JPH11274097A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

Info

Publication number
JPH11274097A
JPH11274097A JP10072038A JP7203898A JPH11274097A JP H11274097 A JPH11274097 A JP H11274097A JP 10072038 A JP10072038 A JP 10072038A JP 7203898 A JP7203898 A JP 7203898A JP H11274097 A JPH11274097 A JP H11274097A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
amorphous silicon
electrode
film
semiconductor device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10072038A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Saito
正樹 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP10072038A priority Critical patent/JPH11274097A/ja
Publication of JPH11274097A publication Critical patent/JPH11274097A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】DRAM等の半導体装置の製造法方法、特に、
半導体装置のHSG−Si電極形成方法において、リン
ドープ非晶質シリコン表面上に安定して微結晶を形成す
る方法を提供する。 【解決手段】不純物が添加されている非晶質シリコン層
を有する基板の該非晶質シリコン層表面の自然酸化膜を
除去する工程と、該基板を加熱処理する工程と、所定の
分圧で珪素化合物ガスに前記基板をさらす工程と、およ
び非酸化性ガス雰囲気下で前記基板を加熱処理する工程
を有する半導体装置の製造方法において、前記非晶質シ
リコン層表面の自然酸化膜を除去する工程の前に、前記
基板を純水に浸す工程を有する半導体装置の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置の製造方
法に関し、特にDRAM等の半導体装置の電極形成方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、DRAM等の半導体装置の高集積
化に伴いセルサイズは縮小し、キャパシタを形成する部
分の面積も小さくなっている。そこで、十分な容量を確
保するために容量部面積が大きいスタックドキャパシタ
等が用いられてきた。
【0003】しかし、半導体装置の集積度が64Mbi
t、256Mbitと増加するに伴い、セル面積はさら
に縮小し、これらの構造を用いても容量絶縁膜のさらな
る極薄膜化が要求されている。現在実用的には、SiO
2 /Si3 4 等が容量絶縁膜として用いられている
が、これらの絶縁膜の薄膜化の限界は4nm程度であ
り、容量絶縁膜の薄膜化だけでセル面積の縮小化の要求
に対応することは難しい。
【0004】これを解決する手段として、特開平3−2
72165号公報には、LPCVD(Low Pres
sure Chemical Vapor Depos
ition)法を用いるシリコン膜の堆積において、シ
リコン膜の結晶状態が非晶質から多結晶に遷移する温度
付近で、半球状の結晶粒(以下、「グレイン」とい
う。)を得る方法が記載されている。そして、このグレ
インを電極に適用することにより、電極表面にこの凹凸
を形成せしめて電極の蓄積電荷量を大幅に増大させるこ
とができるものである。しかし、前記公報記載によれ
ば、このグレインに起因する凹凸は特定温度範囲でしか
成長させることができない。また、グレインサイズ等の
制御が難しいという問題が残った。
【0005】特開平5−304273号公報には、清浄
した非晶質シリコン電極表面に、ジシランガス(Si2
6 ガス)を照射して、先ず微結晶核を形成し、この後
に、非晶質シリコン表面をマイグレーションするシリコ
ン原子を微結晶核に付着させ、キノコ状のグレインを成
長させる方法が記載されている。この方法を用いれば、
密度の制御された均一なグレインを電極表面に形成させ
ることができ、グレインサイズの制御が難しいという問
題を解決することができる。
【0006】また、1992年の「Solid Sta
te Devices and Materials」
の422頁には、「Hemispherical Gr
ained Silicon(以下、「HSG−Si」
という。) Formation on in−sit
u Phosphorous Doped Amorp
hous−Si Using the Seeding
Method」と題して、グレインサイズ及び密度の
制御されたグレインがリンを添加した非晶質シリコン電
極上にも形成できる旨が記載されている。この方法は、
非晶質シリコン表面に凹凸形成した後に、イオン注入等
のグレイン変形を引き起こすような不純物添加処理を施
す必要がないという利点がある。
【0007】さらに、「International
Electron DevicesMeeting」の
259頁には、「A New Cylindal Ca
pacitor Using Hemispheric
al Grained Si(HSG−Si) for
256Mb DRAMs」と題して、シリンダ構造を
