JPH11272760A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH11272760A JPH11272760A JP10078751A JP7875198A JPH11272760A JP H11272760 A JPH11272760 A JP H11272760A JP 10078751 A JP10078751 A JP 10078751A JP 7875198 A JP7875198 A JP 7875198A JP H11272760 A JPH11272760 A JP H11272760A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale
- graph
- value
- maximum
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 データの最大値と最小値を抽出し、最小値と
基準値との間のデータの存在しない空間を中抜きスケー
ル値を設定することにより、データを省くこと無しに特
徴を見やすくグラフに表現する。 【解決手段】 図4(c)のグラフ表示にてデータの変
動がわかりにくい場合には、変化領域注目ボタン56に
タッチする。変化領域注目ボタン56にタッチすると、
まず、グラフデータの最小値を抽出する。そして、最小
値と基準点の間を中抜きスケールとして省略し、最小値
から最大値の範囲を目盛幅を“1”として図4(d)に
示すようにグラフ表示する。ここでは、目盛幅を、最小
値“80.3”と最大値“82.9”の差を“5”で割
り、切り上げた数値“1”を目盛り幅として設定してい
る。
基準値との間のデータの存在しない空間を中抜きスケー
ル値を設定することにより、データを省くこと無しに特
徴を見やすくグラフに表現する。 【解決手段】 図4(c)のグラフ表示にてデータの変
動がわかりにくい場合には、変化領域注目ボタン56に
タッチする。変化領域注目ボタン56にタッチすると、
まず、グラフデータの最小値を抽出する。そして、最小
値と基準点の間を中抜きスケールとして省略し、最小値
から最大値の範囲を目盛幅を“1”として図4(d)に
示すようにグラフ表示する。ここでは、目盛幅を、最小
値“80.3”と最大値“82.9”の差を“5”で割
り、切り上げた数値“1”を目盛り幅として設定してい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は入力したデータをグ
ラフ化するグラフ作成機能を有する情報処理装置に関す
るものである。
ラフ化するグラフ作成機能を有する情報処理装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、グラフ作成機能を有
する情報処理装置は、例えば、特開平5−324845
号公報に記載されているように、入力したグラフデータ
の最適化の必要性をチェックし、必要であればスケール
情報生成手段で最適化に必要なスケール情報を生成し、
そのスケール情報をもとにグラフイメージを生成し、出
力装置にスケール最適化グラフを表示するものがある。
する情報処理装置は、例えば、特開平5−324845
号公報に記載されているように、入力したグラフデータ
の最適化の必要性をチェックし、必要であればスケール
情報生成手段で最適化に必要なスケール情報を生成し、
そのスケール情報をもとにグラフイメージを生成し、出
力装置にスケール最適化グラフを表示するものがある。
【0003】ここでの最適化とは、入力データの各クラ
ス別に振り分けし、連続する3クラス以内に全てのデー
タが集中している場合に行われるもので、データの最大
値と最小値をもとにスケールの最小値、最大値、増分値
の算出が行われている。
ス別に振り分けし、連続する3クラス以内に全てのデー
タが集中している場合に行われるもので、データの最大
値と最小値をもとにスケールの最小値、最大値、増分値
の算出が行われている。
【0004】また、特開平5−61983号公報には、
データ群に存在する特異な値や、利用者が設定した比率
を越える値を中抜きグラフとして表示することにより、
値の変動が認識しやすいスケールで編成、表示され、ス
ケールを見間違うことがないといった技術が開示されて
いる。
データ群に存在する特異な値や、利用者が設定した比率
を越える値を中抜きグラフとして表示することにより、
値の変動が認識しやすいスケールで編成、表示され、ス
ケールを見間違うことがないといった技術が開示されて
いる。
【0005】また、特開平7−287765号公報に
は、入力されたグラフ化データについてグラフ出力省略
区間の必要性を自動的に判断し、必要と判断された場合
に、省略区間のあるグラフを生成するといった技術が開
示されている。
は、入力されたグラフ化データについてグラフ出力省略
区間の必要性を自動的に判断し、必要と判断された場合
に、省略区間のあるグラフを生成するといった技術が開
示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術では、スケールの最小値として入力データの最
小値をもとにした値を用いるため、スケールの最小値を
0と見間違ったり、データ自身を中抜きすることでその
データを誤った認識で見てしまう等の問題があった。ま
た、使用者の望むグラフが得られない等の問題があっ
た。
来の技術では、スケールの最小値として入力データの最
小値をもとにした値を用いるため、スケールの最小値を
0と見間違ったり、データ自身を中抜きすることでその
データを誤った認識で見てしまう等の問題があった。ま
た、使用者の望むグラフが得られない等の問題があっ
た。
【0007】そこで、本発明は、上記問題点を解決する
ために、データの最大値と最小値を抽出し、最小値と基
準値との間のデータの存在しない空間を中抜きスケール
値を設定することにより、データを省くこと無しに特徴
を見やすくグラフに表現することができる情報処理装置
を提供することを目的としている。
ために、データの最大値と最小値を抽出し、最小値と基
準値との間のデータの存在しない空間を中抜きスケール
値を設定することにより、データを省くこと無しに特徴
を見やすくグラフに表現することができる情報処理装置
を提供することを目的としている。
【0008】また、本発明は、上記問題点を解決するた
めに、グラフから使用者が指定した位置を中抜きスケー
ル値と設定することにより、データを省くこと無しに特
徴を見やすくグラフに表現することができ、使用者のニ
ーズに適したグラフを作成することができる情報処理装
置を提供することを目的としている。
めに、グラフから使用者が指定した位置を中抜きスケー
ル値と設定することにより、データを省くこと無しに特
徴を見やすくグラフに表現することができ、使用者のニ
ーズに適したグラフを作成することができる情報処理装
置を提供することを目的としている。
【0009】さらに、本発明は、上記問題点を解決する
ために、グラフから使用者が指定した位置を注目領域と
設定し、これ以外の部分を中抜きスケール値と設定する
ことにより、データを省くこと無しに特徴を見やすくグ
ラフに表現することができ、使用者のニーズに適したグ
ラフを作成することができる情報処理装置を提供するこ
とを目的としている。
ために、グラフから使用者が指定した位置を注目領域と
設定し、これ以外の部分を中抜きスケール値と設定する
ことにより、データを省くこと無しに特徴を見やすくグ
ラフに表現することができ、使用者のニーズに適したグ
ラフを作成することができる情報処理装置を提供するこ
とを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
させるためになされたものであって、請求項1記載の発
明は、数値データを入力する入力手段と、前記入力手段
にて入力された数値データを記憶する記憶手段と、前記
記憶手段に記憶された数値データの最大値を抽出する最
大値抽出手段と、前記記憶手段に記憶された数値データ
の最小値を抽出する最小値抽出手段と、前記最大値抽出
手段にて抽出された最大値をもとにグラフの最大スケー
ル値を設定する最大スケール設定手段と、前記最小値抽
出手段にて抽出された最小値とグラフ作成の基準値との
間の中抜きスケール値を設定する中抜きスケール設定手
段と、前記最大スケール設定手段にて設定された最大ス
ケール値と、前記中抜きスケール設定手段にて設定され
た中抜きスケール値と、グラフ作成の基準値とを用い
て、グラフスケールを表示するグラフスケール表示手段
と、前記グラフスケール表示手段に表示されたグラフス
ケールに対応して、前記記憶手段に記憶された数値デー
タをグラフ化して表示するグラフ表示手段とを備えたこ
とを特徴とした情報処理装置である。
させるためになされたものであって、請求項1記載の発
明は、数値データを入力する入力手段と、前記入力手段
にて入力された数値データを記憶する記憶手段と、前記
記憶手段に記憶された数値データの最大値を抽出する最
大値抽出手段と、前記記憶手段に記憶された数値データ
の最小値を抽出する最小値抽出手段と、前記最大値抽出
手段にて抽出された最大値をもとにグラフの最大スケー
ル値を設定する最大スケール設定手段と、前記最小値抽
