JPH11275290A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH11275290A JPH11275290A JP10079058A JP7905898A JPH11275290A JP H11275290 A JPH11275290 A JP H11275290A JP 10079058 A JP10079058 A JP 10079058A JP 7905898 A JP7905898 A JP 7905898A JP H11275290 A JPH11275290 A JP H11275290A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 スキャナを使用する画像読取装置において、
エラー表示パネル等の専用の表示装置を不要としかつ使
用者に対してエラー発生後すぐにその内容を通知可能な
画像読取装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 光源切替手段22を設け、エラーが発生
した場合、読取光源部20を読取動作からエラー表示動
作に切り替え、読取光源部20はエラー通知用の色表示
あるいは点滅を行う。
エラー表示パネル等の専用の表示装置を不要としかつ使
用者に対してエラー発生後すぐにその内容を通知可能な
画像読取装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 光源切替手段22を設け、エラーが発生
した場合、読取光源部20を読取動作からエラー表示動
作に切り替え、読取光源部20はエラー通知用の色表示
あるいは点滅を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スキャナを使用す
る画像読取装置に関する。
る画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、使用者が常にスキャナの読取光源
を目視できる画像読取装置は特開平7−67473号公
報に記載されたものが知られており、画像の読取面と表
示画面が同一化されたもので、使用者は読取面に読み取
りたい画像を置き、同一面で読み取った画像を表示する
ように構成されている。
を目視できる画像読取装置は特開平7−67473号公
報に記載されたものが知られており、画像の読取面と表
示画面が同一化されたもので、使用者は読取面に読み取
りたい画像を置き、同一面で読み取った画像を表示する
ように構成されている。
【0003】また、エラー表示を行う画像読取装置は、
エラー表示パネルを読取画面とは別に設けたものが一般
的に知られている。
エラー表示パネルを読取画面とは別に設けたものが一般
的に知られている。
【0004】図4に従来の画像読取装置の概観図を示
す。図4において、1は画像読取装置、2は読取面、3
はスキャナ、4は読取光源、5は左リミッタスイッチ、
6は右リミッタスイッチ、7はホームポジションセン
サ、8は読取対象画像、9はエラー表示装置(パネル
等)で構成されている。
す。図4において、1は画像読取装置、2は読取面、3
はスキャナ、4は読取光源、5は左リミッタスイッチ、
6は右リミッタスイッチ、7はホームポジションセン
サ、8は読取対象画像、9はエラー表示装置(パネル
等)で構成されている。
【0005】図5に従来の画像読取装置の構成図を示
す。図5において、10はメイン制御手段、11はエラ
ー表示制御手段、12はエラー表示手段、13は位置検
出手段、14は位置制御手段、15はモータ、16はセ
ンサ制御手段、17は記憶手段、18はA/D変換手
段、19はスキャナ装置、20は読取光源部、21はイ
メージセンサ部である。
す。図5において、10はメイン制御手段、11はエラ
ー表示制御手段、12はエラー表示手段、13は位置検
出手段、14は位置制御手段、15はモータ、16はセ
ンサ制御手段、17は記憶手段、18はA/D変換手
段、19はスキャナ装置、20は読取光源部、21はイ
メージセンサ部である。
【0006】図6に従来の画像読取装置のエラー表示タ
イミング図を示す。図6(a)は、カラー画像を読み取
る場合の多色光源の例であり、図6(b)は、モノクロ
画像を読み取る場合の単色光源の例である。
イミング図を示す。図6(a)は、カラー画像を読み取
る場合の多色光源の例であり、図6(b)は、モノクロ
画像を読み取る場合の単色光源の例である。
