JPH05141862A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- JPH05141862A JPH05141862A JP30096191A JP30096191A JPH05141862A JP H05141862 A JPH05141862 A JP H05141862A JP 30096191 A JP30096191 A JP 30096191A JP 30096191 A JP30096191 A JP 30096191A JP H05141862 A JPH05141862 A JP H05141862A
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- Japan
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- interior
- temperature
- door
- refrigerator
- light
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/02—Sensors detecting door opening
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/14—Sensors measuring the temperature outside the refrigerator or freezer
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 扉が開放された状態で放置された場合に、庫
内灯の周辺温度が異常に上昇することを防止する。 【構成】 扉が開放されたときに庫内を照明する庫内灯
8,9を備えて成る冷蔵庫において、庫内灯8,9の周
辺温度を検出する温度検出手段14を備えると共に、こ
の温度検出手段14の検出温度が設定温度に達したとき
に庫内灯8,9への通電電流を小さくする電流制限手段
19を備えたものである。これにより、庫内灯8,9の
周辺温度が設定温度に達した後は、庫内灯8,9が発生
する熱の量が少なくなるから、庫内灯8,9の周辺部分
の温度が異常に上昇することを防止できる。
内灯の周辺温度が異常に上昇することを防止する。 【構成】 扉が開放されたときに庫内を照明する庫内灯
8,9を備えて成る冷蔵庫において、庫内灯8,9の周
辺温度を検出する温度検出手段14を備えると共に、こ
の温度検出手段14の検出温度が設定温度に達したとき
に庫内灯8,9への通電電流を小さくする電流制限手段
19を備えたものである。これにより、庫内灯8,9の
周辺温度が設定温度に達した後は、庫内灯8,9が発生
する熱の量が少なくなるから、庫内灯8,9の周辺部分
の温度が異常に上昇することを防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、扉が開放されたときに
庫内を照明する庫内灯を備えて成る冷蔵庫に関する。
庫内を照明する庫内灯を備えて成る冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫の庫内である例えば冷蔵室内に
は、室内を照明する庫内灯が配設されており、この庫内
灯は扉が開放されたときに点灯されるようになってい
る。ところで、近年、冷蔵庫が大形化されており、冷蔵
室の容積もかなり大きくなっている。このような大きな
冷蔵室内を十分明るく照明するためには、高出力の庫内
灯を使用したり、複数個の庫内灯を使用したりする必要
がある。また、冷蔵室の内容積を大きくするために、庫
内灯の収容部をできる限り小さく構成するようにしてい
る。
は、室内を照明する庫内灯が配設されており、この庫内
灯は扉が開放されたときに点灯されるようになってい
る。ところで、近年、冷蔵庫が大形化されており、冷蔵
室の容積もかなり大きくなっている。このような大きな
冷蔵室内を十分明るく照明するためには、高出力の庫内
灯を使用したり、複数個の庫内灯を使用したりする必要
がある。また、冷蔵室の内容積を大きくするために、庫
内灯の収容部をできる限り小さく構成するようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成におい
て、扉を誤って開放したままにすると、又は、扉を半ド
ア状態で放置すると、庫内灯が点灯され続ける。このよ
うな場合、長時間点灯された庫内灯から大量の熱が発生
し、この発生した熱で庫内灯の周辺温度が異常に上昇し