有する電極にも微結晶に起因する凹凸を形成できる旨が
記載されている。そして、この技術を電極形成に用いる
ことにより、256MbitのDRAMも製造可能とな
った。以上のことから、前記特開平5−304273号
公報記載の技術は、集積度の高い半導体メモリの電極形
成に非常に有効な方法である。
【0008】しかし、上記方法を用いた場合には、リン
濃度が5×1020 atoms/cm3 を超えた非晶質
シリコン上には凹凸が形成できないという問題がある。
これは、膜表面のリン原子が凹凸形成を阻害するためで
ある。また、凹凸の形成は、非晶質シリコンからシリコ
ン原子の供給を受けて進行するため、シリンダ電極の側
壁等が薄い場合には、個々のグレインを十分に成長させ
ることはできないという問題もある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】一方、特開平8−30
6646号公報には、リンドープ或いは不純物が添加さ
れていない非晶質シリコン上に、1×10-3Torr以
下でシランガスを照射して非晶質シリコンを選択的に成
長させ、連続的にアニールを施すことにより、非晶質シ
リコン上に微結晶を成長させて電極表面に凹凸を形成す
る方法が記載されている。
【0010】図11に、特開平8−306646号公報
に記載されたHSG−Si形成の工程フローチャートを
示す。即ち、下部電極を形成した後(工程1)、アンモ
ニア、過酸化水素水及び純水の混合溶液で電極表面を洗
浄し(工程2)、HF/H2O=1/30の水溶液に3
0秒間、電極を浸すことにより表面の自然酸化膜を除去
し(工程4)、ウエハを乾燥(工程5)、次いでHSG
−Siを形成する(工程6)ものである。
【0011】前記工程5は、非晶質シリコンの選択的な
成長を行わせることで、電極表面に供給されるシリコン
原子を増加させ、球状又は半球状のグレインを安定して
形成するものである。この方法は、DRAM等の半導体
装置の容量電極形成に適用することが可能となるもので
あり、グレインを電極に適用することにより、電極に凹
凸を形成すれば、電極の蓄積電荷量を大幅に増大させる
ことができる。
【0012】しかし、前記従来法をそのまま用いた場合
には、図12に示すように、シランガスの照射時間が長
くなると、リンドープ非晶質シリコンが局所的に結晶化
してしまう。従って、連続してアニール処理するときに
シリコン原子がその部分だけマイグレーションできず、
微結晶が形成できないことから、電極表面の一部に凹凸
が形成できなくなる。一方、シランガスの照射時間を短
くしてしまうと、リンドープ非晶質シリコン上に形成す
る微結晶密度が低下してしまい、結果的に電極に形成さ
れる凹凸密度が低下するため、蓄積電荷量の向上が図れ
なくなる。
【0013】なお、図12は、濃度3×1020 ato
ms/cm3 および5×1020 atoms/cm3
リンを含む非晶質シリコンに、シランガスを、それぞれ
一定時間照射したのち、40分間窒素ガス雰囲気下でア
ニール処理を行ったときの、シランガス照射時間と電極
の容量増加率との関係を示す図である。縦軸が容量増加
率、横軸が照射時間である。
【0014】上記従来法において、リンドープ非晶質シ
リコン表面上に安定して微結晶を形成することは難し
く、リンドープ非晶質シリコン表面上に安定して微結晶
を形成するには、珪素化合物ガスの照射量、照射時間を
微妙にコントロールする必要がある。従って、リンドー
プ非晶質シリコン表面上に安定して微結晶を、より簡便
かつ効率的に形成する方法の開発が要望されている。
【0015】本発明は、以上の実状に鑑みてなされたも
のであり、半導体装置の電極形成方法、特に、半導体装
置の電極形成方法において、リンドープ非晶質シリコン
表面上に安定して微結晶を形成する方法を提供すること
を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、不純物が添加されている非晶質シリコン層を有
する基板の該非晶質シリコン層表面の自然酸化膜を除去
する工程と、該基板を加熱処理する工程と、所定の分圧
で、珪素化合物ガスに前記基板をさらす工程と、非酸化
性ガス雰囲気中で前記基板を加熱処理する工程を有する
半導体装置の製造方法において、前記非晶質シリコン層
表面の自然酸化膜を除去する工程の前に、前記基板を純
水に浸す工程を有することを特徴とする半導体装置の製
造方法を提供する。
【0017】前記本発明の半導体装置の製造方法におい
て、前記純水は、温度が50℃以上、より好ましくは、
50〜80℃の温純水であるのが好ましい。
【0018】本発明において、前記不純物は、リン化合
物または砒素化合物であるのが好ましい。また、不純物
の濃度は、1×1018〜1×1022atoms/cm3
程度が好ましい。
【0019】本発明において、前記基板を加熱処理する
工程は、該基板を、好ましくは、真空中(例えば、1×
10-8Torr程度)、又はアルゴン、ヘリウム、窒素
ガス等の不活性ガス中において前記基板を加熱処理する
工程である。加熱処理温度は、通常、400〜700℃
程度、好ましくは550℃付近である。
【0020】本発明において、前記所定の分圧で珪素化
合物ガスに前記基板をさらす工程は、好ましくは、分圧
値が1×10-3Torr以下で珪素化合物ガスを前記基
板に照射する工程である。
【0021】また、前記珪素化合物ガスは、シランガス
またはジシランガスであるのが好ましい。また、前期珪
素化合物ガスは、アルゴン、窒素、ヘリウム等の不活性
ガスで希釈されていてもよい。
【0022】本発明では、リンドープ非晶質シリコン表
面上に安定して微結晶を形成する方法として、リンドー
プ非晶質シリコン表面を温純水で処理し、リンドープ非
晶質シリコン表面上のリン濃度を予め低下させておくこ
