JPH11273200A - 記録媒体カセットの着脱装置 - Google Patents
記録媒体カセットの着脱装置Info
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- JPH11273200A JPH11273200A JP10073873A JP7387398A JPH11273200A JP H11273200 A JPH11273200 A JP H11273200A JP 10073873 A JP10073873 A JP 10073873A JP 7387398 A JP7387398 A JP 7387398A JP H11273200 A JPH11273200 A JP H11273200A
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- recording medium
- receiving portion
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 排出時の記録媒体カセットの飛出しを防止す
る。 【解決手段】 複数のテープカセット10を着脱自在に
収納するカセットマガジン23のカセット受入部には、
カセットマガジンのロックピン27と係合しカセットマ
ガジンをカセット受入部の装着位置にロックするロック
レバーと、カセットマガジンの係合凹部26にカセット
マガジンをカセット受入部に対し着脱方向に対し直交方
向から弾発的に係合する係合手段と、カセット受入部に
装着されたカセットマガジンに対しカセット受入部から
排出方向への移動力の弾発付勢手段とを備え、ロックレ
バーによるカセットマガジンの装着位置へのロックの解
除時、弾発付勢手段によりカセットマガジンが排出方向
に移動し、その一部がカセット受入部から突出時、係合
手段が係合凹部に係合しカセットマガジンの移動が停止
する。
る。 【解決手段】 複数のテープカセット10を着脱自在に
収納するカセットマガジン23のカセット受入部には、
カセットマガジンのロックピン27と係合しカセットマ
ガジンをカセット受入部の装着位置にロックするロック
レバーと、カセットマガジンの係合凹部26にカセット
マガジンをカセット受入部に対し着脱方向に対し直交方
向から弾発的に係合する係合手段と、カセット受入部に
装着されたカセットマガジンに対しカセット受入部から
排出方向への移動力の弾発付勢手段とを備え、ロックレ
バーによるカセットマガジンの装着位置へのロックの解
除時、弾発付勢手段によりカセットマガジンが排出方向
に移動し、その一部がカセット受入部から突出時、係合
手段が係合凹部に係合しカセットマガジンの移動が停止
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は新規な記録媒体カセ
ットの着脱装置に関する。詳しくは、記録再生装置にお
いて記録媒体をカセット筐体に収納して成る記録媒体カ
セットを着脱する装置において排出時における記録媒体
カセットの飛出しを防止する技術に関する。
ットの着脱装置に関する。詳しくは、記録再生装置にお
いて記録媒体をカセット筐体に収納して成る記録媒体カ
セットを着脱する装置において排出時における記録媒体
カセットの飛出しを防止する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】記録再生装置において、記録媒体をカセ
ット筐体に収納して成る記録媒体カセットの装置への着
脱を行うための記録媒体カセットの着脱装置を備えたも
のがある。
ット筐体に収納して成る記録媒体カセットの装置への着
脱を行うための記録媒体カセットの着脱装置を備えたも
のがある。
【0003】かかる記録媒体カセットの着脱装置におい
ては、録媒体カセットを単体で又は単数あるいは複数の
記録媒体カセットをカセットマガジン(以下、記録媒体
カセット及びカセットマガジンを総称して、「記録媒体
装置」と言う。)に収納した状態でカセット受入部に受
け入れ、該カセット受入部を介して装置内へ受け入れた
り、装置内から排出したりするようになっている。
ては、録媒体カセットを単体で又は単数あるいは複数の
記録媒体カセットをカセットマガジン(以下、記録媒体
カセット及びカセットマガジンを総称して、「記録媒体
装置」と言う。)に収納した状態でカセット受入部に受
け入れ、該カセット受入部を介して装置内へ受け入れた
り、装置内から排出したりするようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の記録
媒体カセットの着脱装置にあっては、装置内へ受け入れ
る時はともかく、装置内から排出する時に記録媒体装置
がカセット受入部から外に飛び出してしまうことがある
という問題がある。
媒体カセットの着脱装置にあっては、装置内へ受け入れ
る時はともかく、装置内から排出する時に記録媒体装置
がカセット受入部から外に飛び出してしまうことがある
という問題がある。
【0005】すなわち、従来の記録媒体カセットの着脱
装置にあっては、カセット受入部に記録媒体装置を排出
方向に付勢する手段が設けられており、該付勢手段によ
って、記録媒体装置を排出方向へ付勢してその一部をカ
セット受入部から突出させるようになっている。
装置にあっては、カセット受入部に記録媒体装置を排出
方向に付勢する手段が設けられており、該付勢手段によ
って、記録媒体装置を排出方向へ付勢してその一部をカ
セット受入部から突出させるようになっている。
【0006】しかしながら、従来の記録媒体カセットの
着脱装置にあっては、カセット受入部と記録媒体装置と
の間の摩擦力によって、記録媒体装置のカセット受入部
からの突出量を規制するようになっていて、付勢手段に
よって移動力を与えられることによって記録媒体装置が
持つ慣性力を制限する手段を備えていないため、寸法公
差等により、カセット受入部と記録媒体装置との間に予
期した通りの摩擦力が働かなかった場合には、記録媒体
装置がカセット受入部から完全に飛び出してしまって落
下し、記録媒体装置の破損を招く危険性があった。
着脱装置にあっては、カセット受入部と記録媒体装置と
の間の摩擦力によって、記録媒体装置のカセット受入部
からの突出量を規制するようになっていて、付勢手段に
よって移動力を与えられることによって記録媒体装置が
持つ慣性力を制限する手段を備えていないため、寸法公
差等により、カセット受入部と記録媒体装置との間に予
期した通りの摩擦力が働かなかった場合には、記録媒体
装置がカセット受入部から完全に飛び出してしまって落
下し、記録媒体装置の破損を招く危険性があった。
【0007】そこで、本発明は、排出時における記録媒
体カセットのカセット受入部からの飛出しを防止するこ
とを課題とする。
体カセットのカセット受入部からの飛出しを防止するこ
とを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明記録媒体カセット
の着脱装置は、上記した課題を解決するために、カセッ
ト受入部に、記録媒体装置に設けられた被ロック部と係
合して記録媒体装置をカセット受入部に装着された位置
にロックするロック手段と、記録媒体装置に設けられた
被係合部に該記録媒体装置をカセット受入部に対して着
脱する方向に対して直交する方向から弾発的に係合する
係合手段と、カセット受入部に装着された記録媒体装置
に対してカセット受入部から排出する方向への移動力を
弾発的に付勢する弾発付勢手段とを設け、上記ロック手
段による記録媒体装置に対する装着位置へのロックが解
除された時に、上記弾発付勢手段によって記録媒体装置
が排出方向に移動されると共にその一部がカセット受入
部から突出したところで上記係合手段が被係合部に係合
して記録媒体装置の排出方向への移動が停止するように
したものである。
の着脱装置は、上記した課題を解決するために、カセッ
ト受入部に、記録媒体装置に設けられた被ロック部と係
合して記録媒体装置をカセット受入部に装着された位置
にロックするロック手段と、記録媒体装置に設けられた
被係合部に該記録媒体装置をカセット受入部に対して着
脱する方向に対して直交する方向から弾発的に係合する
係合手段と、カセット受入部に装着された記録媒体装置
に対してカセット受入部から排出する方向への移動力を
