JPH11272571A - ボーレートの自動調整方法 - Google Patents

ボーレートの自動調整方法

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JPH11272571A
JPH11272571A JP10117737A JP11773798A JPH11272571A JP H11272571 A JPH11272571 A JP H11272571A JP 10117737 A JP10117737 A JP 10117737A JP 11773798 A JP11773798 A JP 11773798A JP H11272571 A JPH11272571 A JP H11272571A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
baud rate
controller
pendant
signal
baud
Prior art date
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Pending
Application number
JP10117737A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimasa Todo
喜全 藤堂
Makoto Konya
誠 紺谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tietech Co Ltd
Original Assignee
Tietech Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tietech Co Ltd filed Critical Tietech Co Ltd
Priority to JP10117737A priority Critical patent/JPH11272571A/ja
Publication of JPH11272571A publication Critical patent/JPH11272571A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ペンダントにボーレート選択のためのスイッ
チを設けることなく相互のボーレートを適合させること
ができる、ペンダントとコントローラとの間のボーレー
トの自動調整方法を提供する。 【解決手段】 子機である端末装置と親機であるコント
ローラとが伝送路で接続されている状態における端末装
置とコントローラ間のボーレートの設定方式において、
端末装置2またはコントローラ1のいずれか一方が相手
に対し、自身の通信可能なボーレートをデータとして含
む信号を送信し、該信号を受信したもう一方は、該信号
に含まれている相手方のボーレートに基づいて、自身の
ボーレートの設定を行なうことを特徴とする方法であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボーレート設定方
法に係わるもので、特には、ペンダントのような端末装
置とコントローラ本体との間のボーレートの自動調整方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ペンダント(子機)とコントロー
ラ(本体、親機)との間のボーレートの自動設定は、次
のように、ボーレートに適合するパルス周期を計測する
ことで行なっていた。ペンダントとコントローラが伝送
路(通信ケーブル)で接続されているとして、ペンダン
トは、先ず、ボーレートに合致する所定周期の所定ビッ
ト数のパルス信号をコントローラへ送信する。コントロ
ーラ(が具備しているマイクロコンピュータシステム)
は、該パルス信号の周波数ないし周期を周知技術により
容易に測定(カウント)することができるので、その周
波数、すなわちペンダントと通信可能なボーレートに合
わせて、自身のボーレートを設定する。
【0003】今、ペンダントの側では2種類のボーレー
トを持っているように設計されているとして、従来、こ
の2種類のボーレートのうち、どちらのボーレートを選
択するかは、手動で行なっていた。例えば、ペンダント
にボーレート選択のためのスイッチを設置しておおき、
そのスイッチを操作することによって、ボーレートを決
定する。そこで、上述したようにコントローラへ対し
て、選択されたボーレートによるパルスを送信して、コ
ントローラ側のボーレートを該ペンダントに合わせて設
定させるわけである。
【0004】コントローラには、複数のペンダントを接
続することも多い。従来のボーレートの設定方式では、
ペンダントの数だけ、スイッチを操作ないし確認しなけ
ればならないことになる。このように、従来のボーレー
トの設定方法は、ペンダントが多数あったり、各所に設
けてあったりした場合は、ボーレートの設定のためのス
イッチ操作が面倒であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ペンダント
にボーレート選択のためのスイッチを設けることなく相
互のボーレートを適合させることができる、ペンダント
とコントローラとの間のボーレートの自動調整方法を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、次の
ような方法である。子機である端末装置と親機であるコ
ントローラとが伝送路で接続されている状態における端
末装置とコントローラ間のボーレートの設定方式におい
て、端末装置またはコントローラのいずれか一方が相手
に対し、自身の通信可能なボーレートをデータとして含
む信号を送信し、該信号を受信したもう一方は、該信号
に含まれている相手方のボーレートに基づいて、自身の
ボーレートの設定を行なうことを特徴とするボーレート
の自動調整方法である。
【0007】請求項2の発明は、次のような方法であ
る。子機である端末装置と親機であるコントローラとが
伝送路で接続されている状態における端末装置とコント
ローラ間のボーレートの設定方式において、端末装置及
びコントローラの両方が相手に対し、自身の通信可能な
ボーレートをデータとして含む信号をそれぞれ送信し、
該信号を受信した両者は、該信号に含まれている相手方
のボーレートに基づいて、自身のボーレートの設定を行
