JPH11273318A - オーディオシステム - Google Patents
オーディオシステムInfo
- Publication number
- JPH11273318A JPH11273318A JP23819098A JP23819098A JPH11273318A JP H11273318 A JPH11273318 A JP H11273318A JP 23819098 A JP23819098 A JP 23819098A JP 23819098 A JP23819098 A JP 23819098A JP H11273318 A JPH11273318 A JP H11273318A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- background sound
- signal
- recorded
- reproduction
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 1枚の記録媒体に多種の背景音を記録するこ
とが可能なサウンドスケープ機能を備えたオーディオシ
ステムを提供することを目的とする。 【解決手段】 メインとなる音楽の再生が為されている
期間中に亘り少なくとも1つの背景音を繰り返し再生し
これをミキシングする。
とが可能なサウンドスケープ機能を備えたオーディオシ
ステムを提供することを目的とする。 【解決手段】 メインとなる音楽の再生が為されている
期間中に亘り少なくとも1つの背景音を繰り返し再生し
これをミキシングする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サウンドスケープ
機能を備えたオーディオシステムに関する。
機能を備えたオーディオシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】オーディオシステムにおいて、1つの記
録ディスクから再生した音楽に、例えば海の音等の環境
音が収録されている他の記録ディスクから再生した音を
背景音としてミキシングさせて音響出力させるサウンド
スケープ機能が知られている。この際、上記音楽の再生
中に上記背景音が途切れてしまわないように、この背景
音の収録時間はある程度長くしておく必要がある。又、
各種の音楽に対応させるべく、1枚の記録ディスクに収
録する背景音の種類は多い方が好ましい。
録ディスクから再生した音楽に、例えば海の音等の環境
音が収録されている他の記録ディスクから再生した音を
背景音としてミキシングさせて音響出力させるサウンド
スケープ機能が知られている。この際、上記音楽の再生
中に上記背景音が途切れてしまわないように、この背景
音の収録時間はある程度長くしておく必要がある。又、
各種の音楽に対応させるべく、1枚の記録ディスクに収
録する背景音の種類は多い方が好ましい。
【0003】ところが、1枚の記録ディスクの記録容量
には限りがあるので、記録する背景音の種類をむやみに
増やすことが出来ないという問題があった。
には限りがあるので、記録する背景音の種類をむやみに
増やすことが出来ないという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、1枚の記録
媒体に多種の背景音を記録することが可能なサウンドス
ケープ機能を備えたオーディオシステムを提供すること
を目的とする。
媒体に多種の背景音を記録することが可能なサウンドス
ケープ機能を備えたオーディオシステムを提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるオーディオ
システムは、主音楽信号が記録されている第1記録媒体
から前記主音楽信号の再生を行う第1再生装置と、複数
の背景音信号が記録されている第2記録媒体から前記背
景音信号の再生を行う第2再生装置と、前記主音楽信号
と前記背景音信号とをミキシングした信号を音響出力す
る手段とを有し、前記第2再生装置は、前記第1再生装
置から前記主音楽信号が再生されている期間中に亘り前
記第2記録媒体に記録されている少なくとも1の前記背
景音信号を繰り返し再生する。
システムは、主音楽信号が記録されている第1記録媒体
から前記主音楽信号の再生を行う第1再生装置と、複数
の背景音信号が記録されている第2記録媒体から前記背
景音信号の再生を行う第2再生装置と、前記主音楽信号
と前記背景音信号とをミキシングした信号を音響出力す
る手段とを有し、前記第2再生装置は、前記第1再生装
置から前記主音楽信号が再生されている期間中に亘り前
記第2記録媒体に記録されている少なくとも1の前記背
景音信号を繰り返し再生する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について説
明する。図1は、本発明によるオーディオシステムの概
略を示す図である。図1において、第1ディスクプレー
ヤ10は、装着された記録ディスクからオーディオ信号
の再生を行い、これを再生オーディオ信号AS1として
オーディオコントローラ40に供給する。第2ディスク
プレーヤ20は、装着された記録ディスクからオーディ
オ信号の再生を行い、これを再生オーディオ信号AS2
としてオーディオコントローラ40に供給する。チュー
ナ30は、テレビジョン放送、衛星放送、又はFM及び
AM放送を受信・復調して得られたオーディオ信号を受
信オーディオ信号AS3としてオーディオコントローラ
40に供給する。
明する。図1は、本発明によるオーディオシステムの概
略を示す図である。図1において、第1ディスクプレー
ヤ10は、装着された記録ディスクからオーディオ信号
の再生を行い、これを再生オーディオ信号AS1として
オーディオコントローラ40に供給する。第2ディスク
プレーヤ20は、装着された記録ディスクからオーディ
オ信号の再生を行い、これを再生オーディオ信号AS2
としてオーディオコントローラ40に供給する。チュー
ナ30は、テレビジョン放送、衛星放送、又はFM及び
AM放送を受信・復調して得られたオーディオ信号を受
信オーディオ信号AS3としてオーディオコントローラ
40に供給する。
【0007】オーディオコントローラ40におけるミキ
シング回路41は、上記第1ディスクプレーヤ10及び
第2ディスクプレーヤ20各々から供給された再生オー
ディオ信号AS1及びAS2をミキシングして得たミキ
シングオーディオ信号MX1をセレクタ42に供給す
る。ミキシング回路43は、上記第2ディスクプレーヤ
20及びチューナ30各々から供給された再生オーディ
オ信号AS2及び受信オーディオ信号AS3をミキシン
グして得たミキシングオーディオ信号MX2をセレクタ
42に供給する。
シング回路41は、上記第1ディスクプレーヤ10及び
第2ディスクプレーヤ20各々から供給された再生オー
ディオ信号AS1及びAS2をミキシングして得たミキ
シングオーディオ信号MX1をセレクタ42に供給す
る。ミキシング回路43は、上記第2ディスクプレーヤ
20及びチューナ30各々から供給された再生オーディ
オ信号AS2及び受信オーディオ信号AS3をミキシン
グして得たミキシングオーディオ信号MX2をセレクタ
42に供給する。
【0008】コントローラ44は、使用者からのオーデ
ィオソース選択操作及びサウンドスケープ機能の実施操
作に応じたセレクト信号をセレクタ42に供給する。例
えば、使用者が、第1ディスクプレーヤ10をオーディ
オソースとして選択すべきオーディオソース選択操作を
行うと、コントローラ44は、上記再生オーディオ信号
AS1、AS2、受信オーディオ信号AS3、ミキシン
グオーディオ信号MX1及びMX2の内から再生オーデ
ィオ信号AS1のみを選択すべきセレクト信号をセレク
タ42に供給する。又、第2ディスクプレーヤ20をオ
ーディオソースとして選択すべきオーディオソース選択
操作を行うと、コントローラ44は、上記再生オーディ
オ信号AS2のみを選択すべきセレクト信号をセレクタ
42に供給する。同様に、使用者がチューナ30を選択
すべきオーディオソース選択操作を行うと、コントロー
ラ44は、受信オーディオ信号AS3のみを選択すべき
セレクト信号をセレクタ42に供給するのである。一
