JPH11270964A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents
冷却貯蔵庫Info
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- JPH11270964A JPH11270964A JP7572298A JP7572298A JPH11270964A JP H11270964 A JPH11270964 A JP H11270964A JP 7572298 A JP7572298 A JP 7572298A JP 7572298 A JP7572298 A JP 7572298A JP H11270964 A JPH11270964 A JP H11270964A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 23
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/08—Refrigerator tables
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/02—Sensors detecting door opening
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 扉の開閉検知のためのコストを低減するとと
もに、扉周囲のパッキン破損等による小さな隙間の発生
も検知できるようにする。 【解決手段】 断熱箱体1で周囲を覆われた貯蔵庫の開
口部を開閉するように扉2が設けられている。貯蔵庫内
は、圧縮機5,凝縮器6,蒸発器8等よりなる冷却ユニ
ットにより冷却される。そのような貯蔵庫内に光センサ
10を設け、光センサ10が光を検知しているか否かに
より扉2の開閉状態を判別する。
もに、扉周囲のパッキン破損等による小さな隙間の発生
も検知できるようにする。 【解決手段】 断熱箱体1で周囲を覆われた貯蔵庫の開
口部を開閉するように扉2が設けられている。貯蔵庫内
は、圧縮機5,凝縮器6,蒸発器8等よりなる冷却ユニ
ットにより冷却される。そのような貯蔵庫内に光センサ
10を設け、光センサ10が光を検知しているか否かに
より扉2の開閉状態を判別する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉の開閉状態を検
知して各種制御を行う業務用冷蔵庫等の冷却貯蔵庫に関
するものである。
知して各種制御を行う業務用冷蔵庫等の冷却貯蔵庫に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の冷蔵庫の一例を示す図で
あり、図6(イ)は、正面図、図6(ロ)は、そのH−
H断面図、図6(ハ)は、そのI−I断面図、図6
(ニ)は、図6(イ)のもののJ−J断面図である。図
6において、1は断熱箱体、2は扉、3は支柱、4は庫
内灯、5は圧縮機、6は凝縮器、7は凝縮器ファン、8
は蒸発器、9は冷気循環ファンである。
あり、図6(イ)は、正面図、図6(ロ)は、そのH−
H断面図、図6(ハ)は、そのI−I断面図、図6
(ニ)は、図6(イ)のもののJ−J断面図である。図
6において、1は断熱箱体、2は扉、3は支柱、4は庫
内灯、5は圧縮機、6は凝縮器、7は凝縮器ファン、8
は蒸発器、9は冷気循環ファンである。
【0003】この冷蔵庫は、アンダーカウンタータイプ
と呼ばれているものであり、断熱箱体1で囲まれた一つ
の貯蔵庫に、扉2が複数設けられ、どの扉2からも冷蔵
品を出し入れできるようにしている。各扉2,2,2の
間には支柱3,3を設けて、各扉2,2,2の開口を形
成している。
と呼ばれているものであり、断熱箱体1で囲まれた一つ
の貯蔵庫に、扉2が複数設けられ、どの扉2からも冷蔵
品を出し入れできるようにしている。各扉2,2,2の
間には支柱3,3を設けて、各扉2,2,2の開口を形
成している。
【0004】庫内の冷却は、圧縮機5で圧縮した冷媒
を、凝縮器6,凝縮器ファン7により冷却しながら凝縮
した後、蒸発器8で気化させることにより行う。そし
て、冷気循環ファン9で蒸発器8の冷気を庫内に強制循
環させる。
を、凝縮器6,凝縮器ファン7により冷却しながら凝縮
した後、蒸発器8で気化させることにより行う。そし
て、冷気循環ファン9で蒸発器8の冷気を庫内に強制循
環させる。
【0005】そのような冷蔵庫において、各扉2,2,
2には、それぞれ、図6におけるK及びLの部分を拡大
して図7及び図8に示すように、ドアスイッチ20,2
