JPH11276348A - 電子レンジ加熱用の餅食品収納容器並びに加熱用収納容器付餅食品並びに磯辺餅の調理方法 - Google Patents
電子レンジ加熱用の餅食品収納容器並びに加熱用収納容器付餅食品並びに磯辺餅の調理方法Info
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- JPH11276348A JPH11276348A JP10189909A JP18990998A JPH11276348A JP H11276348 A JPH11276348 A JP H11276348A JP 10189909 A JP10189909 A JP 10189909A JP 18990998 A JP18990998 A JP 18990998A JP H11276348 A JPH11276348 A JP H11276348A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子レンジでの簡単な加熱調理によって餅片
を全体的にやわらかく調理することができる電子レンジ
加熱用の餅食品収納容器を提供すると共に、この電子レ
ンジ加熱用の餅食品収納容器と前記海苔付餅食品とを組
み合わせて成る加熱用収納容器付餅食品並びにこの加熱
用収納容器付餅食品を使用した磯辺餅の調理方法を提供
すること。 【解決手段】 上部が開口する箱状の収納容体1を、電
子レンジ2加熱に耐え得る材質で構成すると共に、電子
レンジ2で加熱することによりやわらかくなって食する
のに適した餅となる切餅などの硬い餅片3を個別に収納
し得るように一個の餅片3と略同じ大きさに設定した電
子レンジ加熱用の餅食品収納容器。
を全体的にやわらかく調理することができる電子レンジ
加熱用の餅食品収納容器を提供すると共に、この電子レ
ンジ加熱用の餅食品収納容器と前記海苔付餅食品とを組
み合わせて成る加熱用収納容器付餅食品並びにこの加熱
用収納容器付餅食品を使用した磯辺餅の調理方法を提供
すること。 【解決手段】 上部が開口する箱状の収納容体1を、電
子レンジ2加熱に耐え得る材質で構成すると共に、電子
レンジ2で加熱することによりやわらかくなって食する
のに適した餅となる切餅などの硬い餅片3を個別に収納
し得るように一個の餅片3と略同じ大きさに設定した電
子レンジ加熱用の餅食品収納容器。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子レンジ加熱用
の餅食品収納容器並びに加熱用収納容器付餅食品並びに
磯辺餅の調理方法に関するものである。
の餅食品収納容器並びに加熱用収納容器付餅食品並びに
磯辺餅の調理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】最近
は、所謂切餅と称される食べ易い大きさに切り分けさ
れ、且つ電子レンジやトースターなどのオーブンで加熱
すればやわらかくなって食することができるように硬さ
を設定してあるものが商品化されており、上記したよう
に電子レンジなどで簡単に加熱調理できる手軽さから大
変好評である。
は、所謂切餅と称される食べ易い大きさに切り分けさ
れ、且つ電子レンジやトースターなどのオーブンで加熱
すればやわらかくなって食することができるように硬さ
を設定してあるものが商品化されており、上記したよう
に電子レンジなどで簡単に加熱調理できる手軽さから大
変好評である。
【0003】しかしながら、この切餅を電子レンジなど
で加熱調理すると、加熱中にこの食品中に存する水分が
蒸発していくが、この際特に角や縁などの尖った部分か
らは水分が蒸発してしまい易く、そのため角部や縁部が
どうしてもその他の部分に比べてやや硬くなった餅が出
来上がってしまうという問題があった。
で加熱調理すると、加熱中にこの食品中に存する水分が
蒸発していくが、この際特に角や縁などの尖った部分か
らは水分が蒸発してしまい易く、そのため角部や縁部が
どうしてもその他の部分に比べてやや硬くなった餅が出
来上がってしまうという問題があった。
【0004】一方、餅の食し方としては色々な方法があ
るが、焼いたり加熱したりした餅に海苔を巻き付け止着
し、例えば醤油やミリンなどの調味料を付けて食する所
謂磯辺餅と称される形態での食し方の人気が高く、特に
関東地方においては磯辺餅が好んで食されていることが
わかった。
るが、焼いたり加熱したりした餅に海苔を巻き付け止着
し、例えば醤油やミリンなどの調味料を付けて食する所
謂磯辺餅と称される形態での食し方の人気が高く、特に
関東地方においては磯辺餅が好んで食されていることが
わかった。
【0005】ところが、磯辺餅を食しようとした場合
に、材料である前記切餅や調味料などはコンビニエンス
ストアなどでも簡単に購入できるが、海苔を単品でコン
ビニエンスストアなどで販売しているところは極めて稀
で、なかなか簡単には手に入らないという現状であり、
特に切餅に巻き付けるのに適したサイズの海苔であるな
らば尚更入手は困難であった。
に、材料である前記切餅や調味料などはコンビニエンス
ストアなどでも簡単に購入できるが、海苔を単品でコン
ビニエンスストアなどで販売しているところは極めて稀
で、なかなか簡単には手に入らないという現状であり、
特に切餅に巻き付けるのに適したサイズの海苔であるな
らば尚更入手は困難であった。
【0006】そのため、海苔が手に入らず、磯辺餅を食
べられないのであれば無理に餅を食べなくても良いとい
う人も非常に多く、最近は餅が食されなくなってきてい
る傾向が大きい。
べられないのであれば無理に餅を食べなくても良いとい
う人も非常に多く、最近は餅が食されなくなってきてい
る傾向が大きい。
【0007】本発明者は、前段のような現状に鑑みて、
電子レンジでの簡単な加熱調理によって餅片を全体的に
やわらかく調理することができる電子レンジ加熱用の餅
食品収納容器を開発すると共に、後段のような現状に鑑
みて、切餅のような個包装した餅片にこの餅片に巻き付
けるのに適した大きさの個包装した海苔を巻き付け配設
した餅食品に構成することで海苔の入手困難を解決した
海苔付餅食品を開発した。
電子レンジでの簡単な加熱調理によって餅片を全体的に
やわらかく調理することができる電子レンジ加熱用の餅
食品収納容器を開発すると共に、後段のような現状に鑑
みて、切餅のような個包装した餅片にこの餅片に巻き付
けるのに適した大きさの個包装した海苔を巻き付け配設
した餅食品に構成することで海苔の入手困難を解決した
海苔付餅食品を開発した。
【0008】そして、更に本発明者はこの電子レンジ加
熱用の餅食品収納容器と前記海苔付餅食品とを組み合わ
せた商品とすれば、簡単に全体がやわらかい磯辺餅を調
理することができるという秀れた商品性を発揮し、餅食
品が一層好んで食されるようになるのではないかと着眼
した。
熱用の餅食品収納容器と前記海苔付餅食品とを組み合わ
せた商品とすれば、簡単に全体がやわらかい磯辺餅を調
理することができるという秀れた商品性を発揮し、餅食
品が一層好んで食されるようになるのではないかと着眼
した。
【0009】即ち、本発明は、電子レンジでの簡単な加
熱調理によって餅片を全体的にやわらかく調理すること
ができる電子レンジ加熱用の餅食品収納容器を提供する
と共に、この電子レンジ加熱用の餅食品収納容器と前記
海苔付餅食品とを組み合わせて成る加熱用収納容器付餅
食品並びにこの加熱用収納容器付餅食品を使用した磯辺
餅の調理方法を提供するものである。
熱調理によって餅片を全体的にやわらかく調理すること
ができる電子レンジ加熱用の餅食品収納容器を提供する
と共に、この電子レンジ加熱用の餅食品収納容器と前記
海苔付餅食品とを組み合わせて成る加熱用収納容器付餅
食品並びにこの加熱用収納容器付餅食品を使用した磯辺
餅の調理方法を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0011】上部が開口する箱状の収納容体1を、電子
レンジ2加熱に耐え得る材質で構成すると共に、電子レ
ンジ2で加熱することによりやわらかくなって食するの
に適した餅となる切餅などの硬い餅片3を個別に収納し
得るように一個の餅片3と略同じ大きさに設定したこと
を特徴とする電子レンジ加熱用の餅食品収納容器に係る
ものである。
レンジ2加熱に耐え得る材質で構成すると共に、電子レ
ンジ2で加熱することによりやわらかくなって食するの
に適した餅となる切餅などの硬い餅片3を個別に収納し
得るように一個の餅片3と略同じ大きさに設定したこと
を特徴とする電子レンジ加熱用の餅食品収納容器に係る
ものである。