方、使用者が、サウンドスケープ機能の実施操作を行う
と、コントローラ44は、ミキシングオーディオ信号M
X1及びMX2のいずれか一方を選択すべきセレクト信
号をセレクタ42に供給する。尚、コントローラ44
は、上述した如きオーディオソース選択制御の他に、上
記第1ディスクプレーヤ10、第2ディスクプレーヤ2
0及びチューナ30各々に対する各種動作制御をも行
う。
ィオソース選択操作及びサウンドスケープ機能の実施操
作に応じたセレクト信号をセレクタ42に供給する。例
えば、使用者が、第1ディスクプレーヤ10をオーディ
オソースとして選択すべきオーディオソース選択操作を
行うと、コントローラ44は、上記再生オーディオ信号
AS1、AS2、受信オーディオ信号AS3、ミキシン
グオーディオ信号MX1及びMX2の内から再生オーデ
ィオ信号AS1のみを選択すべきセレクト信号をセレク
タ42に供給する。又、第2ディスクプレーヤ20をオ
ーディオソースとして選択すべきオーディオソース選択
操作を行うと、コントローラ44は、上記再生オーディ
オ信号AS2のみを選択すべきセレクト信号をセレクタ
42に供給する。同様に、使用者がチューナ30を選択
すべきオーディオソース選択操作を行うと、コントロー
ラ44は、受信オーディオ信号AS3のみを選択すべき
セレクト信号をセレクタ42に供給するのである。一
方、使用者が、サウンドスケープ機能の実施操作を行う
と、コントローラ44は、ミキシングオーディオ信号M
X1及びMX2のいずれか一方を選択すべきセレクト信
号をセレクタ42に供給する。尚、コントローラ44
は、上述した如きオーディオソース選択制御の他に、上
記第1ディスクプレーヤ10、第2ディスクプレーヤ2
0及びチューナ30各々に対する各種動作制御をも行
う。
【0009】セレクタ42は、上記再生オーディオ信号
AS1、AS2、受信オーディオ信号AS3、ミキシン
グオーディオ信号MX1及びMX2の内から、上記セレ
クト信号に応じたオーディオ信号を択一的に選択し、こ
れをアンプ50に供給する。スピーカ60は、かかるア
ンプ50によって増幅されたオーディオ信号を音響出力
する。
AS1、AS2、受信オーディオ信号AS3、ミキシン
グオーディオ信号MX1及びMX2の内から、上記セレ
クト信号に応じたオーディオ信号を択一的に選択し、こ
れをアンプ50に供給する。スピーカ60は、かかるア
ンプ50によって増幅されたオーディオ信号を音響出力
する。
【0010】かかる構成により、上記オーディオシステ
ムにおいては、第1ディスクプレーヤ10、第2ディス
クプレーヤ20及びチューナ30の内から任意の1つを
選択して音響出力させる機能の他に、 チューナ30+第2ディスクプレーヤ20 あるいは、 第1ディスクプレーヤ10+第2ディスクプレーヤ20 なるミキシング音響出力を実施するサウンドスケープ機
能を備えている。
ムにおいては、第1ディスクプレーヤ10、第2ディス
クプレーヤ20及びチューナ30の内から任意の1つを
選択して音響出力させる機能の他に、 チューナ30+第2ディスクプレーヤ20 あるいは、 第1ディスクプレーヤ10+第2ディスクプレーヤ20 なるミキシング音響出力を実施するサウンドスケープ機
能を備えている。
【0011】この際、第2ディスクプレーヤ20に装着
される記録ディスクとしては、様々な環境下(例えば、
海、森、街等)で収録した複数の音が背景音として予め
記録されている背景音収録ディスクを用いる。図2〜図
4は、かかる背景音収録ディスクにおける記録形態の一
例を示す図である。
される記録ディスクとしては、様々な環境下(例えば、
海、森、街等)で収録した複数の音が背景音として予め
記録されている背景音収録ディスクを用いる。図2〜図
4は、かかる背景音収録ディスクにおける記録形態の一
例を示す図である。
【0012】先ず、図2の記録形態では、その収録テー
マ毎に各背景音をグループ分けし、このグループ毎にま
とめて記録を行う。例えば、各々が「海の音」をテーマ
にして収録した音である海1〜海5各々をグループA、
「森の音」をテーマにした森1〜森5各々をグループ
B、「街の音」をテーマにした街1〜街5各々をグルー
プCとし、これらをグループ毎にまとめて背景音収録デ
ィスクのトラック1〜15に記録している。更に、上記
グループ名A〜Cと、各背景音の名前、すなわち海1〜
海5、森1〜森5、街1〜街5各々とを対応づけたもの
を、背景音収録ディスクのTOC領域中のトラック名と
して夫々記録しておく。
マ毎に各背景音をグループ分けし、このグループ毎にま
とめて記録を行う。例えば、各々が「海の音」をテーマ
にして収録した音である海1〜海5各々をグループA、
「森の音」をテーマにした森1〜森5各々をグループ
B、「街の音」をテーマにした街1〜街5各々をグルー
プCとし、これらをグループ毎にまとめて背景音収録デ
ィスクのトラック1〜15に記録している。更に、上記
グループ名A〜Cと、各背景音の名前、すなわち海1〜
海5、森1〜森5、街1〜街5各々とを対応づけたもの
を、背景音収録ディスクのTOC領域中のトラック名と
して夫々記録しておく。
【0013】この際、コントローラ44内のメモリに
は、 トラック1〜5 :グループAの海1〜海5 トラック6〜10 :グループBの森1〜森5 トラック11〜15:グループCの街1〜街5 が夫々記録されている旨を示す記録形態情報を記憶して
おく。
は、 トラック1〜5 :グループAの海1〜海5 トラック6〜10 :グループBの森1〜森5 トラック11〜15:グループCの街1〜街5 が夫々記録されている旨を示す記録形態情報を記憶して
おく。
【0014】一方、図3の記録形態では、上記グループ
Aに属する背景音、上記グループBに属する背景音、上
記グループCに属する背景音の如き順番にて反復して各
背景音を背景音収録ディスクのトラック1〜15に順次
記録している。この際、コントローラ44内のメモリに
は、 グループA:トラック1、4、7、10、13 グループB:トラック2、5、8、11、14 グループC:トラック3、6、9、12、15 が夫々記録されている旨を示す記録形態情報を記憶して
おく。
Aに属する背景音、上記グループBに属する背景音、上
記グループCに属する背景音の如き順番にて反復して各
背景音を背景音収録ディスクのトラック1〜15に順次
記録している。この際、コントローラ44内のメモリに
は、 グループA:トラック1、4、7、10、13 グループB:トラック2、5、8、11、14 グループC:トラック3、6、9、12、15 が夫々記録されている旨を示す記録形態情報を記憶して
おく。
【0015】次に、図4の記録形態においては、グルー
プ名A〜Cと、各背景音名とを対応づけて背景音収録デ
ィスクのTOC領域に記述するにあたり、これらグルー
プ名と背景音名との間に、図4に示されるような分離記
号"_"を記述するようにしている。この際、図2〜図4
に示されるが如き各トラックに記録される背景音各々の
収録時間は例えば10秒のように短く、更に、各背景音
の先頭及び後尾部は、聴感上において下記の如き条件が
略同一となるように音像の近似化が計られている。
プ名A〜Cと、各背景音名とを対応づけて背景音収録デ
ィスクのTOC領域に記述するにあたり、これらグルー
プ名と背景音名との間に、図4に示されるような分離記
号"_"を記述するようにしている。この際、図2〜図4
に示されるが如き各トラックに記録される背景音各々の
収録時間は例えば10秒のように短く、更に、各背景音
の先頭及び後尾部は、聴感上において下記の如き条件が
略同一となるように音像の近似化が計られている。
【0016】・ベーシック音(ノイズ) ・周波数分布 ・質感(音色) ・音圧 ・テンポ感 このように、各背景音の先頭部及び後尾部の音像を近似
化することにより、背景音を連続再生した際の音のつな
ぎ目を少なくして、聴感上の不自然さを低減させるので
ある。
化することにより、背景音を連続再生した際の音のつな
ぎ目を少なくして、聴感上の不自然さを低減させるので
ある。
【0017】次に、上記サウンドスケープ機能実施時の
動作について説明する。使用者が、サウンドスケープ機
能の実施操作を行うと、上記コントローラ44は、図5
に示されるが如きサウンドスケープ実行ルーチンに従っ
