JPH11273848A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
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- JPH11273848A JPH11273848A JP7964398A JP7964398A JPH11273848A JP H11273848 A JPH11273848 A JP H11273848A JP 7964398 A JP7964398 A JP 7964398A JP 7964398 A JP7964398 A JP 7964398A JP H11273848 A JPH11273848 A JP H11273848A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 39
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 26
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 調理の種類に応じて浅鍋と深鍋を使い分ける
ようにした調理器において、深鍋使用の場合に装着され
るガードリングを用いることなく、調理器本体のガード
上からの露出高さを一定になるようにして、ガードリン
グの取り付け、取り外しの不便を解消することである。 【解決手段】 調理器本体1に浅鍋位置決め部11と深
鍋位置決め部12を設け、加熱ユニット2に上記の各位
置決め部11、12に択一的に嵌合する温度調節ユニッ
ト17等の位置決め嵌合部を設け、調理器本体1の底面
上に、加熱ユニット2を支持する高い浅鍋支持脚13と
低い深鍋支持脚14を設けた構成とした。
ようにした調理器において、深鍋使用の場合に装着され
るガードリングを用いることなく、調理器本体のガード
上からの露出高さを一定になるようにして、ガードリン
グの取り付け、取り外しの不便を解消することである。 【解決手段】 調理器本体1に浅鍋位置決め部11と深
鍋位置決め部12を設け、加熱ユニット2に上記の各位
置決め部11、12に択一的に嵌合する温度調節ユニッ
ト17等の位置決め嵌合部を設け、調理器本体1の底面
上に、加熱ユニット2を支持する高い浅鍋支持脚13と
低い深鍋支持脚14を設けた構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、調理の内容に応
じて浅鍋と深鍋を使い分けるようにした調理器に関する
ものである。
じて浅鍋と深鍋を使い分けるようにした調理器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】浅鍋を用いて、例えば焼き肉料理を行
い、また、深鍋を用いて、例えば水炊き料理を行えるよ
うにした浅鍋・深鍋両用の調理器が従来から知られてい
る(例えば、実開平6−313号公報参照)。このよう
な調理器は、一般に調理器本体の内部に加熱ユニットを
固定し、その加熱ユニットの上に浅鍋と深鍋を択一的に
載置するようになっている。
い、また、深鍋を用いて、例えば水炊き料理を行えるよ
うにした浅鍋・深鍋両用の調理器が従来から知られてい
る(例えば、実開平6−313号公報参照)。このよう
な調理器は、一般に調理器本体の内部に加熱ユニットを
固定し、その加熱ユニットの上に浅鍋と深鍋を択一的に
載置するようになっている。
【0003】この場合、調理器本体のガードの高さは、
浅鍋に適するように形成されているので、そのままでは
深鍋を載置した場合にガード上に露出する部分が多くな
り、その露出部分に人の手が触れるおそれがある。これ
を避けるために、従来から着脱自在のガードリングを設
け、深鍋を使用する場合にガード上にそのガードリング
を載せることにより上記の露出部分をカバーするように
していた。
浅鍋に適するように形成されているので、そのままでは
深鍋を載置した場合にガード上に露出する部分が多くな
り、その露出部分に人の手が触れるおそれがある。これ
を避けるために、従来から着脱自在のガードリングを設
け、深鍋を使用する場合にガード上にそのガードリング
を載せることにより上記の露出部分をカバーするように
