JPH09306497A - 鉛蓄電池用負極板 - Google Patents
鉛蓄電池用負極板Info
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Abstract
ような高温下で使用される条件において満足できる寿命
性能を得ることは困難であった。これは、リグニンが高
温にさらされた場合、分解あるいは電解液に溶出して、
その量が減少するためと考えられる。この問題を解決す
るひとつの方策は、リグニン添加量を増やすことであ
る。しかし、リグニンを増量すると放電後の充電受入性
が低下し、充電不良となって負極活物質に硫酸鉛が蓄積
してしまい、むしろ早期に容量低下する問題があった。 【解決手段】 本発明は、鉛蓄電池用負極板に平均粒径
30μm以下のグラファイト粉末を添加したことを特徴
とするものである。好ましくは、その添加量を0.3〜
2重量%とし、また、好ましくは該グラファイト粉末と
して鱗状の粉末を用いるものである。
Description
改良に関するものである。
め小容量のコンシューマー用から大容量の据置用まで多
くの用途で使用されている。また、近年は環境問題の観
点から電気自動車の電源としても注目されている。
返しおよび大電流が必要とされる。また、車内空間を最
大限にとるために電池は狭いスペースに搭載され、この
ために放熱が悪く電池が高温にさらされることになる。
よって、電気自動車用の電池では比較的早期に負極の高
率放電性能が低下することがある。
ンダー、無機エキスパンダー(硫酸バリウム)およびカ
ーボンが添加されており、それぞれ鉛蓄電池用負極板の
各種性能向上に寄与している。これらの内、有機エキス
パンダーは、一般にはリグニン(またはリグニン誘導
体)と呼ばれるパルプ製造時に得られる副生成物が用い
られており、電池の充放電にともなって進行する負極活
物質(金属鉛)の成長を抑えて活物質が収縮するのを抑
制し、活物質を微細化し、負極板の放電容量、特に高率
放電容量が低下するのを防いでいる。
述した電気自動車用鉛蓄電池への適用といった高温下で
の使用に対して満足できる寿命性能を得ることは困難で
あった。これは、リグニンが高温にさらされた場合、分
解あるいは電解液に溶出して、その量が減少するためと
考えられる。
ニン添加量を増やすことが考えられる。しかし、リグニ
ンを増量すると放電後の充電受入性が低下し、充電不良
となって負極活物質に硫酸鉛が蓄積してしまい、むしろ
早期に容量低下する問題があった。
な高温下での負極板の寿命性能の低下という問題点を解
決するために、鉛蓄電池用負極板に平均粒径30μm以
下のグラファイト粉末を添加したことを特徴とするもの
である。好ましくは、その添加量を0.3〜2重量%と
し、また、好ましくは該グラファイト粉末として鱗状の
粉末を用いるものである。
に平均粒径30μm以下のグラファイト粉末を添加し
て、以降常法によって鉛蓄電池を作製する。ここでグラ
ファイト粉末の添加量は0.3〜2重量%とし、また該
グラファイト粉末として鱗状の粉末を用いることが好ま
しい。このようにすることにより、電池性能を向上さ
せ、また、高温下における高率放電容量の低下を防止す
ることが可能となる。
する。
で製造されるサルファイトリグニンのNa塩(以後、リ
グニンと呼ぶ)を用い、その添加量を変え(負極活物質
量比0.1,0.5重量%)、そしてカーボンとしてア
セチレンブラック、サーマルブラックおよび平均粒径5
〜70μmの鱗状グラファイトの粉末(以後、グラファ
イトと呼ぶ)を用い、その添加量を変え(0.2,1重
量%)、これらを組み合わせて表1に示す8種類の負極
板を得た。
8g/cm3 の鉛粉100kgと、比重約1.15の希
硫酸を約20リットル、添加剤として、無機エキスパン
ダー(硫酸バリウム)を0.7重量%、そしてカーボン
および有機エキスパンダーを所定量混練し、格子に充填
した後、熟成および乾燥をおこない上記8種の負極板を
得た。なお、硫酸バリウムおよび練り液(希硫酸)は電
池の使用目的によって変更でき、その範囲は通常、硫酸
バリウムの場合0〜2重量%であり、希硫酸の場合充填
可能なペースト状態を維持できる比重および液量であれ
ばかまわない。
の目が粗い場合や極板強度を必要とする場合、合成繊維
等の極板補強剤を添加することがある。この添加量は通
常、0.05〜0.2%である。
%添加して、かつカーボンとしてアセチレンブラックを
0.2重量%添加した従来品である。負極板2〜8は高
率放電性能改善のためにリグニンを0.5重量%に増量
したものである。これらのうち、負極板2はカーボンを
従来のまま(アセチレンブラック:0.2重量%)と
し、負極板3〜8は充電受入性改善のために3種類のカ
ーボンを1重量%に増量したものである。すなわち、負
極板3はアセチレンブラックを、負極板4はサーマルブ
ラックを、負極板5〜8は、それぞれ平均粒径70,3
0,10および5μmのグラファイトを、それぞれ1重
量%添加したものである。
b−0.07重量%Ca−0.5重量%Sn合金からな
る、エキスパンド格子を用いたが、通常鉛蓄電池で使用
される鋳造格子を用いてもよい。また、格子合金には、
Pb−Ca(−Sn)系合金のほか、Pb−Sb系合金
等を用いることができる。
重量%含む見掛け密度約1.8g/cm3 の鉛粉100
kgに対し、比重約1.15の希硫酸を約25リットル
の割合で混練したものを用いた。この正極ペーストに
は、化成効率を向上させる目的で鉛丹を添加したり、極
板強度を向上させるために長さが1〜5mm程度の合成
繊維を添加してもよい。合成繊維の添加量としては0.
