JPH11274698A - プリント配線板の製造方法 - Google Patents
プリント配線板の製造方法Info
- Publication number
- JPH11274698A JPH11274698A JP10074452A JP7445298A JPH11274698A JP H11274698 A JPH11274698 A JP H11274698A JP 10074452 A JP10074452 A JP 10074452A JP 7445298 A JP7445298 A JP 7445298A JP H11274698 A JPH11274698 A JP H11274698A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder resist
- layer
- printed wiring
- wiring board
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3452—Solder masks
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/09—Shape and layout
- H05K2201/09818—Shape or layout details not covered by a single group of H05K2201/09009 - H05K2201/09809
- H05K2201/099—Coating over pads, e.g. solder resist partly over pads
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2203/00—Indexing scheme relating to apparatus or processes for manufacturing printed circuits covered by H05K3/00
- H05K2203/10—Using electric, magnetic and electromagnetic fields; Using laser light
- H05K2203/107—Using laser light
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高密度基板のソルダレジスト層を、高精度で
低コストで且つ短いリードタイムで製造できるプリント
配線板の製造方法の実現。 【解決手段】 少なくとも絶縁性ベース31と導体層32と
を備えるプリント配線板の製造方法であって、プリント
配線板上に、ソルダレジスト層の材料層35を形成する工
程と、ソルダレジスト層のパターンに従ってレーザビー
ム37をソルダレジスト材料層35に照射する工程とを備え
る。
低コストで且つ短いリードタイムで製造できるプリント
配線板の製造方法の実現。 【解決手段】 少なくとも絶縁性ベース31と導体層32と
を備えるプリント配線板の製造方法であって、プリント
配線板上に、ソルダレジスト層の材料層35を形成する工
程と、ソルダレジスト層のパターンに従ってレーザビー
ム37をソルダレジスト材料層35に照射する工程とを備え
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、精密なプリント配
線板を低コストで製造するプリント配線板の製造方法に
関し、特に保護層としてプリント配線板の最上位に形成
するソルダーレジスト層を精密に形成する製造方法に関
する。
線板を低コストで製造するプリント配線板の製造方法に
関し、特に保護層としてプリント配線板の最上位に形成
するソルダーレジスト層を精密に形成する製造方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】集積回路の微細化・高集積化に応じて、
プリント配線板の微細化及び高集積化が進められてお
り、配線の微細化と共に、片面基板から、両面基板、更
には両面多層基板と技術が発展している。多層基板につ
いても、スルーホール基板から集積度の高いビルドアッ
プ基板が使用されるようになってきた。本発明は、いず
れのプリント配線板にも適用可能であるが、ビルドアッ
プ基板を例として従来のプリント配線板の製造方法を簡
単に説明する。
プリント配線板の微細化及び高集積化が進められてお
り、配線の微細化と共に、片面基板から、両面基板、更
には両面多層基板と技術が発展している。多層基板につ
いても、スルーホール基板から集積度の高いビルドアッ
プ基板が使用されるようになってきた。本発明は、いず
れのプリント配線板にも適用可能であるが、ビルドアッ
プ基板を例として従来のプリント配線板の製造方法を簡
単に説明する。
【0003】図1は、ビルドアップ基板の構造例を示す
図である。ガラス・エポキシ基板の両面板などをコア基
板11とし、その上に金属導体層12を形成する。この
金属導体層は、例えば、銅箔を接着したり、銅メッキし
て形成する。導体層における配線の形成はフォトリソグ
ラフィで行う。金属導体層を形成した基板の上に感光性