【0012】また、前記収納容体1の周壁部の高さ寸法
を、少なくともこの収納容体1内に収納した餅片3の高
さと略同じ高さ寸法に設定したことを特徴とする請求項
1記載の電子レンジ加熱用の餅食品収納容器に係るもの
である。
を、少なくともこの収納容体1内に収納した餅片3の高
さと略同じ高さ寸法に設定したことを特徴とする請求項
1記載の電子レンジ加熱用の餅食品収納容器に係るもの
である。
【0013】また、個包装した餅片4と、個包装した海
苔5と、前記請求項1,2のいずれか1項に記載の電子
レンジ加熱用の餅食品収納容器とから成ることを特徴と
する加熱用収納容器付餅食品に係るものである。
苔5と、前記請求項1,2のいずれか1項に記載の電子
レンジ加熱用の餅食品収納容器とから成ることを特徴と
する加熱用収納容器付餅食品に係るものである。
【0014】また、個包装した餅片4と、個包装した海
苔5と、前記請求項1,2のいずれか1項に記載の電子
レンジ加熱用の餅食品収納容器とから成り、この餅食品
収納容器に前記個包装餅片4を収納し、この個包装餅片
4を収納した餅食品収納容器の外周に前記個包装海苔5
を巻き付け配設したことを特徴とする請求項3記載の加
熱用収納容器付餅食品に係るものである。
苔5と、前記請求項1,2のいずれか1項に記載の電子
レンジ加熱用の餅食品収納容器とから成り、この餅食品
収納容器に前記個包装餅片4を収納し、この個包装餅片
4を収納した餅食品収納容器の外周に前記個包装海苔5
を巻き付け配設したことを特徴とする請求項3記載の加
熱用収納容器付餅食品に係るものである。
【0015】また、個包装した餅片4に個包装した海苔
5を巻き付け配設した海苔付餅食品Aと、前記請求項
1,2のいずれか1項に記載の電子レンジ加熱用の餅食
品収納容器とから成ることを特徴とする請求項3記載の
加熱用収納容器付餅食品に係るものである。
5を巻き付け配設した海苔付餅食品Aと、前記請求項
1,2のいずれか1項に記載の電子レンジ加熱用の餅食
品収納容器とから成ることを特徴とする請求項3記載の
加熱用収納容器付餅食品に係るものである。
【0016】また、個包装した餅片4に個包装した海苔
5を巻き付け配設した海苔付餅食品Aと、前記請求項
1,2のいずれか1項に記載の電子レンジ加熱用の餅食
品収納容器とから成り、海苔付餅食品Aを餅食品収納容
器に収納したことを特徴とする請求項5記載の加熱用収
納容器付餅食品に係るものである。
5を巻き付け配設した海苔付餅食品Aと、前記請求項
1,2のいずれか1項に記載の電子レンジ加熱用の餅食
品収納容器とから成り、海苔付餅食品Aを餅食品収納容
器に収納したことを特徴とする請求項5記載の加熱用収
納容器付餅食品に係るものである。
【0017】また、電子レンジ2で加熱することにより
やわらかくなって食するのに適した餅となる切餅などの
硬い餅片3を個別に包装し、この個包装餅片4の外周に
所定長さの帯状の海苔6を個別に包装した帯状の個包装
海苔5を巻き付け止着した海苔付餅食品Aと、前記請求
項1,2のいずれか1項に記載の電子レンジ加熱用の餅
食品収納容器とから成ることを特徴とする請求項5,6
のいずれか1項に記載の加熱用収納容器付餅食品に係る
ものである。
やわらかくなって食するのに適した餅となる切餅などの
硬い餅片3を個別に包装し、この個包装餅片4の外周に
所定長さの帯状の海苔6を個別に包装した帯状の個包装
海苔5を巻き付け止着した海苔付餅食品Aと、前記請求
項1,2のいずれか1項に記載の電子レンジ加熱用の餅
食品収納容器とから成ることを特徴とする請求項5,6
のいずれか1項に記載の加熱用収納容器付餅食品に係る
ものである。
【0018】また、前記餅片3を透明な包装材7で包装
し、手で開封取り出し可能に構成すると共に、前記海苔
6を透明な包装材8で平帯状に包装し、手で開封取り出
し可能に構成した海苔付餅食品Aと、前記請求項1,2
のいずれか1項に記載の電子レンジ加熱用の餅食品収納
容器とから成ることを特徴とする請求項5〜7のいずれ
か1項に記載の加熱用収納容器付餅食品に係るものであ
る。
し、手で開封取り出し可能に構成すると共に、前記海苔
6を透明な包装材8で平帯状に包装し、手で開封取り出
し可能に構成した海苔付餅食品Aと、前記請求項1,2
のいずれか1項に記載の電子レンジ加熱用の餅食品収納
容器とから成ることを特徴とする請求項5〜7のいずれ
か1項に記載の加熱用収納容器付餅食品に係るものであ
る。
【0019】また、前記餅片3を横長の直方体状の硬い
切餅とし、前記海苔6の横幅寸法を前記餅片3の横幅寸
法に略合致するか若しくは前記餅片3の横幅寸法よりや
や小さく設定し、この海苔6の長さを前記餅片3の縦方
向に巻き付けた際、海苔6の端部が餅片3の上面で重合
若しくは餅片3の上面で対向近接する長さに設定した海
苔付餅食品Aと、前記請求項1,2のいずれか1項に記
載の電子レンジ加熱用の餅食品収納容器とから成ること
を特徴とする請求項5〜8のいずれか1項に記載の加熱
用収納容器付餅食品に係るものである。
切餅とし、前記海苔6の横幅寸法を前記餅片3の横幅寸
法に略合致するか若しくは前記餅片3の横幅寸法よりや
や小さく設定し、この海苔6の長さを前記餅片3の縦方
向に巻き付けた際、海苔6の端部が餅片3の上面で重合
若しくは餅片3の上面で対向近接する長さに設定した海
苔付餅食品Aと、前記請求項1,2のいずれか1項に記
載の電子レンジ加熱用の餅食品収納容器とから成ること
を特徴とする請求項5〜8のいずれか1項に記載の加熱
用収納容器付餅食品に係るものである。
【0020】また、前記餅片3を横長の直方体状の硬い
切餅とし、前記海苔6の横幅寸法を前記餅片3の横幅寸
法に略合致するか若しくは前記餅片3の横幅寸法よりや
や小さく設定し、この海苔6の長さを前記餅片3の縦方
向に巻き付けた際、海苔6の端部同志が餅片3の上面で
重合する長さに設定した海苔付餅食品Aと、前記請求項
1,2のいずれか1項に記載の電子レンジ加熱用の餅食
品収納容器とから成ることを特徴とする請求項9記載の
加熱用収納容器付餅食品に係るものである。
切餅とし、前記海苔6の横幅寸法を前記餅片3の横幅寸
法に略合致するか若しくは前記餅片3の横幅寸法よりや
や小さく設定し、この海苔6の長さを前記餅片3の縦方
向に巻き付けた際、海苔6の端部同志が餅片3の上面で
重合する長さに設定した海苔付餅食品Aと、前記請求項
1,2のいずれか1項に記載の電子レンジ加熱用の餅食
品収納容器とから成ることを特徴とする請求項9記載の
加熱用収納容器付餅食品に係るものである。
【0021】また、前記請求項4記載の個包装海苔5を
電子レンジ加熱用の餅食品収納容器から分離してこの餅
食品収納容器から個包装餅片4を取り出し、この個包装
餅片4と個包装海苔5の夫々の包装を開封して餅片3と
海苔6とを取り出し、この餅片3に海苔6を巻付けて海
苔巻状態の餅片9を前記収納容体1内に収納配設し、こ
の海苔巻状態の餅片9を収納した収納容体1を電子レン
ジ2で加熱することにより餅片3が食するのに適したや
わらかさとなると共に、餅片3と巻き付け海苔6とが密
着し、磯辺餅が出来上がることを特徴とする磯辺餅の調
理方法に係るものである。
電子レンジ加熱用の餅食品収納容器から分離してこの餅
食品収納容器から個包装餅片4を取り出し、この個包装
餅片4と個包装海苔5の夫々の包装を開封して餅片3と
海苔6とを取り出し、この餅片3に海苔6を巻付けて海
苔巻状態の餅片9を前記収納容体1内に収納配設し、こ
の海苔巻状態の餅片9を収納した収納容体1を電子レン
ジ2で加熱することにより餅片3が食するのに適したや
わらかさとなると共に、餅片3と巻き付け海苔6とが密
着し、磯辺餅が出来上がることを特徴とする磯辺餅の調
理方法に係るものである。
【0022】また、前記請求項5〜10のいずれか1項
に記載の海苔付餅食品Aの個包装した餅片4と個包装し
た海苔5とを分離し、夫々の包装を開封して餅片3と海
苔6とを取り出し、この餅片3に海苔6を巻付けて海苔
6の端部が餅片3の上面若しくは底面で重合若しくは餅
片3の上面若しくは底面で対向近接するようにし、この
海苔巻状態の餅片9を前記収納容体1内に収納配設し、
この海苔巻状態の餅片9を収納した収納容体1を電子レ
ンジ2で加熱することにより餅片3が食するのに適した
やわらかさとなると共に、餅片3と巻き付け海苔6とが
密着し、磯辺餅が出来上がることを特徴とする磯辺餅の
調理方法に係るものである。
に記載の海苔付餅食品Aの個包装した餅片4と個包装し
た海苔5とを分離し、夫々の包装を開封して餅片3と海
苔6とを取り出し、この餅片3に海苔6を巻付けて海苔
6の端部が餅片3の上面若しくは底面で重合若しくは餅
片3の上面若しくは底面で対向近接するようにし、この
