JPH1127411A - デジタル方式の多機能電話機の制御情報送出方法とその回路 - Google Patents
デジタル方式の多機能電話機の制御情報送出方法とその回路Info
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- JPH1127411A JPH1127411A JP9181463A JP18146397A JPH1127411A JP H1127411 A JPH1127411 A JP H1127411A JP 9181463 A JP9181463 A JP 9181463A JP 18146397 A JP18146397 A JP 18146397A JP H1127411 A JPH1127411 A JP H1127411A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 claims abstract 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Telephonic Communication Services (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多機能電話機とその拡張機器の制御情報の競
合を防止する。 【解決手段】 多機能電話機10は、多機能電話機10
の制御情報を生成して制御情報用のDチャネルのタイム
スロット1に書き込む制御情報書込部1と、不図示の電
子交換機のクロック信号を拡張機器20に供給するクロ
ック信号供給部2と、電子交換機に同期して制御情報を
送受信する制御情報送受信部3と、拡張機器20の制御
情報信号と多機能電話機10の制御情報信号との論理積
をとって制御情報書込部1に送る論理積演算部4とを有
し、拡張機器20は、拡張機器20の制御情報を「0」
に続けて生成してDチャネルのタイムスロット2に書き
込む制御情報書込部5と、ディジタル通信回線と同期し
て制御情報を送受信する制御情報送受信部6とを有す
る。制御情報書込部1と制御情報書込部5は、制御情報
を書き込まないときはそれぞれ「1」を書き込む。
合を防止する。 【解決手段】 多機能電話機10は、多機能電話機10
の制御情報を生成して制御情報用のDチャネルのタイム
スロット1に書き込む制御情報書込部1と、不図示の電
子交換機のクロック信号を拡張機器20に供給するクロ
ック信号供給部2と、電子交換機に同期して制御情報を
送受信する制御情報送受信部3と、拡張機器20の制御
情報信号と多機能電話機10の制御情報信号との論理積
をとって制御情報書込部1に送る論理積演算部4とを有
し、拡張機器20は、拡張機器20の制御情報を「0」
に続けて生成してDチャネルのタイムスロット2に書き
込む制御情報書込部5と、ディジタル通信回線と同期し
て制御情報を送受信する制御情報送受信部6とを有す
る。制御情報書込部1と制御情報書込部5は、制御情報
を書き込まないときはそれぞれ「1」を書き込む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル通信回
線を介して電子交換機に接続される多機能電話機の制御
情報送出方法とその回路に関し、特に主装置である多機
能電話機とその多機能電話機に接続される各種の拡張機
能を有する拡張機器のインタフェースに関する。
線を介して電子交換機に接続される多機能電話機の制御
情報送出方法とその回路に関し、特に主装置である多機
能電話機とその多機能電話機に接続される各種の拡張機
能を有する拡張機器のインタフェースに関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル方式の多機能電話機は、マイク
ロプロセッサ等のCPUを内蔵し、時分割のディジタル
通信回線に接続されて通常の音声電話通信のみならず、
リダイヤル、短縮ダイヤル、ファクシミリ通信等の多機
能の処理を行なうことができる。また、拡張機器は、既
存の多機能電話機の機能をさらに拡張するために多機能
電話機に接続されるものである。
ロプロセッサ等のCPUを内蔵し、時分割のディジタル
通信回線に接続されて通常の音声電話通信のみならず、
リダイヤル、短縮ダイヤル、ファクシミリ通信等の多機
能の処理を行なうことができる。また、拡張機器は、既