【0007】図4を用いて従来の画像読取装置の概要を
説明する。使用者は、読取対象画像8を読取面2の任意
の位置に置く。スキャナ3はホームポジションセンサ7
で検出されるホームポジション位置(紙面右側)から左
方向へ移動し、読取光源4を点灯しながら読取対象画像
8を読み取る。読み取られた画像は再生され読取面2と
同一の表示画面上に表示される。左リミッタスイッチ5
と右リミッタスイッチ6は、スキャナ3の暴走を止めた
り、位置検出に用いられる。また、ホームポジションセ
ンサ7は、スキャナが動作待機位置にあるかどうかを検
出する。エラーが発生した場合は、エラー表示装置9で
エラーの内容を表示するか、あるいは表示画面上で使用
者に対して通知する。
説明する。使用者は、読取対象画像8を読取面2の任意
の位置に置く。スキャナ3はホームポジションセンサ7
で検出されるホームポジション位置(紙面右側)から左
方向へ移動し、読取光源4を点灯しながら読取対象画像
8を読み取る。読み取られた画像は再生され読取面2と
同一の表示画面上に表示される。左リミッタスイッチ5
と右リミッタスイッチ6は、スキャナ3の暴走を止めた
り、位置検出に用いられる。また、ホームポジションセ
ンサ7は、スキャナが動作待機位置にあるかどうかを検
出する。エラーが発生した場合は、エラー表示装置9で
エラーの内容を表示するか、あるいは表示画面上で使用
者に対して通知する。
【0008】次に、図5を用いて従来の画像読取装置の
動作について説明する。メイン制御手段10は、位置検
出手段13によって、スキャナ装置19がホームポジシ
ョン位置にあるかどうかを確認する。次に位置制御手段
14に対してスキャナ装置19の移動開始を促し、位置
制御手段14はモータ15を起動する。モータ15に連
動し、スキャナ装置19が移動を開始する。次にメイン
制御手段10はセンサ制御手段16に読み取り動作を促
し、センサ制御手段16は読取光源部20に対して光源
の点灯制御を行う。同時にセンサ制御手段16はイメー
ジセンサ部21に走査ライン単位の読取タイミング信号
を駆動する。走査ライン単位でイメージセンサ部21
は、画像を読み取り、A/D変換手段18によって、イ
メージセンサ部21からのアナログ画像データをディジ
タル画像データに変換し、記憶手段17に格納する。デ
ィジタル画像データは所定のタイミングで記憶手段17
からメイン制御手段10に転送される。読取動作が終了
すると、メイン制御手段10は、位置制御手段14に対
して、ホームポジション位置に戻す移動動作を促し、位
置制御手段14はモータ15を駆動し、モータ15によ
ってスキャナ装置19はホームポジション位置まで移動
する。位置検出手段13によって、ホームポジション位
置まで戻ったことがメイン制御手段10に通知され、ホ
ストコンピュータ等(図示しない)によって再生された
画像が表示され、使用者が表示画像を確認する。
動作について説明する。メイン制御手段10は、位置検
出手段13によって、スキャナ装置19がホームポジシ
ョン位置にあるかどうかを確認する。次に位置制御手段
14に対してスキャナ装置19の移動開始を促し、位置
制御手段14はモータ15を起動する。モータ15に連
動し、スキャナ装置19が移動を開始する。次にメイン
制御手段10はセンサ制御手段16に読み取り動作を促
し、センサ制御手段16は読取光源部20に対して光源
の点灯制御を行う。同時にセンサ制御手段16はイメー
ジセンサ部21に走査ライン単位の読取タイミング信号
を駆動する。走査ライン単位でイメージセンサ部21
は、画像を読み取り、A/D変換手段18によって、イ
メージセンサ部21からのアナログ画像データをディジ
タル画像データに変換し、記憶手段17に格納する。デ
ィジタル画像データは所定のタイミングで記憶手段17
からメイン制御手段10に転送される。読取動作が終了
すると、メイン制御手段10は、位置制御手段14に対
して、ホームポジション位置に戻す移動動作を促し、位
置制御手段14はモータ15を駆動し、モータ15によ
ってスキャナ装置19はホームポジション位置まで移動
する。位置検出手段13によって、ホームポジション位
置まで戻ったことがメイン制御手段10に通知され、ホ
ストコンピュータ等(図示しない)によって再生された
画像が表示され、使用者が表示画像を確認する。
【0009】スキャナ装置19の移動動作あるいは読取
動作においてエラーが発生した場合は、メイン制御手段