た制御動作を開始する。図5において、先ず、コントロ
ーラ44は、上記第2ディスクプレーヤ20から、この
第2ディスクプレーヤ20に装着されている記録ディス
クのディスク識別情報Sdiscを取り込み(ステップS
1)、かかるディスク識別情報Sdiscが、通常の音楽収
録ディスクを示す論理レベル"0"であるか否かの判定を
行う(ステップS2)。かかるステップS2において、
ディスク識別情報Sdiscが論理レベル"0"であると判定
されると、コントローラ44は、このサウンドスケープ
実行ルーチンを抜けてメインフロー(説明せず)の実行
に戻る。一方、かかるステップS2において、ディスク
識別情報Sdiscが論理レベル"0"ではない、すなわち第
2ディスクプレーヤ20に装着されている記録ディスク
が、図2〜図4に示されるが如く背景音を記録してある
背景音収録ディスクであると判定されると、コントロー
ラ44は、第2ディスクプレーヤ20に対して背景音リ
ピート再生開始指令を送出する(ステップS3)。かか
る背景音リピート再生開始指令に応じて、第2ディスク
プレーヤ20は、その記録ディスクに記録されている複
数の背景音の内から使用者によって選択された所望の背
景音を繰り返し再生する。尚、第2ディスクプレーヤ2
0は、かかる背景音リピート再生開始指令に応じて、上
記図2〜図4に示されるが如き背景音のグループ(A〜
C)の内から使用者によって選択された1グループ内に
存在する複数の背景音を連結させ、これを繰り返し再生
するようにしても良い。尚、このグループ再生動作の詳
細については後述する。
動作について説明する。使用者が、サウンドスケープ機
能の実施操作を行うと、上記コントローラ44は、図5
に示されるが如きサウンドスケープ実行ルーチンに従っ
た制御動作を開始する。図5において、先ず、コントロ
ーラ44は、上記第2ディスクプレーヤ20から、この
第2ディスクプレーヤ20に装着されている記録ディス
クのディスク識別情報Sdiscを取り込み(ステップS
1)、かかるディスク識別情報Sdiscが、通常の音楽収
録ディスクを示す論理レベル"0"であるか否かの判定を
行う(ステップS2)。かかるステップS2において、
ディスク識別情報Sdiscが論理レベル"0"であると判定
されると、コントローラ44は、このサウンドスケープ
実行ルーチンを抜けてメインフロー(説明せず)の実行
に戻る。一方、かかるステップS2において、ディスク
識別情報Sdiscが論理レベル"0"ではない、すなわち第
2ディスクプレーヤ20に装着されている記録ディスク
が、図2〜図4に示されるが如く背景音を記録してある
背景音収録ディスクであると判定されると、コントロー
ラ44は、第2ディスクプレーヤ20に対して背景音リ
ピート再生開始指令を送出する(ステップS3)。かか
る背景音リピート再生開始指令に応じて、第2ディスク
プレーヤ20は、その記録ディスクに記録されている複
数の背景音の内から使用者によって選択された所望の背
景音を繰り返し再生する。尚、第2ディスクプレーヤ2
0は、かかる背景音リピート再生開始指令に応じて、上
記図2〜図4に示されるが如き背景音のグループ(A〜
C)の内から使用者によって選択された1グループ内に
存在する複数の背景音を連結させ、これを繰り返し再生
するようにしても良い。尚、このグループ再生動作の詳
細については後述する。
【0018】上記ステップS3の実行後、コントローラ
44は、オーディオソースとして第1ディスクプレーヤ
10が選択されたか否かの判定を行う(ステップS
4)。かかるステップS4において、第1ディスクプレ
ーヤ10がオーディオソースとして選択されたと判定さ
れた場合、コントローラ44は、ミキシングオーディオ
信号MX1のみを選択すべきセレクト信号をセレクタ4
2に供給する(ステップS5)。かかるステップS5の
実行により、第1ディスクプレーヤ10から再生された
再生オーディオ信号AS1に、第2ディスクプレーヤ2
0から再生された再生オーディオ信号AS2がミキシン
グされて音響出力される。
44は、オーディオソースとして第1ディスクプレーヤ
10が選択されたか否かの判定を行う(ステップS
4)。かかるステップS4において、第1ディスクプレ
ーヤ10がオーディオソースとして選択されたと判定さ
れた場合、コントローラ44は、ミキシングオーディオ
信号MX1のみを選択すべきセレクト信号をセレクタ4
2に供給する(ステップS5)。かかるステップS5の
実行により、第1ディスクプレーヤ10から再生された
再生オーディオ信号AS1に、第2ディスクプレーヤ2
0から再生された再生オーディオ信号AS2がミキシン
グされて音響出力される。
【0019】すなわち、 第1ディスクプレーヤ10(主音楽再生)+第2ディスクプ
レーヤ20(背景音再生) なるサウンドスケープ動作が実施されるのである。次
に、コントローラ44は、第2ディスクプレーヤ20に
対する再生停止指令が使用者によって発令されたか否か
の判定を行う(ステップS6)。ステップS6におい
て、この再生停止指令が発令されたと判定された場合、
コントローラ44は、第2ディスクプレーヤ20の再生
動作を停止制御(ステップS7)した後、このサウンド
スケープ実行サブルーチンを抜けてメインフロー(説明
せず)の実行に戻る。
レーヤ20(背景音再生) なるサウンドスケープ動作が実施されるのである。次
に、コントローラ44は、第2ディスクプレーヤ20に
対する再生停止指令が使用者によって発令されたか否か
の判定を行う(ステップS6)。ステップS6におい
て、この再生停止指令が発令されたと判定された場合、
コントローラ44は、第2ディスクプレーヤ20の再生
動作を停止制御(ステップS7)した後、このサウンド
スケープ実行サブルーチンを抜けてメインフロー(説明
せず)の実行に戻る。
【0020】一方、上記ステップS6において、再生停
止指令が発令されていないと判定された場合、コントロ
ーラ44は、次に、第1ディスクプレーヤ10に対する
再生停止指令が使用者によって発令されたか否かの判定
を行う(ステップS8)。かかるステップS8におい
て、この再生停止指令が発令されていると判定された場
合、コントローラ44は、第1ディスクプレーヤ10の
再生動作を停止制御(ステップS9)した後、上記ステ
ップS3の実行に戻って前述した如き動作を繰り返し実
行する。一方、かかるステップS8において、この再生
停止指令が発令されていないと判定された場合、コント
ローラ44は、このサウンドスケープ実行サブルーチン
を抜けてメインフロー(説明せず)の実行に戻る。
止指令が発令されていないと判定された場合、コントロ
ーラ44は、次に、第1ディスクプレーヤ10に対する
再生停止指令が使用者によって発令されたか否かの判定
を行う(ステップS8)。かかるステップS8におい
て、この再生停止指令が発令されていると判定された場
合、コントローラ44は、第1ディスクプレーヤ10の
再生動作を停止制御(ステップS9)した後、上記ステ
ップS3の実行に戻って前述した如き動作を繰り返し実
行する。一方、かかるステップS8において、この再生
停止指令が発令されていないと判定された場合、コント
ローラ44は、このサウンドスケープ実行サブルーチン
を抜けてメインフロー(説明せず)の実行に戻る。
【0021】又、上記ステップS4において、第1ディ
スクプレーヤ10がオーディオソースとして選択されて
いないと判定された場合、コントローラ44は、チュー
ナ30がオーディオソースとして選択されたか否かの判
定を行う(ステップS10)。かかるステップS10に
おいて、チューナ30がオーディオソースとして選択さ
れていると判定された場合、コントローラ44は、ミキ
シングオーディオ信号MX2を選択すべきセレクト信号
をセレクタ42に供給する(ステップS11)。かかる
ステップS11の実行により、チューナ30によって受
信出力された受信オーディオ信号AS3に、第2ディス
クプレーヤ20から再生された再生オーディオ信号AS
2がその背景音としてミキシングされたものが音響出力
される。
スクプレーヤ10がオーディオソースとして選択されて
いないと判定された場合、コントローラ44は、チュー
ナ30がオーディオソースとして選択されたか否かの判