0,20が設けられている。このドアスイッチ20は、
スイッチホルダ21により、断熱箱体1に取り付けられ
ており、押圧ボタン22,作動板23及びレバー24に
よりオンオフされる。
2には、それぞれ、図6におけるK及びLの部分を拡大
して図7及び図8に示すように、ドアスイッチ20,2
0,20が設けられている。このドアスイッチ20は、
スイッチホルダ21により、断熱箱体1に取り付けられ
ており、押圧ボタン22,作動板23及びレバー24に
よりオンオフされる。
【0006】すなわち、扉2が閉じている時は、扉2に
押されてレバー24が上に回動し、作動板23を上に押
し上げる。その結果、押圧ボタン22が作動板23に押
されてドアスイッチ20はオフになる。一方、扉2が開
かれると、レバー24が下に回動して、作動板23が下
降し、押圧ボタン22が元に戻ってドアスイッチ20は
オンになる。
押されてレバー24が上に回動し、作動板23を上に押
し上げる。その結果、押圧ボタン22が作動板23に押
されてドアスイッチ20はオフになる。一方、扉2が開
かれると、レバー24が下に回動して、作動板23が下
降し、押圧ボタン22が元に戻ってドアスイッチ20は
オンになる。
【0007】扉2が開かれてドアスイッチ20がオンに
なると、支柱3の庫内側に設けられた庫内灯4が点灯さ
れて庫内が照明される。
なると、支柱3の庫内側に設けられた庫内灯4が点灯さ
れて庫内が照明される。
【0008】なお、このような冷却貯蔵庫に関連する従
来の文献としては、例えば、特開平5-196341号公報(F25
D 11/02)がある。
来の文献としては、例えば、特開平5-196341号公報(F25
D 11/02)がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の冷却貯蔵庫では、各扉2,2,2に対応してド
アスイッチ20が1セットずつ必要になってコスト高に
なるという問題点があった。また、扉2の周囲にあるパ
ッキンに不備があって小さな隙間が生じているような場
合は、ドアスイッチ20ではそれを検知できず、庫内に
部分的に霜が付いたり、冷気が外に漏れ出たりする不具
合に対して処置が遅れるという問題点もあった。
た従来の冷却貯蔵庫では、各扉2,2,2に対応してド
アスイッチ20が1セットずつ必要になってコスト高に
なるという問題点があった。また、扉2の周囲にあるパ
ッキンに不備があって小さな隙間が生じているような場
合は、ドアスイッチ20ではそれを検知できず、庫内に
部分的に霜が付いたり、冷気が外に漏れ出たりする不具
合に対して処置が遅れるという問題点もあった。
【0010】本発明は、そのような問題点を解決し、扉
2の開閉検知のためのコストを低減するとともに、扉2
の周囲における小さな隙間の発生も検知できるようにす
ることを目的とするものである。
2の開閉検知のためのコストを低減するとともに、扉2
の周囲における小さな隙間の発生も検知できるようにす
ることを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1に記載の冷却貯蔵庫は、断熱箱体で周囲を
覆われた貯蔵庫と、該貯蔵庫の開口部を開閉するように
設けられた非透光性の扉と、前記貯蔵庫内を冷却する冷
却ユニットと、前記貯蔵庫内に設けられた光センサとを
具え、前記光センサが光を検知しているか否かにより前
記扉の開閉状態を検知することを特徴とする。このよう
にすると、扉が複数あっても、センサは一つの貯蔵庫に
ついて一つで足り、扉の開閉検知のためのコストを低減
するとともに、扉の周囲における小さな隙間の発生も検
知できるようになる。
め、請求項1に記載の冷却貯蔵庫は、断熱箱体で周囲を
覆われた貯蔵庫と、該貯蔵庫の開口部を開閉するように
設けられた非透光性の扉と、前記貯蔵庫内を冷却する冷
却ユニットと、前記貯蔵庫内に設けられた光センサとを
具え、前記光センサが光を検知しているか否かにより前
記扉の開閉状態を検知することを特徴とする。このよう
にすると、扉が複数あっても、センサは一つの貯蔵庫に
ついて一つで足り、扉の開閉検知のためのコストを低減
するとともに、扉の周囲における小さな隙間の発生も検
知できるようになる。
【0012】そして、請求項2に記載の冷却貯蔵庫は、
前記貯蔵庫の中を照明する庫内灯を具え、前記光センサ
が光を検知したとき、前記庫内灯を間欠的に点灯させる
ことを特徴とする。このようにすると、扉を開けた時光
センサの出力に基づいて庫内灯を点灯させることがで
き、その後、再び扉を閉めた時、確実に庫内灯を消灯さ
せることができる。
前記貯蔵庫の中を照明する庫内灯を具え、前記光センサ