て、庫内灯の周辺部分に熱変形等が生ずるおそれがあっ
た。
て、扉を誤って開放したままにすると、又は、扉を半ド
ア状態で放置すると、庫内灯が点灯され続ける。このよ
うな場合、長時間点灯された庫内灯から大量の熱が発生
し、この発生した熱で庫内灯の周辺温度が異常に上昇し
て、庫内灯の周辺部分に熱変形等が生ずるおそれがあっ
た。
【0004】そこで、本発明の目的は、扉が開放された
状態で放置された場合に、庫内灯の周辺温度が異常に上
昇することを防止でき、庫内灯の周辺部分の熱変形等を
防止できる冷蔵庫を提供するにある。
状態で放置された場合に、庫内灯の周辺温度が異常に上
昇することを防止でき、庫内灯の周辺部分の熱変形等を
防止できる冷蔵庫を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の冷蔵庫は、扉が
開放されたときに庫内を照明する庫内灯を備えて成る冷
蔵庫において、前記庫内灯の周辺温度を検出する温度検
出手段を備え、この温度検出手段の検出温度が設定温度
に達したときに前記庫内灯への通電電流を小さくする電
流制限手段を備えたところに特徴を有する。
開放されたときに庫内を照明する庫内灯を備えて成る冷
蔵庫において、前記庫内灯の周辺温度を検出する温度検
出手段を備え、この温度検出手段の検出温度が設定温度
に達したときに前記庫内灯への通電電流を小さくする電
流制限手段を備えたところに特徴を有する。
【0006】また、扉が開放されたときに庫内を照明す
る庫内灯を備えて成る冷蔵庫において、前記庫内灯が点
灯されていることを検出する点灯検出手段を備え、この
点灯検出手段からの点灯検出信号に基づいて前記庫内灯
の連続点灯時間が設定時間に達したときに前記庫内灯へ
の通電電流を小さくする制御手段を備える構成としても
良い。
る庫内灯を備えて成る冷蔵庫において、前記庫内灯が点
灯されていることを検出する点灯検出手段を備え、この
点灯検出手段からの点灯検出信号に基づいて前記庫内灯
の連続点灯時間が設定時間に達したときに前記庫内灯へ
の通電電流を小さくする制御手段を備える構成としても
良い。
【0007】
【作用】扉を開放したままにしたときや、扉を半ドア状
態で放置したときには、庫内灯が点灯され続けるが、上
記手段によれば、温度検出手段により庫内灯の周辺温度
を検出し、この温度検出手段からの検出温度が設定温度
に達したときに、電流制限手段により庫内灯への通電電
流を小さくする構成としたので、検出温度が設定温度に
達した後は、庫内灯から発生する発熱量が小さくなる。
従って、庫内灯の周辺温度が異常に上昇することを防止
できる。
態で放置したときには、庫内灯が点灯され続けるが、上
記手段によれば、温度検出手段により庫内灯の周辺温度
を検出し、この温度検出手段からの検出温度が設定温度
に達したときに、電流制限手段により庫内灯への通電電
流を小さくする構成としたので、検出温度が設定温度に
達した後は、庫内灯から発生する発熱量が小さくなる。
従って、庫内灯の周辺温度が異常に上昇することを防止
できる。
【0008】また、庫内灯が点灯されていることを検出
する点灯検出手段を備え、この点灯検出手段からの点灯
検出信号に基づいて庫内灯の連続点灯時間が設定時間に
達したときに、庫内灯への通電電流を小さくする構成と
しても良い。この構成においても、上記設定時間を庫内
灯の周辺温度が異常に上昇しない程度の時間に設定して
おけば、設定時間が経過した後は、庫内灯から発生する
発熱量が小さくなる。従って、庫内灯の周辺温度が異常
に上昇することを防止できる。
する点灯検出手段を備え、この点灯検出手段からの点灯
検出信号に基づいて庫内灯の連続点灯時間が設定時間に
達したときに、庫内灯への通電電流を小さくする構成と
しても良い。この構成においても、上記設定時間を庫内
灯の周辺温度が異常に上昇しない程度の時間に設定して
おけば、設定時間が経過した後は、庫内灯から発生する
発熱量が小さくなる。従って、庫内灯の周辺温度が異常
に上昇することを防止できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について図1な
いし図3を参照しながら説明する。まず、冷蔵庫の全体
構成を示す図2において、冷蔵庫本体1の上部には、冷
蔵室2が設けられている。この冷蔵室2の前面開口部
は、両開き式の扉3及び4により開閉されるように構成
されている。冷蔵室2の下方には、引出し式の製氷室5
及び第1の冷凍室6が左右に設けられており、その下方
に引出し式の第2の冷凍室(図示しない)が設けられて