とがポイントである。
【0023】従来は、前記特開平8−306646号公
報に記載のように、リンドープ非晶質シリコン表面のリ
ン濃度の制御は、シランガスを照射量及び照射時間を制
御しながら照射し、不純物を添加しない非晶質シリコン
を最表面に形成することにより行なわれていた。しかし
ながら、上述したような理由により、電極表面の一部に
凹凸が形成できなくなるという問題や、リンドープ非晶
質シリコン上に形成する微結晶密度が低下してしまうこ
とにより、電極に形成される凹凸密度が低下し、蓄積電
荷量の向上量が低下してしまう問題等があり、安定して
微結晶を形成することが困難であった。
【0024】本発明によれば、リンドープ非晶質シリコ
ン表面を、純水、好ましくは、温度が50℃以上の温純
水で処理することにより、リンドープ非晶質シリコン表
面上のリン濃度を低下させた後に、前述の特開平8−3
06646号公報に記載されている電極形成技術を用い
ることで、より簡便且つ効率よく安定して電極表面に凹
凸(HSG−Si)を形成することができる。従って、
DRAMやSRAM等の半導体装置電極の蓄積電荷量が
安定し、歩留まり及び信頼性を向上させることができ
る。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の半導体装置の製造
方法を詳細に説明する。図1に本発明の半導体製造方法
により製造される汎用DRAM(Dynamic Ra
ndom Access Memory)の断面図を示
す。256Mbit以降の汎用DRAMは、キャパシタ
ー面積を得るために単純なスタック構造から、フィンあ
るいはシリンダーと呼ばれる構造のスタックキャパシタ
ーが用いられる。図1中、例えば、105は下部電極、
106は誘電体膜、107は上部電極を示す。本発明
は、特に下部電極105の形成方法として適用すること
ができる。
【0026】図2に、本発明の製造工程のフロチャート
を示す。図2に示すのは、半導体製造工程の内、特にD
RAM等の半導体装置の電極形成の工程のフローチャー
トである。この工程は次の6つの工程からなる。すなわ
ち、 (工程1)リンや砒素等の不純物を、1×1020〜5×
1020 atoms/cm3 程度ドープした非晶質シリ
コンからなる下部電極1を、フォトリソグラフィとドラ
イエッチングにより形成する工程。
【0027】(工程2)ウエハをアンモニア、過酸化水
素及び純水を混合した溶液で洗浄することにより、ウエ
ハ表面の汚染を除去する工程。
【0028】(工程3)ウエハを、純水、好ましくは5
0℃以上の温純水に5分〜20分間浸す工程。
【0029】この工程は、純水、好ましくは50℃以上
の温純水でウエハを処理することにより、電極表面のリ
ン、砒素等の不純物を溶出させてリンまたは砒素が添加
されている非晶質シリコン層表面近傍のリン又は砒素濃
度を低下させるものである。非晶質シリコン層表面近傍
のリン又は砒素濃度を低下させることにより、該非晶質
シリコン表面上に安定して微結晶を形成することができ
る。
【0030】本発明に用いられる純水はシリコンとの反
応性がない。純水は、脱イオン化した高比抵抗のもので
かつ水に溶解しない微粒子をフィルターで除去したもの
が好ましい。また、バクテリアの除去も必要である。こ
のような純水の品質としては、一般に室温で14〜18
MΩ・cmの比抵抗を有し、かつ0.2〜0.45μ以
上の微粒子が除去されており、バクテリアの含有量が0
〜10個/cm3 であるものが好ましい。
【0031】また、純水の温度は50℃以上であるのが
好ましい。純水の温度が50℃未満であるとリンや砒素
の溶出が不十分であり、本発明の効果が十分に発揮され
ない。
【0032】(工程4)HF/H2 O比が1/30のH
F(フッ化水素)水溶液に1〜10分間浸して、下部電
極表面の自然酸化膜を除去する工程。
【0033】(工程5)ウエハを乾燥する工程。
【0034】(工程6)HSG−Siを形成する工程。
この工程は、例えば、LPCVD(Low Press
ure Chemical Vapour Depos
ition)法により、20〜100SCCM(cc/
min)の珪素化合物ガスを、好ましくは圧力1×10
-3Torr以下で、1分〜60分間、ウエハに400〜
800℃で照射することにより、HSG−Siを形成す
るものである。ここで、分圧値が1×10-3Torrを
超える場合には、気相中でSiH4 がクラスタ化し、非
晶質SiとSiO2 やSiNとの選択性が保てなくなる
ため好ましくない。
【0035】このHSG−Siを形成する工程は、不純
物を含有する非晶質シリコンからなる下部電極表面に、
所定の圧力でシラン、ジシラン等の珪素化合物ガスを照
射することにより、電極表面にシリコンの微結晶核をつ
けた後、非酸化性雰囲気下、好ましくは、高真空下でア
ニールを施すことにより、電極表面に凹凸(HSG−S
i)を形成するものである。
【0036】図3に、ジシランガスを用いる前記HSG
−Siの成長機構の説明図を示す。先ず、ジシランガス
を照射することにより非晶質シリコン膜A上にシリコン
の微結晶核を成長させる。その後、高真空でアニールを
施すことにより、膜表面にターミネートされた水素原子
が脱離し、膜表面のシリコン原子がマイグレーションで
きるようになる。マイグレーションしたシリコン原子
は、ジシランガス照射により成長した微結晶核に集ま
り、半球状のグレインが形成される。グレインが半球状
になる理由は、表面エネルギーが最も小さくなる構造で
あることと、微結晶核上をもシリコン原子がマイグレー
ションするためである。
【0037】図4にリンをドープした非晶質シリコン
(以下、「PDAS」という。)B上に、シランガスを
照射してHSG−Siを形成する場合の成長機構の概念
