JPH11275602A - 伝送方法、出力装置、受信装置及び記録媒体 - Google Patents
伝送方法、出力装置、受信装置及び記録媒体Info
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- JPH11275602A JPH11275602A JP10074465A JP7446598A JPH11275602A JP H11275602 A JPH11275602 A JP H11275602A JP 10074465 A JP10074465 A JP 10074465A JP 7446598 A JP7446598 A JP 7446598A JP H11275602 A JPH11275602 A JP H11275602A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 色の表現式を判別可能なテレビジョン信号の
伝送方法を提供する。 【解決手段】 伝送方法は、色の表現式の識別情報を、
垂直帰線消去期間の垂直同期パルスを基準とした等しい
ライン数の共通位置に、共通の波形を用いて付加したテ
レビジョン信号を伝送するものである。
伝送方法を提供する。 【解決手段】 伝送方法は、色の表現式の識別情報を、
垂直帰線消去期間の垂直同期パルスを基準とした等しい
ライン数の共通位置に、共通の波形を用いて付加したテ
レビジョン信号を伝送するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン信号
の伝送方法、送信装置、受信装置及び記録媒体に関す
る。
の伝送方法、送信装置、受信装置及び記録媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビジョン信号には、1フレー
ムの走査線の数が525本で1秒間に表示されるフィー
ルドの数が60枚であるいわゆるNTSC(national t
elevision system comitee)方式が我国の標準方式とし
て採用されている。
ムの走査線の数が525本で1秒間に表示されるフィー
ルドの数が60枚であるいわゆるNTSC(national t
elevision system comitee)方式が我国の標準方式とし
て採用されている。
【0003】NTSC方式においては、色の表現式であ
るカラリメトリは、例えば輝度信号については、RGB
の3原色信号について Y=0.30R+0.59G+0.11B として定義される。
るカラリメトリは、例えば輝度信号については、RGB
の3原色信号について Y=0.30R+0.59G+0.11B として定義される。
【0004】一方、高精細度テレビジョン(High Defin
ition Television; HDTV)方式、いわゆるハイビジョン
方式として、走査線1125本で1秒間に表示されるフ
ィールドの数が60枚であるいわゆる1125/60規
格が提供されている。
ition Television; HDTV)方式、いわゆるハイビジョン
方式として、走査線1125本で1秒間に表示されるフ
ィールドの数が60枚であるいわゆる1125/60規
格が提供されている。
【0005】ハイビジョン方式においては、カラリメト
リは例えば輝度信号については、 Y=0.21R+0.72G+0.07B として定義される。
リは例えば輝度信号については、 Y=0.21R+0.72G+0.07B として定義される。
【0006】このように、NTSCのテレビジョン信号
と、ハイビジョン方式のテレビジョン信号とでは、3原
色信号から輝度信号を得るための式の係数が異なってい
る。一般に、NTSC等の走査線が525本の系統のテ
レビジョン方式と、ハイビジョン方式においては、色の
表現式であるカラリメトリは相違している。
と、ハイビジョン方式のテレビジョン信号とでは、3原
色信号から輝度信号を得るための式の係数が異なってい
る。一般に、NTSC等の走査線が525本の系統のテ
レビジョン方式と、ハイビジョン方式においては、色の
表現式であるカラリメトリは相違している。
【0007】ここで、カラリメトリとは、カラーテレビ
ジョンシステムにおいて正しく色再現するために規定さ
れる色表現式等の各種パラメータのことをいう。
ジョンシステムにおいて正しく色再現するために規定さ
れる色表現式等の各種パラメータのことをいう。
【0008】したがって、走査線525本の系統のテレ
ビジョン信号とハイビジョン方式のテレビジョン信号
を、RGBの3原色信号又は輝度信号及び二つの色差信
号からなるコンポーネント信号によりテレビジョン受像
器に入力した場合、水平同期及び垂直同期がとれたとし
ても、同一の画像についても異なった色が表示されるこ
とになる。
ビジョン信号とハイビジョン方式のテレビジョン信号
を、RGBの3原色信号又は輝度信号及び二つの色差信
号からなるコンポーネント信号によりテレビジョン受像
器に入力した場合、水平同期及び垂直同期がとれたとし
ても、同一の画像についても異なった色が表示されるこ
とになる。
【0009】ここで、テレビジョン信号を、そのテレビ
ジョン信号のカラリメトリと異なったカラリメトリに対
応する受信機にて受信した場合における色表現につい
て、図9を参照して具体的に説明する。
ジョン信号のカラリメトリと異なったカラリメトリに対
応する受信機にて受信した場合における色表現につい
て、図9を参照して具体的に説明する。
【0010】放送部102は、信号源101からのカラ
リメトリAのテレビジョン信号を放送する。受信機10
3は、放送部102からのカラリメトリAのテレビジョ
ン信号を受信する。ディスプレイ104は、受信機10
3からのカラリメトリAのテレビジョン信号をカラリメ
トリAの色表現に従ってRGB信号等の画像信号に変換
し、この画像信号を表示画面に表示する。
リメトリAのテレビジョン信号を放送する。受信機10
3は、放送部102からのカラリメトリAのテレビジョ
ン信号を受信する。ディスプレイ104は、受信機10
3からのカラリメトリAのテレビジョン信号をカラリメ
トリAの色表現に従ってRGB信号等の画像信号に変換
し、この画像信号を表示画面に表示する。
【0011】放送部112は、信号源111からのカラ
リメトリBのテレビジョン信号を放送する。受信機11
3は、放送部112からのカラリメトリAのテレビジョ
ン信号を受信する。ディスプレイ114は、受信機11
3からのカラリメトリBのテレビジョン信号をカラリメ
トリBの色表現に従って画像信号に変換し、この画像信
号を表示画面に表示する。
リメトリBのテレビジョン信号を放送する。受信機11
3は、放送部112からのカラリメトリAのテレビジョ
ン信号を受信する。ディスプレイ114は、受信機11
3からのカラリメトリBのテレビジョン信号をカラリメ
トリBの色表現に従って画像信号に変換し、この画像信
号を表示画面に表示する。
【0012】ここで、テレビジョン信号のカラリメトリ
と、テレビジョン信号を画像信号に変換するディスプレ