樹脂(フォトレジスト)を塗布するか又はドライフィル
ムレジスト(DFR)を貼付けた後、配線の回路パター
ンを露光して光照射部分のレジストを硬化させる。次
に、現像して未硬化レジスト部分を除去し、配線の回路
パターンに対応したフォトレジスト層を得る。この状態
で溶解液に漬けてエッチングし、露出した銅箔部分を除
去した後、残存したレジスト層を剥離して、第1層目の
導体層12を得る。
図である。ガラス・エポキシ基板の両面板などをコア基
板11とし、その上に金属導体層12を形成する。この
金属導体層は、例えば、銅箔を接着したり、銅メッキし
て形成する。導体層における配線の形成はフォトリソグ
ラフィで行う。金属導体層を形成した基板の上に感光性
樹脂(フォトレジスト)を塗布するか又はドライフィル
ムレジスト(DFR)を貼付けた後、配線の回路パター
ンを露光して光照射部分のレジストを硬化させる。次
に、現像して未硬化レジスト部分を除去し、配線の回路
パターンに対応したフォトレジスト層を得る。この状態
で溶解液に漬けてエッチングし、露出した銅箔部分を除
去した後、残存したレジスト層を剥離して、第1層目の
導体層12を得る。
【0004】次に、導体層を含む表面に紫外線などの光
で硬化する感光性樹脂を塗布し、ビアホール(via hol
e)14の部分を除いて硬化用の光を照射する。この光
照射は、例えば、ビアホール14の部分を遮光したマス
クを介して硬化用の光を照射することで行う。光照射し
た感光性樹脂を薬品で現像すると、光が照射されなかっ
たビアホール14の部分の感光性樹脂が除かれ、導体層
が露出する。除かれなかった感光性樹脂は、第1層目の
絶縁層13になる。ここで、必要に応じて加熱して十分
な硬化を行う。次に、絶縁層表面を粗化処理して5μm
〜10μm程度の凹凸を作り、絶縁層に導体層が食い込
み、ピール強度が上がるようにする。次に、無電解メッ
キと電解メッキを続けて行い、2層目の導体層を形成す
る。この時、ビアホール14の内部もメッキされ、下層
の導体層と層間接続される。上記と同様に、フォトリソ
グラフィとエッチッグにより第2層目の導体層15が形
成される。
で硬化する感光性樹脂を塗布し、ビアホール(via hol
e)14の部分を除いて硬化用の光を照射する。この光
照射は、例えば、ビアホール14の部分を遮光したマス
クを介して硬化用の光を照射することで行う。光照射し
た感光性樹脂を薬品で現像すると、光が照射されなかっ
たビアホール14の部分の感光性樹脂が除かれ、導体層
が露出する。除かれなかった感光性樹脂は、第1層目の
絶縁層13になる。ここで、必要に応じて加熱して十分
な硬化を行う。次に、絶縁層表面を粗化処理して5μm
〜10μm程度の凹凸を作り、絶縁層に導体層が食い込
み、ピール強度が上がるようにする。次に、無電解メッ
キと電解メッキを続けて行い、2層目の導体層を形成す
る。この時、ビアホール14の内部もメッキされ、下層
の導体層と層間接続される。上記と同様に、フォトリソ
グラフィとエッチッグにより第2層目の導体層15が形
成される。
【0005】以上の処理を繰り返して層を積み上げてい
く。最後の導体層を形成する時に図1に示すように、ス
ルーホール用の穴18をあけ、最後の導体層19をメッ
キする。この時、スルーホール用の穴18の内面にも導
体層19が形成される。同様に、フォトリソグラフィと
エッチッグにより最後の導体層におけるパターンを形成
する。更にソルダレジスト層20として絶縁性樹脂を形
成してビルドアップ基板が完成する。ソルダレジスト層
20は、耐熱性被覆材料で、ソルダリング(はんだ付
け)作業の際にこの部分にはんだが付かないように保護
するもので、電子部品を接続する導体層の部分にはソル
ダレジスト層がない穴を形成する。
く。最後の導体層を形成する時に図1に示すように、ス
ルーホール用の穴18をあけ、最後の導体層19をメッ
キする。この時、スルーホール用の穴18の内面にも導
体層19が形成される。同様に、フォトリソグラフィと
エッチッグにより最後の導体層におけるパターンを形成
する。更にソルダレジスト層20として絶縁性樹脂を形
成してビルドアップ基板が完成する。ソルダレジスト層
20は、耐熱性被覆材料で、ソルダリング(はんだ付
け)作業の際にこの部分にはんだが付かないように保護
するもので、電子部品を接続する導体層の部分にはソル
ダレジスト層がない穴を形成する。
【0006】ソルダレジスト層20は、これまで主とし
てスクリーン印刷により形成されてきた。スクリーン印
刷法は、印刷した後乾燥して硬化すればよく生産性が高
いので量産に適した方法であるが、スクリーン印刷時の
版の伸縮などのために十分な位置合わせ精度が得られな
いことや、パターンエッジでのかすれやランド部でのに
じみなどによるソルダリングの不具合の発生などの理由
から、高い位置合わせ精度の要求される高密度(高解像
度)のプリント配線板への適用には限界があった。そこ
で、絶縁層と同様に、高密度のプリント配線板では感光
性樹脂を使用して露光・現像するリソグラフィ法が使用
されるようになってきた。リソグラフィ法は、上記のよ
うに高解像度であるという利点を有するが、感光性樹脂
の塗布、露光、現像、熱乾燥という工程が必要な上、パ