存の多機能電話機の機能をさらに拡張するために多機能
電話機に接続されるものである。
【0003】上述の多機能電話機の1例として特開平3
−91344号公報に開示された拡張型電話機システム
を図4に示す。
−91344号公報に開示された拡張型電話機システム
を図4に示す。
【0004】図4において、このシステムは、ディジタ
ル通信回線50に接続された主装置の電話機10と、複
数の拡張機器部20(うち1つのみ図示する)とからな
り、電話機10は、ディジタル通信回線50との呼制御
インタフェースを行なう通信制御部11と、通信制御部
11の呼制御インタフェースで使用する呼制御メッセー
ジを管理、記憶するメッセージ処理部12と、拡張機器
部20との通信を行なう拡張通信部13と、各拡張機器
部20に対して属性情報(各拡張機器部20に関する高
位、低位のレイヤ特性、ビットレート等)を要求するデ
ータ要求部14と、データ要求部14の要求により要求
した特定の属性情報を各拡張忌諱部20ごとに管理、記
憶し、メッセージ処理部12に従属する属性メモリ部1
5と、以上の各部を制御するマイクロプロセッサ16
と、通信制御部11に接続されたコーデックを含むD/
A変換部17と、ハンドセット18とから構成され、通
信制御部11と拡張通信部13とはインチャネル通信路
54により接続されている。
ル通信回線50に接続された主装置の電話機10と、複
数の拡張機器部20(うち1つのみ図示する)とからな
り、電話機10は、ディジタル通信回線50との呼制御
インタフェースを行なう通信制御部11と、通信制御部
11の呼制御インタフェースで使用する呼制御メッセー
ジを管理、記憶するメッセージ処理部12と、拡張機器
部20との通信を行なう拡張通信部13と、各拡張機器
部20に対して属性情報(各拡張機器部20に関する高
位、低位のレイヤ特性、ビットレート等)を要求するデ
ータ要求部14と、データ要求部14の要求により要求
した特定の属性情報を各拡張忌諱部20ごとに管理、記
憶し、メッセージ処理部12に従属する属性メモリ部1
5と、以上の各部を制御するマイクロプロセッサ16
と、通信制御部11に接続されたコーデックを含むD/
A変換部17と、ハンドセット18とから構成され、通
信制御部11と拡張通信部13とはインチャネル通信路
54により接続されている。
【0005】拡張機器部20は、電話機10の拡張通信
部13と拡張通信路53により接続され、電話機10と
の通信を行なう拡張通信部21と、電話機10に対して
情報データを送出するデータ授受部22と、電話機10
のデータ要求部14から要求される属性情報を記憶する
拡張機器属性メモリ部23と、拡張システムの機能を司
る機能部24とを有する。
部13と拡張通信路53により接続され、電話機10と
の通信を行なう拡張通信部21と、電話機10に対して
情報データを送出するデータ授受部22と、電話機10
のデータ要求部14から要求される属性情報を記憶する
拡張機器属性メモリ部23と、拡張システムの機能を司
る機能部24とを有する。
【0006】利用者がこのシステムを使用するときは、
拡張機器部20の拡張通信部21を電話機10の拡張通
信部13にインチャネル拡張通信路51を介して接続す
る。そのとき、属性メモリ部15から拡張機器部20と
ディジタル通信回線50との呼制御に必要な属性情報を
メッセージ処理部12に入力して呼制御メッセージの一
部として管理、記憶する。
拡張機器部20の拡張通信部21を電話機10の拡張通
信部13にインチャネル拡張通信路51を介して接続す
る。そのとき、属性メモリ部15から拡張機器部20と
ディジタル通信回線50との呼制御に必要な属性情報を
メッセージ処理部12に入力して呼制御メッセージの一
部として管理、記憶する。
【0007】また、通常、多機能電話機または拡張機器
からディジタル通信回線を介してPBX等の電子交換機
に制御信号を送出する場合は、図2に示すように、制御
情報用のDチャネル上のそれぞれ定められたタイムスロ
ットに、例えばタイムスロット1に電話機用の制御情
報、タイムスロット2に拡張機器用の制御情報というよ
うに、各制御情報を書き込んでディジタル通信回線に送
出している。
からディジタル通信回線を介してPBX等の電子交換機
に制御信号を送出する場合は、図2に示すように、制御