弾発的に付勢する弾発付勢手段とを設け、上記ロック手
段による記録媒体装置に対する装着位置へのロックが解
除された時に、上記弾発付勢手段によって記録媒体装置
が排出方向に移動されると共にその一部がカセット受入
部から突出したところで上記係合手段が被係合部に係合
して記録媒体装置の排出方向への移動が停止するように
したものである。
【0009】従って、本発明記録媒体カセットの着脱装
置にあっては、排出時には、記録媒体装置の一部がカセ
ット受入部から突出したところでカセット受入部に設け
られた係合手段が記録媒体装置に設けられた被係合部に
係合して記録媒体装置の排出方向への移動が停止するの
で、カセット受入部からの記録媒体装置の飛出しが防止
される。
置にあっては、排出時には、記録媒体装置の一部がカセ
ット受入部から突出したところでカセット受入部に設け
られた係合手段が記録媒体装置に設けられた被係合部に
係合して記録媒体装置の排出方向への移動が停止するの
で、カセット受入部からの記録媒体装置の飛出しが防止
される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明記録媒体カセット
の着脱装置の実施の形態を添付図面に従って説明する。
の着脱装置の実施の形態を添付図面に従って説明する。
【0011】図1乃至図3は第1の実施に形態を示すも
のである。
のである。
【0012】この記録媒体カセットの着脱装置1におい
て、カセット受入部2はカセットマガジン3を受け入れ
るようになっており、カセットマガジン3は、磁気テー
プ等の記録媒体をカセット筐体に収納して成る記録媒体
カセット4を複数収容することができるようになってい
る。
て、カセット受入部2はカセットマガジン3を受け入れ
るようになっており、カセットマガジン3は、磁気テー
プ等の記録媒体をカセット筐体に収納して成る記録媒体
カセット4を複数収容することができるようになってい
る。
【0013】カセット受入部2には、カセットマガジン
3に設けられた後述する被係合部と係合する係合手段
5、5と、カセット受入部2に装着されたカセットマガ
ジン3に対してカセット受入部2から排出する方向(以
下、「排出方向」と言う。)への移動力を弾発的に付勢
する弾発付勢手段6、6とが備えられ、さらに、カセッ
トマガジン3に設けられた図示しない被ロック部と係合
してカセットマガジン3をカセット受入部2に装着され
た位置(以下、「装着位置」と言う。)にロックする図
示しないロック手段を備えている。
3に設けられた後述する被係合部と係合する係合手段
5、5と、カセット受入部2に装着されたカセットマガ
ジン3に対してカセット受入部2から排出する方向(以
下、「排出方向」と言う。)への移動力を弾発的に付勢
する弾発付勢手段6、6とが備えられ、さらに、カセッ
トマガジン3に設けられた図示しない被ロック部と係合
してカセットマガジン3をカセット受入部2に装着され
た位置(以下、「装着位置」と言う。)にロックする図
示しないロック手段を備えている。
【0014】上記した係合手段5、5はカセットマガジ
ン3に設けられた被係合部に該カセットマガジン3をカ
セット受入部2に対して着脱する方向(以下、「着脱方
向」と言う。)、すなわち、図1中矢印A方向に対して
直交する方向、すなわち、図1中矢印B方向から弾発的
に係合するものであり、例えば、板バネ材料によって形
成される。
ン3に設けられた被係合部に該カセットマガジン3をカ
セット受入部2に対して着脱する方向(以下、「着脱方
向」と言う。)、すなわち、図1中矢印A方向に対して
直交する方向、すなわち、図1中矢印B方向から弾発的
に係合するものであり、例えば、板バネ材料によって形
成される。
【0015】すなわち、係合手段5は、板バネ材料によ
って前後方向に長い帯状に形成された主部5aと該主部
5aの前端に形成された係合部としての爪部5bとが一
体に形成されて成り、爪部5bは後方を向き上記図1中
矢印B方向に沿う面である係止部5cと該係止部5cの
内端から突出し前方へ行くに従い外方へ変位するように
傾斜した傾斜部5dとを有して成る。しかして、該係合
手段5は、主部5aの撓み弾性により図1中矢印B方向
への弾発力を備える。かかる係合手段5、5がカセット
受入部3の両側部に互いの爪部5b、5bが対向する向
きで配設される。
って前後方向に長い帯状に形成された主部5aと該主部
5aの前端に形成された係合部としての爪部5bとが一
体に形成されて成り、爪部5bは後方を向き上記図1中
矢印B方向に沿う面である係止部5cと該係止部5cの
内端から突出し前方へ行くに従い外方へ変位するように
傾斜した傾斜部5dとを有して成る。しかして、該係合
手段5は、主部5aの撓み弾性により図1中矢印B方向
への弾発力を備える。かかる係合手段5、5がカセット
受入部3の両側部に互いの爪部5b、5bが対向する向
きで配設される。
【0016】なお、係合手段は図示したように板バネ材
料により形成されるものに限らず、カセットマガジン等
の記録媒体装置の被係合部に着脱方向と直交する方向か
ら係合するものであれば、どのようなものでも良く、例
えば、コイルバネをその弾発力が上記方向に作用するよ
うにして利用することができる。
料により形成されるものに限らず、カセットマガジン等
の記録媒体装置の被係合部に着脱方向と直交する方向か
ら係合するものであれば、どのようなものでも良く、例
えば、コイルバネをその弾発力が上記方向に作用するよ
うにして利用することができる。
【0017】弾発付勢手段6、6は、カセット受入部2
内に装着されているカセットマガジン3に対してカセッ
ト受入部2から上記排出方向、すなわち、図1中矢印C
方向への移動力を弾発的に付勢するものであり、例え
ば、カセット受入部2の奥にその軸方向が上記着脱方向
に沿うように配設されたコイルバネによって構成され
る。
内に装着されているカセットマガジン3に対してカセッ
ト受入部2から上記排出方向、すなわち、図1中矢印C
方向への移動力を弾発的に付勢するものであり、例え
ば、カセット受入部2の奥にその軸方向が上記着脱方向
に沿うように配設されたコイルバネによって構成され
る。
【0018】なお、この弾発付勢手段もコイルバネによ
って構成されるものに限るものではないことは勿論であ
る。
って構成されるものに限るものではないことは勿論であ
る。
【0019】カセットマガジン3の左右両側面には被係
合部として係合突起7、7が突設されている。該係合突
起7は、前後に傾斜面7a、7bを有している。
合部として係合突起7、7が突設されている。該係合突
起7は、前後に傾斜面7a、7bを有している。
【0020】しかして、カセットマガジン3をカセット
受入部2に挿入して行くと、その係合突起7、7の後側
の傾斜面7b、7bとカセット受入部2の係合手段5、
5の爪部5b、5bの傾斜部5d、5dとが当接し、そ
こから更に、カセットマガジン3がカセット受入部2内
に挿入されていくことによって、上記傾斜部5d、5d
が傾斜面7b、7bによってほぼ外側方向へ押圧され
て、該爪部5b、5bが外側へ移動するように係合手段
5、5の主部5a、5aが外側へ撓み、これによって、
係合突起7、7が上記爪部5b、5bを乗り越えるよう
にしてカセットマガジン3がカセット受入部2の奥へ向
けて移動され、係合突起7、7が爪部5b、5bを乗り
越えたところで、係合手段5、5の主部5a、5aの撓
みが元に戻り、爪部5b、5bがカセットマガジン3の
側面に当接した状態となり、それからさらにカセットマ
ガジン3がカセット受入部2内に挿入されて行ってカセ
ットマガジン3がカセット受入部2に装着される(図1
参照)。
受入部2に挿入して行くと、その係合突起7、7の後側
の傾斜面7b、7bとカセット受入部2の係合手段5、
5の爪部5b、5bの傾斜部5d、5dとが当接し、そ
こから更に、カセットマガジン3がカセット受入部2内
に挿入されていくことによって、上記傾斜部5d、5d
が傾斜面7b、7bによってほぼ外側方向へ押圧され
て、該爪部5b、5bが外側へ移動するように係合手段
5、5の主部5a、5aが外側へ撓み、これによって、
係合突起7、7が上記爪部5b、5bを乗り越えるよう
にしてカセットマガジン3がカセット受入部2の奥へ向
けて移動され、係合突起7、7が爪部5b、5bを乗り
越えたところで、係合手段5、5の主部5a、5aの撓
