JPH11271429A - Fmcwレーダ装置 - Google Patents
Fmcwレーダ装置Info
- Publication number
- JPH11271429A JPH11271429A JP10076169A JP7616998A JPH11271429A JP H11271429 A JPH11271429 A JP H11271429A JP 10076169 A JP10076169 A JP 10076169A JP 7616998 A JP7616998 A JP 7616998A JP H11271429 A JPH11271429 A JP H11271429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peak
- detected
- pair
- predicted
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000035559 beat frequency Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 FMCWレーダ装置において、複数のターゲ
ットが存在する場合でもピークペアを確実に検出して距
離と速度を検出する。 【解決手段】 三角波で周波数変調された送信信号及び
ターゲットで反射した受信信号を検波器16で合成検波
し、ビート信号を生成する。ビート信号は信号処理装置
18に供給され、周波数分析されて上りフェーズと下り
フェーズのピークが検出される。信号処理装置18は、
過去に検出された距離及び速度から現在の距離及び速度
を算出し、さらにピークペアを予測する。予測ピークペ
アと所定値以下の差で一致する検出ピークペアが存在す
る場合にはそれを真のピークペアとし、所定値以下の差
で一致する検出ピークが1つ存在する場合には、他方の
ピークを予測値から演算する。真のピークペアに基づい
て距離及び速度を演算する。
ットが存在する場合でもピークペアを確実に検出して距
離と速度を検出する。 【解決手段】 三角波で周波数変調された送信信号及び
ターゲットで反射した受信信号を検波器16で合成検波
し、ビート信号を生成する。ビート信号は信号処理装置
18に供給され、周波数分析されて上りフェーズと下り
フェーズのピークが検出される。信号処理装置18は、
過去に検出された距離及び速度から現在の距離及び速度
を算出し、さらにピークペアを予測する。予測ピークペ
アと所定値以下の差で一致する検出ピークペアが存在す
る場合にはそれを真のピークペアとし、所定値以下の差
で一致する検出ピークが1つ存在する場合には、他方の
ピークを予測値から演算する。真のピークペアに基づい
て距離及び速度を演算する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はFMCWレーダ装
置、特に上りフェーズと下りフェーズのピークペアの検
出に関する。
置、特に上りフェーズと下りフェーズのピークペアの検
出に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、送信波を例えば三角波で周波
数変調してターゲットに向けて送信し、受信波と送信波
を混合してビート信号を生成し、ビート信号の上りフェ
ーズと下りフェーズにおけるピークペアからターゲット
までの距離と速度を検出するFMCWレーダ装置が知ら
れている。具体的には、ビート信号の上りフェーズには
ビート周波数(送信周波数と受信周波数の差の周波数)
fbにドプラ周波数fdが加算され、下りフェーズには
ビート周波数にドプラ周波数fdが減算されるので、上
りフェーズのピーク周波数fb1と下りフェーズのピー
ク周波数fb2から、
数変調してターゲットに向けて送信し、受信波と送信波
を混合してビート信号を生成し、ビート信号の上りフェ
ーズと下りフェーズにおけるピークペアからターゲット
までの距離と速度を検出するFMCWレーダ装置が知ら
れている。具体的には、ビート信号の上りフェーズには
ビート周波数(送信周波数と受信周波数の差の周波数)
fbにドプラ周波数fdが加算され、下りフェーズには
ビート周波数にドプラ周波数fdが減算されるので、上
りフェーズのピーク周波数fb1と下りフェーズのピー
ク周波数fb2から、
【数1】 R={c/(8fmΔf)}・(fb1+fb2) ・・・(1)
【数2】 V=(c/(4f0)}・(fb1−fb2) ・・・(2) により距離Rと速度Vを検出することができる。但し、
fmは繰り返し周波数、Δfは周波数変移幅、cは光
速、f0は中心周波数である。
fmは繰り返し周波数、Δfは周波数変移幅、cは光
速、f0は中心周波数である。
【0003】このように、FMCWレーダ装置では、タ
ーゲットまでの距離やターゲットの速度を検出するため
には上りフェーズと下りフェーズで対応するピークのペ
アを決定することが必須となる。検出すべきターゲット
が1つしか存在しない場合には対応するピークペアを決
定することは容易であるが、ターゲットが複数存在する
場合には困難であり、各ターゲットの相対速度が互いに
異なる場合には一層困難となる。
ーゲットまでの距離やターゲットの速度を検出するため
には上りフェーズと下りフェーズで対応するピークのペ
アを決定することが必須となる。検出すべきターゲット
が1つしか存在しない場合には対応するピークペアを決
定することは容易であるが、ターゲットが複数存在する
場合には困難であり、各ターゲットの相対速度が互いに
異なる場合には一層困難となる。
【0004】そこで、例えば特開平8−262130号
公報に記載されたレーダ装置では、現在のペアとして組
み合わされたピーク(ピーク周波数)に基づいて一定時
間後のピーク周波数を予測し、その予測されたピークペ
アが一定時間後に検出されるピークの中に存在するとき
にそのピークを真のペアとする技術が提案されている。
公報に記載されたレーダ装置では、現在のペアとして組
み合わされたピーク(ピーク周波数)に基づいて一定時
間後のピーク周波数を予測し、その予測されたピークペ
アが一定時間後に検出されるピークの中に存在するとき
にそのピークを真のペアとする技術が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数の