図を示す。HSG−Siの成長のメカニズムは、前記図
3に示したジシランガスを照射してアニールを施す場合
と同様に考えられる。
【0038】次に、発明の実施形態により、本発明を更
に詳細に説明する。第1実施形態 第1実施形態は、DRAMの下部電極の製造に本発明を
適用した例である。先ず、図5(a)に示すように、P
型のシリコン半導体基板201上に選択的にフィールド
酸化膜202を形成し、DRAMセルにおけるトランジ
スタのポリシリコンゲート203(ワード線ともなる)
を選択的に形成する。なお、図面では、二つのDRAM
セルのためのゲート203がゲート絶縁膜210を介し
て形成されており、フィールド酸化膜202をマスクに
してN型不純物(リンや砒素)が半導体基板201 中
に選択的に導入され、各トランジスタのソース/ドレイ
ン領域としての不純物領域208が形成される。この
後、シリコン酸化膜やホウ素及び/又はリン含有のシリ
コン酸化膜(BPSG膜等)204が全面に形成され
る。
【0039】次に、図5(b)に示すように、ビット線
コンタクトホール211が絶縁膜204に形成されて二
つのセルの共通領域209の一部が露出される。このコ
ンタクトホール211は、不純物含有のポリシリコン2
12に埋め込まれ、さらにタングステンシリサイドのよ
うな高融点金属シリサイド層213がポリシリコン層2
12に接触して形成される。かくしてビット線214が
形成される。
【0040】次いで、図5(c)に示すように、シリコ
ン酸化膜等の絶縁膜が全面に堆積されて厚い絶縁層21
5が形成され、キャパシタコンタクトホール216が選
択的に形成される。このコンタクトホール216を埋め
て絶縁膜215の全面にリンドープの非晶質シリコン層
が形成され、フォトリソグラフィによりパターニング
後、選択的エッチングによりキャパシタのストレージ用
非晶質シリコン電極217が形成される。
【0041】この後、アンモニア、過酸化水素水及び純
水を混合した溶液で洗浄することによりウエハ表面の汚
染を除去しこのウエハを60℃の温純水にて10分間浸
す。これにより、電極表面のリン、砒素等の不純物を溶
出させてリンまたは砒素が添加されている非晶質シリコ
ン層表面近傍のリン又は砒素濃度を低下させる。
【0042】引き続きウエハをHF/H2 O比が1/3
0の水溶液に30秒間浸し、非晶質シリコン電極 表面
の自然酸化膜を除去して、ウエハ表面にシリコン膜の領
域とシリコン酸化膜の領域とをそれぞれ形成することが
できる。
【0043】次に、このウエハを530℃に加熱した縦
型LPCVD炉に導入する。この装置は、真空ロードロ
ック機構を有しているために、シリコン電極表面が酸化
されることなく、反応チャンバーまで導入できる。ま
た、反応チャンバーの到達真空度は1×10-8Torr
程度であり、このチャンバー内でウエハ温度が安定する
まで30分間保持した後に、50SCCM(cc/mi
n)のシランガス(20%ヘリウム希釈)を、0.00
06Torrで45分間照射し、連続してチャンバー内
で1×10-8Torrの圧力で40分間真空アニールを
施す。以上の操作を行うことにより、図6(d)に示す
ように、表面に半球状又は球状のシリコンのグレイン成
長により、電極218の表面に凹凸が形成されたHSG
−Siを形成することができる。
【0044】次いで、図6(e)に示すように、窒素ガ
ス雰囲気下で熱処理を施して、各ストレージ電極218
上に熱窒化シリコン膜を含む誘電体膜219を形成す
る。このときの熱処理により、各電極218の表面のシ
リコングレインに内部からリンが拡散する。また、シリ
コン電極218の多結晶化が進む。そして、リンドープ
の多結晶又は非晶質シリコンを堆積させることによりセ
ルプレート電極層220が形成される。その後は、公知
所定の後工程により、DRAMを製造することができ
る。
【0045】以上のようにして形成されたセルプレート
電極層は、電極表面のグレインが大きくグレインバウン
ダリ(結晶粒界)の少ない多結晶シリコン膜からなって
おり、電荷蓄積容量が大幅に増加している。
【0046】第2実施形態 第2実施形態は、シリンダ形状の電極を有するDRAM
に本発明を適用した例である。先ず、絶縁膜315にキ
ャパシタコンタクトホール311を形成した後、リンド
ープの非晶質シリコン層をコンタクトホール311を埋
め込みながら絶縁膜315上に堆積させ、さらにシリコ
ン酸化膜のような絶縁膜を形成してパターニングする。
この結果、図7(a)に示すように、各キャパシタコン
タクトホール311が埋め込まれ、その上に絶縁膜32
1を有する非晶質シリコン層が形成される。
【0047】この後、全面にリンドープの非晶質シリコ
ン層を堆積させ、絶縁膜321の上表面が露出するまで
エッチバックを行う。そして、絶縁膜321を除去する
ことにより、図7(b)に示すように、各キャパシタの
シリンダ形状の非晶質シリコン層317が形成される。
【0048】この後、第1実施形態と同様にして、各シ
リコン層317の表面をクリーニングし、シランガスの
照射により比較的厚いノンドープの非晶質シリコンを堆
積させ、不活性ガス中でアニールを施すことにより、表
面が凹凸とされたシリンダ形状のシリコン電極318が
形成される。
【0049】次いで、誘電体膜319を形成し、その上
にセルプレート電極層320を形成する。以上の様にし
て、小さい占有面積をもって容量値が大きいDRAMを
製造することができる。
【0050】第3実施形態 第3実施形態は、本発明の半導体装置の製造方法をSR
AM(StaticRandom Access Me
mory)の負荷用トランジスタに適用した例を示す。
図8〜図10にそのプロセスの断面図を示す。
【0051】先ず、P型シリコン基板401表面の素子
分離領域にLOCOS法を用いて選択酸化処理により素