10はエラー表示制御手段11にエラーの内容表示を指
示し、エラー表示制御手段11はエラー表示手段12
(例えばエラー表示パネルなど)に対してエラー内容の
表示を行う。
動作においてエラーが発生した場合は、メイン制御手段
10はエラー表示制御手段11にエラーの内容表示を指
示し、エラー表示制御手段11はエラー表示手段12
(例えばエラー表示パネルなど)に対してエラー内容の
表示を行う。
【0010】次に図6を用いて従来の画像読取装置にお
けるエラー表示のタイミングを説明する。
けるエラー表示のタイミングを説明する。
【0011】図6(a)では、読取動作のエラーが発生
すると、エラー検出信号がメイン制御手段10からエラ
ー表示制御手段11に対して送られる。これによってエ
ラー表示制御手段11は、エラー表示信号を生成し、エ
ラー表示手段12に対して、エラー画面の表示を行う。
このとき、読取光源部20での各色光源の状態(信号レ
ベル)は不定となる。
すると、エラー検出信号がメイン制御手段10からエラ
ー表示制御手段11に対して送られる。これによってエ
ラー表示制御手段11は、エラー表示信号を生成し、エ
ラー表示手段12に対して、エラー画面の表示を行う。
このとき、読取光源部20での各色光源の状態(信号レ
ベル)は不定となる。
【0012】図6(b)での動作も光源が単色であると
いう違いはあるが、図6(a)と同様である。
いう違いはあるが、図6(a)と同様である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の画像読取装
置においては、エラー表示装置を備えていなければなら
ず、また、エラー表示装置を備えていない場合は、スキ
ャナ装置がすべての動作を完了した後に読取面と同一の
表示画面上にエラー内容を表示させる必要があった。す
なわち、物理的にエラーを表示するための装置が必要で
あるか、もしくは時間的に遅延したあとエラー表示が行
われるという問題があり、装置の複雑化、使用者の使い
勝手の悪さ(すぐにエラー状態を確認できず、画像が再
生表示されるまで待つこと)を招いていた。
置においては、エラー表示装置を備えていなければなら
ず、また、エラー表示装置を備えていない場合は、スキ
ャナ装置がすべての動作を完了した後に読取面と同一の
表示画面上にエラー内容を表示させる必要があった。す
なわち、物理的にエラーを表示するための装置が必要で
あるか、もしくは時間的に遅延したあとエラー表示が行
われるという問題があり、装置の複雑化、使用者の使い
勝手の悪さ(すぐにエラー状態を確認できず、画像が再
生表示されるまで待つこと)を招いていた。
【0014】本発明はこの点に鑑みたものであり、エラ
ー表示装置を不要とし、使用者に対してエラー発生後に
すぐにその内容を通知することを目的としたものであ
る。
ー表示装置を不要とし、使用者に対してエラー発生後に
すぐにその内容を通知することを目的としたものであ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、スキャナの読取光源とエラー表示手段を兼
用して使用することで、スキャナがホームポジションに
戻る期間に光源の色表示あるいは点滅タイミングによっ
て、エラー内容を使用者に通知するように構成したもの
である。
に本発明は、スキャナの読取光源とエラー表示手段を兼
用して使用することで、スキャナがホームポジションに
戻る期間に光源の色表示あるいは点滅タイミングによっ
て、エラー内容を使用者に通知するように構成したもの
である。
【0016】これにより、読取光源とは別なエラー表示
手段が不要となり、使用者は読取動作終了後、表示画面
でのエラー表示を待つ必要なく、読取動作が正常かどう
かを知ることができるという作用を持つ。
手段が不要となり、使用者は読取動作終了後、表示画面
でのエラー表示を待つ必要なく、読取動作が正常かどう
かを知ることができるという作用を持つ。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の画像読
取装置は、スキャナを走査して画像を読み取る画像読取
装置において、読取動作のエラー状態を読取光源を用い
た色表示あるいは点滅タイミングによって使用者に通知
する光源切替手段を備えた画像読取装置であり、読取光
源とは別なエラー表示手段が不要となり、使用者は読取
動作終了後、表示画面でのエラー表示を待つ必要なく、