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構造によると、鍋の種類に応じてガードリングを
外したり、取付けたりする必要があり、煩わしいととも
に外したガードリングの保管場所や置き場所に困る場合
があった.そこで、この発明はガードリングを用いるこ
となく、しかもガードから露出する高さが浅鍋、深鍋い
ずれの場合も適当な高さとなるようにすることを課題と
する。
ような構造によると、鍋の種類に応じてガードリングを
外したり、取付けたりする必要があり、煩わしいととも
に外したガードリングの保管場所や置き場所に困る場合
があった.そこで、この発明はガードリングを用いるこ
となく、しかもガードから露出する高さが浅鍋、深鍋い
ずれの場合も適当な高さとなるようにすることを課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、調理器本体の上に加熱ユニットを着
脱自在に取付け、上記加熱ユニットの上に浅鍋又は深鍋
を択一的に載置して調理するようにした調理器におい
て、上記調理器本体に浅鍋用位置決め部と深鍋用位置決
め部を設け、上記加熱ユニットに上記浅鍋用及び深鍋用
のいずれの位置決め部にも嵌合する位置決め嵌合部を設
け、上記調理器本体の底面上に上記浅鍋位置決め部に嵌
合された加熱ユニットを支持する浅鍋支持脚と、上記深
鍋位置決め部に嵌合された加熱ユニットを支持する深鍋
支持脚を設け、上記浅鍋支持脚を上記深鍋支持脚に比べ
高く形成したものである。
めに、この発明は、調理器本体の上に加熱ユニットを着
脱自在に取付け、上記加熱ユニットの上に浅鍋又は深鍋
を択一的に載置して調理するようにした調理器におい
て、上記調理器本体に浅鍋用位置決め部と深鍋用位置決
め部を設け、上記加熱ユニットに上記浅鍋用及び深鍋用
のいずれの位置決め部にも嵌合する位置決め嵌合部を設
け、上記調理器本体の底面上に上記浅鍋位置決め部に嵌
合された加熱ユニットを支持する浅鍋支持脚と、上記深
鍋位置決め部に嵌合された加熱ユニットを支持する深鍋
支持脚を設け、上記浅鍋支持脚を上記深鍋支持脚に比べ
高く形成したものである。
【0006】上記加熱ユニットを、遮熱板とその上面に
設けられたヒーターと、該ヒーターに接続されかつ上記
遮熱盤に取付けられた温度調節ユニットにより構成し、
上記調理器本体のガード部に設けた浅い凹所により上記
の浅鍋位置決め部を形成すると共に、深い凹所により上
記の深鍋位置決め部を形成し、上記の温度調節ユニット
により前記の位置決め嵌合部を形成した構成とすること
ができる。
設けられたヒーターと、該ヒーターに接続されかつ上記
遮熱盤に取付けられた温度調節ユニットにより構成し、
上記調理器本体のガード部に設けた浅い凹所により上記
の浅鍋位置決め部を形成すると共に、深い凹所により上
記の深鍋位置決め部を形成し、上記の温度調節ユニット
により前記の位置決め嵌合部を形成した構成とすること
ができる。
【0007】また、上記加熱ユニットが上記の深鍋位置
決め部に取付けられた際に、上記浅鍋支持脚の上端部が
挿入される挿入部を上記の遮熱板に設けた構成をとるこ
とができる。
決め部に取付けられた際に、上記浅鍋支持脚の上端部が
挿入される挿入部を上記の遮熱板に設けた構成をとるこ
とができる。
【0008】更に、上記浅鍋の下面に深鍋と区別する検
知用突起を設け、上記検知用突起に接して作動される検
知レバーを上記の調理器本体に設け、該検知レバーの他
端を上記浅鍋位置決め部の底面の穴を通して上記温度調
節ユニット内の通電スイッチの可動部に臨ませた構成を
とることができる。
知用突起を設け、上記検知用突起に接して作動される検
知レバーを上記の調理器本体に設け、該検知レバーの他
端を上記浅鍋位置決め部の底面の穴を通して上記温度調
節ユニット内の通電スイッチの可動部に臨ませた構成を
とることができる。
【0009】その他、上記調理器本体、浅鍋・深鍋及び
加熱ユニットが全体として円形に形成され、上記深鍋位
置決め部と浅鍋位置決め部が隣接して設けられた構成
や、上記調理器本体、浅鍋・深鍋及び加熱ユニットが全
体として矩形に形成され、上記深鍋位置決め部と浅鍋位
置決め部が対向位置に設けらた構成をとることもでき
る。