イのカラリメトリが一致しない場合には、正常な色の画
像が表示されない恐れがある。
と、テレビジョン信号を画像信号に変換するディスプレ
イのカラリメトリが一致しない場合には、正常な色の画
像が表示されない恐れがある。
【0013】例えば、放送部112からのカラリメトリ
Bのテレビジョン信号を受信機103にて受信した場合
には、このテレビジョン信号は、ディスプレイ104に
てカラリメトリAの色表現に従って画像信号に復元され
る。
Bのテレビジョン信号を受信機103にて受信した場合
には、このテレビジョン信号は、ディスプレイ104に
てカラリメトリAの色表現に従って画像信号に復元され
る。
【0014】この場合、カラリメトリA及びカラリメト
リBは異なる色表現であるため、受信機103にてカラ
リメトリAにて復元されたカラリメトリBのテレビジョ
ン信号の色表現は、信号源111から放送回路112に
与えられた源画像信号とは異なったものとなる。
リBは異なる色表現であるため、受信機103にてカラ
リメトリAにて復元されたカラリメトリBのテレビジョ
ン信号の色表現は、信号源111から放送回路112に
与えられた源画像信号とは異なったものとなる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のNT
SC方式とハイビジョン信号のテレビジョン信号波、水
平周波数が異なるために、水平周波数による判別が可能
であった。
SC方式とハイビジョン信号のテレビジョン信号波、水
平周波数が異なるために、水平周波数による判別が可能
であった。
【0016】しかし、例えばいわゆる525p(progre
ssive )方式のテレビジョン信号については、水平周波
数ではハイビジョン方式のテレビジョン信号と区別がつ
きにくいという問題があった。
ssive )方式のテレビジョン信号については、水平周波
数ではハイビジョン方式のテレビジョン信号と区別がつ
きにくいという問題があった。
【0017】また、例えば720pのような他の信号形
式も今後さらに出現する可能性がある。このため、異な
る信号方式の間においてカラリメトリを区別することが
必要になる。
式も今後さらに出現する可能性がある。このため、異な
る信号方式の間においてカラリメトリを区別することが
必要になる。
【0018】また、同じ信号形式でもカラリメトリを2
種類持つということも可能である。これは特にハイビジ
ョンで撮影した映像を525p方式に変換する場合に、
ハイビジョンのカラリメトリを525方式にそのまま用
いた場合に生じる。
種類持つということも可能である。これは特にハイビジ
ョンで撮影した映像を525p方式に変換する場合に、
ハイビジョンのカラリメトリを525方式にそのまま用
いた場合に生じる。
【0019】このような場合に、従来はテレビジョン信
号のカラリメトリを識別することができなかった。
号のカラリメトリを識別することができなかった。
【0020】本発明は、上述の課題に鑑みてなされるも
のであって、カラリメトリを判別可能なテレビジョン信
号を送信する送信装置、受信したテレビジョン信号のカ
ラリメトリを判別する受信装置、及びカラリメトリを判
別できるテレビジョン信号が記録された記録媒体を提供
することを目的とする。
のであって、カラリメトリを判別可能なテレビジョン信
号を送信する送信装置、受信したテレビジョン信号のカ
ラリメトリを判別する受信装置、及びカラリメトリを判
別できるテレビジョン信号が記録された記録媒体を提供
することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明に係る伝送方法は、動画像を水平及び垂直
に同期走査して得た3原色信号を所定の色表現式にて変
換した輝度信号及び色差信号を含む画像信号と、上記画
像信号の走査の同期信号とを合成したテレビジョン信号
を伝送する伝送方法において、上記テレビジョン信号の
垂直走査の帰線期間である垂直帰線消去期間に上記色表
現式の識別情報を付加するものである。
めに、本発明に係る伝送方法は、動画像を水平及び垂直
に同期走査して得た3原色信号を所定の色表現式にて変
換した輝度信号及び色差信号を含む画像信号と、上記画
像信号の走査の同期信号とを合成したテレビジョン信号
を伝送する伝送方法において、上記テレビジョン信号の
垂直走査の帰線期間である垂直帰線消去期間に上記色表
現式の識別情報を付加するものである。
【0022】本発明に係る送信装置は、動画像を水平及
び垂直に同期走査して得た3原色信号を所定の色表現式
にて変換した輝度信号及び色差信号を含む画像信号と、
上記画像信号の走査の同期信号とを合成したテレビジョ
ン信号を送信する送信装置において、上記テレビジョン
信号の垂直走査の帰線期間である垂直帰線消去期間に上
記色表現式の識別情報を付加する識別情報付加手段と、
上記識別情付加手段にて識別情報を付加されたテレビジ
ョン信号を送信する送信手段とを有するものである。
び垂直に同期走査して得た3原色信号を所定の色表現式
にて変換した輝度信号及び色差信号を含む画像信号と、
上記画像信号の走査の同期信号とを合成したテレビジョ
ン信号を送信する送信装置において、上記テレビジョン
信号の垂直走査の帰線期間である垂直帰線消去期間に上
記色表現式の識別情報を付加する識別情報付加手段と、
上記識別情付加手段にて識別情報を付加されたテレビジ
ョン信号を送信する送信手段とを有するものである。
【0023】本発明に係る受信装置は、動画像を水平及
び垂直に同期走査して得た3原色信号を所定の色表現式
にて変換した輝度信号及び色差信号を含む画像信号と、
上記画像信号の走査の同期信号とを合成したテレビジョ
ン信号の垂直走査の帰線期間に上記色表現式の識別情報
を付加されたテレビジョン信号を受信する受信装置であ
って、上記テレビジョン信号を受信する受信手段と、上
記受信手段からのテレビジョン信号の垂直帰線消去期間
から色表現式の識別情報を分離する識別情報分離手段と
を有するものである。
び垂直に同期走査して得た3原色信号を所定の色表現式
にて変換した輝度信号及び色差信号を含む画像信号と、
上記画像信号の走査の同期信号とを合成したテレビジョ
ン信号の垂直走査の帰線期間に上記色表現式の識別情報
を付加されたテレビジョン信号を受信する受信装置であ
って、上記テレビジョン信号を受信する受信手段と、上
記受信手段からのテレビジョン信号の垂直帰線消去期間
から色表現式の識別情報を分離する識別情報分離手段と
を有するものである。
【0024】本発明に係る記録媒体は、動画像を水平及
び垂直に同期走査して得た3原色信号を所定の色表現式
にて変換した輝度信号及び色差信号を含む画像信号と、
上記画像信号の走査の同期信号とを合成したテレビジョ
ン信号であって、このテレビジョン信号の垂直走査の帰
線期間に上記表現式の識別情報を付加されたテレビジョ
ン信号を記録されてなるものである。
び垂直に同期走査して得た3原色信号を所定の色表現式
にて変換した輝度信号及び色差信号を含む画像信号と、
上記画像信号の走査の同期信号とを合成したテレビジョ
