JPH11276234A - アイロンパーマにおけるアイロン処理方法およびアイロン処理補助装置 - Google Patents

アイロンパーマにおけるアイロン処理方法およびアイロン処理補助装置

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JPH11276234A
JPH11276234A JP8325098A JP8325098A JPH11276234A JP H11276234 A JPH11276234 A JP H11276234A JP 8325098 A JP8325098 A JP 8325098A JP 8325098 A JP8325098 A JP 8325098A JP H11276234 A JPH11276234 A JP H11276234A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 髪を傷めることなくアイロンを施術者一人で
確実に行うことができるアイロンパーマにおけるアイロ
ン処理方法およびアイロン処理装置を提供する。 【解決手段】 ミスト発生装置に接続されるミスト給送
ホースの先方部分を施術者の腕に着脱自在に保持させ、
このミスト給送ホースのミスト吹き出し口からアイロン
かけを行う毛髪部に適量のミストを吹き付けながら、ア
イロンかけを行うようにしたことを特徴とするアイロン
パーマにおけるアイロン処理方法と、施術者の腕に装脱
自在な腕留め13にホースホルダ13aを設けてミスト
発生装置2に接続されるミスト給送ホース3の先方部分
をこのホースホルダ13aに保持させるようにしたアイ
ロン処理補助装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アイロンパーマの
かかりをよくするために用いるアイロンパーマにおける
アイロン処理方法およびアイロン処理補助装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】アイロンパーマにおけるアイロン処理
は、一般的にシャンプー、カット、乾燥等の前処理を行
ったうえ、第一の薬液を塗布してしばらくの間放置し、
その後に第一の薬液を洗い流し、濡れた毛髪を乾燥させ
てから行われるものであるが、アイロンパーマに用いら
れる薬剤はコールドパーマに比較して有効成分を低く設
定しているため、アイロンの160°〜200°という
高熱を利用して薬剤の作用を引き出している。そのた
め、アイロン操作が遅かったり、均一にアイロン操作が
できなかった場合は、アイロンの高熱が原因で毛髪が焼
けて断毛したり、毛髪の表面が焼けただれて、ごわごわ
したり、じゃりじゃりするという質感になる等毛髪を傷
める結果となっていた。そこで、従来は、アイロン操作
がスムースにいくよう、滑りをよくする油系の保護クリ
ームを毛髪に塗布して、滑りをよくしていたが、これも
多すぎると油と一緒に毛髪が焼けたり、少なすぎると滑
りが悪く毛髪が焼けることがあり、保護クリームの塗り
方やアイロン操作に大変な熟練を必要としていた。ま
た、霧吹き器で毛髪に湿り気を与えたうえ、アイロン処
理を行うことも考えられるが、水分が多すぎるとアイロ
ンが触れた時、水を蒸発させるので、アイロン表面の温
度にムラができ、均一なアイロンパーマをかけることが
できなくなるばかりか、その蒸気は頭皮の直ぐそばで発
生するので、被施術者が熱がり、アイロン処理ができな
くなる。そこで、水分量の少ないミストを与えながらア
イロン処理を行うと、ミクロの水滴なので蒸発しても僅
かな蒸気しか発生しないので、アイロンの熱のばらつき
もなく、被施術者が熱がることもなく、スムースに処理
を行うことができるが、施術者はアイロンと櫛を両手で
把持するため、連続的な処理を行おうとすれば助手が必
要になり経費が嵩むという問題がある。
【発明が解決しようとする課題】本発明は、髪を傷める
ことなくアイロンを施術者一人で確実にかけることがで
きるアイロンパーマにおけるアイロン処理方法およびア
イロン処理補助装置を目的とするものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに本発明は、ミスト発生装置に接続されるミスト給送
ホースの先方部分を施術者の腕に着脱自在に保持させ、
このミスト給送ホースのミスト吹き出し口からアイロン