出手段にて抽出された最小値とグラフ作成の基準値との
間の中抜きスケール値を設定する中抜きスケール設定手
段と、前記最大スケール設定手段にて設定された最大ス
ケール値と、前記中抜きスケール設定手段にて設定され
た中抜きスケール値と、グラフ作成の基準値とを用い
て、グラフスケールを表示するグラフスケール表示手段
と、前記グラフスケール表示手段に表示されたグラフス
ケールに対応して、前記記憶手段に記憶された数値デー
タをグラフ化して表示するグラフ表示手段とを備えたこ
とを特徴とした情報処理装置である。
【0011】また、請求項2記載の発明は、数値データ
を入力する入力手段と、前記入力手段にて入力された数
値データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶さ
れた数値データの最大値を抽出する最大値抽出手段と、
前記最大値抽出手段にて抽出された最大値をもとにグラ
フの最大スケール値を設定する最大スケール設定手段
と、前記最大スケール設定手段にて設定された最大スケ
ール値と、グラフ作成の基準値とを用いてグラフスケー
ルを表示するグラフスケール表示手段と、前記グラフス
ケール表示手段に表示されたグラフスケールに対応し
て、前記記憶手段に記憶された数値データをグラフ化し
て表示するグラフ表示手段と、グラフの中抜き位置を指
定する指定手段と、前記指定手段にて指定された中抜き
位置より、グラフの中抜きスケールを設定する中抜きス
ケール設定手段と、前記最大スケール設定手段にて設定
された最大スケール値と、前記中抜きスケール設定手段
にて設定された中抜きスケール値と、グラフ作成の基準
値とを用いて、前記グラフスケール表示手段に表示され
たグラフスケールを変更表示し、当該変更表示されたグ
ラフスケールに対応して、前記記憶手段に記憶された数
値データをグラフ化して変更表示する変更表示手段とを
備えたことを特徴とした情報処理装置である。
を入力する入力手段と、前記入力手段にて入力された数
値データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶さ
れた数値データの最大値を抽出する最大値抽出手段と、
前記最大値抽出手段にて抽出された最大値をもとにグラ
フの最大スケール値を設定する最大スケール設定手段
と、前記最大スケール設定手段にて設定された最大スケ
ール値と、グラフ作成の基準値とを用いてグラフスケー
ルを表示するグラフスケール表示手段と、前記グラフス
ケール表示手段に表示されたグラフスケールに対応し
て、前記記憶手段に記憶された数値データをグラフ化し
て表示するグラフ表示手段と、グラフの中抜き位置を指
定する指定手段と、前記指定手段にて指定された中抜き
位置より、グラフの中抜きスケールを設定する中抜きス
ケール設定手段と、前記最大スケール設定手段にて設定
された最大スケール値と、前記中抜きスケール設定手段
にて設定された中抜きスケール値と、グラフ作成の基準
値とを用いて、前記グラフスケール表示手段に表示され
たグラフスケールを変更表示し、当該変更表示されたグ
ラフスケールに対応して、前記記憶手段に記憶された数
値データをグラフ化して変更表示する変更表示手段とを
備えたことを特徴とした情報処理装置である。
【0012】また、請求項3記載の発明は、数値データ
を入力する入力手段と、前記入力手段にて入力された数
値データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶さ
れた数値データの最大値を抽出する最大値抽出手段と、
前記最大値抽出手段にて抽出された最大値をもとにグラ
フの最大スケール値を設定する最大スケール設定手段
と、前記最大スケール設定手段にて設定された最大スケ
ール値と、グラフ作成の基準値とを用いてグラフスケー
ルを表示するグラフスケール表示手段と、前記グラフス
ケール表示手段に表示されたグラフスケールに対応し
て、前記記憶手段に記憶された数値データをグラフ化し
て表示するグラフ表示手段と、グラフの注目位置を指定
する指定手段と、前記指定手段にて指定された注目位置
より、グラフの中抜きスケールを設定する中抜きスケー
ル設定手段と、前記最大スケール設定手段にて設定され
た最大スケール値と、前記中抜きスケール設定手段にて
設定された中抜きスケール値と、グラフ作成の基準値と
を用いて、前記グラフスケール表示手段に表示されたグ
ラフスケールを変更表示し、当該変更表示されたグラフ
スケールに対応して、前記記憶手段に記憶された数値デ
ータをグラフ化して変更表示する変更表示手段とを備え
たことを特徴とした情報処理装置である。
を入力する入力手段と、前記入力手段にて入力された数
値データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶さ
れた数値データの最大値を抽出する最大値抽出手段と、
前記最大値抽出手段にて抽出された最大値をもとにグラ
フの最大スケール値を設定する最大スケール設定手段
と、前記最大スケール設定手段にて設定された最大スケ
ール値と、グラフ作成の基準値とを用いてグラフスケー
ルを表示するグラフスケール表示手段と、前記グラフス
ケール表示手段に表示されたグラフスケールに対応し
て、前記記憶手段に記憶された数値データをグラフ化し
て表示するグラフ表示手段と、グラフの注目位置を指定
する指定手段と、前記指定手段にて指定された注目位置
より、グラフの中抜きスケールを設定する中抜きスケー
ル設定手段と、前記最大スケール設定手段にて設定され
た最大スケール値と、前記中抜きスケール設定手段にて
設定された中抜きスケール値と、グラフ作成の基準値と
を用いて、前記グラフスケール表示手段に表示されたグ
ラフスケールを変更表示し、当該変更表示されたグラフ
スケールに対応して、前記記憶手段に記憶された数値デ
ータをグラフ化して変更表示する変更表示手段とを備え
たことを特徴とした情報処理装置である。
【0013】さらに、請求項4記載の発明は、前記請求
項2又は3記載の情報処理装置において、前記指定手段
による中抜き位置或い注目位置の指定を表示画面上にて
行うことを特徴とする情報処理装置である。
項2又は3記載の情報処理装置において、前記指定手段
による中抜き位置或い注目位置の指定を表示画面上にて
行うことを特徴とする情報処理装置である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図をもとに本発明について
説明する。なお、これによって本発明は限定されるもの
ではない。
説明する。なお、これによって本発明は限定されるもの
ではない。
【0015】図1は本発明を採用した装置の外観斜視図
である。図1において、本装置は本体キャビネット部1
と入出力部2と蓋部3とから構成される。
である。図1において、本装置は本体キャビネット部1
と入出力部2と蓋部3とから構成される。
【0016】本体キャビネット部1は、入出力部2と、
図示していない赤外線通信部、ペン保持部等を有し、内
部には表示部と透明なタブレットを一体とした上記入出
力部2、赤外線通信部、インターフェース等を制御する
制御回路等の必要個所に電源を供給する電源部等を内蔵
している。
図示していない赤外線通信部、ペン保持部等を有し、内
部には表示部と透明なタブレットを一体とした上記入出
力部2、赤外線通信部、インターフェース等を制御する
制御回路等の必要個所に電源を供給する電源部等を内蔵
している。
【0017】また、入出力部2については、後に図2に
て詳細な説明を行うことにする。
て詳細な説明を行うことにする。
【0018】蓋部3は、本体キャビネット部1の背面に
ヒンジにて接続されており、入出力部2を覆うように回
動し、持ち運び時に入出力部2を保護する役目をはたし
ている。
ヒンジにて接続されており、入出力部2を覆うように回
動し、持ち運び時に入出力部2を保護する役目をはたし
ている。
【0019】図2は入出力部2の分解斜視図である。図
2において、入出力部2は、薄型で文字を表示可能なマ
トリックス方式からなる液晶表示部2−1と、この液晶
表示部2−1を覆う大きさを有した透明タブレット2−
2と、固定キーが印刷されたフィルム2−3とからな
る。
2において、入出力部2は、薄型で文字を表示可能なマ
トリックス方式からなる液晶表示部2−1と、この液晶
表示部2−1を覆う大きさを有した透明タブレット2−
2と、固定キーが印刷されたフィルム2−3とからな
る。
【0020】透明タブレット2−2は、例えば、透明な
シート2枚の内側面に透明電極を設け、通常状態におい
て各々の電極が接触しないように、小さな突起状のスペ
ーサが規則正しく印刷されており、指或いはペンにて指
示することにより透明電極が接触し、選択された位置を
透明タブレット2−2にて検出することを可能としてい
る。
シート2枚の内側面に透明電極を設け、通常状態におい
て各々の電極が接触しないように、小さな突起状のスペ
ーサが規則正しく印刷されており、指或いはペンにて指
示することにより透明電極が接触し、選択された位置を
透明タブレット2−2にて検出することを可能としてい
る。
【0021】また、液晶表示部2−1にて表示された表
示内容と透明タブレット2−2の位置情報の関係を取る