ターンの基になるマスクを製作する必要があるので、ス
クリーン印刷法に比べて製造工程が複雑でコストが高く
なるという問題があった。
てスクリーン印刷により形成されてきた。スクリーン印
刷法は、印刷した後乾燥して硬化すればよく生産性が高
いので量産に適した方法であるが、スクリーン印刷時の
版の伸縮などのために十分な位置合わせ精度が得られな
いことや、パターンエッジでのかすれやランド部でのに
じみなどによるソルダリングの不具合の発生などの理由
から、高い位置合わせ精度の要求される高密度(高解像
度)のプリント配線板への適用には限界があった。そこ
で、絶縁層と同様に、高密度のプリント配線板では感光
性樹脂を使用して露光・現像するリソグラフィ法が使用
されるようになってきた。リソグラフィ法は、上記のよ
うに高解像度であるという利点を有するが、感光性樹脂
の塗布、露光、現像、熱乾燥という工程が必要な上、パ
ターンの基になるマスクを製作する必要があるので、ス
クリーン印刷法に比べて製造工程が複雑でコストが高く
なるという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】近年、プリント配線板
は益々高密度化が進められており、スクリーン印刷法に
よるソルダレジスト層の形成では対応できなくなってい
る。そのため、リソグラフィ法が使用されることが多く
なってきたが、上記のように工程が複雑で高コストであ
るという問題があった。
は益々高密度化が進められており、スクリーン印刷法に
よるソルダレジスト層の形成では対応できなくなってい
る。そのため、リソグラフィ法が使用されることが多く
なってきたが、上記のように工程が複雑で高コストであ
るという問題があった。
【0008】更に、パターンの基になるマスクはフィル
ムで形成され、コンピュータなどからパターンデータを
フィルム露光装置に出力し、フィルム露光装置でパター
ンデータに対応したマスクフィルムを製作していた。マ
スクフィルムはフィルムであるため、温度や湿度により
伸縮し、その分位置合わせ精度が低下するという問題が
あった。
ムで形成され、コンピュータなどからパターンデータを
フィルム露光装置に出力し、フィルム露光装置でパター
ンデータに対応したマスクフィルムを製作していた。マ
スクフィルムはフィルムであるため、温度や湿度により
伸縮し、その分位置合わせ精度が低下するという問題が
あった。
【0009】また、近年プリント配線板についても需要
の変化に対応できるフレキシブルな生産が要求されてお
り、多品種少量生産に対応できることが求められてい
る。しかし、マスクフィルムを使用する場合には、プリ
ント配線板の製造を開始する前にマスクフィルムを準備
する必要があり、製造を開始するまでのリードタイムが
長く、フレキシブル生産という点で問題があった。
の変化に対応できるフレキシブルな生産が要求されてお
り、多品種少量生産に対応できることが求められてい
る。しかし、マスクフィルムを使用する場合には、プリ
ント配線板の製造を開始する前にマスクフィルムを準備
する必要があり、製造を開始するまでのリードタイムが
長く、フレキシブル生産という点で問題があった。
【0010】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを目的とし、高密度基板のソルダレジスト層を、高精
度で低コストで且つ短いリードタイムで製造できるプリ
ント配線板の製造方法の実現を目的とする。
とを目的とし、高密度基板のソルダレジスト層を、高精
度で低コストで且つ短いリードタイムで製造できるプリ
ント配線板の製造方法の実現を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を実現するた
め、本発明のプリント配線板の製造方法は、ソルダレジ
スト層のパターンに従ってレーザビームをソルダレジス
ト層の材料層に照射して、ソルダレジスト層を形成す
る。すなわち、本発明のプリント配線板の製造方法は、
少なくとも絶縁性ベースと導体層とを備えるプリント配
線板の製造方法であって、プリント配線板上に、保護層
であるソルダレジスト層の材料層を形成する工程と、ソ
ルダレジスト層のパターンに従ってレーザビームをソル
ダレジスト材料層に照射する工程とを備えることを特徴
とする。
め、本発明のプリント配線板の製造方法は、ソルダレジ
スト層のパターンに従ってレーザビームをソルダレジス
ト層の材料層に照射して、ソルダレジスト層を形成す
る。すなわち、本発明のプリント配線板の製造方法は、
少なくとも絶縁性ベースと導体層とを備えるプリント配
線板の製造方法であって、プリント配線板上に、保護層
であるソルダレジスト層の材料層を形成する工程と、ソ
ルダレジスト層のパターンに従ってレーザビームをソル
ダレジスト材料層に照射する工程とを備えることを特徴
とする。
【0012】本発明のプリント配線板の製造方法によれ
ば、ソルダレジスト層のパターンはレーザ照射装置の機
械制御及びレーザビームをオン・オフ制御、走査制御す
ることによって形成されるため位置合わせ精度が高く、
高密度のプリント配線板に適用可能である。更に、レー
ザビーム照射装置によるソルダレジスト層のパターン