ターゲットやターゲット以外の樹木やガードレールなど
の物体が存在する車両用レーダ装置としてFMCWレー
ダ装置を用いる場合、種々の物体からの反射波が合成さ
れて受信され、必ずしもペアとなるべきピークが検出さ
れない状況が頻繁に生じ得る。このような状況におい
て、上記従来技術では過去に検出されたペアに基づいて
一定時間後のペアを予測しているため、一定時間後のペ
アリングの予測ができない問題がある。
ターゲットやターゲット以外の樹木やガードレールなど
の物体が存在する車両用レーダ装置としてFMCWレー
ダ装置を用いる場合、種々の物体からの反射波が合成さ
れて受信され、必ずしもペアとなるべきピークが検出さ
れない状況が頻繁に生じ得る。このような状況におい
て、上記従来技術では過去に検出されたペアに基づいて
一定時間後のペアを予測しているため、一定時間後のペ
アリングの予測ができない問題がある。
【0006】また、ペアとなるべき2つのピーク(上り
フェーズと下りフェーズ)がともに検出されるまで待っ
てペアリングを行う場合においても、その間ターゲット
が定常運動を維持している保証はなく、ペアリングが困
難となる問題がある。
フェーズと下りフェーズ)がともに検出されるまで待っ
てペアリングを行う場合においても、その間ターゲット
が定常運動を維持している保証はなく、ペアリングが困
難となる問題がある。
【0007】このように、上記従来技術では、複数のタ
ーゲットが互いに近傍に存在するようなピークペア判断
が困難な状況下において、真のペアを迅速かつ確実に検
出することができないという問題があった。
ーゲットが互いに近傍に存在するようなピークペア判断
が困難な状況下において、真のペアを迅速かつ確実に検
出することができないという問題があった。
【0008】本発明は、上記従来技術の有する課題に鑑
みなされたものであり、その目的は、複数のターゲット
が存在する場合においても迅速かつ確実に上りフェーズ
と下りフェーズのピークを検出し、もってターゲットま
での距離と速度を検出することができるFMCWレーダ
装置を提供することにある。
みなされたものであり、その目的は、複数のターゲット
が存在する場合においても迅速かつ確実に上りフェーズ
と下りフェーズのピークを検出し、もってターゲットま
での距離と速度を検出することができるFMCWレーダ
装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、FM変調における上りフェーズと下
りフェーズのピークペアからターゲットの距離及び速度
を検出するFMCWレーダ装置であって、過去に検出さ
れたターゲットの距離及び速度の複数のデータに基づい
てターゲットの距離または速度の少なくともいずれかを
予測する予測フィルタと、前記予測フィルタでの予測に
基づいて上りフェーズ及び下りフェーズにおけるピーク
の周波数を算出し、該周波数と所定値以内で一致する周
波数を有するピークペアを真のペアと判定する演算手段
とを有することを特徴とする。過去に検出されたターゲ
ットまでの距離と速度のデータに基づいて現在(距離と
速度を検出すべき処理タイミング)におけるターゲット
の距離や速度を予測し、この予測値に基づいて上りフェ
ーズ及び下りフェーズにおけるピーク周波数を算出する
ことができる。この予測ピークペアは、現在におけるそ
のターゲットの検出ピークペアである確率の高いもので
あり、実際に検出されたピークペアが予測ピークペアと
近い場合、すなわち所定値以内の周波数差で両ピークペ
アが一致する場合には、真のピークペアと判定すること
で、ターゲットが複数近接して存在する場合でも確実に
ピークペアを検出して距離及び速度を検出できる。ま
た、過去のターゲットの距離と速度のデータに基づいて
現在のピークペア周波数を予測するため、ペアとなるべ
きピークが欠落しても正しいピークペアを推定すること
ができる。なお、予測ピークペア周波数の算出は、具体
的には上記の(1)式、(2)式を用いて行うことがで
きる。すなわち、(1)式及び(2)式をfb1及びf
b2について解くとそれぞれ距離Rと速度Vの関数とな
るが、この距離と速度に予測フィルタで予測した距離と
速度を代入することで、予測ピークペアの周波数を算出
することができる。
に、第1の発明は、FM変調における上りフェーズと下
りフェーズのピークペアからターゲットの距離及び速度
を検出するFMCWレーダ装置であって、過去に検出さ
れたターゲットの距離及び速度の複数のデータに基づい
てターゲットの距離または速度の少なくともいずれかを
予測する予測フィルタと、前記予測フィルタでの予測に
基づいて上りフェーズ及び下りフェーズにおけるピーク
の周波数を算出し、該周波数と所定値以内で一致する周
波数を有するピークペアを真のペアと判定する演算手段
とを有することを特徴とする。過去に検出されたターゲ
ットまでの距離と速度のデータに基づいて現在(距離と
速度を検出すべき処理タイミング)におけるターゲット
の距離や速度を予測し、この予測値に基づいて上りフェ
ーズ及び下りフェーズにおけるピーク周波数を算出する
ことができる。この予測ピークペアは、現在におけるそ
のターゲットの検出ピークペアである確率の高いもので
あり、実際に検出されたピークペアが予測ピークペアと
近い場合、すなわち所定値以内の周波数差で両ピークペ
アが一致する場合には、真のピークペアと判定すること
で、ターゲットが複数近接して存在する場合でも確実に
ピークペアを検出して距離及び速度を検出できる。ま
た、過去のターゲットの距離と速度のデータに基づいて
現在のピークペア周波数を予測するため、ペアとなるべ
きピークが欠落しても正しいピークペアを推定すること
ができる。なお、予測ピークペア周波数の算出は、具体
的には上記の(1)式、(2)式を用いて行うことがで
きる。すなわち、(1)式及び(2)式をfb1及びf
b2について解くとそれぞれ距離Rと速度Vの関数とな
るが、この距離と速度に予測フィルタで予測した距離と
速度を代入することで、予測ピークペアの周波数を算出
することができる。
【0010】また、上記目的を達成するために、第2の
発明は、第1の発明において、前記演算手段は、前記所
定値以内で一致する周波数を有するピークペアの一方が
