JPH11273370A - Icメモリ - Google Patents

Icメモリ

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JPH11273370A
JPH11273370A JP7717898A JP7717898A JPH11273370A JP H11273370 A JPH11273370 A JP H11273370A JP 7717898 A JP7717898 A JP 7717898A JP 7717898 A JP7717898 A JP 7717898A JP H11273370 A JPH11273370 A JP H11273370A
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JP
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memory
data
input
chip
command
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JP7717898A
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Tomoya Fukuzumi
知也 福住
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/22Read-write [R-W] timing or clocking circuits; Read-write [R-W] control signal generators or management 
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/10Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C8/00Arrangements for selecting an address in a digital store
    • G11C8/12Group selection circuits, e.g. for memory block selection, chip selection, array selection

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各メモリチップの同一セクタアドレスから、
連続してデータ読み出し、データ書き込み又はデータ消
去において、コマンド及びセクタアドレスの入力を1回
で済ませ各動作が完了するまでの時間を短縮させるIC
メモリを得る。 【解決手段】 データ制御部7で、データバス6と各メ
モリチップ2〜5との間のコマンドや各種データの入出
力を行い、コマンド制御部8で、外部からのコマンドに
従って外部より入力されたチップイネーブル信号CE#
からメモリチップ2〜5に対するチップイネーブル信号
CE1#〜CE4#を生成して出力し、SC発生部9
で、外部からのシリアルクロック信号SCよりメモリチ
ップ2〜5に対する内部シリアルクロック信号SC1〜
SC4を生成して出力し、メモリチップ2〜5の同一セ
クタアドレスに対して、連続したデータ読み出し、デー
タ書き込み又はデータ消去を1回のコマンド及びセクタ
アドレスの入力で行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、AND型フラッシ
ュメモリのICメモリに関し、特に、1つのパッケージ
に複数のAND型フラッシュメモリチップを搭載するマ
ルチチップパッケージを使用したAND型フラッシュメ
モリのICメモリに関する。
【0002】
【従来の技術】図12は、マルチチップパッケージを使
用したAND型フラッシュメモリのICメモリにおける
従来例を示した概略のブロック図である。なお、図12
では、4つのAND型フラッシュメモリチップを搭載し
たマルチチップパッケージを例にして示している。図1
2において、ICメモリ100は、AND型フラッシュ
メモリチップ(以下、メモリチップと呼ぶ)101〜1
04で形成され、各メモリチップ101〜104は、1
セクタを528Bで構成している。
【0003】各メモリチップ101〜104には、チッ
プイネーブル信号CEa#〜CEd#、シリアルクロック
信号SCa〜SCd、コマンドイネーブル信号CDEa#
〜CDEd#、ライトイネーブル信号WEa#〜WEd#
及びアウトプットイネーブル信号OEa#〜OEd#がそ
れぞれ対応して入力され、更に、データバスa〜データ
バスdが対応して接続されている。各メモリチップ10
1〜104は、データバスa〜データバスdを介してコ
マンドの入力及びデータの入出力がそれぞれ行われてい
る。このように、ICメモリ100は、4つのメモリチ
ップ101〜104分の上記各信号が入力されるコント
ロール信号線及びデータバスが必要であった。なお、上
記符号に使用されている#は、信号レベルの反転を示す
ものであり、Lowアクティブであることを示してい
る。
【0004】図13は、ICメモリ100において、各
メモリチップ101〜104におけるそれぞれの同一セ
クタアドレスから、連続してデータ読み出しを行う動作
のシーケンス例を示した図である。図13において、I