みが元に戻り、爪部5b、5bがカセットマガジン3の
側面に当接した状態となり、それからさらにカセットマ
ガジン3がカセット受入部2内に挿入されて行ってカセ
ットマガジン3がカセット受入部2に装着される(図1
参照)。
【0021】そして、この間に、弾発付勢手段6、6が
カセットマガジン3の後面によって圧縮され、該弾発付
勢手段6、6に弾発力が蓄えられる。また、カセットマ
ガジン3がカセット受入部2に装着される位置に達する
と同時に、カセットマガジン3に設けられた図示しない
被ロック部がカセット受入部2に設けられた図示しない
ロック手段と係合し、カセットマガジン3が装着位置に
ロックされる。
カセットマガジン3の後面によって圧縮され、該弾発付
勢手段6、6に弾発力が蓄えられる。また、カセットマ
ガジン3がカセット受入部2に装着される位置に達する
と同時に、カセットマガジン3に設けられた図示しない
被ロック部がカセット受入部2に設けられた図示しない
ロック手段と係合し、カセットマガジン3が装着位置に
ロックされる。
【0022】そして、カセットマガジン3をカセット受
入部2から取り出す時は、上記ロック手段による装着位
置へのロックを解除する。すると、圧縮されることによ
って弾発付勢手段6、6に蓄えられていた弾発力が解放
されて、カセットマガジン3を上記排出方向(図1中矢
印C)へ押圧する。これによって、カセットマガジン3
は排出方向へ移動せしめられる。そして、カセットマガ
ジン3が所定の部分までカセット受入部2から突出され
ると、カセット受入部2の係合手段5、5の爪部5b、
5bがカセットマガジン3の係合突起7の前端と係合し
(図2参照)、これによって、カセットマガジン3はそ
れ以上のカセット受入部2からの突出が阻止される。こ
れによって、カセットマガジン3が不用意にカセット受
入部2から飛び出して落下してしまうことが防止され
る。
入部2から取り出す時は、上記ロック手段による装着位
置へのロックを解除する。すると、圧縮されることによ
って弾発付勢手段6、6に蓄えられていた弾発力が解放
されて、カセットマガジン3を上記排出方向(図1中矢
印C)へ押圧する。これによって、カセットマガジン3
は排出方向へ移動せしめられる。そして、カセットマガ
ジン3が所定の部分までカセット受入部2から突出され
ると、カセット受入部2の係合手段5、5の爪部5b、
5bがカセットマガジン3の係合突起7の前端と係合し
(図2参照)、これによって、カセットマガジン3はそ
れ以上のカセット受入部2からの突出が阻止される。こ
れによって、カセットマガジン3が不用意にカセット受
入部2から飛び出して落下してしまうことが防止され
る。
【0023】そこで、カセットマガジン3のカセット受
入部2から突出している部分を持って排出方向に引っ張
れば、その係合突起7、7の前側の傾斜面7a、7aが
上記係合手段5、5の爪部5b、5bをほぼ外側へ向け
て押圧することになり、これによって、該係合手段5、
5の主部5a、5aが爪部5b、5bが外側へ移動する
ように撓み(図3参照)、これによって、該係合手段
5、5の爪部5b、5bと係合突起7、7との係合が外
れて、カセットマガジン3をカセット受入部2から引き
出すことができる。
入部2から突出している部分を持って排出方向に引っ張
れば、その係合突起7、7の前側の傾斜面7a、7aが
上記係合手段5、5の爪部5b、5bをほぼ外側へ向け
て押圧することになり、これによって、該係合手段5、
5の主部5a、5aが爪部5b、5bが外側へ移動する
ように撓み(図3参照)、これによって、該係合手段
5、5の爪部5b、5bと係合突起7、7との係合が外
れて、カセットマガジン3をカセット受入部2から引き
出すことができる。
【0024】図4乃至図6は第2の実施の形態を示すも
のである。
のである。
【0025】この第2の実施の形態はカセットマガジン
に形成される被係合部が上記第1の実施の形態における
ものと相異するのみで、その他の点は上記第1の実施の
形態におけるものと同様であるので、該相異する点につ
いて詳細に説明をし、その他の点については、上記第1
の実施の形態における同様の部分に付した符号と同じ符
号を付して説明を省略する。
に形成される被係合部が上記第1の実施の形態における
ものと相異するのみで、その他の点は上記第1の実施の
形態におけるものと同様であるので、該相異する点につ
いて詳細に説明をし、その他の点については、上記第1
の実施の形態における同様の部分に付した符号と同じ符
号を付して説明を省略する。
【0026】記録媒体カセットの着脱装置1Aにおい
て、カセットマガジン3Aの左右両側面には被係合部と
しての係合凹部8、8が形成されている。該係合凹部8
は、ほぼ前方を向いた平面である係合面8aと該係合面
8aの内端から前方へ行くに従い外側に変位して行く傾
斜面8bとを有して形成されている。
て、カセットマガジン3Aの左右両側面には被係合部と
しての係合凹部8、8が形成されている。該係合凹部8
は、ほぼ前方を向いた平面である係合面8aと該係合面
8aの内端から前方へ行くに従い外側に変位して行く傾
斜面8bとを有して形成されている。
【0027】しかして、この記録媒体カセットの着脱装
置1Aにおいて、カセットマガジン3Aをカセット受入
部2に挿入して行くと、その左右両側部の後端と係合手
段5、5の爪部5b、5bの傾斜部5d、5dとが当接
し、そこから更に、カセットマガジン3Aがカセット受
入部2内に挿入されていくことによって、上記傾斜部5
d、5dがカセットマガジン3Aの両側部後端によって
ほぼ外側方向へ向けて押圧されて、該爪部5b、5bが
外側へ移動するように係合手段5、5の主部5a、5a
が外側へ撓み、これによって、カセットマガジン3Aが
その両側部後端が上記爪部5b、5bを乗り越えるよう
にしてカセット受入部2の奥へ向けて移動され、両側部
後端が爪部5b、5bを乗り越えたところで、係合手段
5、5の主部5a、5aの撓みが元に戻り、爪部5b、
5bが係合凹部8、8内に嵌まり込む。そして、これか
らさらにカセットマガジン3Aが装着位置に向けて移動
されてカセットマガジン3Aがカセット受入部2に装着
される(図4参照)。
置1Aにおいて、カセットマガジン3Aをカセット受入
部2に挿入して行くと、その左右両側部の後端と係合手
段5、5の爪部5b、5bの傾斜部5d、5dとが当接
し、そこから更に、カセットマガジン3Aがカセット受
入部2内に挿入されていくことによって、上記傾斜部5
d、5dがカセットマガジン3Aの両側部後端によって
ほぼ外側方向へ向けて押圧されて、該爪部5b、5bが
外側へ移動するように係合手段5、5の主部5a、5a
が外側へ撓み、これによって、カセットマガジン3Aが
その両側部後端が上記爪部5b、5bを乗り越えるよう
にしてカセット受入部2の奥へ向けて移動され、両側部
後端が爪部5b、5bを乗り越えたところで、係合手段
5、5の主部5a、5aの撓みが元に戻り、爪部5b、
5bが係合凹部8、8内に嵌まり込む。そして、これか
らさらにカセットマガジン3Aが装着位置に向けて移動
されてカセットマガジン3Aがカセット受入部2に装着
される(図4参照)。
【0028】そして、この間に、係合手段5、5の爪部
5b、5bは係合凹部8の傾斜面8b、8bを滑って行
ってカセットマガジン3Aの側面に弾接した状態で摺接
して行く。また、弾発付勢手段6、6がカセットマガジ
ン3Aの後面によって圧縮され、該弾発付勢手段6、6
に弾発力が蓄えられる。また、カセットマガジン3Aが
装着位置に達すると同時に、カセットマガジン3に設け
られた図示しない被ロック部がカセット受入部2に設け
られた図示しないロック手段と係合し、カセットマガジ
ン3が装着位置にロックされる。
5b、5bは係合凹部8の傾斜面8b、8bを滑って行
ってカセットマガジン3Aの側面に弾接した状態で摺接
して行く。また、弾発付勢手段6、6がカセットマガジ
ン3Aの後面によって圧縮され、該弾発付勢手段6、6
に弾発力が蓄えられる。また、カセットマガジン3Aが
装着位置に達すると同時に、カセットマガジン3に設け
られた図示しない被ロック部がカセット受入部2に設け
られた図示しないロック手段と係合し、カセットマガジ
ン3が装着位置にロックされる。
【0029】そして、カセットマガジン3Aをカセット
受入部2から取り出す時は、上記ロック手段による装着
位置へのロックを解除する。すると、圧縮されることに