検出されない場合には、検出された他方のピークに合わ
せて前記予測フィルタでの予測に基づいて検出されない
一方のピークを算出し、該検出されたピークと該算出さ
れたピークを真のペアと判定することを特徴とする。ピ
ークペアの一方が検出できない場合でも、他方のピーク
に合わせて距離または速度の予測値よりピークを算出す
るので、ピークペアを確実に抽出することができる。例
えば、上りフェーズの検出ピークfb1が予測ピークペ
アの一方と所定値以内の周波数差で一致する場合には、
他方のピークfb2は、上記の(1)式をfb2につい
て解いてfb1と距離の予測値Rから算出することがで
きる。もちろん、上記の(2)式を用いてfb1と速度
の予測値Vから算出することも可能である。さらに、検
出されない一方のピークとして、前記予測フィルタから
得られる予測ピークペアの対応する片方をそのまま用い
て、検出された一方のピークとペアを構成させることも
可能である。
発明は、第1の発明において、前記演算手段は、前記所
定値以内で一致する周波数を有するピークペアの一方が
検出されない場合には、検出された他方のピークに合わ
せて前記予測フィルタでの予測に基づいて検出されない
一方のピークを算出し、該検出されたピークと該算出さ
れたピークを真のペアと判定することを特徴とする。ピ
ークペアの一方が検出できない場合でも、他方のピーク
に合わせて距離または速度の予測値よりピークを算出す
るので、ピークペアを確実に抽出することができる。例
えば、上りフェーズの検出ピークfb1が予測ピークペ
アの一方と所定値以内の周波数差で一致する場合には、
他方のピークfb2は、上記の(1)式をfb2につい
て解いてfb1と距離の予測値Rから算出することがで
きる。もちろん、上記の(2)式を用いてfb1と速度
の予測値Vから算出することも可能である。さらに、検
出されない一方のピークとして、前記予測フィルタから
得られる予測ピークペアの対応する片方をそのまま用い
て、検出された一方のピークとペアを構成させることも
可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態について説明する。
形態について説明する。
【0012】図1には本実施形態の構成ブロック図が示
されている。本実施形態のFMCWレーダ装置は、電圧
制御発振器10、送信アンテナ12、受信アンテナ1
4、検波器16及び信号処理装置18を含んで構成され
ている。
されている。本実施形態のFMCWレーダ装置は、電圧
制御発振器10、送信アンテナ12、受信アンテナ1
4、検波器16及び信号処理装置18を含んで構成され
ている。
【0013】電圧制御発振器10は、送信波を周波数変
調するもので、例えば三角波で周波数変調し、送信波に
上りフェーズと下りフェーズを生成する。図2には、電
圧制御発振器10の出力電圧と時間との関係が示されて
いる。図において、横軸は時間、縦軸は電圧を示してお
り、時間とともに電圧が増大する(周波数が増大する)
期間が上りフェーズ、時間とともに電圧が減少する(周
波数が減少する)期間が下りフェーズである。
調するもので、例えば三角波で周波数変調し、送信波に
上りフェーズと下りフェーズを生成する。図2には、電
圧制御発振器10の出力電圧と時間との関係が示されて
いる。図において、横軸は時間、縦軸は電圧を示してお
り、時間とともに電圧が増大する(周波数が増大する)
期間が上りフェーズ、時間とともに電圧が減少する(周
波数が減少する)期間が下りフェーズである。
【0014】送信アンテナ12及び受信アンテナ14
は、それぞれ三角波でFM変調した信号をターゲットに
向けて送信し、ターゲットから反射した信号を受信する
もので、例えば車両の前部に搭載することができる。送
信波の一部及び受信アンテナで受信した信号は、検波器
16に供給される。
は、それぞれ三角波でFM変調した信号をターゲットに
向けて送信し、ターゲットから反射した信号を受信する
もので、例えば車両の前部に搭載することができる。送
信波の一部及び受信アンテナで受信した信号は、検波器
16に供給される。
【0015】検波器16は、送信信号に基づいて受信信
号を検波し、送信周波数と受信周波数の差の周波数成分
を有するビート信号を生成して信号処理装置18に供給
する。
号を検波し、送信周波数と受信周波数の差の周波数成分
を有するビート信号を生成して信号処理装置18に供給
する。
【0016】信号処理装置18は、ビート信号からピー
クペアを検出してターゲットまでの距離及び速度を検出
するもので、機能ブロックとしては周波数分析部18
a、ピーク検出部18b、ピークペア決定部18c、距
離・速度演算部18d、予測フィルタ処理部18e及び
ピーク演算部18fから構成される。
クペアを検出してターゲットまでの距離及び速度を検出
するもので、機能ブロックとしては周波数分析部18
a、ピーク検出部18b、ピークペア決定部18c、距
離・速度演算部18d、予測フィルタ処理部18e及び
ピーク演算部18fから構成される。
【0017】周波数分析部18aは、ビート信号を複素
FFT等を用いて周波数分析し、適当な周波数間隔(周
波数bin)毎に複素振幅(電圧)を検出する。検出結
果はピーク検出部18bに出力する。図3には、周波数
分析結果の一例が示されている。図において、横軸は周
波数、縦軸は電圧であり、適当な周波数間隔で離散化さ
れている。図では、一例として2つのターゲットが存在
する場合の上りフェーズと下りフェーズのピークを示し
ている。
FFT等を用いて周波数分析し、適当な周波数間隔(周
波数bin)毎に複素振幅(電圧)を検出する。検出結
果はピーク検出部18bに出力する。図3には、周波数
分析結果の一例が示されている。図において、横軸は周
波数、縦軸は電圧であり、適当な周波数間隔で離散化さ
れている。図では、一例として2つのターゲットが存在
する場合の上りフェーズと下りフェーズのピークを示し
ている。
【0018】ピーク検出部18bは、周波数分析結果、
つまり周波数bin毎の電圧からピークを検出する。具
体的には、所定のしきい値を用いてピークを示すbin
の番号及びそのbinの複素振幅(電圧)を検出する。
検出したピークは、ピークペア決定部18cに出力す
る。
つまり周波数bin毎の電圧からピークを検出する。具