海苔巻状態の餅片9を前記収納容体1内に収納配設し、
この海苔巻状態の餅片9を収納した収納容体1を電子レ
ンジ2で加熱することにより餅片3が食するのに適した
やわらかさとなると共に、餅片3と巻き付け海苔6とが
密着し、磯辺餅が出来上がることを特徴とする磯辺餅の
調理方法に係るものである。
【0023】また、前記請求項5〜10のいずれか1項
に記載の海苔付餅食品Aの個包装した餅片4と個包装し
た海苔5とを分離し、夫々の包装を開封して餅片3と海
苔6とを取り出し、この餅片3に海苔6を巻付けて海苔
6の端部同志を餅片3の上面若しくは底面で重合するよ
うにし、この海苔巻状態の餅片9を前記収納容体1内に
収納配設し、この海苔巻状態の餅片9を収納した収納容
体1を電子レンジ2で加熱することにより餅片3が食す
るのに適したやわらかさとなると共に、餅片3と巻き付
け海苔6とが密着し、磯辺餅が出来上がることを特徴と
する請求項12記載の磯辺餅の調理方法に係るものであ
る。
に記載の海苔付餅食品Aの個包装した餅片4と個包装し
た海苔5とを分離し、夫々の包装を開封して餅片3と海
苔6とを取り出し、この餅片3に海苔6を巻付けて海苔
6の端部同志を餅片3の上面若しくは底面で重合するよ
うにし、この海苔巻状態の餅片9を前記収納容体1内に
収納配設し、この海苔巻状態の餅片9を収納した収納容
体1を電子レンジ2で加熱することにより餅片3が食す
るのに適したやわらかさとなると共に、餅片3と巻き付
け海苔6とが密着し、磯辺餅が出来上がることを特徴と
する請求項12記載の磯辺餅の調理方法に係るものであ
る。
【0024】
【発明の実施の形態】好適と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
【0025】例えば、磯辺餅を作る場合、海苔6を巻き
付けた一個の餅片3を収納容体1内に収納配設し、この
海苔巻状態の餅片9を収納した収納容体1を電子レンジ
2で加熱調理すると、箱状の収納容体1内に餅片3から
蒸発した蒸気がこもり、この蒸気がこもった状態で餅片
3が加熱調理されることになる。また、この際収納容体
1の上部開口部から適度に蒸気が排出するため収納容体
1内には蒸気がこもり過ぎた状態とならず、適度に蒸気
がこもった状態で海苔巻状態の餅片9が加熱調理され
る。すると餅片3の角や縁の部分の水分だけが逃げてこ
の部分だけが硬くなってしまうことなく、角や縁も適度
にやわらかい餅片3が短時間加熱で調理されると共に、
収納容体1内にこもった蒸気の湿気により餅片3と巻き
付け海苔6とが密着し、更に巻き付け海苔6の端部同志
の重合部も密着して磯辺餅が出来上がることになる。
付けた一個の餅片3を収納容体1内に収納配設し、この
海苔巻状態の餅片9を収納した収納容体1を電子レンジ
2で加熱調理すると、箱状の収納容体1内に餅片3から
蒸発した蒸気がこもり、この蒸気がこもった状態で餅片
3が加熱調理されることになる。また、この際収納容体
1の上部開口部から適度に蒸気が排出するため収納容体
1内には蒸気がこもり過ぎた状態とならず、適度に蒸気
がこもった状態で海苔巻状態の餅片9が加熱調理され
る。すると餅片3の角や縁の部分の水分だけが逃げてこ
の部分だけが硬くなってしまうことなく、角や縁も適度
にやわらかい餅片3が短時間加熱で調理されると共に、
収納容体1内にこもった蒸気の湿気により餅片3と巻き
付け海苔6とが密着し、更に巻き付け海苔6の端部同志
の重合部も密着して磯辺餅が出来上がることになる。
【0026】また、電子レンジ2加熱中に餅片3がプク
ーっと膨らんでも、餅片3が収納容体1に収納されてい
るためにレンジ受台12にくっついてしまうことがなく、
加熱調理終了後の取り出しに際しても、手を汚したり熱
くなった餅片3に触れて火傷したりすことなく収納容体
1を持って簡単に餅片3(磯辺餅)を電子レンジ2から
取り出しできることとなる。
ーっと膨らんでも、餅片3が収納容体1に収納されてい
るためにレンジ受台12にくっついてしまうことがなく、
加熱調理終了後の取り出しに際しても、手を汚したり熱
くなった餅片3に触れて火傷したりすことなく収納容体
1を持って簡単に餅片3(磯辺餅)を電子レンジ2から
取り出しできることとなる。
【0027】また、食するにあたっては、収納容体1を
例えば醤油やミリンなどの調味料受皿として使用するこ
ともでき、非常に便利となる。
例えば醤油やミリンなどの調味料受皿として使用するこ
ともでき、非常に便利となる。
【0028】また、例えば餅片3と収納容体1とを同封
して販売するような販売形態を採用した場合において
も、収納容体1内に餅片3を収納した状態とすれば、こ
の餅片3入りの収納容体1が一個の餅片3と略同じ大き
さのコンパクトサイズであるため収納スペースを取ら
ず、従って、従来からある餅片3(個包装した餅片4)
を多数袋詰めした商品の外包装袋11をそのまま使用して
も、餅片3だけの従来製品と同数分の収納容体1付の餅
食品を袋詰めして商品化することができる。
して販売するような販売形態を採用した場合において
も、収納容体1内に餅片3を収納した状態とすれば、こ
の餅片3入りの収納容体1が一個の餅片3と略同じ大き
さのコンパクトサイズであるため収納スペースを取ら
ず、従って、従来からある餅片3(個包装した餅片4)
を多数袋詰めした商品の外包装袋11をそのまま使用して
も、餅片3だけの従来製品と同数分の収納容体1付の餅
食品を袋詰めして商品化することができる。
【0029】また、例えば、個包装した餅片4と、個包
装した海苔5と、前記前記収納容体1とから成る商品形
態とすれば、従来、磯辺餅を食したくても手に入りずら
かった海苔6を別個に容易せずとも良いことになり、し
かもこの個包装餅片4と、個包装海苔5とを開封し、餅
片3に海苔6を巻き付けた海苔巻状態の餅片9を収納容
体1内に入れて電子レンジ加熱調理すれば、角も縁もや
わらかく餅片3が全体的にやわらかい磯辺餅を簡単に調
理することができるなど秀れた商品性を発揮することに
なる。
装した海苔5と、前記前記収納容体1とから成る商品形
態とすれば、従来、磯辺餅を食したくても手に入りずら
かった海苔6を別個に容易せずとも良いことになり、し
かもこの個包装餅片4と、個包装海苔5とを開封し、餅
片3に海苔6を巻き付けた海苔巻状態の餅片9を収納容
体1内に入れて電子レンジ加熱調理すれば、角も縁もや
わらかく餅片3が全体的にやわらかい磯辺餅を簡単に調
理することができるなど秀れた商品性を発揮することに
なる。
【0030】
【実施例】本発明の具体的な実施例について図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0031】図1〜図8は第一実施例、図9は第二実施
例、図10は第三実施例を示している。
例、図10は第三実施例を示している。
【0032】第一実施例について説明する。
【0033】本実施例は、電子レンジ2で加熱すること
によりやわらかくなって食するのに適した餅となる切餅
などの硬い餅片3を個別に包装し、この個包装餅片4の
外周に所定長さの帯状の海苔6を個別に包装した帯状の
個包装海苔5を巻き付け止着した海苔付餅食品Aと,上
部が開口する箱状の収納容体1を、電子レンジ2加熱に
耐え得る材質で構成すると共に、前記餅片3を個別に収
納し得るように一個の餅片3と略同じ大きさに設定した
電子レンジ加熱用の餅食品収納容器とから成る加熱用収
納容器付餅食品に係るものである。
によりやわらかくなって食するのに適した餅となる切餅
などの硬い餅片3を個別に包装し、この個包装餅片4の
外周に所定長さの帯状の海苔6を個別に包装した帯状の
個包装海苔5を巻き付け止着した海苔付餅食品Aと,上
部が開口する箱状の収納容体1を、電子レンジ2加熱に
耐え得る材質で構成すると共に、前記餅片3を個別に収
納し得るように一個の餅片3と略同じ大きさに設定した
電子レンジ加熱用の餅食品収納容器とから成る加熱用収
納容器付餅食品に係るものである。
【0034】具体的に説明すると、個包装餅片4は、餅
片3として電子レンジ2で加熱することにより食するの
に適したやわらかさとなる横長の直方体状の硬い生切餅
を透明な包装材7で包装して構成している。
片3として電子レンジ2で加熱することにより食するの
に適したやわらかさとなる横長の直方体状の硬い生切餅
を透明な包装材7で包装して構成している。
【0035】個包装海苔5は、横幅寸法を前記餅片3の
横幅寸法よりやや小さく設定し、長さ寸法を餅片3に巻
き付けた際、海苔6の長さ方向の端部同志が餅片3の上
面で重合する長さに設定した平帯状の海苔6を透明な包
装材8で平板状に包装して構成している。