加熱ユニットが全体として円形に形成され、上記深鍋位
置決め部と浅鍋位置決め部が隣接して設けられた構成
や、上記調理器本体、浅鍋・深鍋及び加熱ユニットが全
体として矩形に形成され、上記深鍋位置決め部と浅鍋位
置決め部が対向位置に設けらた構成をとることもでき
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付
図面に基づいて説明する。図1から図5に示した第一実
施形態の調理器は、調理器本体1と、加熱ユニット2及
び択一的に用いられる浅鍋3と深鍋4(図4参照)とか
らなる丸形の調理器である。
図面に基づいて説明する。図1から図5に示した第一実
施形態の調理器は、調理器本体1と、加熱ユニット2及
び択一的に用いられる浅鍋3と深鍋4(図4参照)とか
らなる丸形の調理器である。
【0011】調理器本体1は、例えばポリプロピレンの
ような合成樹脂により形成されたものであり、円形の底
面の周囲に一定高さのガード5が設けられる。そのガー
ド5の対向した2箇所に取手嵌合凹所6、6が設けられ
る。また、これらの取手嵌合凹所6、6の間のガード5
の一部に切欠部7が設けられ、その切欠部7の外側に位
置決め部8が設けられる。
ような合成樹脂により形成されたものであり、円形の底
面の周囲に一定高さのガード5が設けられる。そのガー
ド5の対向した2箇所に取手嵌合凹所6、6が設けられ
る。また、これらの取手嵌合凹所6、6の間のガード5
の一部に切欠部7が設けられ、その切欠部7の外側に位
置決め部8が設けられる。
【0012】位置決め部8は、図1及び図3に示すよう
に、切欠部7の両端から径方向外向きに延びた一対の位
置決め壁9、9´を有し、その位置決め壁9、9´上端
から凹入すると共に一方の位置決め壁9に隣接して形成
された浅い凹所によって浅鍋位置決め部11が形成され
る。またこの浅鍋位置決め部11に上面から見て右まわ
り方向に隣接してこれより深い凹所でなる深鍋位置決め
部12が、他方の位置決め壁9’の内側に形成される。
に、切欠部7の両端から径方向外向きに延びた一対の位
置決め壁9、9´を有し、その位置決め壁9、9´上端
から凹入すると共に一方の位置決め壁9に隣接して形成
された浅い凹所によって浅鍋位置決め部11が形成され
る。またこの浅鍋位置決め部11に上面から見て右まわ
り方向に隣接してこれより深い凹所でなる深鍋位置決め
部12が、他方の位置決め壁9’の内側に形成される。
【0013】また、上記の調理器本体1の底面上の4箇
所に浅鍋支持脚13と深鍋支持脚14の対が周方向に一
定の間隔をおいて設けられる。これらの支持脚13、1
4はいずれも円筒状をなし、上端面に凹み13a、14
aが設けられる。
所に浅鍋支持脚13と深鍋支持脚14の対が周方向に一
定の間隔をおいて設けられる。これらの支持脚13、1
4はいずれも円筒状をなし、上端面に凹み13a、14
aが設けられる。
【0014】前記の浅鍋位置決め部11と深鍋位置決め
部12は、調理器本体1の上面から見て右回り方向に配
置され、その間の中心角はθである(図2b参照)。こ
の配置の関係と同様に、上記の浅鍋支持脚13と深鍋支
持脚14も上面から見て右回り方向に配置され、その間
の中心角は前記と同様にθである。また、浅鍋位置決め
部11と深鍋位置決め部12との高さの差H(図2a参
照)と、浅鍋支持脚13と深鍋支持脚14の凹み13
a、14a高さの差も同様にHである。
部12は、調理器本体1の上面から見て右回り方向に配
置され、その間の中心角はθである(図2b参照)。こ
の配置の関係と同様に、上記の浅鍋支持脚13と深鍋支
持脚14も上面から見て右回り方向に配置され、その間
の中心角は前記と同様にθである。また、浅鍋位置決め
部11と深鍋位置決め部12との高さの差H(図2a参
照)と、浅鍋支持脚13と深鍋支持脚14の凹み13
a、14a高さの差も同様にHである。
【0015】加熱ユニット2は、円形皿型の遮熱板15
と、その上面に装着されたシーズヒーター16及び温度
調節ユニット17とにより構成される。この温度調節ユ
ニット17は、「特許請求の範囲」でいう「位置決め嵌
合部」を構成するものであり、前記の浅鍋位置決め部1
1と深鍋位置決め部12のいずれにも嵌合可能である。