体的には、所定のしきい値を用いてピークを示すbin
の番号及びそのbinの複素振幅(電圧)を検出する。
検出したピークは、ピークペア決定部18cに出力す
る。
【0019】ピークペア決定部18cは、過去に検出さ
れたターゲットまでの距離及び速度から予測された距離
及び速度に対応するピークペアの周波数と検出されたピ
ーク周波数とを比較し、所定値以下で両者が一致する場
合に検出されたペアを真のペアとして決定する。決定さ
れた真のピークペアは、距離・速度演算部18dに出力
する。
れたターゲットまでの距離及び速度から予測された距離
及び速度に対応するピークペアの周波数と検出されたピ
ーク周波数とを比較し、所定値以下で両者が一致する場
合に検出されたペアを真のペアとして決定する。決定さ
れた真のピークペアは、距離・速度演算部18dに出力
する。
【0020】距離・速度演算部18dは、決定された真
のピークペアに基づいてターゲットまでの距離と速度を
演算するもので、具体的には上述した(1)式及び
(2)式に基づいて距離と速度を演算する。得られた距
離と速度は予測のために予測フィルタ処理部18eに出
力する。
のピークペアに基づいてターゲットまでの距離と速度を
演算するもので、具体的には上述した(1)式及び
(2)式に基づいて距離と速度を演算する。得られた距
離と速度は予測のために予測フィルタ処理部18eに出
力する。
【0021】予測フィルタ処理部18eは、入力した距
離及び速度のデータから現在の距離及び速度を予測して
出力するとともに、入力した距離及び速度に基づいて、
次の処理タイミングにおける距離及び速度を予測する。
予測フィルタとしては、例えばカルマンフィルタやα−
βフィルタなどを用いることができる。予測した距離及
び速度は、ピーク演算部18fに出力する。
離及び速度のデータから現在の距離及び速度を予測して
出力するとともに、入力した距離及び速度に基づいて、
次の処理タイミングにおける距離及び速度を予測する。
予測フィルタとしては、例えばカルマンフィルタやα−
βフィルタなどを用いることができる。予測した距離及
び速度は、ピーク演算部18fに出力する。
【0022】ピーク演算部18fは、予測距離及び予測
速度に対応するピークペア(上りフェーズと下りフェー
ズ)の周波数を演算するもので、具体的には(1)式、
(2)式を逆に用いて演算する。得られたピークペア周
波数はピークペア決定部18cに出力し、次の処理タイ
ミングにおける真のピークペア決定に用いられる。
速度に対応するピークペア(上りフェーズと下りフェー
ズ)の周波数を演算するもので、具体的には(1)式、
(2)式を逆に用いて演算する。得られたピークペア周
波数はピークペア決定部18cに出力し、次の処理タイ
ミングにおける真のピークペア決定に用いられる。
【0023】このように、本実施形態の信号処理装置1
8は、検出された距離及び速度から次の処理タイミング
(次のピークペア決定時点)における距離と速度、さら
にはこの距離と速度に対応するピークペアの周波数を演
算し、この予測ピークペアに近い検出ピークペアを真の
ピークペアと判定することで、確実にターゲットまでの
距離と速度を検出する。
8は、検出された距離及び速度から次の処理タイミング
(次のピークペア決定時点)における距離と速度、さら
にはこの距離と速度に対応するピークペアの周波数を演
算し、この予測ピークペアに近い検出ピークペアを真の
ピークペアと判定することで、確実にターゲットまでの
距離と速度を検出する。
【0024】以下、信号処理装置18内のピークペア決
定部18cの処理について、より詳細に説明する。
定部18cの処理について、より詳細に説明する。
【0025】図4及び図5には、ピークペア決定部18
cの処理フローチャートが示されている。まず、図4に
おいて、ピーク検出部18bで検出できたピークデータ
を取り込む(S101)。また、ピーク演算部18fで
算出された予測ピークペアデータを取り込む(S10
2)。複数のターゲットに対応して予測ピークペアが複
数(n個)存在する場合には、その全てを取り込む。
cの処理フローチャートが示されている。まず、図4に
おいて、ピーク検出部18bで検出できたピークデータ
を取り込む(S101)。また、ピーク演算部18fで
算出された予測ピークペアデータを取り込む(S10
2)。複数のターゲットに対応して予測ピークペアが複
数(n個)存在する場合には、その全てを取り込む。
【0026】次に、カウンタiを1とし(S103)、
i番目の予測ピークペアと所定値以下の差で一致する2
つの検出ピークが存在するか否かを判定する(S10
4)。予測ピークペアに近い検出ピークペアが存在する
場合には、2つのピークペアを真のピークペアとして登
録し、登録した検出ピークペアをデータから削除する
(S105)。登録したピークペアをデータから削除す
るのは、他の予測ピークペアとの比較を回避して処理の
冗長を避けるためである。また、対応する予測ピークペ
アデータも削除する(S106)。
i番目の予測ピークペアと所定値以下の差で一致する2
つの検出ピークが存在するか否かを判定する(S10
4)。予測ピークペアに近い検出ピークペアが存在する
場合には、2つのピークペアを真のピークペアとして登
録し、登録した検出ピークペアをデータから削除する
(S105)。登録したピークペアをデータから削除す
るのは、他の予測ピークペアとの比較を回避して処理の
冗長を避けるためである。また、対応する予測ピークペ
アデータも削除する(S106)。
【0027】一方、i番目の予測ピークペアと所定値以
下の差で一致する2つのピークが存在しない場合には、
S105及びS106の処理は行わず、カウンタiを1
だけインクリメントして次の予測ピークペアi+1との
比較を行う。これは、周波数が所定値以下の差で予測ピ
ークペアと一致する検出ピークペアが存在しない場合に
は、他のターゲットに対するピークペア探索を優先させ
ることを意味する。S104〜S106の処理は、n個
の予測ペアデータ全てについて繰り返し実行する(S1
07)。
下の差で一致する2つのピークが存在しない場合には、
S105及びS106の処理は行わず、カウンタiを1
だけインクリメントして次の予測ピークペアi+1との
比較を行う。これは、周波数が所定値以下の差で予測ピ