は、レーザビーム照射装置に直接パターンデータを与え
ることにより行えるため、マスクフィルムを製作する必
要がなく経済的でありリードタイムが短くなる。
ば、ソルダレジスト層のパターンはレーザ照射装置の機
械制御及びレーザビームをオン・オフ制御、走査制御す
ることによって形成されるため位置合わせ精度が高く、
高密度のプリント配線板に適用可能である。更に、レー
ザビーム照射装置によるソルダレジスト層のパターン
は、レーザビーム照射装置に直接パターンデータを与え
ることにより行えるため、マスクフィルムを製作する必
要がなく経済的でありリードタイムが短くなる。
【0013】ソルダレジスト層を形成する材料としてポ
ジ型又はネガ型の感光性樹脂を使用し、感光性樹脂が感
光する波長のレーザビームを使用してパターン照射を行
った後、現像と乾燥を行ってもよいが、光硬化型、熱硬
化型などの樹脂を使用すれば現像が必要なく、工程が簡
単である。また、レーザビームのエネルギビームとして
の特性に着目して、レーザビームを照射した部分のソル
ダレジスト層を溶融・蒸発・解離・分解させるようにし
てもよい。この場合、ソルダレジスト層の材料層を硬化
させた後レーザビームを照射することが望ましい。
ジ型又はネガ型の感光性樹脂を使用し、感光性樹脂が感
光する波長のレーザビームを使用してパターン照射を行
った後、現像と乾燥を行ってもよいが、光硬化型、熱硬
化型などの樹脂を使用すれば現像が必要なく、工程が簡
単である。また、レーザビームのエネルギビームとして
の特性に着目して、レーザビームを照射した部分のソル
ダレジスト層を溶融・蒸発・解離・分解させるようにし
てもよい。この場合、ソルダレジスト層の材料層を硬化
させた後レーザビームを照射することが望ましい。
【0014】レーザビームを照射してソルダレジスト層
を溶融・蒸発・解離・分解させる場合、ソルダレジスト
層とその下層の材質の違いにより、レーザビームが照射
された上層のソルダレジスト層は溶融・蒸発・解離・分
解するが、下層の部分は影響されないようにレーザビー
ムのエネルギ密度ショット数及び照射時間などの照射条
件を設定する。ソルダレジスト層に穴を設ける部分は、
電子部品を接続する部分であり、ソルダレジスト層の穴
部分には導体層があるのが一般的である。レーザビーム
が照射されたソルダレジスト層は溶融・蒸発・解離・分
解され導体層が露出される。
を溶融・蒸発・解離・分解させる場合、ソルダレジスト
層とその下層の材質の違いにより、レーザビームが照射
された上層のソルダレジスト層は溶融・蒸発・解離・分
解するが、下層の部分は影響されないようにレーザビー
ムのエネルギ密度ショット数及び照射時間などの照射条
件を設定する。ソルダレジスト層に穴を設ける部分は、
電子部品を接続する部分であり、ソルダレジスト層の穴
部分には導体層があるのが一般的である。レーザビーム
が照射されたソルダレジスト層は溶融・蒸発・解離・分
解され導体層が露出される。
【0015】上記のような条件で、導体層の上のソルダ
レジスト層に穴をあける場合、導体層の範囲外に穴を開
ける場合には、導体層の範囲外については上記の条件が
適用できないので、穴は導体層の範囲内にあることが望
ましい。なお、レーザビームの照射条件を適当に選択す
れば、レーザビームを照射して絶縁層の上のソルダレジ
スト層のみを溶融・蒸発・解離・分解させて穴をあける
こともできる。この場合、光吸収波長の異なるソルダレ
ジスト層と絶縁層を選択し、ソルダレジスト層により吸
収され易いレーザビームを使用する。
レジスト層に穴をあける場合、導体層の範囲外に穴を開
ける場合には、導体層の範囲外については上記の条件が
適用できないので、穴は導体層の範囲内にあることが望
ましい。なお、レーザビームの照射条件を適当に選択す
れば、レーザビームを照射して絶縁層の上のソルダレジ
スト層のみを溶融・蒸発・解離・分解させて穴をあける
こともできる。この場合、光吸収波長の異なるソルダレ
ジスト層と絶縁層を選択し、ソルダレジスト層により吸
収され易いレーザビームを使用する。
【0016】また、ソルダレジスト層を溶融・蒸発・解
離・分解させて形成した穴は、エッジがテーパ状で、電
子部品のはんだ付けした時の状態が良好である。なお、
プリント配線板は、片面基板、両面基板、多層基板など
各種あるが、いずれも表面にはソルダレジスト層を形成
するので、本発明はどのような構造のプリント配線板に
も適用可能である。また、プリント配線板のベースとな
る基板は、フレキシブル基板、リジッド基板などどのよ
うなものでもよい。更に、ソルダレジスト層を形成する
前の状態までプリント配線板を形成するのは、サブトラ
クティブ法、アディティブ法、セミアディティブ法など
どのような方法で製作されてもよい。
離・分解させて形成した穴は、エッジがテーパ状で、電
子部品のはんだ付けした時の状態が良好である。なお、
プリント配線板は、片面基板、両面基板、多層基板など
各種あるが、いずれも表面にはソルダレジスト層を形成
するので、本発明はどのような構造のプリント配線板に
も適用可能である。また、プリント配線板のベースとな
る基板は、フレキシブル基板、リジッド基板などどのよ
うなものでもよい。更に、ソルダレジスト層を形成する