かけを行う毛髪部に適量のミストを吹き付けながら、ア
イロンかけを行うようにしたことを特徴とするアイロン
パーマにおけるアイロン処理方法と、施術者の腕に装脱
自在な腕留めにホースホルダを設けてミスト発生装置に
接続されるミスト給送ホースの先方部分をこのホースホ
ルダに保持できるようにしたことを特徴とするアイロン
パーマにおけるアイロン処理補助装置とよりなるもの
で、これらを請求項1に係る発明と、請求項2に係る発
明とするものである。そして、前記したアイロン処理補
助装置において、ミスト給送ホースの先端開口を毛髪部
にミストを吹き付けるミスト吹き出し口としたものを請
求項3に係る発明とし、この装置において、ミスト給送
ホースの先端開口にミスト吹き出し用の小孔が多数形成
された櫛を接続したものが請求項4に係る発明とし、ミ
スト給送ホースの先端開口に、ミスト吹き出し用の開口
を櫛部の後部側方に配置させた櫛を接続したものが請求
項5に係る発明である。また、前記した装置の腕留めと
して、弾性ベルトを用いたものを請求項6に係る発明と
し、巻き状態と直線状態の2態様に維持できるばね鋼帯
にプラスチック製の表層を装着したものを用いたものを
請求項7に係る発明とし、面ファスナーにより端部が留
められるベルトを用いたものを請求項8に係る発明と
し、クリップを用いたものを請求項9に係る発明とす
る。さらに、前記した各装置における腕留めにホースホ
ルダを所要の間隔をおいて2個配設したものを請求項1
0に係る発明とする。
【0004】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好ましい実施の形
態を図に基づいて詳細に説明する。図1において、1は
ミスト発生装置2を内蔵した移動自在な理容装置であ
り、この理容装置1のミスト発生装置2には先端がミス
ト吹き出し口3aとされたミスト給送ホース3が接続さ
れている。4は理容装置1の背面上下方向に配設された
ガイド杆であり、このガイド杆4にはフレキシブルアー
ム5のスライダ5aが装着されてフレキシブルアーム5
を昇降動自在なものとしている。また、このフレキシブ
ルアーム5には複数のホルダ6がその受け口6aをもっ
て着脱自在に取り付けられており、該ホルダ6は他方の
受け口6aにミスト給送ホース3を着脱自在に取り付け
られるものとしてあり、フレキシブルアーム5にミスト
給送ホース3を取り付けて使用する際には、フレキシブ
ルアーム5を変形させてミスト給送ホース3のミスト吹
き出し口3aを所定の方向に向けてミストを吹き付ける
ものである。
【0005】前記ミスト発生装置2は、図2に示される
ように、上面にブロアモータ8とミストガイドパイプ9
とを接続する接続孔および給水タンク10を装着する開
口とを設けたタンク室7と、タンク室7の底部に設けら
れたミスト発生用の超音波振動素子11と、水位を検知
して超音波振動子11の作動を停止させるフロートスイ
ッチ12とからなり、タンク室7は給水タンク10の給
水管10aに透設された給水孔10bの位置により水位
レベルの調整が行われるようになっている。さらに、タ
ンク室7は3個の空間に区切られており、給水タンク1
0から供給水が送り込まれる給水室を区切る仕切板7a
の下端は水中に没してエアやミストが逆流しないように
なっている。また、ブロアモータ8からエアが送り込ま
れるエア室を区切る仕切板7bの下端は水面より若干上
に位置して隣接するミスト発生室と連通し、ミスト発生
室内にミスト送り出し用のエアが送り込まれるようにな
っている。9aはミストガイドパイプ9に接続されるイ
オンまたはオゾンを発生させる殺菌・消臭装置である。
【0006】13は施術者の腕に装脱自在な腕留めであ
って、この腕留め13にはホースホルダ部13aが設け
られていて、このホースホルダ部13aには前記したミ
スト発生装置2に接続されるミスト給送ホース3の先方
部分を着脱自在に保持できるようにしてある。図6はこ
の腕留め13の第1の実施態様を示すもので、図示する
腕留め13は巻き状態と直線状態の2態様に変形できる
ばね鋼帯14を表皮材15により被套したものであり、
幅方向に凹弧面が形成されるよう付勢されて直線状態が
維持されているばね鋼帯14の一端を把持して他方の遊
端中間を腕に軽く打ち添えれば、ばね鋼帯14には凹弧
面を維持しようと付勢力を超えて曲がろうとする力が加
わってばね鋼帯14は屈曲され、この屈曲により凹弧面
