体ボデーから分離する際、人手に
よってクランプを車両より取り外そうとすると、工具
(治具)を用いて強い力で係止羽根部1aを内側に撓ま
せる必要があり、作業効率が非常に悪いといいう問題点
がある。また、かかる作業により車体ボデーとワイヤハ
ーネスとを分離できるが、クランプが破損したり損傷し
たりするので、クランプの再利用が困難になってしま
う。
【0005】本発明は上記のような事情に鑑みてなされ
たもので、自動車の廃棄やワイヤハーネスの補修時等に
おいて、多大な力を必要とせず、しかも、クランプを破
損や損傷することなく、簡単に車体ボデーからワイヤハ
ーネスを取り外せるようにすることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するため手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、請求項1で、ワイヤハーネス用クランプ
を、ワイヤハーネスヘテープ巻き固定する基板部あるい
はバンドとバンド締め部とからなるワイヤハーネス取付
部より軸部を突出させた固定部材と、該軸部に抜け止め
されて回転可に外嵌する本体部の先端面に一対の係止片
部を対向して突設した回動部材とより構成する一方、車
体ボデーに穿設するクランプ係止穴を、丸穴部の周縁よ
り対向して一対の矩形穴部を延在させた形状とし、上記
クランプの係止片部をクランプ係止穴の矩形穴部に挿人
した後に回転させてクランプを車体ボデーに固定する一
方、クランプを車体ボデーから取り外す時は上記回動部
材を回転させて係止片部を矩形穴部と一致させて取り出
す構成としているワイヤハーネス用クランプの車体取付
構造を提供している。
【0007】上記本発明のワイヤハーネス用クランプの
車体取付構造を用いると、多大な力を必要とせず、上記
回動部材を回転させるだけで、クランプの車体ボデーへ
の係止を解除できる。よって、クランプを破損したり損
傷したりすることなく、クランプを車体ボデーから簡単
に外すことができ、ワイヤハーネスと車体ボデーとを分
離することができる。
【0008】上記固定部材には、軸部先端に可撓片から
なる抜止部を設け、該抜止部で上記回動部材の先端面を
係止する構成としているのが好ましい(請求項2)。こ
のような構成とすると、固定部材に回動部材を一体保持
でき、クランプの係止作業中にこれらが分離することが
なく、作業が行い易い。
【0009】より具体的には、上記回動部材の本体部
は、矩形状部の一端面より円筒部を突設し、該円筒部の
先端外周縁より上記一対の係止片部を突設し、かつ、円
筒部の中心穴に連通した穴を上記矩形状部に貫通して設
け、これら穴に上記固定部材の軸部を貫通させ、上記車
体ボデーへのクランプ取付時に上記円筒部はクランプ係
止孔の丸穴部に挿入される一方、矩形状部はワイヤハー
ネス取付側に位置し、該矩形状部を治具で回転させるこ
とにより車体ボデーよりクランプを取り外す構成として
いる(請求項3)。かかる構成では、係止部より比較的
離れた位置よりペンチ、ニッパー等の治具で矩形状部を
摘んで回転させるので、比較的空間が狭く手を入れにく
い部分に係止したクランプであっても、簡単に車体ボデ
ーより取り外すことができる。
【0010】また、上記回動部材の本体部は2段状の円
筒部とし、大径円筒部を固定部材側とすると共に小径円
筒部の先端より上記一対の係止片部を突設し、かつ、上
記大径円筒部は車体ボデーに取り付けた時にワイヤハー
ネス取付側に位置させると共に回転操作用の引きしろ部
を伸長して設け、該引きしろ部を持って上記回動部材を
回転させ、上記クランプの係止片部とクランプ係止穴の
矩形穴部を一致あるいはズラせるようにしている(請求
項4)。かかる構成では、特別な治具を用いることな
く、簡単に車体ボデーよりクランプを取り外すことがで
きる。
【0011】更にまた、上記回動部材の本体部は上記ク
ランプ係止穴の丸穴部に挿入する円筒状とし、その一端
面より上記一対の係止井部を突設すると共に他端外周縁
より車体ボデー圧接用の皿部を突設し、該皿部より回転
操作用の引きしろ部を伸長して設け、該引きしろ部を持
って上記回動部材を回転させ、上記クランプの係止片部
とクランプ係止穴の矩形穴部を一致あるいはズラせるよ
うにしている(請求項5)。かかる構成では、車体ボデ
ー圧接用の皿部を有しているので、種々の板厚の車体ボ
デーに対しても板厚を吸収でき、ワイヤハーネスを安定
に車体ボデーに取り付けることができる。そして、ワイ
ヤハーネスを車体ボデーから分離する場合は、特別な治
具を用いることなく、簡単に車体ボデーよりクランプを