前の状態までプリント配線板を形成するのは、サブトラ
クティブ法、アディティブ法、セミアディティブ法など
どのような方法で製作されてもよい。
【0017】更に、プリント配線板を構成する絶縁層の
材料もどのようなものでもよいが、例えば、エポキシ樹
脂、ポリイミド樹脂、ポリエステル樹脂、フェノール樹
脂、ポリフェニレンエーテル樹脂、ポリフェニレンオキ
シド樹脂、ビスマレイミド樹脂、トリアジン樹脂などの
少なくとも一種類を主成分とすることが望ましい。更
に、ガラス、アラミド、紙、多孔質ポリテトラフルオロ
エチレン、クォーツなどの織布、不織布などに樹脂類を
含浸させた絶縁樹脂を使用してもよく、樹脂ビーズ、ア
ルミナ粉、酸化チタン粉、炭酸カルシウム粉などの有機
・無機の充填材が充填されていてもよい。
材料もどのようなものでもよいが、例えば、エポキシ樹
脂、ポリイミド樹脂、ポリエステル樹脂、フェノール樹
脂、ポリフェニレンエーテル樹脂、ポリフェニレンオキ
シド樹脂、ビスマレイミド樹脂、トリアジン樹脂などの
少なくとも一種類を主成分とすることが望ましい。更
に、ガラス、アラミド、紙、多孔質ポリテトラフルオロ
エチレン、クォーツなどの織布、不織布などに樹脂類を
含浸させた絶縁樹脂を使用してもよく、樹脂ビーズ、ア
ルミナ粉、酸化チタン粉、炭酸カルシウム粉などの有機
・無機の充填材が充填されていてもよい。
【0018】更に、プリント配線板を構成する導体層の
材料もどのようなものでもよいが、例えば、銅、ステン
レス、ニクロム、タングステン、アルミニウムなどの金
属箔又は導電ペーストを使用することが好ましく、電解
銅を使用すれば更に好ましい。更に、上にソルダレジス
ト層の穴を形成する導体の部分は導体パッドと呼ばれる
が、この形状は、円形、四角形、矩形、多角形、変形形
状、ティアドロップ形などどのような形状でもよく、ソ
ルダレジスト層の穴も同様にどのような形状でもよく、
その形状は搭載する電子部品の電極の形状により決定さ
れる。
材料もどのようなものでもよいが、例えば、銅、ステン
レス、ニクロム、タングステン、アルミニウムなどの金
属箔又は導電ペーストを使用することが好ましく、電解
銅を使用すれば更に好ましい。更に、上にソルダレジス
ト層の穴を形成する導体の部分は導体パッドと呼ばれる
が、この形状は、円形、四角形、矩形、多角形、変形形
状、ティアドロップ形などどのような形状でもよく、ソ
ルダレジスト層の穴も同様にどのような形状でもよく、
その形状は搭載する電子部品の電極の形状により決定さ
れる。
【0019】レーザビームを出力するレーザ照射装置の
光源としては、20μm〜0.01μmの波長のレーザ
が例示できる。好ましくは、2μm〜0.1μmの波長
のレーザである。更に好ましくは、ソルダレジスト層の
材料を解離、分解して熱損傷が少なく、炭化現象がない
ためにデスミア処理が不要な0.4μm〜0.1μmの
レーザである。光源の選択に際しては、使用するソルダ
レジスト層の材料、更には導体層、絶縁層の材料などを
考慮して決定する。
光源としては、20μm〜0.01μmの波長のレーザ
が例示できる。好ましくは、2μm〜0.1μmの波長
のレーザである。更に好ましくは、ソルダレジスト層の
材料を解離、分解して熱損傷が少なく、炭化現象がない
ためにデスミア処理が不要な0.4μm〜0.1μmの
レーザである。光源の選択に際しては、使用するソルダ
レジスト層の材料、更には導体層、絶縁層の材料などを
考慮して決定する。
【0020】ソルダレジスト層の材料は自然硬化型、熱
硬化型、光硬化型などの各種樹脂が使用可能であり、後
述する実施例では、太陽インキ製造(株)製のアルカリ
現像形ソルダレジスト「PSR−4000 AUS5」
(商品名)を使用したが、他にもエポキシ系、ポリエス
テル系、フェノール系、アクリル系、シリコン系、ポリ
ウレタン系などのソルダレジスト材料が使用できる。
硬化型、光硬化型などの各種樹脂が使用可能であり、後
述する実施例では、太陽インキ製造(株)製のアルカリ
現像形ソルダレジスト「PSR−4000 AUS5」
(商品名)を使用したが、他にもエポキシ系、ポリエス
テル系、フェノール系、アクリル系、シリコン系、ポリ
ウレタン系などのソルダレジスト材料が使用できる。
【0021】また、ソルダレジスト材料層の形成は、塗
布(コーティング)塗装、浸漬(ディップ)、印刷など
どのような方法を使用してもよく、フィルム状のものを
貼り付けてもよい。また、ソルダレジスト層の厚さも特
に限定されないが、ドライの厚みで1〜100μm、よ
り好ましくは1〜50μmである。
布(コーティング)塗装、浸漬(ディップ)、印刷など
どのような方法を使用してもよく、フィルム状のものを
貼り付けてもよい。また、ソルダレジスト層の厚さも特
に限定されないが、ドライの厚みで1〜100μm、よ
り好ましくは1〜50μmである。
【0022】
【発明の実施の形態】図2は、本発明の第1実施例のプ
リント配線板の製造方法を示す図である。ここでは、両
面基板を例とした製造方法を説明するが、どのようなプ
リント配線板でも同じである。まず、厚さ18μmの電
解銅箔32が両面に貼られたガラスエポキシ樹脂板31
の両面プリント基板30にNCドリルにてφ0.25m