ことにより使用者が選択した液晶表示部2−1の位置を
検出することが可能である。
示内容と透明タブレット2−2の位置情報の関係を取る
ことにより使用者が選択した液晶表示部2−1の位置を
検出することが可能である。
【0022】なお、液晶表示部2−1には必要に応じて
ELパネル等よりなるバックライトを背面に設けても良
い。
ELパネル等よりなるバックライトを背面に設けても良
い。
【0023】また、フィルム2−3は液晶表示部2−1
と透明タブレット2−2との間に挿入されているもの
で、使用頻度の高い機能が分かりやすい記号で設けられ
ている。
と透明タブレット2−2との間に挿入されているもの
で、使用頻度の高い機能が分かりやすい記号で設けられ
ている。
【0024】図3は本発明の全体構成を示すブロック図
である。液晶表示部2−1および透明タブレット2−2
については、図2にて説明したとおりであるため、ここ
では説明を省略する。
である。液晶表示部2−1および透明タブレット2−2
については、図2にて説明したとおりであるため、ここ
では説明を省略する。
【0025】タブレット制御部4は、透明タブレット2
−2より座標情報を取り出すもので、透明タブレット2
−2に対しては、それぞれの透明シートに設けられてい
る透明電極に接続されており、指或いは、ペンにて指示
された位置を上記両透明電極の接触により座標検出を行
っている。
−2より座標情報を取り出すもので、透明タブレット2
−2に対しては、それぞれの透明シートに設けられてい
る透明電極に接続されており、指或いは、ペンにて指示
された位置を上記両透明電極の接触により座標検出を行
っている。
【0026】液晶表示回路部5は、液晶を点灯させるド
ット位置をビットマップとして記憶しており、必要に応
じてコモン回路6、セグメント回路7に信号を送り、液
晶表示部2−1を駆動させる。
ット位置をビットマップとして記憶しており、必要に応
じてコモン回路6、セグメント回路7に信号を送り、液
晶表示部2−1を駆動させる。
【0027】中央制御部8は、各種命令により入力情報
或いは出力情報を制御するものである。
或いは出力情報を制御するものである。
【0028】RTC9は、図示していない発振子からの
クロック信号により時間を計時して、現在の年月日、時
間を出力している。
クロック信号により時間を計時して、現在の年月日、時
間を出力している。
【0029】ROM10、液晶表示部2−1に表示する
文字のフォントを記憶したフォント情報エリア10−
1、上記中央制御部8の動作を示したプログラムを記憶
したプログラムエリア10−2、表の選択された値より
グラフを作成するプログラムを記憶したグラフ作成プロ
グラムエリア10−3、タブレット制御部4にて検出さ
れた座標を表示位置に対応する座標への変換を行うため
の変換情報を記憶した座標情報エリア10−4を有して
いる。
文字のフォントを記憶したフォント情報エリア10−
1、上記中央制御部8の動作を示したプログラムを記憶
したプログラムエリア10−2、表の選択された値より
グラフを作成するプログラムを記憶したグラフ作成プロ
グラムエリア10−3、タブレット制御部4にて検出さ
れた座標を表示位置に対応する座標への変換を行うため
の変換情報を記憶した座標情報エリア10−4を有して
いる。
【0030】RAM11は、使用者が入出力部2より入
力した文章や図形などの各種データを記憶するデータ記
憶部11−1、グラフデータ記憶部11−2、グラフデ
ータの最大値を記憶する最大値メモリ11−3、グラフ
データの最小値を記憶する最小値メモリ11−4、目盛
の最大スケールを記憶する最大スケールメモリ11−
5、注目グラフを作成したときの中抜き位置を記憶する
中抜きスケールメモリ11−6、グラフに合わせて算出
した目盛を記憶する目盛幅メモリ11−7、グラフの基
準値を記憶する基準値メモリ11−8を有している。
力した文章や図形などの各種データを記憶するデータ記
憶部11−1、グラフデータ記憶部11−2、グラフデ
ータの最大値を記憶する最大値メモリ11−3、グラフ
データの最小値を記憶する最小値メモリ11−4、目盛
の最大スケールを記憶する最大スケールメモリ11−
5、注目グラフを作成したときの中抜き位置を記憶する
中抜きスケールメモリ11−6、グラフに合わせて算出
した目盛を記憶する目盛幅メモリ11−7、グラフの基
準値を記憶する基準値メモリ11−8を有している。
【0031】ここでは、基準値メモリ11−8には
“0”がセットされているものとして説明を行うが、グ
ラフの種類やデータによっては、この限りでない。
“0”がセットされているものとして説明を行うが、グ
ラフの種類やデータによっては、この限りでない。
【0032】モジュラー部12は、通信回線と接続さ
れ、電子メールの送受信やインターネットとのデータの
入出力を、モジュラー制御部13を介して行うものであ
る。本体電源スイッチ14は、本体電源をON/OFF
するスイッチである。
れ、電子メールの送受信やインターネットとのデータの
入出力を、モジュラー制御部13を介して行うものであ
る。本体電源スイッチ14は、本体電源をON/OFF
するスイッチである。
【0033】[実施例1]以下、図4〜図7を用いて実
施例1について説明を行う。
施例1について説明を行う。
【0034】図4は実施例1における操作を説明するた
めの表示画面図である。図4(a)に示すように、表形
式のデータを入力し、グラフに表したいデータ部分を透
明タブレット2−2上からペン等の指示手段により範囲
選択を行う。そして、画面右上のグラフモードボタン5
1を選択してグラフモードに切換え、編集ボタン52に
タッチすると、図4(b)に示すように、編集メニュー
53が表示される。
めの表示画面図である。図4(a)に示すように、表形
式のデータを入力し、グラフに表したいデータ部分を透
明タブレット2−2上からペン等の指示手段により範囲
選択を行う。そして、画面右上のグラフモードボタン5
1を選択してグラフモードに切換え、編集ボタン52に
タッチすると、図4(b)に示すように、編集メニュー
53が表示される。
【0035】ここで、編集メニュー53の新規グラフ作
成54にタッチすると、選択されたデータをもとに
“0”を基準点としてデータの最大値から目盛幅と目盛
の最大スケールを求め、図4(c)に示すグラフを作成
して表示する。
成54にタッチすると、選択されたデータをもとに
“0”を基準点としてデータの最大値から目盛幅と目盛
の最大スケールを求め、図4(c)に示すグラフを作成
して表示する。
【0036】目盛幅を求めるためには、例えば、データ
の最大値を抽出し、この最大値を“5”で割り、この値
を区切りのよい数値に切り上げ目盛幅とする。ここで
は、最大値として7番目のデータ“82.9”を抽出
し、これを“5”で割ると、約“16.6”となり、切
り上げて“20”を目盛幅としている。そして、この目
盛幅にて最大値を含む値を最大スケール即ち“100”
を定め、グラフを作成している。なお、グラフの作成、
出力技術の詳細については公知であるため、説明を省略
する。
の最大値を抽出し、この最大値を“5”で割り、この値
を区切りのよい数値に切り上げ目盛幅とする。ここで
は、最大値として7番目のデータ“82.9”を抽出
し、これを“5”で割ると、約“16.6”となり、切
り上げて“20”を目盛幅としている。そして、この目
盛幅にて最大値を含む値を最大スケール即ち“100”
を定め、グラフを作成している。なお、グラフの作成、
出力技術の詳細については公知であるため、説明を省略
する。
【0037】また、図4(c)のグラフ表示にてデータ
の変動がわかりにくい場合には、変化領域注目ボタン5
6にタッチする。変化領域注目ボタン56にタッチする
と、まず、グラフデータの最小値を抽出する。そして、
最小値と基準点の間を中抜きスケールとして省略し、最
小値から最大値の範囲を目盛幅を“1”として図4
(d)に示すようにグラフ表示する。
の変動がわかりにくい場合には、変化領域注目ボタン5
6にタッチする。変化領域注目ボタン56にタッチする
と、まず、グラフデータの最小値を抽出する。そして、
最小値と基準点の間を中抜きスケールとして省略し、最
小値から最大値の範囲を目盛幅を“1”として図4
(d)に示すようにグラフ表示する。
【0038】ここでは、目盛幅を、最小値“80.3”
と最大値“82.9”の差を“5”で割り、切り上げた
数値“1”を目盛り幅として設定している。
と最大値“82.9”の差を“5”で割り、切り上げた
数値“1”を目盛り幅として設定している。
【0039】また、図4(c)の画面において、グラフ
種類選択ボタン57にタッチしたときには、棒グラフや
折れ線グラフ、円グラフ等からグラフ種類を選択するこ
とができる。
種類選択ボタン57にタッチしたときには、棒グラフや
折れ線グラフ、円グラフ等からグラフ種類を選択するこ
とができる。
【0040】また、グラフリストボタン58にタッチし
たときには、過去に作成したグラフを参照することがで
きる。
たときには、過去に作成したグラフを参照することがで
きる。
【0041】また、図4(b)の編集メニュー53から
注目グラフ作成55をタッチすると、選択されたグラフ
データから最大値と最小値を抽出し、最小値と基準点の