子分離膜402を形成する。次いで、素子分離領域に8
50℃で熱酸化を行いゲート酸化膜410を形成する。
次に、該ゲート酸化膜410の所定の位置に、バッファ
ードフッ化水素酸を用いたウエットエッチング法等によ
り、レジストマスクを用いてコンタクトホール411を
開孔する。これらのコンタクトホールがウエットエッチ
ングにより形成できるのは、多少のオーバーエッチング
によりこれらのコンタクトホールの口径が多少広くなっ
ても支障がないからである。
【0052】次に、全面にLPCVD法により、in−
situ P(リン)−dopedシリコン膜を620
℃で堆積させ、N型の多結晶シリコン膜を形成する。続
いて、スパッタリング法によりタングステンシリサイド
膜を堆積する。次いで、これらの積層膜は、レジストを
マスクとしたドライエッチング処理によりパターニング
され、ゲート電極403を形成する。ゲート電極403
は、それぞれコンタクトホール411を介してP型シリ
コン基板401表面に接続している。このとき、例え
ば、コンタクトホール411におけるゲート電極403
の先端とゲート酸化膜410とのオーバーラップマージ
ンは、0.1μm程度である。
【0053】次いで、フィールド酸化膜402とゲート
電極403とをマスクにした砒素のイオン注入により、
P型シリコン基板401の表面にN型拡散層408を形
成する。このN型拡散層408の不純物濃度は、1020
〜1021atoms/cm3程度となる濃度であり、こ
の時の状態断面図を図8(a)に示す。
【0054】次に、LPCVD法により、層間絶縁膜の
シリコン酸化膜404を全面に形成する。次いで、図示
しないN型拡散層に達する接地コンタクトホール をレ
ジストマスクを用いて層間絶縁膜に開口し、スパッタリ
ング法により、全面にタングステンシリサイド膜を堆積
させる。次に、このタングステンシリサイド膜の所定の
領域に開口部が形成され、接地コンタクトホールを介し
てN型拡散層に接続する接地線421を形成する。
【0055】その後、LPCVD法により、平坦な表面
を有する酸化シリコンからなる層間絶縁膜415を全面
に堆積する。このときの状態断面図を図8(b)に示
す。
【0056】次に、図8(c)に示すように、層間絶縁
膜404,415を貫通して、それぞれゲート電極40
3に達するコンタクトホール422を形成する。このコ
ンタクトホールは、図示しないレジストをマスクとして
ドライエッチング処理により開口することができる。
【0057】続いて、LPCVD法により、全面に多結
晶シリコン膜を形成し、イオン注入により1016〜10
19atoms/cm3 のN型不純物である砒素をドープ
する。但し、この場合、不純物はP型不純物であっても
よい。次いで、得られた多結晶シリコン膜は、レジスト
をマスクとしてドライエッチング処理することによりパ
ターニングされ、ゲート電極423を形成する。このと
きの状態断面図を図9(d)に示す。
【0058】次いで、これらのゲート電極423は、コ
ンタクトホール422を介して、それぞれ上記ゲート電
極403に接続される。次に、LPCVD法により、酸
化シリコン膜からなるゲート絶縁膜426を全面に形成
する。この時の成膜は、例えば、800℃でシランガス
とN2 Oガスを混合した雰囲気で行うことができる。こ
の雰囲気で堆積した膜は段差被覆性に優れるため、本実
施形態ではシリコン酸化膜をゲート絶縁膜として用いる
が、酸化膜と窒化膜の積層膜(所謂、ONO膜)でもよ
い。
【0059】次に、概ねコンタクトホール422の位置
に開口部を有する図示しないフォトレジスト膜をマスク
にしてゲート絶縁膜426を異方性ドライエッチングに
より、ゲート電極423にコンタクトホール424を形
成する。この異方性ドライエッチングは、オーバーエッ
チング気味に行うことが好ましい。これは、例えば、コ
ンタクトホール422の側壁部分を覆うゲート電極42
3の表面に、ゲート絶縁膜426がサイドウォールスペ
ーサー的に残置するのをできるだけ回避するためであ
る。
【0060】尚、これらのコンタクトホール422を形
成するエッチングとしては、等方性エッチングは好まし
くない。等方性エッチングでこれらのコンタクトホール
を形成すると、オーバーエッチングによりこれらのコン
タクトホールでは、ゲート電極等からはみ出す部分が生
じ、後工程で行う多結晶シリコン膜のエッチングに支障
を来すことになるからである。
【0061】また、ゲート電極423を構成する材料と
しては、多結晶シリコン膜が好ましい。これらゲート電
極423がシリサイド膜、ポリサイド膜あるいは高融点
金属膜等から構成されるならば、ゲート絶縁膜426と
これらとが直接接触する部分が存在することになり、ゲ
ート絶縁膜の信頼性が低下する。
【0062】次に、上記フォトレジスト膜をアッシング
により除去した後、酸洗浄を行う。次いで、ゲート電極
423表面を70℃の温純水に全体を10分間浸すこと
により、ゲート電極表面の砒素の含有率を低下させる。
この操作により、後工程でHSG−Siを形成する際、
微結晶を安定して形成することが可能となる。
【0063】その後、コンタクトホール422の側壁部
分を覆うゲート電極423の表面において除去されなか
ったゲート絶縁膜426及び自然酸化膜等の除去の為
に、ゲート絶縁膜426の表面をフッ酸により洗浄す
る。続いて、LPCVD法により全面に非晶質シリコン
膜を550℃で形成する。この非晶質シリコン膜の堆積
は、例えば、到達真空度が1×10-8Torrを有する
高真空CVD装置を用いて行うことができる。この成膜
は、流量200cc/minのシラン(20%He希
釈)ガスをチャンバー内に導入し、0.1Torrで1
5nmの膜を堆積させることにより行う。以上の処理に