mの貫通孔34を形成し、無電解銅メッキにより電解銅
箔の表面及び貫通孔34の内壁面に両面の電解銅箔を接
続するスルーホール33を形成する。従って、表面の電
解銅箔32はメッキの分だけ厚くなる。次に、感光性の
ドライフィルム貼り付け、フォトマスクを用いて紫外線
(UV)露光した後、現像・電解銅箔のエッチング、及
びドライフィルムの剥離を行って、回路パターンを形成
する。この状態が図2の(1)である。
リント配線板の製造方法を示す図である。ここでは、両
面基板を例とした製造方法を説明するが、どのようなプ
リント配線板でも同じである。まず、厚さ18μmの電
解銅箔32が両面に貼られたガラスエポキシ樹脂板31
の両面プリント基板30にNCドリルにてφ0.25m
mの貫通孔34を形成し、無電解銅メッキにより電解銅
箔の表面及び貫通孔34の内壁面に両面の電解銅箔を接
続するスルーホール33を形成する。従って、表面の電
解銅箔32はメッキの分だけ厚くなる。次に、感光性の
ドライフィルム貼り付け、フォトマスクを用いて紫外線
(UV)露光した後、現像・電解銅箔のエッチング、及
びドライフィルムの剥離を行って、回路パターンを形成
する。この状態が図2の(1)である。
【0023】次に、プリント配線板30の全面に太陽イ
ンキ製造(株)製のアルカリ現像形ソルダレジスト「P
SR−4000 AUS5」(商品名)を30μmの厚
さにほぼ全面スクリーン印刷し、80℃で20分間予備
乾燥し、更に150℃で60分間熱硬化し、1000m
J/cm2 の露光量でポストUV露光する。この状態が
図2の(2)である。
ンキ製造(株)製のアルカリ現像形ソルダレジスト「P
SR−4000 AUS5」(商品名)を30μmの厚
さにほぼ全面スクリーン印刷し、80℃で20分間予備
乾燥し、更に150℃で60分間熱硬化し、1000m
J/cm2 の露光量でポストUV露光する。この状態が
図2の(2)である。
【0024】次に、プリント配線板30を、炭酸ガスレ
ーザ装置の加工テーブルに位置決めしてセットする。炭
酸ガスレーザ装置は、図3に示すように、精密に移動可
能なステージ42にプリント配線板30を載置し、一方
向に移動させる。レーザ照射装置30は、レーザビーム
をプリント配線板30のソルダレジスト層上に収束しな
がら走査する。レーザビームはオン・オフ制御され、ソ
ルダレジスト層の穴を開ける部分にレーザビームを照射
する。一般に、レーザ照射装置41は一方向の走査を高
速に繰り返し、プリント配線板30を載置したステージ
42が走査方向に垂直な方向に移動することにより基板
全面が走査されるようになっている。照射パターンに従
ってレーザビームの走査位置に応じてレーザビームをオ
ン・オフすることにより、所望のパターンに照射するこ
とができる。照射制御部43は、炭酸ガスレーザ装置の
照射を制御する部分で、CADシステムなどで作成され
照射データ記憶手段45に記憶された照射パターンデー
タを読み出し、ステージ制御部44を介してステージ4
2の移動を制御しながらレーザ照射装置41の走査に同
期してレーザビームをオン・オフ制御する。この実施例
で使用する炭酸ガスレーザ装置は、パルス幅50μs、
周波数300Hz、ビーム径120μmである。
ーザ装置の加工テーブルに位置決めしてセットする。炭
酸ガスレーザ装置は、図3に示すように、精密に移動可
能なステージ42にプリント配線板30を載置し、一方
向に移動させる。レーザ照射装置30は、レーザビーム
をプリント配線板30のソルダレジスト層上に収束しな
がら走査する。レーザビームはオン・オフ制御され、ソ
ルダレジスト層の穴を開ける部分にレーザビームを照射
する。一般に、レーザ照射装置41は一方向の走査を高
速に繰り返し、プリント配線板30を載置したステージ
42が走査方向に垂直な方向に移動することにより基板
全面が走査されるようになっている。照射パターンに従
ってレーザビームの走査位置に応じてレーザビームをオ
ン・オフすることにより、所望のパターンに照射するこ
とができる。照射制御部43は、炭酸ガスレーザ装置の
照射を制御する部分で、CADシステムなどで作成され
照射データ記憶手段45に記憶された照射パターンデー
タを読み出し、ステージ制御部44を介してステージ4
2の移動を制御しながらレーザ照射装置41の走査に同
期してレーザビームをオン・オフ制御する。この実施例
で使用する炭酸ガスレーザ装置は、パルス幅50μs、
周波数300Hz、ビーム径120μmである。
【0025】図2の(3)に示すように、図3の炭酸ガ
スレーザ装置を使用して、ソルダレジスト層の穴を開け
る部分にレーザビーム37を照射する。レーザビームが
照射されたソルダレジスト層の部分は、溶融して蒸発
し、穴36が形成される。ここでは、IC搭載用に0.
30×0.15mmの長方形の穴を、はんだバンプ用に
直径0.12mmの円形の穴を形成した。穴を形成した
状態で炭化物が残るので、デスミア処理をして表面を清
浄にする。
スレーザ装置を使用して、ソルダレジスト層の穴を開け
る部分にレーザビーム37を照射する。レーザビームが
照射されたソルダレジスト層の部分は、溶融して蒸発
し、穴36が形成される。ここでは、IC搭載用に0.
