JPH11273098A - フォーカスサーボ回路および光ディスク記録再生装置 - Google Patents

フォーカスサーボ回路および光ディスク記録再生装置

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JPH11273098A
JPH11273098A JP6749498A JP6749498A JPH11273098A JP H11273098 A JPH11273098 A JP H11273098A JP 6749498 A JP6749498 A JP 6749498A JP 6749498 A JP6749498 A JP 6749498A JP H11273098 A JPH11273098 A JP H11273098A
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JP
Japan
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focus
bias value
focus bias
error signal
value
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Application number
JP6749498A
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English (en)
Inventor
Taizo Takiguchi
泰三 滝口
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】最適なフォーカスサーボ信号を設定できる。 【解決手段】テストパターンデータを記録すると共に、
隣接トラックにこれとは別のデータが記録され、フォー
カスバイアスを変えながらテストパターンデータを再生
したときの最小ジッタ量となるフォーカスバイアス値を
求める。このフォーカスバイアスによるフォーカスサー
ボのときジャストフォーカスする。テストパターンデー
タを再生するとき、隣接トラックにもテストパターンデ
ータとは異なるタイプのパターンデータが記録されてい
るため、この隣接トラックのデータも同時に再生される
ことになる。特に、デフォーカスしているようなときに
はビーム形が歪んでいるためにクロストーク量も多い。
ジッタ量を基準にするとデフォーカス状態をジャストフ
ォーカスと誤って判断するような間違いがなくなる。つ
まり、正確にジャストフォーカスするフォーカスサーボ
信号を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はフォーカスサーボ
回路および光ディスク記録再生装置に関する。詳しく
は、フォーカスサーボ系をオフにした状態でフォーカス
バイアス値を可変しながら検出したトラッキングエラー
信号からトラッキングサーボが破錠しない範囲でのフォ
ーカスバイアス値の可変範囲を求められるようにしたも
のである。また、トラッキングサーボ系をオンにした状
態で上述したフォーカスバイアス値の可変範囲内でフォ
ーカスサーボを制御することによって最適なフォーカス
バイアス値を設定できるようにしたものである。これに
よって、最適フォーカスバイアス値を設定する前段階で
のトラッキングサーボ不能による測定不能状態に陥るこ
とを確実に回避できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスクなどの光ディスク記録再
生装置では、光ディスクに対する光ピックアップのフォ
ーカス調整を行いながらデータの再生を行っている。こ
のとき最適な再生特性とするため、データを再生する直
前に最適なフォーカスサーボを行えるようにするための
最適フォーカスサーボ信号の決定処理を行っている。
【0003】最適なフォーカスサーボを実現するために
は最適なフォーカスバイアス値を決定しなければならな
いが、その評価を行うパラメータとしては再生信号のジ
ッタ成分を利用する場合がある。ジッタ量を評価パラメ
ータとして使用する場合には、例えばジッタ量が最小と
なるところをジャストフォーカス点とし、またそのとき
のフォーカスバイアス値を最適フォーカスバイアス値と
することができる。
【0004】最小点のジッタ量を求めるには、例えばフ
ォーカスバイアス値を可変することによって得られたフ
ォーカスのジッタ値を二次近似などでプロットする。そ
してその頂点を最適フォーカスバイアス値としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