Cメモリ100は、各メモリチップ101〜104の
内、最初のメモリチップ、例えばメモリチップ101に
外部からリードコマンドが入力され、その後、メモリチ
ップ101にセクタアドレスが入力される。ICメモリ
100は、1セクタを528Bで構成していることか
ら、外部から指定されたメモリチップ101のセクタア
ドレスにおけるコラムアドレス0からコラムアドレス5
27のデータを順次読み出してデータバスaから出力す
る。
【0005】次に、ICメモリ100は、各メモリチッ
プ101〜104の内、次のメモリチップ、例えばメモ
リチップ102に外部からリードコマンドが入力され、
その後、メモリチップ102にセクタアドレスが入力さ
れる。ICメモリ100は、外部から指定されたメモリ
チップ102のセクタアドレスにおけるコラムアドレス
0からコラムアドレス527のデータを順次読み出して
データバスbから出力する。このような動作を繰り返し
て、各メモリチップ101〜104におけるそれぞれの
同一セクタアドレスから連続してデータを読み出して出
力する。
【0006】また、各メモリチップ101〜104にお
けるそれぞれの同一セクタアドレスに対して、連続して
データ書き込み及びデータ消去を行う動作においても、
外部から入力されるコマンドが異なり、各コラムアドレ
スに対するデータの読み出しをデータの書き込み又はデ
ータの消去にする以外は、図13で示したシーケンスと
同様のプロセスで行われるため、その説明は省略する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のマ
ルチチップパッケージを使用したAND型フラッシュメ
モリのICメモリ100は、各メモリチップ101〜1
04におけるそれぞれの同一セクタアドレスから、連続
してデータ読み出し、データ書き込み及びデータ消去を
行う動作において、各メモリチップ101〜104ごと
に、コマンドの入力及びセクタアドレスの入力を行う必
要があった。このことから、複数のメモリチップにおけ
るそれぞれの同一セクタアドレスから、連続してデータ
読み出し、データ書き込み又はデータ消去を行う動作を
行うために時間を要するという問題があった。
【0008】本発明は、上記のような問題を解決するた
めになされたものであり、複数のメモリチップにおける
それぞれの同一セクタアドレスから、連続してデータ読
み出し、データ書き込み又はデータ消去において、コマ
ンド及びセクタアドレスの入力を1回で済ますことによ
って各動作が完了するまでの時間を短縮させることがで
きるICメモリを得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るICメモ
リは、マルチチップパッケージに複数のフラッシュメモ
リチップを搭載したICメモリにおいて、複数のフラッ
シュメモリチップからなるメモリ部と、外部から入力さ
れたコマンド、アドレスデータ及びメモリ部に格納する
データをメモリ部の各メモリチップにそれぞれ出力する
と共に、メモリ部から読み出されたデータを外部に出力
するデータ制御部と、外部から入力されるコマンドに応
じてメモリ部の各メモリチップに対するチップイネーブ
ル信号を生成して出力するコマンド制御部と、外部から
入力されるシリアルクロック信号からメモリ部の各メモ
リチップに対するシリアルクロック信号をそれぞれ生成
して出力するSC発生部とを備え、該SC発生部は、外
部から入力されたシリアルクロック信号のパルス数が所
定数になるごとに、外部から入力されたシリアルクロッ
ク信号を、メモリ部における各メモリチップのいずれか
1つへ所定の順に切り換えて出力するものである。
【0010】また、この発明に係るICメモリは、請求
項1において、SC発生部は、外部から入力されたシリ
アルクロック信号のパルス数が各メモリチップのセクタ
バイト数になるごとに、外部から入力されたシリアルク
ロック信号を、メモリ部における他のメモリチップの1
つへ切り換えて出力するものである。
【0011】また、この発明に係るICメモリは、請求
項1又は請求項2のいずれかにおいて、コマンド制御部
は、メモリ部の各メモリチップにおけるそれぞれの同一
セクタアドレスに対して、連続してデータ読み出し、デ
ータ書き込み又はデータ消去を行うコマンドが外部から
入力されると、各メモリチップに対して、イネーブルに
するチップイネーブル信号をそれぞれ出力するものであ
る。
【0012】また、この発明に係るICメモリは、請求
項1から請求項3のいずれかにおいて、コマンド制御部
は、メモリ部の各メモリチップにおけるいずれか1つの
セクタアドレスに対して、データ読み出し又はデータ書
き込みを行うコマンドが外部から入力されると、外部か
ら入力されるセクタアドレスが示すメモリチップにの
み、イネーブルにするチップイネーブル信号を出力する
と共に、SC発生部に対してデータ読み出し又はデータ
書き込みを行うメモリチップを示し、SC発生部は、コ
マンド制御部からメモリチップが示されると該メモリチ
ップにのみ外部から入力されたシリアルクロック信号を
出力するものである。
【0013】また、この発明に係るICメモリは、請求
項1から請求項4のいずれかにおいて、コマンド制御部
は、メモリ部の各メモリチップにおけるいずれか1つの
セクタアドレスに対して、データ消去を行うコマンドが