定を行う(ステップS10)。かかるステップS10に
おいて、チューナ30がオーディオソースとして選択さ
れていると判定された場合、コントローラ44は、ミキ
シングオーディオ信号MX2を選択すべきセレクト信号
をセレクタ42に供給する(ステップS11)。かかる
ステップS11の実行により、チューナ30によって受
信出力された受信オーディオ信号AS3に、第2ディス
クプレーヤ20から再生された再生オーディオ信号AS
2がその背景音としてミキシングされたものが音響出力
される。
【0022】すなわち、 チューナ30(主音楽再生)+第2ディスクプレーヤ20
(背景音再生) なるサウンドスケープ動作が実施されるのである。次
に、コントローラ44は、第2ディスクプレーヤ20に
対する再生停止指令が使用者によって発令されたか否か
の判定を行う(ステップS12)。ステップS12にお
いて、この再生停止指令が発令されたと判定された場
合、コントローラ44は、第2ディスクプレーヤ20の
再生動作を停止制御(ステップS13)した後、このサ
ウンドスケープ実行サブルーチンを抜けてメインフロー
(説明せず)の実行に戻る。
(背景音再生) なるサウンドスケープ動作が実施されるのである。次
に、コントローラ44は、第2ディスクプレーヤ20に
対する再生停止指令が使用者によって発令されたか否か
の判定を行う(ステップS12)。ステップS12にお
いて、この再生停止指令が発令されたと判定された場
合、コントローラ44は、第2ディスクプレーヤ20の
再生動作を停止制御(ステップS13)した後、このサ
ウンドスケープ実行サブルーチンを抜けてメインフロー
(説明せず)の実行に戻る。
【0023】一方、上記ステップS12において、再生
停止指令が発令されていないと判定された場合、コント
ローラ44は、次に、第1ディスクプレーヤ10に対す
る再生開始指令が使用者によって発令されたか否かの判
定を行う(ステップS14)。かかるステップS14に
おいて、第1ディスクプレーヤ10に対する再生開始指
令が発令されていないと判定された場合、コントローラ
42は、このサウンドスケープ実行サブルーチンを抜け
てメインフロー(説明せず)の実行に戻る。一方、第1
ディスクプレーヤ10に対する再生開始指令が発令され
ていると判定された場合、コントローラ42は、第1デ
ィスクプレーヤ10に対する再生動作を開始(ステップ
S15)した後、前述したステップS5の実行に移る。
停止指令が発令されていないと判定された場合、コント
ローラ44は、次に、第1ディスクプレーヤ10に対す
る再生開始指令が使用者によって発令されたか否かの判
定を行う(ステップS14)。かかるステップS14に
おいて、第1ディスクプレーヤ10に対する再生開始指
令が発令されていないと判定された場合、コントローラ
42は、このサウンドスケープ実行サブルーチンを抜け
てメインフロー(説明せず)の実行に戻る。一方、第1
ディスクプレーヤ10に対する再生開始指令が発令され
ていると判定された場合、コントローラ42は、第1デ
ィスクプレーヤ10に対する再生動作を開始(ステップ
S15)した後、前述したステップS5の実行に移る。
【0024】すなわち、 チューナ30+第2ディスクプレーヤ20 なるサウンドスケープ動作が実施されている間に、第1
ディスクプレーヤ10の再生動作を開始すると、上記ス
テップS5が実行され自動的に、 第1ディスクプレーヤ10+第2ディスクプレーヤ20 なるサウンドスケープ動作に切り替わるのである。
ディスクプレーヤ10の再生動作を開始すると、上記ス
テップS5が実行され自動的に、 第1ディスクプレーヤ10+第2ディスクプレーヤ20 なるサウンドスケープ動作に切り替わるのである。
【0025】ここで、上記ステップS10において、チ
ューナ30がオーディオソースとして選択されていない
と判定された場合、すなわち、チューナ30及び第1デ
ィスクプレーヤ10が共にオーディオソースとして選択
されなかった場合には、コントローラ44は、上記ディ
スク識別情報Sdiscの判定を再び行う(ステップS1
6)。かかるステップS16において、ディスク識別情
報Sdiscが論理レベル"1"ではないと判定された場合、
すなわち、第2ディスクプレーヤ20に装着されている
記録ディスクが、製造者側によって予め背景音の記録が
為されたものであると判定された場合、コントローラ4
4は、上記ステップS3の実行に移って前述した如き動
作を繰り返し実行する。一方、かかるステップS16に
おいて、ディスク識別情報Sdiscが論理レベル"1"であ
ると判定された場合、コントローラ44は、このサウン
ドスケープ実行サブルーチンを抜ける。このように、使
用者によってサウンドスケープ機能が開始されたものの
チューナ30及び第1ディスクプレーヤ10が共にオー
ディオソースとして選択されなかった場合には、このサ
ウンドスケープ機能を自動的に解除するのである。
ューナ30がオーディオソースとして選択されていない
と判定された場合、すなわち、チューナ30及び第1デ
ィスクプレーヤ10が共にオーディオソースとして選択
されなかった場合には、コントローラ44は、上記ディ
スク識別情報Sdiscの判定を再び行う(ステップS1
6)。かかるステップS16において、ディスク識別情
報Sdiscが論理レベル"1"ではないと判定された場合、
すなわち、第2ディスクプレーヤ20に装着されている
記録ディスクが、製造者側によって予め背景音の記録が
為されたものであると判定された場合、コントローラ4
4は、上記ステップS3の実行に移って前述した如き動
作を繰り返し実行する。一方、かかるステップS16に
おいて、ディスク識別情報Sdiscが論理レベル"1"であ
ると判定された場合、コントローラ44は、このサウン
ドスケープ実行サブルーチンを抜ける。このように、使
用者によってサウンドスケープ機能が開始されたものの
チューナ30及び第1ディスクプレーヤ10が共にオー
ディオソースとして選択されなかった場合には、このサ
ウンドスケープ機能を自動的に解除するのである。
【0026】次に、上記ステップS3によって実行され
る第2ディスクプレーヤ20の背景音リピート再生の動
作例として、グループ再生動作について説明する。先
ず、上記図2〜図4に示されるが如き記録形態を有する
背景音収録ディスクが第2ディスクプレーヤ20に装着
されると、これら図2〜図4に示されるように背景音の
グループ名と背景音名とが対応づけされた一覧を第2デ
ィスクプレーヤ20に設けられている表示器(図示せ
ず)に表示させる。ここで、使用者が、第2ディスクプ
レーヤ20に設けられている操作スイッチにより所望の
1グループを選択して再生動作を開始すると、上記グル
ープ再生が開始される。
る第2ディスクプレーヤ20の背景音リピート再生の動
作例として、グループ再生動作について説明する。先
ず、上記図2〜図4に示されるが如き記録形態を有する
背景音収録ディスクが第2ディスクプレーヤ20に装着
されると、これら図2〜図4に示されるように背景音の
グループ名と背景音名とが対応づけされた一覧を第2デ
ィスクプレーヤ20に設けられている表示器(図示せ
ず)に表示させる。ここで、使用者が、第2ディスクプ
レーヤ20に設けられている操作スイッチにより所望の
1グループを選択して再生動作を開始すると、上記グル
ープ再生が開始される。
【0027】例えば、図2に示されるが如き記録形態を
有する背景音収録ディスクが装着された場合に、使用者
がグループBを選択すると、第2ディスクプレーヤ20
は、トラック6からトラック10へと連続して各背景音
を再生して行く。ここで、トラック10の再生が終了す
ると、上記トラック6に戻ってここから再びトラック1
0へと順次、各背景音を再生して行く。かかる動作を繰
り返し実行することにより、グループBに属する各背景
音のリピート再生を実現するのである。
有する背景音収録ディスクが装着された場合に、使用者
がグループBを選択すると、第2ディスクプレーヤ20
は、トラック6からトラック10へと連続して各背景音
を再生して行く。ここで、トラック10の再生が終了す
ると、上記トラック6に戻ってここから再びトラック1
0へと順次、各背景音を再生して行く。かかる動作を繰
り返し実行することにより、グループBに属する各背景