ン信号であって、このテレビジョン信号の垂直走査の帰
線期間に上記表現式の識別情報を付加されたテレビジョ
ン信号を記録されてなるものである。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る伝送方法、送
信装置、受信装置及び記録媒体の実施の形態について、
図面を参照して説明する。
信装置、受信装置及び記録媒体の実施の形態について、
図面を参照して説明する。
【0026】本発明の実施の形態として、色表現式であ
るカラリメトリの識別情報を付加されたテレビジョン信
号を放送し、この放送されたテレビジョン信号を受信す
る、放送及び受信のシステムについて、図1を参照して
説明する。
るカラリメトリの識別情報を付加されたテレビジョン信
号を放送し、この放送されたテレビジョン信号を受信す
る、放送及び受信のシステムについて、図1を参照して
説明する。
【0027】通常のテレビジョン信号を用いるアナログ
方式の場合には、テレビジョン信号の放送及び受信は、
図1中のAに示すように行われる。
方式の場合には、テレビジョン信号の放送及び受信は、
図1中のAに示すように行われる。
【0028】すなわち、信号源1からの所定のカラリメ
トリにて色表現されたテレビジョン信号に対してテレビ
ジョン信号の垂直帰線消去期間(vertical blank inter
val;VBI)付加部5からのカラリメトリの識別情報を垂
直帰線消去期間に付加し、このカラリメトリ情報を付加
されたテレビジョン信号を放送部2にて放送する。
トリにて色表現されたテレビジョン信号に対してテレビ
ジョン信号の垂直帰線消去期間(vertical blank inter
val;VBI)付加部5からのカラリメトリの識別情報を垂
直帰線消去期間に付加し、このカラリメトリ情報を付加
されたテレビジョン信号を放送部2にて放送する。
【0029】受信機3は、放送部2からのカラリメトリ
の識別情報を付加されたテレビジョン信号を受信し、V
BI判別部6はテレビジョン信号の垂直帰線消去期間に
付加されたカラリメトリ情報を分離してカラリメトリを
判別し、ディスプレイ4はVBI判別部6からのカラリ
メトリに応じてテレビジョン信号を画像信号に復元して
表示画面に表示する。
の識別情報を付加されたテレビジョン信号を受信し、V
BI判別部6はテレビジョン信号の垂直帰線消去期間に
付加されたカラリメトリ情報を分離してカラリメトリを
判別し、ディスプレイ4はVBI判別部6からのカラリ
メトリに応じてテレビジョン信号を画像信号に復元して
表示画面に表示する。
【0030】ディスプレイ4は信号源1にて画像信号が
テレビジョン信号に変換されたカラリメトリによって受
信機3からのテレビジョン信号を画像信号に復号するの
で、原画像信号の色表現が得られる。
テレビジョン信号に変換されたカラリメトリによって受
信機3からのテレビジョン信号を画像信号に復号するの
で、原画像信号の色表現が得られる。
【0031】デジタル化されたテレビジョン信号を送信
する場合には、図1中のBに示すようになる。
する場合には、図1中のBに示すようになる。
【0032】すなわち、信号源11からの所定のカラリ
メトリにて色表現されたテレビジョン信号に対してカラ
リメトリデータ15が付加され、このカラリメトリデー
タ15が付加されたテレビジョン信号はデジタル放送部
12にてデジタル化されて放送される。
メトリにて色表現されたテレビジョン信号に対してカラ
リメトリデータ15が付加され、このカラリメトリデー
タ15が付加されたテレビジョン信号はデジタル放送部
12にてデジタル化されて放送される。
【0033】受信機13は、デジタル放送部12からの
デジタル放送を受信して、これをテレビジョン信号とす
る。その際に、カラリメトリデータを分離して、テレビ
ジョン信号の垂直帰線消去期間にそのカラリメトリの識
別情報を付加する。
デジタル放送を受信して、これをテレビジョン信号とす
る。その際に、カラリメトリデータを分離して、テレビ
ジョン信号の垂直帰線消去期間にそのカラリメトリの識
別情報を付加する。
【0034】VBI判別部16は、受信機13からのテ
レビジョン信号の垂直帰線消去期間に付加されたカラリ
メトリの識別情報を分離してカラリメトリを判別し、デ
ィスプレイ4はVBI判別部16からのカラリメトリに
応じてテレビジョン信号を画像信号に復元して表示画面
に表示する。
レビジョン信号の垂直帰線消去期間に付加されたカラリ
メトリの識別情報を分離してカラリメトリを判別し、デ
ィスプレイ4はVBI判別部16からのカラリメトリに
応じてテレビジョン信号を画像信号に復元して表示画面
に表示する。
【0035】この場合も、図1中のAに示した通常の放
送のように、ディスプレイ14は信号源11にて画像信
号がテレビジョン信号に変換されたカラリメトリによっ
て受信機13からのテレビジョン信号を画像信号に変換
するので、原画像信号の色表現が得られる。
送のように、ディスプレイ14は信号源11にて画像信
号がテレビジョン信号に変換されたカラリメトリによっ
て受信機13からのテレビジョン信号を画像信号に変換
するので、原画像信号の色表現が得られる。
【0036】ここで、カラリメトリ判別部の概略につい
て、図2に示すブロック図を参照して説明する。このカ
ラリメトリ判別部は、例えば、放送されるテレビジョン
信号から画像を復元するテレビジョン受像機に備えられ
る。
て、図2に示すブロック図を参照して説明する。このカ
ラリメトリ判別部は、例えば、放送されるテレビジョン
信号から画像を復元するテレビジョン受像機に備えられ
る。
【0037】入力される輝度信号は、クランプ回路21
にてクランプされ、スライサ22にてスライスされてゲ
ート回路23に与えられる。
にてクランプされ、スライサ22にてスライスされてゲ
ート回路23に与えられる。
【0038】また、輝度信号は、同期分離回路24にて
水平同期信号及び垂直同期信号を分離され、水平同期信
号はライン内タイミング発生回路25及びラインカウン
タ26に与えられ、垂直同期信号はラインカウンタ26
に与えられる。
水平同期信号及び垂直同期信号を分離され、水平同期信
号はライン内タイミング発生回路25及びラインカウン
タ26に与えられ、垂直同期信号はラインカウンタ26
に与えられる。
【0039】ライン内タイミング発生回路25は、ライ
ン内における所定のタイミングを発生してこのタイミン
グをゲート回路23に与える。ラインカウンタ26は、
同期分離回路24からの水平同期信号及び垂直同期信号
に基づいて、垂直同期期間毎にラインの数をカウント
し、このカウントの結果をゲート回路23に与える。
ン内における所定のタイミングを発生してこのタイミン
グをゲート回路23に与える。ラインカウンタ26は、
同期分離回路24からの水平同期信号及び垂直同期信号
に基づいて、垂直同期期間毎にラインの数をカウント
し、このカウントの結果をゲート回路23に与える。
【0040】ゲート回路23は、スライサから与えられ
る所定の処理を施された輝度信号、ライン内タイミング