ークペアと一致する検出ピークペアが存在しない場合に
は、他のターゲットに対するピークペア探索を優先させ
ることを意味する。S104〜S106の処理は、n個
の予測ペアデータ全てについて繰り返し実行する(S1
07)。
【0028】n個の予測ペアデータと検出したピークと
の比較処理が終了した後、次にカウンタiを再び1とし
(S109)、i番目の予測ピークペアは未だ削除され
ていないか否かを判定する(S110)。予測ピークペ
アに近い2つの検出ピークが存在しない場合にはこの予
測ピークペアは削除されないから(S106を参照)、
次にi番目の予測ピークペアと所定値以下の差で一致す
る検出ピークが1つ存在するか否かを判定する(S11
1)。S104では予測ピークペアに近い2つの検出ピ
ークが存在するか否かを判定したが、ここでは予測ピー
クペアに近い検出ピークが1つ存在するか否かを判定す
る点に留意すべきである。そして、予測ピークペアに近
い検出ピークが1つ存在する場合には、この検出ピーク
は真のピークペアの一方で、他方の検出ピークは干渉な
どにより検出できなくなっていると判定できるので、ピ
ークペア決定部18cは、検出ピークと予測ピークペア
から残りのピークを演算して真のピークペアとして登録
する(S112)。すなわち、検出できた片方のピーク
に合わせて別の片方のピークを予測値から算出し、検出
したピークと算出したピークを真のピークペアとして登
録する。そして、登録した検出ピークをデータから削除
するとともに(S113)、対応する予測ピークペアデ
ータを削除する(S114)。これらS113及びS1
14の処理は、S105及びS106の処理に対応する
ものである。
の比較処理が終了した後、次にカウンタiを再び1とし
(S109)、i番目の予測ピークペアは未だ削除され
ていないか否かを判定する(S110)。予測ピークペ
アに近い2つの検出ピークが存在しない場合にはこの予
測ピークペアは削除されないから(S106を参照)、
次にi番目の予測ピークペアと所定値以下の差で一致す
る検出ピークが1つ存在するか否かを判定する(S11
1)。S104では予測ピークペアに近い2つの検出ピ
ークが存在するか否かを判定したが、ここでは予測ピー
クペアに近い検出ピークが1つ存在するか否かを判定す
る点に留意すべきである。そして、予測ピークペアに近
い検出ピークが1つ存在する場合には、この検出ピーク
は真のピークペアの一方で、他方の検出ピークは干渉な
どにより検出できなくなっていると判定できるので、ピ
ークペア決定部18cは、検出ピークと予測ピークペア
から残りのピークを演算して真のピークペアとして登録
する(S112)。すなわち、検出できた片方のピーク
に合わせて別の片方のピークを予測値から算出し、検出
したピークと算出したピークを真のピークペアとして登
録する。そして、登録した検出ピークをデータから削除
するとともに(S113)、対応する予測ピークペアデ
ータを削除する(S114)。これらS113及びS1
14の処理は、S105及びS106の処理に対応する
ものである。
【0029】一方、i番目の予測ピークペアが既に削除
されている場合、あるいはi番目の予測ピークペアは未
だ削除されておらず、しかもi番目の予測ピークペアと
所定値以下の差で一致する検出ピークが1つも存在しな
い場合には、この予測ピークペアに対応する検出ペアは
存在しないことになるので、S112〜S114の処理
は行わず、カウンタiを1だけインクリメントして次の
予測ピークペアとの比較を行う(S116)。以上の処
理を全ての予測ピークペアについて実行する(S11
5)。
されている場合、あるいはi番目の予測ピークペアは未
だ削除されておらず、しかもi番目の予測ピークペアと
所定値以下の差で一致する検出ピークが1つも存在しな
い場合には、この予測ピークペアに対応する検出ペアは
存在しないことになるので、S112〜S114の処理
は行わず、カウンタiを1だけインクリメントして次の
予測ピークペアとの比較を行う(S116)。以上の処
理を全ての予測ピークペアについて実行する(S11
5)。
【0030】次に、図5に示されるように、カウンタi
を再度1として(S117)、i番目の予測ピークペア
が未だ削除されていないか否かを判定する(S11
8)。予測ピークペアに近い検出ピークが1つまたは2
つある場合には上述したようにその予測ピークペアは削
除されるが、予測ピークペアに近い検出ピークが1つも
存在しない場合には削除されずに残ることになる。この
場合、i番目の予測ピークペアの連続未検出回数が所定
値以下か否かを判定する(S119)。連続未検出回数
が所定回数以下の場合には、何らかの原因により一時的
にピークが検出されなかったと考えられ、検出ピークの
不存在にもかかわらず予測ピークペアを真のピークペア
として登録する(S120)。そして、連続未検出回数
を1だけインクリメントし(S121)、対応する予測
ピークペアデータを削除する(S122)。
を再度1として(S117)、i番目の予測ピークペア
が未だ削除されていないか否かを判定する(S11
8)。予測ピークペアに近い検出ピークが1つまたは2
つある場合には上述したようにその予測ピークペアは削
除されるが、予測ピークペアに近い検出ピークが1つも
存在しない場合には削除されずに残ることになる。この
場合、i番目の予測ピークペアの連続未検出回数が所定
値以下か否かを判定する(S119)。連続未検出回数
が所定回数以下の場合には、何らかの原因により一時的
にピークが検出されなかったと考えられ、検出ピークの
不存在にもかかわらず予測ピークペアを真のピークペア
として登録する(S120)。そして、連続未検出回数
を1だけインクリメントし(S121)、対応する予測
ピークペアデータを削除する(S122)。
【0031】一方、i番目の予測ピークペアの連続未検
出回数が所定値を超える場合には、予測ピークペアに対
応するターゲットが存在しないことを意味するから、こ
の予測ピークペアに対する予測処理を打ち切る(S12
3)。そして、この予測ピークペアデータを削除する
(S122)。以上の処理を全ての予測ピークペアにつ
いて繰り返す(S124、S125)。
出回数が所定値を超える場合には、予測ピークペアに対
応するターゲットが存在しないことを意味するから、こ