間を中抜きスケールとして省略、最小値から最大値の範
囲の目盛幅を上記のように求め、図4(d)に示すよう
にグラフ表示する。
注目グラフ作成55をタッチすると、選択されたグラフ
データから最大値と最小値を抽出し、最小値と基準点の
間を中抜きスケールとして省略、最小値から最大値の範
囲の目盛幅を上記のように求め、図4(d)に示すよう
にグラフ表示する。
【0042】図5は本発明を採用した装置の処理ブロッ
ク図である。図5をもとに実施例1の動作について説明
する。
ク図である。図5をもとに実施例1の動作について説明
する。
【0043】図4(b)の表示画面で、編集メニュー5
3の新規グラフ作成54をタッチすることにより、最大
値抽出部20によりRAM11のグラフデータ記憶部1
1−2のグラフデータから最大値を抽出し、最大値メモ
リ11−3に記憶する。抽出された最大値は目盛算出部
24と最大スケール設定部21に出力される。
3の新規グラフ作成54をタッチすることにより、最大
値抽出部20によりRAM11のグラフデータ記憶部1
1−2のグラフデータから最大値を抽出し、最大値メモ
リ11−3に記憶する。抽出された最大値は目盛算出部
24と最大スケール設定部21に出力される。
【0044】目盛算出部24では、RAM11の基準値
メモリ11−8の値“0”と最大値の差を“5”で割
り、区切りのいい数値に切り上げて目盛幅を算出し、R
AM11の目盛幅メモリ11−7に記憶している。
メモリ11−8の値“0”と最大値の差を“5”で割
り、区切りのいい数値に切り上げて目盛幅を算出し、R
AM11の目盛幅メモリ11−7に記憶している。
【0045】最大スケール設定部21では、目盛算出部
24で算出された目盛と最大値抽出部21で抽出された
最大値により最大スケールを設定し、RAM11の最大
スケールメモリ11−5に記憶している。
24で算出された目盛と最大値抽出部21で抽出された
最大値により最大スケールを設定し、RAM11の最大
スケールメモリ11−5に記憶している。
【0046】グラフ作成部25では、最大スケール設定
部21で設定された最大スケールと、目盛算出部24で
算出された目盛と、RAM11のグラフデータ記憶部1
1−2に記憶されているグラフデータをもとに図4
(c)に示すグラフを作成し、作成したグラフの情報を
表示バッファ26に出力して、液晶表示部2−1に表示
する。
部21で設定された最大スケールと、目盛算出部24で
算出された目盛と、RAM11のグラフデータ記憶部1
1−2に記憶されているグラフデータをもとに図4
(c)に示すグラフを作成し、作成したグラフの情報を
表示バッファ26に出力して、液晶表示部2−1に表示
する。
【0047】図4(c)の表示画面から変化領域注目ボ
タン56にタッチしたときの動作は、以下に示す注目グ
ラフ作成の時の動作と同様である。
タン56にタッチしたときの動作は、以下に示す注目グ
ラフ作成の時の動作と同様である。
【0048】図4(b)の表示画面で、編集メニュー5
3の注目グラフ作成54をタッチしたときには、最大値
抽出部20によりRAM11のグラフデータ記憶部11
−2のグラフデータから最大値を抽出し、最大値メモリ
11−3に記憶する。抽出された最大値は目盛算出部2
4と最大スケール設定部21に出力される。
3の注目グラフ作成54をタッチしたときには、最大値
抽出部20によりRAM11のグラフデータ記憶部11
−2のグラフデータから最大値を抽出し、最大値メモリ
11−3に記憶する。抽出された最大値は目盛算出部2
4と最大スケール設定部21に出力される。
【0049】次に、最小値抽出部22によりRAM11
のグラフデータ記憶部11−2のグラフデータから最小
値を抽出し、最小値メモリ11−4に記憶する。抽出さ
れた最小値は中抜きスケール設定部23に出力される。
のグラフデータ記憶部11−2のグラフデータから最小
値を抽出し、最小値メモリ11−4に記憶する。抽出さ
れた最小値は中抜きスケール設定部23に出力される。
【0050】目盛算出部24では、RAM11の最小値
メモリ11−4の値と最大値メモリ11−3の差を
“5”で割り、区切りのいい数値に切り上げて、目盛幅
を算出し、RAM11の目盛幅メモリ11−7に記憶し
ている。
メモリ11−4の値と最大値メモリ11−3の差を
“5”で割り、区切りのいい数値に切り上げて、目盛幅
を算出し、RAM11の目盛幅メモリ11−7に記憶し
ている。
【0051】中抜きスケール設定部23では、RAM1
1の最小値メモリ11−4の値と目盛幅メモリ11−7
の値から中抜きスケールを設定し、RAM11の中抜き
スケールメモリ11−6に記憶している。
1の最小値メモリ11−4の値と目盛幅メモリ11−7
の値から中抜きスケールを設定し、RAM11の中抜き
スケールメモリ11−6に記憶している。
【0052】最大スケール設定部21では、目盛算出部
24で算出された目盛と最大値抽出部21で抽出された
最大値により最大スケールを設定し、RAM11の最大
スケールメモリ11−5に記憶している。
24で算出された目盛と最大値抽出部21で抽出された
最大値により最大スケールを設定し、RAM11の最大
スケールメモリ11−5に記憶している。
【0053】グラフ作成部25では、最大スケール設定
部21で設定された最大スケールと、目盛算出部24で
算出された目盛と、中抜きスケール設定部23で設定さ
れた中抜きスケールと、RAM11のグラフデータ記憶
部11−2に記憶されているグラフデータをもとに図4
(d)に示すグラフを作成し、作成したグラフの情報を
表示バッファ26に出力して、液晶表示部2−1に表示
する。
部21で設定された最大スケールと、目盛算出部24で
算出された目盛と、中抜きスケール設定部23で設定さ
れた中抜きスケールと、RAM11のグラフデータ記憶
部11−2に記憶されているグラフデータをもとに図4
(d)に示すグラフを作成し、作成したグラフの情報を
表示バッファ26に出力して、液晶表示部2−1に表示
する。
【0054】以上の動作を図6および図7のフローチャ
ートをもとに説明する。
ートをもとに説明する。
【0055】まず、STEP1でグラフ作成用のデータ
を入出力部2に表示されているデータから選択し、ST
EP2で選択したグラフデータをRAM11のグラフデ
ータ記憶部11−2に記憶する。
を入出力部2に表示されているデータから選択し、ST
EP2で選択したグラフデータをRAM11のグラフデ
ータ記憶部11−2に記憶する。
【0056】そして、次のSTEP3でペンタッチされ
るまで待つ。ペンタッチされると、STEP4でタッチ
された位置を読み込み、STEP5でペンタッチ位置が
どこであるかを判断する。
るまで待つ。ペンタッチされると、STEP4でタッチ
された位置を読み込み、STEP5でペンタッチ位置が
どこであるかを判断する。
【0057】ペンタッチ位置が図4(b)の編集メニュ
ー53の注目グラフ作成55、或いは新規グラフ作成5
4以外である場合には、その他の処理を行う。
ー53の注目グラフ作成55、或いは新規グラフ作成5
4以外である場合には、その他の処理を行う。
【0058】ペンタッチ位置が図4(b)編集メニュー
53の注目グラフ作成55であれば、STEP6で注目
グラフ作成処理を行う。この注目グラフ作成処理に関し
ては、後に図7のフローチャートをもと詳述する。
53の注目グラフ作成55であれば、STEP6で注目
グラフ作成処理を行う。この注目グラフ作成処理に関し
ては、後に図7のフローチャートをもと詳述する。
【0059】ペンタッチ位置が編集メニュー53の新規
グラフ作成54であれば、STEP7でRAM11のグ
ラフデータ記憶部11−2からグラフデータを読み込
む。
グラフ作成54であれば、STEP7でRAM11のグ
ラフデータ記憶部11−2からグラフデータを読み込
む。
【0060】STEP8では、STEP7で読み込んだ
グラフデータから最大値を抽出し、RAM11の最大値
メモリ11−3に記憶する。STEP9ではRAM11
の基準値メモリ11−8に“0”をセットする。
グラフデータから最大値を抽出し、RAM11の最大値
メモリ11−3に記憶する。STEP9ではRAM11
の基準値メモリ11−8に“0”をセットする。
【0061】STEP10では、STEP8で抽出した
最大値から基準値をひいた値を”5”で割ることによ
り、グラフのメモリ幅を算出し、RAM11の目盛幅メ
モリ11−7に記憶する。
最大値から基準値をひいた値を”5”で割ることによ
り、グラフのメモリ幅を算出し、RAM11の目盛幅メ
モリ11−7に記憶する。
【0062】STEP11ではRAM11の目盛幅メモ
リ11−7と最大値メモリ11−3を用いて、最大スケ
ールを算出し、STEP12で図4(c)に示すグラフ
を作成、表示する。
リ11−7と最大値メモリ11−3を用いて、最大スケ
ールを算出し、STEP12で図4(c)に示すグラフ
を作成、表示する。
【0063】STEP13では、図4(c)の表示画面
にペンタッチされるまで待つ。ペンタッチされると、S
TEP14でタッチされた位置を読み込み、STEP1
5でペンタッチ位置がどこであるかを判断する。
にペンタッチされるまで待つ。ペンタッチされると、S
TEP14でタッチされた位置を読み込み、STEP1