が光を検知したとき、前記庫内灯を間欠的に点灯させる
ことを特徴とする。このようにすると、扉を開けた時光
センサの出力に基づいて庫内灯を点灯させることがで
き、その後、再び扉を閉めた時、確実に庫内灯を消灯さ
せることができる。
【0013】また、請求項3に記載の冷却貯蔵庫は、断
熱箱体で周囲を覆われた貯蔵庫と、該貯蔵庫の開口部を
開閉するように設けられ、一部分が透光性を有する扉
と、前記貯蔵庫内を冷却する冷却ユニットと、前記貯蔵
庫内に設けられ、前記扉の透光性でない部分に対向して
開口部を有し、扉が閉まっている状態では光が侵入しな
いようにした遮光ケースと、該遮光ケース内に設けられ
た光センサとを具え、前記光センサが光を検知している
か否かにより前記扉の開閉状態を検知することを特徴と
する。このようにすると、扉にガラス板がはめ込まれ
て、扉を閉めた状態で外部の光が庫内に入りこむような
場合でも、光センサによる扉の開閉状態の検知が可能に
なる。
熱箱体で周囲を覆われた貯蔵庫と、該貯蔵庫の開口部を
開閉するように設けられ、一部分が透光性を有する扉
と、前記貯蔵庫内を冷却する冷却ユニットと、前記貯蔵
庫内に設けられ、前記扉の透光性でない部分に対向して
開口部を有し、扉が閉まっている状態では光が侵入しな
いようにした遮光ケースと、該遮光ケース内に設けられ
た光センサとを具え、前記光センサが光を検知している
か否かにより前記扉の開閉状態を検知することを特徴と
する。このようにすると、扉にガラス板がはめ込まれ
て、扉を閉めた状態で外部の光が庫内に入りこむような
場合でも、光センサによる扉の開閉状態の検知が可能に
なる。
【0014】さらに、請求項4に記載の冷却貯蔵庫は、
前記遮光ケースの内面が鏡面仕上げされていることを特
徴とする。このようにすると、扉が開けられたとき入り
込む光がケースの内面で吸収されずに反射して光センサ
まで達し易くなって、検知感度が向上する。
前記遮光ケースの内面が鏡面仕上げされていることを特
徴とする。このようにすると、扉が開けられたとき入り
込む光がケースの内面で吸収されずに反射して光センサ
まで達し易くなって、検知感度が向上する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の第1実施
形態を示す図である。符号は、図6のものに対応してお
り、10は光センサである。
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の第1実施
形態を示す図である。符号は、図6のものに対応してお
り、10は光センサである。
【0016】この実施形態では、扉2,2,2は、断熱
材で形成されており、扉2を閉じた状態では、断熱箱体
1で囲まれた貯蔵庫の中に、外部の光がまったく入らな
い。そのような貯蔵庫の背面中央部にフォトトランジス
タ等よりなる光センサ10を設けている。
材で形成されており、扉2を閉じた状態では、断熱箱体
1で囲まれた貯蔵庫の中に、外部の光がまったく入らな
い。そのような貯蔵庫の背面中央部にフォトトランジス
タ等よりなる光センサ10を設けている。
【0017】そして、いずれかの扉2が開けられると、
外部の光が庫内に入り込み、光センサ10がそれを検知
する。その際、扉2は3枚あっても庫内は一つの空間に
なっているため、一つの光センサ10により、3枚の扉
2,2,2の開閉を検知することができる。そして、そ
のようにして、扉2が開けられたことを検知したら、図
示しない制御回路により、庫内灯4を点灯させて、庫内
を明るくする。さらに、無駄な冷却をなくすため、冷気
循環ファン9を停止させるようにしてもよい。
外部の光が庫内に入り込み、光センサ10がそれを検知
する。その際、扉2は3枚あっても庫内は一つの空間に
なっているため、一つの光センサ10により、3枚の扉
2,2,2の開閉を検知することができる。そして、そ
のようにして、扉2が開けられたことを検知したら、図
示しない制御回路により、庫内灯4を点灯させて、庫内
を明るくする。さらに、無駄な冷却をなくすため、冷気
循環ファン9を停止させるようにしてもよい。
【0018】ただ、光センサ10の出力に基づいて庫内
灯4を点灯させる場合、扉2が開かれて光センサ10が
外部の光を検知し、庫内灯4が点灯されると、庫内灯4
の光が光センサ10に入って、その後、扉2が閉じられ
ても、光センサ10は、光を検知し続ける。その結果、
庫内灯4が点灯されたままになってしまう。そこで、図
2に示すように、扉2が開かれて光センサ10が光を検
知したとき、例えば、庫内灯4を30秒点灯させた後2
秒間消灯させ、その後再び30秒点灯させるというよう