発生回路25からのタイミング信号、及びラインカウン
タからのカウント数に基づいて、ゲート処理を行い、カ
ラリメトリデータを抽出し、このカラリメトリデータを
色マトリクス切り換え回路27に与える。
る所定の処理を施された輝度信号、ライン内タイミング
発生回路25からのタイミング信号、及びラインカウン
タからのカウント数に基づいて、ゲート処理を行い、カ
ラリメトリデータを抽出し、このカラリメトリデータを
色マトリクス切り換え回路27に与える。
【0041】色マトリクス切り換え回路27は、ゲート
回路23から与えられるカラリメトリデータに従って、
そのカラリメトリの色表現に基づいて、入力される輝度
信号及び二つの色差信号を、RGBの3原色の画像信号
に復元する。
回路23から与えられるカラリメトリデータに従って、
そのカラリメトリの色表現に基づいて、入力される輝度
信号及び二つの色差信号を、RGBの3原色の画像信号
に復元する。
【0042】このように、受信機側では、同期信号から
ライン位置とタイミングを測り、識別情報を抜き出す。
そして、識別情報からカラリメトリ情報を抽出し、色信
号、輝度信号処理回路、RGBマトリクス回路27の演
算値を切り替え、または所定の値に設定する。これによ
り正しい色表現が実現される。
ライン位置とタイミングを測り、識別情報を抜き出す。
そして、識別情報からカラリメトリ情報を抽出し、色信
号、輝度信号処理回路、RGBマトリクス回路27の演
算値を切り替え、または所定の値に設定する。これによ
り正しい色表現が実現される。
【0043】次に、テレビジョン信号の垂直帰線消去期
間に、カラリメトリの識別情報を乗せる具体例につい
て、図3を参照して説明する。
間に、カラリメトリの識別情報を乗せる具体例につい
て、図3を参照して説明する。
【0044】525p方式のテレビジョン信号の垂直帰
線消去期間については、第525ラインから第6ライン
までの複数のラインに第7ラインから第12ラインまで
の垂直同期期間が続いている。そして、垂直同期期間に
続いて、第13ラインから第44ラインまで垂直帰線消
去期間が続いている。
線消去期間については、第525ラインから第6ライン
までの複数のラインに第7ラインから第12ラインまで
の垂直同期期間が続いている。そして、垂直同期期間に
続いて、第13ラインから第44ラインまで垂直帰線消
去期間が続いている。
【0045】525p方式のテレビジョン信号では、カ
ラリメトリの識別情報は、垂直帰線消去期間にある第4
1ラインに位置している。この第41ラインは、垂直同
期期間に続く第29番目のラインに対応している。
ラリメトリの識別情報は、垂直帰線消去期間にある第4
1ラインに位置している。この第41ラインは、垂直同
期期間に続く第29番目のラインに対応している。
【0046】一方、1125i方式のテレビジョン信号
の垂直帰線同期期間については、図3中のBに示すよう
に第1121ラインから第40ラインまでである。この
1125i方式のテレビジョン信号においては、カラリ
メトリの識別情報は、垂直帰線消去期間の第35ライン
に位置している。ここで、1125i方式の“i”は、
インターレース方式であることを示している。
の垂直帰線同期期間については、図3中のBに示すよう
に第1121ラインから第40ラインまでである。この
1125i方式のテレビジョン信号においては、カラリ
メトリの識別情報は、垂直帰線消去期間の第35ライン
に位置している。ここで、1125i方式の“i”は、
インターレース方式であることを示している。
【0047】525p方式のテレビジョン信号及び11
25i方式のテレビジョン信号においては、カラリメト
リの識別情報の位置は、垂直帰線消去期間の垂直同期期
間の同期パルスの開始点から共通の位置になっている。
25i方式のテレビジョン信号においては、カラリメト
リの識別情報の位置は、垂直帰線消去期間の垂直同期期
間の同期パルスの開始点から共通の位置になっている。
【0048】このため、異なった方式のテレビジョン信
号からも、テレビジョン信号の垂直帰線消去期間の垂直
同期期間の支点からの位置を検出することにより、カラ
リメトリの識別情報を容易に得ることができる。なお、
識別情報の波形も、後述するように共通である。
号からも、テレビジョン信号の垂直帰線消去期間の垂直
同期期間の支点からの位置を検出することにより、カラ
リメトリの識別情報を容易に得ることができる。なお、
識別情報の波形も、後述するように共通である。
【0049】以上述べたように、テレビジョン信号の垂
直帰線消去期間にカラリメトリを識別するための識別情
報を乗せるようにしたものである。例えば、525p及
び1125i共通に、すなわち、525pの第41ライ
ン、1125iのハイビジョンの第35ラインに共通で
使えるものである。
直帰線消去期間にカラリメトリを識別するための識別情
報を乗せるようにしたものである。例えば、525p及
び1125i共通に、すなわち、525pの第41ライ
ン、1125iのハイビジョンの第35ラインに共通で
使えるものである。
【0050】続いて、テレビジョン信号の垂直帰線消去
期間に付加される識別情報の具体的な波形について、図
4を参照して説明する。
期間に付加される識別情報の具体的な波形について、図
4を参照して説明する。
【0051】テレビジョン信号が525p方式の場合に
は、識別情報は、図4中のAに示した垂直同期帰線消去
期間の第41ラインに付加される。
は、識別情報は、図4中のAに示した垂直同期帰線消去
期間の第41ラインに付加される。
【0052】すなわち、立ち下がりパルスの立ち下がり
から次の立ち下がりパルスの立ち下がりまでの31.7
5μsの第41ラインにおいては、立ち下がりパルスの
立ち下がりから5.778μsから0.963μs幅の
期間が22個続く。
から次の立ち下がりパルスの立ち下がりまでの31.7
5μsの第41ラインにおいては、立ち下がりパルスの
立ち下がりから5.778μsから0.963μs幅の
期間が22個続く。
【0053】この22の期間の第3期間から第21期間
までが識別情報の20ビットのビット列に対応し、各パ
ルスは識別情報の内容に対応して基準レベルまたはハイ
レベルとなる。この22個の期間は、第1パルスの開始
から21.2μs後に終了する。第1期間は、リファレ
ンスパルスに対応している。
までが識別情報の20ビットのビット列に対応し、各パ
ルスは識別情報の内容に対応して基準レベルまたはハイ
レベルとなる。この22個の期間は、第1パルスの開始
から21.2μs後に終了する。第1期間は、リファレ
ンスパルスに対応している。
【0054】テレビジョン信号が1125i方式の場合
には、識別情報は、図4中のBに示した垂直帰線消去期
間の第35ラインに付加される。
には、識別情報は、図4中のBに示した垂直帰線消去期
間の第35ラインに付加される。
【0055】すなわち、立ち下がりパルスの立ち下がり
から次の立ち下がりパルスの立ち下がりまでの29.6
3μsのラインにおいて、立ち下がりパルスの立ち下が