5でペンタッチ位置がどこであるかを判断する。
【0064】ペンタッチ位置が図4(c)の変化領域注
目ボタン56であれば、STEP16で注目グラフ作成
処理(図7のフローチャートをもとに後で詳述する。)
を行い、処理を終了する。
目ボタン56であれば、STEP16で注目グラフ作成
処理(図7のフローチャートをもとに後で詳述する。)
を行い、処理を終了する。
【0065】ペンタッチ位置が図4(c)のグラフ種類
選択ボタン57であれば、STEP17でグラフ種類選
択処理を行い、処理を終了する。
選択ボタン57であれば、STEP17でグラフ種類選
択処理を行い、処理を終了する。
【0066】ペンタッチ位置がグラフリストボタン58
であれば、STEP18でグラフリスト表示処理を行
い、処理を終了する。
であれば、STEP18でグラフリスト表示処理を行
い、処理を終了する。
【0067】次に、図7のフローチャートを用いて、注
目グラフ作成処理について説明する。
目グラフ作成処理について説明する。
【0068】まず、STEP19でRAM11のグラフ
データ記憶部11−2からグラフデータを読み込む。S
TEP20では、STEP19で読み込んだグラフデー
タから最大値を抽出し、RAM11の最大値メモリ11
−3に記憶する。
データ記憶部11−2からグラフデータを読み込む。S
TEP20では、STEP19で読み込んだグラフデー
タから最大値を抽出し、RAM11の最大値メモリ11
−3に記憶する。
【0069】次に、STEP21で読み込んだグラフデ
ータから最小値を抽出し、RAM11の最小値メモリ1
1−4に記憶する。 STEP22では、最大値と最小
値の差を“5”で割り、区切りのいい数値に切り上げ、
目盛幅としてRAM11の目盛幅メモリ11−7に記憶
する。
ータから最小値を抽出し、RAM11の最小値メモリ1
1−4に記憶する。 STEP22では、最大値と最小
値の差を“5”で割り、区切りのいい数値に切り上げ、
目盛幅としてRAM11の目盛幅メモリ11−7に記憶
する。
【0070】STEP23では目盛幅メモリ11−7の
値と最大値メモリ11−3の値から最大スケールを算出
し、RAM11の最大スケールメモリ11−5に記憶す
る。
値と最大値メモリ11−3の値から最大スケールを算出
し、RAM11の最大スケールメモリ11−5に記憶す
る。
【0071】STEP24では目盛幅メモリ11−7の
値と最小値メモリ11−4の値から中抜きスケールを算
出し、RAM11の中抜きスケールメモリ11−6に記
憶する。
値と最小値メモリ11−4の値から中抜きスケールを算
出し、RAM11の中抜きスケールメモリ11−6に記
憶する。
【0072】STEP25では、グラフデータ記憶部1
1−2の内容と、目盛幅メモリ11−7、最大スケール
メモリ11−5、中抜きスケールメモリ11−6のそれ
ぞれに記憶されている値をもとにグラフを作成し、表示
する。
1−2の内容と、目盛幅メモリ11−7、最大スケール
メモリ11−5、中抜きスケールメモリ11−6のそれ
ぞれに記憶されている値をもとにグラフを作成し、表示
する。
【0073】以上の処理によって、データの最大値と最
小値を抽出し、最小値と基準値との間に中抜きスケール
値を設定してグラフを作成することができる。
小値を抽出し、最小値と基準値との間に中抜きスケール
値を設定してグラフを作成することができる。
【0074】[実施例2]以下、図4、図5、図8およ
び図9を用いて実施例2について説明を行う。
び図9を用いて実施例2について説明を行う。
【0075】図8は実施例2における操作を説明するた
めの表示画面図である。まず、図4(b)の編集メニュ
ー53から新規グラフ作成54をタッチして、図8
(a)に示す新規グラフを作成、表示する。使用者は、
データの特徴を良く把握できるように、中抜きスケール
を指定する。
めの表示画面図である。まず、図4(b)の編集メニュ
ー53から新規グラフ作成54をタッチして、図8
(a)に示す新規グラフを作成、表示する。使用者は、
データの特徴を良く把握できるように、中抜きスケール
を指定する。
【0076】指定方法としては、図8(a)の矢印で示
すようにグラフから省きたいエリアをペンでドラッグす
ることにより指定する。この操作により、ペンで指定し
た部分を中抜きスケールとして省き、図8(b)に示す
ように基準点はそのままに、データの集中している部分
にポイントを置いたグラフを作成、表示する。
すようにグラフから省きたいエリアをペンでドラッグす
ることにより指定する。この操作により、ペンで指定し
た部分を中抜きスケールとして省き、図8(b)に示す
ように基準点はそのままに、データの集中している部分
にポイントを置いたグラフを作成、表示する。
【0077】図5をもとに実施例2の動作について説明
する。
する。
【0078】図4(c)の表示画面において、ペンで入
出力部2をタッチした場合、透明タブレット2−2によ
りタッチ座標を検出し、タブレット制御部4で検出され
た座標情報を取り出す。
出力部2をタッチした場合、透明タブレット2−2によ
りタッチ座標を検出し、タブレット制御部4で検出され
た座標情報を取り出す。
【0079】タブレット制御部4で取り出された座標情
報は、開始座標部27に出力され、タッチされた座標を
保持する。ペンが入出力部2から離れるまで、ペンが入
出力部2に接している座標は逐次終了座標部28に出力
されており、最終的にペンが入出力部2から離れた位置
を保持する。また、タッチされた座標は位置検出部29
にも出力されている。
報は、開始座標部27に出力され、タッチされた座標を
保持する。ペンが入出力部2から離れるまで、ペンが入
出力部2に接している座標は逐次終了座標部28に出力
されており、最終的にペンが入出力部2から離れた位置
を保持する。また、タッチされた座標は位置検出部29
にも出力されている。
【0080】移動量検出部30では開始座標部27の座
標と終了座標部28の座標との差をペンの移動量として
算出しており、ペンが入出力部2上で移動した場合にの
み、ゲート31に開始座標27と終了座標28を出力し
ている。
標と終了座標部28の座標との差をペンの移動量として
算出しており、ペンが入出力部2上で移動した場合にの
み、ゲート31に開始座標27と終了座標28を出力し
ている。
【0081】位置検出部29では、タッチされた座標が
グラフ上であるかどうかを検出し、ペンタッチ座標がグ
ラフ上であればゲート31に信号を出力してゲート31
を開放する。
グラフ上であるかどうかを検出し、ペンタッチ座標がグ
ラフ上であればゲート31に信号を出力してゲート31
を開放する。
【0082】ペンがグラフ上で移動、すなわち範囲指定
したときに、ゲート31が開放され、開始座標27の値
と終了座標28の値とが座標変換部32に出力される。
したときに、ゲート31が開放され、開始座標27の値
と終了座標28の値とが座標変換部32に出力される。
【0083】座標変換部32では、入力された開始座標
27の値と終了座標28の値をそれぞれ対応するグラフ
値に変換し、中抜きスケール設定部23に出力してい
る。
27の値と終了座標28の値をそれぞれ対応するグラフ
値に変換し、中抜きスケール設定部23に出力してい
る。
【0084】また、最大値抽出部20ではRAM11の
グラフデータ記憶部11−2のグラフデータから最大値
を抽出し、最大値メモリ11−3に記憶する。抽出され
た最大値は目盛算出部24と最大スケール設定部21に
出力される。
グラフデータ記憶部11−2のグラフデータから最大値
を抽出し、最大値メモリ11−3に記憶する。抽出され
た最大値は目盛算出部24と最大スケール設定部21に
出力される。
【0085】中抜きスケール設定部23では、開始座標
と終了座標のどちらがRAM11の最小値メモリ11−
4の値と近いかを調べ、近い方の座標を中抜きスケール
として設定し、RAM11の中抜きスケールメモリ11
−6に記憶している。
と終了座標のどちらがRAM11の最小値メモリ11−
4の値と近いかを調べ、近い方の座標を中抜きスケール
として設定し、RAM11の中抜きスケールメモリ11
−6に記憶している。
【0086】目盛算出部24では、RAM11の中抜き
スケールメモリ11−6の値と最大値メモリ11−3の
差を“5”で割り、区切りのいい数値に切り上げて、目
盛幅を算出し、RAM11の目盛幅メモリ11−7に記
憶している。
スケールメモリ11−6の値と最大値メモリ11−3の
差を“5”で割り、区切りのいい数値に切り上げて、目
盛幅を算出し、RAM11の目盛幅メモリ11−7に記
憶している。
【0087】最大スケール設定部21では、目盛算出部
24で算出された目盛と最大値抽出部21で抽出された
最大値により最大スケールを設定し、RAM11の最大
スケールメモリ11−5に記憶している。
24で算出された目盛と最大値抽出部21で抽出された
最大値により最大スケールを設定し、RAM11の最大
スケールメモリ11−5に記憶している。
【0088】グラフ作成部25では、最大スケール設定
部21で設定された最大スケールと、目盛算出部24で
算出された目盛と、中抜きスケール設定部23で設定さ
れた中抜きスケールと、RAM11のグラフデータ記憶