音のリピート再生を実現するのである。
【0028】又、図3に示されるが如き記録形態を有す
る背景音収録ディスクが装着された場合に、使用者がグ
ループBを選択すると、第2ディスクプレーヤ20は、
トラック2から再生を開始し、以降、2トラックサーチ
と、1トラック再生とを交互に繰り返しながらトラック
5、8、11、14の順に各背景音の再生を行う。ここ
で、トラック14の再生が終了すると、上記トラック2
に戻って再び1トラック再生と2トラックサーチとを交
互に繰り返しながら各背景音を再生して行く。かかる動
作を繰り返し実行することにより、グループBに属する
各背景音のリピート再生を実現するのである。
る背景音収録ディスクが装着された場合に、使用者がグ
ループBを選択すると、第2ディスクプレーヤ20は、
トラック2から再生を開始し、以降、2トラックサーチ
と、1トラック再生とを交互に繰り返しながらトラック
5、8、11、14の順に各背景音の再生を行う。ここ
で、トラック14の再生が終了すると、上記トラック2
に戻って再び1トラック再生と2トラックサーチとを交
互に繰り返しながら各背景音を再生して行く。かかる動
作を繰り返し実行することにより、グループBに属する
各背景音のリピート再生を実現するのである。
【0029】又、図4に示されるが如き記録形態を有す
る背景音収録ディスクが装着された場合に、使用者がグ
ループBを選択すると、第2ディスクプレーヤ20は、
図4に示される特殊記号"_"の直後に記述されているグ
ループ名がBであるものを検索しながら、グループBに
属する各背景音をリピート再生して行くのである。尚、
上記グループ再生においては、1つのグループ内に属す
る各背景音の再生動作が一巡したら、再びこの再生動作
を実施することによりリピート再生を実現しているが、
1背景音毎に所定回数のリピート再生を行うようにして
も良い。つまり、1つの背景音に対して所定回数のリピ
ート再生を行い、この所定回数分のリピート再生が終了
したら、次の背景音に対して所定回数のリピート再生を
行うようにするのである。
る背景音収録ディスクが装着された場合に、使用者がグ
ループBを選択すると、第2ディスクプレーヤ20は、
図4に示される特殊記号"_"の直後に記述されているグ
ループ名がBであるものを検索しながら、グループBに
属する各背景音をリピート再生して行くのである。尚、
上記グループ再生においては、1つのグループ内に属す
る各背景音の再生動作が一巡したら、再びこの再生動作
を実施することによりリピート再生を実現しているが、
1背景音毎に所定回数のリピート再生を行うようにして
も良い。つまり、1つの背景音に対して所定回数のリピ
ート再生を行い、この所定回数分のリピート再生が終了
したら、次の背景音に対して所定回数のリピート再生を
行うようにするのである。
【0030】又、1つの背景音に対するリピート回数を
各背景音毎に設定するようにしても良い。例えば、背景
音収録ディスクのTOC領域に各背景音毎にそのリピー
ト回数を指定するリピート回数指定情報を記述してお
き、これを第2ディスクプレーヤ20が取り込み、各背
景音に対してそのリピート回数分だけリピート再生を実
施するのである。
各背景音毎に設定するようにしても良い。例えば、背景
音収録ディスクのTOC領域に各背景音毎にそのリピー
ト回数を指定するリピート回数指定情報を記述してお
き、これを第2ディスクプレーヤ20が取り込み、各背
景音に対してそのリピート回数分だけリピート再生を実
施するのである。
【0031】又、リピート回数に代わりリピート再生を
実施する時間を指定するようにしても良い。例えば、背
景音収録ディスクのTOC領域に各背景音毎にそのリピ
ート再生を実施するリピート再生時間を記述しておき、
これを第2ディスクプレーヤ20が取り込み、各背景音
に対してそのリピート再生時間が経過するまでの間リピ
ート再生を実施しつづけるのである。
実施する時間を指定するようにしても良い。例えば、背
景音収録ディスクのTOC領域に各背景音毎にそのリピ
ート再生を実施するリピート再生時間を記述しておき、
これを第2ディスクプレーヤ20が取り込み、各背景音
に対してそのリピート再生時間が経過するまでの間リピ
ート再生を実施しつづけるのである。
【0032】ところで、図2〜図4に示される実施例に
おいては、背景音収録ディスクの1つのトラックに1つ
の閉じた背景音を記録するようにしているが、上記グル
ープ再生を行う場合に、各背景音の傾向が余りにもかけ
離れていると、そのつなぎの部分で聴者に違和感を与え
てしまう。例えば、図2の記録形態において、トラック
1に記録されている海1の収録内容が「波のせせらぎ
音」であり、トラック2に記録されている海2の収録内
容が「大波の音」であると、トラック1から2への再生
時に背景音の傾向が著しく変化するので、聴者は違和感
を感じてしまうのである。
おいては、背景音収録ディスクの1つのトラックに1つ
の閉じた背景音を記録するようにしているが、上記グル
ープ再生を行う場合に、各背景音の傾向が余りにもかけ
離れていると、そのつなぎの部分で聴者に違和感を与え
てしまう。例えば、図2の記録形態において、トラック
1に記録されている海1の収録内容が「波のせせらぎ
音」であり、トラック2に記録されている海2の収録内
容が「大波の音」であると、トラック1から2への再生
時に背景音の傾向が著しく変化するので、聴者は違和感
を感じてしまうのである。
【0033】そこで、隣接して記録されている2つの背
景音各々の傾向に隔たりがあっても自然な聴間が得られ
るように、例えば図6に示されるが如き記録形態にて各
背景音を記録する。尚、図6に示される実施例において
は、「海の音」をテーマにしたグループAに属する背景
音として、 海1:波のせせらぎ 海2:大きな波 海3:珊瑚礁の波間 各々を、夫々3トラックに亘って記録する。
景音各々の傾向に隔たりがあっても自然な聴間が得られ
るように、例えば図6に示されるが如き記録形態にて各
背景音を記録する。尚、図6に示される実施例において
は、「海の音」をテーマにしたグループAに属する背景
音として、 海1:波のせせらぎ 海2:大きな波 海3:珊瑚礁の波間 各々を、夫々3トラックに亘って記録する。
【0034】すなわち、上記「波のせせらぎ」の音をト
ラック1〜3、「大きな波」の音をトラック3〜5、
「珊瑚礁の波間」の音をトラック5〜7に夫々記録する
のである。更に、「森の音」をテーマにしたグループB
に属する背景音として、 森1:秋田の山奥 森2:ジャワ島の熱帯雨林 森3:屋久杉のしらべ 各々を、夫々3トラックに亘って記録する。
ラック1〜3、「大きな波」の音をトラック3〜5、
「珊瑚礁の波間」の音をトラック5〜7に夫々記録する
のである。更に、「森の音」をテーマにしたグループB
に属する背景音として、 森1:秋田の山奥 森2:ジャワ島の熱帯雨林 森3:屋久杉のしらべ 各々を、夫々3トラックに亘って記録する。
【0035】すなわち、上記「秋田の山奥」での収録音
をトラック8〜10、「ジャワ島の熱帯雨林」での収録
音をトラック10〜12、「屋久杉のしらべ」をテーマ
にした収録音をトラック12〜14に夫々記録するので
ある。この際、各背景音が記録される連続した3つの記
録トラックの内、先頭のトラックには、その録音レベル
が無音レベルから徐々に上昇して定常の録音レベルに達
するまでのフェードイン状態にて記録が為され、中間の
トラックには、この定常の録音レベルにて記録が為され
る。更に、最後尾のトラックには、その録音レベルが定
常の録音レベルから徐々に下降して無音レベルに達する
までのフェードアウト状態にて記録が為されている。
をトラック8〜10、「ジャワ島の熱帯雨林」での収録
音をトラック10〜12、「屋久杉のしらべ」をテーマ
にした収録音をトラック12〜14に夫々記録するので
ある。この際、各背景音が記録される連続した3つの記
録トラックの内、先頭のトラックには、その録音レベル
が無音レベルから徐々に上昇して定常の録音レベルに達
するまでのフェードイン状態にて記録が為され、中間の
トラックには、この定常の録音レベルにて記録が為され
る。更に、最後尾のトラックには、その録音レベルが定
常の録音レベルから徐々に下降して無音レベルに達する