取り外すことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1〜図8は第1実施形態を示し
ている。クランプ10は合成樹脂の成形体であって、ワ
イヤハーネスヘテープ巻き固定する基板部11aの主面
に丸棒状の軸部11bを突設し、該軸部11bの先端に
一対の可撓片12a、12bを離反させた固定部材10
Aと、上記軸部11bに上記一対の可撓片12a、12
bにより抜け止めされて回転可に外嵌する本体部13の
先端に一対の係止片部13a、13bを対向して突設し
た回動部材10Bとから構成している。
【0013】上記回動部材10Bは、矩形状部14と該
矩形状部14の一端面14aより突設した円筒部15と
で上記本体部13を構成しており、円筒部15の先端外
周縁より上記一対の係止片部13a、13bを突設する
一方、矩形状部14と円筒部15にはこれらを連通し、
かつ、円筒部15の中心軸を通る丸穴状の貫通穴16を
形成し、ここに上記固定部材10Aの軸部11bを挿入
するようにしている。
【0014】一方、車体ボデー100のクランプ係止穴
101は、丸穴部101aの周縁の対向位置を更に切り
欠いて一対の矩形穴部101b、101cを延在させた
形状としている。すなわち、丸穴部101aの内径を上
記クランプの回動部材10Bの円筒部15の外径より若
干大きくして、ここに円筒部15を挿入できるようにす
る一方、円筒部15の先端外周縁に突設した一対の係止
片部13a、13bを矩形穴部101b、101cに挿
入できるようにしている。
【0015】ワイヤハーネスの車体ボデーへの取り付け
時、先ず、図3に示すように、固定部材10Aの軸部1
1bに回動部材10Bの貫通穴16を通して、軸部11
bの先端の一対の可撓片12a、12bを円筒部15の
先端面に表出させ、固定部材10Aと回動部材10Bを
一体化する。ここで、可撓片12a、12bはその先端
が円筒部15の先端面15aを押圧する状態で、回動部
材10Bを基板部11aの主面上に保持している。
【0016】次に、基板部11aをワイヤハーネスW/
Hの所要位置に添わせ、基板部11aの両端部を粘着テ
ープTでワイヤハーネスW/Hに巻付けることで、クラ
ンプ10をワイヤハーネスW/Hに取り付ける(図
4)。
【0017】次に、図5に示すように、車体ボデー10
0のクランプ係止穴101に、ワイヤハーネスW/Hに
取り付けたクランプ10を挿入し、回動部材10Bの一
対の係止片部13a、13bと矩形状部14との間に車
体ボデー100を配置した状態とする。
【0018】次に、ペンチ、ニッパー等の治具20で回
動部材10Bの矩形状部14を挟み、固定部材10Aの
軸部11bを中心軸にして90°回転させる(図6
(A)、(B))。これにより、回動部材10Bの一対
の係止片部13a、13bは矩形穴部101b、101
cから位置ずれしてクランプ10は車体ボデー100に
固定され、ワイヤハーネスW/Hは車体ボデー100に
沿って配索される。
【0019】一方、車体の破棄時やワイヤハーネスの補
修時等において、ワイヤハーネスを車体パネルから分離
する場合、回動部材10Bの矩形状部14を上記と同様
にペンチ、ニッパー等の治具で挟み、固定部材10Aの
軸部11bを中心軸にして上記とは逆回転に90°回転
させて、図7の状態にする。そして、ワイヤハーネスW
/Hを手でもって車体ボデー100より引き離すと、ク
ランプ10はクランプ係止穴101より抜け、ワイヤハ
ーネスW/Hと車体パネル100は分離する(図8)。
【0020】このように、本実施形態では、ワイヤハー
ネスを車体パネルから分離する必要時、従来のように車
体ボデーに係止している係止羽根部を工具(治具)を用
いて強い力で内側に撓ませるというような多大な力を要
する作業を必要とせず、回動部材10Bを治具で挟んで
回転させるだけの簡単でかつ比較的小さい力の作業によ
ってクランプと車体ボデーの係止を解除することができ
る。よって、クランプを破損したり損傷したりすること
なくクランプを車体ボデーから外して、ワイヤハーネス
と車体ボデーとを分離することができる。また、ペン
チ、ニッパー等の治具20を用いることで、比較的空間
が狭く手を入れにくい部分の係止部であっても、その係
止を解除することができる。
【0021】図9は第2実施形態を示し、図において、
図1、2と同一符号は同一または相当する部分を示して
いる。すなわち、本実施形態はクランプの回動部材10
C が上記第1実施形態とは異なる構成となっている。か
かる回動部材10Cは、図に示すように、2段状の円筒
部材よりなり、大径円筒部21Aを固定部材10A側と