外部から入力されると、外部から入力されるセクタアド
レスが示すメモリチップにのみ、イネーブルにするチッ
プイネーブル信号を出力するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、図面に示す実施の形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。 実施の形態1.図1は、本発明の実施の形態1における
ICメモリの例を示した概略のブロック図である。な
お、図1では、マルチチップパッケージを使用したAN
D型フラッシュメモリのICメモリにおいて、4つのA
ND型フラッシュメモリチップ(以下、メモリチップと
呼ぶ)を搭載したマルチチップパッケージを例にして各
信号の流れを示している。
【0015】図1において、ICメモリ1は、64Mb
のメモリチップ2〜5、データバス6と各メモリチップ
2〜5との間のコマンドや各種データの入出力を行うデ
ータ制御部7と、データバス6から入力されるコマンド
に従って外部から入力されるチップイネーブル信号CE
#から各メモリチップ2〜5に対するチップイネーブル
信号CE1#〜CE4#を生成して出力するコマンド制
御部8と、外部から入力されるシリアルクロック信号S
Cから各メモリチップ2〜5に対する内部シリアルクロ
ック信号SC1〜SC4を生成して出力するSC発生部
9とで構成されている。
【0016】各メモリチップ2〜5は、外部よりコマン
ドイネーブル信号CDE#、ライトイネーブル信号WE
#及びアウトプットイネーブル信号OE#がそれぞれ入
力される。更に、各メモリチップ2〜5は、データ制御
部7、コマンド制御部8及びSC発生部9に接続され、
データ制御部7及びコマンド制御部8は、データバス6
に接続されて外部からコマンドの入力や各種データの入
出力が行われる。コマンド制御部8とSC発生部9は接
続され、更に、コマンド制御部8には、外部からチップ
イネーブル信号CE#が、SC発生部9には、外部から
シリアルクロック信号SCが入力される。なお、上記符
号に使用されている#は、信号レベルの反転を示すもの
であり、Lowアクティブであることを示している。
【0017】データ制御部7は、データバス6を介して
外部から入力されたコマンド、アドレスデータ及びメモ
リチップに格納するデータ等の各種データを各メモリチ
ップ2〜5に出力すると共に、各メモリチップから読み
出されたデータ等をデータバス6を介して外部に出力す
る。コマンド制御部8は、外部からLowレベルのチッ
プイネーブル信号CE#が入力され、外部からデータバ
ス6を介してコマンドが入力されると、該コマンドに応
じて各メモリチップ2〜5を選択してイネーブルにする
ためのチップイネーブル信号CE1#〜CE4#を出力
する。
【0018】SC発生部9は、外部から入力されるシリ
アルクロック信号SCから、各メモリチップ2〜5に対
する内部シリアルクロック信号SC1〜SC4を生成し
て出力する。また、コマンド制御部8は、データバス6
から入力されたコマンドに応じて、SC発生部9に対し
て各メモリチップ2〜5への内部シリアルクロック信号
SC1〜SC4の出力制御を行う。
【0019】このような構成において、図2は、4つの
メモリチップ2〜5を搭載したICメモリ1におけるメ
モリアドレスマップを示している。図2において、各メ
モリチップ2〜5における同じセクタアドレスの各コラ
ムアドレスを連続させ、該連続させたアドレスをICメ
モリ1のコラムアドレスとする。例えば、各メモリチッ
プ2〜5におけるセクタアドレス0の各コラムアドレス
0〜527を連続させ、該連続させたアドレスをICメ
モリ1におけるセクタアドレス0のコラムアドレスとす
る。
【0020】すなわちこの場合、メモリチップ2におけ
るセクタアドレス0のコラムアドレス0〜527が、I
Cメモリ1におけるセクタアドレス0のコラムアドレス
0〜527をなし、メモリチップ3におけるセクタアド
レス0のコラムアドレス0〜527が、ICメモリ1に
おけるセクタアドレス0のコラムアドレス528〜10
55をなす。更に、メモリチップ4におけるセクタアド
レス0のコラムアドレス0〜527が、ICメモリ1に
おけるセクタアドレス0のコラムアドレス1056〜1
583をなし、メモリチップ5におけるセクタアドレス
0のコラムアドレス0〜527が、ICメモリ1におけ
るセクタアドレス0のコラムアドレス1584〜211
1をなす。
【0021】次に、ICメモリ1の動作について説明す
る。なお、以下ICメモリ1の動作説明において、外部
から入力されるチップイネーブル信号CE#、シリアル
クロック信号SC、コマンドイネーブル信号CDE#、
ライトイネーブル信号WE#及びアウトプットイネーブ
ル信号OE#については、AND型フラッシュメモリに
おいて公知であるのでその説明を省略する。
【0022】ICメモリ1のメモリチップ2〜5におけ
るそれぞれの同一セクタアドレスから、連続してデータ
を読み出す動作について説明する。メモリチップ2〜5
におけるそれぞれの同一セクタアドレスから、連続して
データ読み出すことを指令する連続リードコマンドがデ
ータバス6を介してデータ制御部7及びコマンド制御部
8に入力される。連続リードコマンドが入力されると、
コマンド制御部8は、Lowレベルのチップイネーブル
信号CE1#〜CE4#を対応するメモリチップ2〜5