に、庫内灯4を途中に短い消灯期間を入れながら間欠的
に点灯させる。このようにすれば、扉2が閉じられた
後、最長30秒が経過すれば、庫内灯4が確実に消灯さ
れる。
灯4を点灯させる場合、扉2が開かれて光センサ10が
外部の光を検知し、庫内灯4が点灯されると、庫内灯4
の光が光センサ10に入って、その後、扉2が閉じられ
ても、光センサ10は、光を検知し続ける。その結果、
庫内灯4が点灯されたままになってしまう。そこで、図
2に示すように、扉2が開かれて光センサ10が光を検
知したとき、例えば、庫内灯4を30秒点灯させた後2
秒間消灯させ、その後再び30秒点灯させるというよう
に、庫内灯4を途中に短い消灯期間を入れながら間欠的
に点灯させる。このようにすれば、扉2が閉じられた
後、最長30秒が経過すれば、庫内灯4が確実に消灯さ
れる。
【0019】なお、図2(イ)は、外部からの光による
照度の方が、庫内灯4による照度より大きい場合を示
し、図2(ロ)は、庫内灯4による照度の方が、外部か
らの光による照度より大きい場合を示している。また、
庫内照度のレベルAは、庫内灯4による照度を示し、レ
ベルBは、外部からの光による照度を示し、レベルC
は、扉2が開かれたことを判定する基準値を示し、レベ
ルDは、扉2が閉じられ、しかも庫内灯4が消灯してい
る時の照度を示している。
照度の方が、庫内灯4による照度より大きい場合を示
し、図2(ロ)は、庫内灯4による照度の方が、外部か
らの光による照度より大きい場合を示している。また、
庫内照度のレベルAは、庫内灯4による照度を示し、レ
ベルBは、外部からの光による照度を示し、レベルC
は、扉2が開かれたことを判定する基準値を示し、レベ
ルDは、扉2が閉じられ、しかも庫内灯4が消灯してい
る時の照度を示している。
【0020】ところで、光センサ10の検知感度は、必
要に応じ、その出力を増幅することにより任意に向上さ
せることができ、断熱箱体1と扉2との間に小さな隙間
ができて、わずかに侵入してきた光でも検知できるよう
になる。そこで、警報ランプ等を設け、光センサ10の
検知出力に基づいて警報表示を行うようにすれば、扉2
の周囲のパッキン等が破損して小さな隙間ができたよう
な場合に、それをユーザーに知らせることが可能にな
り、その隙間が原因となる冷気の漏れや霜付き等の不都
合を防止することができる。
要に応じ、その出力を増幅することにより任意に向上さ
せることができ、断熱箱体1と扉2との間に小さな隙間
ができて、わずかに侵入してきた光でも検知できるよう
になる。そこで、警報ランプ等を設け、光センサ10の
検知出力に基づいて警報表示を行うようにすれば、扉2
の周囲のパッキン等が破損して小さな隙間ができたよう
な場合に、それをユーザーに知らせることが可能にな
り、その隙間が原因となる冷気の漏れや霜付き等の不都
合を防止することができる。
【0021】図3は、本発明の第2実施形態を示す図で
ある。符号は、図1のものに対応しており、11は遮光
ケース、12はガラス板である。この冷蔵庫は、扉2に
ガラス板12がはめ込まれていて、中が見えるようにな
っている。このような冷蔵庫に、前述したような光セン
サ10を設けても、光センサ10は、扉2の開閉に関係
なく常に外部の光を感知することになって、扉2の開閉
検知には使えない。
ある。符号は、図1のものに対応しており、11は遮光
ケース、12はガラス板である。この冷蔵庫は、扉2に
ガラス板12がはめ込まれていて、中が見えるようにな
っている。このような冷蔵庫に、前述したような光セン
サ10を設けても、光センサ10は、扉2の開閉に関係
なく常に外部の光を感知することになって、扉2の開閉
検知には使えない。
【0022】そこで、この実施形態では、扉2のガラス
板12がない部分の内面に開口部を対向させて、遮光ケ
ース11を設け、その中に1個の光センサ10を設けて
いる。遮光ケース11の開口部は、各扉2,2,2の全
てにそれぞれ対向するように3ヶ所設けられており、そ
の周囲には、図4及び図5に、図3のものにおけるFと
Gの部分を拡大して示すように、シール材13が設けら
れていて、扉2,2,2を閉めている状態では、遮光ケ
ース11の中に光が侵入しないようにしている。また、
遮光ケース11の内面は、鏡面仕上げされており、扉2
が開けられたとき、開口部から入り込んだ外部の光が遮
光ケース11の内面で反射されながら光センサ10まで
確実に当たるようにしている。
板12がない部分の内面に開口部を対向させて、遮光ケ
ース11を設け、その中に1個の光センサ10を設けて
いる。遮光ケース11の開口部は、各扉2,2,2の全