いる。そして、第2の冷凍室の下方には、引出し式の野
菜室(図示しない)が設けられている。
いし図3を参照しながら説明する。まず、冷蔵庫の全体
構成を示す図2において、冷蔵庫本体1の上部には、冷
蔵室2が設けられている。この冷蔵室2の前面開口部
は、両開き式の扉3及び4により開閉されるように構成
されている。冷蔵室2の下方には、引出し式の製氷室5
及び第1の冷凍室6が左右に設けられており、その下方
に引出し式の第2の冷凍室(図示しない)が設けられて
いる。そして、第2の冷凍室の下方には、引出し式の野
菜室(図示しない)が設けられている。
【0010】ここで、冷蔵室2内の後面中央部には、縦
長形状の照明装置7が配設されている。この照明装置7
内には、図3に示すように、例えば2個の庫内灯8及び
9が上下に配設されている。これら庫内灯8及び9は、
ソケット10及び11を介して冷蔵庫本体1の後壁部1
2に取付けられている。そして、庫内灯8及び9は、半
透明部材製の庫内灯カバー13により覆われている。
長形状の照明装置7が配設されている。この照明装置7
内には、図3に示すように、例えば2個の庫内灯8及び
9が上下に配設されている。これら庫内灯8及び9は、
ソケット10及び11を介して冷蔵庫本体1の後壁部1
2に取付けられている。そして、庫内灯8及び9は、半
透明部材製の庫内灯カバー13により覆われている。
【0011】また、庫内灯8及び9の周辺部には、温度
検出手段である例えばバイメタルスイッチ14(図1参
照)が上記庫内灯8及び9の周辺温度を検出するように
配設されている。このバイメタルスイッチ14は、庫内
灯8及び9の周辺温度即ち検出温度が設定温度に達して
いないときにオンし、検出温度が設定温度である例えば
50℃に達したときにオフするように構成されている。
検出手段である例えばバイメタルスイッチ14(図1参
照)が上記庫内灯8及び9の周辺温度を検出するように
配設されている。このバイメタルスイッチ14は、庫内
灯8及び9の周辺温度即ち検出温度が設定温度に達して
いないときにオンし、検出温度が設定温度である例えば
50℃に達したときにオフするように構成されている。
【0012】一方、電気的構成を示す図1において、商
用交流電源に接続される電源プラグ15からは電源母線
16及び17が導出されている。これら電源母線16及
び17間には、庫内灯8及び9が並列接続された並列回
路18と、バイメタルスイッチ14及び電流制限手段で
ある例えば抵抗19が並列接続された並列回路20と、
ドアスイッチ21の接点c,b側とが直列に接続されて
いる。また、電源母線16及び17間には、リレースイ
ッチ22と、ファンモータ23と、上記ドアスイッチ2
1の接点c,a側とが直列に接続されている。
用交流電源に接続される電源プラグ15からは電源母線
16及び17が導出されている。これら電源母線16及
び17間には、庫内灯8及び9が並列接続された並列回
路18と、バイメタルスイッチ14及び電流制限手段で
ある例えば抵抗19が並列接続された並列回路20と、
ドアスイッチ21の接点c,b側とが直列に接続されて
いる。また、電源母線16及び17間には、リレースイ
ッチ22と、ファンモータ23と、上記ドアスイッチ2
1の接点c,a側とが直列に接続されている。
【0013】上記ドアスイッチ21は、冷蔵室2の扉3
及び4の開閉動作に応じて作動するものである。具体的
には、ドアスイッチ21は、扉3及び4が閉塞されたと
き接点(c−a)間が閉成し、扉3及び4が共に又はそ
の一方が開放されたとき接点(c−b)間が閉成される
ようになっている。
及び4の開閉動作に応じて作動するものである。具体的
には、ドアスイッチ21は、扉3及び4が閉塞されたと
き接点(c−a)間が閉成し、扉3及び4が共に又はそ
の一方が開放されたとき接点(c−b)間が閉成される
ようになっている。
【0014】また、電源母線16及び17間には、リレ
ースイッチ24と除霜ヒータ25とが直列に接続されて
いると共に、リレースイッチ26とコンプレッサ27と
が直列に接続されている。このコンプレッサ27及び上
記ファンモータ23が通電駆動されると、図示しない冷
却器により生成された冷気が冷蔵室2、製氷室5、冷凍
室6及び野菜室内へ供給されるようになっている。
ースイッチ24と除霜ヒータ25とが直列に接続されて
いると共に、リレースイッチ26とコンプレッサ27と
が直列に接続されている。このコンプレッサ27及び上
記ファンモータ23が通電駆動されると、図示しない冷
却器により生成された冷気が冷蔵室2、製氷室5、冷凍