情報用のDチャネル上のそれぞれ定められたタイムスロ
ットに、例えばタイムスロット1に電話機用の制御情
報、タイムスロット2に拡張機器用の制御情報というよ
うに、各制御情報を書き込んでディジタル通信回線に送
出している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の方式で
は、多機能電話機と拡張機器が同時に制御情報を送ろう
とすると、スロット1、2の両方に制御情報が書き込ま
れるので電子交換機で競合が発生し、例えば「スピーカ
・ボタン押下」の指示を多機能電話機と拡張機器の双方
からだすと、電子交換機には「スピーカ・ボタン押下」
の信号が2度到着するので、オンフックと判断して処理
されてしまうという問題点があった。
は、多機能電話機と拡張機器が同時に制御情報を送ろう
とすると、スロット1、2の両方に制御情報が書き込ま
れるので電子交換機で競合が発生し、例えば「スピーカ
・ボタン押下」の指示を多機能電話機と拡張機器の双方
からだすと、電子交換機には「スピーカ・ボタン押下」
の信号が2度到着するので、オンフックと判断して処理
されてしまうという問題点があった。
【0009】本発明の目的は、上述の問題点を解決し、
制御情報の競合を防止することがてきるデジタル方式の
多機能電話機の制御情報送出方法とその回路を提供する
ことにある。
制御情報の競合を防止することがてきるデジタル方式の
多機能電話機の制御情報送出方法とその回路を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のデジタル方式の
多機能電話機の制御情報送出方法は、拡張機器が制御情
報を第2のタイムスロットに書き込むとき、第1のタイ
ムスロットに書き込まれる多機能電話機の制御情報をマ
スクすることを特徴とする。
多機能電話機の制御情報送出方法は、拡張機器が制御情
報を第2のタイムスロットに書き込むとき、第1のタイ
ムスロットに書き込まれる多機能電話機の制御情報をマ
スクすることを特徴とする。
【0011】また、望ましくは、多機能電話機と拡張機
器のそれぞれの制御情報を入力して両者の論理積を演算
し、その演算結果を第1のタイムスロットに書き込む論
理積演算部を設け、多機能電話機及び拡張機器は、制御
情報を送出しないときは「1」を各々前記論理積演算部
に入力し、拡張機器は、制御情報を送出しようとすると
き、制御情報を送出する前に「0」を論理積演算部に入
力してからその制御情報を第2のタイムスロットに書き
込んで次の制御情報送出タイミングに送出するのがよ
い。
器のそれぞれの制御情報を入力して両者の論理積を演算
し、その演算結果を第1のタイムスロットに書き込む論
理積演算部を設け、多機能電話機及び拡張機器は、制御
情報を送出しないときは「1」を各々前記論理積演算部
に入力し、拡張機器は、制御情報を送出しようとすると
き、制御情報を送出する前に「0」を論理積演算部に入
力してからその制御情報を第2のタイムスロットに書き
込んで次の制御情報送出タイミングに送出するのがよ
い。
【0012】本発明のデジタル方式の多機能電話機の制
御情報送出回路は、多機能電話機と拡張機器のそれぞれ
の制御情報が入力され、両者の論理積演算を行なってそ
の演算結果を第1のタイムスロットに書き込む論理積演
算部と、拡張機器の制御情報を第2のタイムスロットに
書き込む前に「0」を生成して論理積演算部に入力して
からその制御情報を第2のタイムスロットに書き込む拡
張機器の制御情報書込手段と、多機能電話機と拡張機器
のそれぞれが制御情報を送出しないとき、論理積演算部
にそれぞれ「1」を生成して入力する制御情報通過手段
と、第1及び第2のタイムスロットに書き込まれた制御
情報を所定のタイミングで電子交換機に送出する制御情
報送出手段とを有する。
御情報送出回路は、多機能電話機と拡張機器のそれぞれ
の制御情報が入力され、両者の論理積演算を行なってそ
の演算結果を第1のタイムスロットに書き込む論理積演
算部と、拡張機器の制御情報を第2のタイムスロットに
書き込む前に「0」を生成して論理積演算部に入力して
からその制御情報を第2のタイムスロットに書き込む拡
張機器の制御情報書込手段と、多機能電話機と拡張機器
のそれぞれが制御情報を送出しないとき、論理積演算部
にそれぞれ「1」を生成して入力する制御情報通過手段