部11−2に記憶されているグラフデータをもとに図4
(d)に示すグラフを作成し、作成したグラフの情報を
表示バッファ26に出力して、液晶表示部2−1に表示
する。
部21で設定された最大スケールと、目盛算出部24で
算出された目盛と、中抜きスケール設定部23で設定さ
れた中抜きスケールと、RAM11のグラフデータ記憶
部11−2に記憶されているグラフデータをもとに図4
(d)に示すグラフを作成し、作成したグラフの情報を
表示バッファ26に出力して、液晶表示部2−1に表示
する。
【0089】以上の動作を図9のフローチャートをもと
に説明する。
に説明する。
【0090】まず、STEP26で、図4(c)に示す
新規グラフを作成、表示する。次のSTEP27では、
図4(c)の表示画面にペンタッチされるまで待つ。
新規グラフを作成、表示する。次のSTEP27では、
図4(c)の表示画面にペンタッチされるまで待つ。
【0091】ペンタッチされると、STEP28でタッ
チされた位置を読み込み、STEP29でペンタッチ位
置がどこであるかを判断する。
チされた位置を読み込み、STEP29でペンタッチ位
置がどこであるかを判断する。
【0092】ペンタッチ位置が図4(c)の変化領域注
目ボタン56であれば、STEP30で図7で詳述する
注目グラフ作成処理を行い、処理を終了する。
目ボタン56であれば、STEP30で図7で詳述する
注目グラフ作成処理を行い、処理を終了する。
【0093】ペンタッチ位置が図4(c)のグラフ種類
選択ボタン57であれば、STEP31でグラフ種類選
択処理を行い、処理を終了する。
選択ボタン57であれば、STEP31でグラフ種類選
択処理を行い、処理を終了する。
【0094】ペンタッチ位置がグラフリストボタン58
であれば、STEP32でグラフリスト表示処理を行
い、処理を終了する。
であれば、STEP32でグラフリスト表示処理を行
い、処理を終了する。
【0095】ペンタッチ位置がグラフ上であれば、ST
EP33で読み込んだタッチ座標を対応するグラフ値に
変換し、STEP34で開始座標として記憶する。ST
EP35では、ペンが表示画面から離れるまで待つ。ペ
ンが表示画面から離れた場合は、STEP36でこの位
置を読み込み、STEP37で読み込んだタッチ座標を
対応するグラフ値に変換し、STEP38で終了座標と
して記憶する。
EP33で読み込んだタッチ座標を対応するグラフ値に
変換し、STEP34で開始座標として記憶する。ST
EP35では、ペンが表示画面から離れるまで待つ。ペ
ンが表示画面から離れた場合は、STEP36でこの位
置を読み込み、STEP37で読み込んだタッチ座標を
対応するグラフ値に変換し、STEP38で終了座標と
して記憶する。
【0096】STEP39では、開始座標と終了座標か
ら中抜きスケールを算出する。この時の中抜きスケール
算出処理は、開始座標と終了座標のどちらがデータの最
小値と近いかを調べ、データの最小値と近い方の座標を
中抜きスケールとして設定、RAM11の中抜きスケー
ルメモリ11−6に記憶する。
ら中抜きスケールを算出する。この時の中抜きスケール
算出処理は、開始座標と終了座標のどちらがデータの最
小値と近いかを調べ、データの最小値と近い方の座標を
中抜きスケールとして設定、RAM11の中抜きスケー
ルメモリ11−6に記憶する。
【0097】STEP40では、RAM11の最大値メ
モリ11−3の値と中抜きスケールメモリ11−6の差
を“5”で割り、区切りのいい数値に切り上げ、目盛幅
としてRAM11の目盛幅メモリ11−7に記憶する。
モリ11−3の値と中抜きスケールメモリ11−6の差
を“5”で割り、区切りのいい数値に切り上げ、目盛幅
としてRAM11の目盛幅メモリ11−7に記憶する。
【0098】STEP41では目盛幅メモリ11−7の
値と最大値メモリ11−3の値から最大スケールを算出
し、RAM11の最大スケールメモリ11−5に記憶す
る。
値と最大値メモリ11−3の値から最大スケールを算出
し、RAM11の最大スケールメモリ11−5に記憶す
る。
【0099】STEP42では、グラフデータ記憶部1
1−2の内容と、目盛幅メモリ11−7、最大スケール
メモリ11−5、中抜きスケールメモリ11−6のそれ
ぞれに記憶されている値をもとにグラフを作成し、表示
する。
1−2の内容と、目盛幅メモリ11−7、最大スケール
メモリ11−5、中抜きスケールメモリ11−6のそれ
ぞれに記憶されている値をもとにグラフを作成し、表示
する。
【0100】以上の処理によって、グラフから使用者が
指定した位置を中抜きスケール値と設定してグラフを作
成することができる。
指定した位置を中抜きスケール値と設定してグラフを作
成することができる。
【0101】[実施例3]以下、図5、図9および図1
0を用いて実施例3について説明を行う。
0を用いて実施例3について説明を行う。
【0102】図10は実施例3における操作を説明する
ための表示画面図である。
ための表示画面図である。
【0103】まず、図4(b)の編集メニュー53から
新規グラフ作成54をタッチして、図10(a)に示す
新規グラフを作成、表示する。
新規グラフ作成54をタッチして、図10(a)に示す
新規グラフを作成、表示する。
【0104】使用者は、データの特徴を良く把握できる
ように、注目位置を指定する。指定方法としては、図1
0(a)の矢印で示すようにグラフの注目したいエリア
をペンでドラッグすることにより指定する。
ように、注目位置を指定する。指定方法としては、図1
0(a)の矢印で示すようにグラフの注目したいエリア
をペンでドラッグすることにより指定する。
【0105】この操作により、ペンで指定した部分以外
を中抜きスケールとして省き、図10(b)に示すよう
に基準点はそのままに、データの集中している部分にポ
イントを置いたグラフを作成、表示する。
を中抜きスケールとして省き、図10(b)に示すよう
に基準点はそのままに、データの集中している部分にポ
イントを置いたグラフを作成、表示する。
【0106】図5をもとに実施例3の動作について説明
する。
する。
【0107】開始座標27、終了座標28の値を対応す
るグラフ値に変換し、中抜きスケール設定部23に出力
するまでの動作は、上記実施例2における図5の動作と
同様であるため、説明は省略する。
るグラフ値に変換し、中抜きスケール設定部23に出力
するまでの動作は、上記実施例2における図5の動作と
同様であるため、説明は省略する。
【0108】最大値抽出部20ではRAM11のグラフ
データ記憶部11−2のグラフデータから最大値を抽出
し、最大値メモリ11−3に記憶する。抽出された最大
値は目盛算出部24と最大スケール設定部21に出力さ
れる。
データ記憶部11−2のグラフデータから最大値を抽出
し、最大値メモリ11−3に記憶する。抽出された最大
値は目盛算出部24と最大スケール設定部21に出力さ
れる。
【0109】中抜きスケール設定部23では、開始座標
と終了座標のどちらが基準値メモリ11−8の値と近い
かを調べ、近い方の座標を中抜きスケールとして設定
し、RAM11の中抜きスケールメモリ11−6に記憶
している。
と終了座標のどちらが基準値メモリ11−8の値と近い
かを調べ、近い方の座標を中抜きスケールとして設定
し、RAM11の中抜きスケールメモリ11−6に記憶
している。
【0110】目盛算出部24では、RAM11の中抜き
スケールメモリ11−6の値と最大値メモリ11−3の
差を“5”で割り、区切りのいい数値に切り上げて、目
盛幅を算出し、RAM11の目盛幅メモリ11−7に記
憶している。
スケールメモリ11−6の値と最大値メモリ11−3の
差を“5”で割り、区切りのいい数値に切り上げて、目
盛幅を算出し、RAM11の目盛幅メモリ11−7に記
憶している。
【0111】最大スケール設定部21では、目盛算出部
24で算出された目盛と最大値抽出部21で抽出された
最大値により最大スケールを設定し、RAM11の最大
スケールメモリ11−5に記憶している。
24で算出された目盛と最大値抽出部21で抽出された
最大値により最大スケールを設定し、RAM11の最大
スケールメモリ11−5に記憶している。
【0112】グラフ作成部25では、最大スケール設定
部21で設定された最大スケールと、目盛算出部24で
算出された目盛と、中抜きスケール設定部23で設定さ
れた中抜きスケールと、RAM11のグラフデータ記憶
部11−2に記憶されているグラフデータをもとに図4
(d)に示すグラフを作成し、作成したグラフの情報を
表示バッファ26に出力して、液晶表示部2−1に表示
する。
部21で設定された最大スケールと、目盛算出部24で
算出された目盛と、中抜きスケール設定部23で設定さ
れた中抜きスケールと、RAM11のグラフデータ記憶
部11−2に記憶されているグラフデータをもとに図4
(d)に示すグラフを作成し、作成したグラフの情報を
表示バッファ26に出力して、液晶表示部2−1に表示
する。
【0113】以上の動作を図9のフローチャートをもと
に説明する。
に説明する。
【0114】STEP39以外の処理は、上記実施例2
における図9の処理と同様であるため、説明は省略す
る。
における図9の処理と同様であるため、説明は省略す
る。