を維持するように働いていたばね鋼帯14の付勢力が一
瞬のうちに巻き状態になろうとする付勢力に切り替わ
り、ばね鋼帯14は腕に瞬時のうちに巻きつき腕に装着
されることとなる。
【0007】図7は、腕留め13の第2の実施態様を示
すもので、この腕留め13はベルト16の両端部の内面
と外面に腕取付用の雌雄の面ファスナー17を添着する
とともに、ミスト給送ホース3を着脱自在に保持するた
めのホースホルダ部13aを2個ベルト16の上面と下
面に取り付けたものであり、ホースホルダ部13aを2
個設けておくことにより、ミスト給送ホース3の先方部
分を2箇所において保持しバランスを保つようにしてい
るが、ホースホルダ部13aは1個としてもよい。
【0008】一方、図8は腕留め13の第3の実施態様
を示すもので、この腕留め13はミスト給送ホース3を
着脱自在に保持するホースホルダ部13aを設けたクリ
ップ18よりなるもので、上側のクリップ片と下側のク
リップ片は枢軸により枢着されるとともに、つる巻きば
ねにより常時両クリップ片の開口を閉じる方向に付勢さ
れており、クリップ片の両グリップを押圧することによ
りクリップ片は開放されるようになっている。なお、ホ
ースホルダ部13aの数は1個でも2個でもよい。な
お、腕留め13は図6、7、8に示されるもの以外に、
弾性ベルトによるものやベルトをフックでも留めるもの
としてもよい。
【0009】また、図4はミスト給送ホース3のミスト
吹き出し口3aに櫛19を接続したもので、この櫛19
はミストガイド孔20aとミストガイド孔20aに続く
ミスト吹き出し用の小孔20bを櫛歯基部に多数透設し
た櫛部20を中空の把持筒部19aの先端に取り付ると
ともに、把持筒部19aの基端にミスト給送ホース3接
続用の接続筒部21を回動自在に接続したもので、施術
者は通常の櫛の代わりにこの櫛19の把持筒部19aを
片手に把持して櫛歯で櫛けずりながら他方の手に把持し
たアイロンでアイロン処理をするものとしている。な
お、22は櫛部20の基部に形成されるシャッター機構
であり、該シャッター機構22は基部に形成された開口
の開度を調整して小孔20bから吹き出されるミストの
吹き出し量を変更できるようにするものである。さら
に、図5はミスト給送ホース3のミスト吹き出し口3a
に櫛25を接続したもので、この櫛25は先端にミスト
吹き出し用の開口26を形成した中空の把持筒部28の
側方前部に櫛部27を並行に配置させたもで、施術者は
通常の櫛の代わりにこの櫛25の把持筒部28を片手に
把持して櫛歯で櫛けずりながら、開口26より噴霧され
るミストを毛髪に吹きかけながら、他方の手に把持した
アイロンでアイロン処理をするものとしている。
【0010】このようなアイロン処理補助装置を用いて
アイロンパーマにおけるアイロン処理を行なうには、先
ず、シャンプー、カット、乾燥等の前処理を行った後、
第一の薬液の塗布を行い、一定時間放置したうえ、第一
の薬液の洗い流しを行い、さらに、トリートメント等の
処理を行ったうえ、アイロンかけを行う点では従来のア
イロン処理法と同様であるが、本発明ではアイロンかけ
を行なうときに施術者の一方の腕に装着する腕留め13
を備えているうえにこの腕留め13にはミスト発生装置
2に接続されるミスト給送ホース3の先方部分を保持さ
せるホースホルダ部13aが設けられているから、先
ず、理容装置1に内蔵されるミスト発生装置2に接続さ
れてフレキシブルアーム5に取り付けられているミスト
給送ホース3をフレキシブルアーム5から外したうえ、
このミスト給送ホース3の先方部分を腕留め13のホー
スホルダ部13aに装着する。
【0011】そして、理容装置1のミスト発生装置2を
作動させると、給水タンク10の給水管10aから給水
室に一定量供給されてタンク室7に満たされている水は
超音波振動子11によりミスト化されたうえブロアモー
タ8からの送風に乗ってミストガイドパイプ9に送り出
され、このミストがミストガイドパイプ9に接続された
殺菌・消臭装置9aにより殺菌・消臭されたうえミスト
給送ホース3のミスト吹き出し口3aに略常温のミスト
として送られる。そこで、図示しない手元スイッチなど
の操作でこのミストをミスト吹き出し口3aより吹き出
せば、施術者の櫛をもつ側の一方の腕に先方部分が保持
されているミスト給送ホース3のミスト吹き出し口3a