よって弾発付勢手段6、6に蓄えられていた弾発力が解
放されて、カセットマガジン3Aを上記排出方向(図1
中矢印C)へ押圧する。これによって、カセットマガジ
ン3Aは排出方向へ移動せしめられる。そして、カセッ
トマガジン3Aが所定の部分までカセット受入部2から
突出されると、カセット受入部2の係合手段5、5の爪
部5b、5bの係止部5c、5cがカセットマガジン3
Aの係合凹部8、8の係合面8b、8bと係合し(図5
参照)、これによって、カセットマガジン3Aはそれ以
上のカセット受入部2からの突出が阻止される。これに
よって、カセットマガジン3Aが不用意にカセット受入
部2から飛び出して落下してしまうことが防止される。
受入部2から取り出す時は、上記ロック手段による装着
位置へのロックを解除する。すると、圧縮されることに
よって弾発付勢手段6、6に蓄えられていた弾発力が解
放されて、カセットマガジン3Aを上記排出方向(図1
中矢印C)へ押圧する。これによって、カセットマガジ
ン3Aは排出方向へ移動せしめられる。そして、カセッ
トマガジン3Aが所定の部分までカセット受入部2から
突出されると、カセット受入部2の係合手段5、5の爪
部5b、5bの係止部5c、5cがカセットマガジン3
Aの係合凹部8、8の係合面8b、8bと係合し(図5
参照)、これによって、カセットマガジン3Aはそれ以
上のカセット受入部2からの突出が阻止される。これに
よって、カセットマガジン3Aが不用意にカセット受入
部2から飛び出して落下してしまうことが防止される。
【0030】そこで、カセットマガジン3Aのカセット
受入部2から突出している部分を持って排出方向に引っ
張れば、カセットマガジン3Aの両側面のうち係合凹部
8、8の後側に位置した部分が上記係合手段5、5の爪
部5b、5bをほぼ外側へ向けて押圧することになり、
これによって、該係合手段5、5の主部5a、5aが爪
部5b、5bが外側へ移動するように撓み(図6参
照)、これによって、該係合手段5、5の爪部5b、5
bと係合凹部8、8との係合が外れて、カセットマガジ
ン3Aをカセット受入部2から引き出すことができる。
受入部2から突出している部分を持って排出方向に引っ
張れば、カセットマガジン3Aの両側面のうち係合凹部
8、8の後側に位置した部分が上記係合手段5、5の爪
部5b、5bをほぼ外側へ向けて押圧することになり、
これによって、該係合手段5、5の主部5a、5aが爪
部5b、5bが外側へ移動するように撓み(図6参
照)、これによって、該係合手段5、5の爪部5b、5
bと係合凹部8、8との係合が外れて、カセットマガジ
ン3Aをカセット受入部2から引き出すことができる。
【0031】尚、上記した何れの実施の形態において
も、カセットマガジン3又は3Aを使用して記録媒体カ
セットを複数着脱するものについて示したが、これは、
カセットマガジンを使用したものに限らず、記録媒体カ
セットを単体で着脱するようしても良いものである。か
かる場合、上記実施の形態においてカセットマガジン3
又は3Aに関して記述したことは記録媒体カセットに関
して適用されるものである。
も、カセットマガジン3又は3Aを使用して記録媒体カ
セットを複数着脱するものについて示したが、これは、
カセットマガジンを使用したものに限らず、記録媒体カ
セットを単体で着脱するようしても良いものである。か
かる場合、上記実施の形態においてカセットマガジン3
又は3Aに関して記述したことは記録媒体カセットに関
して適用されるものである。
【0032】
【実施例】次に、本発明記録媒体カセットの着脱装置の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
【0033】尚、図7乃至図11に示す実施例は、本発
明をカセットライブラリシステムにおけるテープカセッ
ト着脱装置に適用したものである。
明をカセットライブラリシステムにおけるテープカセッ
ト着脱装置に適用したものである。
【0034】先ず、カセットライブラリシステムの概要
について図7を用いて説明する。
について図7を用いて説明する。
【0035】図7に示したカセットライブラリシステム
9は、テープ幅8mmの磁気テープを記録媒体とし、そ
れをカセット筐体に収納して成るテープカセット10を
使用し、ディジタルデータを記録した多数のテープカセ
ット10、10、・・・を複数の収納ラック11、1
1、・・・に収納し、テープカセット10を上下、左右
及び前後に移送できるようにされた搬送機構12によっ
て収納ラック11、11、・・・から所望のテープカセ
ット10を取り出して、これをテープドライブ部13、
13に設けられた複数のテープストリーマードライブの
一に装着し、そこで当該テープカセット10に対するデ
ータの再生又は記録を行うようにしたものである。この
ようなテープライブラリシステム9は、大量のデータを
扱うようなシステム、例えば、医療用のデータを扱うシ
ステムや、VOD(Video On Demand)
システム等に利用して好適である。
9は、テープ幅8mmの磁気テープを記録媒体とし、そ
れをカセット筐体に収納して成るテープカセット10を
使用し、ディジタルデータを記録した多数のテープカセ
ット10、10、・・・を複数の収納ラック11、1
1、・・・に収納し、テープカセット10を上下、左右
及び前後に移送できるようにされた搬送機構12によっ
て収納ラック11、11、・・・から所望のテープカセ
ット10を取り出して、これをテープドライブ部13、
13に設けられた複数のテープストリーマードライブの
一に装着し、そこで当該テープカセット10に対するデ
ータの再生又は記録を行うようにしたものである。この
ようなテープライブラリシステム9は、大量のデータを
扱うようなシステム、例えば、医療用のデータを扱うシ
ステムや、VOD(Video On Demand)
システム等に利用して好適である。
【0036】カセットライブラリシステム9には上記し
た各部の他、インポート14、アウトポート15が設け
られ、インポート14において、その前面から挿入され
たテープカセット10が後方へ送られ、該後方において
上記搬送機構12のカセット受渡機構16によってそこ
から取り出されて収納ラック11、11、・・・のうち
の一の所定の位置に収納される。また、アウトポート1
5は受入部17と取出部18とこれら2つの部分17と
18との間を連結しているシュート19とを備え、不要
となったテープカセット10がカセット受渡機構16に
よって収納ラック11から取り出され受入部17に引き
渡される。受入部17に引き渡されたテープカセット2
はシュート19を経て取出部18に達し、ここから外部
に取り出される。
た各部の他、インポート14、アウトポート15が設け
られ、インポート14において、その前面から挿入され
たテープカセット10が後方へ送られ、該後方において
上記搬送機構12のカセット受渡機構16によってそこ
から取り出されて収納ラック11、11、・・・のうち
の一の所定の位置に収納される。また、アウトポート1
5は受入部17と取出部18とこれら2つの部分17と
18との間を連結しているシュート19とを備え、不要
となったテープカセット10がカセット受渡機構16に
よって収納ラック11から取り出され受入部17に引き
渡される。受入部17に引き渡されたテープカセット2
はシュート19を経て取出部18に達し、ここから外部
に取り出される。
【0037】尚、上記搬送機構12には上下方向移送機
構20と左右方向移送機構21とが備えられ、左右方向
移送機構21によって上記カセット受渡機構16が左右
方向に移動され、また、上下方向移送機構20によって
左右方向移送機構21が上下方向に移動されるようにな
っている。
構20と左右方向移送機構21とが備えられ、左右方向
移送機構21によって上記カセット受渡機構16が左右
方向に移動され、また、上下方向移送機構20によって
左右方向移送機構21が上下方向に移動されるようにな
っている。
【0038】そして、本発明は上記インポート14にお
いてテープカセットの着脱装置として適用されている。
いてテープカセットの着脱装置として適用されている。
【0039】テープカセット着脱装置22は複数のテー
プカセット10、10、・・・を収納することができる
カセットマガジン23を使用して、複数のテープカセッ