【0115】STEP39での中抜きスケール算出処理
は、開始座標と終了座標のどちらが基準値“0”と近い
かを調べ、基準値と近い方の座標を中抜きスケールとし
て設定、RAM11の中抜きスケールメモリ11−6に
記憶している。
は、開始座標と終了座標のどちらが基準値“0”と近い
かを調べ、基準値と近い方の座標を中抜きスケールとし
て設定、RAM11の中抜きスケールメモリ11−6に
記憶している。
【0116】以上の処理によって、グラフから使用者が
指定した位置を注目領域と設定し、これ以外の部分を中
抜きスケール値と設定してグラフを作成することができ
る。
指定した位置を注目領域と設定し、これ以外の部分を中
抜きスケール値と設定してグラフを作成することができ
る。
【0117】
【発明の効果】本発明によれば、請求項1記載の発明で
は、数値データを入力する入力手段と、前記入力手段に
て入力された数値データを記憶する記憶手段と、前記記
憶手段に記憶された数値データの最大値を抽出する最大
値抽出手段と、前記記憶手段に記憶された数値データの
最小値を抽出する最小値抽出手段と、前記最大値抽出手
段にて抽出された最大値をもとにグラフの最大スケール
値を設定する最大スケール設定手段と、前記最小値抽出
手段にて抽出された最小値とグラフ作成の基準値との間
の中抜きスケール値を設定する中抜きスケール設定手段
と、前記最大スケール設定手段にて設定された最大スケ
ール値と、前記中抜きスケール設定手段にて設定された
中抜きスケール値と、グラフ作成の基準値とを用いて、
グラフスケールを表示するグラフスケール表示手段と、
前記グラフスケール表示手段に表示されたグラフスケー
ルに対応して、前記記憶手段に記憶された数値データを
グラフ化して表示するグラフ表示手段とを備えので、デ
ータの最大値と最小値を抽出し、最小値と基準値との間
に中抜きスケール値を設定することにより、データを省
くこと無しに特徴を見やすくグラフに表現することがで
きる。
は、数値データを入力する入力手段と、前記入力手段に
て入力された数値データを記憶する記憶手段と、前記記
憶手段に記憶された数値データの最大値を抽出する最大
値抽出手段と、前記記憶手段に記憶された数値データの
最小値を抽出する最小値抽出手段と、前記最大値抽出手
段にて抽出された最大値をもとにグラフの最大スケール
値を設定する最大スケール設定手段と、前記最小値抽出
手段にて抽出された最小値とグラフ作成の基準値との間
の中抜きスケール値を設定する中抜きスケール設定手段
と、前記最大スケール設定手段にて設定された最大スケ
ール値と、前記中抜きスケール設定手段にて設定された
中抜きスケール値と、グラフ作成の基準値とを用いて、
グラフスケールを表示するグラフスケール表示手段と、
前記グラフスケール表示手段に表示されたグラフスケー
ルに対応して、前記記憶手段に記憶された数値データを
グラフ化して表示するグラフ表示手段とを備えので、デ
ータの最大値と最小値を抽出し、最小値と基準値との間
に中抜きスケール値を設定することにより、データを省
くこと無しに特徴を見やすくグラフに表現することがで
きる。
【0118】また、請求項2記載の発明では、数値デー
タを入力する入力手段と、前記入力手段にて入力された
数値データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶
された数値データの最大値を抽出する最大値抽出手段
と、前記最大値抽出手段にて抽出された最大値をもとに
グラフの最大スケール値を設定する最大スケール設定手
段と、前記最大スケール設定手段にて設定された最大ス
ケール値と、グラフ作成の基準値とを用いてグラフスケ
ールを表示するグラフスケール表示手段と、前記グラフ
スケール表示手段に表示されたグラフスケールに対応し
て、前記記憶手段に記憶された数値データをグラフ化し
て表示するグラフ表示手段と、グラフの中抜き位置を指
定する指定手段と、前記指定手段にて指定された中抜き
位置より、グラフの中抜きスケールを設定する中抜きス
ケール設定手段と、前記最大スケール設定手段にて設定
された最大スケール値と、前記中抜きスケール設定手段
にて設定された中抜きスケール値と、グラフ作成の基準
値とを用いて、前記グラフスケール表示手段に表示され
たグラフスケールを変更表示し、当該変更表示されたグ
ラフスケールに対応して、前記記憶手段に記憶された数
値データをグラフ化して変更表示する変更表示手段とを
備えたので、グラフから使用者が指定した位置を中抜き
スケール値と設定することにより、データを省くこと無
しに特徴を見やすくグラフに表現することができ、使用
者のニーズに適したグラフを作成することができる。
タを入力する入力手段と、前記入力手段にて入力された
数値データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶
された数値データの最大値を抽出する最大値抽出手段
と、前記最大値抽出手段にて抽出された最大値をもとに
グラフの最大スケール値を設定する最大スケール設定手
段と、前記最大スケール設定手段にて設定された最大ス
ケール値と、グラフ作成の基準値とを用いてグラフスケ
ールを表示するグラフスケール表示手段と、前記グラフ
スケール表示手段に表示されたグラフスケールに対応し
て、前記記憶手段に記憶された数値データをグラフ化し
て表示するグラフ表示手段と、グラフの中抜き位置を指
定する指定手段と、前記指定手段にて指定された中抜き
位置より、グラフの中抜きスケールを設定する中抜きス
ケール設定手段と、前記最大スケール設定手段にて設定
された最大スケール値と、前記中抜きスケール設定手段
にて設定された中抜きスケール値と、グラフ作成の基準
値とを用いて、前記グラフスケール表示手段に表示され
たグラフスケールを変更表示し、当該変更表示されたグ
ラフスケールに対応して、前記記憶手段に記憶された数
値データをグラフ化して変更表示する変更表示手段とを
備えたので、グラフから使用者が指定した位置を中抜き
スケール値と設定することにより、データを省くこと無
しに特徴を見やすくグラフに表現することができ、使用
者のニーズに適したグラフを作成することができる。
【0119】また、請求項3記載の発明では、数値デー
タを入力する入力手段と、前記入力手段にて入力された
数値データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶
された数値データの最大値を抽出する最大値抽出手段
と、前記最大値抽出手段にて抽出された最大値をもとに
グラフの最大スケール値を設定する最大スケール設定手
段と、前記最大スケール設定手段にて設定された最大ス
ケール値と、グラフ作成の基準値とを用いてグラフスケ
ールを表示するグラフスケール表示手段と、前記グラフ
スケール表示手段に表示されたグラフスケールに対応し
て、前記記憶手段に記憶された数値データをグラフ化し
て表示するグラフ表示手段と、グラフの注目位置を指定
する指定手段と、前記指定手段にて指定された注目位置
より、グラフの中抜きスケールを設定する中抜きスケー
ル設定手段と、前記最大スケール設定手段にて設定され
た最大スケール値と、前記中抜きスケール設定手段にて
設定された中抜きスケール値と、グラフ作成の基準値と
を用いて、前記グラフスケール表示手段に表示されたグ
ラフスケールを変更表示し、当該変更表示されたグラフ
スケールに対応して、前記記憶手段に記憶された数値デ
ータをグラフ化して変更表示する変更表示手段とを備え
たので、グラフから使用者が指定した位置を注目領域と
設定し、これ以外の部分を中抜きスケール値と設定する
ことにより、データを省くこと無しに特徴を見やすくグ
ラフに表現することができ、使用者のニーズに適したグ
ラフを作成することができる。
タを入力する入力手段と、前記入力手段にて入力された
数値データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶
された数値データの最大値を抽出する最大値抽出手段
と、前記最大値抽出手段にて抽出された最大値をもとに
グラフの最大スケール値を設定する最大スケール設定手
段と、前記最大スケール設定手段にて設定された最大ス
ケール値と、グラフ作成の基準値とを用いてグラフスケ
ールを表示するグラフスケール表示手段と、前記グラフ
スケール表示手段に表示されたグラフスケールに対応し
て、前記記憶手段に記憶された数値データをグラフ化し
て表示するグラフ表示手段と、グラフの注目位置を指定
する指定手段と、前記指定手段にて指定された注目位置
より、グラフの中抜きスケールを設定する中抜きスケー
ル設定手段と、前記最大スケール設定手段にて設定され
た最大スケール値と、前記中抜きスケール設定手段にて
設定された中抜きスケール値と、グラフ作成の基準値と
を用いて、前記グラフスケール表示手段に表示されたグ
ラフスケールを変更表示し、当該変更表示されたグラフ
スケールに対応して、前記記憶手段に記憶された数値デ
ータをグラフ化して変更表示する変更表示手段とを備え
たので、グラフから使用者が指定した位置を注目領域と
設定し、これ以外の部分を中抜きスケール値と設定する
ことにより、データを省くこと無しに特徴を見やすくグ
ラフに表現することができ、使用者のニーズに適したグ