二次近似から求められた曲線のうちその頂点を、最適フ
ォーカスバイアス値として求める場合でも、フォーカス
バイアス値によってジッタ量がある程度変化しないと、
二次曲線のプロット精度が悪くなる。
【0006】そのため、ある程度ジッタが振れるように
するためにはフォーカスバイアス値の可変範囲を広くす
ることが望ましい。しかしそうした場合には、光ピック
アップ系を構成する対物レンズの振れ幅も大きくなるこ
とから、これに伴ってトラッキングサーボが外れて測定
が不可能になることがある。つまりトラッキングサーボ
が破錠してしまうことが考えれる。
【0007】トラッキングサーボが破錠すると、最適な
フォーカスバイアス値を求めることができなくなるの
で、実際にデータを記録再生するときの正常状態に移行
するまでの待機時間が長くなってしまうことが起こる。
【0008】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、フォーカスバイアスの最適値
を設定する前段階として、トラッキングサーボが破錠を
きたさないフォーカスバイアス値の可変範囲を予め正確
に求められるようにしたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため請求項1に記載したこの発明に係るフォーカスサー
ボ回路では、トラッキングサーボ系をオフにした状態で
フォーカスバイアス値を可変しながら光ディスクを再生
し、この再生信号よりトラッキングエラー信号を検出
し、このトラッキングエラー信号からフォーカスバイア
ス値の可変範囲を設定するようにしたことを特徴とす
る。
【0010】この発明では、トラッキングサーボをオフ
にした状態でも、フォーカスバイアスを可変しながら光
ディスクを再生する。その再生信号よりトラッキングエ
ラー信号が得られる。これは光ディスクには殆どの場
合、ディスク偏芯があるからトラッキングサーボを外す
ことによって光ピックアップがトラックを跨ぎながら走
行するためである。
【0011】フォーカスが充分でないと、トラッキング
エラー信号の振幅が小さくなり、トラッキングサーボが
外れたようなときにはその振幅は相当小さなものとな
る。したがってこの振幅値からトラッキングサーボを外
さないようにするフォーカスバイアス値の可変範囲を知
ることができる。経験によれば、最大振幅より−3dB
落ちとなる範囲を最適な可変範囲として設定する。
【0012】請求項5に記載したこの発明に係る光ディ
スク記録再生装置では、フォーカスサーボ用のフォーカ
スバイアス値を出力する制御部と、トラッキングエラー
信号が供給される振幅検出器と、この振幅値とフォーカ
スバイアス値とをメモりする上記制御部に設けられたメ
モリ手段とを有し、トラッキングサーボ系をオフにした
状態でフォーカスバイアス値を可変しながら光ディスク
を再生し、この再生信号よりトラッキングエラー信号を
検出し、このトラッキングエラー信号からフォーカスバ
イアス値の可変範囲を設定するようにしたことを特徴と
する。
【0013】この発明ではフォーカスバイアスの最適可
変範囲に基づいて、フォーカスサーボを行い、そのとき
の再生ジッタ量からジャストフォーカス点を求める。こ
のジャストフォーカス点のフォーカスバイアス値を最適
値として利用する。実際にはこのフォーカスバイアス値
にフォーカスエラー信号を加えたものでフォーカスサー
ボが動作する。これによってフォーカスサーボの立ち上
がりが速くなり、実際のフォーカスサーボ動作に移行す
るまでの時間を短縮できる。
【0014】
【発明の実施の形態】続いて、この発明に係るフォーカ
スサーボ回路および光ディスク記録再生装置の一実施形
態を図面を参照して詳細に説明する。
【0015】図1はこの発明が適用されている光ディス
ク記録再生装置の一実施形態を示す要部の系統図であ
る。同図において、レーザ11から発光された光が光ピ
ックアップ手段を構成するビームスプリッタ(BS)1
2によりその進行方向が分離され、一部が発光パワーを
モニタするための光検出器(MPD)13に入光し、そ
の他が反射ミラー14および対物レンズ15を介して光
ディスク16の盤面上に照射される。
【0016】光検出器13によって検出された発光パワ
ーが電流(Im)に変換され、発光パワーコントロール
用の誤差アンプ(APCアンプ)21に供給される。一
方レーザパワーコントローラ(LPC)21からは、発
光パワーの基準になる電流Ioutが誤差アンプ21に入
力され、そのアンプ出力で制御トランジスタ25のイン
ピーダンスが制御される。これによって発光パワーが常