室6及び野菜室内へ供給されるようになっている。
【0015】更に、電源母線16及び17間には、制御
ユニット28が接続されている。この制御ユニット28
は、商用交流電源を受けて直流定電圧へ変換する定電圧
回路と制御回路を有している。上記制御回路は、マイク
ロコンピュータを含んで構成されており、冷蔵庫の運転
全般を制御するためのプログラムを記憶している。この
制御回路は、上記した各リレースイッチ22,24,2
6を適宜オンオフ制御して、ファンモータ23、除霜ヒ
ータ25、コンプレッサ27を通断電制御するように構
成されている。
ユニット28が接続されている。この制御ユニット28
は、商用交流電源を受けて直流定電圧へ変換する定電圧
回路と制御回路を有している。上記制御回路は、マイク
ロコンピュータを含んで構成されており、冷蔵庫の運転
全般を制御するためのプログラムを記憶している。この
制御回路は、上記した各リレースイッチ22,24,2
6を適宜オンオフ制御して、ファンモータ23、除霜ヒ
ータ25、コンプレッサ27を通断電制御するように構
成されている。
【0016】次に、上記構成の作用を説明する。扉3及
び4が閉塞された状態では、ドアスイッチ21の接点
(c−a)間が閉成されているから、庫内灯8及び9が
断電され消灯されている。
び4が閉塞された状態では、ドアスイッチ21の接点
(c−a)間が閉成されているから、庫内灯8及び9が
断電され消灯されている。
【0017】この状態で、扉3及び4が共に又はその一
方が開放されると、ドアスイッチ21の接点(c−b)
間が閉成し、庫内灯8及び9が通電されて点灯される。
この場合、バイメタルスイッチ14がオンしているか
ら、庫内灯8及び9の並列回路18とバイメタルスイッ
チ14とを流れる通電回路が形成される。従って、庫内
灯8及び9へ通常の大きさの電流が流れる。
方が開放されると、ドアスイッチ21の接点(c−b)
間が閉成し、庫内灯8及び9が通電されて点灯される。
この場合、バイメタルスイッチ14がオンしているか
ら、庫内灯8及び9の並列回路18とバイメタルスイッ
チ14とを流れる通電回路が形成される。従って、庫内
灯8及び9へ通常の大きさの電流が流れる。
【0018】この後、扉3,4を開放したままにする
と、又は、扉3,4を半ドア状態で放置したままにする
と、庫内灯8,9が点灯し続ける。このような場合、庫
内灯8,9から発生する熱により、庫内灯8,9の周辺
部の温度が上昇する。この後、庫内灯8,9の周辺温度
が設定温度である50℃に達したときに、バイメタルス
イッチ14がオフする。
と、又は、扉3,4を半ドア状態で放置したままにする
と、庫内灯8,9が点灯し続ける。このような場合、庫
内灯8,9から発生する熱により、庫内灯8,9の周辺
部の温度が上昇する。この後、庫内灯8,9の周辺温度
が設定温度である50℃に達したときに、バイメタルス
イッチ14がオフする。
【0019】これにより、庫内灯8及び9の並列回路1
8と抵抗19とを流れる通電回路が形成される。従っ
て、庫内灯8及び9へ流れる電流の大きさが小さくな
る。この結果、バイメタルスイッチ14の検出温度即ち
庫内灯8,9の周辺温度が50℃に達した後は、庫内灯
8,9から発生する発熱量が小さくなるので、庫内灯
8,9の周辺温度が異常に上昇することを防止できる。
このため、庫内灯8,9の周辺部分に熱変形が生じた
り、該周辺部分が発火又は発煙したりすることを確実に
防止でき、安全性を向上することができる。
8と抵抗19とを流れる通電回路が形成される。従っ
て、庫内灯8及び9へ流れる電流の大きさが小さくな
る。この結果、バイメタルスイッチ14の検出温度即ち
庫内灯8,9の周辺温度が50℃に達した後は、庫内灯
8,9から発生する発熱量が小さくなるので、庫内灯
8,9の周辺温度が異常に上昇することを防止できる。
このため、庫内灯8,9の周辺部分に熱変形が生じた
り、該周辺部分が発火又は発煙したりすることを確実に
防止でき、安全性を向上することができる。
【0020】しかも、この場合、庫内灯8及び9へ流れ
る電流の大きさが小さくなるだけであるから、庫内灯8
及び9の明るさが多少低下するだけであって消灯するこ
とがない。従って、庫内灯8及び9が消灯すると、故障
したのではないかと使用者が感じるおそれがあるが、こ
のような心配もなくなる。
る電流の大きさが小さくなるだけであるから、庫内灯8
及び9の明るさが多少低下するだけであって消灯するこ
とがない。従って、庫内灯8及び9が消灯すると、故障
したのではないかと使用者が感じるおそれがあるが、こ
のような心配もなくなる。