30×0.15mmの長方形の穴を、はんだバンプ用に
直径0.12mmの円形の穴を形成した。穴を形成した
状態で炭化物が残るので、デスミア処理をして表面を清
浄にする。
【0026】次に、残存したソルダレジストの上に搭載
する電子部品の記号などをシルク印刷してプリント配線
板が完成する。以上説明した第1実施例のプリント配線
板の製造方法は、ソルダレジスト層の穴(パッド)が直
接描画できるため、製造工程が簡略となり、しかもレー
ザビームを正確に照射するため、微細で位置精度がよ
い。また、ソルダレジスト層のパッドは、上方部がやや
開いたテーパ状であり、はんだの乗り状態及び切れ状態
が良好であり、電子部品を搭載する時のトラブルが低減
される。
する電子部品の記号などをシルク印刷してプリント配線
板が完成する。以上説明した第1実施例のプリント配線
板の製造方法は、ソルダレジスト層の穴(パッド)が直
接描画できるため、製造工程が簡略となり、しかもレー
ザビームを正確に照射するため、微細で位置精度がよ
い。また、ソルダレジスト層のパッドは、上方部がやや
開いたテーパ状であり、はんだの乗り状態及び切れ状態
が良好であり、電子部品を搭載する時のトラブルが低減
される。
【0027】ここで、レーザビームの照射部分における
溶融・蒸発作用について、図4を参照しながら考察す
る。図4の(1)に示すように、基板31の上に金属導
体層32が形成され、その上に基板31の全面に渡って
ソルダレジスト材料層35が形成されているとする。ソ
ルダレジスト材料層35は、乾燥・自然硬化・熱硬化・
光硬化などで硬化している。金属導体層32の上にレー
ザビーム37を照射して穴36を形成する。照射された
レーザビーム37はソルダレジスト材料層35で吸収さ
れ、一部が金属導体層32に達して吸収されると共に反
射される。レーザビーム37を吸収したソルダレジスト
材料層35と金属導体層32は温度が急激に上昇する。
ソルダレジスト材料層35は上層にあるのでレーザビー
ム37をより吸収する上、金属導体層32に比べて熱伝
導率が低く、周囲に熱が拡散しない。更に、金属導体層
32の熱は金属導体層を伝わって他の部分に拡散する。
従って、ソルダレジスト材料層35は金属導体層32よ
り高温になる。更に、ソルダレジスト材料層35は金属
導体層32に比べて溶融温度が低いので、ソルダレジス
ト材料層35は溶融して蒸発するが、金属導体層32は
そのままの状態である。
溶融・蒸発作用について、図4を参照しながら考察す
る。図4の(1)に示すように、基板31の上に金属導
体層32が形成され、その上に基板31の全面に渡って
ソルダレジスト材料層35が形成されているとする。ソ
ルダレジスト材料層35は、乾燥・自然硬化・熱硬化・
光硬化などで硬化している。金属導体層32の上にレー
ザビーム37を照射して穴36を形成する。照射された
レーザビーム37はソルダレジスト材料層35で吸収さ
れ、一部が金属導体層32に達して吸収されると共に反
射される。レーザビーム37を吸収したソルダレジスト
材料層35と金属導体層32は温度が急激に上昇する。
ソルダレジスト材料層35は上層にあるのでレーザビー
ム37をより吸収する上、金属導体層32に比べて熱伝
導率が低く、周囲に熱が拡散しない。更に、金属導体層
32の熱は金属導体層を伝わって他の部分に拡散する。
従って、ソルダレジスト材料層35は金属導体層32よ
り高温になる。更に、ソルダレジスト材料層35は金属
導体層32に比べて溶融温度が低いので、ソルダレジス
ト材料層35は溶融して蒸発するが、金属導体層32は
そのままの状態である。
【0028】第1実施例ではレーザ光源として炭酸ガス
レーザを使用したが、第2実施例では紫外線(UV)レ
ーザを使用する。第1実施例と異なるのは、使用するソ
ルダレジストが〔太陽インキ製造(株)製の熱硬化型S
−22〕であり、それを30μm、140℃20分の硬
化で形成した後、355nmの波長の紫外線レーザを照
射してパターンを形成する点である。UVレーザを使用
した場合、デスミア処理が不要である。
レーザを使用したが、第2実施例では紫外線(UV)レ
ーザを使用する。第1実施例と異なるのは、使用するソ
ルダレジストが〔太陽インキ製造(株)製の熱硬化型S
−22〕であり、それを30μm、140℃20分の硬
化で形成した後、355nmの波長の紫外線レーザを照
射してパターンを形成する点である。UVレーザを使用
した場合、デスミア処理が不要である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
高分解能と精密な位置合わせ精度が要求される高密度基
板のソルダレジスト層を、低コストで且つ短いリードタ
イムで製造できるようになる。
高分解能と精密な位置合わせ精度が要求される高密度基
板のソルダレジスト層を、低コストで且つ短いリードタ
イムで製造できるようになる。
【図1】従来のビルドアップ法によるプリント配線板の
構造を説明する図である。
構造を説明する図である。
【図2】本発明の第1実施例のプリント配線板の製造工
程を説明する図である。
程を説明する図である。
【図3】第1実施例で使用する炭酸ガスレーザ装置のブ
ロック構成図である。
ロック構成図である。
【図4】導体層の上のソルダレジスト層に穴を形成する
場合の露光作用を説明する図である。
場合の露光作用を説明する図である。
30…プリント配線板 31…基板(絶縁性ベース、コア) 32…導体層 33…スルーホール導体層 34…スルーホール 35…ソルダレジスト層 36…穴(パッド) 41…レーザ照射装置 42…ステージ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上前 昌己 福島県須賀川市大字岩淵字笠木176−120
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも絶縁性ベースと導体層とを備
えるプリント配線板の製造方法であって、 当該プリント配線板上に、ソルダレジスト層の材料層を
形成する工程と、 前記ソルダレジスト層のパターンに従ってレーザビーム
を前記ソルダレジスト材料層に照射する工程とを備える
ことを特徴とするプリント配線板の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載のプリント配線板の製造
方法であって、 前記ソルダレジスト層の材料層を硬化させた後、前記レ
ーザビームの照射された部分の前記ソルダレジスト層の
材料層は、溶融・蒸発・解離、または/及び分解するプ
リント配線板の製造方法。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載のプリント配線板
の製造方法であって、 前記ソルダレジスト層のパターンは、前記導体層上の穴
であり、該穴は前記導体層の範囲内にあるプリント配線
