JPH11273635A - 密閉形鉛蓄電池 - Google Patents
密閉形鉛蓄電池Info
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- JPH11273635A JPH11273635A JP10079065A JP7906598A JPH11273635A JP H11273635 A JPH11273635 A JP H11273635A JP 10079065 A JP10079065 A JP 10079065A JP 7906598 A JP7906598 A JP 7906598A JP H11273635 A JPH11273635 A JP H11273635A
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- negative electrode
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
量で縦長形状の密閉形鉛蓄電池を横置きあるいは斜め置
き状態で使用した場合に、極板を保持する鞍から足がず
れ落ちることにより極板同士が短絡し寿命が短くなるこ
とがあったのを解消することを課題とする。 【解決手段】 負極板2の下部に一対の足6aと6bを
設け、この負極板2と正極板1およびセパレータ3から
構成される極板群を電槽7に収納し、負極板2の下部に
設けた足6aと6bを電槽7の底部に設けた鞍8aと8
bに載置し、電槽7の内寸と負極板2の幅との差を負極
板2の下部に設けた足6aまたは6bの幅と鞍8aまた
は8bの幅との和よりも小さくし、足6aと6bのピッ
チを鞍8aと8bのピッチより小とした構成とする。
Description
ので、特にバックアップ用電源として使用される比較的
大容量の縦長形状の密閉形鉛蓄電池に関するものであ
る。
突起を設けて、この足が電槽の内底部に設けられた鞍に
載置された構成を有しているものがある。このような構
成は自動車用の鉛蓄電池等では一般的である。
池は電槽から電解液の漏出を防止する目的で液口栓を上
方向とした状態で使用している。
閉形鉛蓄電池は、前記のいわゆる正置状態のみならず横
置きや斜め置き状態で使用されることがあり、このよう
な場合、極板群や極板群を構成する極板が自重により重
力方向へ移動する結果、極板下部の足が鞍からずれ落ち
ることがあった。また、この足は通常一対で設けられる
が、特にその位置が重力方向に対してより下部にある足
の方が他方の足に比較して極板群あるいは極板の自重が
より一層かかるため、足が鞍上をすべるようにずれ落ち
る危険性がある。このような場合、極板群の側面に極板
群の自重がかかることによりセパレータが押し潰され正
極板と負極板とが短絡しやすい状態に陥るとともに、こ
れにより短寿命となる可能性があることが分かった。
が顕著である。これは電池の大容量化により極板群自体
の自重が増加していること、さらに縦長の電池の場合に
は極板の幅は140mm程度であって、従来の自動車用
電池と余り変わらないにも拘わらず、極板の長さは30
0mm以上にもなることによると考えられる。通常、極
板は電槽収納状態では極板上部の極板耳と極板底部の足
で電槽との位置が規定される。そして、同極性同士の極
板耳が集合溶接され、電槽隔壁あるいは電槽蓋で不可動
に固定される一方、極板底部の足は電槽底部の鞍に載置
された状態であり、摺動可能である。このような構成で
は極板の固定端である極板耳を中心にして、回転するよ
うに極板底部の足にモーメントがかかり、足が鞍からず
れ落ちることとなる。前記したように極板は長さが30
0mm以上と長く、前記したモーメントの固定端から作
用端の距離が長い場合、よりこの影響が出やすくなる。
電池に関して前記したような横置きあるいは斜め置き状
態での極板群の電槽に対する位置ずれを抑制し、このこ
とによるセパレータあるいは極板の変形と、これに起因
する短寿命を抑制することによる電池の信頼性を向上さ
せる効果を得ようとするものである。
解決するために、負極板に少なくとも一対の足を設け、
この負極板と正極板およびセパレータから構成される極
板群がその内底部に少なくとも一対の鞍を有する電槽に
収納され、その状態で負極板下部の足が鞍に載置された
構成を有する密閉形鉛蓄電池において、負極板の幅と電
槽内寸との差が鞍の幅と負極板下部の足の幅との和より
小とした構成としたものである。また、特に本発明の効
果をより顕著にするために負極板下部に設ける足のピッ
チは鞍のピッチよりも小であることが望ましく、さらに
正極板の下部には一対の足を負極板下部に設けた足のピ
ッチより小にして設けるとともに、これら正極板に設け
た足のうち、正極板に設けた耳と対角位置にある足が鞍
に載置され、他方の足は鞍に載置されない構成とするこ
とが望ましい。
縦長の密閉形鉛蓄電池を横置きあるいは斜め置き状態で