より、酸化膜426上に、表面に凹凸を有する非晶質シ
リコン膜が形成される。
【0064】次いで、得られた多結晶シリコン膜をパタ
ーニングすることにより、多結晶シリコン膜パターン4
25を形成し、これらの多結晶シリコン膜パターン42
5は、それぞれコンタクトホール424を介してゲート
電極423に接続させる。以上の用にして得られる状態
断面図を図9(e)に示す。
【0065】次に、少なくともゲート電極423を覆う
部分の多結晶シリコン膜パターン425とゲート電極4
23とを覆う部分の多結晶シリコン膜パターン425と
が覆われたフォトレジスト膜427をマスクにしてホウ
素のイオン注入を施す。これにより、多結晶シリコン膜
パターン425には、P型拡散領域429が形成され、
チャネル領域が残置される。P型拡散領域429の不純
物濃度は、1018〜1020atoms/cm3 程度であ
る。特に、P型のドレイン領域であるP型拡散領域42
9の不純物濃度が1021atoms/cm3 以上になる
と、これらを含んだ負荷用PチャネルTFTのリーク電
流が増加する。従って、不純物濃度の制御が重要とな
る。このときのデバイスの状態断面図を図10(f)に
示す。
【0066】次いで、上記フォトレジスト膜427を除
去したのち、平坦な表面を有する層間絶縁膜430を全
面に形成し、N型拡散層429に達するビットコンタク
トホール431を図示しないレジストをマスクにしてド
ライエッチングにより開孔する。続いて、N型拡散層4
29に接続される対をなすビット線432を形成する。
以上の様にして得られるデバイスの断面図を図10
(g)に示す。
【0067】その後は、公知の方法に従い、所定の後工
程を経て、SRAMの負荷用トランジスタを製造するこ
とができる。以上の様にして製造されるSRAMは、そ
の電極にHSG−Siを有しているため、電荷蓄積容量
が大きい信頼性の高いものである。
【0068】以上、本発明をいくつかの実施形態に基づ
いて説明したが、本発明は上述の実施形態に限定される
ものではなく、温純水の温度、温純水にウエハを浸す時
間等のプロセス条件は、本発明の主旨を逸脱しない範囲
で適宜選択することができる。
【0069】以上説明したように、本発明の半導体装置
の製造方法は、半導体装置の製造、特に、DRAM,S
RAM等の半導体記憶装置の下部電極形成方法として、
広く適用することができる。
【0070】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、半導体
装置の製造、特に半導体装置の電極に用いられるHSG
−Si形成方法において、リン、砒素等の不純物がドー
プされた非晶質シリコン表面を、純水、好ましくは温純
水で処理し、非晶質シリコン表面上の不純物濃度を事前
に低下させることによって、該非晶質シリコン表面上に
安定して微結晶を形成させることができる。
【0071】従って、本発明の半導体装置の製造方法に
よれば、DRAM等半導体装置のキャパシターの蓄積電
荷量が増大、安定化し、歩留りの向上及び信頼性の高い
半導体装置を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明により製造されるDRAMの構
造断面図である。
【図2】図2は、本発明の半導体装置の製造方法におい
て、HSG−Siを形成する工程図である。
【図3】図3は、ジシランガス照射によるHSG−Si
形成機構を説明する概念図である。
【図4】図4は、シランガス照射によるHSG−Si形
成機構を説明する概念図である。
【図5】図5は、第1実施形態のDRAMの製造工程に
おける主な工程の状態断面図である。(a)は、基板上
に素子分離領域を形成したのち、ゲート酸化膜とゲート
電極を形成した後、層間絶縁膜を形成した図であり、
(b)は、(a)に示す状態から、コンタクトホールを
開孔し、ビット線を形成した図であり、(c)は、
(b)に示す状態から、シリコン酸化膜を堆積させた
後、コンタクトホールを開孔し、ストレージ様非晶質シ
リコン電極を形成した図である。
【図6】図6は、第1実施形態のDRAMの製造工程に
おける主な工程の状態断面図である。(d)は、図5
(c)に示す状態から、電極表面を洗浄後、温純水で処
理し、アニールを施すことによりHSG−Siを形成し
た図であり、(e)は、(d)に示す状態から誘電体膜
219を形成し、セルプレート電極層を形成した図であ
る。
【図7】図7は、第2実施形態のシリンダ形状の電極を
有するDRAMの製造工程における主な工程の状態断面
図である。(a)は、半導体基板上に素子分離領域を形
成後、ゲート酸化膜、ゲート電極、ビット線を形成した
後、上部に絶縁膜が形成された非晶質シリコン層を形成
した図であり、(b)は、(a)に示す状態から、リン
ドープ非晶質シリコンを堆積させ、エッチバックした
後、絶縁膜を除去して、シリンダ形状の非晶質シリコン
電極層を形成した図であり、(c)は、(b)に示す状
態から、誘電体膜を形成し、セルプレート電極層を形成
した図である。
【図8】図8は、第3実施形態のSRAMの負荷用トラ
ンジスタの製造工程における主な工程の状態断面図であ
る。(a)は、半導体基板上に素子分離領域を形成し、
ゲート絶縁膜とゲート電極、およびN型拡散層を形成し
た図であり、(b)は、(a)に示す状態から、層間絶
縁膜、接地線および第2の層間絶縁膜を形成した図であ
り、(c)は、(b)に示す状態から、コンタクトホー
ルを開孔した図である。
【図9】図9は、第3実施形態のSRAMの負荷用トラ
ンジスタの製造工程における主な工程の状態断面図であ
る。(d)は、図8(c)に示す状態から、ゲート電極
を形成した図であり、(e)は、(d)に示す状態か
ら、ゲート絶縁膜を形成し、非晶質シリコン膜を形成し
た図である。