までのフェードアウト状態にて記録が為されている。
【0036】すなわち、背景音収録ディスクのトラック
には、図6に示されるように、以下の(1)〜(4)なる4種
類のトラックが存在する。 (1) グループスタートトラックGST(トラック1,
8) 各グループの先頭のトラックで、無音レベルから定常の
録音レベルに達するまでのフェードイン状態にて背景音
が記録されている。
には、図6に示されるように、以下の(1)〜(4)なる4種
類のトラックが存在する。 (1) グループスタートトラックGST(トラック1,
8) 各グループの先頭のトラックで、無音レベルから定常の
録音レベルに達するまでのフェードイン状態にて背景音
が記録されている。
【0037】(2) シームレスコンテンツトラックSCT
(トラック2,4,6,9,11,13) 背景音が定常の録音レベルで記録されている。 (3) クロスフェードトラックCFT(トラック3,5,1
0,12) 隣接する2つの背景音間において、前方の背景音がフェ
ードアウト状態、後方の背景音がフェードイン状態にて
ミキシング記録されている。
(トラック2,4,6,9,11,13) 背景音が定常の録音レベルで記録されている。 (3) クロスフェードトラックCFT(トラック3,5,1
0,12) 隣接する2つの背景音間において、前方の背景音がフェ
ードアウト状態、後方の背景音がフェードイン状態にて
ミキシング記録されている。
【0038】(4) グループエンドトラックGET(トラ
ック7,14) 各グループでの最後尾のトラックで、定常の録音レベル
から無音レベルに達するまでのフェードアウト状態にて
背景音が記録されている。ここで、上記図6に示される
が如き記録形態を有する背景音収録ディスクを用いて、
例えば、グループAを選択したグループ再生を行うに
は、トラック1→2→2→2→3→4→4→4→5→6
→6→6→7→なる再生動作を繰り返し実行する。
ック7,14) 各グループでの最後尾のトラックで、定常の録音レベル
から無音レベルに達するまでのフェードアウト状態にて
背景音が記録されている。ここで、上記図6に示される
が如き記録形態を有する背景音収録ディスクを用いて、
例えば、グループAを選択したグループ再生を行うに
は、トラック1→2→2→2→3→4→4→4→5→6
→6→6→7→なる再生動作を繰り返し実行する。
【0039】この際、互いに隣接して記録されている2
つの背景音、例えばトラック2に記録されている「波の
せせらぎ」の音と、トラック4に記録されている「大き
な波」の音とは互いに異なる傾向の音であるが、トラッ
ク3のクロスフェードトラックCFTにより、スムーズ
に繋がって聞こえるようになる。又、上記図6に示され
るが如き記録形態の背景音収録ディスクの全ての領域か
ら再生を行う場合には、トラック1→2→2→2→3→
4→4→4→5→6→6→6→7→8→9→9→9→10
→11→11→11→12→13→13→13→14→15・・・・なる再生動
作を実行する。
つの背景音、例えばトラック2に記録されている「波の
せせらぎ」の音と、トラック4に記録されている「大き
な波」の音とは互いに異なる傾向の音であるが、トラッ
ク3のクロスフェードトラックCFTにより、スムーズ
に繋がって聞こえるようになる。又、上記図6に示され
るが如き記録形態の背景音収録ディスクの全ての領域か
ら再生を行う場合には、トラック1→2→2→2→3→
4→4→4→5→6→6→6→7→8→9→9→9→10
→11→11→11→12→13→13→13→14→15・・・・なる再生動
作を実行する。
【0040】又、特定の背景音、例えばトラック2に記
録されている「波のせせらぎ」音のみを繰り返し再生す
るには、トラック2→2→2→2→2→2・・・・・の如
く、同一のシームレスコンテンツトラックSCTを繰り
返し再生する。以上の如く、本発明によるオーディオシ
ステムにおけるサウンドスケープ動作においては、メイ
ンとなる音楽の再生が為されている期間中に亘り1つの
背景音を繰り返し再生しこれをミキシングするようにし
ている。
録されている「波のせせらぎ」音のみを繰り返し再生す
るには、トラック2→2→2→2→2→2・・・・・の如
く、同一のシームレスコンテンツトラックSCTを繰り
返し再生する。以上の如く、本発明によるオーディオシ
ステムにおけるサウンドスケープ動作においては、メイ
ンとなる音楽の再生が為されている期間中に亘り1つの
背景音を繰り返し再生しこれをミキシングするようにし
ている。
【0041】よって、各背景音の収録時間を短くするこ
とが出来るので、1枚の記録ディスクに記録すべき背景
音の種類を多くすることが可能となり好ましいのであ
る。尚、上記実施例においては、使用者がコントローラ
44を操作することにより、手動にてサウンドスケープ
動作を開始させる場合の動作について説明したが、かか
る構成に限定されるものではない。
とが出来るので、1枚の記録ディスクに記録すべき背景
音の種類を多くすることが可能となり好ましいのであ
る。尚、上記実施例においては、使用者がコントローラ
44を操作することにより、手動にてサウンドスケープ
動作を開始させる場合の動作について説明したが、かか
る構成に限定されるものではない。
【0042】例えば、製造者側が作製した特定の背景音
収録ディスクが装着されることにより、自動的にサウン
ドスケープ動作を開始させるようにしても良い。この
際、第2ディスクプレーヤ20内のCPU(中央処理装
置)は、記録ディスクが装着されることに応じて、図7
に示されるが如きサウンドスケープ機能自動開始ルーチ
ンを実行する。
収録ディスクが装着されることにより、自動的にサウン
ドスケープ動作を開始させるようにしても良い。この
際、第2ディスクプレーヤ20内のCPU(中央処理装
置)は、記録ディスクが装着されることに応じて、図7
に示されるが如きサウンドスケープ機能自動開始ルーチ
ンを実行する。
【0043】図7において、先ず、第2ディスクプレー
ヤ20内のCPU(中央処理装置)は、装着された記録
ディスクがプリマスタードディスク、すなわち書き込み
不可のディスクであるか否かの判定を行う(ステップS
21)。かかるステップS21において、プリマスター
ドディスクであると判定されると、上記CPUは、次
に、かかる記録ディスクが、製造者側の作製した背景音
収録ディスクであるか否かの判定を、この記録ディスク
のTOC領域に記述されている情報に基づいて行う(ス
テップS22)。例えば、装着された記録ディスクのT
OC領域に記述されているディスク名が、製造者側の作
製した背景音収録ディスクを示すディスク名であるか否
かの判定を行うのである。
ヤ20内のCPU(中央処理装置)は、装着された記録
ディスクがプリマスタードディスク、すなわち書き込み
不可のディスクであるか否かの判定を行う(ステップS
21)。かかるステップS21において、プリマスター
ドディスクであると判定されると、上記CPUは、次
に、かかる記録ディスクが、製造者側の作製した背景音
収録ディスクであるか否かの判定を、この記録ディスク
のTOC領域に記述されている情報に基づいて行う(ス
テップS22)。例えば、装着された記録ディスクのT
OC領域に記述されているディスク名が、製造者側の作
製した背景音収録ディスクを示すディスク名であるか否
かの判定を行うのである。
【0044】かかるステップS22において、第2ディ
スクプレーヤ20に装着された記録ディスクが、製造者
側の作製した背景音収録ディスクではないと判定される
と、上記CPUは、この記録ディスクに記録されている
情報の数、すなわちトラック数が50以上存在するか否
かの判定を、そのTOC領域に記述されている内容に基
づいて行う(ステップS23)。かかるステップS23
において上記トラック数が50以上存在すると判定され
た場合、又は上記ステップS22において、第2ディス
クプレーヤ20に装着された記録ディスクが背景音収録
ディスクであると判定された場合、上記CPUは、その
内蔵レジスタにディスク識別情報Sdiscとして"2"を記
憶する(ステップS24)。これは、装着された記録デ
ィスクが、製造者側の作製した背景音収録ディスクであ
ることを示すものである。
スクプレーヤ20に装着された記録ディスクが、製造者