使用しても、極板下部に設けた足が鞍からずれ落ちるこ
とがなく、これにより極板群の側部、特にセパレータの
変形の発生を抑制することにより正極板と負極板との短
絡による短寿命を抑制し信頼性の高い電池を得ることが
できる。
て記載する。
態1における密閉形鉛蓄電池を示す破截断面図である。
mの正極板1と負極板2をそれぞれ13枚,14枚とセ
パレータ3で極板群4を構成した。正極板1と負極板2
の下部にはそれぞれ15mm幅の一対の足5a,5bお
よび6a,6bを設けている。正極板1の下部に設けた
足5a,5bのピッチは50mm、負極板2の下部に設
けた足6a,6bのピッチは100mmとした。電槽7
の底部には負極板2の下部に設けた足6a,6bに対応
する一対の5mm幅の鞍8a,8bを110mmピッチ
で設けた。正極板1の下部に設けた足5a,5bのう
ち、正極耳9の対角位置にある足5aに対応する鞍10
を電槽底部に設ける一方で、他方の足5bには対応する
鞍を設けない構成とした。
mmとし、この構成による電池を電池Aとした。
態2における密閉形鉛蓄電池を示す破截断面図である。
正極板1の下部に一対に設けた足5a,5bは両方とも
鞍10に載置された構成である他は図1に示した構成と
同一である。
において、電槽内寸と極板幅との差は15mmであり、
鞍幅5mmとこの鞍に載置される足幅15mmとの和で
ある20mmより小である構成であり、この構成の電池
を電池Bとした。
池Aおよび電池Bの構成により、電池が特に斜め置き状
態で設置された場合において、負極板2の下部に設けた
一対の足6a,6bのうち、少なくともより下方に位置
する方の足は鞍からずれ落ちることが抑制できるので、
極板群自体の自重による極板群、特にセパレータの変形
を抑制し、このことによる正極・負極間の短絡発生を抑
制できる。
施の形態1と2による密閉形鉛蓄電池を斜め置き状態と
し、電池の過充電試験を行った。なお、比較のためにそ
れぞれ図3および図4に示した比較例および従来例の構
成による密閉形鉛蓄電池も同時にこれらの試験を行っ
た。
す破截断面図である。負極板2の下部に設けた足6a,
6bのピッチを100mm、これらの足6a,6bを載
置する鞍8a,8bのピッチを90mmとし、図2に示
した本発明の実施の形態2において極板下部の足のピッ
チと鞍のピッチとの大小関係を逆転させた構成である。
この比較例の構成の電池を電池Cとした。
す破截断面図である。負極板2の下部に設けた足6a,
6bのピッチと、これらの足6a,6bを載置する鞍8
a,8bのピッチを同一の100mmとし、足6a,6
bの幅を8mm、鞍8a,8bの幅を5mmとした構成
とした。この従来例の構成の電池を電池Dとした。
および極板幅は本発明例の実施の形態1,2と同一であ
り、それぞれ155mmおよび140mmである。ここ
で、従来例は電槽内寸と極板幅との差は足6a,6bの
幅と鞍8a,8bの和より大とした構成である。
例および従来例の構成の各電池を、図5に示したように
電池11が水平に対して30°の角度を為した状態でそ
れぞれ過充電試験を実施した。過充電試験条件は60℃
雰囲気下で2.3V/セル定電圧充電を3週間、
0.1CA放電(放電終止電圧1.8V/セル)の過充
電−放電のサイクルを行った。ここでの放電での放電
持続時間が試験前の1/2まで低下した時点で電池寿命
とし、試験を終了した。この試験での過充電寿命期間を
表1に示す。なお、過充電寿命期間は電池Dのそれを1
00とした指数で示した。
電池Bは比較例の電池Cおよび従来例の電池Dに比較し
て電池寿命期間の伸長が認められ、過充電特性が改善さ
れていることが確認できた。
いて前記の試験終了後、各電池の分解調査を行った。そ
の結果、本発明の実施の形態1における電池Aおよび実
施の形態2における電池Bについては負極板下部に一対
に設けた足はそれぞれ鞍上に載置状態にあった。なお、
正極板に過充電による極板の伸びが認められたが、本発
明の実施の形態1における電池Aはすべての方向へほぼ
均等な伸びが認められたのに対し、本発明の実施の形態
2における電池Bについては極板の厚み方向および幅方
向への伸びが他の方向に比較して顕著であった。これは
電池Bにおいては正極板が三点で支持された構成である
ため、極板の伸びやすい方向がより選択的になったこと
によると考えられる。
形態1における電池Aおよび実施の形態2における電池
Bと同様、負極板下部の足はいずれも鞍上に載置状態に
あるものの、図6に示したように、これらの足のうち、
特に斜め置き状態としたことによって下になる方の足が
極板の幅方向の中心へ向かって変形を受けていた。この
時の鞍は足のより極板の幅方向へずれた部位で足と接触
していた。また、極板群4のうち、正極板1と電槽内壁
とが接触状態にあり若干の変形を受けていた。これらの
ことから、極板群4は重力方向へずれるとともに、正極