【図10】図10は、第3実施形態のSRAMの負荷用
トランジスタの製造工程における主な工程の状態断面図
である。(f)は、図9(e)に示す状態から、レジス
ト膜を成膜後、所定のパターニングを行い、ボロンのイ
オン注入を行うことによってN型拡散層を形成する図で
あり、(g)は、(f)に示す状態からレジスト膜を除
去し、層間絶縁膜を形成し、ビットコンタクト孔を開孔
し、ビット線を形成した図である。
【図11】図11は、従来のHSG−Si形成の工程図
である。
【図12】図12は、シランガス照射時間と電極の容量
増加率との関係を示す図である。
【符号の説明】
101,201,301,401…シリコン半導体基
板、102,202,302,402…フィールド酸化
膜、103,203,303,403,423,425
…ゲート電極、104,404,415,430…層間
絶縁膜、105…下部電極、106,219,319…
誘電体膜、107…上部電極、109,209,309
…共通領域、110,210,410,426…ゲート
絶縁膜、204…BPSG膜、208,308…不純物
領域、211,216,311,408,411,42
2,424,428,431…コンタクトホール、21
2,312…ポリシリコン層、213,313…金属シ
リサイド層、214,314,432…ビット線、21
5,315,321…絶縁膜、217,318,423
…非晶質シリコン電極、218,318…HSG−S
i、220,320…セルプレート電極層、317,B
…リンがドープされた非晶質シリコン膜、408…N型
拡散層、421…接地線、427…フォトレジスト膜、
425,429…P型拡散層、A…非晶質シリコン膜
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01L 21/8242

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】不純物が添加されている非晶質シリコン層
    を有する基板の該非晶質シリコン層表面の自然酸化膜を
    除去する工程と、該基板を加熱処理する工程と、所定の
    分圧で珪素化合物ガスに前記基板をさらす工程と、およ
    び非酸化性ガス雰囲気下で前記基板を加熱処理する工程
    を有する半導体装置の製造方法において、 前記非晶質シリコン層表面の自然酸化膜を除去する工程
    の前に、前記基板を純水に浸す工程を有する、 半導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】前記純水は、温度が50℃以上の温純水で
    ある、 請求項1記載の半導体装置の製造方法。
  3. 【請求項3】前記不純物は、リン化合物または砒素化合
    物である、 請求項1記載の半導体装置の製造方法。
  4. 【請求項4】前記基板を加熱処理する工程は、該基板を
    真空中または不活性ガス中において前記基板を加熱処理
    する工程である、 請求項1記載の半導体装置の製造方法。
  5. 【請求項5】前記所定の分圧で珪素化合物ガスに前記基
    板をさらす工程は、分圧値が1×10-3Torr以下で
    珪素化合物ガスに前記基板をさらす工程である、 請求項1記載の半導体装置の製造方法。
  6. 【請求項6】前記所定の分圧で珪素化合物ガスに前記基
    板をさらす工程は、分圧値が1×10-3Torr以下で
    珪素化合物ガスを前記基板に照射する工程である、 請求項1記載の半導体装置の製造方法。
  7. 【請求項7】前記珪素化合物は、シランまたはジシラン
    である、 請求項1記載の半導体装置の製造方法。
JP10072038A 1998-03-20 1998-03-20 半導体装置の製造方法 Pending JPH11274097A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10072038A JPH11274097A (ja) 1998-03-20 1998-03-20 半導体装置の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10072038A JPH11274097A (ja) 1998-03-20 1998-03-20 半導体装置の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11274097A true JPH11274097A (ja) 1999-10-08

Family

ID=13477841

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10072038A Pending JPH11274097A (ja) 1998-03-20 1998-03-20 半導体装置の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11274097A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001203334A (ja) * 1999-11-10 2001-07-27 Mitsubishi Electric Corp キャパシタを有する半導体装置およびその製造方法
JP2002043547A (ja) * 2000-07-28 2002-02-08 Nec Kyushu Ltd 半導体装置およびその製造方法
JP2002057124A (ja) * 2000-08-01 2002-02-22 Hynix Semiconductor Inc 半導体素子の製造方法
JP2002134713A (ja) * 2000-10-19 2002-05-10 Sony Corp 半導体装置の製造方法