読取動作が正常かどうかを知ることができるという作用
を有する。
取装置は、スキャナを走査して画像を読み取る画像読取
装置において、読取動作のエラー状態を読取光源を用い
た色表示あるいは点滅タイミングによって使用者に通知
する光源切替手段を備えた画像読取装置であり、読取光
源とは別なエラー表示手段が不要となり、使用者は読取
動作終了後、表示画面でのエラー表示を待つ必要なく、
読取動作が正常かどうかを知ることができるという作用
を有する。
【0018】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図3を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の一実施の形態に係る
画像読取装置の概観図である。
から図3を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の一実施の形態に係る
画像読取装置の概観図である。
【0019】図1において、1は画像読取装置であり、
装置の外観を示す。2は読取画面であり、使用者は読み
取りたい画像(例えば紙面に書いた絵や、写真等)を任
意の位置に置くことができる。また、同一面上に再生さ
れた画像を表示する。3はスキャナであり、走査しなが
ら画像の読取を行う。4は読取光源であり、読取開始と
ともに点灯し、読取終了とともに消灯する。例えばカラ
ー画像読取用の多色光源の場合は、スキャナ3の1ライ
ン走査内で各色の光源を順次点灯させて画像の読み取り
を行う。5は左リミッタスイッチであり、スキャナ3の
左方向の暴走を停止するスイッチである。6は右リミッ
タスイッチであり、スキャナ3の右方向の暴走を停止す
るスイッチである。7はホームポジションセンサであ
り、スキャナ3が動作待機位置(ホームポジション)に
あるかどうかを検出する。8は読取対象画像であり、使
用者は読取画面2上の任意の位置に読取対象画像8を置
いて読み取りを行うことができる。
装置の外観を示す。2は読取画面であり、使用者は読み
取りたい画像(例えば紙面に書いた絵や、写真等)を任
意の位置に置くことができる。また、同一面上に再生さ
れた画像を表示する。3はスキャナであり、走査しなが
ら画像の読取を行う。4は読取光源であり、読取開始と
ともに点灯し、読取終了とともに消灯する。例えばカラ
ー画像読取用の多色光源の場合は、スキャナ3の1ライ
ン走査内で各色の光源を順次点灯させて画像の読み取り
を行う。5は左リミッタスイッチであり、スキャナ3の
左方向の暴走を停止するスイッチである。6は右リミッ
タスイッチであり、スキャナ3の右方向の暴走を停止す
るスイッチである。7はホームポジションセンサであ
り、スキャナ3が動作待機位置(ホームポジション)に
あるかどうかを検出する。8は読取対象画像であり、使
用者は読取画面2上の任意の位置に読取対象画像8を置
いて読み取りを行うことができる。
【0020】図2は、同実施の形態に係る画像読取装置
の構成図である。図2において、10はメイン制御手段
であり、マイクロプロセッサ等の制御回路で構成され
る。11はエラー表示制御手段であり、メイン制御手段
10からのエラー発生信号に基づいて、エラー表示信号
を生成する回路で構成される。13は位置検出手段であ
り、リミッタスイッチとホームポジションセンサで構成
される。14は位置制御手段であり、モータ15を駆動
するためのタイミングを発生する回路で構成される。1
5はモータであり、スキャナ装置19に連結され、スキ
ャナ装置の移動を行う。16はセンサ制御手段であり、
光源点灯制御回路とイメージセンサ駆動タイミング発生
回路で構成される。17は記憶手段であり、A/D変換
手段18で変換された画像のディジタルデータを一時記
憶する半導体メモリで構成される。18はA/D変換手
段であり、イメージセンサ部で取り込んだ画像のアナロ
グデータをディジタルデータに変換するA/D変換器で
構成される。19はスキャナ装置であり、読取光源部と
イメージセンサ部で構成される。20は読取光源部であ
り、読取およびエラー表示兼用の光源の作用を行うもの
で、LEDなどの半導体素子アレイで構成されている。
21はイメージセンサ部であり、読取対象画像8に反射
した光源の光を受け取って電気信号に変換するもので、
受光素子アレイで構成されている。22は光源切替手段
であり、読取時の光源点灯とエラー表示時の光源点灯を
切り替えるもので、アナログスイッチで構成されてい