なうことを特徴とするボーレートの自動調整方法であ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】先ず、請求項1の発明について説
明する。ペンダントまたはコントローラのいずれか一方
が相手に対し、自身の通信可能なボーレートをデータと
して含む信号(Aとおく)を送信する。ここでは、コン
トローラが信号Aを送信するものとして説明する。今、
ペンダントが対応できるボーレートが76kbpsと1
28kbpsだとする。ペンダントのボーレートを76
kbpsに設定とするときは、コントローラは、前記信
号Aとして、例えば16進数で8C(2進数で0100
1100、10進数で76)というデータを送ればよ
い。当然、コントローラ自身のこのペンダントに対する
ボーレートは、76kbpsとして設定しておく。ペン
ダントは、信号Aを受け取り、16進数で8Cを復号し
て解読・認識するので、自身のボーレートを76kbp
sで設定する。
【0009】逆に、ペンダントからコントローラへ信号
Bを送った場合を考える。信号Bにはペンダントのボー
レートを意味するデータ(128bpsとする)が含ま
れている。コントローラがそれを承認すれば、両者のボ
ーレートは、128kbpsとなる。コントローラのほ
うで、ボーレート128kbpsが気に入らなければ、
その旨、該ペンダントに伝えればよい。ペンダントは、
自身が持っているほかのボーレート(ここでは76kb
ps)をコントローラへ送ることになる。つまり、ペン
ダントからボーレートのデータを含む信号Bがコントロ
ーラへ送られてくる場合でも、ペンダントのボーレート
をコントローラから指定できる。あるいは、次に説明す
る請求項2の方法によるボーレート調整方法を取るのも
もよい。
【0010】請求項2の発明は、次のような方法であ
る。ペンダント及びコントローラの両方が相手に対し、
自身の通信可能なボーレートをデータとして含む信号を
それぞれ送信する。つまり、両社でボーレートを含むデ
ータを送信しあう。ボーレートが一致すれば、そのボー
レートが両社の通信ボーレートとなるし、一致しなけれ
ば、どちらかのボーレートを採用し、両者は、そのボー
レートをそれぞれ自身に設定する。コントローラからペ
ンダントヘ送信するボーレートが優先するように設計し
ておけば、コントローラは、ペンダントのボーレートを
ペンダントにボーレート選択のためのスイッチ等を設け
ることなく、選択決定できる。しかし、もし、ペンダン
トにコントローラから送信されてくるボーレートに一致
するボーレートが無い場合は、ペンダントが送信するボ
ーレートをコントローラが採用すればよいことは、もち
ろんである。
【0011】
【実施例】図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は、請求項1の発明を説明するためのブロック図で
ある。通信ケーブル(3a、3b)で、コントローラ1
とペンダント2のデータ送信側であるTxD、データ受
信側であるRxDが相互に接続されているものとする。
先ず、コントローラ1からペンダント2へボーレート
(を含むデータ)を送信する。コントローラ1は、ペン
ダント2が対応可能なボーレートを予め知っているもの
とする。つまり、そのように構成しておくことができ
る。コントローラ1からボーレート(のデータ)を受け
たペンダント2は、該ボーレートを選択・設定して、該
ボーレートを承知して設定したことをコントローラ1へ
知らせる。
【0012】このようにコントローラ1からペンダント
2が対応できる範囲内で、そのボーレートを指定でき
る。もちろん、ペンダント2にボーレート設定のための
スイッチなどは必要でない。
【0013】図2は、請求項2の発明を説明するための
ブロック図である。コントローラ1及びペンダント2相
互にボーレートを送信する。図2の上側の図は、そのボ
ーレートが一致する場合と一致する場合の共通の動作を
示し、図2の下側の図は、そのボーレートが一致しない
場合の図2の上側の図で示される状態の次の動作を示し
ている。
【0014】コントローラ1とペンダントは、相互にボ
ーレートを送信する。つまり自分が設定しているボーレ
ートであり、相手に設定させたいボーレートである。も
し、このボーレートが一致すれば、ボーレートの調整
は、する必要がなく、両者のボーレートの設定は、この
段階で確定する。もちろん、設定承認の信号を交わし合
ってもよいが、そのようなことをするかしないかは、当
業者の設計上の選択事項である。
【0015】なお、ここでは、ペンダントが送ったボー
レートが優先するものとして、説明を行なう。ペンダン
ト2は、コントローラ1から受信したボーレートを自身
のボーレートと突き合わせる。そして、受信したボーレ
ートと自身のボーレートが一致しなければ、コントロー
ラ1から次の信号が送信されてくるのを待つ。一方、コ
ントローラ1は、ペンダント2から受信したボーレート
で自身を設定するともに、その設定が完了した旨の信号
またはそのボーレートの信号を送信する。このようにし
て、ペンダント2のボーレートをコントローラ1のボー
レートにすることができる。
【0016】あるいは、請求項2の発明の実施において
は、双方ののボーレートが一致するまで、ボーレートを
調整しながら、送信を互いに続けるような方法でもよ
い。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載される効果を奏する。ペンダン
トまたはコントローラの一方からまたは相互に自身のボ
ーレートを含むデータを送信することにより、相手に自
分のボーレートを知らせることができる。従って、ペン
ダントにボーレート選択のためのスイッチを設けること
なく相互のボーレートを適合させることができる、ペン
ダントとコントローラとの間のボーレートの自動調整方
法を提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明を説明するためのブロック図
【図2】請求項2の発明を説明するためのブロック図
【符号の説明】
1 コントローラ 2 ペンダント(端末装置) 3a、3b 通信ケーブル(伝送路)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04L 29/10 H04L 13/00 309C