ト10、10、・・・を一度にカセットライブラリ9内
に受け入れることができるようになっている。
プカセット10、10、・・・を収納することができる
カセットマガジン23を使用して、複数のテープカセッ
ト10、10、・・・を一度にカセットライブラリ9内
に受け入れることができるようになっている。
【0040】カセットマガジン23はほぼ箱状を為し、
前面に開口した複数のカセット収納室24、24、・・
・を有しており、該カセット収納室24、24、・・・
内にテープカセット10、10、・・・を収納するよう
になっている。また、該カセット収納室24、24、・
・・内には、その中に収納されたテープカセット10の
位置を安定させるための図示しないロック機構が設けら
れている。
前面に開口した複数のカセット収納室24、24、・・
・を有しており、該カセット収納室24、24、・・・
内にテープカセット10、10、・・・を収納するよう
になっている。また、該カセット収納室24、24、・
・・内には、その中に収納されたテープカセット10の
位置を安定させるための図示しないロック機構が設けら
れている。
【0041】カセットマガジン23の左右両側面には、
その前後両端に達するガイド溝25、25が形成されて
おり、該ガイド溝25、25の後端寄りの位置に係合凹
部26、26(一方のもののみ示す。)が形成されてい
る。該係合凹部26にはほぼ前方を向いた係合面26a
と該係合面26aの内端から前方へ行くに従い外方へ変
位して行く傾斜面26bとが形成されている。また、上
記ガイド溝25、25のうち係合凹部26、26が形成
された位置のやや後方にはロックピン27、27(一方
のもののみ示す。)が突設されている。
その前後両端に達するガイド溝25、25が形成されて
おり、該ガイド溝25、25の後端寄りの位置に係合凹
部26、26(一方のもののみ示す。)が形成されてい
る。該係合凹部26にはほぼ前方を向いた係合面26a
と該係合面26aの内端から前方へ行くに従い外方へ変
位して行く傾斜面26bとが形成されている。また、上
記ガイド溝25、25のうち係合凹部26、26が形成
された位置のやや後方にはロックピン27、27(一方
のもののみ示す。)が突設されている。
【0042】カセット受入部28は前面が開口された箱
状を為し、その左右両側内面に前後方向に延びるガイド
レール29、29が形成されている。該ガイドレール2
9は、上下に離間した状態で平行を為して前後方向に延
びる2つの突条29a、29aによって形成されてい
る。
状を為し、その左右両側内面に前後方向に延びるガイド
レール29、29が形成されている。該ガイドレール2
9は、上下に離間した状態で平行を為して前後方向に延
びる2つの突条29a、29aによって形成されてい
る。
【0043】上記ガイドレール29、29内には係合手
段30、30が配設されている。該係合手段30は板バ
ネ材料によって、前後方向に長い帯状に形成された主部
30aと該主部30aの前端に形成された係合部として
の爪部30bとが一体に形成されて成り、爪部30bは
後方を向いた係止部30cと該係止部30cの内端から
突出し前方へ行くに従い外方へ変位するように傾斜した
傾斜部30dとを有して成る。
段30、30が配設されている。該係合手段30は板バ
ネ材料によって、前後方向に長い帯状に形成された主部
30aと該主部30aの前端に形成された係合部として
の爪部30bとが一体に形成されて成り、爪部30bは
後方を向いた係止部30cと該係止部30cの内端から
突出し前方へ行くに従い外方へ変位するように傾斜した
傾斜部30dとを有して成る。
【0044】そして、該係合手段30、30は、カセッ
ト受入部28の左右両側壁28a、28a(一方のもの
のみ示す。)の外側に配設され、主部30a、30aの
後端部がカセット受入部28の後端寄りの位置に固定さ
れ、また、爪部30b、30bが上記両側壁28a、2
8aに形成された挿通孔28b、28bを通して上記突
条29aと29aとの間及び29aと29aとの間に位
置し、且つ、突条29a、29a、・・・より突出した
状態とされている。
ト受入部28の左右両側壁28a、28a(一方のもの
のみ示す。)の外側に配設され、主部30a、30aの
後端部がカセット受入部28の後端寄りの位置に固定さ
れ、また、爪部30b、30bが上記両側壁28a、2
8aに形成された挿通孔28b、28bを通して上記突
条29aと29aとの間及び29aと29aとの間に位
置し、且つ、突条29a、29a、・・・より突出した
状態とされている。
【0045】カセット受入部28の後部壁28cの内面
には左右に離間して弾発付勢手段31、31が配設され
ている。該弾発付勢手段31は、軸方向が前後方向に延
びるコイルバネ31aと該コイルバネ31aの前端に取
着されたパッド体31bとからなり、コイルバネ31a
の後端部がカセット受入部28の後部壁28c内面に固
定されている。
には左右に離間して弾発付勢手段31、31が配設され
ている。該弾発付勢手段31は、軸方向が前後方向に延
びるコイルバネ31aと該コイルバネ31aの前端に取
着されたパッド体31bとからなり、コイルバネ31a
の後端部がカセット受入部28の後部壁28c内面に固
定されている。
【0046】カセット受入部28の後部にはカセットマ
ガジン23を装着位置にロックするためのロックレバー
32、32が配設されている。
ガジン23を装着位置にロックするためのロックレバー
32、32が配設されている。
【0047】該ロックレバー32は、その後端部がカセ
ット受入部28の後面から突出された支持壁28d、2
8d(一方のもののみ示す。)に設けられ左右方向に延
びる支持軸33に上下方向に回動自在に支持されてお
り、前端に前方に突出するロック爪34が形成されてい
る。該ロック爪34は、ほぼ後方を向いた係止縁34a
と該係止縁34aの上端から前方へ行くに従い下方へ変
位する傾斜縁34bとを有している。そして、ロック爪
34、34がカセット受入部28の後部壁28cに形成
された上下方向に長い挿通孔35、35に後方から挿通
されてカセット受入部28の内部、詳しくは、上記突条
29aと29aとの間及び29aと29aとの間の後端
部に位置されている。
ット受入部28の後面から突出された支持壁28d、2
8d(一方のもののみ示す。)に設けられ左右方向に延
びる支持軸33に上下方向に回動自在に支持されてお
り、前端に前方に突出するロック爪34が形成されてい
る。該ロック爪34は、ほぼ後方を向いた係止縁34a
と該係止縁34aの上端から前方へ行くに従い下方へ変
位する傾斜縁34bとを有している。そして、ロック爪
34、34がカセット受入部28の後部壁28cに形成
された上下方向に長い挿通孔35、35に後方から挿通
されてカセット受入部28の内部、詳しくは、上記突条
29aと29aとの間及び29aと29aとの間の後端
部に位置されている。
【0048】また、ロックレバー32とカセット受入部
28の後面の上端部から後方へ突出された壁部28eと
の間に引張コイルバネ36が張設されており、これによ
って、ロックレバー32にはそのロック爪34が上方へ
移動する方向への回動力が付勢されている。そして、該
方向への回動は、上縁が上記挿通孔35の上端に当接す
ることにより、それ以上の上方への回動が規制されてい
る。
28の後面の上端部から後方へ突出された壁部28eと
の間に引張コイルバネ36が張設されており、これによ
って、ロックレバー32にはそのロック爪34が上方へ
移動する方向への回動力が付勢されている。そして、該
方向への回動は、上縁が上記挿通孔35の上端に当接す
ることにより、それ以上の上方への回動が規制されてい
る。
【0049】しかして、テープカセット10、10、・
・・の装着は以下のようにして為される。
・・の装着は以下のようにして為される。
【0050】先ず、カセットライブラリシステム9にお
いて必要とされるテープカセット10、10、・・・が
カセットマガジン23のカセット収納室24、24、・
・・に収納される。
いて必要とされるテープカセット10、10、・・・が
カセットマガジン23のカセット収納室24、24、・
・・に収納される。
【0051】上記のように、複数のテープカセット1
0、10、・・・を収納したカセットマガジン23がカ
セット受入部28内に挿入されて行く。この時、カセッ