側の作製した背景音収録ディスクではないと判定される
と、上記CPUは、この記録ディスクに記録されている
情報の数、すなわちトラック数が50以上存在するか否
かの判定を、そのTOC領域に記述されている内容に基
づいて行う(ステップS23)。かかるステップS23
において上記トラック数が50以上存在すると判定され
た場合、又は上記ステップS22において、第2ディス
クプレーヤ20に装着された記録ディスクが背景音収録
ディスクであると判定された場合、上記CPUは、その
内蔵レジスタにディスク識別情報Sdiscとして"2"を記
憶する(ステップS24)。これは、装着された記録デ
ィスクが、製造者側の作製した背景音収録ディスクであ
ることを示すものである。
【0045】かかるステップS24の実行後、上記CP
Uは、上記図5に示されるサウンドスケープ実行ルーチ
ン中におけるステップS3の実行に移り、それ以降の動
作を上記コントローラ44に委ねる。以上の如き制御に
より、プリマスタードディスクでありかつ背景音が収録
された記録ディスクが第2ディスクプレーヤ20に装着
されると、使用者の操作を待つことなく自動的にサウン
ドスケープ動作が開始されるのである。
Uは、上記図5に示されるサウンドスケープ実行ルーチ
ン中におけるステップS3の実行に移り、それ以降の動
作を上記コントローラ44に委ねる。以上の如き制御に
より、プリマスタードディスクでありかつ背景音が収録
された記録ディスクが第2ディスクプレーヤ20に装着
されると、使用者の操作を待つことなく自動的にサウン
ドスケープ動作が開始されるのである。
【0046】一方、上記ステップS21において、第2
ディスクプレーヤ20に装着された記録ディスクがプリ
マスタードディスクではないと判定された場合、CPU
は、かかる記録ディスクが背景音収録ディスクであるか
否かの判定を上記ステップS22と同様に行う(ステッ
プS25)。かかるステップS25において、第2ディ
スクプレーヤ20に装着された記録ディスクが背景音収
録ディスクであると判定された場合、又はこの記録ディ
スクに記録されている情報の数、すなわちトラック数が
50未満であると判定された場合、上記CPUは、その
内蔵レジスタにディスク識別情報Sdiscとして"1"を記
憶する(ステップS26)。これは、装着された記録デ
ィスクが、使用者によって作製された背景音収録ディス
クであることを示すものである。
ディスクプレーヤ20に装着された記録ディスクがプリ
マスタードディスクではないと判定された場合、CPU
は、かかる記録ディスクが背景音収録ディスクであるか
否かの判定を上記ステップS22と同様に行う(ステッ
プS25)。かかるステップS25において、第2ディ
スクプレーヤ20に装着された記録ディスクが背景音収
録ディスクであると判定された場合、又はこの記録ディ
スクに記録されている情報の数、すなわちトラック数が
50未満であると判定された場合、上記CPUは、その
内蔵レジスタにディスク識別情報Sdiscとして"1"を記
憶する(ステップS26)。これは、装着された記録デ
ィスクが、使用者によって作製された背景音収録ディス
クであることを示すものである。
【0047】次に、上記CPUは、その内蔵タイマーを
スタートさせ(ステップS27)、更にこの第2ディス
クプレーヤ20の表示器に、"サウンドスケープ"のロゴ
を点滅表示させる(ステップS28)。次に、上記CP
Uは、使用者の操作により、サウンドスケープ動作の開
始指令が発令されたか否かの判定を行う(ステップS2
9)。かかるステップS29において、サウンドスケー
プ動作の開始指令が発令されていないと判定された場
合、上記CPUは、上記内蔵タイマーの計数値が所定の
タイムアウト時間を経過したか否かの判定を行う(ステ
ップS30)。かかるステップS30において、上記内
蔵タイマーの計数値が所定のタイムアウト時間を経過し
ていないと判定された場合、CPUは、上記ステップS
28の動作に戻り前述した如き動作を繰り返し実行す
る。ここで、上記ステップS29において、サウンドス
ケープ動作の開始指令が発令されたと判定された場合、
上記CPUは、図5に示されるサウンドスケープ実行ル
ーチン中におけるステップS3の実行に移り、それ以降
の動作を上記コントローラ44に委ねる。
スタートさせ(ステップS27)、更にこの第2ディス
クプレーヤ20の表示器に、"サウンドスケープ"のロゴ
を点滅表示させる(ステップS28)。次に、上記CP
Uは、使用者の操作により、サウンドスケープ動作の開
始指令が発令されたか否かの判定を行う(ステップS2
9)。かかるステップS29において、サウンドスケー
プ動作の開始指令が発令されていないと判定された場
合、上記CPUは、上記内蔵タイマーの計数値が所定の
タイムアウト時間を経過したか否かの判定を行う(ステ
ップS30)。かかるステップS30において、上記内
蔵タイマーの計数値が所定のタイムアウト時間を経過し
ていないと判定された場合、CPUは、上記ステップS
28の動作に戻り前述した如き動作を繰り返し実行す
る。ここで、上記ステップS29において、サウンドス
ケープ動作の開始指令が発令されたと判定された場合、
上記CPUは、図5に示されるサウンドスケープ実行ル
ーチン中におけるステップS3の実行に移り、それ以降
の動作を上記コントローラ44に委ねる。
【0048】すなわち、第2ディスクプレーヤ20に装
着された記録ディスクがプリマスタードディスクではな
かったものの、その記録ディスクに記録されている内容
が背景音である場合には、サウンドスケープ動作が可能
である旨を上記点滅表示して、使用者に知らせるのであ
る。この際、使用者が、所定時間内にサウンドスケープ
機能を開始すべき操作を行うと、サウンドスケープ動作
が開始されるのである。
着された記録ディスクがプリマスタードディスクではな
かったものの、その記録ディスクに記録されている内容
が背景音である場合には、サウンドスケープ動作が可能
である旨を上記点滅表示して、使用者に知らせるのであ
る。この際、使用者が、所定時間内にサウンドスケープ
機能を開始すべき操作を行うと、サウンドスケープ動作
が開始されるのである。
【0049】一方、上記ステップS25において、第2
ディスクプレーヤ20に装着された記録ディスクが背景
音収録ディスクではないと判定されると、上記CPU
は、その内蔵レジスタにディスク識別情報Sdiscとし
て"0"を記憶し(ステップS31)、その後、第2プレ
ーヤを停止状態にする(ステップS32)。かかるステ
ップS32の終了後、あるいは、上記ステップS30に
おいて、内蔵タイマーの計数値が所定のタイムアウト時
間を経過したと判定された場合、CPUは、このサウン
ドスケープ自動開始ルーチンを抜けてメインフロー(説
明せず)の動作に戻る。
ディスクプレーヤ20に装着された記録ディスクが背景
音収録ディスクではないと判定されると、上記CPU
は、その内蔵レジスタにディスク識別情報Sdiscとし
て"0"を記憶し(ステップS31)、その後、第2プレ
ーヤを停止状態にする(ステップS32)。かかるステ
ップS32の終了後、あるいは、上記ステップS30に
おいて、内蔵タイマーの計数値が所定のタイムアウト時
間を経過したと判定された場合、CPUは、このサウン
ドスケープ自動開始ルーチンを抜けてメインフロー(説
明せず)の動作に戻る。
【0050】このように、図7に示されるが如きサウン
ドスケープ機能自動開始ルーチンを実行することによ
り、背景音収録ディスクの装着に応じて自動的(使用者
の操作を必要とすることなく)にサウンドスケープ動作
を開始させることが出来るのである。
ドスケープ機能自動開始ルーチンを実行することによ
り、背景音収録ディスクの装着に応じて自動的(使用者
の操作を必要とすることなく)にサウンドスケープ動作
を開始させることが出来るのである。
【図1】本発明によるオーディオシステムの構成を示す
図である。
図である。
【図2】背景音収録ディスクにおける記録形態の一例を
示す図である。
示す図である。
【図3】背景音収録ディスクにおける記録形態の一例を
示す図である。
示す図である。
【図4】背景音収録ディスクにおける記録形態の一例を
示す図である。
示す図である。