と、その上面に装着されたシーズヒーター16及び温度
調節ユニット17とにより構成される。この温度調節ユ
ニット17は、「特許請求の範囲」でいう「位置決め嵌
合部」を構成するものであり、前記の浅鍋位置決め部1
1と深鍋位置決め部12のいずれにも嵌合可能である。
【0016】遮熱板15の下面に、位置決め突起18が
前記の浅鍋支持脚13又は深鍋支持脚14と同一半径上
に周方向に同一間隔で4箇所に設けられ、凹み13a、
14aのいずれかに嵌合できるようになっている。ま
た、上記の各位置決め突起18と同一半径上において角
度θだけ左向にずれた位置に、上向きに突出して挿入部
19が設けられ、後述のようにその挿入部19の下面の
凹所20(図4(b)参照)に支持脚13の上端部が挿
入されるようになっている。
前記の浅鍋支持脚13又は深鍋支持脚14と同一半径上
に周方向に同一間隔で4箇所に設けられ、凹み13a、
14aのいずれかに嵌合できるようになっている。ま
た、上記の各位置決め突起18と同一半径上において角
度θだけ左向にずれた位置に、上向きに突出して挿入部
19が設けられ、後述のようにその挿入部19の下面の
凹所20(図4(b)参照)に支持脚13の上端部が挿
入されるようになっている。
【0017】前記のシーズヒーター16の両端は温度調
節ユニット17の内部に引き込まれて支持され、通電ス
イッチ21(図4(a)、図5参照)を介して電源に接
続されるようになっている。通電スイッチ21は可動部
22を有し、その可動部22に対向した可動突起23が
前記の浅鍋位置決め部11に設けられ、また固定突起2
4が深鍋位置決め部12に設けられる。
節ユニット17の内部に引き込まれて支持され、通電ス
イッチ21(図4(a)、図5参照)を介して電源に接
続されるようになっている。通電スイッチ21は可動部
22を有し、その可動部22に対向した可動突起23が
前記の浅鍋位置決め部11に設けられ、また固定突起2
4が深鍋位置決め部12に設けられる。
【0018】可動突起23は、図5(a)(b)に示す
ように、浅鍋位置決め部11の下方において調理器本体
1の内部に設けられた検知レバー25の外端に設けら
れ、穴26を通じて浅鍋位置決め部11に出没する。ま
た、検知レバー25の内端は、遮熱板15に設けられた
検知棒27の下方に臨んでいる。検知棒27は、遮熱板
15の下面に設けられたケース28の内部に昇降自在に
収納され、コイルばね29により、上向きに付勢され遮
熱板15上に突出する。
ように、浅鍋位置決め部11の下方において調理器本体
1の内部に設けられた検知レバー25の外端に設けら
れ、穴26を通じて浅鍋位置決め部11に出没する。ま
た、検知レバー25の内端は、遮熱板15に設けられた
検知棒27の下方に臨んでいる。検知棒27は、遮熱板
15の下面に設けられたケース28の内部に昇降自在に
収納され、コイルばね29により、上向きに付勢され遮
熱板15上に突出する。
【0019】また、浅鍋3の下面に検知突起31が設け
られ、その浅鍋3が所定位置に載置された時に、該検知
突起31が検知棒27を押し下げ、検知レバー25を作
動させ、前記の可動突起23により、通電スイッチ21
の可動部22を作動させる。これに対して、深鍋4の下
面には上記の如き検知突起31に類するものは設けられ
ておらず、深鍋4が所定位置に載置されたとき、前記の
固定突起24が通電スイッチ21を作動させる。誤って
深鍋4を浅鍋3の載置位置に載置されたときは、前述の
ように深鍋4には検知突起31に類するものがないの
で、検知棒27及び検知レバー25が作動されず、従っ
て通電スイッチ21も作動されることがない。
られ、その浅鍋3が所定位置に載置された時に、該検知
突起31が検知棒27を押し下げ、検知レバー25を作
動させ、前記の可動突起23により、通電スイッチ21
の可動部22を作動させる。これに対して、深鍋4の下
面には上記の如き検知突起31に類するものは設けられ
ておらず、深鍋4が所定位置に載置されたとき、前記の
固定突起24が通電スイッチ21を作動させる。誤って
深鍋4を浅鍋3の載置位置に載置されたときは、前述の
ように深鍋4には検知突起31に類するものがないの
で、検知棒27及び検知レバー25が作動されず、従っ