して固定部材10Aの軸部11bに挿入する一方、小径
円筒部21Bをクランプ係止穴101の丸穴部101a
に挿入し、該小径円筒部21Bの先端面外周縁に一対の
係止片部13a、13bを突設した構成としている。そ
して、大径円筒部21Aの外側面の一部に回転操作用の
引きしろ部22を伸長して設け、該引きしろ部22を持
って回動部材10C全体を回転できるようにしている。
なお、ここでは、軸部11b先端の可撓片12a、12
bの先端が小径円筒部21Bの先端面を押圧して、回動
部材10Cを基板部11aの主面上に保持している。
【0022】本実施形態のクランプの車体ボデーへの取
り付け及び車体ボデーからの取り外し作業は上記第1実
施形態と基本的に同じであるが、車体ボデーへの取り付
け時及び車体ボデーからの取り外し時に、大径円筒部2
1Aの外側面に伸長して設けた回転操作用の引きしろ部
22を手で持って、回動部材10Cを回転させることが
できる。よって、治具が手元にない場合でも、クランプ
の車体ボデーへの取り付け及び取り外しを容易に行うこ
とができる。
【0023】図10は第2実施形態を示し、図におい
て、図1、2と同一符号は同一または相当する部分を示
している。すなわち、本実施形態もクランプの回動部材
10Dが上記第1実施形態とは異なる構成となってい
る。かかる回動部材10Dは、図に示すように、クラン
プ係止穴100の丸穴部101aへ挿入する円筒部材3
1の先端外周縁に一対の係止片部13a、13bを突設
する一方、根元部の外周縁に車体ボデー圧接用の皿部3
2を突設した構成とし、皿部32の外側面の一部により
回転操作用の引きしろ部33を伸長して設け、該引きし
ろ部33を持って回動部材10D全体を回転できるよう
にしている。なお、ここでは、軸部11b先端の可撓片
12a、12bの先端が円筒部材31の先端面を押圧し
て、回動部材10Dを基板部11aの主面上に保持して
いる。
【0024】本実施形態のクランプの車体ボデーへの取
り付け及び車体ボデーからの取り外し作業は上記第1実
施形態と基本的に同じであるが、車体ボデーへの取り付
け時及び車体ボデーからの取り外し時に、皿部32の外
側面に伸長して設けた回転操作用の引きしろ部32を手
で持って、回動部材10Dを回転させることができる。
よって、治具が手元にない場合でも、クランプの車体ボ
デーへの取り付け及び取り外しを容易に行うことができ
る。また、車体ボデー圧接用の皿部32を有しているの
で、種々の板厚の車体ボデーに対しても板厚を吸収で
き、ワイヤハーネスを安定に車体ボデーに取り付けるこ
とができる。
【0025】なお、上記実施形態ではワイヤハーネスへ
の取り付け部がワイヤハーネスヘテープ巻き固定する基
板部からなるクランプについて説明したが、ワイヤハー
ネスへの取り付け部がバンドとバンド締め部とからなる
クランプの車体ボデーへの係止部を上記の固定部材と回
動部材とからなる構成としてもよく、この場合も同様の
効果が得られることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、本発
明によれば、ワイヤハーネス用クランプを、ワイヤハー
ネスヘの取り付け部である固定部材と、該固定部材に突
設させた軸部を中心に回動して車体ボデーのクランプ係
止穴に係止する第1状態と係止が解除した第2状態に変
位する回動部材とで構成したので、車体ボデーにワイヤ
ハーネスを取り付けた状態で上記回動部材を回転するだ
けで、クランプの車体ボデーへの係止を解除することが
できる。よって、廃車時やワイヤハーネスの補修時等に
おいて、クランプを破損したり損傷したりすることな
く、クランプを車体ボデーから簡単に外して、ワイヤハ
ーネスと車体ボデーとを分離することができ、車体ボデ
ー、ワイヤハーネス、クランプをそれぞれ再利用するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態によるクランプの分解図であ
る。
【図2】 図1のクランプを係止するクランプ係止穴を
示す平面図である。
【図3】 (A)(B)は図1のクランプを一体化した
状態の斜視図と側面図である。
【図4】 図1のクランプをワイヤハーネスに取り付け
た状態を示す斜視図である。
【図5】 (A)(B)は図1のクランプを車体ボデー
のクランプ係止穴へ挿入する作業を示す一部断面を有す
る側面図である。
【図6】 (A)(B)は図1のクランプを車体ボデー
のクランプ係止穴に係止する作業を示す正面図である。
【図7】 図1のクランプの車体ボデーのクランプ係止
穴との係止を解除した状態を示す平面図である。
【図8】 図1のクランプを車体ボデーのクランプ係止