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 子機である端末装置と親機であるコント
    ローラとが伝送路で接続されている状態における端末装
    置とコントローラ間のボーレートの設定方法において、 端末装置またはコントローラのいずれか一方が相手に対
    し、自身の通信可能なボーレートをデータとして含む信
    号を送信し、 該信号を受信したもう一方は、該信号に含まれている相
    手方のボーレートに基づいて、自身のボーレートの設定
    を行なうことを特徴とするボーレートの自動調整方法。
  2. 【請求項2】 子機である端末装置と親機であるコント
    ローラとが伝送路で接続されている状態における端末装
    置とコントローラ間のボーレートの設定方法において、 端末装置及びコントローラの両方が相手に対し、自身の
    通信可能なボーレートをデータとして含む信号をそれぞ
    れ送信し、 該信号を受信した両者は、該信号に含まれている相手方
    のボーレートに基づいて、自身のボーレートの設定を行
    なうことを特徴とするボーレートの自動調整方法。
JP10117737A 1998-03-23 1998-03-23 ボーレートの自動調整方法 Pending JPH11272571A (ja)

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JPH11272571A true JPH11272571A (ja) 1999-10-08

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007046525A1 (ja) * 2005-10-18 2007-04-26 Willcom, Inc. 移動通信用の無線通信モジュール
US8782300B2 (en) 2011-12-06 2014-07-15 Sanken Electric Co., Ltd. Electronic apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007046525A1 (ja) * 2005-10-18 2007-04-26 Willcom, Inc. 移動通信用の無線通信モジュール
US8782300B2 (en) 2011-12-06 2014-07-15 Sanken Electric Co., Ltd. Electronic apparatus

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