にIm=Ioutとなるようにレーザ11に流す電流が調
整されて、レーザパワーが一定に制御される。レーザパ
ワーコントローラ22から出力される基準電流Iout
は、メインの制御部(MPU構成)30からの指示によ
ってコントローラ22の内部に設けられたレジスタ等を
書き換えることができるから、基準電流波形としてはさ
まざまな値を持った波形を出力することができる。これ
によって例えば、消去モード、記録モード、再生モード
にそれぞれ応じたレーザパワーとなるように制御するこ
とができる。
【0017】光ディスクで反射されたレーザ光は、ビー
ムスプリッタ12を介して信号再生用の光検出器(P
D)20に入光する。光検出器20は4分割された光検
出素子で構成され、それぞれの光検出信号が第1の電流
・電圧変換器(IV)24に供給される。この電流・電
圧変換器24から複数のサーボ信号が生成される。図の
例ではフォーカスエラー信号FESO、トラッキングエラー
信号TESOおよび4つの光検出素子の全てを加算した信号
である合成信号SUMが生成される。
【0018】フォーカスエラー信号FESOおよびトラッキ
ングエラー信号TESOは、発光パワーによりその値が変化
するのを避けるため、AGC回路25,26に供給され
て合成信号SUMによってそれぞれが正規化される。正規
化されたフォーカスエラー信号FESはA/D変換器2
7によってディジタル信号に変換された後、MPU構成
の制御部30に供給される。
【0019】制御部30では最適なフォーカスバイアス
信号(フォーカスサーボ信号)が生成され、これがD/
A変換器31でアナログ信号に変換された後、フォーカ
スコイル29のドライバ28に供給されて、対物レンズ
15のディスク盤面に対する間隙が調整されて、フォー
カス調整が行われる。つまりフォーカスサーボがかけら
れる。したがってAGC回路25や制御部30を含むド
ライバ28までの回路系はフォーカスサーボ制御手段と
して機能する。
【0020】図5はこの制御部30の一部構成を示すも
ので、MPU80に接続されたバス81を介してメモり
82が接続され、このメモリ82には最適フォーカスバ
イアス値の可変範囲を設定するために図4に示す複数の
フォーカスバイアス値(−Fx〜+Fy)がストアされ
ている。また、バス81を介して取り込まれたフォーカ
スエラー信号FESとメモリ82から取り出されたフォ
ーカスバイアス値からその差分が求められ、その差分が
同じくバス81を介してディジタルフィルタ83に供給
されてフィルタリングされたのち、制御部30外に設け
られたD/A変換器31でアナログのフォーカスサーボ
信号FSに変換される。
【0021】フォーカスバイアス値の最適可変範囲の設
定処理ではトラッキングエラー信号TESが使用され、
最適なフォーカスバイアス値の設定処理についてはフォ
ーカスエラー信号FESが使用されるがそれぞれの詳細
については後述する。
【0022】光ディスク16のトラッキング方向に対し
てもフォーカスと同様に制御され、正規化されたトラッ
キングエラー信号TESが制御部30を介してトラッキ
ングサーボ系(図示はしない)に供給され、常に光ディ
スク16のトラック上に集光されるようにトラッキング
サーボがかけられる。
【0023】トラッキングエラー信号TESはさらに連
動スイッチSWを介して振幅検出器36に供給されて、
トラッキングサーボがオフのときのトラッキングエラー
信号TES′が検出される。このときのトラッキングエ
ラー信号TES′もまた図2に示す制御部30に供給さ
れる。
【0024】光検出器20の出力は第2の電流・電圧変
換器32に供給されて、アドレス信号を含んだデータ信
号に変換される。このデータ信号は可変ゲインアンプ
(VGA)33によってその振幅を最適化した後、等価
フィルター(可変ゲインアンプ33に含まれているもの
とする)を通してからスライサー34に供給され、基準
電圧35でスライスされることによって2値化(デジタ
ル化)される。
【0025】2値化されたディジタル信号はPLL回路
40に供給される。このPLL回路40は、位相比較器
41、電圧可変発振器(VCO)42およびローパスフ
ィルタ44を有し、ディジタル信号は電圧可変発振器4
2より出力されたリードクロック信号RCと位相比較器
41で位相比較され、その位相誤差がローパスフィルタ
44で電圧に変換されて位相エラー信号が得られる。こ
の位相エラー信号で電圧可変発振器42の発振周波数が
制御されてディジタル信号に同期したリードクロック信
号RCが得られる。
【0026】抽出されたこのリードクロック信号RCが