横幅寸法よりやや小さく設定し、長さ寸法を餅片3に巻
き付けた際、海苔6の長さ方向の端部同志が餅片3の上
面で重合する長さに設定した平帯状の海苔6を透明な包
装材8で平板状に包装して構成している。
【0036】そして、この個包装餅片4の縦方向に個包
装海苔5を巻き付け配設し、この個包装海苔5の長さ方
向の両端部の重合部分を透明なセロファンテープ(商標
名)10などにより止着して海苔付餅食品Aを構成してい
る。このような簡易な止着手段によって止着するから、
止着作業も容易に行えるし、コスト安に実現化可能とな
る。
装海苔5を巻き付け配設し、この個包装海苔5の長さ方
向の両端部の重合部分を透明なセロファンテープ(商標
名)10などにより止着して海苔付餅食品Aを構成してい
る。このような簡易な止着手段によって止着するから、
止着作業も容易に行えるし、コスト安に実現化可能とな
る。
【0037】また、個包装餅片4と個包装海苔5とは夫
々を無菌パック包装し、衛生的であって且つ湿気たりせ
ず長期保存を可能としている。尚、実際の販売形態は、
図8に示すように、海苔付餅食品Aを収納容体1内に収
納配設した状態のものを複数外包装袋11に袋詰めした形
態とするもので、外包装袋11を開封しても各個包装餅片
4と各個包装海苔5とは長期保存が可能となる。
々を無菌パック包装し、衛生的であって且つ湿気たりせ
ず長期保存を可能としている。尚、実際の販売形態は、
図8に示すように、海苔付餅食品Aを収納容体1内に収
納配設した状態のものを複数外包装袋11に袋詰めした形
態とするもので、外包装袋11を開封しても各個包装餅片
4と各個包装海苔5とは長期保存が可能となる。
【0038】また、前記包装材7及び包装材8には切り
口13を形成し、手で簡単に開封して餅片3若しくは海苔
6を取り出し可能に構成している。
口13を形成し、手で簡単に開封して餅片3若しくは海苔
6を取り出し可能に構成している。
【0039】収納容体1は、電子レンジ5加熱に耐え得
る合成樹脂素材で構成している。
る合成樹脂素材で構成している。
【0040】また、図6に示すように、この収納容体1
の周壁部の高さ寸法を、この収納容体1内に底面を載置
して収納した前記餅片3の高さと略同じ高さ寸法に設定
している。従って、この収納容体1内に餅片3を収納配
設して電子レンジ2加熱すると、餅片3の略全体が収納
容体1内にこもる蒸気によってすっぽりと覆われて餅片
3が全体的に均一なやわらかさに加熱調理されることに
なると共に、収納容体1を醤油やミリンやどの調味料受
皿としての使用に際して十分な底深さとなるように構成
している。
の周壁部の高さ寸法を、この収納容体1内に底面を載置
して収納した前記餅片3の高さと略同じ高さ寸法に設定
している。従って、この収納容体1内に餅片3を収納配
設して電子レンジ2加熱すると、餅片3の略全体が収納
容体1内にこもる蒸気によってすっぽりと覆われて餅片
3が全体的に均一なやわらかさに加熱調理されることに
なると共に、収納容体1を醤油やミリンやどの調味料受
皿としての使用に際して十分な底深さとなるように構成
している。
【0041】また、この収納容体1は、図5に示すよう
に餅片3よりも横幅を大きく設定している。従って、収
納容体1内に餅片3を収納した際、餅片3の左右両端と
収納容体1の左右の内壁との間には隙間が生じることに
なり、この隙間に指を入れて収納容体1内に餅片3を出
し入れし易いように構成している。
に餅片3よりも横幅を大きく設定している。従って、収
納容体1内に餅片3を収納した際、餅片3の左右両端と
収納容体1の左右の内壁との間には隙間が生じることに
なり、この隙間に指を入れて収納容体1内に餅片3を出
し入れし易いように構成している。
【0042】また、この収納容体1は半透明製とし、こ
の収納容体1内に前記海苔付餅食品Aを収納した状態で
その姿が透けて見えて何の商品かをすぐに視認できるよ
うに構成している。
の収納容体1内に前記海苔付餅食品Aを収納した状態で
その姿が透けて見えて何の商品かをすぐに視認できるよ
うに構成している。
【0043】また、この収納容体1は収納した餅片3が
剥離し易いような材質で構成したり、収納容体1の内側
表面に餅片3が剥離し易いような表面加工を施すことが
望ましく、このように構成すれば、加熱調理終了後に磯
辺餅を収納容体1より取り出し易くなり一層商品性に秀
れることになる。
剥離し易いような材質で構成したり、収納容体1の内側
表面に餅片3が剥離し易いような表面加工を施すことが
望ましく、このように構成すれば、加熱調理終了後に磯
辺餅を収納容体1より取り出し易くなり一層商品性に秀
れることになる。
【0044】調理方法について説明する。
【0045】先ず、個包装餅片4と個包装海苔5とを分
離し、夫々の包装を切り口13に沿って開封して餅片3と
海苔6とを取り出す。
離し、夫々の包装を切り口13に沿って開封して餅片3と
海苔6とを取り出す。
【0046】この餅片3に海苔6を巻き付けて海苔6の
端部同志が餅片3の底面で重合するようにし、この海苔
巻状態の餅片9を収納容体1内に収納配設して、この収
納容体1毎海苔巻状態の餅片9を電子レンジ2に入れて
再加熱する。
端部同志が餅片3の底面で重合するようにし、この海苔
巻状態の餅片9を収納容体1内に収納配設して、この収
納容体1毎海苔巻状態の餅片9を電子レンジ2に入れて
再加熱する。
【0047】すると、加熱によって餅片3から水分が蒸
発して収納容体1内に蒸気がこもり、この状態で餅片3
が加熱されるから角も縁もやわらかく調理されることに
なり、同時にこの蒸気の湿気により餅片3と巻き付け海
苔6とが密着し、巻き付け海苔6の端部同志の重合部も
密着して磯辺餅が出来上がることになる。
発して収納容体1内に蒸気がこもり、この状態で餅片3
が加熱されるから角も縁もやわらかく調理されることに
なり、同時にこの蒸気の湿気により餅片3と巻き付け海
苔6とが密着し、巻き付け海苔6の端部同志の重合部も
密着して磯辺餅が出来上がることになる。
【0048】また、餅片3に海苔6を巻き付ける際、海
苔6の端部同志が餅片3の上面で重合若しくは近接する
ようにしても良く、この場合には海苔6の中間部を餅片
3の底面に密着させた状態で餅片3を収納容体1に収納
配設すれば、収納容体1の周壁がガイドとなって海苔6
の両端部が上方へ立設するように折り曲げられ、この上
方へ立設した海苔6の両端部を餅片3の上面に折り畳む
ことで、餅片3に海苔6を巻き付けることができる。即
ち、このような巻き付け方法で簡単に海苔6を巻き付け
できることになる。また、この場合図7に示すように海
苔6の両端部を餅片3の上面に向かって折り曲げずに上
方に立設したままで電子レンジ2加熱し、加熱終了後に
海苔6の両端部を餅片3の上面に折り曲げて巻き付ける
調理方法とすることもでき、このような調理方法とすれ
ば、海苔6を予め巻き付ける必要がないため収納容体1
内に餅片3を収納し易くなるし、餅片3を収納容体1か
ら取り出す際には上方に立設した海苔6の両端部を持っ
て簡単に取り出しできることとなり、また、加熱調理中
に上方に立設した海苔6の両端部には蒸気が触れないた
め、この海苔6の両端部にパリパリ感が残った磯辺餅が
出来上がることになるし、加熱によって膨れた餅片3に
も海苔6を容易に巻き付けできることとなる。尚、この
ように加熱調理後に海苔6の両端部を巻き付ける方法を
行う場合には、海苔6の両端部同志が餅片3上面で重合
する長さであると、この海苔6の両端部同志が乾いてい
るために上に重なる側の海苔6端部が下側の海苔6端部
にくっつかなくなってしまうので、海苔6の長さをその
両端部が餅片3上面で近接する長さ寸法のものを使用す
る方が良い。
苔6の端部同志が餅片3の上面で重合若しくは近接する
ようにしても良く、この場合には海苔6の中間部を餅片
3の底面に密着させた状態で餅片3を収納容体1に収納
配設すれば、収納容体1の周壁がガイドとなって海苔6
の両端部が上方へ立設するように折り曲げられ、この上
方へ立設した海苔6の両端部を餅片3の上面に折り畳む
ことで、餅片3に海苔6を巻き付けることができる。即
ち、このような巻き付け方法で簡単に海苔6を巻き付け
できることになる。また、この場合図7に示すように海
苔6の両端部を餅片3の上面に向かって折り曲げずに上
方に立設したままで電子レンジ2加熱し、加熱終了後に
海苔6の両端部を餅片3の上面に折り曲げて巻き付ける
調理方法とすることもでき、このような調理方法とすれ
ば、海苔6を予め巻き付ける必要がないため収納容体1
内に餅片3を収納し易くなるし、餅片3を収納容体1か
ら取り出す際には上方に立設した海苔6の両端部を持っ
