JPH11276400A - ワイピング材 - Google Patents

ワイピング材

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JPH11276400A
JPH11276400A JP10087175A JP8717598A JPH11276400A JP H11276400 A JPH11276400 A JP H11276400A JP 10087175 A JP10087175 A JP 10087175A JP 8717598 A JP8717598 A JP 8717598A JP H11276400 A JPH11276400 A JP H11276400A
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JP
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wiping material
fiber
material according
water
wiping
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JP10087175A
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English (en)
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Kiyoshi Aihara
清 相原
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Toray Industries Inc
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  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、ドライダストからウエットダストま
でのあらゆる汚れを一種(一枚)のワイピング材で拭き
とることができる上に、十分な強力と使い易さを有する
優れたワイピング材を提供せんとするものである。 【解決手段】本発明のワイピング材は、芯が極細繊維成
分で、かつ、これを囲む成分が分割可能なポリマで構成
されている複合繊維と吸水性繊維とから成る不織布であ
って、該複合繊維の少なくとも25重量%が分割された
極細繊維を構成していることを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭用あるいは業
務用として用いられるワイピングクロス等に使用される
ワイピング材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的な家庭用あるいは業務用に
用いられるワイピングクロスはに、織り編み物や不織布
から成る多種多様の商品が市販され、汚れの種類やホコ
リの大きさにより適宜使い分けされている。例えば、糸
くずや髪の毛などの比較的おおきなダストを捕集(ふき
取り)するときには比較的繊維の絡合性が弱い不織布タ
イプが、 また土埃などの微細な汚れについては極細繊維
使いの不織布が、更には台所回りなどでの水、油など水
系汚れのふき取りにはレーヨンなどの吸水繊維を用いた
不織布などが使用されている。
【0003】しかしながら、微細な汚れから粒子の大き
なゴミ、ドライのダストからウエットな汚れまで一枚の
ワイピングクロスでこれら全てに対応できるものはな
く、対応できても強力が弱いため使用中に破れたりペー
パライクで使いにくいなど満足できるものはない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
技術の背景に鑑み、微細な汚れから大きなゴミまで、さ
らにドライダストからウエットダストまでのあらゆる汚
れを一種(一枚)のワイピング材で拭きとることができ
る上に、十分な強力と使い易さを有する優れたワイピン
グ材を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる課題を
解決するために、つぎのような手段を採用する。すなわ
ち、本発明のワイピング材は、芯が極細繊維成分で、か
つ、これを囲む成分が分割可能なポリマで構成されてい
る複合繊維と吸水性繊維とから成る不織布であって、該
複合繊維の少なくとも25重量%が分割された極細繊維
を構成していることを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、前記課題、つまり、微
細な汚れから大きなゴミまで、さらにドライダストから
ウエットダストまでのあらゆる汚れを一種(一枚)のワ
イピング材で拭きとることができるというワイピング材
について、鋭意検討し、芯として極細繊維成分を含む分
割可能な複合繊維と吸水性繊維とから成る不織布を採用
してみたところ、かかる課題を一挙に解決することを究
明したものである。
【0007】すなわち、ワイピング材を構成する繊維を
拭きとり性に優れる極細繊維と吸水性に優れる繊維とで
構成するが、その場合、芯を極細繊維成分で構成し、か
つ、この成分を囲む成分が分割可能なポリマで構成され
ている複合繊維、つまり、分割可能な複合繊維を採用
し、かつ、その25%を分割して極細化したものを使用
することが必須である。また、かかるワイピング材にお