トマガジン23のガイド溝25、25にカセット受入部
28のガイドレール29、29が摺動可能に係合して、
カセットマガジン23が案内される。そして、カセット
マガジン23が装着位置に到達する間に、カセットマガ
ジン23の後端部両側部が係合手段30、30の爪部3
0b、30bの傾斜部30d、30dを押圧して該爪部
30b、30bを外方へ移動させ、そして、さらにカセ
ットマガジン23が装着位置へ向けて移動する間に、係
合手段30、30の爪部30b、30bはカセットマガ
ジン23の係合凹部26、26の傾斜面26b、26b
を滑ってカセットマガジン23の左右両側面に弾接した
状態となる。
0、10、・・・を収納したカセットマガジン23がカ
セット受入部28内に挿入されて行く。この時、カセッ
トマガジン23のガイド溝25、25にカセット受入部
28のガイドレール29、29が摺動可能に係合して、
カセットマガジン23が案内される。そして、カセット
マガジン23が装着位置に到達する間に、カセットマガ
ジン23の後端部両側部が係合手段30、30の爪部3
0b、30bの傾斜部30d、30dを押圧して該爪部
30b、30bを外方へ移動させ、そして、さらにカセ
ットマガジン23が装着位置へ向けて移動する間に、係
合手段30、30の爪部30b、30bはカセットマガ
ジン23の係合凹部26、26の傾斜面26b、26b
を滑ってカセットマガジン23の左右両側面に弾接した
状態となる。
【0052】そして、カセットマガジン23が装着位置
に到達する直前に、そのロックピン27、27がロック
レバー32、32のロック爪34、34の傾斜縁34
b、34bに当接してこれを押圧するので、ロックレバ
ー32、32がそのロック爪34、34が下方へ変位す
るように回動され、これによって、ロックピン27、2
7がロック爪34、34より後方へ移動し、そこで、引
張コイルバネ36、36の付勢力によってロックレバー
32、32が上方へ回動してそのロック爪34、34の
係止縁34b、34bがロックピン27、27に前側か
ら係合して、カセットマガジン23が装着位置にロック
される。
に到達する直前に、そのロックピン27、27がロック
レバー32、32のロック爪34、34の傾斜縁34
b、34bに当接してこれを押圧するので、ロックレバ
ー32、32がそのロック爪34、34が下方へ変位す
るように回動され、これによって、ロックピン27、2
7がロック爪34、34より後方へ移動し、そこで、引
張コイルバネ36、36の付勢力によってロックレバー
32、32が上方へ回動してそのロック爪34、34の
係止縁34b、34bがロックピン27、27に前側か
ら係合して、カセットマガジン23が装着位置にロック
される。
【0053】上記のように、複数のテープカセット1
0、10、・・・が収納されたカセットマガジン23が
装着されたカセット受入部28はカセットライブラリシ
ステム9の奥へと移動されると共に、カセットマガジン
23のカセット収納室24、24、・・・の開口側が上
記カセット受渡機構16に対向するように位置され、該
カセット受渡機構16によってカセットマガジン23に
収納されているテープカセット10、10、・・・が所
定の収納ラック11に収納される。
0、10、・・・が収納されたカセットマガジン23が
装着されたカセット受入部28はカセットライブラリシ
ステム9の奥へと移動されると共に、カセットマガジン
23のカセット収納室24、24、・・・の開口側が上
記カセット受渡機構16に対向するように位置され、該
カセット受渡機構16によってカセットマガジン23に
収納されているテープカセット10、10、・・・が所
定の収納ラック11に収納される。
【0054】そして、カセットマガジン23に収納され
ていたテープカセット10、10、・・・が全て所定の
収納ラック11に収納されると、カセット受入部28が
元の位置に戻り、カセットマガジン23を排出する状態
になる。
ていたテープカセット10、10、・・・が全て所定の
収納ラック11に収納されると、カセット受入部28が
元の位置に戻り、カセットマガジン23を排出する状態
になる。
【0055】カセットマガジン23のカセット受入部2
8からの排出は、手動操作により、又は、自動操作によ
り、ロックレバー32、32によるカセットマガジン2
3の装着位置へのロックを解除することによって為され
る。上記ロックの解除は、ロックレバー32、32が引
張コイルバネ36、36による引張力に抗して下方へ回
動されることによって為される。ロックレバー32、3
2が下方へ回動されると、そのロック爪34、34がカ
セットマガジン23のロックピンから外れ、これによっ
て、カセットマガジン23の装着位置へのロックが解除
される。
8からの排出は、手動操作により、又は、自動操作によ
り、ロックレバー32、32によるカセットマガジン2
3の装着位置へのロックを解除することによって為され
る。上記ロックの解除は、ロックレバー32、32が引
張コイルバネ36、36による引張力に抗して下方へ回
動されることによって為される。ロックレバー32、3
2が下方へ回動されると、そのロック爪34、34がカ
セットマガジン23のロックピンから外れ、これによっ
て、カセットマガジン23の装着位置へのロックが解除
される。
【0056】カセットマガジン23の装着位置へのロッ
クが解除されると、弾発付勢手段31、31に蓄えられ
ていた弾発力が開放されて、それによって押圧されてカ
セットマガジン23が排出方向へ向かって移動せしめら
れる。そして、カセットマガジン23が排出方向へ向か
って移動されている間に、主部30a、30aが外方へ
撓むことによって蓄えられた弾発力によってカセットマ
ガジン23の両側面に弾接していた係合手段30、30
の爪部30b、30bがカセットマガジン23の側面を
相対的に後方へ摺接していき、やがて、カセットマガジ
ン23の一部がカセット受入部28から突出したところ
で爪部30b、30bが係合凹部26、26内に入り込
み、その係止部30c、30cが係合凹部26、26の
係合面26a、26aと係合して、カセットマガジン2
3のそれ以上の排出方向への移動を阻止する。これによ
って、カセットマガジン23が勢い余ってカセット受入
部28外へと飛び出してしまうことが防止される。
クが解除されると、弾発付勢手段31、31に蓄えられ
ていた弾発力が開放されて、それによって押圧されてカ
セットマガジン23が排出方向へ向かって移動せしめら
れる。そして、カセットマガジン23が排出方向へ向か
って移動されている間に、主部30a、30aが外方へ
撓むことによって蓄えられた弾発力によってカセットマ
ガジン23の両側面に弾接していた係合手段30、30
の爪部30b、30bがカセットマガジン23の側面を
相対的に後方へ摺接していき、やがて、カセットマガジ
ン23の一部がカセット受入部28から突出したところ
で爪部30b、30bが係合凹部26、26内に入り込
み、その係止部30c、30cが係合凹部26、26の
係合面26a、26aと係合して、カセットマガジン2
3のそれ以上の排出方向への移動を阻止する。これによ
って、カセットマガジン23が勢い余ってカセット受入
部28外へと飛び出してしまうことが防止される。
【0057】そこで、カセットマガジン23のカセット
受入部28から突出した部分を持って排出方向へ引っ張
れば、係合手段30、30の主部30a、30aが外方
へ撓んでその爪部30b、30bと係合凹部26、26
の係合面26a、26aとの係合が外れて、カセットマ
ガジン23をカセット受入部28外へと引っ張り出すこ
とができる。
受入部28から突出した部分を持って排出方向へ引っ張
れば、係合手段30、30の主部30a、30aが外方
へ撓んでその爪部30b、30bと係合凹部26、26
の係合面26a、26aとの係合が外れて、カセットマ
ガジン23をカセット受入部28外へと引っ張り出すこ
とができる。
【0058】上記した実施例においては、本発明をカセ
ットライブラリシステムにおけるテープカセット着脱装
置として適用したものを示したが、本発明はこのような
ものに限られるものではなく、磁気テープや磁気ディス
クあるいは光磁気ディスク等の記録媒体をカセット筐体
に収納して成る記録媒体カセットを単体で又はそれを複
数支持したカセットマガジンを介して記録再生装置に装
着及び/又は排出するための記録媒体カセットの着脱装