と、第1及び第2のタイムスロットに書き込まれた制御
情報を所定のタイミングで電子交換機に送出する制御情
報送出手段とを有する。
【0013】また、論理積演算部と、制御情報書込手段
と、制御情報通過手段と、制御情報送出手段とが多機能
電話機と拡張機器のそれぞれに設けられてもよい。
と、制御情報通過手段と、制御情報送出手段とが多機能
電話機と拡張機器のそれぞれに設けられてもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0015】図1は、本発明の1実施例のシステム構成
図、図2はPBX等の電子交換機と多機能電話機との間
の信号形式及び制御情報のフォーマット、図3は各タイ
ムスロットに書き込まれる制御情報のタイムシーケンス
である。
図、図2はPBX等の電子交換機と多機能電話機との間
の信号形式及び制御情報のフォーマット、図3は各タイ
ムスロットに書き込まれる制御情報のタイムシーケンス
である。
【0016】図1において、本実施例の多機能電話機1
0は、多機能電話機10の制御情報を生成して制御情報
用のDチャネルのタイムスロット1に書き込む制御情報
書込部1と、不図示の電子交換機のクロック信号を拡張
機器に供給するクロック信号供給部2と、電子交換機に
同期して制御情報を送受信する制御情報送受信部3と、
拡張機器20の制御情報信号と多機能電話機10の制御
情報信号との論理積をとって制御情報書込部1に送る論
理積演算部4とを有し、拡張機器20は、拡張機器20
の制御情報を「0」に続けて生成してDチャネルのタイ
ムスロット2に書き込む制御情報書込部5と、ディジタ
ル通信回線と同期して制御情報を送受信する制御情報送
受信部6とを有する。制御情報書込部1と制御情報書込
部5は、それぞれ、制御情報を書き込まないときは
「1」を書き込む。
0は、多機能電話機10の制御情報を生成して制御情報
用のDチャネルのタイムスロット1に書き込む制御情報
書込部1と、不図示の電子交換機のクロック信号を拡張
機器に供給するクロック信号供給部2と、電子交換機に
同期して制御情報を送受信する制御情報送受信部3と、
拡張機器20の制御情報信号と多機能電話機10の制御
情報信号との論理積をとって制御情報書込部1に送る論
理積演算部4とを有し、拡張機器20は、拡張機器20
の制御情報を「0」に続けて生成してDチャネルのタイ
ムスロット2に書き込む制御情報書込部5と、ディジタ
ル通信回線と同期して制御情報を送受信する制御情報送
受信部6とを有する。制御情報書込部1と制御情報書込
部5は、それぞれ、制御情報を書き込まないときは
「1」を書き込む。
【0017】電子交換機と多機能電話機間の信号は、図
2に示すように、音声またはディジタルデータ用のB1
チャネル,B2チャネルと、ヘッダ付きデータの形式の
制御情報用のDチャネルからなり、Dチャネルのタイム
スロット1には多機能電話機10の制御情報、タイムス
ロット2には拡張機器20の制御情報が書き込まれる。
2に示すように、音声またはディジタルデータ用のB1
チャネル,B2チャネルと、ヘッダ付きデータの形式の
制御情報用のDチャネルからなり、Dチャネルのタイム
スロット1には多機能電話機10の制御情報、タイムス
ロット2には拡張機器20の制御情報が書き込まれる。
【0018】次に、各タイムスロットに書き込まれる制
御情報のタイムシーケンスについて、図3により説明す
る。
御情報のタイムシーケンスについて、図3により説明す
る。
【0019】多機能電話機10のみが制御情報を送信中
の期間は、拡張機器20の制御情報書込部5からは
「1」が論理積演算部4に送られ、拡張機器20のみが
制御情報の送信中の間は、多機能電話機10の制御情報
書込部1が「1」を論理積演算部4に送られている。そ
こで両者の論理積をとると、一方の送信中の制御情報が
そのまま電子交換機に送出される。
の期間は、拡張機器20の制御情報書込部5からは
「1」が論理積演算部4に送られ、拡張機器20のみが
制御情報の送信中の間は、多機能電話機10の制御情報
書込部1が「1」を論理積演算部4に送られている。そ
こで両者の論理積をとると、一方の送信中の制御情報が
そのまま電子交換機に送出される。
【0020】次に、多機能電話機10が制御情報を送信
中に拡張機器20が制御情報を送信しようとするとき
は、先ず拡張機器20から「0」を送信する。この