て通電スイッチ21も作動されることがない。
【0020】浅鍋3及び深鍋4はいずれも外周面の対向
位置に取手32、32が設けられ、その取手32、32
を調理器本体1の取手嵌合凹所6、6に嵌合させるよう
になってる。
位置に取手32、32が設けられ、その取手32、32
を調理器本体1の取手嵌合凹所6、6に嵌合させるよう
になってる。
【0021】第一実施形態の調理器は以上のごときもの
であり、調理の種類により浅鍋3を使用するときは、加
熱ユニット2の温度調節ユニット17を調理器本体1の
浅鍋位置決め部11に嵌合させると共に、加熱ユニット
2の各位置決め突起18を各浅鍋支持脚13の凹み13
aにそれぞれ嵌合させる。この状態で、浅鍋3はシーズ
ヒーター16の上に接触し、浅鍋3の上端はガード5の
上端と等しくなる。
であり、調理の種類により浅鍋3を使用するときは、加
熱ユニット2の温度調節ユニット17を調理器本体1の
浅鍋位置決め部11に嵌合させると共に、加熱ユニット
2の各位置決め突起18を各浅鍋支持脚13の凹み13
aにそれぞれ嵌合させる。この状態で、浅鍋3はシーズ
ヒーター16の上に接触し、浅鍋3の上端はガード5の
上端と等しくなる。
【0022】また図5に示すように、検知突起31が検
知棒27を押し下げ、検知レバー25、可動突起23を
介して通電スイッチ21をオンにさせ、シーズヒーター
16に通電させる。
知棒27を押し下げ、検知レバー25、可動突起23を
介して通電スイッチ21をオンにさせ、シーズヒーター
16に通電させる。
【0023】一方、深鍋4を用いるときは、温度調節ユ
ニット17を深鍋位置決め部12に嵌合させると共に、
各位置決め突起18を各深鍋支持脚14の凹み14aに
嵌合させる(図4参照)。また、各浅鍋支持脚13の上
端部を下向き凹所19に挿入さる。この状態で、深鍋4
はシーズヒーター16の上に接触すると共に、その上端
はガード5の上端と一致する。また、固定突起24が通
電スイッチ21をオンにさせ、シーズヒータ16に通電
させる。
ニット17を深鍋位置決め部12に嵌合させると共に、
各位置決め突起18を各深鍋支持脚14の凹み14aに
嵌合させる(図4参照)。また、各浅鍋支持脚13の上
端部を下向き凹所19に挿入さる。この状態で、深鍋4
はシーズヒーター16の上に接触すると共に、その上端
はガード5の上端と一致する。また、固定突起24が通
電スイッチ21をオンにさせ、シーズヒータ16に通電
させる。
【0024】深鍋4を使用する場合に、加熱ユニット2
を誤って浅鍋位置決め部11に嵌合させた場合は、深鍋
4がガード5の上に高く露出して人の手が触れやすくな
るが、この場合は前述のよう検知レバー25が作動され
ず、従って通電スイッチ21はオンにならないので、危
険なことはない。
を誤って浅鍋位置決め部11に嵌合させた場合は、深鍋
4がガード5の上に高く露出して人の手が触れやすくな
るが、この場合は前述のよう検知レバー25が作動され
ず、従って通電スイッチ21はオンにならないので、危
険なことはない。
【0025】なお、浅鍋3を使用する場合に、加熱ユニ
ット2を誤って深鍋位置決め部12に嵌合させた場合
は、固定突起24により通電スイッチ21がオンとなる
が、この場合は浅鍋3の露出高さは正規の高さと異なら
ないので、シーズヒーター16に通電しても不都合はな
い。しかし、浅鍋3とシーズヒーター16の間に間隙が
生じ、浅鍋3の温度上昇が遅いことにより、使用者に誤
りを気付かせることができる。
ット2を誤って深鍋位置決め部12に嵌合させた場合
は、固定突起24により通電スイッチ21がオンとなる
が、この場合は浅鍋3の露出高さは正規の高さと異なら
ないので、シーズヒーター16に通電しても不都合はな
い。しかし、浅鍋3とシーズヒーター16の間に間隙が
生じ、浅鍋3の温度上昇が遅いことにより、使用者に誤
りを気付かせることができる。
【0026】次に、図6に示した、第二実施形態の調理
器は、調理器本体1、加熱ユニット2、浅鍋3、深鍋4
が全体として矩形に形成されたものである。調理器本体
1のガード5の一方の短辺中央に凹入した浅鍋位置決め
部11が内外方向に開放して設けられ、他方の短辺中央
にこれより深く凹入した深鍋位置決め部12が設けられ
る。両者の深さの差をHで示している(図5b参照)。