て簡単に取り出しできることとなり、また、加熱調理中
に上方に立設した海苔6の両端部には蒸気が触れないた
め、この海苔6の両端部にパリパリ感が残った磯辺餅が
出来上がることになるし、加熱によって膨れた餅片3に
も海苔6を容易に巻き付けできることとなる。尚、この
ように加熱調理後に海苔6の両端部を巻き付ける方法を
行う場合には、海苔6の両端部同志が餅片3上面で重合
する長さであると、この海苔6の両端部同志が乾いてい
るために上に重なる側の海苔6端部が下側の海苔6端部
にくっつかなくなってしまうので、海苔6の長さをその
両端部が餅片3上面で近接する長さ寸法のものを使用す
る方が良い。
【0049】また、食するにあたっては、収納容体1を
例えば醤油やミリンなどの調味料受皿として使用するこ
とができる。
例えば醤油やミリンなどの調味料受皿として使用するこ
とができる。
【0050】本実施例では上述のように構成したから、
単に個包装餅片4と個包装海苔5とを分離して餅片3と
海苔6とを取り出し、この餅片3に海苔6を巻き付けて
から収納容体1に入れて電子レンジ2で加熱するだけの
簡単な調理方法で餅片3全体が略均一なやわらかさとな
る磯辺餅が出来上がる。
単に個包装餅片4と個包装海苔5とを分離して餅片3と
海苔6とを取り出し、この餅片3に海苔6を巻き付けて
から収納容体1に入れて電子レンジ2で加熱するだけの
簡単な調理方法で餅片3全体が略均一なやわらかさとな
る磯辺餅が出来上がる。
【0051】また、電子レンジ2での加熱中に餅片3が
プクーっと膨れてやわらかくなるが、この餅片3を収納
容体1内に収納配設しているために餅片3がレンジ受台
12に付着することが防止されることは勿論、巻き付けた
海苔6によってやわらかくなった餅片3が収納容体1に
対しても付着しにくいことになり、この収納容体1毎磯
辺餅を電子レンジ2から容易に取り出すことができ、ま
た収納容体1内から磯辺餅を取り出すことも容易にでき
ることになる。
プクーっと膨れてやわらかくなるが、この餅片3を収納
容体1内に収納配設しているために餅片3がレンジ受台
12に付着することが防止されることは勿論、巻き付けた
海苔6によってやわらかくなった餅片3が収納容体1に
対しても付着しにくいことになり、この収納容体1毎磯
辺餅を電子レンジ2から容易に取り出すことができ、ま
た収納容体1内から磯辺餅を取り出すことも容易にでき
ることになる。
【0052】また、餅片3と海苔6とを透明の包装材7
・8で包装し、且つ海苔6の横幅寸法を前記餅片3の横
幅寸法よりやや小さく設定したから、個包装餅片4に個
包装海苔5を巻き付け止着した海苔付餅食品Aの状態で
個包装海苔5の両脇から餅片3が僅かに見えてこの海苔
付餅食品Aがそのまま磯辺餅の形態を示唆して見え、更
に、海苔付餅食品Aを収納容体1内に収納配設した商品
形態とした際にも収納容体1が半透明製であるから、こ
の状態でも海苔付餅食品Aがそのまま磯辺餅の形態を示
唆していることが透けて見えるため、一目で海苔6付の
磯辺餅を調理できる餅食品とわかり、非常に商品価値が
高いことになる。
・8で包装し、且つ海苔6の横幅寸法を前記餅片3の横
幅寸法よりやや小さく設定したから、個包装餅片4に個
包装海苔5を巻き付け止着した海苔付餅食品Aの状態で
個包装海苔5の両脇から餅片3が僅かに見えてこの海苔
付餅食品Aがそのまま磯辺餅の形態を示唆して見え、更
に、海苔付餅食品Aを収納容体1内に収納配設した商品
形態とした際にも収納容体1が半透明製であるから、こ
の状態でも海苔付餅食品Aがそのまま磯辺餅の形態を示
唆していることが透けて見えるため、一目で海苔6付の
磯辺餅を調理できる餅食品とわかり、非常に商品価値が
高いことになる。
【0053】また、収納容体1内に海苔付餅食品Aを収
納した状態が、一個の個包装餅片4よりもやや大きいだ
けのコンパクトサイズであるため収納スペースを取ら
ず、従って、従来からある個包装餅片4を多数個袋詰め
した商品の外包装袋11をそのまま使用しても、餅片3だ
けの従来製品と同数分かまたはそれに近い個数の収納容
体1付餅食品を袋詰めして商品化することができ、非常
に実用的となる。
納した状態が、一個の個包装餅片4よりもやや大きいだ
けのコンパクトサイズであるため収納スペースを取ら
ず、従って、従来からある個包装餅片4を多数個袋詰め
した商品の外包装袋11をそのまま使用しても、餅片3だ
けの従来製品と同数分かまたはそれに近い個数の収納容
体1付餅食品を袋詰めして商品化することができ、非常
に実用的となる。
【0054】また、本実施例の海苔付餅食品Aは、餅片
3と海苔6とを別個に包装しているから、餅片3だけを
磯辺餅以外の食し方で食することもできる。
3と海苔6とを別個に包装しているから、餅片3だけを
磯辺餅以外の食し方で食することもできる。
【0055】第二実施例について説明する。
【0056】本実施例は、個包装餅片4の外周に個包装
海苔5を巻き付け止着した海苔付餅食品Aとせず、前記
収納容体1に個包装餅片4を収納し、この個包装餅片4
を収納した収納容体1の外周の縦方向に個包装海苔5を
巻き付け配設した場合を示している。
海苔5を巻き付け止着した海苔付餅食品Aとせず、前記
収納容体1に個包装餅片4を収納し、この個包装餅片4
を収納した収納容体1の外周の縦方向に個包装海苔5を
巻き付け配設した場合を示している。
【0057】このように構成すると、第一実施例の効果
に加えて、個包装餅片4よりも大きな収納容体1外周に
個包装海苔5を巻き付け配設したことによって見た目が
非常に大きく見えて商品価値が向上し、また個包装海苔
5を大きな収納容体1の外周に大きく巻き付けするため
に、角張った形の個包装餅片4に直接個包装海苔5を巻
き付け配設する構成に比して海苔6が折れ曲りにくく、
このため海苔6が傷つきにくくなる。
に加えて、個包装餅片4よりも大きな収納容体1外周に
個包装海苔5を巻き付け配設したことによって見た目が
非常に大きく見えて商品価値が向上し、また個包装海苔
5を大きな収納容体1の外周に大きく巻き付けするため
に、角張った形の個包装餅片4に直接個包装海苔5を巻
き付け配設する構成に比して海苔6が折れ曲りにくく、
このため海苔6が傷つきにくくなる。
【0058】また、本実施例の収納容体1は、第一実施
例の収納容体1よりも上周縁部の突出度を小さくし、こ
れにより収納容体1外周に巻き付け配設する個包装海苔
5を折れ曲がりにくくし、傷つきにくいように構成して
いる。
例の収納容体1よりも上周縁部の突出度を小さくし、こ
れにより収納容体1外周に巻き付け配設する個包装海苔
5を折れ曲がりにくくし、傷つきにくいように構成して
いる。
【0059】尚、その他の構成は第一実施例と同様であ
る。
る。
【0060】本実施例の調理方法は、個包装海苔5と収
納容体1とを分離して収納容体1から個包装餅片4を取
り出し、個包装餅片4と個包装海苔5の包装を開封して
餅片3と海苔6とを取り出す。
納容体1とを分離して収納容体1から個包装餅片4を取
り出し、個包装餅片4と個包装海苔5の包装を開封して
餅片3と海苔6とを取り出す。
【0061】後は、第一実施例と同様に、餅片3に海苔
6を巻き付けて海苔6の端部同志が餅片3の底面で重合
するようにし、この海苔巻状態の餅片9を収納容体1内
に収納配設して、この収納容体1毎海苔巻状態の餅片9
を電子レンジ2に入れて再加熱する。
6を巻き付けて海苔6の端部同志が餅片3の底面で重合
するようにし、この海苔巻状態の餅片9を収納容体1内
に収納配設して、この収納容体1毎海苔巻状態の餅片9
を電子レンジ2に入れて再加熱する。
【0062】第三実施例について説明する。
【0063】これまでは、磯辺餅を調理できる個包装餅
片4と、個包装海苔5とから成る餅食品と,電子レンジ
加熱用の餅食品収納容器とを組み合わせた実施例を説明
してきたが、本実施例は、単に個包装した餅片4だけの
餅食品Bと,電子レンジ加熱用の餅食品収納容器とを組
み合わせた場合を示している。また、本実施例も、その
他の構成は前記第一実施例と同様である。
片4と、個包装海苔5とから成る餅食品と,電子レンジ
加熱用の餅食品収納容器とを組み合わせた実施例を説明
してきたが、本実施例は、単に個包装した餅片4だけの
餅食品Bと,電子レンジ加熱用の餅食品収納容器とを組
み合わせた場合を示している。また、本実施例も、その
他の構成は前記第一実施例と同様である。
【0064】本実施例においては、海苔6を備えている
ことによる効果は奏しないが、このこと以外は第一実施
例と同様の作用効果を奏する。
ことによる効果は奏しないが、このこと以外は第一実施
例と同様の作用効果を奏する。