板1が過充電により伸び、電槽7と接触状態になったと
考えられる。
うに、負極板下部の足は鞍から完全にずれ落ちていたと
ともに、正極板1,負極板2,セパレータ3ともに電槽
7の内壁と接触状態にあり、セパレータ3が押し潰され
た状態にあって、さらには正極板1が押し潰されたセパ
レータ3を回り込んで負極板2と短絡状態にあった。こ
の短絡により電池が使用寿命に至ったと考えられる。
極板との短絡状態から、正極板の下部に設けた足のう
ち、正極耳の対角位置の足のみを鞍に載置した構成(電
池A)にした方が過充電による正極板の伸びが極板幅方
向へ選択的に発生しないので本発明の効果を達成するに
はより効果的である。
量,縦長の形状を有するも、横置き、特に斜め置きの状
態においても極板下部の足が電槽底部に設けた鞍からず
れ落ちることを抑制するとともに、この鞍からずれ落ち
ることによる極板群、とりわけセパレータの変形を抑制
し、この変形部分で発生する正極板と負極板との短絡を
抑制することにより短寿命を抑制し、信頼性の高い電池
を提供できるものである。
充電されることにより、過充電使用となりやすいが、特
にこのような場合において本発明の効果が得られ、工業
上極めて有用である。
示す破截断面図
示す破截断面図
態を示す要部断面図
後の状態を示す要部断面図(b)(a)におけるA−
A’要部を拡大して示した要部断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 負極板下部に少なくとも一対の足を設
け、この負極板と正極板およびセパレータから構成され
る極板群がその内底部に少なくとも一対の鞍を有する電
槽に収納され、この極板群は負極板下部に設けた足で鞍
上に載置されており、負極板の幅と電槽内寸との差が前
記電槽の鞍幅と鞍に載る足の幅との和より小としたこと
を特徴とする密閉形鉛蓄電池。 - 【請求項2】 負極板の下部に設けた一対の足のピッチ
は一対の鞍のピッチより小としたことを特徴とする請求
項1に記載の密閉形鉛蓄電池。 - 【請求項3】 極板群を構成する正極板の下部には一対
の足を設け、この足のピッチは負極板に設けた足のピッ
チより小であるとともに、これら正極板に設けた足のう
ち、正極板に設けた耳と対角位置にある足が鞍に載置さ
れ、他方の足は鞍に載置されていないことを特徴とする
請求項1または2に記載の密閉形鉛蓄電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07906598A JP3651244B2 (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 密閉形鉛蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07906598A JP3651244B2 (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 密閉形鉛蓄電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11273635A true JPH11273635A (ja) | 1999-10-08 |
| JP3651244B2 JP3651244B2 (ja) | 2005-05-25 |
Family
ID=13679495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07906598A Expired - Fee Related JP3651244B2 (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 密閉形鉛蓄電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3651244B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100339804B1 (ko) * | 1999-10-12 | 2002-06-07 | 조충환 | 겔 전해질의 주입이 용이한 납축전지용 전조 |
-
1998
- 1998-03-26 JP JP07906598A patent/JP3651244B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100339804B1 (ko) * | 1999-10-12 | 2002-06-07 | 조충환 | 겔 전해질의 주입이 용이한 납축전지용 전조 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3651244B2 (ja) | 2005-05-25 |
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