る。
の構成図である。図2において、10はメイン制御手段
であり、マイクロプロセッサ等の制御回路で構成され
る。11はエラー表示制御手段であり、メイン制御手段
10からのエラー発生信号に基づいて、エラー表示信号
を生成する回路で構成される。13は位置検出手段であ
り、リミッタスイッチとホームポジションセンサで構成
される。14は位置制御手段であり、モータ15を駆動
するためのタイミングを発生する回路で構成される。1
5はモータであり、スキャナ装置19に連結され、スキ
ャナ装置の移動を行う。16はセンサ制御手段であり、
光源点灯制御回路とイメージセンサ駆動タイミング発生
回路で構成される。17は記憶手段であり、A/D変換
手段18で変換された画像のディジタルデータを一時記
憶する半導体メモリで構成される。18はA/D変換手
段であり、イメージセンサ部で取り込んだ画像のアナロ
グデータをディジタルデータに変換するA/D変換器で
構成される。19はスキャナ装置であり、読取光源部と
イメージセンサ部で構成される。20は読取光源部であ
り、読取およびエラー表示兼用の光源の作用を行うもの
で、LEDなどの半導体素子アレイで構成されている。
21はイメージセンサ部であり、読取対象画像8に反射
した光源の光を受け取って電気信号に変換するもので、
受光素子アレイで構成されている。22は光源切替手段
であり、読取時の光源点灯とエラー表示時の光源点灯を
切り替えるもので、アナログスイッチで構成されてい
る。
【0021】図3は、同実施の形態に係るエラー表示タ
イミング図であり、図3(a)は、カラー画像を読み取
る場合の多色光源の例であり、図3(b)は、モノクロ
画像を読み取る場合の単色光源の例である。
イミング図であり、図3(a)は、カラー画像を読み取
る場合の多色光源の例であり、図3(b)は、モノクロ
画像を読み取る場合の単色光源の例である。
【0022】図1を用いて本実施の形態の画像読取装置
の概要を説明する。使用者は、読取対象画像8を読取面
2の任意の位置に置く。スキャナ3はホームポジション
センサ7で検出されるホームポジション位置(紙面右
側)から左方向へ移動し、読取光源4を点灯しながら読
取対象画像8を読み取る。読み取られた画像は、再生さ
れ、読取面2と同一の表示画面上に表示される。左リミ
ッタスイッチ5と右リミッタスイッチ6は、スキャナ3
の暴走を止めたり、位置検出に用いられる。また、ホー
ムポジションセンサ7は、スキャナが動作待機位置にあ
るかどうかを検出する。エラーが発生した場合は、読取
光源4が色表示または点滅状態になり、色の種類や点滅
タイミングの違いによって使用者がエラーの内容を確認
できる。
の概要を説明する。使用者は、読取対象画像8を読取面
2の任意の位置に置く。スキャナ3はホームポジション
センサ7で検出されるホームポジション位置(紙面右
側)から左方向へ移動し、読取光源4を点灯しながら読
取対象画像8を読み取る。読み取られた画像は、再生さ
れ、読取面2と同一の表示画面上に表示される。左リミ
ッタスイッチ5と右リミッタスイッチ6は、スキャナ3
の暴走を止めたり、位置検出に用いられる。また、ホー
ムポジションセンサ7は、スキャナが動作待機位置にあ
るかどうかを検出する。エラーが発生した場合は、読取
光源4が色表示または点滅状態になり、色の種類や点滅
タイミングの違いによって使用者がエラーの内容を確認
できる。
【0023】次に、図2を用いて本実施の形態の画像読
取装置の動作を詳細に説明する。メイン制御手段10は
位置検出手段13によって、スキャナ装置19がホーム
ポジション位置にあるかどうかを確認する。次に位置制
御手段14に対してスキャナ装置19の移動開始を促
し、位置制御手段14はモータ15を起動する。モータ
15に連動し、スキャナ装置19が移動を開始する。次
にメイン制御手段10はセンサ制御手段16に読み取り
動作を促し、センサ制御手段16は読取光源部20に対
して光源の点灯制御を行う。同時にセンサ制御手段16
はイメージセンサ部21に走査ライン単位の読取タイミ
ング信号を駆動する。走査ライン単位でイメージセンサ
部21は画像を読み取り、A/D変換手段18によっ
て、イメージセンサ部21からのアナログ画像データを
ディジタル画像データに変換し、記憶手段17に格納す
る。ディジタル画像データは所定のタイミングで記憶手
段17からメイン制御手段10に転送される。読取動作