に出力し、データ制御部7は入力された連続リードコマ
ンドを各メモリチップ2〜5にそれぞれ出力する。
【0023】次に、データバス6を介してセクタアドレ
スがデータ制御部7及びコマンド制御部8にそれぞれ入
力され、データ制御部7は、入力されたセクタアドレス
を各メモリチップ2〜5に出力する。ここで、各メモリ
チップ2〜5は、それぞれ64Mbの記憶容量を備え、
1セクタは528Bであることから、それぞれ1638
4のセクタをそれぞれ備えている。このため、図3で示
すように、セクタアドレスはA0〜A13の14bデータ
で形成され、セクタアドレスとして2B必要になる。2
Bのセクタアドレスの内、セクタアドレスの前半部分で
ある1Bデータには、先頭から順にA0〜A7のデータが
格納されており、セクタアドレスの後半部分である1B
データには、先頭から順にA8〜A13のデータが格納さ
れている。
【0024】このことから、データ制御部7及びコマン
ド制御部8は、セクタアドレスの前半部分である1Bデ
ータがデータバス6を介して外部から入力され、引き続
きセクタアドレスの後半部分である1Bデータがデータ
バス6を介して外部から入力される。次に、SC発生部
9に外部からシリアルクロック信号SCが入力され、S
C発生部9は、入力されたシリアルクロック信号SCか
ら生成した内部シリアルクロック信号SC1〜SC4を
メモリチップ2〜5へ対応させて出力する。
【0025】図4は、外部から入力されるシリアルクロ
ック信号SC及びSC発生部9から出力される内部シリ
アルクロック信号SC1〜SC4のタイミングチャート
であり、図4を用いてSC発生部9の動作について説明
する。図4において、SC発生部9は、外部からシリア
ルクロック信号SCが入力されると、シリアルクロック
信号SCのパルス数が1〜528までは、入力されたシ
リアルクロック信号SCを内部シリアルクロック信号S
C1としてメモリチップ2にのみ出力する。次に、SC
発生部9は、入力されたシリアルクロック信号SCのパ
ルス数が529〜1056までは、入力されたシリアル
クロック信号SCを内部シリアルクロック信号SC2と
してメモリチップ3にのみ出力する。
【0026】また、SC発生部9は、入力されたシリア
ルクロック信号SCのパルス数が1057〜1584ま
では、入力されたシリアルクロック信号SCを内部シリ
アルクロック信号SC3としてメモリチップ4にのみ出
力する。更に、SC発生部9は、入力されたシリアルク
ロック信号SCのパルス数が1585〜2112まで
は、入力されたシリアルクロック信号SCを内部シリア
ルクロック信号SC4としてメモリチップ5にのみ出力
する。
【0027】このようにして、外部から指定されたIC
メモリ1のセクタアドレスにおいて、コラムアドレス0
〜527のデータが内部シリアルクロック信号SC1が
入力されたメモリチップ2から、コラムアドレス528
〜1055のデータが内部シリアルクロック信号SC2
が入力されたメモリチップ3から、コラムアドレス10
56〜1583のデータが内部シリアルクロック信号S
C3が入力されたメモリチップ4から、コラムアドレス
1584〜2111のデータが内部シリアルクロック信
号SC4が入力されたメモリチップ5からそれぞれ読み
出され、データ制御部7を介してデータバス6から外部
に出力される。
【0028】図5は、ICメモリ1のメモリチップ2〜
5におけるそれぞれの同一セクタアドレスから、連続し
てデータを読み出す動作の例を示したフローチャートで
ある。図5を用いて、各メモリチップ2〜5の同一セク
タアドレスから、連続してデータを読み出す動作につい
て、ICメモリ1の各部における動作の流れを説明す
る。
【0029】図5において、まず最初にステップS1
で、データ制御部7及びコマンド制御部8は、外部から
データバス6を介して、連続したセクタアドレスからの
データ読み出しを指令する連続リードコマンドがそれぞ
れ入力される。ステップS2で、コマンド制御部8は、
Lowレベルのチップイネーブル信号CE1#〜CE4
#を対応するメモリチップ2〜5に出力して、各メモリ
チップ2〜5をそれぞれイネーブルにし、ステップS3
で、データ制御部7は、各メモリチップ2〜5に連続リ
ードコマンドを出力する。
【0030】次に、ステップS4で、データ制御部7及
びコマンド制御部8は、外部からデータバス6を介し
て、セクタアドレスがそれぞれ入力され、ステップS5
で、データ制御部7は、入力されたセクタアドレスを各
メモリチップ2〜5にそれぞれ出力して、ステップS6
に進む。ステップS6で、SC発生部9は、外部からシ
リアルクロック信号SCが入力され、該入力されたシリ
アルクロック信号SCから生成した内部シリアルクロッ
ク信号SC1〜SC4をメモリチップ2〜5に対応させ
て出力する。次に、ステップS7で、各メモリチップ2
〜5から順次データが読み出され、該読み出されたデー
タはデータ制御部7を介してデータバス6から順次外部
に出力され、外部から指定されたセクタアドレスのすべ
てのデータが外部に出力されて本フローは終了する。
【0031】次に、各メモリチップ2〜5の内、所望の
1つのセクタアドレスからのデータ読み出し動作につい
て説明する。図6は、各メモリチップ2〜5の内、所望
の1つのセクタアドレスからのデータ読み出し動作の例