りから5.778μs後、又は立ち下がりパルスの立ち
下がりから0.593μs後の立ち上がりから5.18
5μs後から1ビット0.963μs幅の期間が22個
続く。
から次の立ち下がりパルスの立ち下がりまでの29.6
3μsのラインにおいて、立ち下がりパルスの立ち下が
りから5.778μs後、又は立ち下がりパルスの立ち
下がりから0.593μs後の立ち上がりから5.18
5μs後から1ビット0.963μs幅の期間が22個
続く。
【0056】この22個の期間の第3期間から第22期
間までが識別情報の20ビットのビット列に対応し、各
期間は識別情報の内容に対応して基準レベルまたはハイ
レベルとなる。この22個の期間は、第1期間から2
1.2μs後に終了する。第1期間は、リファレンスパ
ルスに対応している。
間までが識別情報の20ビットのビット列に対応し、各
期間は識別情報の内容に対応して基準レベルまたはハイ
レベルとなる。この22個の期間は、第1期間から2
1.2μs後に終了する。第1期間は、リファレンスパ
ルスに対応している。
【0057】このように、リファレンスパルスに対応す
るリファレンスビットを含めて22ビット分のデジタル
データを伝送している。そして、この22ビットのデジ
タルデータを用いて、例えば、第3期間から第22期間
までの20ビットの最初の4ビットで信号フォーマット
判別を行い、次の2ビットで例えばカラリメトリの判別
を行う。ビットアサインの具体例については後述する。
るリファレンスビットを含めて22ビット分のデジタル
データを伝送している。そして、この22ビットのデジ
タルデータを用いて、例えば、第3期間から第22期間
までの20ビットの最初の4ビットで信号フォーマット
判別を行い、次の2ビットで例えばカラリメトリの判別
を行う。ビットアサインの具体例については後述する。
【0058】上述のように、識別情報は共通の波形を用
いているので、異なった形式のテレビジョン信号からの
カラメトリ情報等を容易に得ることができる。
いているので、異なった形式のテレビジョン信号からの
カラメトリ情報等を容易に得ることができる。
【0059】次に、カラリメトリ判別その他の識別情報
のビットアサインの第1の具体例について、図5を参照
して説明する。
のビットアサインの第1の具体例について、図5を参照
して説明する。
【0060】ビットアサインの第1の具体例において
は、5中のAに示すように、識別情報は20ビットから
なるビット列に記述される。
は、5中のAに示すように、識別情報は20ビットから
なるビット列に記述される。
【0061】すなわち、このビット列のLSB(least
siginificant bit)からの最初の4ビットである第1ビ
ット〜第4ビットにフォーマット判別の識別情報が、こ
れに続く2ビットである第5ビット及び第6ビットにカ
ラリメトリ判別の識別情報が付加される。
siginificant bit)からの最初の4ビットである第1ビ
ット〜第4ビットにフォーマット判別の識別情報が、こ
れに続く2ビットである第5ビット及び第6ビットにカ
ラリメトリ判別の識別情報が付加される。
【0062】具体的には、図5中のBに示すように、カ
ラリメトリ判別のための識別情報は、第5ビット,第6
ビットが“0,0”のときにはNTSC等の525系
を、“0,1”のときにはハイビジョンを、“1,0”
及び“1,1”のときには未定義を、それぞれ表してい
る。
ラリメトリ判別のための識別情報は、第5ビット,第6
ビットが“0,0”のときにはNTSC等の525系
を、“0,1”のときにはハイビジョンを、“1,0”
及び“1,1”のときには未定義を、それぞれ表してい
る。
【0063】続いて、ビットアサインの第2の具体例に
ついて、図6を参照して説明する。
ついて、図6を参照して説明する。
【0064】ビットアサインの第2の具体においては、
図6中のAに示すように、識別情報は20ビットからな
るビット列に記述される。
図6中のAに示すように、識別情報は20ビットからな
るビット列に記述される。
【0065】すなわち、このビット列のLSBからの最
初の2ビットである第1ビット及び第2ビットはアスペ
クト比情報、第3ビットから第14ビットまでの12ビ
ットは他のデータ伝送用ビット、第15ビットから第2
0ビットまでの5ビットはCRCC(cyclic redundanc
y check code)に割り当てられる。
初の2ビットである第1ビット及び第2ビットはアスペ
クト比情報、第3ビットから第14ビットまでの12ビ
ットは他のデータ伝送用ビット、第15ビットから第2
0ビットまでの5ビットはCRCC(cyclic redundanc
y check code)に割り当てられる。
【0066】ここで、アスペクト比とはフレームの縦横
比であり、NTSC方式では3:4、ハイビジョン方式
では16:9である。CRCCとは、生成多項式による
剰余を符号誤りの検出に用いる誤り検出符号である。
比であり、NTSC方式では3:4、ハイビジョン方式
では16:9である。CRCCとは、生成多項式による
剰余を符号誤りの検出に用いる誤り検出符号である。
【0067】第3ビットから第14ビットまでの他のデ
ータ伝送用ビットは、図6中のBに示すように、第3ビ
ットから第6ビットまでの4ビットは後ろ8ビットの内
容を示すヘッダとして、第7ビットから第14ビットま
での8ビットはデータに用いられる。
ータ伝送用ビットは、図6中のBに示すように、第3ビ
ットから第6ビットまでの4ビットは後ろ8ビットの内
容を示すヘッダとして、第7ビットから第14ビットま
での8ビットはデータに用いられる。
【0068】ヘッダの内容は、具体的には、図6中のC
に示すようになる。すなわち、第3ビットから第6ビッ
トまでのビット列であるヘッダは、“0000”のとき
には著作権情報に、“0001”のときには録画日付
に、“0010”のときには録画時刻に、“0011”
のときにはソフトの長さ、残量に、“0100”のとき
には信号フォーマットに、“0101”のときにはカラ
リメトリに、それぞれ対応している。
に示すようになる。すなわち、第3ビットから第6ビッ
トまでのビット列であるヘッダは、“0000”のとき
には著作権情報に、“0001”のときには録画日付
に、“0010”のときには録画時刻に、“0011”
のときにはソフトの長さ、残量に、“0100”のとき
には信号フォーマットに、“0101”のときにはカラ
リメトリに、それぞれ対応している。
【0069】ヘッダが“0101”のときにはデータは
カラリメトリとなる。この場合には、第7ビットから第
14ビットまでのデータビットは、“0000000”
のときには未定義を、“0000001”のときには5
25系を、“0000010”のときにはハイビジョン
を、“0000011”以降は未定義を、それぞれ表し
ている。
カラリメトリとなる。この場合には、第7ビットから第
14ビットまでのデータビットは、“0000000”
のときには未定義を、“0000001”のときには5