が終了すると、メイン制御手段10は、位置制御手段1
4に対して、ホームポジション位置に戻す移動動作を促
し、位置制御手段14はモータ15を駆動し、モータ1
5によってスキャナ装置19はホームポジション位置ま
で移動する。位置検出手段13によって、ホームポジシ
ョン位置まで戻ったことがメイン制御手段10に通知さ
れ、ホストコンピュータ等(図示しない)によって再生
された画像が表示され、使用者が表示画像を確認する。
取装置の動作を詳細に説明する。メイン制御手段10は
位置検出手段13によって、スキャナ装置19がホーム
ポジション位置にあるかどうかを確認する。次に位置制
御手段14に対してスキャナ装置19の移動開始を促
し、位置制御手段14はモータ15を起動する。モータ
15に連動し、スキャナ装置19が移動を開始する。次
にメイン制御手段10はセンサ制御手段16に読み取り
動作を促し、センサ制御手段16は読取光源部20に対
して光源の点灯制御を行う。同時にセンサ制御手段16
はイメージセンサ部21に走査ライン単位の読取タイミ
ング信号を駆動する。走査ライン単位でイメージセンサ
部21は画像を読み取り、A/D変換手段18によっ
て、イメージセンサ部21からのアナログ画像データを
ディジタル画像データに変換し、記憶手段17に格納す
る。ディジタル画像データは所定のタイミングで記憶手
段17からメイン制御手段10に転送される。読取動作
が終了すると、メイン制御手段10は、位置制御手段1
4に対して、ホームポジション位置に戻す移動動作を促
し、位置制御手段14はモータ15を駆動し、モータ1
5によってスキャナ装置19はホームポジション位置ま
で移動する。位置検出手段13によって、ホームポジシ
ョン位置まで戻ったことがメイン制御手段10に通知さ
れ、ホストコンピュータ等(図示しない)によって再生
された画像が表示され、使用者が表示画像を確認する。
【0024】スキャナ装置19の移動動作あるいは読取
動作においてエラーが発生した場合は、メイン制御手段
10はエラー表示制御手段11にエラーの内容表示を指
示するとともに、光源切替手段22において、読取光源
部20への接続をセンサ制御手段16から切り離し、エ
ラー表示制御手段11に接続する。これによって、エラ
ー表示制御手段11は読取光源部20を点灯制御する。
点灯の色、点滅タイミングによってエラー内容の表示を
行う。
動作においてエラーが発生した場合は、メイン制御手段
10はエラー表示制御手段11にエラーの内容表示を指
示するとともに、光源切替手段22において、読取光源
部20への接続をセンサ制御手段16から切り離し、エ
ラー表示制御手段11に接続する。これによって、エラ
ー表示制御手段11は読取光源部20を点灯制御する。
点灯の色、点滅タイミングによってエラー内容の表示を
行う。
【0025】次に図3を用いてエラー表示のタイミング
を説明する。図3(a)では、読取動作のエラーが発生
すると、エラー検出信号がメイン制御手段10からエラ
ー表示制御手段11に対して送られる。同時に光源切替
手段22にも切替信号として送られ、これによってエラ
ー表示制御手段11は、読取光源部20の光源の制御を
エラー内容に基づいて行う。図3(a)では、エラー内
容がR光源(赤色)の連続点灯で表示される例を示して
おり、エラー検出信号をエラー発生イベントのトリガと
して、R光源のみONさせ、G光源(緑色)とB光源
(青色)の光源はOFFさせることにより、R光源のみ
連続点灯させてエラー内容の表示を行っている。
を説明する。図3(a)では、読取動作のエラーが発生
すると、エラー検出信号がメイン制御手段10からエラ
ー表示制御手段11に対して送られる。同時に光源切替
手段22にも切替信号として送られ、これによってエラ
ー表示制御手段11は、読取光源部20の光源の制御を
エラー内容に基づいて行う。図3(a)では、エラー内
容がR光源(赤色)の連続点灯で表示される例を示して
おり、エラー検出信号をエラー発生イベントのトリガと
して、R光源のみONさせ、G光源(緑色)とB光源
(青色)の光源はOFFさせることにより、R光源のみ
連続点灯させてエラー内容の表示を行っている。
【0026】図3(b)での動作も光源が単色であると
いう違いはあるが、図3(a)と同様である。単色の場
合は、色の違いによってエラー内容を表現できないの
で、エラー表示制御手段11によって、点滅(点灯/消
灯)を繰り返し、かつ点滅タイミングを変化させること