穴から抜き取った状態を示す側面図である。
【図9】 第2実施形態によるクランプを車体ボデーの
クランプ係止穴に挿入した状態を示す一部断面を有する
側面図である。
【図10】 第3実施形態によるクランプを車体ボデー
のクランプ係止穴に挿入した状態を示す一部断面を有す
る側面図である。
【図11】 従来のクランプを車体ボデーのクランプ係
止穴に係止した状態を示す一部断面を有する側面図であ
る。
【符号の説明】
10 クランプ 10A 固定部材 10B 回動部材 11a 基板部 11b 軸部 12a、12b 可撓片 13a、13b 係止片部 14 矩形状部 15 円筒部 16 貫通穴 100 車体ボデー 101a 丸穴部 101b、101c 矩形穴部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤハーネス用クランプを、ワイヤハ
    ーネスヘテープ巻き固定する基板部あるいはバンドとバ
    ンド締め部とからなるワイヤハーネス取付部より軸部を
    突出させた固定部材と、該軸部に抜け止めされて回転可
    に外嵌する本体部の先端面に一対の係止片部を対向して
    突設した回動部材とより構成する一方、車体ボデーに穿
    設するクランプ係止穴を、丸穴部の周縁より対向して一
    対の矩形穴部を延在させた形状とし、 上記クランプの係止片部をクランプ係止穴の矩形穴部に
    挿人した後に回転させてクランプを車体ボデーに固定す
    る一方、クランプを車体ボデーから取り外す時は上記回
    動部材を回転させて係止片部を矩形穴部と一致させて取
    り出す構成としているワイヤハーネス用クランプの車体
    取付構造。
  2. 【請求項2】 上記固定部材の軸部先端に可撓片からな
    る抜止部を設け、該抜止部で上記回動部材の先端面を係
    止している請求項1に記載のワイヤハーネス用クランプ
    の車体取付構造。
  3. 【請求項3】 上記回動部材の本体部は、矩形状部の一
    端面より円筒部を突設し、該円筒部の先端外周縁より上
    記一対の係止片部を突設し、かつ、円筒部の中心穴に連
    通した穴を上記矩形状部に貫通して設け、これら穴に上
    記固定部材の軸部を貫通させており、 上記車体ボデーへのクランプ取付時に上記円筒部はクラ
    ンプ係止孔の丸穴部に挿入される一方、矩形状部はワイ
    ヤハーネス取付側に位置し、該矩形状部を治具で回転さ
    せることにより車体ボデーよりクランプを取り外す構成
    としている請求項1または請求項2に記載のワイヤハー
    ネス用クランプの車体取付構造。
  4. 【請求項4】 上記回動部材の本体部は2段状の円筒部
    とし、大径円筒部を固定部材側とすると共に小径円筒部
    の先端外周縁より上記一対の係止片部を突設し、かつ、
    上記大径円筒部は車体ボデーに取り付けた時にワイヤハ
    ーネス取付側に位置させると共に回転操作用の引きしろ
    部を伸長して設け、該引きしろ部を持って上記回動部材
    を回転させ、上記クランプの係止片部とクランプ係止穴
    の矩形穴部を一致あるいはズラせるようにしている請求
    項1または請求項2に記載のワイヤハーネス用クランプ
    の車体取付構造。
  5. 【請求項5】 上記回動部材の本体部は上記クランプ係
    止穴の丸穴部に挿入する円筒状とし、その一端面より上
    記一対の係止井部を突設すると共に他端外周縁より車体
    ボデー圧接用の皿部を突設し、該皿部より回転操作用の
    引きしろ部を伸長して設け、該引きしろ部を持って上記
    回動部材を回転させ、上記クランプの係止片部とクラン
    プ係止穴の矩形穴部を一致あるいはズラせるようにして
    いる請求項1または請求項2に記載のワイヤハーネス用
    クランプの車体取付構造。
JP10074726A 1998-03-23 1998-03-23 ワイヤハーネス用クランプの車体取付構造 Withdrawn JPH11270749A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013132130A (ja) * 2011-12-21 2013-07-04 Disco Abrasive Syst Ltd 結束バンド固定具の着脱治具
JP2014200463A (ja) * 2013-04-04 2014-10-27 株式会社北電子 遊技機

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