【図5】本発明によるサウンドスケープ実行ルーチンを
示す図である。
示す図である。
【図6】背景音収録ディスクにおける背景音の記録形態
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図7】サウンドスケープ自動開始ルーチンを示す図で
ある。
ある。
10 第1ディスクプレーヤ 20 第2ディスクプレーヤ 30 チューナ 40 オーディオコントローラ 41,43 ミキシング回路 42 セレクタ 44 コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 赤石 ちはる 東京都目黒区下目黒1丁目7番1号 PA Xビル パイオニア株式会社内 (72)発明者 岡田 晴夫 東京都目黒区下目黒1丁目7番1号 PA Xビル パイオニア株式会社内 (72)発明者 吉田 秀和 東京都目黒区下目黒1丁目7番1号 PA Xビル パイオニア株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 主音楽信号が記録されている第1記録媒
体から前記主音楽信号の再生を行う第1再生装置と、 複数の背景音信号が記録されている第2記録媒体から前
記背景音信号の再生を行う第2再生装置と、 前記主音楽信号と前記背景音信号とをミキシングした信
号を音響出力する手段とを有し、 前記第2再生装置は、前記第1再生装置から前記主音楽
信号が再生されている期間中に亘り前記第2記録媒体に
記録されている少なくとも1の前記背景音信号を繰り返
し再生することを特徴とするオーディオシステム。 - 【請求項2】 前記第2再生装置は、前記第1再生装置
から前記主音楽信号が再生されている期間中に亘り前記
第2記録媒体に記録されている複数の前記背景音信号を
連結して順次再生しこれを繰り返すことを特徴とする請
求項1記載のオーディオシステム。 - 【請求項3】 前記第2再生装置は、前記第1再生装置
から前記主音楽信号が再生されている期間中に亘り前記
第2記録媒体に記録されている1の前記背景音信号を所
定回数だけ繰り返し再生した後に他の前記背景音信号を
前記所定回数だけ繰り返し再生することを特徴とする請
求項1記載のオーディオシステム。 - 【請求項4】 前記第2記録媒体には、前記背景音信号
各々を繰り返し再生すべき回数を指定する繰り返し回数
情報が記録されており、この繰り返し回数情報にて指定
された回数だけ前記背景音信号を繰り返し再生すること
を特徴とする請求項3記載のオーディオシステム。 - 【請求項5】 前記第2再生装置は、前記第1再生装置
から前記主音楽信号が再生されている期間中に亘り前記
第2記録媒体に記録されている1の前記背景音信号を所
定時間の間だけ繰り返し再生した後に他の前記背景音信
号を前記所定時間の間だけ繰り返し再生することを特徴
とする請求項1記載のオーディオシステム。 - 【請求項6】 前記背景音信号の各々は、その先頭部の
音像と後尾部の音像とが近似していることを特徴とする
請求項1〜5記載のオーディオシステム。 - 【請求項7】 放送信号を受信・復調して受信音声信号
を得る受信機と、 複数の背景音信号が記録されている記録媒体から前記背
景音信号の再生を行う再生装置と、 前記受信音声信号と前記背景音信号とをミキシングした
信号を音響出力する手段とを有し、 前記再生装置は、前記受信機から前記受信音声信号が出
力されている期間中に亘り前記記録媒体に記録されてい
る少なくとも1の前記背景音信号を繰り返し再生するこ
とを特徴とするオーディオシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23819098A JPH11273318A (ja) | 1998-01-20 | 1998-08-25 | オーディオシステム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP856198 | 1998-01-20 | ||
| JP10-8561 | 1998-01-20 | ||
| JP23819098A JPH11273318A (ja) | 1998-01-20 | 1998-08-25 | オーディオシステム |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10321619A Division JP2000076777A (ja) | 1998-11-12 | 1998-11-12 | オーディオシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11273318A true JPH11273318A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=26343104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23819098A Pending JPH11273318A (ja) | 1998-01-20 | 1998-08-25 | オーディオシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11273318A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014127967A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 仮想空間中の音声再生装置及び方法、並びにプログラム |
-
1998
- 1998-08-25 JP JP23819098A patent/JPH11273318A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014127967A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 仮想空間中の音声再生装置及び方法、並びにプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10268887A (ja) | カラオケ装置 | |
| JPH09146579A (ja) | 音楽再生装置 | |
| JPH11273318A (ja) | オーディオシステム | |
| JP2000076777A (ja) | オーディオシステム | |
| US7385129B2 (en) | Music reproducing system | |
| JPH0934481A (ja) | 録画再生装置 | |
| JP3462603B2 (ja) | ミキシング装置及びミキシング方法 | |
| JP3299022B2 (ja) | 映像再生装置 | |
| JP2975535B2 (ja) | 曲・映像再生装置 | |
| JP4182809B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
| JP2970576B2 (ja) | ディスク選曲装置 | |
| JP3106076B2 (ja) | 映像再生装置 | |
| JPH1165575A (ja) | 車載用の音楽ソフト作成システム、オーディオシステム、及び記録媒体 | |
| JP3746192B2 (ja) | 録音再生システム | |
| JP2002055688A (ja) | カラオケ装置 | |
| JPH09127959A (ja) | Cdカラオケシステム | |
| JPH0388173A (ja) | コンポーネントシステム | |
| JPH06261387A (ja) | 音響再生方法および装置 | |
| JP3255337B2 (ja) | 動画再生装置 | |
| JPH10149165A (ja) | 波形記録再生装置 | |
| JPH1063286A (ja) | 選曲装置 | |
| JP2004070998A (ja) | カーオーディオ装置 | |
| JP2001043665A (ja) | 録音再生装置 | |
| JP2001344950A (ja) | 記録媒体再生装置 | |
| JP2001101769A (ja) | 音響装置 |