ディジタル信号と共にフリップフロップ回路43に供給
されて、リードクロック信号RCに完全に同期したリー
ドデータ信号RDが生成される。
【0027】リードデータ信号RDとリードクロック信
号RCが光ディスクコントローラーブロック(ODC)
50に供給される。光ディスクコントローラブロック5
0にはアドレスデコーダ51が設けられ、ここに上述し
たリードデータ信号RDとリードクロック信号RCとを
与えることによって、アドレス信号がデコードされる。
【0028】リードデータ信号RDとリードクロック信
号RCとはさらにデータデコーダ52にも供給され、デ
コードされたアドレス信号に基づいてアドレス管理を行
いながら再生データのデコード処理が行われる。デコー
ドされた再生データはリードバッファ回路53を経てS
CSIコントローラ等のインターフェース54に供給さ
れてホスト側端末に出力される。
【0029】一方データを光ディスク16に記録する場
合は、メインの制御部30からのパワーセッテング信号
に基づいてコントローラ22では最適なライトパワーが
セットされる。またホスト側から記録すべきデータや記
録すべきアドレス情報を受け取り、これをライトバッフ
ァ回路55を介してデータエンコーダ56でエンコード
処理しておく。記録すべきアドレスをレーザが走査して
いるとき、光ディスクコントローラブロック50に設け
られたゲート信号発生器58からそのタイミング信号
(ライトゲート)WGが出力される。これに同期してライ
トデータWDとデータ同期用クロックであるライトクロ
ック信号WCがそれぞれコントローラ22に供給され
る。
【0030】したがってコントローラ22ではそのタイ
ミングで記録データが記録電流Ioutに変換される。レ
ーザ11はこの記録電流で変調され、光ディスク16上
にピットが形成される。光ディスク16として相変化型
ディスクを使用する場合には、レーザパワーの変調のみ
でデータを記録することができる。光ディスク16とし
て光磁気ディスクを使用する場合には、データの記録に
外部磁界をも同時に使用するので、外部マグネットを用
いて外部磁界を発生させる必要がある。
【0031】データを消去する場合にも同様に制御部3
0からの指令に基づいてイレーズ処理が実行される。ま
ず制御部30からの指令でコントローラ22ではイレー
ズモード(イレーズパワー)にセットされる。そして、
光ディスクコントロールブロック50からターゲットと
なるアドレスがきたときに、ライトゲートのタイミング
をもとに、指定されたイレーズパワーが光ディスク16
上に照射されてデータの消去が行われる。光ディスク1
6として光磁気ディスクを使用する場合には、上述した
ように外部マグネットも同時に制御することになる。
【0032】さて、この発明では上述したようにトラッ
キングサーボをオフした状態で最適なフォーカスバイア
ス値の可変範囲を見つける。そして次にトラッキングサ
ーボをオンした状態で算出されたバイアス可変範囲内で
最適なフォーカスバイアス値を求める処理が行われる。
【0033】フォーカスバイアス値の最適可変範囲は次
のようにして求められる。まず、トラッキングサーボを
オフにした状態で、フォーカスバイアス値を可変しなが
ら光ディスクを再生する。その再生信号よりトラッキン
グエラー信号が得られる。これは光ディスクには殆どの
場合、ディスク偏芯があるからトラッキングサーボを外
すことによって光ピックアップがトラックを跨ぎながら
走行するためである。その結果図3に示すようなトラッ
キングエラー信号TESが得られる。
【0034】フォーカスが充分でないと、デフォーカス
状態となるからそのときの再生信号レベルが小さくな
る。その結果、トラッキングエラー信号の振幅が小さく
なるから、トラッキングサーボが外れたようなときには
その振幅はさらに小さなものとなる。
【0035】そこで、図4に示すようにフォーカスバイ
アス値の可変範囲をデフォーカスモードである−Fxか
ら+Fyの範囲に選定する。この範囲は適正と思われる
可変範囲(−Fa〜+Fb)よりも広い範囲である。
【0036】それぞれのフォーカスバイアス値でのトラ
ッキングエラー信号の振幅値をプロットすると図4のよ
うな曲線となり、ジャストフォーカス点での振幅値が最
大となる。
【0037】通常この最大振幅値を基準にするとこれよ
り−3dB程度低下する振幅値の範囲までがトラッキン
グサーボがかけられる範囲となる。これは経験的に求め
られるものである。したがってこの振幅値からトラッキ
ングサーボを外さないようにするフォーカスバイアス値
の可変範囲FBN(−Fa〜+Fb)を知ることができ
る。