1〜0.3重量%程度が適当である。
し、熟成および乾燥をおこない正極板を得た。なお、本
実施例で用いた格子は、Pb−0.07重量%Ca−
1.5重量%Sn合金からなる鋳造格子であったが、エ
キスパンド格子を用いればコストダウンがはかれる。ま
た、正極に用いる格子合金には、上記組成の合金のほか
に通常鉛蓄電池に用いられているPb−Ca(−Sn)
系合金やPb−Sb系合金等を用いることができる。
積層し、公称電圧12V、3時間率公称容量50Ahの
電気自動車用シール形鉛蓄電池を製作した。すなわち、
負極板のみ異なる、表2に示す8種の鉛蓄電池を得た。
ここで、電池1〜8はそれぞれ負極板1〜8に相当す
る。なお、電槽化成後の硫酸比重は20℃で1.30と
した。隔離体には直径約1μmの微細ガラス繊維を抄造
してなるリテーナマットを用いた。
した。すなわち、電槽化成をおこなった電池の3時間率
放電容量および高率放電容量を調査した。3時間率放電
容量は、電解液温度を30±2℃として16.7Aの電
流で放電終止電圧9.9Vまで放電し、その放電持続時
間から求めた。また、高率放電容量は、電解液温度を3
0±2℃として250Aで放電終止電圧6Vまで放電
し、その放電持続時間から求めた。これらの試験結果を
表2に示す。
池2,4および5の容量は従来電池1の容量に比べて劣
っていた。本発明電池6〜8および対照電池3の容量は
従来電池1の容量とほぼ同等であった。
みを増量したために充電受入性が低下し、電槽化成中に
負極板の化成が充分におこなわれなかったためと考えら
れる。また、電池4および5はリグニンの増量による充
電受入性の低下を添加したカーボンによって抑制でき
ず、電池2と同様に負極板の化成が充分におこなわれな
かったためと考えられる。一方、電池6〜8および電池
3はリグニンの増量による充電受入性の低下が添加した
カーボンによって抑制されたため、リグニンを増量して
いない電池1と比べてほぼ同等の3時間率放電容量を示
したものと考えられる。
4,5および本発明電池6〜8の容量がいずれも従来電
池1の容量に比べて優れていた。対照電池3の容量は従
来電池1の容量に比べて劣っていた。
電容量が優れていたのは、リグニンの増量による高率放
電性能の向上のためであると考えられる。一方、同様に
リグニンを増量した電池3の放電容量が、リグニンを増
量していない電池1に比べて劣ったのは、1重量%添加
したアセチレンブラックがリグニンを吸着して、リグニ
ンの効果が得られなくなったためと考えられる。
試験に供した。すなわち、蓄電池周囲温度50±2℃と
して、放電を16.7±0.05Aの電流で2.4時間
おこない、引き続き充電を5.0±0.05Aの電流で
8.4時間おこない、これを50回繰り返した後、電解
液温度を30±2℃として3時間率放電容量および高率
放電容量を測定した。これらを50回毎の上記3時間率
放電容量が公称容量の80%以下(40Ah以下)とな
るまで繰り返した。
に示す。初期の3時間率放電容量が劣っていた対照電池
2および4は、従来電池1よりも早期に3時間率放電容
量が低下した。対照電池5は、従来電池と同等の3時間
率放電容量の推移を示した。対照電池3および本発明電
池6〜8は、充放電500サイクル経過後も優れた3時
間率放電容量を示した。
容量が早期に低下した理由は、電池2はリグニンのみを
増量しており、これによって充電受入性が低下してサイ
クル中に充分に充電されず、負極板に硫酸鉛が蓄積す
る、いわゆるサルフェーションが起こったためと考えら
れる。同様に3時間率放電容量が早期に低下した電池4
は、リグニンの増量にともなう上述の充電受入性の低下
を添加したカーボンが補えず、電池2と同じく負極板の
サルフェーションによって容量が低下したものと考えら
れる。電池5はリグニンの増量時の充電受入性の低下と
カーボンのそれを抑制する効果が等しくなり、リグニン
を増量していない電池1と同等の寿命性能を示したもの
と考えられる。
した電池3および電池6〜8は、電池5と同様にリグニ
ン増量時の充電受入性の低下をカーボンが補っただけで
なく、リグニン増量による効果が現れて、寿命性能が大
きく向上したものと考えられる。
び従来電池1の容量が100サイクルまでに初期容量の
80%以下に低下した。一方、対照電池2,4,5およ
び本発明電池6〜8は200サイクル経過後もおおむね
初期の80%以上の容量を示した。この中で、対照電池
2と4はほぼ同じ容量推移を示し、3時間率放電容量の
低下によってそれぞれ200サイクルおよび250サイ
クルで寿命試験から除外した。特に対照電池5および本