板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10074452A JPH11274698A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | プリント配線板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10074452A JPH11274698A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | プリント配線板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11274698A true JPH11274698A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13547656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10074452A Pending JPH11274698A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | プリント配線板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11274698A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012147855A1 (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-01 | 株式会社カネカ | 補強板一体型フレキシブルプリント基板 |
| JP2021163893A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 株式会社イクス | 回路配線基板および配線パターン形成方法 |
| CN113853058A (zh) * | 2021-10-25 | 2021-12-28 | 深圳市宝明科技股份有限公司 | 一种线路板及其制备方法 |
| CN115968116A (zh) * | 2022-12-27 | 2023-04-14 | 湖北金禄科技有限公司 | Mini LED线路板的制备方法以及Mini LED线路板 |
| WO2023181961A1 (ja) * | 2022-03-22 | 2023-09-28 | 株式会社カネカ | 多層プリント配線板及びその製造方法 |
| JP2024087732A (ja) * | 2022-12-19 | 2024-07-01 | トリリオン ハーベスト リミテッド | 基板上ソルダーレジストのレーザー光による除去プロセス方法 |
-
1998
- 1998-03-23 JP JP10074452A patent/JPH11274698A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012147855A1 (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-01 | 株式会社カネカ | 補強板一体型フレキシブルプリント基板 |
| CN103503582A (zh) * | 2011-04-28 | 2014-01-08 | 株式会社钟化 | 补强板一体型挠性印刷基板 |
| JPWO2012147855A1 (ja) * | 2011-04-28 | 2014-07-28 | 株式会社カネカ | 補強板一体型フレキシブルプリント基板 |
| US9204528B2 (en) | 2011-04-28 | 2015-12-01 | Kaneka Corporation | Flexible printed circuit integrated with stiffener |
| JP2021163893A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 株式会社イクス | 回路配線基板および配線パターン形成方法 |
| CN113853058A (zh) * | 2021-10-25 | 2021-12-28 | 深圳市宝明科技股份有限公司 | 一种线路板及其制备方法 |
| WO2023181961A1 (ja) * | 2022-03-22 | 2023-09-28 | 株式会社カネカ | 多層プリント配線板及びその製造方法 |
| JP2024087732A (ja) * | 2022-12-19 | 2024-07-01 | トリリオン ハーベスト リミテッド | 基板上ソルダーレジストのレーザー光による除去プロセス方法 |
| CN115968116A (zh) * | 2022-12-27 | 2023-04-14 | 湖北金禄科技有限公司 | Mini LED线路板的制备方法以及Mini LED线路板 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0339020B1 (en) | Method of patterning resist for printed wiring board | |
| EP1367872A2 (en) | Laser-activated dielectric material and method for using the same in an electroless deposition process | |
| US5015553A (en) | Method of patterning resist | |
| EP0557138A2 (en) | Direct imaging process for forming resist pattern on a surface, and use thereof in fabricating printed circuit boards | |
| JPH10156570A (ja) | レーザ加工装置、多層プリント配線板の製造装置及び製造方法 | |
| JP2003324263A (ja) | プリント配線基板の製造方法 | |
| JP3031042B2 (ja) | 表面実装用プリント配線板 | |
| JP2003179330A (ja) | 多層印刷配線板とその製造方法 | |
| JP3126316B2 (ja) | 多層プリント配線板の製造装置及び製造方法 | |
| JP2001060769A (ja) | 配線板の製造方法 | |
| JP3062142B2 (ja) | 多層印刷配線板の製造方法 | |
| US5254435A (en) | Method of patterning resist | |
| JP2000197987A (ja) | バイアホ―ルクリ―ニング方法 | |
| AU612563B2 (en) | Method of patterning resist for printed wiring board | |
| JPH04116887A (ja) | 回路パターンの形成方法 | |
| JPH1051151A (ja) | プリント配線板の製造方法 | |
| JPH05267848A (ja) | 印刷配線板の製造方法 | |
| JP2021163893A (ja) | 回路配線基板および配線パターン形成方法 | |
| KR100648465B1 (ko) | 인쇄회로기판의 미세 회로 형성 방법 | |
| EP0346355B1 (en) | Photopatternable composite | |
| CA1283574C (en) | Method of patterning resist for printed wiring boards | |
| CN87100339A (zh) | 印刷线路板的图案抗蚀法 | |
| JPS62114288A (ja) | 印刷配線板の製造方法 | |
| JPH0294592A (ja) | 配線基板の製造方法 | |
| JP2002296793A (ja) | 露光装置及びそれを用いた多層配線板の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050204 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070306 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070703 |