を示したフローチャートである。図6において、最初に
ステップS11で、データ制御部7及びコマンド制御部
8は、外部からデータバス6を介して、1つのセクタア
ドレスからのデータ読み出しを指令するリードコマンド
がそれぞれ入力される。
【0032】次に、ステップS12で、コマンド制御部
8は、Lowレベルのチップイネーブル信号CE1#〜
CE4#を対応するメモリチップ2〜5に出力して、各
メモリチップ2〜5をそれぞれイネーブルにし、ステッ
プS13で、データ制御部7は、各メモリチップ2〜5
にリードコマンドを出力する。次に、ステップS14
で、データ制御部7及びコマンド制御部8は、外部から
データバス6を介して、セクタアドレスがそれぞれ入力
される。
【0033】ここで、外部から入力されるセクタアドレ
スは、先頭の2bをメモリチップ2〜5を選択するため
のデータ、すなわちメモリチップを選択するアドレスで
ある2bのチップセレクトアドレスを格納するために使
用されている。上述したように、セクタアドレスは14
bで形成され、該セクタアドレスがA0〜A13の14b
のデータからなり、チップセレクトアドレスがCSA1
及びCSA2の2bのデータからなるとする。この場
合、図7で示すように、外部から入力されるセクタアド
レスの前半部分である1Bデータは、先頭の2bにCS
A1及びCSA2が格納され、以下残りの6bにセクタア
ドレスの先頭データA0から順次A5まで格納されて形成
されている。また、セクタアドレスの後半部分である1
Bデータは、セクタアドレスの残りのデータA6〜A13
が先頭から順に格納されて形成されている。
【0034】次に、図6に戻り、ステップS15で、コ
マンド制御部8は、チップイネーブル信号CE1#〜C
E4#の内、入力されたセクタアドレスのチップセレク
トアドレスCSA1,CSA2が示すメモリチップに対し
てのみチップイネーブル信号をLowレベルにしてイネ
ーブルにし、他のメモリチップに対してはそれぞれHi
ghレベルのチップイネーブル信号を出力してディスエ
ーブルにする。次に、ステップS16で、コマンド制御
部8は、チップセレクトアドレスCSA1,CSA2が示
すメモリチップをSC発生部9に知らせ、ステップS1
7で、データ制御部7は、データバス6を介して外部か
ら入力されたセクタアドレスを各メモリチップ2〜5に
それぞれ出力する。
【0035】次に、ステップS18で、SC発生部9
は、外部からシリアルクロック信号SCが入力される
と、コマンド制御部8から指定されたメモリチップに対
してのみ内部シリアルクロック信号を生成して出力す
る。次に、ステップS19で、内部シリアルクロック信
号が入力されたメモリチップからデータが読み出され、
該読み出されたデータはデータ制御部7を介してデータ
バス6から外部に出力され、外部から指定されたセクタ
アドレスのすべてのデータが外部に出力されて本フロー
は終了する。
【0036】次に、ICメモリ1のメモリチップ2〜5
におけるそれぞれの同一セクタアドレスへ、連続してデ
ータを書き込む動作について説明する。図8は、メモリ
チップ2〜5におけるそれぞれの同一セクタアドレス
へ、連続してデータを書き込む動作の例を示したフロー
チャートである。
【0037】図8において、まず最初にステップS21
で、データ制御部7及びコマンド制御部8は、外部から
データバス6を介して、連続したセクタアドレスへのデ
ータ書き込みを指令する連続ライトコマンドがそれぞれ
入力される。ステップS22で、コマンド制御部8は、
Lowレベルのチップイネーブル信号CE1#〜CE4
#を対応するメモリチップ2〜5に出力して、各メモリ
チップ2〜5をそれぞれイネーブルにし、ステップS2
3で、データ制御部7は、各メモリチップ2〜5に連続
ライトコマンドを出力する。
【0038】次に、ステップS24で、データ制御部7
及びコマンド制御部8は、外部からデータバス6を介し
て、セクタアドレスがそれぞれ入力され、ステップS2
5で、データ制御部7は、入力されたセクタアドレスを
各メモリチップ2〜5にそれぞれ出力して、ステップS
26に進む。ステップS26で、SC発生部9は、外部
からシリアルクロック信号SCが入力され、該入力され
たシリアルクロック信号SCから生成した内部シリアル
クロック信号SC1〜SC4をメモリチップ2〜5に対
応させて出力する。次に、ステップS27で、データ制
御部7は、外部からデータバス6を介して入力されたメ
モリチップに格納するデータを各メモリチップ2〜5に
出力して、ステップS28に進む。
【0039】ステップS28で、データ制御部7は、メ
モリチップにおける内部のデータ書き込みを開始させる
コマンドである書き込みスタートコマンドが外部からデ
ータバス6を介して入力され、ステップS29で、デー
タ制御部7は、入力された書き込みスタートコマンドを
各メモリチップ2〜5に出力し、各メモリチップ2〜5
は、内部のデータ書き込みを行って本フローは終了す
る。
【0040】次に、各メモリチップ2〜5の内、所望の
1つのセクタアドレスへのデータ書き込み動作について
説明する。図9は、各メモリチップ2〜5の内、所望の
1つのセクタアドレスへのデータ書き込み動作の例を示
したフローチャートである。図9において、最初にステ
ップS31で、データ制御部7及びコマンド制御部8
は、外部からデータバス6を介して、1つのセクタアド