25系を、“0000010”のときにはハイビジョン
を、“0000011”以降は未定義を、それぞれ表し
ている。
【0070】続いて、識別情報の第3の具体例につい
て、図7を参照して説明する。
て、図7を参照して説明する。
【0071】識別情報の第3の具体例においては、上述
した識別情報の第2の具体例と同じく、図7中のAに示
すように、20ビットからなるビット列の第1ビット及
び第2ビットはアスペクト比情報に、第3ビットから第
14ビットまでは他のデータ伝送用ビットに、第15ビ
ットから第20ビットまではCRCCに、それぞれ用い
られる。
した識別情報の第2の具体例と同じく、図7中のAに示
すように、20ビットからなるビット列の第1ビット及
び第2ビットはアスペクト比情報に、第3ビットから第
14ビットまでは他のデータ伝送用ビットに、第15ビ
ットから第20ビットまではCRCCに、それぞれ用い
られる。
【0072】しかし、図7中のBに示すように、第3ビ
ットから第14ビットまでは後ろ8ビットの内容を示す
ヘッダとして用いられるが、第7ビットから第10ビッ
トまでが信号形式に、第11ビット及び第12ビットが
カラリメトリに割り当てられることが相違している。第
13ビット及び第14ビットは未定義とされている。
ットから第14ビットまでは後ろ8ビットの内容を示す
ヘッダとして用いられるが、第7ビットから第10ビッ
トまでが信号形式に、第11ビット及び第12ビットが
カラリメトリに割り当てられることが相違している。第
13ビット及び第14ビットは未定義とされている。
【0073】第3ビットから第6ビットまでのヘッダの
内容は、図7中のAに示すように、上述した識別情報の
第2の具体例と同一であるので、説明を省略する。
内容は、図7中のAに示すように、上述した識別情報の
第2の具体例と同一であるので、説明を省略する。
【0074】第7ビットから第10ビットまでのビット
列は、信号形式に対して、“0000”のときには未定
義、“0001”のときには525i、“0010”の
ときには525p、“0011”のときには720i、
“0101”のときには1125i、“0110”のと
きには1125p、にそれぞれ対応している。
列は、信号形式に対して、“0000”のときには未定
義、“0001”のときには525i、“0010”の
ときには525p、“0011”のときには720i、
“0101”のときには1125i、“0110”のと
きには1125p、にそれぞれ対応している。
【0075】第11ビット及び第12ビットは、カラリ
メトリに対して、“00”のときにはNTSC等の52
5系、“01”のときにはハイビジョン、“10”及び
“11”のときには未定義に、それぞれ対応している。
メトリに対して、“00”のときにはNTSC等の52
5系、“01”のときにはハイビジョン、“10”及び
“11”のときには未定義に、それぞれ対応している。
【0076】続いて、識別情報の第4の具体例につい
て、図8を参照して説明する。
て、図8を参照して説明する。
【0077】識別情報の第4の具体例においては、図8
中のAに示すように、上述の識別情報の第3の具体例と
は第7ビットから第14ビットまでに割り当てられる内
容が相違している。
中のAに示すように、上述の識別情報の第3の具体例と
は第7ビットから第14ビットまでに割り当てられる内
容が相違している。
【0078】すなわち、第3ビットから第7ビットまで
は後ろ8ビットの内容を示すヘッダとなるが、第7ビッ
ト及び第8ビットには標準白色が、第9ビット及び第1
0ビットにはガンマが、第11ビット及び第12ビット
には輝度方程式がそれぞれ対応する。第13ビット及び
第14ビットは未定義である。
は後ろ8ビットの内容を示すヘッダとなるが、第7ビッ
ト及び第8ビットには標準白色が、第9ビット及び第1
0ビットにはガンマが、第11ビット及び第12ビット
には輝度方程式がそれぞれ対応する。第13ビット及び
第14ビットは未定義である。
【0079】ここで、標準白色とは色表現において標準
とされる白色のことを、ガンマとはカラーブラウン管の
電光変換の非線形性を、輝度方程式とはRGBの3原色
信号から輝度を与える方程式をいう。
とされる白色のことを、ガンマとはカラーブラウン管の
電光変換の非線形性を、輝度方程式とはRGBの3原色
信号から輝度を与える方程式をいう。
【0080】具体的には、図8中のBに示すように、標
準白色としては、第7ビット及び第8ビットが“00”
のときにはD65が、“01”のときにはD60が、
“10”のときにはD70が、それぞれ対応している。
第7ビット及び第8ビットが“11”のときには未定義
となっている。
準白色としては、第7ビット及び第8ビットが“00”
のときにはD65が、“01”のときにはD60が、
“10”のときにはD70が、それぞれ対応している。
第7ビット及び第8ビットが“11”のときには未定義
となっている。
【0081】ガンマとしては、第9ビット及び第10ビ
ットが“00”のときには0.45が、“01”のとき
には0.47が、“10”のときには0.43が、それ
ぞれ対応している。第9ビット及び第10ビットが“1
1”のときには未定義となっている。
ットが“00”のときには0.45が、“01”のとき
には0.47が、“10”のときには0.43が、それ
ぞれ対応している。第9ビット及び第10ビットが“1
1”のときには未定義となっている。
【0082】輝度方程式としては、第9ビット及び10
ビットが“00”のときには 0.30R+0.59G+0.11B が、“01”のときには 1.21R+0.72G+0.07B が、それぞれ対応している。第9ビット及び第10ビッ
トが“10”及び“11”のときには未定義となってい
る。
ビットが“00”のときには 0.30R+0.59G+0.11B が、“01”のときには 1.21R+0.72G+0.07B が、それぞれ対応している。第9ビット及び第10ビッ
トが“10”及び“11”のときには未定義となってい
る。
【0083】第3及び第4の具体例においては、最初の
2ビットでアスペクト比情報を送り、それに続く12ビ
ットで16種類のデータを時分割で伝送している。すな
わち4ビットのヘッダで計16種類の情報を区別し、そ
のヘッダに従ったデータを続く8ビットで送ろうとする
ものである。例えばこのヘッダの0101にカラリメト
リ情報を定義すれば、8ビットでカラリメトリの情報が
送れる。
2ビットでアスペクト比情報を送り、それに続く12ビ
ットで16種類のデータを時分割で伝送している。すな
わち4ビットのヘッダで計16種類の情報を区別し、そ
のヘッダに従ったデータを続く8ビットで送ろうとする
ものである。例えばこのヘッダの0101にカラリメト
リ情報を定義すれば、8ビットでカラリメトリの情報が
送れる。
【0084】次に、記録媒体について説明する。この記
録媒体は、動画像を水平及び垂直に同期走査して得た3
原色信号を所定の色表現式にて変換した輝度信号及び色
差信号を含む画像信号と、上記画像信号の走査の同期信