【0021】特に、冷蔵庫を店頭に展示する場合、コン
プレッサの運転を停止した状態で、扉の開閉に応じて庫
内灯だけが点灯又は消灯されるように構成して使用す
る。このような店頭展示モードで使用する場合には、扉
を長時間開放したまますることが多いので、上記実施例
によって効果的に対応することができる。
プレッサの運転を停止した状態で、扉の開閉に応じて庫
内灯だけが点灯又は消灯されるように構成して使用す
る。このような店頭展示モードで使用する場合には、扉
を長時間開放したまますることが多いので、上記実施例
によって効果的に対応することができる。
【0022】尚、上記実施例では、設定温度を50℃に
設定したが、これに限られるものではなく、庫内灯8,
9の周辺部分に熱変形が生ずる温度よりも低い温度であ
れば良い。また、上記実施例では、電流制限手段として
抵抗19を用いたが、これに代えて、例えばコンデンサ
やコイルを用いても良い。
設定したが、これに限られるものではなく、庫内灯8,
9の周辺部分に熱変形が生ずる温度よりも低い温度であ
れば良い。また、上記実施例では、電流制限手段として
抵抗19を用いたが、これに代えて、例えばコンデンサ
やコイルを用いても良い。
【0023】図4及び図5は本発明の第2の実施例を示
すものであり、第1の実施例と同一部分には同一符号を
付して説明を省略し、異なるところを説明する。図4に
おいて、電源母線16及び17間には、庫内灯8及び9
の並列回路18と、リレースイッチ29及び電流制限手
段である例えば抵抗30の直列回路とリレースイッチ3
1とが並列接続された並列回路32とが直列に接続され
ている。
すものであり、第1の実施例と同一部分には同一符号を
付して説明を省略し、異なるところを説明する。図4に
おいて、電源母線16及び17間には、庫内灯8及び9
の並列回路18と、リレースイッチ29及び電流制限手
段である例えば抵抗30の直列回路とリレースイッチ3
1とが並列接続された並列回路32とが直列に接続され
ている。
【0024】また、電源母線16及び17間には、リレ
ースイッチ33とファンモータ34とが直列に接続され
ていると共に、リレースイッチ24と除霜ヒータ25と
が直列に接続され、また、リレースイッチ26とコンプ
レッサ27とが直列に接続されている。
ースイッチ33とファンモータ34とが直列に接続され
ていると共に、リレースイッチ24と除霜ヒータ25と
が直列に接続され、また、リレースイッチ26とコンプ
レッサ27とが直列に接続されている。
【0025】そして、電源母線16及び17間には、制
御ユニット35が接続されている。この制御ユニット3
5は、商用交流電源を受けて直流定電圧へ変換する定電
圧回路と制御手段である例えば制御回路を有している。
この制御回路は、マイクロコンピュータを含んで構成さ
れており、冷蔵庫の運転全般を制御するためのプログラ
ムを記憶している。この制御回路は、冷凍室6内の温度
を検出する冷凍室用温度センサ36、冷蔵室2内の温度
を検出する冷蔵室用温度センサ37及び外気温を検出す
る外気温用温度センサ38からの各検出信号を受けて、
上記した各リレースイッチ33,24,26を適宜オン
オフ制御して、ファンモータ34、除霜ヒータ25、コ
ンプレッサ27を通断電制御するように構成されてい
る。
御ユニット35が接続されている。この制御ユニット3
5は、商用交流電源を受けて直流定電圧へ変換する定電
圧回路と制御手段である例えば制御回路を有している。
この制御回路は、マイクロコンピュータを含んで構成さ
れており、冷蔵庫の運転全般を制御するためのプログラ
ムを記憶している。この制御回路は、冷凍室6内の温度
を検出する冷凍室用温度センサ36、冷蔵室2内の温度
を検出する冷蔵室用温度センサ37及び外気温を検出す
る外気温用温度センサ38からの各検出信号を受けて、
上記した各リレースイッチ33,24,26を適宜オン
オフ制御して、ファンモータ34、除霜ヒータ25、コ
ンプレッサ27を通断電制御するように構成されてい
る。
【0026】また、上記制御回路は、点灯検出手段であ
る例えばドアスイッチ39及び40からのスイッチ信号
を受けて、上記したリレースイッチ29,31,33を
適宜オンオフ制御して庫内灯8,9及びファンモータ3
4を通断電制御すると共に、半ドア警報用のブザー41
を駆動制御するように構成されている。
る例えばドアスイッチ39及び40からのスイッチ信号
を受けて、上記したリレースイッチ29,31,33を
適宜オンオフ制御して庫内灯8,9及びファンモータ3