は施術者がアイロン姿勢をとったとき自動的にアイロン
処理をしてもらおうとしている客の頭部に向けられるか
ら、ミスト吹き出し口3aより吹き出されるミストはミ
スト吹き出し口3aから毛髪のアイロンをかけたい部分
に吹き付けられることとなる。従って、アイロン処理中
の必要とする間、ミストが毛髪に吹き付けられることと
なり、施術中にアイロン熱で毛髪が次第に乾燥してきて
もミスト吹き出し口3aから吹き出されるミストにより
毛髪には適度な水分の適量を必要に応じて与えらること
となる。このため、施術者一人で確実且つ短時間のうち
に的確なアイロン処理を行なうことができる。また、毛
髪にミストを吹き付けつつパーマをかけるので、アイロ
ン熱による頭皮の過熱も防止できることとなって安全性
のうえでも好ましいものとなる。
【0012】特に、図4に示されるように、櫛19をミ
スト給送ホース3のミスト送り出し開口3aに接続して
該櫛19の櫛歯基部に透設されたミスト吹き出し用の小
孔20bよりミストを吹き出しつつ櫛19を使ってアイ
ロンをかければ、前記と同様に髪に適度な水分を与える
ことができるので、確実且つ短時間にアイロン処理を施
すことができる。このようにしてアイロン処理を終えた
後は、第二の薬液を塗布し、そのまま一定時間の放置後
にトリートメントリンス等を行ったうえ仕上げのセット
を行なえばよことは従来法と同様である。また、図5に
示されるような、櫛25を使ってアイロンをかければ、
櫛部27と並行に配置させた開口26より吹き出される
ミストは櫛歯にかかることがないので、ミストが連続し
て櫛歯に吹きかけられた時のように大きな水滴に成長す
ることがなく、櫛25で櫛けずりながらアイロンをかけ
た際、大きな水滴が毛髪に付着することがないので、被
施術者が熱がるような蒸発が起こりにくいうえ、アイロ
ンの温度低下させることもない。
【0013】なお、腕留め13としては、例えば、図
6、7、8に示されるようなものの中から状況に応じて
用いればよいが、図6に示される腕留め13を用いる場
合には、幅方向に凹弧面が形成されるよう付勢されて直
線状態が維持されているばね鋼帯14の一端を把持して
遊端中間を腕に軽く打ち添えれば、直線状のばね鋼帯1
4に屈曲しようとする力が凹弧面を維持しようとする付
勢力を越えて加えられることにより、ばね鋼帯14の付
勢力は、巻き状態の付勢力に切り替わりばね鋼帯14は
一瞬のうちに腕に捲きつき、ホースホルダ13aが取り
付けられた腕留め13は腕に装着されることとなるの
で、装着作業が特に簡単なものとなる。なお、腕留め1
3は図6、7、8に示されるもの以外に、弾性ベルトに
よるものやベルトをフックでも留めるものとしてもよい
ことは勿論である。
【0014】また、前記したようにミスト給送ホース3
の先端開口にミスト吹き出し用の小孔20bが多数形成
された櫛19を接続してあるものは、毛髪のパーマをか
ける部分にのみ小孔20bからミストを的確に吹き付け
ることができるのでより確実にアイロン処理を行なうこ
とができるし、腕留め13を弾性ベルトよりなるものと
すれば安価なばかりでなく、腕留め操作を殆ど要するこ
となく腕に嵌めるだけで簡単に腕留め13を腕に装着で
きて便利である。さらに、腕留め13として、巻き状態
と直線状態の2態様に維持できるばね鋼帯14にプラス
チック製の表層を装着したものを用いれば、腕留め13
を片方の腕に軽く打ち添えるだけで腕の太さに関係なく
簡単に装着できることとなり、また、腕留め13として
面ファスナー17により端部が留められるベルト16
や、クリップ18も腕の太さに関係なく腕留め13を手
数を要せずして装着できることとなり、さらに、腕留め
13にホースホルダ13aを2個配設したものは、ミス
ト給送ホース3がバランスよく腕に保持されるので安定
した使用が可能となる。
【0015】
【発明の効果】本発明は前記説明によって明らかなよう
に、ミスト発生装置に接続されるミスト給送ホースの先
方部分を施術者の腕に着脱自在に保持させ、このミスト
給送ホースのミスト吹き出し口からアイロンかけを行う
毛髪部に適量のミストを吹き付けながらアイロンかけを
行うようにしたので、髪の性質や状態が悪かったり加温
温度が低くても髪を傷めることなくアイロン処理を一人
の施術者によって確実且つ短時間にかけることができ、
また、一人当たりにかかる施術時間を短縮できるので収
益性を高めることができる。また、本発明に係るアイロ