発明電池6〜8は高率放電容量に優れており、400〜
500サイクル経過後も初期の80%以上の容量を示し
ていた。
こしたのは、本寿命試験が50℃と高温であったため
に、添加したリグニンが早期に分解もしくは溶解してし
まい、リグニンの高率放電性能を向上させる効果も同時
に消失してしまったためと考えられる。電池2は、リグ
ニンを増量しており、リグニンの分解もしくは溶解が進
んだとしてもなお充分なリグニンが残っていたために、
良好な高率放電容量の推移を示したものと考える。電池
3はリグニンを増量したにも関わらず、増量していない
電池1と同等の高率放電性能を有したのは、1重量%添
加されたいるアセチレンブラックによってリグニンが吸
着され、これによってリグニンの高率放電性能を向上さ
せる効果が低下したためと考えられる。電池3と同様に
カーボンを1重量%添加した電池4が、カーボンを0.
2重量%添加した電池2とほぼ同じ高率放電容量の推移
を示したのは、電池2に添加したカーボンがリグニンを
吸着しなかったためと考えられる。一方、グラファイト
を添加した電池5〜8は、リグニン量が同量でカーボン
を増量していない電池2よりも優れた高率放電容量を示
したが、これはグラファイトがリグニンを吸着しなかっ
たため、およびグラファイトの添加効果によるものと考
えられる。
間率放電容量および高率放電容量がともに優れていたの
は本発明による電池6〜8であった。いいかえると、平
均粒径30μm以下のグラファイト粉末を添加した負極
板を用いることによって、予期しない効果が得られ、優
れた初期および寿命性能を示すことがわかった。
リグニンを用いて、その添加量を負極活物質量比で0.
5重量%とし、そしてカーボンとしてグラファイトを用
い、その添加量を0.2,0.3,1および2重量%と
変えて表3に示す4種類の負極板を得た。
1重量%、カーボンとしてアセチレンブラックを0.2
重量%添加した従来の負極板もあわせて試験に供した。
量%添加して、かつカーボンとしてアセチレンブラック
を0.2重量%添加した従来品である。負極板7および
9〜11は高率放電性能改善のためにリグニンを0.5
重量%に増量し、かつ平均粒径10μmのグラファイト
をそれぞれ1,2,0.3および0.2重量%添加した
ものである。なお、負極板1および7は実施例1で用い
たものと同じものである。
組立、試験に供した。なお、電池1,7および9〜11
はそれぞれ負極板1,7および9〜11に相当する。表
4に初期の3時間率放電容量および高率放電容量を、図
2に充放電サイクル寿命試験の結果を示した。
みが従来電池1の容量に比べて劣っていた。本発明電池
7,9および10の容量は従来電池1の容量と同等であ
った。
の増量による充電受入性の低下を添加したカーボンが抑
制できなかったために負極板の化成が充分におこなわれ
ず、初期の容量が少なかったものと考えられる。一方、
電池7,9および10はリグニンの増量による充電受入
性の低下を添加したカーボンが抑制したため、リグニン
を増量していない電池1と比べて同等の3時間率放電容
量を示したものと考えられる。
よび本発明電池7,9,10の容量がいずれも従来電池
1の容量に比べて優れていた。これは、リグニンの増量
による高率放電性能の向上のためであると考えられる。
いて、初期の3時間率放電容量が劣っていた対照電池1
1が、従来電池1と同等の3時間率放電容量の推移を示
した。本発明電池7,9および10は、充放電500サ
イクル経過後も優れた3時間率放電容量を示した。
等であった理由として、電池11はグラファイト量が少
なかったために、増量したリグニンの充電受入性の低下
を抑制できず、負極板に硫酸鉛が蓄積し、いわゆるサル
フェーションによって容量が低下したものと考えられ
る。
した電池7,9および10は、リグニン増量時の充電受
入性の低下をカーボンが補ったためおよびリグニン増量
による効果が現れて、寿命性能が向上したものと考えら
れる。
量が100サイクルまでに初期容量の80%以下に低下
した。しかし、対照電池11ならびに本発明電池7,9
および10は400〜500サイクル経過後もおおむね
初期の80%以上の容量を示した。なお、対照電池11
は、3時間率放電容量の低下によって400サイクルで
寿命試験から除外した。
こしたのは、本寿命試験が50℃と高温であったため
に、添加したリグニンが早期に分解もしくは溶解してし
まい、リグニンの高率放電性能を向上させる効果も同時
に消失してしまったためと考えられる。電池7および9
〜11は、リグニンを増量しており、リグニンの分解お
よび溶解がある程度進んだとしてもなお充分なリグニン