器は、調理器本体1、加熱ユニット2、浅鍋3、深鍋4
が全体として矩形に形成されたものである。調理器本体
1のガード5の一方の短辺中央に凹入した浅鍋位置決め
部11が内外方向に開放して設けられ、他方の短辺中央
にこれより深く凹入した深鍋位置決め部12が設けられ
る。両者の深さの差をHで示している(図5b参照)。
【0027】また、調理器本体1の底面上の4つのコー
ナー部に、高さHの差を有する浅鍋支持脚13と深鍋支
持脚14の対がそれぞれ設けられる。浅鍋支持脚13
は、調理器本体1の底面の中央で直交するX−X線及び
Y−Y線にたいして対称位置に設けられる。深鍋支持脚
14はX−X線とY’−Y’線にたいして対称位置に設
けられる。Y’−Y’線はY−Y線に対して深鍋位置決
め部12の方向に距離Sだけ移動した位置に定められ
る。この距離Sは、浅鍋位置決め部11と深鍋位置決め
部12の距離Sに等しい。
ナー部に、高さHの差を有する浅鍋支持脚13と深鍋支
持脚14の対がそれぞれ設けられる。浅鍋支持脚13
は、調理器本体1の底面の中央で直交するX−X線及び
Y−Y線にたいして対称位置に設けられる。深鍋支持脚
14はX−X線とY’−Y’線にたいして対称位置に設
けられる。Y’−Y’線はY−Y線に対して深鍋位置決
め部12の方向に距離Sだけ移動した位置に定められ
る。この距離Sは、浅鍋位置決め部11と深鍋位置決め
部12の距離Sに等しい。
【0028】また、加熱ユニット2も前記と同様に、遮
熱板15とシーズヒーター16及び温度調節ユニット1
7とからなり、その温度調節ユニット17を浅鍋位置決
め部11に嵌合させた状態で前記の各浅鍋支持脚13に
対応した位置にそれぞれ位置決め突起18が設けられ、
該浅鍋位置決め部11の上端に支持される。また、深鍋
支持部14に対向して挿入部19が設けられ、上記の温
度調節ユニット17が浅鍋位置決め部11と深鍋位置決
め部12に択一的に嵌合される。
熱板15とシーズヒーター16及び温度調節ユニット1
7とからなり、その温度調節ユニット17を浅鍋位置決
め部11に嵌合させた状態で前記の各浅鍋支持脚13に
対応した位置にそれぞれ位置決め突起18が設けられ、
該浅鍋位置決め部11の上端に支持される。また、深鍋
支持部14に対向して挿入部19が設けられ、上記の温
度調節ユニット17が浅鍋位置決め部11と深鍋位置決
め部12に択一的に嵌合される。
【0029】浅鍋3及び深鍋4はいずれもその長辺に取
手32が設けられ、その取手32を受け入れる取手嵌合
凹所6、6がガード5に設けられる。
手32が設けられ、その取手32を受け入れる取手嵌合
凹所6、6がガード5に設けられる。
【0030】第二実施形態の調理器は以上のごときもの
であり、浅鍋3を使用する場合は、図6(a)、(b)
に示すように、加熱ユニット2の向きを、その温度調節
ユニット17が浅鍋位置決め部11に嵌合する向きにし
て調理器本体1に取り付け、位置決め突起18を浅鍋位
置決め部11上にのせる。これによりシーズヒーター1
6に遮熱板15が接触し、加熱が行われる。この場合、
浅鍋3の上端はガード5の上端と一致する。
であり、浅鍋3を使用する場合は、図6(a)、(b)
に示すように、加熱ユニット2の向きを、その温度調節
ユニット17が浅鍋位置決め部11に嵌合する向きにし
て調理器本体1に取り付け、位置決め突起18を浅鍋位
置決め部11上にのせる。これによりシーズヒーター1
6に遮熱板15が接触し、加熱が行われる。この場合、
浅鍋3の上端はガード5の上端と一致する。
【0031】深鍋4を使用するときは、加熱ユニット2
を180度向きを変えて、その温度調節ユニット17を
深鍋位置決め部12に嵌合する(図6(c)参照)。こ
のようにすると、加熱ユニット2の位置決め突起18が
深鍋支持脚14の上にのると共に、前記の挿入部19に
浅鍋支持脚13の上端部が挿入される。この場合も、深
鍋4の上端とガード5の上端は一致する。
を180度向きを変えて、その温度調節ユニット17を
深鍋位置決め部12に嵌合する(図6(c)参照)。こ
のようにすると、加熱ユニット2の位置決め突起18が
深鍋支持脚14の上にのると共に、前記の挿入部19に
浅鍋支持脚13の上端部が挿入される。この場合も、深