【0038】図5はこの適正可変範囲FBNを求めるた
めの処理フローであって、この処理は実際のデータ再生
を行うときの前処理である。その制御プログラムは図2
のMPU80に内蔵されているものとする。
【0039】まず、トラッキングサーボが動作しないよ
うに、連動スイッチSWをオフにする(ステップ6
1)。これによって振幅検出器36側が動作する。次
に、フォーカスバイアス値を−Fxとした状態で再生モ
ードにしてそのときの再生信号つまりトラッキングエラ
ー信号を振幅検出器36に供給してその振幅値TES′
を検出する(ステップ62,63)。測定した振幅値と
そのときのフォーカスバイアス値を制御部30内のメモ
リ82にストアする(ステップ64)。
【0040】この動作を以後、フォーカスバイアス値を
ΔF(この値は任意)だけインクリメントしながら、+
Fyとなるまで順次行い、そのときの振幅値とフォーカ
スバイアス値がそれぞれメモりされる(ステップ65,
66,63,64)。
【0041】フォーカスバイアス値が最大可変値+Fy
を越えると、次には振幅値の最大値を求め、この最大値
から所定レベル低下した振幅値(この例では、最大値か
ら−3dB落ちの振幅値)を求める(ステップ67)。
これによって適正可変範囲の限界となるフォーカスバイ
アス値−Fa、+Fbを求めることができる。
【0042】適正可変範囲であるフォーカスバイアス値
−Fa、+Fbはメモリ82にストアされる(ステップ
68)。そして、この格納処理が終了すると連動スイッ
チSWが戻され、トラッキングサーボがオン状態に復帰
する(ステップ69)。と同時に適正可変範囲の設定処
理の終了となる。この可変範囲内のフォーカスバイアス
値を使用すればトラッキングサーボがロックせず、測定
が不能になるようなことがなくなる。
【0043】フォーカスバイアス値の適正な可変範囲が
設定されると、次の処理はこのフォーカスバイアス値か
ら最適なフォーカスバイアス値を設定する処理に遷移す
る。
【0044】最適なフォーカスバイアス値を設定するた
めに使用するパラメータとしてこの例では再生信号のジ
ッタ量が利用される。ジッタ量の計測はテストパターン
データを利用するが、従来ではテストパターンデータが
記録される両側のトラックには何も記録しないようにし
ている。しかしそうすると、光ディスクとして高密度記
録用のものを使用した場合、隣接トラックからの漏れ込
み(クロストーク)によって最適フォーカス状態も変化
する。
【0045】そこで、以下に示す実施態様では隣接トラ
ックからのクロストーク量をも考慮できるように、テス
トパターンデータの他に、このテストパターンデータが
記録されたトラックの少なくとも片側、好ましくは両側
のトラックにパターンデータ(例えば、テストパターン
データとは別のパターンデータ)を記録する。
【0046】隣接トラックからのクロストーク分が再生
信号中に混入したときにはジッタ成分も多くなることか
ら、ジッタ量を監視すればクロストークを考慮した状態
での最適フォーカスサーボ点、つまりジャストフォーカ
ス点を見つけだすことができる。
【0047】ここで、クロストークの有無によるジッタ
への影響を図6を参照して説明する。同図曲線Laはテ
ストパターンデータのみが記録され、隣接トラックには
全くデータが記録されていないときのジッタ量を示す。
同図曲線Lbは隣接する両トラックにテストパターンデ
ータとは異なるパターンデータを記録したときのジッタ
量を示す。
【0048】曲線Laからも明らかなように、隣接トラ
ックからのクロストークが全くないときには、フォーカ
ス位置が光ディスク16の盤面に対して、−1.5μm
から+0.5μmの間では、殆どジッタ量が変化しな
い。ここに、プラス(+)の値はディスク盤の表面に対
してジャストフォーカス点が手前側(光ピックアップ
側)のことであり、したがってマイナス(−)の値はデ
ィスク盤面よりも奥側にジャストフォーカス点が存在す
ることを意味する。したがってそのときのフォーカスバ
イアス値としては、−Faから+Fa′の間の値であれ
ば、殆ど再生特性に影響がないと言える。フォーカスバ
イアス値Foがジャストフォーカスであるから、それ以
外は全てデフォーカス領域である。
【0049】これに対して隣接トラックにデータが記録
されている場合には、クロストークによる影響が顕著に
現れ、このクロストークによって元々のジッタ量が大き
く変化するばかりでなく、フォーカスポイントによって
もジッタ量が大きく変化することが判る。
【0050】このようにクロストークによってジッタ量
が変化したり、デフォーカス状態でもジッタ量が大きく
変化するのは、おおむね次のような物理現象によるもの