レスへのデータ書き込みを指令するライトコマンドがそ
れぞれ入力される。
【0041】次に、ステップS32で、コマンド制御部
8は、Lowレベルのチップイネーブル信号CE1#〜
CE4#を対応するメモリチップ2〜5に出力して、各
メモリチップ2〜5をそれぞれイネーブルにし、ステッ
プS33で、データ制御部7は、各メモリチップ2〜5
にライトコマンドを出力する。次に、ステップS34
で、データ制御部7及びコマンド制御部8は、外部から
データバス6を介して、セクタアドレスがそれぞれ入力
され、ステップS35に進む。
【0042】ステップS35で、コマンド制御部8は、
チップイネーブル信号CE1#〜CE4#の内、入力さ
れたセクタアドレスのチップセレクトアドレスCSA
1,CSA2が示すメモリチップに対してのみチップイネ
ーブル信号をLowレベルにしてイネーブルにし、他の
メモリチップに対してはそれぞれHighレベルのチッ
プイネーブル信号を出力してディスエーブルにする。次
に、ステップS36で、コマンド制御部8は、チップセ
レクトアドレスCSA1,CSA2が示すメモリチップを
SC発生部9に知らせ、ステップS37で、データ制御
部7は、データバス6を介して外部から入力されたセク
タアドレスを各メモリチップ2〜5にそれぞれ出力す
る。
【0043】次に、ステップS38で、SC発生部9
は、外部からシリアルクロック信号SCが入力される
と、コマンド制御部8から指定されたメモリチップに対
してのみ内部シリアルクロック信号を生成して出力す
る。次に、ステップS39で、データ制御部7は、外部
からデータバス6を介して入力されたメモリチップに格
納するデータを各メモリチップ2〜5に出力して、ステ
ップS40に進む。ステップS40で、データ制御部7
は、書き込みスタートコマンドが外部からデータバス6
を介して入力され、ステップS41で、データ制御部7
は、入力された書き込みスタートコマンドを各メモリチ
ップ2〜5に出力し、チップセレクトアドレスCSA
1,CSA2で指定されたメモリチップは、データ制御部
7から入力されたセクタアドレスへのデータ書き込みを
行って本フローは終了する。
【0044】次に、ICメモリ1のメモリチップ2〜5
におけるそれぞれの同一セクタアドレスのデータを、連
続して消去する動作について説明する。図10は、メモ
リチップ2〜5におけるそれぞれの同一セクタアドレス
のデータを、連続して消去する動作の例を示したフロー
チャートである。
【0045】図10において、まず最初にステップS5
1で、データ制御部7及びコマンド制御部8は、外部か
らデータバス6を介して、連続したセクタアドレスへの
データ消去を指令する連続イレーズコマンドがそれぞれ
入力される。ステップS52で、コマンド制御部8は、
Lowレベルのチップイネーブル信号CE1#〜CE4
#を対応するメモリチップ2〜5に出力して、各メモリ
チップ2〜5をそれぞれイネーブルにし、ステップS5
3で、データ制御部7は、各メモリチップ2〜5に連続
イレーズコマンドを出力する。
【0046】次に、ステップS54で、データ制御部7
及びコマンド制御部8は、外部からデータバス6を介し
て、セクタアドレスがそれぞれ入力され、ステップS5
5で、データ制御部7は、入力されたセクタアドレスを
各メモリチップ2〜5にそれぞれ出力して、ステップS
56に進む。ステップS56で、データ制御部7は、メ
モリチップにおける内部のデータ消去を開始させるコマ
ンドである消去スタートコマンドが外部からデータバス
6を介して入力され、ステップS57で、データ制御部
7は、入力された消去スタートコマンドを各メモリチッ
プ2〜5に出力し、各メモリチップ2〜5は、指定され
たセクタアドレスのデータ消去を行って本フローは終了
する。
【0047】次に、各メモリチップ2〜5の内、所望の
1つのセクタアドレスに対するデータ消去動作について
説明する。図11は、各メモリチップ2〜5の内、所望
の1つのセクタアドレスに対するデータ消去動作の例を
示したフローチャートである。図11において、最初に
ステップS61で、データ制御部7及びコマンド制御部
8は、外部からデータバス6を介して、1つのセクタア
ドレスに対するデータ消去を指令するイレーズコマンド
がそれぞれ入力される。
【0048】次に、ステップS62で、コマンド制御部
8は、Lowレベルのチップイネーブル信号CE1#〜
CE4#を対応するメモリチップ2〜5に出力して、各
メモリチップ2〜5をそれぞれイネーブルにし、ステッ
プS63で、データ制御部7は、各メモリチップ2〜5
にイレーズコマンドを出力する。次に、ステップS64
で、データ制御部7及びコマンド制御部8は、外部から
データバス6を介して、セクタアドレスがそれぞれ入力
され、ステップS65に進む。
【0049】ステップS65で、コマンド制御部8は、
チップイネーブル信号CE1#〜CE4#の内、入力さ
れたセクタアドレスのチップセレクトアドレスCSA
1,CSA2が示すメモリチップに対してのみチップイネ
ーブル信号をLowレベルにしてイネーブルにし、他の
メモリチップに対してはそれぞれHighレベルのチッ
プイネーブル信号を出力してディスエーブルにする。次
に、ステップS66で、データ制御部7は、消去スター
トコマンドが外部からデータバス6を介して入力され、
ステップS67で、データ制御部7は、入力された消去