置として広く適用することができる。
ットライブラリシステムにおけるテープカセット着脱装
置として適用したものを示したが、本発明はこのような
ものに限られるものではなく、磁気テープや磁気ディス
クあるいは光磁気ディスク等の記録媒体をカセット筐体
に収納して成る記録媒体カセットを単体で又はそれを複
数支持したカセットマガジンを介して記録再生装置に装
着及び/又は排出するための記録媒体カセットの着脱装
置として広く適用することができる。
【0059】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明記録媒体カセットの着脱装置は、記録媒体に
ついての記録若しくは再生又はその双方を行う記録再生
装置において記録媒体をカセット筐体に収納して成る記
録媒体カセットを着脱する装置であって、記録媒体カセ
ット又は単数あるいは複数の記録媒体カセットを着脱自
在に収納するカセットマガジン(以下、記録媒体カセッ
ト及びカセットマガジンを総称して、「記録媒体装置」
と言う。)を着脱自在に受け入れるカセット受入部を備
え、カセット受入部には、記録媒体装置に設けられた被
ロック部と係合して記録媒体装置をカセット受入部に装
着された位置(以下、「装着位置」と言う。)にロック
するロック手段と、記録媒体装置に設けられた被係合部
に該記録媒体装置をカセット受入部に対して着脱する方
向(以下、「着脱方向」と言う。)に対して直交する方
向から弾発的に係合する係合手段と、カセット受入部に
装着された記録媒体装置に対してカセット受入部から排
出する方向(以下、「排出方向」と言う。)への移動力
を弾発的に付勢する弾発付勢手段とが備えられ、上記ロ
ック手段による記録媒体装置に対する装着位置へのロッ
クが解除された時に、上記弾発付勢手段によって記録媒
体装置が排出方向に移動されると共にその一部がカセッ
ト受入部から突出したところで上記係合手段が被係合部
に係合して記録媒体装置の排出方向への移動が停止する
ようにしたことを特徴とする。
に、本発明記録媒体カセットの着脱装置は、記録媒体に
ついての記録若しくは再生又はその双方を行う記録再生
装置において記録媒体をカセット筐体に収納して成る記
録媒体カセットを着脱する装置であって、記録媒体カセ
ット又は単数あるいは複数の記録媒体カセットを着脱自
在に収納するカセットマガジン(以下、記録媒体カセッ
ト及びカセットマガジンを総称して、「記録媒体装置」
と言う。)を着脱自在に受け入れるカセット受入部を備
え、カセット受入部には、記録媒体装置に設けられた被
ロック部と係合して記録媒体装置をカセット受入部に装
着された位置(以下、「装着位置」と言う。)にロック
するロック手段と、記録媒体装置に設けられた被係合部
に該記録媒体装置をカセット受入部に対して着脱する方
向(以下、「着脱方向」と言う。)に対して直交する方
向から弾発的に係合する係合手段と、カセット受入部に
装着された記録媒体装置に対してカセット受入部から排
出する方向(以下、「排出方向」と言う。)への移動力
を弾発的に付勢する弾発付勢手段とが備えられ、上記ロ
ック手段による記録媒体装置に対する装着位置へのロッ
クが解除された時に、上記弾発付勢手段によって記録媒
体装置が排出方向に移動されると共にその一部がカセッ
ト受入部から突出したところで上記係合手段が被係合部
に係合して記録媒体装置の排出方向への移動が停止する
ようにしたことを特徴とする。
【0060】従って、本発明記録媒体カセットの着脱装
置にあっては、排出時には、記録媒体装置の一部がカセ
ット受入部から突出したところでカセット受入部に設け
られた係合手段が記録媒体装置に設けられた被係合部に
係合して記録媒体装置の排出方向への移動が停止するの
で、カセット受入部からの記録媒体装置の飛出しが防止
される。
置にあっては、排出時には、記録媒体装置の一部がカセ
ット受入部から突出したところでカセット受入部に設け
られた係合手段が記録媒体装置に設けられた被係合部に
係合して記録媒体装置の排出方向への移動が停止するの
で、カセット受入部からの記録媒体装置の飛出しが防止
される。
【0061】また、請求項2に記載した発明にあって
は、上記被係合部を記録媒体装置の両側面に形成し、上
記係合手段を板バネ材料で形成し、その一端部をカセッ
ト受入部に固定し、遊端に設けた係合部が上記被係合部
に着脱方向から弾発的に係合されるようにしたので、係
合手段を簡単に構成することができ、構造の簡素化に寄
与する。
は、上記被係合部を記録媒体装置の両側面に形成し、上
記係合手段を板バネ材料で形成し、その一端部をカセッ
ト受入部に固定し、遊端に設けた係合部が上記被係合部
に着脱方向から弾発的に係合されるようにしたので、係
合手段を簡単に構成することができ、構造の簡素化に寄
与する。
【0062】さらに、請求項3に記載した発明にあって
は、上記被係合部及び係合部を共に係合突起としたの
で、これらを簡単に形成することができる。
は、上記被係合部及び係合部を共に係合突起としたの
で、これらを簡単に形成することができる。
【0063】さらにまた、請求項4に記載した発明にあ
っては、上記被係合部を係合凹部とし、上記係合部を係
合突起としたので、これらを簡単に形成することができ
ると共に、記録媒体装置の被係合部が形成される面に突
起物が存在せず、記録媒体装置の外径寸法を小さくする
ことが可能である。
っては、上記被係合部を係合凹部とし、上記係合部を係
合突起としたので、これらを簡単に形成することができ
ると共に、記録媒体装置の被係合部が形成される面に突
起物が存在せず、記録媒体装置の外径寸法を小さくする
ことが可能である。
【0064】また、請求項5に記載した発明にあって
は、上記弾発付勢手段をコイルバネとしたので、必要な
弾発力と着脱方向への必要な移動量とを備える係合手段
を簡単に構成することができる。
は、上記弾発付勢手段をコイルバネとしたので、必要な
弾発力と着脱方向への必要な移動量とを備える係合手段
を簡単に構成することができる。
【0065】なお、上記した各実施の形態及び実施例に
おいて示した各部の構造乃至形状は、何れも本発明を実
施するに際して行う具体化のほんの一例を示したものに
過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に
解釈されることがあってはならないものである。
おいて示した各部の構造乃至形状は、何れも本発明を実
施するに際して行う具体化のほんの一例を示したものに
過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に
解釈されることがあってはならないものである。
【図1】図2及び図3と共に本発明記録媒体カセットの
着脱装置の第1の実施の形態を示すものであり、本図は
カセットマガジンが装着位置に装着されている状態を示
す概略水平断面図である。
着脱装置の第1の実施の形態を示すものであり、本図は
カセットマガジンが装着位置に装着されている状態を示
す概略水平断面図である。
【図2】カセットマガジンの排出時にカセットマガジン
の被係合部とカセット受入部の係合手段とが係合した状
態を示す概略水平断面図である。
の被係合部とカセット受入部の係合手段とが係合した状
態を示す概略水平断面図である。
【図3】カセットマガジンがカセット受入部から取り出
された状態を示す概略水平断面図である。
された状態を示す概略水平断面図である。
【図4】図5及び図6と共に本発明記録媒体カセットの
着脱装置の第2の実施の形態を示すものであり、本図は
カセットマガジンが装着位置に装着されている状態を示
す概略水平断面図である。
着脱装置の第2の実施の形態を示すものであり、本図は
カセットマガジンが装着位置に装着されている状態を示
す概略水平断面図である。
【図5】カセットマガジンの排出時にカセットマガジン
の被係合部とカセット受入部の係合手段とが係合した状
態を示す概略水平断面図である。
の被係合部とカセット受入部の係合手段とが係合した状
態を示す概略水平断面図である。
【図6】カセットマガジンがカセット受入部から取り出
された状態を示す概略水平断面図である。
された状態を示す概略水平断面図である。
【図7】図8乃至図11と共に本発明記録媒体カセット
の着脱装置をカセットライブラリシステムにおけるテー
プカセット着脱装置として適用した実施の一例を示すも