ラフを作成することができる。
【0120】さらに、請求項4記載の発明では、前記請
求項2又は3記載の情報処理装置において、前記指定手
段による中抜き位置或い注目位置の指定を表示画面上に
て行うので、表示されたグラフに直接指定することがで
き、操作性が向上するばかりか、指定する位置も認識し
やすくなる。
求項2又は3記載の情報処理装置において、前記指定手
段による中抜き位置或い注目位置の指定を表示画面上に
て行うので、表示されたグラフに直接指定することがで
き、操作性が向上するばかりか、指定する位置も認識し
やすくなる。
【図1】本発明を採用した装置の外観外観斜視図であ
る。
る。
【図2】入出力部の分解斜視図である。
【図3】本発明の全体構成を示すブロック図である。
【図4】実施例1における操作を説明するための表示画
面図である。
面図である。
【図5】本発明を採用した装置の処理ブロック図であ
る。
る。
【図6】実施例1における処理のフローチャート図であ
る。
る。
【図7】実施例1における注目グラフ作成処理のフロー
チャート図である。
チャート図である。
【図8】実施例2における操作を説明するための表示画
面図である。
面図である。
【図9】実施例2および3における処理のフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図10】実施例3における操作を説明するための表示
画面図である。
画面図である。
1・・・本体キャビネット部 2・・・入出力部 3・・・蓋部 4・・・タブレット制御部 5・・・液晶表示回路部 6・・・コモン回路 7・・・セグメント回路 8・・・中央制御部 9・・・RTC 10・・・ROM 11・・・RAM 12・・・モジュラー部 13・・・モジュラー制御部 14・・・本体電源スイッチ
Claims (4)
- 【請求項1】 数値データを入力する入力手段と、 前記入力手段にて入力された数値データを記憶する記憶
手段と、 前記記憶手段に記憶された数値データの最大値を抽出す
る最大値抽出手段と、 前記記憶手段に記憶された数値データの最小値を抽出す
る最小値抽出手段と、 前記最大値抽出手段にて抽出された最大値をもとにグラ
フの最大スケール値を設定する最大スケール設定手段
と、 前記最小値抽出手段にて抽出された最小値とグラフ作成
の基準値との間の中抜きスケール値を設定する中抜きス
ケール設定手段と、 前記最大スケール設定手段にて設定された最大スケール
値と、前記中抜きスケール設定手段にて設定された中抜
きスケール値と、グラフ作成の基準値とを用いて、グラ
フスケールを表示するグラフスケール表示手段と、 前記グラフスケール表示手段に表示されたグラフスケー
ルに対応して、前記記憶手段に記憶された数値データを
グラフ化して表示するグラフ表示手段とを備えたことを
特徴とした情報処理装置。 - 【請求項2】 数値データを入力する入力手段と、 前記入力手段にて入力された数値データを記憶する記憶
手段と、 前記記憶手段に記憶された数値データの最大値を抽出す
る最大値抽出手段と、 前記最大値抽出手段にて抽出された最大値をもとにグラ
フの最大スケール値を設定する最大スケール設定手段
と、 前記最大スケール設定手段にて設定された最大スケール
値と、グラフ作成の基準値とを用いてグラフスケールを
表示するグラフスケール表示手段と、 前記グラフスケール表示手段に表示されたグラフスケー
ルに対応して、前記記憶手段に記憶された数値データを
グラフ化して表示するグラフ表示手段と、 グラフの中抜き位置を指定する指定手段と、 前記指定手段にて指定された中抜き位置より、グラフの
中抜きスケールを設定する中抜きスケール設定手段と、 前記最大スケール設定手段にて設定された最大スケール
値と、前記中抜きスケール設定手段にて設定された中抜
きスケール値と、グラフ作成の基準値とを用いて、前記
グラフスケール表示手段に表示されたグラフスケールを
変更表示し、当該変更表示されたグラフスケールに対応
して、前記記憶手段に記憶された数値データをグラフ化
して変更表示する変更表示手段とを備えたことを特徴と
した情報処理装置。 - 【請求項3】 数値データを入力する入力手段と、 前記入力手段にて入力された数値データを記憶する記憶
手段と、 前記記憶手段に記憶された数値データの最大値を抽出す
る最大値抽出手段と、 前記最大値抽出手段にて抽出された最大値をもとにグラ
フの最大スケール値を設定する最大スケール設定手段
と、 前記最大スケール設定手段にて設定された最大スケール
値と、グラフ作成の基準値とを用いてグラフスケールを
表示するグラフスケール表示手段と、 前記グラフスケール表示手段に表示されたグラフスケー
ルに対応して、前記記憶手段に記憶された数値データを
グラフ化して表示するグラフ表示手段と、 グラフの注目位置を指定する指定手段と、 前記指定手段にて指定された注目位置より、グラフの中
抜きスケールを設定する中抜きスケール設定手段と、 前記最大スケール設定手段にて設定された最大スケール
値と、前記中抜きスケール設定手段にて設定された中抜
きスケール値と、グラフ作成の基準値とを用いて、前記
グラフスケール表示手段に表示されたグラフスケールを
変更表示し、当該変更表示されたグラフスケールに対応
して、前記記憶手段に記憶された数値データをグラフ化
して変更表示する変更表示手段とを備えたことを特徴と
した情報処理装置。 - 【請求項4】 前記請求項2又は3記載の情報処理装置
において、 前記指定手段による中抜き位置或い注目位置の指定を表
示画面上にて行うことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10078751A JPH11272760A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 情報処理装置 |
| CN99104327A CN1236145A (zh) | 1998-03-26 | 1999-03-26 | 信息处理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10078751A JPH11272760A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11272760A true JPH11272760A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13670607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10078751A Pending JPH11272760A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 情報処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11272760A (ja) |
| CN (1) | CN1236145A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012203605A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Hitachi Appliances Inc | グラフ作成装置及びグラフ作成方法 |
| JP2016021144A (ja) * | 2014-07-14 | 2016-02-04 | 富士通株式会社 | グラフ表示方法、グラフ表示装置およびグラフ表示プログラム |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4849179B2 (ja) * | 2010-03-19 | 2012-01-11 | カシオ計算機株式会社 | グラフ表示装置及びプログラム |
| CN107315729B (zh) * | 2017-06-14 | 2020-09-15 | 网易(杭州)网络有限公司 | 用于图表的数据处理方法、介质、装置和计算设备 |
-
1998
- 1998-03-26 JP JP10078751A patent/JPH11272760A/ja active Pending
-
1999
- 1999-03-26 CN CN99104327A patent/CN1236145A/zh active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012203605A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Hitachi Appliances Inc | グラフ作成装置及びグラフ作成方法 |
| JP2016021144A (ja) * | 2014-07-14 | 2016-02-04 | 富士通株式会社 | グラフ表示方法、グラフ表示装置およびグラフ表示プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1236145A (zh) | 1999-11-24 |
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