スタートコマンドを各メモリチップ2〜5に出力し、チ
ップセレクトアドレスCSA1,CSA2で指定されたメ
モリチップは、データ制御部7から入力されたセクタア
ドレスのデータ消去を行って本フローは終了する。
【0050】このように、本実施の形態1におけるIC
メモリは、データ制御部7で、データバス6と各メモリ
チップ2〜5との間のコマンドや各種データの入出力を
行い、コマンド制御部8で、データバス6から入力され
るコマンドに従って外部から入力されるチップイネーブ
ル信号CE#から各メモリチップ2〜5に対するチップ
イネーブル信号CE1#〜CE4#を生成して出力し、
SC発生部9で、外部から入力されるシリアルクロック
信号SCから各メモリチップ2〜5に対する内部シリア
ルクロック信号SC1〜SC4を生成して出力するよう
にした。このことから、メモリチップ2〜5における同
一セクタアドレスに対して、連続したデータ読み出し、
データ書き込み又はデータ消去を、1回のコマンド及び
セクタアドレスの入力で行うことができる。このため、
各メモリチップの同一セクタアドレスに対して行うそれ
ぞれのデータ読み出し、データ書き込み又はデータ消去
の動作が完了するまでの時間を短縮させることができ
る。
【0051】
【発明の効果】請求項1に係るICメモリは、データ制
御部で、外部と各メモリチップとの間のコマンドや各種
データの入出力を行い、コマンド制御部で、外部からの
コマンドに従って外部から入力されるチップイネーブル
信号より各メモリチップに対するチップイネーブル信号
を生成して出力し、SC発生部で、外部から入力される
シリアルクロック信号のパルス数が所定数になるごと
に、外部から入力されたシリアルクロック信号を、各メ
モリチップのいずれか1つへ所定の順に切り換えて出力
するようにした。このことから、各メモリチップにおけ
る同一セクタアドレスに対して、連続したデータ読み出
し、データ書き込み又はデータ消去を、1回のコマンド
及びセクタアドレスの入力で行うことができる。このた
め、各メモリチップの同一セクタアドレスに対して行う
それぞれのデータ読み出し、データ書き込み又はデータ
消去の動作が完了するまでの時間を短縮させることがで
きる。
【0052】請求項2に係るICメモリは、請求項1に
おいて、具体的には、SC発生部で、外部から入力され
たシリアルクロック信号のパルス数が各メモリチップの
セクタバイト数になるごとに、外部から入力されたシリ
アルクロック信号を、他のメモリチップの1つへ切り換
えて出力するようにした。このことから、各メモリチッ
プにおける同一セクタアドレスに対して、連続したデー
タ読み出し、データ書き込み又はデータ消去を、1回の
コマンド及びセクタアドレスの入力で行うことができ
る。このため、各メモリチップの同一セクタアドレスに
対して行うそれぞれのデータ読み出し、データ書き込み
又はデータ消去の動作が完了するまでの時間を短縮させ
ることができる。
【0053】請求項3に係るICメモリは、請求項1又
は請求項2のいずれかにおいて、具体的には、コマンド
制御部で、メモリ部の各メモリチップにおけるそれぞれ
の同一セクタアドレスに対して、連続してデータ読み出
し、データ書き込み又はデータ消去を行うコマンドが外
部から入力されると、各メモリチップに対して、イネー
ブルにするチップイネーブル信号をそれぞれ出力するよ
うにした。このことから、各メモリチップにおける同一
セクタアドレスに対して、連続したデータ読み出し、デ
ータ書き込み又はデータ消去を、1回のコマンド及びセ
クタアドレスの入力で行うことができる。このため、各
メモリチップの同一セクタアドレスに対して行うそれぞ
れのデータ読み出し、データ書き込み又はデータ消去の
動作が完了するまでの時間を短縮させることができる。
【0054】請求項4に係るICメモリは、請求項1か
ら請求項3のいずれかにおいて、更に、コマンド制御部
で、メモリ部の各メモリチップにおけるいずれか1つの
セクタアドレスに対して、データ読み出し又はデータ書
き込みを行うコマンドが外部から入力されると、外部か
ら入力されるセクタアドレスが示すメモリチップにの
み、イネーブルにするチップイネーブル信号を出力する
と共にSC発生部に対してデータ読み出し又はデータ書
き込みを行うメモリチップを示し、SC発生部で、コマ
ンド制御部からメモリチップが示されると該メモリチッ
プにのみ外部から入力されたシリアルクロック信号を出
力するようにした。このことから、更に、メモリチップ
における所望の1つのセクタアドレスに対するデータ読
み出し又はデータ書き込みをも行うことができる。
【0055】請求項5に係るICメモリは、請求項1か
ら請求項4のいずれかにおいて、更に、コマンド制御部
で、メモリ部の各メモリチップにおけるいずれか1つの
セクタアドレスに対して、データ消去を行うコマンドが
外部から入力されると、外部から入力されるセクタアド
レスが示すメモリチップにのみ、イネーブルにするチッ
プイネーブル信号を出力するようにした。このことか
ら、更に、メモリチップにおける所望の1つのセクタア
ドレスに対するデータ消去をも行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1におけるICメモリの
例を示した概略のブロック図である。
【図2】 図1におけるICメモリ1のメモリアドレス