の予測ピークペアに対する予測処理を打ち切る(S12
3)。そして、この予測ピークペアデータを削除する
(S122)。以上の処理を全ての予測ピークペアにつ
いて繰り返す(S124、S125)。
【0032】そして、このような処理によっても未削除
の検出ピークが存在する場合には(S126でYE
S)、検出ピークをピークペアとして登録し、取り込ん
だ検出ピークのデータから削除する(S127)。これ
は、あるタイミングでターゲットが突然出現した場合に
対応するものであり、次の処理タイミングではこのピー
クペアに基づいてそのターゲットの予測が行われること
になる。
の検出ピークが存在する場合には(S126でYE
S)、検出ピークをピークペアとして登録し、取り込ん
だ検出ピークのデータから削除する(S127)。これ
は、あるタイミングでターゲットが突然出現した場合に
対応するものであり、次の処理タイミングではこのピー
クペアに基づいてそのターゲットの予測が行われること
になる。
【0033】このように、本実施形態では、 (1)過去に検出されたターゲットの距離及び速度のデ
ータに基づいて現在のターゲットの距離及び速度を予測
し、この予測値に基づいてビート信号の周波数分析結果
の上りフェーズと下りフェーズのピークの周波数を算出
し、これらの予測ピークペアに対して周波数が近い(そ
の差が所定値以下)検出ピークペアを真のピークペアと
する (2)予測ピークペアと周波数が所定値以下の差で一致
する検出ピークペアが存在しない場合には、他のターゲ
ットに対するピークペア探索を優先させる (3)予測ピークペアと周波数が所定値以下の差で一致
する検出ピークが片方でも存在する場合には、別の片方
のピークが干渉などで検出できないと判断して検出でき
た片方のピークに合わせて別の片方のピークを予測値に
基づき算出し、検出したピークと算出したピークを真の
ピークペアとする (4)予測ピークペアと周波数が所定値以下の差で一致
する検出ピークが存在しない場合には、連続して検出で
きなかった回数を求め、その値が所定値以下の場合には
予測ピークペアを真のピークペアとし、所定値を超える
場合には対応するターゲットが存在しないと判断する (5)ペアリングできない検出ピークが存在する場合に
は、新たなターゲットとして真のピークペアとすること
で、迅速かつ確実にピークペアを検出し、これによりタ
ーゲットまでの距離及び速度を検出することができる。
ータに基づいて現在のターゲットの距離及び速度を予測
し、この予測値に基づいてビート信号の周波数分析結果
の上りフェーズと下りフェーズのピークの周波数を算出
し、これらの予測ピークペアに対して周波数が近い(そ
の差が所定値以下)検出ピークペアを真のピークペアと
する (2)予測ピークペアと周波数が所定値以下の差で一致
する検出ピークペアが存在しない場合には、他のターゲ
ットに対するピークペア探索を優先させる (3)予測ピークペアと周波数が所定値以下の差で一致
する検出ピークが片方でも存在する場合には、別の片方
のピークが干渉などで検出できないと判断して検出でき
た片方のピークに合わせて別の片方のピークを予測値に
基づき算出し、検出したピークと算出したピークを真の
ピークペアとする (4)予測ピークペアと周波数が所定値以下の差で一致
する検出ピークが存在しない場合には、連続して検出で
きなかった回数を求め、その値が所定値以下の場合には
予測ピークペアを真のピークペアとし、所定値を超える
場合には対応するターゲットが存在しないと判断する (5)ペアリングできない検出ピークが存在する場合に
は、新たなターゲットとして真のピークペアとすること
で、迅速かつ確実にピークペアを検出し、これによりタ
ーゲットまでの距離及び速度を検出することができる。
【図1】 本発明の実施形態の構成ブロック図である。
【図2】 実施形態の周波数変調の説明図である。
【図3】 実施形態の周波数分析説明図である。
【図4】 実施形態の処理フローチャート(その1)で
ある。
ある。
【図5】 実施形態の処理フローチャート(その2)で
ある。
ある。
10 電圧制御発振器、12 送信アンテナ、14 受
信アンテナ、16 検波器、18 信号処理装置。
信アンテナ、16 検波器、18 信号処理装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原田 知育 愛知県愛知郡長久手町大字長湫字横道41番 地の1 株式会社豊田中央研究所内 (72)発明者 山田 直之 愛知県愛知郡長久手町大字長湫字横道41番 地の1 株式会社豊田中央研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】 FM変調における上りフェーズと下りフ
ェーズのピークペアからターゲットの距離及び速度を検
出するFMCWレーダ装置であって、 過去に検出されたターゲットの距離及び速度の複数のデ
ータに基づいてターゲットの距離または速度の少なくと
もいずれかを予測する予測フィルタと、 前記予測フィルタでの予測に基づいて上りフェーズ及び
下りフェーズにおけるピークの周波数を算出し、該周波
数と所定値以内で一致する周波数を有するピークペアを
真のペアと判定する演算手段と、 を有することを特徴とするFMCWレーダ装置。 - 【請求項2】 前記演算手段は、前記所定値以内で一致
する周波数を有するピークペアの一方が検出されない場
合には、検出された他方のピークに合わせて前記予測フ
ィルタでの予測に基づいて検出されない一方のピークを
算出し、該検出されたピークと該算出されたピークを真
のペアと判定することを特徴とする請求項1記載のFM
CWレーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10076169A JPH11271429A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | Fmcwレーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10076169A JPH11271429A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | Fmcwレーダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11271429A true JPH11271429A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13597595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10076169A Pending JPH11271429A (ja) | 1998-03-24 | 1998-03-24 | Fmcwレーダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11271429A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002067010A1 (en) * | 2001-02-21 | 2002-08-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Distance/velocity measuring method and radar signal processing device |
| US6690319B2 (en) | 2001-11-08 | 2004-02-10 | Fujitsu Ten Limited | Scan type radar device |
| JP2004144665A (ja) * | 2002-10-25 | 2004-05-20 | Denso Corp | 距離予測方法、及びレーダ装置 |
| JP2005539237A (ja) * | 2002-09-20 | 2005-12-22 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | Fmcwレーダーを用いて複数の対象の間隔および速度を測定する方法 |
| US7242344B2 (en) | 2005-03-24 | 2007-07-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Radar apparatus and radar signal processing method |
| JP2008082956A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Mazda Motor Corp | 車両の障害物検知装置及びその検知方法 |
| JP2010002265A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-01-07 | Fujitsu Ltd | レーダ装置、測定方法、及び測定プログラム |
| JP2010175256A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Honda Motor Co Ltd | 物体検知装置 |
| JP2011075500A (ja) * | 2009-10-01 | 2011-04-14 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ装置 |
| JP2012522999A (ja) * | 2009-04-07 | 2012-09-27 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | Fmcwレーダセンサ、及び、周波数マッチングのための方法 |
| JP2012185084A (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-27 | Isuzu Motors Ltd | 車両の物体検出装置 |
| WO2013088938A1 (ja) | 2011-12-12 | 2013-06-20 | 三菱電機株式会社 | レーダ装置 |
| JP2014106024A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-06-09 | Mitsubishi Electric Corp | 目標検出装置及び目標検出方法 |
| KR102312939B1 (ko) * | 2020-04-17 | 2021-10-14 | 국방과학연구소 | 다중 표적 탐지 장치 및 방법 |
| CN115461647A (zh) * | 2020-04-16 | 2022-12-09 | 三菱电机株式会社 | 雷达信号处理装置、雷达信号处理方法、雷达装置以及车载装置 |
| CN116490794A (zh) * | 2020-11-20 | 2023-07-25 | 株式会社电装 | 信号处理装置 |
-
1998
- 1998-03-24 JP JP10076169A patent/JPH11271429A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002067010A1 (en) * | 2001-02-21 | 2002-08-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Distance/velocity measuring method and radar signal processing device |
| US6788247B2 (en) | 2001-02-21 | 2004-09-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Distance/velocity measuring method and radar signal processing device |
| US6690319B2 (en) | 2001-11-08 | 2004-02-10 | Fujitsu Ten Limited | Scan type radar device |
| JP2005539237A (ja) * | 2002-09-20 | 2005-12-22 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | Fmcwレーダーを用いて複数の対象の間隔および速度を測定する方法 |