と考えられる。
【0051】図7はフォーカスを変えたときの光ディス
ク16上に集光したビームスポット状態を模式的に示
す。トラックT1〜T3はテストパターンを記録できる
トラックとして光ディスクの最外周側に3トラック分用
意されている。このうち中央のトラックT2にテストパ
ターンデータが記録され、隣接トラックT1,T3には
データが全く記録されていない。これは従来例に相当す
る。
【0052】同図Aがジャストフォーカスのときの例で
あり、ビーム形(スポット形)はほぼ円形である。これ
に対し、同図Bは対物レンズ15が光ディスク16に対
して手前側(near側)にデフォーカスしたときであり、
ビームスポットは進行方向を長辺とする楕円状になる。
この状態はフォーカスバイアスが弱い状態のときに起き
る。
【0053】同図Cは逆に光ディスク16の奥側(far
側)にデフォーカスしたときであり、このときはフォー
カスバイアスが強すぎる場合であって、進行方向と直交
する方向を長辺とする楕円状のビームスポットとなる。
【0054】ビームスポットが楕円状になるのは、レー
ザ11や対物レンズ15などの光学系を含めた光ピック
アップ系に非点収差が存在するためである。これらの場
合のジッタ量は図2曲線Laの示す通りであり、隣接ト
ラックからのクロストークがないためジッタはあまり悪
化しない。
【0055】一方、図8は隣接する両側のトラックにパ
ターンデータが記録されている場合で、図7と対応関係
にある。図8Aがジャストフォーカス時、同図およびC
はデフォーカス時のトラックとビームスポットとの関係
を示す。
【0056】同図Aはジャストフォーカスしているので
ビームスポットは円形となり、ビーム進行方向に対する
解像度が高く、隣接トラックからのクロストークも余り
影響を与えない。そのためこの場合にはジッタ量は最小
になる。
【0057】ところが、光ディスク16に対して手前側
(近い側)にデフォーカスした場合(同図B)や奥側
(遠い側)にデフォーカスした場合(同図C)では、何
れも長辺の異なる楕円状になり、読み取り方向やこれと
直交する方向に対してビームスポットが広がり、その結
果読み取り解像度が下がり、ジッタ量も多くなる。ジッ
タ量は同図Cの方が多くなることがそのビームスポット
の形状によって判る。
【0058】そこで、この発明では予めクロストークを
考慮してフォーカスサーボを決定するもので、読み取り
方向の解像度とクロストークとのバランスで一番よいフ
ォーカスポイントを探すものである。
【0059】この発明では図8に示すように、テストパ
ターンを記録できる3つのトラックを利用して、中央ト
ラックT2にはテストパターンデータを記録する。この
テストパターンデータとは順次マーク長が長くなるよう
なインクリメントパターンデータである。インクリメン
トパターンデータは全ての長さのマーク長を含む。
【0060】トラックT2に隣接するトラックT1やT
3にはこれとは別のパターンデータが記録される。具体
的にはトラックT2への漏れ込み量が多いようなパター
ンデータであって、例えば6Tパターンデータなどが考
えられる。6Tパターンデータ以外でも例えばライトパ
ワーを通常よりも大きくして記録すれば同じような漏れ
込み量を期待できる。
【0061】これらパターンデータは何れも光ディスク
コントロールブロック50に設けられたパターン発生器
59からのパターン信号が利用され、どのタイミングに
出力するかは制御部30から指令される。
【0062】図2に示すメモリ82には上述した適正可
変範囲を示すフォーカスバイアス値(−Fa〜+Fb)
がストアされている。バス81を介して取り込まれたフ
ォーカスエラー信号FESとメモリ82から取り出され
たフォーカスバイアス値からその差分が求められ、その
差分が同じくバス81を介してディジタルフィルタ83
に供給されてフィルタリングされたのち、制御部30外
に設けられたD/A変換器31でアナログのフォーカス
サーボ信号FSに変換される。
【0063】したがって対物レンズ15はフォーカスバ
イアス値に対応したフォーカスサーボ信号によってフォ
ーカスサーボがかけられる。このときの再生データより
ジッタ量が算出され、算出されたジッタ量はバス81を
介してメモり82のジッタストアエリアに、フォーカス
バイアス値と共にストアされる。
【0064】この処理をフォーカスバイアス値が+Fb
となるまでフォーカスバイアス値をインクリメントしな
がら行い、そのときのフォーカスバイアス値とジッタ量
がそれぞれストアされる。
【0065】フォーカスバイアス値を階段状にスイープ