【0065】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、本
収納容体内に餅片を収納配設して電子レンジ加熱する
と、餅片から蒸発した蒸気が収納容体内にこもると共
に、この蒸気は収納容体内にこもり過ぎることなく上部
開口部から適宜通気排出することになり、従って収納容
体内に適度に蒸気がこもった状態で餅片が加熱調理され
ることになるため、餅片の角や縁の部分の水分だけが逃
げてこの角縁部だけが硬くなることが防止され、全体が
やわらかい餅片が短時間で加熱調理されることになる極
めて実用性に秀れた画期的な電子レンジ加熱用の餅食品
収納容体となる。
収納容体内に餅片を収納配設して電子レンジ加熱する
と、餅片から蒸発した蒸気が収納容体内にこもると共
に、この蒸気は収納容体内にこもり過ぎることなく上部
開口部から適宜通気排出することになり、従って収納容
体内に適度に蒸気がこもった状態で餅片が加熱調理され
ることになるため、餅片の角や縁の部分の水分だけが逃
げてこの角縁部だけが硬くなることが防止され、全体が
やわらかい餅片が短時間で加熱調理されることになる極
めて実用性に秀れた画期的な電子レンジ加熱用の餅食品
収納容体となる。
【0066】また、餅片が電子レンジ加熱によってプク
ーっと膨らんでも、餅片が収納容体内に収納配設されて
いるためレンジ受台にくっついて汚したりすることがな
いし、加熱により熱くなった餅片に直接触れることなく
収納容体を持って取り出しできるから、加熱調理終了後
電子レンジからの餅片の取り出しが極めて容易にでき、
その上食するにあたって収納容体を例えば醤油やミリン
などの調味料受皿として使用することもできるなど極め
て実用性に秀れた電子レンジ加熱用の餅食品収納具とな
る。
ーっと膨らんでも、餅片が収納容体内に収納配設されて
いるためレンジ受台にくっついて汚したりすることがな
いし、加熱により熱くなった餅片に直接触れることなく
収納容体を持って取り出しできるから、加熱調理終了後
電子レンジからの餅片の取り出しが極めて容易にでき、
その上食するにあたって収納容体を例えば醤油やミリン
などの調味料受皿として使用することもできるなど極め
て実用性に秀れた電子レンジ加熱用の餅食品収納具とな
る。
【0067】また、例えば餅片と収納容体とを同封して
販売するような販売形態を採用した場合においても、収
納容体内に餅片を収納した状態とすれば、この餅片入り
の収納容体が一個の餅片と略同じ大きさのコンパクトサ
イズであるため収納スペースを取らず、従って、従来か
らある餅片(個包装した餅片)を多数袋詰めした商品の
外包装袋をそのまま使用しても、餅片だけの従来製品と
同数分の収納容体付の餅食品を袋詰めして商品化するこ
とができる極めて商品性に秀れた電子レンジ加熱用の餅
食品収納具となる。
販売するような販売形態を採用した場合においても、収
納容体内に餅片を収納した状態とすれば、この餅片入り
の収納容体が一個の餅片と略同じ大きさのコンパクトサ
イズであるため収納スペースを取らず、従って、従来か
らある餅片(個包装した餅片)を多数袋詰めした商品の
外包装袋をそのまま使用しても、餅片だけの従来製品と
同数分の収納容体付の餅食品を袋詰めして商品化するこ
とができる極めて商品性に秀れた電子レンジ加熱用の餅
食品収納具となる。
【0068】請求項2の発明においては、請求項1の発
明の効果に加えて、餅片と略同じ高さ寸法の周壁部を有
する収納容体内に一層蒸気がこもり易くなり、餅片の略
全体が収納容体内にこもる蒸気によって覆われるから餅
片が一層全体的にやわらかく加熱調理されることにな
る。
明の効果に加えて、餅片と略同じ高さ寸法の周壁部を有
する収納容体内に一層蒸気がこもり易くなり、餅片の略
全体が収納容体内にこもる蒸気によって覆われるから餅
片が一層全体的にやわらかく加熱調理されることにな
る。
【0069】請求項3の発明においては、従来、磯辺餅
を食したくても手に入りずらかった海苔6を別個に容易
せずとも良いことになり、しかもこの個包装餅片4と、
個包装海苔5とを開封し、餅片3に海苔6を巻き付けた
海苔巻状態の餅片9を収納容体1内に入れて電子レンジ
加熱調理すれば、角も縁もやわらかく餅片3が全体的に
やわらかい磯辺餅を簡単に調理することができることに
なる極めて実用性・商品性に秀れた加熱用収納容器付餅
食品となる。
を食したくても手に入りずらかった海苔6を別個に容易
せずとも良いことになり、しかもこの個包装餅片4と、
個包装海苔5とを開封し、餅片3に海苔6を巻き付けた
海苔巻状態の餅片9を収納容体1内に入れて電子レンジ
加熱調理すれば、角も縁もやわらかく餅片3が全体的に
やわらかい磯辺餅を簡単に調理することができることに
なる極めて実用性・商品性に秀れた加熱用収納容器付餅
食品となる。
【0070】また、餅片と海苔とが包装されているた
め、見た目的にも実質的にも非常に衛生的であるし、海
苔が湿気ることも防止されて品質が保持されることにな
る。
め、見た目的にも実質的にも非常に衛生的であるし、海
苔が湿気ることも防止されて品質が保持されることにな
る。
【0071】また、単に従来からある個包装餅片だけの
商品に、個包装海苔と収納容体とを追加するだけで足り
る構成のため、極めて実現化が容易で商品性に秀れた画
期的な海苔付餅食品となる。
商品に、個包装海苔と収納容体とを追加するだけで足り
る構成のため、極めて実現化が容易で商品性に秀れた画
期的な海苔付餅食品となる。
【0072】請求項4の発明においては、請求項3の発
明の効果に加えて、個包装餅片よりも大きな収納容体外
周に個包装海苔を巻き付けることによって見た目が非常
に大きく見えて商品価値が向上し、また個包装海苔を大
きな収納容体外周に大きく巻き付けするために、例えば
角張った形の個包装餅片に直接個包装海苔を巻き付け配
設する構成に比して海苔が折れ曲りにくく、傷つきにく
くなるなど、一層商品性に秀れる。
明の効果に加えて、個包装餅片よりも大きな収納容体外
周に個包装海苔を巻き付けることによって見た目が非常
に大きく見えて商品価値が向上し、また個包装海苔を大
きな収納容体外周に大きく巻き付けするために、例えば
角張った形の個包装餅片に直接個包装海苔を巻き付け配
設する構成に比して海苔が折れ曲りにくく、傷つきにく
くなるなど、一層商品性に秀れる。
【0073】請求項5の発明においては、請求項3の発
明の効果に加えて、個包装した餅片に個包装した海苔を
巻き付け配設した海苔付餅食品の全体サイズが個包装餅
片だけのサイズとほとんど変わらないコンパクトサイズ
である上、収納容体が一個の餅片と略同じ大きさである
から収納スペースを取らず、従って、特に請求項6の発
明のように海苔付餅食品を収納容体に収納した商品形態
とすれば、全体サイズが前記電子レンジ加熱用の餅食品
収納容体とほとんど変わらないコンパクトサイズの商品
形態となり、多数個袋詰めした商品形態とする場合で
も、従来からある個包装餅片を多数個袋詰めした商品の
外包装袋を用いて、餅片だけの従来製品と同数分かまた
はそれに近い個数の収納容体付餅食品を袋詰めして商品
化することができるなど、非常に実用的となる。
明の効果に加えて、個包装した餅片に個包装した海苔を
巻き付け配設した海苔付餅食品の全体サイズが個包装餅
片だけのサイズとほとんど変わらないコンパクトサイズ
である上、収納容体が一個の餅片と略同じ大きさである
から収納スペースを取らず、従って、特に請求項6の発
明のように海苔付餅食品を収納容体に収納した商品形態
とすれば、全体サイズが前記電子レンジ加熱用の餅食品
収納容体とほとんど変わらないコンパクトサイズの商品
形態となり、多数個袋詰めした商品形態とする場合で
も、従来からある個包装餅片を多数個袋詰めした商品の
外包装袋を用いて、餅片だけの従来製品と同数分かまた
はそれに近い個数の収納容体付餅食品を袋詰めして商品
化することができるなど、非常に実用的となる。
【0074】また、請求項5の発明も請求項6の発明
も、単に従来からある個包装餅片だけの商品に、個包装
海苔を追加して巻き付け配設すると共に、収納容体を追
加するだけで足りる構成のため、極めて実現化が容易で
商品性に秀れた画期的な海苔付餅食品となる。
も、単に従来からある個包装餅片だけの商品に、個包装
海苔を追加して巻き付け配設すると共に、収納容体を追
加するだけで足りる構成のため、極めて実現化が容易で
商品性に秀れた画期的な海苔付餅食品となる。
【0075】請求項7の発明においては、請求項5,6
の発明の効果に加えて、電子レンジで簡単に磯辺餅に調
理することが可能となり、また帯状の個包装海苔が巻き
付け止着されているから、個包装海苔が個包装餅片から