JP2004015067A (ja) * 1999-10-29 2004-01-15 Samsung Electronics Co Ltd 半導体素子のキャパシタ製造方法
CN102522326A (zh) * 2011-12-14 2012-06-27 杭州立昂微电子股份有限公司 一种适于丝网印刷的半导体分立器件背面金属的生产方法
JP2012169614A (ja) * 2011-01-28 2012-09-06 Semiconductor Energy Lab Co Ltd シリコン構造体、当該シリコン構造体を用いた容量素子および当該シリコン構造体の作製方法

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004015067A (ja) * 1999-10-29 2004-01-15 Samsung Electronics Co Ltd 半導体素子のキャパシタ製造方法
JP2001203334A (ja) * 1999-11-10 2001-07-27 Mitsubishi Electric Corp キャパシタを有する半導体装置およびその製造方法
JP2002043547A (ja) * 2000-07-28 2002-02-08 Nec Kyushu Ltd 半導体装置およびその製造方法
JP2002057124A (ja) * 2000-08-01 2002-02-22 Hynix Semiconductor Inc 半導体素子の製造方法
JP2002134713A (ja) * 2000-10-19 2002-05-10 Sony Corp 半導体装置の製造方法
US6815289B2 (en) * 2000-10-19 2004-11-09 Sony Corporation Method of manufacturing semiconductor device
JP2012169614A (ja) * 2011-01-28 2012-09-06 Semiconductor Energy Lab Co Ltd シリコン構造体、当該シリコン構造体を用いた容量素子および当該シリコン構造体の作製方法
CN102522326A (zh) * 2011-12-14 2012-06-27 杭州立昂微电子股份有限公司 一种适于丝网印刷的半导体分立器件背面金属的生产方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2833545B2 (ja) 半導体装置の製造方法
KR960012256B1 (ko) 다결정 실리콘막의 형성 방법
US5597754A (en) Increased surface area for DRAM, storage node capacitors, using a novel polysilicon deposition and anneal process
JP3180740B2 (ja) キャパシタの製造方法
JP2839076B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
EP1224692B1 (en) Method for manufacturing a capacitor by forming a silicon electrode having hemispherical silicon grains
JP2817645B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP3246476B2 (ja) 容量素子の製造方法、及び、容量素子
US7012294B2 (en) Semiconductor constructions
JPH05315543A (ja) 半導体装置およびその製造方法
US5909625A (en) Method for forming layer of hemispherical grains and for fabricating a capacitor of a semiconductor device
JP3149910B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH11274097A (ja) 半導体装置の製造方法
TW557568B (en) Semiconductor integrated circuit device and method of manufacturing the same
JP3156590B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法
JP2886524B2 (ja) 半導体素子のコンデンサの製造方法
US6403455B1 (en) Methods of fabricating a memory device
US6455329B1 (en) Method for fabricating a capacitor in a semiconductor device
JP2917894B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP2001053250A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP3039532B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP3439381B2 (ja) 半導体装置の製造方法
KR100504434B1 (ko) 반도체장치의 커패시터 제조방법
JPH06326304A (ja) 半導体装置の製造方法
JP2003078028A (ja) 半導体装置およびその製造方法