4を通断電制御すると共に、半ドア警報用のブザー41
を駆動制御するように構成されている。
【0027】ここで、上記ドアスイッチ39は、冷蔵室
2の一方の扉3の開閉に応じてオンオフ動作して、扉3
の開閉状態を特定するスイッチ信号を出力するようにな
っている。また、上記ドアスイッチ40は、冷蔵室2の
他方の扉4の開閉に応じてオンオフ動作して、扉4の開
閉状態を特定するスイッチ信号を出力するようになって
いる。更に、制御回路は、扉3,4が開放されている時
間を計時するためのタイマ、この場合、計時時間が例え
ば1分であるタイマを有している。
2の一方の扉3の開閉に応じてオンオフ動作して、扉3
の開閉状態を特定するスイッチ信号を出力するようにな
っている。また、上記ドアスイッチ40は、冷蔵室2の
他方の扉4の開閉に応じてオンオフ動作して、扉4の開
閉状態を特定するスイッチ信号を出力するようになって
いる。更に、制御回路は、扉3,4が開放されている時
間を計時するためのタイマ、この場合、計時時間が例え
ば1分であるタイマを有している。
【0028】次に、上記構成の作用を図5も参照して説
明する。図5は、制御回路の制御内容を示すフローチャ
ートである。図5において、まず扉3及び4が閉塞され
た状態では、ステップS1にて「NO」へ進み、制御回
路は、リレースイッチ29及び31をオフすることによ
り、庫内灯8及び9を断電して消灯している(ステップ
S2)。また、制御回路は、同時に扉開放時間計時用の
タイマをリセットしている(ステップS3)。
明する。図5は、制御回路の制御内容を示すフローチャ
ートである。図5において、まず扉3及び4が閉塞され
た状態では、ステップS1にて「NO」へ進み、制御回
路は、リレースイッチ29及び31をオフすることによ
り、庫内灯8及び9を断電して消灯している(ステップ
S2)。また、制御回路は、同時に扉開放時間計時用の
タイマをリセットしている(ステップS3)。
【0029】この状態で、扉3及び4が共に又はその一
方が開放されると、ステップS1にて「YES」へ進
み、制御回路は、スイッチ回路32のリレースイッチ2
9をオフすると共にリレースイッチ31をオンすること
により、庫内灯8及び9を通電して点灯する(ステップ
S4)。この場合、庫内灯8及び9へ通常の大きさの電
流が流れる。続いて、制御回路は、扉開放時間計時用の
タイマの計時を開始する(ステップS5)。
方が開放されると、ステップS1にて「YES」へ進
み、制御回路は、スイッチ回路32のリレースイッチ2
9をオフすると共にリレースイッチ31をオンすること
により、庫内灯8及び9を通電して点灯する(ステップ
S4)。この場合、庫内灯8及び9へ通常の大きさの電
流が流れる。続いて、制御回路は、扉開放時間計時用の
タイマの計時を開始する(ステップS5)。
【0030】この後、扉3,4を誤って開放したまま
に、又は、扉3,4を半ドア状態で放置したままにする
と、庫内灯8,9が点灯され続ける。このような場合、
庫内灯8,9の連続点灯時間が1分に達したときに、制
御回路により庫内灯8,9へ通電される電流が小さく設
定される。
に、又は、扉3,4を半ドア状態で放置したままにする
と、庫内灯8,9が点灯され続ける。このような場合、
庫内灯8,9の連続点灯時間が1分に達したときに、制
御回路により庫内灯8,9へ通電される電流が小さく設
定される。
【0031】具体的には、庫内灯8,9の連続点灯時間
が1分に達したとき、即ち、タイマの計時が終了したと
きに、ステップS6にて「YES」へ進み、制御回路
は、スイッチ回路32のリレースイッチ29をオンする
と共にリレースイッチ31をオフすることにより、庫内
灯8及び9へ通電する電流を制限する(ステップS
7)。この場合、抵抗30によって庫内灯8及び9へ通
電される電流の大きさが小さくされるため、庫内灯8,
9の発熱量が少なくなり、庫内灯8,9の周辺温度が異
常に上昇することを防止できる。
が1分に達したとき、即ち、タイマの計時が終了したと
きに、ステップS6にて「YES」へ進み、制御回路
は、スイッチ回路32のリレースイッチ29をオンする
と共にリレースイッチ31をオフすることにより、庫内
灯8及び9へ通電する電流を制限する(ステップS
7)。この場合、抵抗30によって庫内灯8及び9へ通
電される電流の大きさが小さくされるため、庫内灯8,
9の発熱量が少なくなり、庫内灯8,9の周辺温度が異
常に上昇することを防止できる。
【0032】続いて、制御回路はブザ−41を鳴動させ
る。このブザ−41の鳴動により、使用者に扉3,4の
開放状態又は半ドア状態を報知することができる。