てにそれぞれ対向するように3ヶ所設けられており、そ
の周囲には、図4及び図5に、図3のものにおけるFと
Gの部分を拡大して示すように、シール材13が設けら
れていて、扉2,2,2を閉めている状態では、遮光ケ
ース11の中に光が侵入しないようにしている。また、
遮光ケース11の内面は、鏡面仕上げされており、扉2
が開けられたとき、開口部から入り込んだ外部の光が遮
光ケース11の内面で反射されながら光センサ10まで
確実に当たるようにしている。
【0023】この実施形態でも、いずれかの扉2が開け
られると、遮光ケース11の開口部から外部の光が遮光
ケース11の中に入り、光センサ10でそれを感知す
る。その光センサ10の出力を受けて制御回路は、庫内
灯4を点灯させる。この場合は、扉2が再び閉じられる
と、庫内灯4の光も遮光ケース11により遮断されるた
め、図2に示したような、消灯期間を入れる必要はな
い。
られると、遮光ケース11の開口部から外部の光が遮光
ケース11の中に入り、光センサ10でそれを感知す
る。その光センサ10の出力を受けて制御回路は、庫内
灯4を点灯させる。この場合は、扉2が再び閉じられる
と、庫内灯4の光も遮光ケース11により遮断されるた
め、図2に示したような、消灯期間を入れる必要はな
い。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、次に記載するような効果を奏する。すなわ
ち、請求項1に記載の冷却貯蔵庫は、貯蔵庫内に設けら
れた光センサが光を検知しているか否かにより前記扉の
開閉状態を検知するようにしたので、扉が複数あって
も、センサは一つの貯蔵庫について一つで足り、扉の開
閉検知のためのコストを低減することができる。また、
扉周囲のパッキンの破損等による小さな隙間の発生も検
知できるようになる。
ているので、次に記載するような効果を奏する。すなわ
ち、請求項1に記載の冷却貯蔵庫は、貯蔵庫内に設けら
れた光センサが光を検知しているか否かにより前記扉の
開閉状態を検知するようにしたので、扉が複数あって
も、センサは一つの貯蔵庫について一つで足り、扉の開
閉検知のためのコストを低減することができる。また、
扉周囲のパッキンの破損等による小さな隙間の発生も検
知できるようになる。
【0025】そして、請求項2に記載の冷却貯蔵庫は、
光センサが光を検知したとき、前記庫内灯を間欠的に点
灯させるようにしたので、扉が開けられて光センサの出
力に基づいて庫内灯を点灯させることができ、その後、
再び扉を閉めた時、確実に庫内灯を消灯させることがで
きる。
光センサが光を検知したとき、前記庫内灯を間欠的に点
灯させるようにしたので、扉が開けられて光センサの出
力に基づいて庫内灯を点灯させることができ、その後、
再び扉を閉めた時、確実に庫内灯を消灯させることがで
きる。
【0026】また、請求項3に記載の冷却貯蔵庫は、扉
の透光性でない部分に対向して開口部を有し、扉が閉ま
っている状態では光が侵入しないようにした遮光ケース
を設け、該遮光ケース内に設けられた光センサが光を検
知しているか否かにより扉の開閉状態を検知するように
したので、扉にガラス板がはめ込まれいて、扉を閉じて
いる状態で外部の光が庫内に入りこむような場合でも、
光センサによる扉の開閉状態の検知が可能になる。
の透光性でない部分に対向して開口部を有し、扉が閉ま
っている状態では光が侵入しないようにした遮光ケース
を設け、該遮光ケース内に設けられた光センサが光を検
知しているか否かにより扉の開閉状態を検知するように
したので、扉にガラス板がはめ込まれいて、扉を閉じて
いる状態で外部の光が庫内に入りこむような場合でも、
光センサによる扉の開閉状態の検知が可能になる。
【0027】さらに、請求項4に記載の冷却貯蔵庫は、
遮光ケースの内面が鏡面仕上げするようにしたので、扉
が開けられたとき入り込む光がケースの内面で吸収され
ずに反射して光センサまで達し易くなって、検知感度が
向上する。
遮光ケースの内面が鏡面仕上げするようにしたので、扉
が開けられたとき入り込む光がケースの内面で吸収され
ずに反射して光センサまで達し易くなって、検知感度が
向上する。
【図1】本発明の第1実施形態を示す図である。
【図2】庫内灯の制御を説明するタイムチャートであ
る。
る。
【図3】本発明の第2実施形態を示す図である。
【図4】図3のもののF部分の拡大図である。
【図5】図3のもののG部分の拡大図である。
【図6】従来の冷蔵庫の一例を示す図である。
【図7】図6のもののK部分の拡大図である。
【図8】図6のもののL部分の拡大図である。