が残っていたために、良好な高率放電容量の推移を示し
たものと考える。
放電容量および高率放電容量がともに優れていたのは本
発明による電池7,9および10であった。いいかえる
と、平均粒径30μm以下のグラファイト粉末を0.3
〜2重量%添加した負極板を用いることによって予期し
ない効果が得られ、優れた初期性能および寿命性能が示
されることがわかった。
粉末を3重量%以上添加した負極板を用いた場合には、
初期の3時間率放電容量および高率放電容量ともに従来
電池より劣っていた。これは、電極中のグラファイト粉
末の量が多くなり、活物質の量が少なくなったためと考
えられる。
グニン、すなわちサルファイトリグニンのNa塩を用い
たが、これ以外、サルファイトリグニンの酸型やクラフ
トリグニン、ポリスチレンスルホン酸等、有機エキスパ
ンダーとして効果の認められる物質を用いることもでき
る。また、グラファイトとして、鱗状のものを用いた
が、土状,鱗片状および他の形状のグラファイト粉末を
用いることもできる。
電池を用いた試験結果について本発明の効果を述べた
が、開放形鉛蓄電池においても同様の効果が得られた。
ル寿命試験の結果について詳述したが、この他、低温で
のサイクル試験やフロート充電寿命試験においても、本
発明による負極板の寿命性能は、従来品および対照品と
比較して明らかに優れていた。
効果は鉛蓄電池の形式や試験方法によって変わるもので
はなく、各種鉛蓄電池、各種用途に使用でき得るもので
ある。
0μm以下のグラファイト粉末を添加し、好ましくはそ
の添加量を0.3〜2重量%とし、また、好ましくはグ
ラファイト粉末として鱗状の粉末を使用した鉛蓄電池用
負極板を用いることによって、電池性能を向上でき、ま
た、高温下における高率放電容量の低下を防止して寿命
性能を改善することができ、その工業的価値は甚だ大な
るものである。
Claims (3)
- 【請求項1】 平均粒径30μm以下のグラファイト粉
末を添加したことを特徴とする鉛蓄電池用負極板。 - 【請求項2】 グラファイト粉末の添加量を負極活物質
比で0.3〜2重量%添加したことを特徴とする請求項
1記載の鉛蓄電池用負極板。 - 【請求項3】 グラファイト粉末として鱗状の粉末を用
いたことを特徴とする請求項1または2記載の鉛蓄電池
用負極板。
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|---|---|---|---|
| JP8149947A JPH09306497A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 鉛蓄電池用負極板 |
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| DE69702688T DE69702688T2 (de) | 1996-05-20 | 1997-05-20 | Negative Elektrode für Bleiakkumulator enthaltend Graphitpulver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8149947A JPH09306497A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 鉛蓄電池用負極板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09306497A true JPH09306497A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=15486066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8149947A Pending JPH09306497A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 鉛蓄電池用負極板 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0809311B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09306497A (ja) |
| CN (1) | CN1166063A (ja) |
| DE (1) | DE69702688T2 (ja) |
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