ン処理補助装置は構造が簡単で安価に提供できるうえに
腕留めによって施術者への装脱操作も簡単であり、仕上
げのセット時その他ミストが不要な時にはミスト給送ホ
ースを外して施術ができるので、ミスト給送ホースに動
きが邪魔させられることのない施術ができることとな
る。従って、本発明は従来の問題点を解消したアイロン
パーマにおけるアイロン処理方法およびアイロン処理装
置として業界の発展に寄与するところ大なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい実施の形態に用いられる理容
装置の側面図である。
【図2】本発明の好ましい実施の形態に用いられるミス
ト発生装置の説明図である。
【図3】本発明の好ましい実施の形態の使用状態を示す
側面図である。
【図4】本発明の好ましい実施の形態の櫛を用いた例を
示す側面図である。
【図5】本発明の好ましい実施の形態の他の櫛を用いた
例を示す側面図である。
【図6】本発明の好ましい実施の形態に用いられる腕留
めの第1の実施態様を示す一部切欠斜視図である。
【図7】本発明の好ましい実施の形態に用いられる腕留
めの第2の実施態様を示す斜視図である。
【図8】本発明の好ましい実施の形態に用いられる腕留
めの第3の実施態様を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 ミスト発生装置 3 ミスト給送ホース 3a ミスト吹き出し口 13a ホースホルダ 13 腕留め 16 ベルト 17 面ファスナー 18 クリップ 19 櫛 20b 小孔

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミスト発生装置に接続されるミスト給送
    ホースの先方部分を施術者の腕に着脱自在に保持させ、
    このミスト給送ホースのミスト吹き出し口からアイロン
    かけを行う毛髪部に適量のミストを吹き付けながら、ア
    イロンかけを行うようにしたことを特徴とするアイロン
    パーマにおけるアイロン処理方法。
  2. 【請求項2】 施術者の腕に装脱自在な腕留め(13)にホ
    ースホルダ(13a) を設けてミスト発生装置(2) に接続さ
    れるミスト給送ホース(3) の先方部分をこのホースホル
    ダ(13a) に保持できるようにしたことを特徴とするアイ
    ロンパーマにおけるアイロン処理補助装置。
  3. 【請求項3】 ミスト給送ホース(3) の先端開口が 毛
    髪部にミストを吹き付けるミスト吹き出し口(3a)とされ
    ている請求項2に記載のアイロンパーマにおけるアイロ
    ン処理補助装置。
  4. 【請求項4】 ミスト給送ホース(3) の先端開口に、ミ
    スト吹き出し用の小孔(20b) が多数形成された櫛(19)を
    接続してある請求項3に記載のアイロン処理補助装置。
  5. 【請求項5】 ミスト給送ホース(3) の先端開口に、ミ
    スト吹き出し用の開口(26)を櫛部(27)の後部側方に配置
    させた櫛(25)を接続してある請求項3に記載のアイロン
    処理補助装置。
  6. 【請求項6】 腕留め(13)が、弾性ベルトよりなる請求
    項2または3または4または5に記載のアイロン処理補
    助装置。
  7. 【請求項7】 腕留め(13)が、巻き状態と直線状態の2
    態様に維持できるばね鋼帯(14)にプラスチック製の表層
    を装着したものである請求項2または3または4または
    5に記載のアイロン処理補助装置。
  8. 【請求項8】 腕留め(13)が、面ファスナー(17)により
    端部が留められるベルト(16)である請求項2または3ま
    たは4または5に記載のアイロン処理補助装置。
  9. 【請求項9】 腕留め(13)が、クリップ(18)である請求
    項2または3または4または5に記載のアイロン処理補
    助装置。
  10. 【請求項10】 腕留め(13)にホースホルダ(13a) が所
    要の間隔をおいて2個配設されている請求項2または3
    または4または5または6または7または8または9に
    記載のアイロン処理補助装置。
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