鍋4の上端とガード5の上端は一致する。
【0032】なお、この実施態様の場合も前記の第一実
施形態と同様に、深鍋4を使用する場合に加熱ユニット
2を誤ってその温度調節ユニット17を浅鍋位置決め部
11に嵌合させた場合に、通電を遮断するようにするこ
とができる。また、上記の何れの実施例においても、浅
鍋3・深鍋4のいずれもその上端がガード5の上端と一
致するようにしているが、必ずしも一致させる必要はな
く、浅鍋3・深鍋4の上端がガード5の上端よりわずか
に高い場合や、低い場合も含まれる。
施形態と同様に、深鍋4を使用する場合に加熱ユニット
2を誤ってその温度調節ユニット17を浅鍋位置決め部
11に嵌合させた場合に、通電を遮断するようにするこ
とができる。また、上記の何れの実施例においても、浅
鍋3・深鍋4のいずれもその上端がガード5の上端と一
致するようにしているが、必ずしも一致させる必要はな
く、浅鍋3・深鍋4の上端がガード5の上端よりわずか
に高い場合や、低い場合も含まれる。
【0033】
【発明の効果】この発明は、以上のごときものであるか
ら、浅鍋と深鍋を使い分ける際に、高さ調節のための別
部材としてのガードリングを用いることなく、浅鍋・深
鍋いずれの場合でも、ガードに対する高さが適当とにな
る調理器を提供することができる。また、ガードリング
の取り付け・取り外しの手間や、その収納・保管の煩わ
しさから解放される。
ら、浅鍋と深鍋を使い分ける際に、高さ調節のための別
部材としてのガードリングを用いることなく、浅鍋・深
鍋いずれの場合でも、ガードに対する高さが適当とにな
る調理器を提供することができる。また、ガードリング
の取り付け・取り外しの手間や、その収納・保管の煩わ
しさから解放される。
【図1】第一実施形態の分解斜視図
【図2】(a)同上の断面図 (b)同上の一部切欠平面図
【図3】同上の浅鍋使用時の側面図
【図4】(a)同上の深鍋使用時の断面図 (b)(a)図の一部断面図
【図5】(a)浅鍋使用時の断面図 (b)(a)図の縦断側面図
【図6】(a)第二実施形態の平面図 (b)同上の断面図 (c)同上の深鍋使用時の断面図
1 調理器本体 2 加熱ユニット 3 浅鍋 4 深鍋 5 ガード 6 取手嵌合凹所 7 切欠部 8 位置決め部 9、9’ 位置決め壁 11 浅鍋位置決め部 12 深鍋位置決め部 13 浅鍋支持脚 13a 凹み 14 深鍋支持脚 15 遮熱板 16 シーズヒーター 17 温度調節ユニット 18 位置決め突起 19 挿入部 20 凹所 21 通電スイッチ 22 可動部 23 可動突起 24 固定突起 25 検知レバー 26 穴 27 検知棒 28 ケース 29 コイルばね 31 検知突起 32 取手
Claims (6)
- 【請求項1】 調理器本体の上に加熱ユニットを着脱自
在に取付け、上記加熱ユニットの上に浅鍋又は深鍋を択
一的に載置して調理するようにした調理器において、上
記調理器本体に浅鍋用位置決め部と深鍋用位置決め部を
設け、上記加熱ユニットに上記浅鍋用及び深鍋用のいず
れの位置決め部にも嵌合する位置決め嵌合部を設け、上
記調理器本体の底面上に上記浅鍋位置決め部に嵌合され
た加熱ユニットを支持する浅鍋支持脚と、上記深鍋位置
決め部に嵌合された加熱ユニットを支持する深鍋支持脚
を設け、上記浅鍋支持脚を上記深鍋支持脚に比べ高く形
成したことを特徴とする調理器。 - 【請求項2】 上記加熱ユニットを、遮熱板とその上面
に設けられたヒーターと、該ヒーターに接続されかつ上
記遮熱板に取付けられた温度調節ユニットにより構成
し、上記調理器本体のガード部に設けた浅い凹所により
上記の浅鍋位置決め部を形成すると共に、深い凹所によ
り上記の深鍋位置決め部を形成し、上記の温度調節ユニ
ットにより前記の位置決め嵌合部を形成したことを特徴
とする請求項1に記載の調理器。 - 【請求項3】 上記加熱ユニットが上記の深鍋位置決め
部に取付けられた際に、上記浅鍋支持脚の上端部が挿入
される挿入部を上記の遮熱板に設けたことを特徴とする
請求項1又は2に記載の調理器。 - 【請求項4】 上記浅鍋の下面に深鍋と区別する検知用
突起を設け、上記検知用突起に接して作動される検知レ
バーを上記の調理器本体に設け、該検知レバーの他端を