る。このブザ−41の鳴動により、使用者に扉3,4の
開放状態又は半ドア状態を報知することができる。
【0033】尚、扉3及び4がすぐに閉塞された場合、
即ち、庫内灯8,9の連続点灯時間が1分に達する前に
扉3及び4が閉塞された場合、ステップS6にて「N
O」へ進むと共に、ステップS1にて「NO」へ進むか
ら、庫内灯8及び9が断電されて消灯されると共に、タ
イマの計時がリセットされる。
即ち、庫内灯8,9の連続点灯時間が1分に達する前に
扉3及び4が閉塞された場合、ステップS6にて「N
O」へ進むと共に、ステップS1にて「NO」へ進むか
ら、庫内灯8及び9が断電されて消灯されると共に、タ
イマの計時がリセットされる。
【0034】従って、この第2の実施例においても、第
1の実施例とほぼ同様な効果を得ることができる。
1の実施例とほぼ同様な効果を得ることができる。
【0035】尚、上記実施例では、設定時間を1分に設
定したが、これに限られるものではなく、庫内灯8,9
の周辺温度が異常に上昇しない程度の時間であれば良
い。また、上記実施例では、1個のタイマにより、庫内
灯8及び9へ通電される電流の大きさを小さくすると共
に、ブザ−41を鳴動させて扉3,4の半ドア状態の警
報を行うように制御する構成としたが、これに代えて、
異なる計時時間を有する2個の専用のタイマによりそれ
ぞれを制御する構成としても良い。即ち、半ドア状態の
警報を先に行うようにしても良いし、逆に警報を後で行
うようにしても良い。
定したが、これに限られるものではなく、庫内灯8,9
の周辺温度が異常に上昇しない程度の時間であれば良
い。また、上記実施例では、1個のタイマにより、庫内
灯8及び9へ通電される電流の大きさを小さくすると共
に、ブザ−41を鳴動させて扉3,4の半ドア状態の警
報を行うように制御する構成としたが、これに代えて、
異なる計時時間を有する2個の専用のタイマによりそれ
ぞれを制御する構成としても良い。即ち、半ドア状態の
警報を先に行うようにしても良いし、逆に警報を後で行
うようにしても良い。
【0036】更に、上記実施例では、電流制限手段とし
て抵抗30を用いたが、これに代えて、例えばコンデン
サやコイルを用いても良い。
て抵抗30を用いたが、これに代えて、例えばコンデン
サやコイルを用いても良い。
【0037】
【発明の効果】本発明は、以上説明した通りであるの
で、次の効果を得ることができる。
で、次の効果を得ることができる。
【0038】請求項1の冷蔵庫においては、庫内灯の周
辺温度を検出する温度検出手段を備えると共に、この温
度検出手段の検出温度が設定温度に達したときに庫内灯
への通電電流を小さくする電流制限手段を備える構成と
したので、扉を開放したままにしたときや、扉を半ドア
状態で放置したときに、庫内灯の周辺温度が異常に上昇
することを防止でき、庫内灯の周辺部分の熱変形等を防
止できて安全性を向上し得る。
辺温度を検出する温度検出手段を備えると共に、この温
度検出手段の検出温度が設定温度に達したときに庫内灯
への通電電流を小さくする電流制限手段を備える構成と
したので、扉を開放したままにしたときや、扉を半ドア
状態で放置したときに、庫内灯の周辺温度が異常に上昇
することを防止でき、庫内灯の周辺部分の熱変形等を防
止できて安全性を向上し得る。
【0039】請求項2の冷蔵庫においては、庫内灯が点
灯されていることを検出する点灯検出手段を備えると共
に、この点灯検出手段からの点灯検出信号に基づいて庫
内灯の連続点灯時間が設定時間に達したときに庫内灯へ
の通電電流を小さくする制御手段を備える構成としたの
で、請求項1の冷蔵庫とほぼ同じ効果を得ることができ
る。
灯されていることを検出する点灯検出手段を備えると共
に、この点灯検出手段からの点灯検出信号に基づいて庫
内灯の連続点灯時間が設定時間に達したときに庫内灯へ
の通電電流を小さくする制御手段を備える構成としたの
で、請求項1の冷蔵庫とほぼ同じ効果を得ることができ
る。
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気回路図
【図2】冷蔵室の扉を開放した状態を示す冷蔵庫の斜視
図
図
【図3】庫内灯周辺の縦断側面図
【図4】本発明の第2の実施例を示す電気回路図
【図5】フローチャート
1は冷蔵庫本体、2は冷蔵室、3,4は扉、8,9は庫
内灯、13は庫内灯カバー、14はバイメタルスイッチ
(温度検出手段)、19は抵抗(電流制限手段)、20
はスイッチ回路、21はドアスイッチ、28は制御ユニ
ット、29はリレースイッチ、30は抵抗(電流制限手