外れにくく常に個包装海苔が巻き付けられた形態がコン
パクトな状態となるため、一層商品性が向上する。
の発明の効果に加えて、電子レンジで簡単に磯辺餅に調
理することが可能となり、また帯状の個包装海苔が巻き
付け止着されているから、個包装海苔が個包装餅片から
外れにくく常に個包装海苔が巻き付けられた形態がコン
パクトな状態となるため、一層商品性が向上する。
【0076】請求項8の発明においては、請求項5〜7
の発明の効果に加えて、餅片と海苔とを透明な包装材で
包装しているから、一見して海苔付の餅食品であること
がわかるし、この個包装餅片に個包装海苔を巻き付けた
形態がそのまま磯辺餅の形態を示唆しているため、一見
して海苔付の磯辺餅を調理できる餅食品とわかり、一層
商品性が向上する。
の発明の効果に加えて、餅片と海苔とを透明な包装材で
包装しているから、一見して海苔付の餅食品であること
がわかるし、この個包装餅片に個包装海苔を巻き付けた
形態がそのまま磯辺餅の形態を示唆しているため、一見
して海苔付の磯辺餅を調理できる餅食品とわかり、一層
商品性が向上する。
【0077】請求項9の発明においては、請求項5〜8
の発明の効果に加えて、長方形状の個包装餅片に個包装
海苔を巻き付けた形態が一層磯辺餅の形態に酷似して見
える上、海苔の幅寸法を前記餅片の幅寸法よりやや小さ
く設定したことにより、個包装餅片に個包装海苔を巻き
付け止着した状態で個包装海苔の両脇から餅片が僅かに
見えるから、この個包装餅片に個包装海苔を巻き付けた
形態が一層磯辺餅らしく見えることになる。
の発明の効果に加えて、長方形状の個包装餅片に個包装
海苔を巻き付けた形態が一層磯辺餅の形態に酷似して見
える上、海苔の幅寸法を前記餅片の幅寸法よりやや小さ
く設定したことにより、個包装餅片に個包装海苔を巻き
付け止着した状態で個包装海苔の両脇から餅片が僅かに
見えるから、この個包装餅片に個包装海苔を巻き付けた
形態が一層磯辺餅らしく見えることになる。
【0078】また、巻き付けた海苔を掴むことで海苔巻
状態の餅片を持ち易い上に、餅片に巻き付けた海苔の端
部を餅片の底面で重合若しくは対向近接させた場合にお
いても、この重合若しくは対向近接している海苔の端部
に遮られて加熱中にやわらかくなった餅片が収納容体底
面に餅片付着しにくくなり、加熱調理終了後に磯辺餅を
収納容体内から取り出すことが一層簡易にでき、一層商
品性が向上する。
状態の餅片を持ち易い上に、餅片に巻き付けた海苔の端
部を餅片の底面で重合若しくは対向近接させた場合にお
いても、この重合若しくは対向近接している海苔の端部
に遮られて加熱中にやわらかくなった餅片が収納容体底
面に餅片付着しにくくなり、加熱調理終了後に磯辺餅を
収納容体内から取り出すことが一層簡易にでき、一層商
品性が向上する。
【0079】請求項10の発明においては、請求項9の
発明の効果に加えて、餅片に巻き付けた海苔の端部を餅
片の底面で重合させた場合においても、この重合部が餅
片の底面にあることで加熱中にやわらかくなった餅片が
収納容体底面に付着することが完全に防止されるから、
一層磯辺餅を収納容体から取り出しし易くなり、しかも
海苔を餅片に一回巻き付けるだけで餅片の底面で巻き付
けた海苔の端部同志が重合することになるから巻き付け
作業が容易となり、一層商品性が向上する。
発明の効果に加えて、餅片に巻き付けた海苔の端部を餅
片の底面で重合させた場合においても、この重合部が餅
片の底面にあることで加熱中にやわらかくなった餅片が
収納容体底面に付着することが完全に防止されるから、
一層磯辺餅を収納容体から取り出しし易くなり、しかも
海苔を餅片に一回巻き付けるだけで餅片の底面で巻き付
けた海苔の端部同志が重合することになるから巻き付け
作業が容易となり、一層商品性が向上する。
【0080】請求項11の発明においては上述のよう
に、単に個包装海苔と収納容体とを分離して収納容体か
ら個包装餅片を取り出し、個包装餅片と個包装海苔から
餅片と海苔とを取り出し、餅片に海苔を巻き付けて収納
容体に収納し、この海苔巻状態の餅片を収納した収納容
体を電子レンジで加熱するだけの簡単な調理方法で角や
縁もやわらかく全体がやわらかい磯辺餅が出来上がる極
めて実用性に秀れた画期的な磯辺餅の調理方法となる。
に、単に個包装海苔と収納容体とを分離して収納容体か
ら個包装餅片を取り出し、個包装餅片と個包装海苔から
餅片と海苔とを取り出し、餅片に海苔を巻き付けて収納
容体に収納し、この海苔巻状態の餅片を収納した収納容
体を電子レンジで加熱するだけの簡単な調理方法で角や
縁もやわらかく全体がやわらかい磯辺餅が出来上がる極
めて実用性に秀れた画期的な磯辺餅の調理方法となる。
【0081】請求項12の発明においては上述のよう
に、単に個包装餅片と個包装海苔とを分離して餅片と海
苔とを取り出し、この餅片に海苔を巻き付けて収納容体
に収納し、この海苔巻状態の餅片を収納した収納容体を
電子レンジで加熱するだけの簡単な調理方法で角や縁も
やわらかく全体がやわらかい磯辺餅が出来上がる極めて
実用性に秀れた画期的な磯辺餅の調理方法となる。
に、単に個包装餅片と個包装海苔とを分離して餅片と海
苔とを取り出し、この餅片に海苔を巻き付けて収納容体
に収納し、この海苔巻状態の餅片を収納した収納容体を
電子レンジで加熱するだけの簡単な調理方法で角や縁も
やわらかく全体がやわらかい磯辺餅が出来上がる極めて
実用性に秀れた画期的な磯辺餅の調理方法となる。
【0082】また、巻き付けた海苔を掴むことで海苔巻
状態の餅片を持ち易い上に、餅片に巻き付けた海苔の端
部を餅片の底面で重合若しくは対向近接させた場合にお
いても、この重合若しくは対向近接している海苔の端部
に遮られて加熱中にやわらかくなった餅片が収納容体底
面に付着しにくくなり、加熱調理終了後に磯辺餅を収納
容体内から取り出すことが一層簡易にできる秀れた磯辺
餅の調理方法となる。
状態の餅片を持ち易い上に、餅片に巻き付けた海苔の端
部を餅片の底面で重合若しくは対向近接させた場合にお
いても、この重合若しくは対向近接している海苔の端部
に遮られて加熱中にやわらかくなった餅片が収納容体底
面に付着しにくくなり、加熱調理終了後に磯辺餅を収納
容体内から取り出すことが一層簡易にできる秀れた磯辺
餅の調理方法となる。
【0083】請求項13の発明においては 請求項12
の発明の効果に加えて、餅片に巻き付けた海苔の端部を
餅片の底面で重合させた場合においても、この重合部が
餅片の底面にあることで加熱中にやわらかくなった餅片
が収納容体底面に付着することが完全に防止されるか
ら、一層磯辺餅を収納容体から取り出しし易くなり、し
かも海苔を餅片に一回巻き付けるだけで餅片の底面で巻
き付けた海苔の端部同志が重合することになるから巻き
付け作業が容易となるなど一層実用性に秀れた磯辺餅の
調理方法となる。
の発明の効果に加えて、餅片に巻き付けた海苔の端部を
餅片の底面で重合させた場合においても、この重合部が
餅片の底面にあることで加熱中にやわらかくなった餅片
が収納容体底面に付着することが完全に防止されるか
ら、一層磯辺餅を収納容体から取り出しし易くなり、し
かも海苔を餅片に一回巻き付けるだけで餅片の底面で巻
き付けた海苔の端部同志が重合することになるから巻き
付け作業が容易となるなど一層実用性に秀れた磯辺餅の
調理方法となる。
【図1】第一実施例を示す斜視図である。
【図2】第一実施例の海苔付餅食品を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】第一実施例の個包装餅片と個包装海苔とを分離
した状態を示す斜視図である。
した状態を示す斜視図である。
【図4】第一実施例の海苔巻状態の餅片を示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】第一実施例の海苔巻状態の餅片を収納容体内に
収納配設した状態を示す斜視図である。
収納配設した状態を示す斜視図である。
【図6】第一実施例の海苔巻状態の餅片を収納した収納
容体を電子レンジに入れて加熱した状態を示す説明図で
ある。
容体を電子レンジに入れて加熱した状態を示す説明図で
ある。
【図7】第一実施例の餅片の上面で海苔の端部同志が近
接するようにして餅片を収納容体内に収納配設し、海苔
の両端部を餅片の上面に向かって折り曲げずに上方に立
設させたままの状態を示す説明図である。
接するようにして餅片を収納容体内に収納配設し、海苔
の両端部を餅片の上面に向かって折り曲げずに上方に立
設させたままの状態を示す説明図である。
【図8】第一実施例の多数個の加熱用収納容器付餅食品
を外包装袋に袋詰めした状態を示す斜視図である。