1…断熱箱体 2…扉 3…支柱 4…庫内灯 10…光センサ 11…遮光ケース 12…ガラス板 13…シール材
Claims (4)
- 【請求項1】 断熱箱体で周囲を覆われた貯蔵庫と、該
貯蔵庫の開口部を開閉するように設けられた非透光性の
扉と、前記貯蔵庫内を冷却する冷却ユニットと、前記貯
蔵庫内に設けられた光センサとを具え、前記光センサが
光を検知しているか否かにより前記扉の開閉状態を検知
することを特徴とする冷却貯蔵庫。 - 【請求項2】 前記貯蔵庫の中を照明する庫内灯を具
え、前記光センサが光を検知したとき、前記庫内灯を間
欠的に点灯させることを特徴とする請求項1記載の冷却
貯蔵庫。 - 【請求項3】 断熱箱体で周囲を覆われた貯蔵庫と、該
貯蔵庫の開口部を開閉するように設けられ、一部分が透
光性を有する扉と、前記貯蔵庫内を冷却する冷却ユニッ
トと、前記貯蔵庫内に設けられ、前記扉の透光性でない
部分に対向して開口部を有し、扉が閉まっている状態で
は光が侵入しないようにした遮光ケースと、該遮光ケー
ス内に設けられた光センサとを具え、前記光センサが光
を検知しているか否かにより前記扉の開閉状態を検知す
ることを特徴とする請求項1記載の冷却貯蔵庫。 - 【請求項4】 前記遮光ケースの内面が鏡面仕上げされ
ていることを特徴とする請求項3記載の冷却貯蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7572298A JPH11270964A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 冷却貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7572298A JPH11270964A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 冷却貯蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11270964A true JPH11270964A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=13584454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7572298A Pending JPH11270964A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | 冷却貯蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11270964A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010065868A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
| JP2014209047A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-11-06 | パナソニック株式会社 | 冷蔵庫及び冷蔵庫システムと冷蔵庫用撮像セット |
| CN111721056A (zh) * | 2019-03-21 | 2020-09-29 | 合肥华凌股份有限公司 | 一种冰箱、冰箱的控制方法及计算机可读存储介质 |
-
1998
- 1998-03-24 JP JP7572298A patent/JPH11270964A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010065868A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
| JP2014209047A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-11-06 | パナソニック株式会社 | 冷蔵庫及び冷蔵庫システムと冷蔵庫用撮像セット |
| JP2019124461A (ja) * | 2013-03-29 | 2019-07-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
| CN111721056A (zh) * | 2019-03-21 | 2020-09-29 | 合肥华凌股份有限公司 | 一种冰箱、冰箱的控制方法及计算机可读存储介质 |
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