マップを示した図である。
【図3】 外部から入力されるセクタアドレスの例を示
した図である。
【図4】 図1におけるSC発生部9から出力される内
部シリアルクロック信号SC1〜SC4のタイミングチ
ャートである。
【図5】 図1の各メモリチップ2〜5における同一セ
クタアドレスから、連続してデータ読み出しを行う動作
の例を示したフローチャートである。
【図6】 図1の各メモリチップ2〜5の内、所望の1
つのセクタアドレスからのデータ読み出し動作の例を示
したフローチャートである。
【図7】 外部から入力されるセクタアドレスの他の例
を示した図である。
【図8】 図1の各メモリチップ2〜5における同一セ
クタアドレスへ、連続してデータ書き込みを行う動作の
例を示したフローチャートである。
【図9】 図1の各メモリチップ2〜5の内、所望の1
つのセクタアドレスへのデータ書き込み動作の例を示し
たフローチャートである。
【図10】 図1の各メモリチップ2〜5における同一
セクタアドレスの各データを連続して消去する動作の例
を示したフローチャートである。
【図11】 図1の各メモリチップ2〜5の内、所望の
1つのセクタアドレスに対するデータ消去動作の例を示
したフローチャートである。
【図12】 マルチチップパッケージを使用したAND
型フラッシュメモリのICメモリにおける従来例を示し
た概略のブロック図である。
【図13】 図12の各メモリチップ101〜104に
おける、同一セクタアドレスから連続してデータ読み出
しを行う動作のシーケンス例を示した図である。
【符号の説明】
1 ICメモリ、 2〜5 メモリチップ、 7 デー
タ制御部、 8 コマンド制御部、 9 SC発生部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチチップパッケージに複数のフラッ
    シュメモリチップを搭載したICメモリにおいて、 複数のフラッシュメモリチップからなるメモリ部と、 外部から入力されたコマンド、アドレスデータ及びメモ
    リ部に格納するデータをメモリ部の各メモリチップにそ
    れぞれ出力すると共に、メモリ部から読み出されたデー
    タを外部に出力するデータ制御部と、 外部から入力されるコマンドに応じて上記メモリ部の各
    メモリチップに対するチップイネーブル信号を生成して
    出力するコマンド制御部と、 外部から入力されるシリアルクロック信号から上記メモ
    リ部の各メモリチップに対するシリアルクロック信号を
    それぞれ生成して出力するSC発生部とを備え、 該SC発生部は、外部から入力されたシリアルクロック
    信号のパルス数が所定数になるごとに、外部から入力さ
    れたシリアルクロック信号を、上記メモリ部における各
    メモリチップのいずれか1つへ所定の順に切り換えて出
    力することを特徴とするICメモリ。
  2. 【請求項2】 上記SC発生部は、外部から入力された
    シリアルクロック信号のパルス数が上記各メモリチップ
    のセクタバイト数になるごとに、外部から入力されたシ
    リアルクロック信号を、メモリ部における他のメモリチ
    ップの1つへ切り換えて出力することを特徴とする請求
    項1に記載のICメモリ。
  3. 【請求項3】 上記コマンド制御部は、メモリ部の各メ
    モリチップにおけるそれぞれの同一セクタアドレスに対
    して、連続してデータ読み出し、データ書き込み又はデ
    ータ消去を行うコマンドが外部から入力されると、各メ
    モリチップに対して、イネーブルにするチップイネーブ
    ル信号をそれぞれ出力することを特徴とする請求項1又
    は請求項2のいずれかに記載のICメモリ。
  4. 【請求項4】 上記コマンド制御部は、メモリ部の各メ
    モリチップにおけるいずれか1つのセクタアドレスに対
    して、データ読み出し又はデータ書き込みを行うコマン
    ドが外部から入力されると、外部から入力されるセクタ
    アドレスが示すメモリチップにのみ、イネーブルにする
    チップイネーブル信号を出力すると共に、上記SC発生
    部に対してデータ読み出し又はデータ書き込みを行うメ
    モリチップを示し、上記SC発生部は、コマンド制御部
    からメモリチップが示されると該メモリチップにのみ外
    部から入力されたシリアルクロック信号を出力すること
    を特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の
    ICメモリ。
  5. 【請求項5】 上記コマンド制御部は、メモリ部の各メ
    モリチップにおけるいずれか1つのセクタアドレスに対
    して、データ消去を行うコマンドが外部から入力される
    と、外部から入力されるセクタアドレスが示すメモリチ
    ップにのみ、イネーブルにするチップイネーブル信号を
    出力することを特徴とする請求項1から請求項4のいず
    れかに記載のICメモリ。
JP7717898A 1998-03-25 1998-03-25 Icメモリ Pending JPH11273370A (ja)

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