号とを合成したテレビジョン信号であって、このテレビ
ジョン信号の垂直走査の帰線期間に上記表現式の識別情
報を付加されたテレビジョン信号を記録されてなるもの
である。
録媒体は、動画像を水平及び垂直に同期走査して得た3
原色信号を所定の色表現式にて変換した輝度信号及び色
差信号を含む画像信号と、上記画像信号の走査の同期信
号とを合成したテレビジョン信号であって、このテレビ
ジョン信号の垂直走査の帰線期間に上記表現式の識別情
報を付加されたテレビジョン信号を記録されてなるもの
である。
【0085】記録媒体としては、例えば、CD−ROM
のような光ディスク、MOのような光磁気ディスク、い
わゆるマルチメディア通信回線を利用することができ
る。
のような光ディスク、MOのような光磁気ディスク、い
わゆるマルチメディア通信回線を利用することができ
る。
【0086】以上述べたように、NTSC等の525系
とハイビジョンとでは、色の表現式であるカラリメトリ
が異なる。そのための区別をVBI信号で行うようにし
たものである。例えば、525pなどのような新しい信
号形式では、いずれのカラリメトリをとることもでき、
そのときの識別に使える。
とハイビジョンとでは、色の表現式であるカラリメトリ
が異なる。そのための区別をVBI信号で行うようにし
たものである。例えば、525pなどのような新しい信
号形式では、いずれのカラリメトリをとることもでき、
そのときの識別に使える。
【0087】なお、テレビジョン信号に付加される識別
情報は、上述のフォーマットに限定されない。
情報は、上述のフォーマットに限定されない。
【0088】カラリメトリの情報としては、すでに定義
されているものであれば、それを区別するためのビット
の情報があればよいが、カラリメトリの各パラメータを
個別に伝送することも可能である。
されているものであれば、それを区別するためのビット
の情報があればよいが、カラリメトリの各パラメータを
個別に伝送することも可能である。
【0089】また、他の信号形式を表す情報とともに、
一つのヘッダのデータとして送ることもできる。
一つのヘッダのデータとして送ることもできる。
【0090】さらに、上述の説明においては、識別情報
をテレビジョン信号の帰線消去期間の垂直同期信号の同
期パルスを基準とする位置に付加したが、本発明はこれ
に限定されない。上記識別情報は、例えば、テレビジョ
ン信号の帰線消去期間の開始点を基準とする位置に付加
することもできる。
をテレビジョン信号の帰線消去期間の垂直同期信号の同
期パルスを基準とする位置に付加したが、本発明はこれ
に限定されない。上記識別情報は、例えば、テレビジョ
ン信号の帰線消去期間の開始点を基準とする位置に付加
することもできる。
【0091】
【発明の効果】上述のように、本発明によると、テレビ
ジョン信号の所定の位置に付加された共通のフォーマッ
トのカラリメトリ識別情報によりカラリメトリを識別す
るので、同一の信号形式のテレビジョン信号において
も、複数のカラリメトリにより色信号伝送を行うことが
できる。したがって、カラリメトリのことなるテレビジ
ョン信号の間での相互変換が可能になる。
ジョン信号の所定の位置に付加された共通のフォーマッ
トのカラリメトリ識別情報によりカラリメトリを識別す
るので、同一の信号形式のテレビジョン信号において
も、複数のカラリメトリにより色信号伝送を行うことが
できる。したがって、カラリメトリのことなるテレビジ
ョン信号の間での相互変換が可能になる。
【0092】また、本発明によると、テレビジョン信号
にカラリメトリを識別する識別情報が付加されているの
で、このテレビジョン信号を受信する側は自動的に正し
いカラリメトリに設定される。したがって、設定や接続
の間違いによる不利益を防止することができる。
にカラリメトリを識別する識別情報が付加されているの
で、このテレビジョン信号を受信する側は自動的に正し
いカラリメトリに設定される。したがって、設定や接続
の間違いによる不利益を防止することができる。
【図1】カラリメトリ情報の伝送を示す図である。
【図2】受信機のカラリメトリ判別部の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】テレビジョン信号への識別情報の挿入位置を示
すタイムチャートである。
すタイムチャートである。
【図4】共通VBI波形を示すタイムチャートである。
【図5】カラリメトリ判別ためのビットアサインの第1
の例を示す図である。
の例を示す図である。
【図6】カラリメトリ判別ためのビットアサインの第2
の例を示す図である。
の例を示す図である。
【図7】カラリメトリ判別ためのビットアサインの第3
の例を示す図である。
の例を示す図である。
【図8】カラリメトリ判別ためのビットアサインの第4
の例を示す図である。
の例を示す図である。
【図9】カラリメトリの違いによる不都合を示す図であ
る。
る。
2 放送部 、4 受信部、5 VBI付加部、6 V
BI判別部、24 同期分離回路、23 ゲート回路、
27 色マトリクス切り替え回路
BI判別部、24 同期分離回路、23 ゲート回路、
27 色マトリクス切り替え回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年5月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 伝送方法、出力装置、受信装置及び記
録媒体
録媒体
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン信号
の伝送方法、出力装置、受信装置及び記録媒体に関す
る。
の伝送方法、出力装置、受信装置及び記録媒体に関す
る。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】この場合、カラリメトリA及びカラリメト
リBは異なる色表現であるため、受信機103にてカラ
リメトリAにて復元されたカラリメトリBのテレビジョ
ン信号の色表現は、信号源111から放送回路112に
与えられた原画像信号とは異なったものとなる。
リBは異なる色表現であるため、受信機103にてカラ
リメトリAにて復元されたカラリメトリBのテレビジョ
ン信号の色表現は、信号源111から放送回路112に
与えられた原画像信号とは異なったものとなる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】本発明は、上述の課題に鑑みてなされるも
のであって、カラリメトリを判別可能なテレビジョン信
号を出力する出力装置、受信したテレビジョン信号のカ
ラリメトリを判別する受信装置、及びカラリメトリを判
別できるテレビジョン信号が記録された記録媒体を提供
することを目的とする。
のであって、カラリメトリを判別可能なテレビジョン信
号を出力する出力装置、受信したテレビジョン信号のカ
ラリメトリを判別する受信装置、及びカラリメトリを判
別できるテレビジョン信号が記録された記録媒体を提供