を外包装袋に袋詰めした状態を示す斜視図である。
【図9】第二実施例を示す斜視図である。
【図10】第三実施例を示す斜視図である。
1 収納容体 2 電子レンジ 3 餅片 4 個包装餅片 5 個包装海苔 6 海苔 7 包装材 8 包装材 9 海苔巻状態の餅片 A 海苔付餅食品
Claims (13)
- 【請求項1】 上部が開口する箱状の収納容体を、電子
レンジ加熱に耐え得る材質で構成すると共に、電子レン
ジで加熱することによりやわらかくなって食するのに適
した餅となる切餅などの硬い餅片を個別に収納し得るよ
うに一個の餅片と略同じ大きさに設定したことを特徴と
する電子レンジ加熱用の餅食品収納容器。 - 【請求項2】 前記収納容体の周壁部の高さ寸法を、少
なくともこの収納容体内に収納した餅片の高さと略同じ
高さ寸法に設定したことを特徴とする請求項1記載の電
子レンジ加熱用の餅食品収納容器。 - 【請求項3】 個包装した餅片と、個包装した海苔と、
前記請求項1,2のいずれか1項に記載の電子レンジ加
熱用の餅食品収納容器とから成ることを特徴とする加熱
用収納容器付餅食品。 - 【請求項4】 個包装した餅片と、個包装した海苔と、
前記請求項1,2のいずれか1項に記載の電子レンジ加
熱用の餅食品収納容器とから成り、この餅食品収納容器
に前記個包装餅片を収納し、この個包装餅片を収納した
餅食品収納容器の外周に前記個包装海苔を巻き付け配設
したことを特徴とする請求項3記載の加熱用収納容器付
餅食品。 - 【請求項5】 個包装した餅片に個包装した海苔を巻き
付け配設した海苔付餅食品と、前記請求項1,2のいず
れか1項に記載の電子レンジ加熱用の餅食品収納容器と
から成ることを特徴とする請求項3記載の加熱用収納容
器付餅食品。 - 【請求項6】 個包装した餅片に個包装した海苔を巻き
付け配設した海苔付餅食品と、前記請求項1,2のいず
れか1項に記載の電子レンジ加熱用の餅食品収納容器と
から成り、海苔付餅食品を餅食品収納容器に収納したこ
とを特徴とする請求項5記載の加熱用収納容器付餅食
品。 - 【請求項7】 電子レンジで加熱することによりやわら
かくなって食するのに適した餅となる切餅などの硬い餅
片を個別に包装し、この個包装餅片の外周に所定長さの
帯状の海苔を個別に包装した帯状の個包装海苔を巻き付
け止着した海苔付餅食品と、前記請求項1,2のいずれ
か1項に記載の電子レンジ加熱用の餅食品収納容器とか
ら成ることを特徴とする請求項5,6のいずれか1項に
記載の加熱用収納容器付餅食品。 - 【請求項8】 前記餅片を透明な包装材で包装し、手で
開封取り出し可能に構成すると共に、前記海苔を透明な
包装材で平帯状に包装し、手で開封取り出し可能に構成
した海苔付餅食品と、前記請求項1,2のいずれか1項
に記載の電子レンジ加熱用の餅食品収納容器とから成る
ことを特徴とする請求項5〜7のいずれか1項に記載の
加熱用収納容器付餅食品。 - 【請求項9】 前記餅片を横長の直方体状の硬い切餅と
し、前記海苔の横幅寸法を前記餅片の横幅寸法に略合致
するか若しくは前記餅片の横幅寸法よりやや小さく設定
し、この海苔の長さを前記餅片の縦方向に巻き付けた
際、海苔の端部が餅片の上面で重合若しくは餅片の上面
で対向近接する長さに設定した海苔付餅食品と、前記請
求項1,2のいずれか1項に記載の電子レンジ加熱用の
餅食品収納容器とから成ることを特徴とする請求項5〜
8のいずれか1項に記載の加熱用収納容器付餅食品。 - 【請求項10】 前記餅片を横長の直方体状の硬い切餅
とし、前記海苔の横幅寸法を前記餅片の横幅寸法に略合
致するか若しくは前記餅片の横幅寸法よりやや小さく設
定し、この海苔の長さを前記餅片の縦方向に巻き付けた
際、海苔の端部同志が餅片の上面で重合する長さに設定
した海苔付餅食品と、前記請求項1,2のいずれか1項
に記載の電子レンジ加熱用の餅食品収納容器とから成る
ことを特徴とする請求項9記載の加熱用収納容器付餅食
品。 - 【請求項11】 前記請求項4記載の個包装海苔を電子
レンジ加熱用の餅食品収納容器から分離してこの餅食品
収納容器から個包装餅片を取り出し、この個包装餅片と
個包装海苔の夫々の包装を開封して餅片と海苔とを取り
出し、この餅片に海苔を巻付けて海苔巻状態の餅片を前
記収納容体内に収納配設し、この海苔巻状態の餅片を収
納した収納容体を電子レンジで加熱することにより餅片
が食するのに適したやわらかさとなると共に、餅片と巻
き付け海苔とが密着し、磯辺餅が出来上がることを特徴
とする磯辺餅の調理方法。 - 【請求項12】 前記請求項5〜10のいずれか1項に
記載の海苔付餅食品の個包装した餅片と個包装した海苔
とを分離し、夫々の包装を開封して餅片と海苔とを取り
出し、この餅片に海苔を巻付けて海苔の端部が餅片の上
面若しくは底面で重合若しくは餅片の上面若しくは底面
で対向近接するようにし、この海苔巻状態の餅片を前記
収納容体内に収納配設し、この海苔巻状態の餅片を収納
した収納容体を電子レンジで加熱することにより餅片が
食するのに適したやわらかさとなると共に、餅片と巻き
付け海苔とが密着し、磯辺餅が出来上がることを特徴と
する磯辺餅の調理方法。 - 【請求項13】 前記請求項5〜10のいずれか1項に
記載の海苔付餅食品の個包装した餅片と個包装した海苔
とを分離し、夫々の包装を開封して餅片と海苔とを取り
出し、この餅片に海苔を巻付けて海苔の端部同志を餅片
の上面若しくは底面で重合するようにし、この海苔巻状
態の餅片を前記収納容体内に収納配設し、この海苔巻状
態の餅片を収納した収納容体を電子レンジで加熱するこ
とにより餅片が食するのに適したやわらかさとなると共
に、餅片と巻き付け海苔とが密着し、磯辺餅が出来上が
ることを特徴とする請求項12記載の磯辺餅の調理方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10189909A JPH11276348A (ja) | 1998-01-30 | 1998-06-20 | 電子レンジ加熱用の餅食品収納容器並びに加熱用収納容器付餅食品並びに磯辺餅の調理方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1998398 | 1998-01-30 | ||
| JP10-19983 | 1998-01-30 | ||
| JP10189909A JPH11276348A (ja) | 1998-01-30 | 1998-06-20 | 電子レンジ加熱用の餅食品収納容器並びに加熱用収納容器付餅食品並びに磯辺餅の調理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11276348A true JPH11276348A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=26356875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10189909A Pending JPH11276348A (ja) | 1998-01-30 | 1998-06-20 | 電子レンジ加熱用の餅食品収納容器並びに加熱用収納容器付餅食品並びに磯辺餅の調理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11276348A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007267717A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Johoku Menko Kk | 餅成型用型板、およびそれによる鏡餅の成型方法 |
| JP2020185028A (ja) * | 2019-05-09 | 2020-11-19 | 株式会社丸善 | 餅用容器 |
-
1998
- 1998-06-20 JP JP10189909A patent/JPH11276348A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007267717A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Johoku Menko Kk | 餅成型用型板、およびそれによる鏡餅の成型方法 |
| JP2020185028A (ja) * | 2019-05-09 | 2020-11-19 | 株式会社丸善 | 餅用容器 |
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