上記浅鍋位置決め部の底面の穴を通して上記温度調節ユ
ニット内の通電スイッチの可動部に臨ませたことを特徴
とする請求項1から3のいずれかに記載の調理器。 - 【請求項5】 上記調理器本体、浅鍋・深鍋及び加熱ユ
ニットが全体として円形に形成され、上記深鍋位置決め
部と浅鍋位置決め部が隣接して設けられていることを特
徴とする請求項1から4のいずれかに記載の調理器。 - 【請求項6】 上記調理器本体、浅鍋・深鍋及び加熱ユ
ニットが全体として矩形に形成され、上記深鍋位置決め
部と浅鍋位置決め部が対向位置に設けられていることを
特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07964398A JP3655087B2 (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07964398A JP3655087B2 (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11273848A true JPH11273848A (ja) | 1999-10-08 |
| JP3655087B2 JP3655087B2 (ja) | 2005-06-02 |
Family
ID=13695800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07964398A Expired - Fee Related JP3655087B2 (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3655087B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100485086B1 (ko) * | 2002-10-12 | 2005-04-25 | 린나이코리아 주식회사 | 전기레인지용 차열판 |
| CN107468047A (zh) * | 2017-09-11 | 2017-12-15 | 广州市禾正金电器有限公司 | 一种电饭锅 |
| JP2020028373A (ja) * | 2018-08-21 | 2020-02-27 | タイガー魔法瓶株式会社 | 加熱調理器 |
| KR102122029B1 (ko) * | 2019-12-31 | 2020-06-11 | 양춘심 | 온도조절기능을 갖는 조림용 조리기구 |
| JP2024036734A (ja) * | 2022-09-06 | 2024-03-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 加熱調理器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5620953B2 (ja) * | 2012-08-02 | 2014-11-05 | 株式会社マリノ | 電磁調理用土鍋 |
-
1998
- 1998-03-26 JP JP07964398A patent/JP3655087B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100485086B1 (ko) * | 2002-10-12 | 2005-04-25 | 린나이코리아 주식회사 | 전기레인지용 차열판 |
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| KR102122029B1 (ko) * | 2019-12-31 | 2020-06-11 | 양춘심 | 온도조절기능을 갖는 조림용 조리기구 |
| JP2024036734A (ja) * | 2022-09-06 | 2024-03-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 加熱調理器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3655087B2 (ja) | 2005-06-02 |
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