することを目的とする。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】本発明に係る出力装置は、動画像を水平及
び垂直に同期走査して得た3原色信号を所定の色表現式
にて変換した輝度信号及び色差信号を含む画像信号と、
上記画像信号の走査の同期信号とを合成したテレビジョ
ン信号を出力する出力装置において、上記テレビジョン
信号の垂直走査の帰線期間である垂直帰線消去期間に上
記色表現式の識別情報を付加する識別情報付加手段と、
上記識別情付加手段にて識別情報を付加されたテレビジ
ョン信号を出力する出力手段とを有するものである。
び垂直に同期走査して得た3原色信号を所定の色表現式
にて変換した輝度信号及び色差信号を含む画像信号と、
上記画像信号の走査の同期信号とを合成したテレビジョ
ン信号を出力する出力装置において、上記テレビジョン
信号の垂直走査の帰線期間である垂直帰線消去期間に上
記色表現式の識別情報を付加する識別情報付加手段と、
上記識別情付加手段にて識別情報を付加されたテレビジ
ョン信号を出力する出力手段とを有するものである。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る伝送方法、出
力装置、受信装置及び記録媒体の実施の形態について、
図面を参照して説明する。
力装置、受信装置及び記録媒体の実施の形態について、
図面を参照して説明する。
Claims (9)
- 【請求項1】 動画像を水平及び垂直に同期走査して得
た3原色信号を所定の色表現式にて変換した輝度信号及
び色差信号を含む画像信号と、上記画像信号の走査の同
期信号とを合成したテレビジョン信号を伝送する伝送方
法において、 上記テレビジョン信号の垂直走査の帰線期間である垂直
帰線消去期間に上記色表現式の識別情報を付加すること
を特徴とする伝送方法。 - 【請求項2】 上記識別情報は、テレビジョン信号の垂
直帰線消去期間の垂直同期パルスを基準とした一定のラ
イン数の共通位置に付加され、共通の波形を用いること
を特徴とする請求項1記載の伝送方法。 - 【請求項3】 動画像を水平及び垂直に同期走査して得
た3原色信号を所定の色表現式にて変換した輝度信号及
び色差信号を含む画像信号と、上記画像信号の走査の同
期信号とを合成したテレビジョン信号を送信する送信装
置において、 上記テレビジョン信号の垂直走査の帰線期間である垂直
帰線消去期間に上記色表現式の識別情報を付加する識別
情報付加手段と、 上記識別情報付加手段にて識別情報を付加されたテレビ
ジョン信号を送信する送信手段とを有することを特徴と
する送信装置。 - 【請求項4】 上記識別情報付加手段にてテレビジョン
信号に付加される識別情報は、上記テレビジョン信号の
垂直帰線消去期間の垂直同期パルスを基準とした一定の
ライン数の共通位置に付加され、共通の波形を用いるこ
とを特徴とする請求項3記載の送信装置。 - 【請求項5】 動画像を水平及び垂直に同期走査して得
た3原色信号を所定の色表現式にて変換した輝度信号及
び色差信号を含む画像信号と、上記画像信号の走査の同
期信号とを合成したテレビジョン信号の垂直走査帰線期
間に上記色表現式の識別情報を付加されたテレビジョン
信号を受信する受信装置であって、 上記テレビジョン信号を受信する受信手段と、 上記受信手段からのテレビジョン信号の垂直帰線消去期
間から色表現式の識別情報を分離する識別情報分離手段
とを有することを特徴とする受信装置。 - 【請求項6】 上記識別情報分離手段にてテレビジョン
信号から分離される識別情報は、上記テレビジョン信号
の垂直帰線消去期間の垂直同期パルスを基準とした一定
のライン数の共通位置に付加され、共通の波形を用いる
ことを特徴とする請求項5記載の受信装置。 - 【請求項7】 上記識別情報分離手段からの識別情報に
よる色表現式に従ってテレビジョン信号の輝度信号及び
色差信号から3原色信号を再生する色再生手段を有する
ことを特徴とする請求項5記載の受信装置。 - 【請求項8】 動画像を水平及び垂直に同期走査して得
た3原色信号を所定の色表現式にて変換した輝度信号及
び色差信号を含む画像信号と、上記画像信号の走査の同
期信号とを合成したテレビジョン信号であって、このテ
レビジョン信号の垂直走査の帰線期間に上記表現式の識
別情報を付加されたテレビジョン信号を記録されてなる
記録媒体。 - 【請求項9】 上記識別情報は、上記テレビジョン信号
の垂直帰線消去期間の垂直同期パルスを基準とした一定
のライン数の共通位置に付加され、共通の波形を用いる
ことを特徴とする請求項8記載の記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10074465A JPH11275602A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 伝送方法、出力装置、受信装置及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10074465A JPH11275602A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 伝送方法、出力装置、受信装置及び記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11275602A true JPH11275602A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13548043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10074465A Withdrawn JPH11275602A (ja) | 1998-03-23 | 1998-03-23 | 伝送方法、出力装置、受信装置及び記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11275602A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7386216B2 (en) | 2001-03-29 | 2008-06-10 | Hitachi, Ltd. | Video signal transmitting apparatus for transmitting different type video signals depending on capability of video signal receiving apparatus |
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-
1998
- 1998-03-23 JP JP10074465A patent/JPH11275602A/ja not_active Withdrawn
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