段)、31はリレースイッチ、32はスイッチ回路、3
5は制御ユニット(制御手段)、39,40はドアスイ
ッチ、41はブザーを示す。
内灯、13は庫内灯カバー、14はバイメタルスイッチ
(温度検出手段)、19は抵抗(電流制限手段)、20
はスイッチ回路、21はドアスイッチ、28は制御ユニ
ット、29はリレースイッチ、30は抵抗(電流制限手
段)、31はリレースイッチ、32はスイッチ回路、3
5は制御ユニット(制御手段)、39,40はドアスイ
ッチ、41はブザーを示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 扉が開放されたときに庫内を照明する庫
内灯を備えて成る冷蔵庫において、 前記庫内灯の周辺温度を検出する温度検出手段と、この
温度検出手段の検出温度が設定温度に達したときに前記
庫内灯への通電電流を小さくする電流制限手段とを備え
たことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】 扉が開放されたときに庫内を照明する庫
内灯を備えて成る冷蔵庫において、 前記庫内灯が点灯されていることを検出する点灯検出手
段と、この点灯検出手段からの点灯検出信号に基づいて
前記庫内灯の連続点灯時間が設定時間に達したときに前
記庫内灯への通電電流を小さくする制御手段とを備えた
ことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30096191A JPH05141862A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30096191A JPH05141862A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05141862A true JPH05141862A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=17891163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30096191A Pending JPH05141862A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05141862A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008070000A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 貯蔵庫 |
| JP2008075933A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
| JP2008275289A (ja) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
| WO2020217363A1 (ja) * | 2019-04-24 | 2020-10-29 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1991
- 1991-11-18 JP JP30096191A patent/JPH05141862A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008070000A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 貯蔵庫 |
| JP2008075933A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
| JP2008275289A (ja) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
| WO2020217363A1 (ja) * | 2019-04-24 | 2020-10-29 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
| JPWO2020217363A1 (ja) * | 2019-04-24 | 2021-10-14 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
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