「0」との論理積をとることにより、多機能電話機10
の制御情報はマスクされて電子交換機には到達しない。
中に拡張機器20が制御情報を送信しようとするとき
は、先ず拡張機器20から「0」を送信する。この
「0」との論理積をとることにより、多機能電話機10
の制御情報はマスクされて電子交換機には到達しない。
【0021】多機能電話機10は、拡張機器20から
「0」が送信された次の拡張機器20の制御情報送信期
間中、「1」を送信する。すると、この「1」と論理積
をとった結果として、拡張機器20の制御情報がそのま
ま電子交換機に送出される。
「0」が送信された次の拡張機器20の制御情報送信期
間中、「1」を送信する。すると、この「1」と論理積
をとった結果として、拡張機器20の制御情報がそのま
ま電子交換機に送出される。
【0022】本実施例では、論理積演算部を多機能電話
機10側にのみ設けたが、多機能電話機10の制御情報
をタイムスロット1に書き込む制御情報書込部1ととも
に、各拡張機器にそれぞれ設けてもよい。
機10側にのみ設けたが、多機能電話機10の制御情報
をタイムスロット1に書き込む制御情報書込部1ととも
に、各拡張機器にそれぞれ設けてもよい。
【0023】
【発明の効果】上述のように本発明は、拡張機器が制御
情報を第2のタイムスロットに書き込むとき、第1のタ
イムスロットに書き込まれる多機能電話機の制御情報を
マスクすることにより、多機能電話機とその拡張機器の
制御情報の競合を防止することができる効果がある。
情報を第2のタイムスロットに書き込むとき、第1のタ
イムスロットに書き込まれる多機能電話機の制御情報を
マスクすることにより、多機能電話機とその拡張機器の
制御情報の競合を防止することができる効果がある。
【0024】また、多機能電話機と拡張機器のそれぞれ
の制御情報が入力され、両者の論理積演算を行なってそ
の演算結果を第1のタイムスロットに書き込む論理積演
算部と、拡張機器の制御情報を第2のタイムスロットに
書き込む前に「0」を生成して論理積演算部に入力して
からその制御情報を第2のタイムスロットに書き込む拡
張機器の制御情報書込手段と、多機能電話機と拡張機器
のそれぞれが制御情報を送出しないとき、論理積演算部
にそれぞれ「1」を生成して入力する制御情報通過手段
と、第1及び第2のタイムスロットに書き込まれた制御
情報を所定のタイミングで電子交換機に送出する制御情
報送出手段とを設けることにより、制御情報の競合を防
止することが容易に実現できる効果がある。
の制御情報が入力され、両者の論理積演算を行なってそ
の演算結果を第1のタイムスロットに書き込む論理積演
算部と、拡張機器の制御情報を第2のタイムスロットに
書き込む前に「0」を生成して論理積演算部に入力して
からその制御情報を第2のタイムスロットに書き込む拡
張機器の制御情報書込手段と、多機能電話機と拡張機器
のそれぞれが制御情報を送出しないとき、論理積演算部
にそれぞれ「1」を生成して入力する制御情報通過手段
と、第1及び第2のタイムスロットに書き込まれた制御
情報を所定のタイミングで電子交換機に送出する制御情
報送出手段とを設けることにより、制御情報の競合を防
止することが容易に実現できる効果がある。
【図1】本発明の1実施例のシステム構成図である。
【図2】電子交換機と多機能電話機との間の信号形式及
び制御情報のフォーマットである。
び制御情報のフォーマットである。
【図3】各タイムスロットに書き込まれる制御情報のタ
イムシーケンスである。
イムシーケンスである。
【図4】従来の多機能電話機の1実施例のシステム構成
図である。
図である。
1 制御情報書込部 2 クロック信号供給部 3 制御情報送受信部 4 論理積演算部 5 制御情報書込部 6 制御情報送受信部 10 多機能電話機 20 拡張機器
Claims (5)
- 【請求項1】 ディジタル通信回線を介して電子交換機
に接続されたディジタル方式の多機能電話機及びその拡
張機器がそれぞれの制御情報を前記ディジタル通信回線
の制御情報用のDチャネル中に定められた第1及び第2
のタイムスロットに書き込んで送出するデジタル方式の
多機能電話機の制御情報送出方法において、 前記拡張機器が制御情報を前記第2のタイムスロットに
書き込むとき、前記第1のタイムスロットに書き込まれ
る多機能電話機の制御情報をマスクすることを特徴とす