| JP2004144665A (ja) * | 2002-10-25 | 2004-05-20 | Denso Corp | 距離予測方法、及びレーダ装置 |
| US7242344B2 (en) | 2005-03-24 | 2007-07-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Radar apparatus and radar signal processing method |
| JP2008082956A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Mazda Motor Corp | 車両の障害物検知装置及びその検知方法 |
| JP2010002265A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-01-07 | Fujitsu Ltd | レーダ装置、測定方法、及び測定プログラム |
| JP2010175256A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Honda Motor Co Ltd | 物体検知装置 |
| JP2012522999A (ja) * | 2009-04-07 | 2012-09-27 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | Fmcwレーダセンサ、及び、周波数マッチングのための方法 |
| US8823580B2 (en) | 2009-04-07 | 2014-09-02 | Robert Bosch Gmbh | FMCW radar sensor and method for frequency matching |
| JP2011075500A (ja) * | 2009-10-01 | 2011-04-14 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ装置 |
| JP2012185084A (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-27 | Isuzu Motors Ltd | 車両の物体検出装置 |
| WO2013088938A1 (ja) | 2011-12-12 | 2013-06-20 | 三菱電機株式会社 | レーダ装置 |
| US9400324B2 (en) | 2011-12-12 | 2016-07-26 | Mitsubishi Electric Corporation | Radar device |
| JP2014106024A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-06-09 | Mitsubishi Electric Corp | 目標検出装置及び目標検出方法 |
| CN115461647A (zh) * | 2020-04-16 | 2022-12-09 | 三菱电机株式会社 | 雷达信号处理装置、雷达信号处理方法、雷达装置以及车载装置 |
| KR102312939B1 (ko) * | 2020-04-17 | 2021-10-14 | 국방과학연구소 | 다중 표적 탐지 장치 및 방법 |
| CN116490794A (zh) * | 2020-11-20 | 2023-07-25 | 株式会社电装 | 信号处理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9971022B2 (en) | Radar apparatus | |
| JP4492628B2 (ja) | 干渉判定方法,fmcwレーダ | |
| US9400324B2 (en) | Radar device | |
| JP4462060B2 (ja) | Fmcwレーダ装置 | |
| JP3460453B2 (ja) | Fmcwレーダ装置 | |
| JP3788322B2 (ja) | レーダ | |
| JPH11271429A (ja) | Fmcwレーダ装置 | |
| US12078712B2 (en) | Radar apparatus | |
| JP6270901B2 (ja) | Fmcwレーダ装置 | |
| EP1698910B1 (en) | Fm/cw radar signal processing method | |
| JP2004340755A (ja) | 車両用レーダ装置 | |
| JP2008232832A (ja) | 干渉判定方法,fmcwレーダ | |
| JP3753652B2 (ja) | Fm−cwレーダのミスペアリング判定及び信号処理方法 | |
| JP2003161776A (ja) | レーダ装置 | |
| TR201905416T4 (tr) | Bir nesnenin radar tarafından tespit edilmesi için sistem ve yöntem. | |
| US11921196B2 (en) | Radar device, observation target detecting method, and in-vehicle device | |
| JP2000241538A (ja) | レーダ装置 | |
| JP7104935B2 (ja) | Fmcwレーダ装置、fmcwレーダ装置の多元接続方法 | |
| JP2004151022A (ja) | Fmcwレーダ装置 | |
| JP2009092410A (ja) | レーダ装置、及び物標検出方法 | |
| EP2834665A1 (en) | Phase monopulse radar system and target detecting method | |
| KR101184622B1 (ko) | 차량용 레이더의 간섭 배제 장치 및 방법 | |
| JP2015028440A (ja) | レーダ装置、及び、信号処理方法 | |
| JP2014115137A (ja) | レーダ装置、及び、信号処理方法 | |
| US20210286048A1 (en) | Radar device |