させてデータの再生を行いながら、それぞれでのジッタ
量を計測し終えると、ジッタ量の最小値が求められる。
この最初のジッタ量となったフォーカスバイアス値での
フォーカスサーボ信号が以後最適なフォーカスサーボ信
号として使用される。
【0066】図9はジッタ量計測装置であるジッタ量演
算器70の具体例である。このジッタ量演算器70はい
わゆる2乗平均の考え方に基づいて構成されている。
【0067】図9において、A/D変換器60によりリ
ードクロック信号RCのタイミングでサンプリングされ
てディジタル化された位相エラー信号は2乗器71でデ
ジタル的に2乗処理される。ディジタル位相エラー信号
を2乗するのは符号の処理をなくすためであるから、絶
対値をとって平均化しても構わない。
【0068】2乗されたディジタル位相エラー信号は加
算器72に供給されて、メモリ73の出力との積算処理
が行われる。2乗器71,加算器72およびメモリ73
はすべてリードクロック信号RCのタイミングで動作す
る。
【0069】一方カウンタ75によってリードクロック
の回数がカウントされ、このカウント出力とメモリ73
からの積算データがレベルシフタ76に供給されて、リ
ードクロックのカウント数分だけ積算データがシフトさ
れて平均化される。その後、平方根演算器77に供給さ
れて平均化出力が平方根処理される。この平方根処理さ
れた値が求めようとするジッタ量である。
【0070】カウンタ75、メモリ73はゲート発生器
58(図1参照)からのリードゲートパルスの立ち下が
りでクリアされる。レベルシフタ76はリードゲートパ
ルスの立ち上がりでカウンタ75からのカウント出力分
だけシフトするように制御される。上述の平方根処理や
正規化処理は省略することも可能である。
【0071】最適なフォーカスサーボ信号の基となるフ
ォーカスバイアス値を求める処理の一例を図10を参照
して説明する。この処理のための制御プログラムはMP
U80に内蔵されている。最適フォーカスバイアス処理
は光ディスク記録再生装置に光ディスク16が装填され
るたびに行うこととする。
【0072】まず、トラックT2にテストパターン(イ
ンクリメントパターン)を記録し(ステップ91)、同
様に隣接トラックT1,T3にも6Tパターンデータを
記録する(ステップ92,93)。次にフォーカスバイ
アスを−Faにセットしてそのときのフォーカスサーボ
状態でトラックT2のデータを再生してジッタ量を計測
する(ステップ94,95)。計測したジッタ量とその
ときのフォーカスバイアス値がメモリ82のテーブル内
にストアされる(ステップ96)。
【0073】次に、フォーカスバイアス値をΔFだけイ
ンクリメントしたフォーカスサーボ状態でデータの再生
が行われそのときのジッタ量とフォーカスバイアス値と
がストアされる(ステップ97,98,95)。このよ
うにフォーカスバイアス値を変えながらフォーカスバイ
アス値が+Fbとなるまで継続され、+Fbになるとジ
ッタ量計測モードを終了する。
【0074】その後、最小ジッタ量となるフォーカスバ
イアス値を求め、このフォーカスバイアス値を最適なフ
ォーカスバイアス値として、つまり以後の基準フォーカ
スバイアス値として利用できるようにメモり82内にス
トアして、一連の最適フォーカスバイアス設定処理を終
了する(ステップ99,100)。
【0075】ステップ99で求める最適フォーカスバイ
アス値は、得られたジッタ量を元に二次曲線を近似し、
近似された二次曲線のボトム値を最適フォーカスバイア
ス値として設定することもできる。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るフ
ォーカスサーボ回路では、トラッキングサーボ系をオフ
にした状態でフォーカスバイアス値を可変しながら光デ
ィスクを再生したときに得られるトラッキングエラー信
号に基づいてフォーカスバイアス値の可変範囲を設定す
るようにしたものである。
【0077】これによれば、トラッキングサーボをオフ
にした状態でのトラッキングエラー信号を用いているの
で、トラッキングサーボが外れ、トラッキングエラー信
号が測定できなくなるような事態を確実に回避できる。
これによって適正なフォーカスバイアス値の可変範囲を
設定できる特徴を有する。
【0078】また、この発明に係る光ディスク記録再生
装置によれば、適正なフォーカスバイアス値の可変範囲
が決められているので、フォーカスサーボの立ち上がり
が速くなり、実際のフォーカスサーボ動作に移行するま
での時間を短縮できる。
【0079】したがってこの発明は光磁気ディスクなど