るデジタル方式の多機能電話機の制御情報送出方法。 - 【請求項2】 前記多機能電話機と拡張機器のそれぞれ
の制御情報を入力して両者の論理積を演算し、その演算
結果を前記第1のタイムスロットに書き込む論理積演算
部を設け、 前記多機能電話機及び拡張機器は、制御情報を送出しな
いときは「1」を各々前記論理積演算部に入力し、 前記拡張機器は、制御情報を送出しようとするとき、制
御情報を送出する前に「0」を前記論理積演算部に入力
してから該制御情報を前記第2のタイムスロットに書き
込んで次の制御情報送出タイミングに送出する請求項1
に記載のデジタル方式の多機能電話機の制御情報送出方
法。 - 【請求項3】 ディジタル通信回線を介して電子交換機
に接続されたディジタル方式の多機能電話機及びその拡
張機器がそれぞれの制御情報を前記ディジタル通信回線
の制御情報用のDチャネル中に定められた第1及び第2
のタイムスロットに書き込んで所定のタイミングで送出
するデジタル方式の多機能電話機の制御情報送出回路に
おいて、 前記多機能電話機と拡張機器のそれぞれの制御情報が入
力され、両者の論理積演算を行なってその演算結果を前
記第1のタイムスロットに書き込む論理積演算部と、 前記拡張機器の制御情報を前記第2のタイムスロットに
書き込む前に「0」を生成して前記論理積演算部に入力
してから該制御情報を前記第2のタイムスロットに書き
込む拡張機器の制御情報書込手段と、 前記多機能電話機と拡張機器のそれぞれが制御情報を送
出しないとき、前記論理積演算部にそれぞれ「1」を生
成して入力する制御情報通過手段と、 前記第1及び第2のタイムスロットに書き込まれた制御
情報を所定のタイミングで電子交換機に送出する制御情
報送出手段とを有することを特徴とするデジタル方式の
多機能電話機の制御情報送出回路。 - 【請求項4】 前記多機能電話機がISDN端末である
請求項3に記載のデジタル方式の多機能電話機の制御情
報送出回路。 - 【請求項5】 前記論理積演算部と、制御情報書込手段
と、制御情報通過手段と、制御情報送出手段とが前記多
機能電話機と拡張機器のそれぞれに設けられる請求項3
に記載のデジタル方式の多機能電話機の制御情報送出回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9181463A JP2973979B2 (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | デジタル方式の多機能電話機の制御情報送出方法とその回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9181463A JP2973979B2 (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | デジタル方式の多機能電話機の制御情報送出方法とその回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1127411A true JPH1127411A (ja) | 1999-01-29 |
| JP2973979B2 JP2973979B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=16101205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9181463A Expired - Fee Related JP2973979B2 (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | デジタル方式の多機能電話機の制御情報送出方法とその回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2973979B2 (ja) |
-
1997
- 1997-07-07 JP JP9181463A patent/JP2973979B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2973979B2 (ja) | 1999-11-08 |
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