のであり、本図はカセットライブラリシステムの概要を
示す斜視図である。
の着脱装置をカセットライブラリシステムにおけるテー
プカセット着脱装置として適用した実施の一例を示すも
のであり、本図はカセットライブラリシステムの概要を
示す斜視図である。
【図8】カセットマガジンとテープカセットを示す斜視
図である。
図である。
【図9】カセット受入部を一部切り欠いて示す斜視図で
ある。
ある。
【図10】カセットマガジンが装着位置に達する直前の
状態を示す要部の側面図である。
状態を示す要部の側面図である。
【図11】カセットマガジンが装着位置にロックされた
状態を示す要部の側面図である。
状態を示す要部の側面図である。
【符号の説明】 1…記録媒体カセットの着脱装置、2…カセット受入
部、3…カセットマガジン、4…記録媒体カセット、5
…係合手段、5b…爪部(係合部)、6…弾発付勢手
段、7…係合突起(被係合部)、1A…記録媒体カセッ
トの着脱装置、3A…カセットマガジン、8…係合凹部
(被係合部)、9…カセットライブラリシステム(記録
再生装置)、10…テープカセット(記録媒体カセッ
ト)、22…テープカセット着脱装置(記録媒体カセッ
トの着脱装置)、23…カセットマガジン、26…係合
凹部(被係合部)、27…ロックピン(被ロック部)、
28…カセット受入部、30…係合手段、30b…爪部
(係合部)31…弾発付勢手段、31a…コイルバネ、
32…ロックレバー(ロック手段)
部、3…カセットマガジン、4…記録媒体カセット、5
…係合手段、5b…爪部(係合部)、6…弾発付勢手
段、7…係合突起(被係合部)、1A…記録媒体カセッ
トの着脱装置、3A…カセットマガジン、8…係合凹部
(被係合部)、9…カセットライブラリシステム(記録
再生装置)、10…テープカセット(記録媒体カセッ
ト)、22…テープカセット着脱装置(記録媒体カセッ
トの着脱装置)、23…カセットマガジン、26…係合
凹部(被係合部)、27…ロックピン(被ロック部)、
28…カセット受入部、30…係合手段、30b…爪部
(係合部)31…弾発付勢手段、31a…コイルバネ、
32…ロックレバー(ロック手段)
Claims (5)
- 【請求項1】 記録媒体についての記録若しくは再生又
はその双方を行う記録再生装置において記録媒体をカセ
ット筐体に収納して成る記録媒体カセットを着脱する装
置であって、 記録媒体カセット又は単数あるいは複数の記録媒体カセ
ットを着脱自在に収納するカセットマガジン(以下、記
録媒体カセット及びカセットマガジンを総称して、「記
録媒体装置」と言う。)を着脱自在に受け入れるカセッ
ト受入部を備え、 カセット受入部には、記録媒体装置に設けられた被ロッ
ク部と係合して記録媒体装置をカセット受入部に装着さ
れた位置(以下、「装着位置」と言う。)にロックする
ロック手段と、記録媒体装置に設けられた被係合部に該
記録媒体装置をカセット受入部に対して着脱する方向
(以下、「着脱方向」と言う。)に対して直交する方向
から弾発的に係合する係合手段と、カセット受入部に装
着された記録媒体装置に対してカセット受入部から排出
する方向(以下、「排出方向」と言う。)への移動力を
弾発的に付勢する弾発付勢手段とが備えられ、 上記ロック手段による記録媒体装置に対する装着位置へ
のロックが解除された時に、上記弾発付勢手段によって
記録媒体装置が排出方向に移動されると共にその一部が
カセット受入部から突出したところで上記係合手段が被
係合部に係合して記録媒体装置の排出方向への移動が停
止するようにしたことを特徴とする記録媒体カセットの
着脱装置。 - 【請求項2】 上記被係合部が記録媒体装置の両側面に
形成され、 上記係合手段が板バネ材料で形成され、その一端部がカ
セット受入部に固定され、遊端に設けられた係合部が上
記被係合部に着脱方向から弾発的に係合されるようにし
たことを特徴とする請求項1に記載の記録媒体カセット
の着脱装置。 - 【請求項3】 上記被係合部及び係合部共に係合突起で
あることを特徴とする請求項2に記載の記録媒体カセッ
トの着脱装置。 - 【請求項4】 上記被係合部が係合凹部であり、 上記係合部が係合突起であることを特徴とする請求項2
に記載の記録媒体カセットの着脱装置。 - 【請求項5】 上記弾発付勢手段がコイルバネであるこ
とを特徴とする請求項1に記載の記録媒体カセットの着
脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073873A JPH11273200A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 記録媒体カセットの着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073873A JPH11273200A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 記録媒体カセットの着脱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11273200A true JPH11273200A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13530760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10073873A Pending JPH11273200A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 記録媒体カセットの着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11273200A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1528564A3 (en) * | 2003-10-31 | 2007-01-10 | Tandberg Data ASA | Data cartridge magazin and method of operation thereof |
| JP2007080391A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Mitsumi Electric Co Ltd | テープカートリッジオートローダー |
| US7426739B2 (en) * | 2004-10-18 | 2008-09-16 | Lite-On It Corporation | Optical disc drive |
-
1998
- 1998-03-23 JP JP10073873A patent/JPH11273200A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1528564A3 (en) * | 2003-10-31 | 2007-01-10 | Tandberg Data ASA | Data cartridge magazin and method of operation thereof |
| US7433150B2 (en) | 2003-10-31 | 2008-10-07 | Tandberg Data Asa | Data cartridge magazine and method of operation thereof |
| US7426739B2 (en) * | 2004-10-18 | 2008-09-16 | Lite-On It Corporation | Optical disc drive |
| JP2007080391A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Mitsumi Electric Co Ltd | テープカートリッジオートローダー |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041224 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061206 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070410 |