を使用した光ディスク記録再生装置に適用して好適であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るディスク記録再生装置の一実施
形態を示す要部の系統図である。
【図2】フォーカスサーボ制御手段を構成する制御部の
一部の構成を示す図である。
【図3】トラッキングサーボがかかっていないときのト
ラッキングエラー信号を示す図である。
【図4】フォーカスバイアス値とトラッキングエラー信
号との関係を示す特性図である。
【図5】適正フォーカスバイアス範囲を設定するための
処理フローの一例を示す図である。
【図6】クロストークとジッタ量との関係を示す図であ
る。
【図7】隣接トラックにデータが記録されていないとき
のデフォーカスとビームスポットとの関係を示す図であ
る。
【図8】隣接トラックにデータが記録されているときの
デフォーカスとビームスポットとの関係を示す図であ
る。
【図9】ジッタ量計測装置であるジッタ量演算器の一実
施形態を示す系統図である。
【図10】最適フォーカスバイアスを設定するための一
例を示すフローチャートである。
【符号の説明】 10・・・ディスク記録再生装置、11・・・レーザ、
16・・・光ディスク、20・・・光検出器、22・・
・レーザパワーコントローラ、30・・・制御部、40
・・・PLL回路、44・・・ローパスフィルタ、50
・・・光ディスクコントロールブロック、61・・・A
/D変換器、70・・・ジッタ量演算器、71・・・2
乗器、72・・・加算器、73・・・メモリ、75・・
・カウンタ、76・・・シフタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラッキングサーボ系をオフにした状態
    でフォーカスバイアス値を可変しながら光ディスクを再
    生し、 この再生信号よりトラッキングエラー信号を検出し、 このトラッキングエラー信号からフォーカスバイアス値
    の可変範囲を設定するようにしたことを特徴とするフォ
    ーカスサーボ回路。
  2. 【請求項2】 上記トラッキングエラー信号は、上記光
    ディスクの偏芯に伴うエラー信号であって、 上記トラッキングエラー信号の振幅値を用いて上記フォ
    ーカスバイアス値が設定されるようになされたことを特
    徴とする請求項1記載のフォーカスサーボ回路。
  3. 【請求項3】 上記トラッキングサーボがはずれない上
    記フォーカスバイアス値の可変範囲として、 上記トラッキングエラー信号の最大振幅値より−3dB
    落ちまでのフォーカスバイアス値に選定されたことを特
    徴とする請求項1記載のフォーカスサーボ回路。
  4. 【請求項4】 フォーカスサーボ用のフォーカスバイア
    ス値を出力する制御部と、 トラッキングエラー信号が供給される振幅検出器と、 この振幅値とフォーカスバイアス値とをメモりする上記
    制御部に設けられたメモリ手段とを有し、 トラッキングサーボ系をオフにした状態でフォーカスバ
    イアス値を可変しながら光ディスクを再生し、 この再生信号よりトラッキングエラー信号を検出し、 このトラッキングエラー信号からフォーカスバイアス値
    の可変範囲を設定するようにしたことを特徴とする光デ
    ィスク記録再生装置。
  5. 【請求項5】 ジッタ量演算器が設けられ、 トラッキングサーボをオフにしたときに得られるトラッ
    キングエラー信号に基づいてフォーカスバイアス値の可
    変範囲を設定し、 上記トラッキングサーボをオンにして上記フォーカスバ
    イアス値を可変しながら上記再生信号のジッタ量を上記
    ジッタ量演算器で計測し、 このジッタ量に基づいて最適フォーカスバイアス値を設
    定するようにしたことを特徴とする請求項4記載の光デ
    ィスク記録再生装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040014043A (ko) * 2002-08-09 2004-02-14 삼성전자주식회사 광 디스크의 트래킹 에러 신호 크기를 이용한 포커스 서보보상 장치 및 방법

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KR20040014043A (ko) * 2002-08-09 2004-02-14 삼성전자주식회사 광 디스크의 트래킹 에러 신호 크기를 이용한 포커스 서보보상 장치 및 방법

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