で、使用者にエラー内容の通知を行う。図3(b)では
エラー内容が1ラインの走査周期ごとに点滅するタイミ
ングで表示される例を示している。
いう違いはあるが、図3(a)と同様である。単色の場
合は、色の違いによってエラー内容を表現できないの
で、エラー表示制御手段11によって、点滅(点灯/消
灯)を繰り返し、かつ点滅タイミングを変化させること
で、使用者にエラー内容の通知を行う。図3(b)では
エラー内容が1ラインの走査周期ごとに点滅するタイミ
ングで表示される例を示している。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、読
取光源とは別のエラー表示手段が不要となり安価な装置
を提供することが可能となる。
取光源とは別のエラー表示手段が不要となり安価な装置
を提供することが可能となる。
【0028】また、使用者は読取動作終了後、表示画面
でのエラー表示を待つ必要なく、読取動作が正常かどう
かを知ることができるので使用者の使い勝手が向上する
という有利な効果が得られる。
でのエラー表示を待つ必要なく、読取動作が正常かどう
かを知ることができるので使用者の使い勝手が向上する
という有利な効果が得られる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る画像読取装置の概
観図
観図
【図2】同実施の形態に係る画像読取装置の構成図
【図3】同実施の形態に係るエラー表示タイミング図
【図4】従来の画像読取装置の概観図
【図5】従来の画像読取装置の構成図
【図6】従来のエラー表示タイミング図
1 画像読取装置 2 読取面 3 スキャナ 4 読取光源 5 左リミッタスイッチ 6 右リミッタスイッチ 7 ホームポジションセンサ 8 読取対象画像 9 エラー表示装置 10 メイン制御手段 11 エラー表示制御手段 13 位置検出手段 14 位置制御手段 15 モータ 16 センサ制御手段 17 記憶手段 18 A/D変換手段 19 スキャナ装置 20 読取光源部 21 イメージセンサ部 22 光源切替手段
Claims (1)
- 【請求項1】スキャナを走査して画像を読み取る画像読
取装置において、読取動作のエラー状態を読取光源を用
いた色表示あるいは点滅動作によって使用者に通知する
光源切替手段を備えたことを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10079058A JPH11275290A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10079058A JPH11275290A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11275290A true JPH11275290A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13679306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10079058A Pending JPH11275290A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11275290A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6603937B2 (en) | 2000-07-18 | 2003-08-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
-
1998
- 1998-03-26 JP JP10079058A patent/JPH11275290A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6603937B2 (en) | 2000-07-18 | 2003-08-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| US6920295B2 (en) * | 2000-07-18 | 2005-07-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
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