いて、吸水性繊維が存在することにより、ウエットダス
トや微細汚れを拭きとり易くすることができ、ワイピン
グ性を大幅に改善することができたものである。
【0008】本発明の複合繊維は、芯の極細繊維成分を
囲む成分が分割可能なポリマで構成されている複合繊維
であって、外力によって分割可能な分割型複合繊維であ
り、かかる繊維は、繊維形成能を有するが、相溶性のな
いポリマの組み合わせからなり、かつ、放射線状に中心
から外側に芯成分が配列されている構造のものがよい。
かかる繊維は、好ましくはポリエステルと、ナイロンま
たはポリスチレンとで構成されているもの、特に好まし
くはポリエステルとナイロンとで構成されているものが
よい。つまり、本発明でいう複合繊維は、外力によって
分割可能であればよく、多芯型ではあるが、いわゆる海
島型も分割型も含むものであり、以下、これらの全てを
包括して、単に分割型複合繊維という。
【0009】かかる分割型複合繊維を使用すると、不織
布としたときの、布帛強力や風合いがすぐれており、さ
らにこれらのポリマーの融点差を利用して、エンボス加
工を施すことができるので、リントの問題を防止したワ
イピング材を提供することができる利点がある。かかる
分割型複合繊維でのポリエステルとナイロンの含有率
は、ポリエステルを好ましくは15〜85重量%、さら
に好ましくは45〜55重量%の割合で含むものであ
る。かかる範囲を外れると前記した特性のバランスを崩
すため本発明の課題を満足するワイピング材を提供しに
くくなり、さらに原綿を製造する紡糸工程において、糸
切れなどのトラブルを発生する傾向がでてくるので好ま
しくない。
【0010】本発明の不織布は、かかる分割型複合繊維
と吸水性繊維とからなるものであるが、該分割型複合繊
維としては、その分割型複合繊維の25重量%以上、好
ましくは50重量%以上が、分割されて極細化された繊
維を有するものであることがワイピング性の上から重要
である。
【0011】かかる不織布に用いる分割型複合繊維とし
ては、砥石や針によるバフィングや流体処理などの起毛
処理、さらには剪毛処理などの手段による分割極細化処
理、さらにはニードルパンチや、ウォータージェットパ
ンチなどの水流による交絡処理による極細化処理によ
り、該繊維を分割し、極細化されたものが使用される。
かかる分割極細化処理は、該不織布全体においてなされ
ている必要がある場合には、後者の処理手段を採用すれ
ばよく、また該不織布の片面または表面部のみを極細化
する場合には、前者の処理手段を採用することにより容
易に達成される。かかる極細繊維は、要するにワイピン
グ材表面に存在することが必須であり、該ワイピング材
内部にまで存在させる必要はないが、風合いや拭きとり
性などの関係から適宜、必要に応じて分割することがで
きる。
【0012】本発明のワイピング材としては、水流交絡
処理による極細化を施されたものが、スジ状の凹凸模様
を得ることと、100g/m2 以下というの薄物での、
絡合性と風合いに優れた不織布をえることとの両方の性
能を同時に満足する上から好ましく採用される。かかる
凹凸のスジ状の粗密模様を有するものであることによっ
て、抜群の風合いと拭きとり性、さらにダスト捕捉性を
有するワイピング材を提供することができる。かかるス
ジ状粗密模様としては、該凹部の深さが凸部の厚みの5
〜50%の範囲にあるものが、該効果に加えて、絡合
性、寸法安定性に優れたものを安定して提供することが
できるのでよい。すなわち、該凹部の深さが50%を越
えると、拭きとり性は向上するが凹部に入ったダストの
払い落とし性が悪くなり、再使用時の拭きとり性が悪く
なるとともに絡合性が極端に強くなることから風合いが
硬くなるので好ましくない。
【0013】本発明のかかる極細化処理により、分割さ
れた分割型複合繊維より作り出される極細繊維は、片面
や表面部のみという要件を含めて、分割型複合繊維全重
量の少なくとも25%必要であり、好ましくは50%以
上であることにより、微細ダストの拭きとり性と風合い
に著しく優れたものを提供することができ、さらにかか
る極細繊維の単糸繊度として、好ましくは0.5デニー
ル以下、さらに好ましくは0.1デニール以下であるこ
とにより、ダストに対する接触面積が大きく、かつ、ダ
スト捕捉性に著しく優れたワイピング材を提供すること
ができる。
【0014】本発明のワイピング材は、かる極細繊維を
有する分割型複合繊維の他に吸水性繊維を含むことが重
要である。すなわち、かかる吸水性繊維は、ウエットダ
ストや微細汚れを拭きとり易くする機能に優れ、本発明
のワイピング材としては、該吸水性繊維が、20〜80
重量%含有されているのが好ましい。いずれにしてもド
ライのダストからウエットの汚れまで全てに対応するワ
イピング材を提供するには、分割型複合繊維からなる極
細繊維と吸水性繊維が、それぞれ少なくとも20重量%
以上含有されているものが好ましい。
【0015】かかる吸水性繊維としては、水面に浮かべ
た時、3秒以内に沈降する性質を有する繊維である。か
かる吸水性繊維としては、木綿、セルロース系繊維、レ
ーヨンなどの天然繊維や、さらには界面活性剤や親水性
官能基含有化合物を含有する合成繊維や、さらにかかる
合成繊維として多孔性のものを使用したものなどを使用
することができる。かかる界面活性剤としては、親水性
であるが、水溶性ではない、たとえば硫酸化油脂、アル
キルアリールスルホン酸塩やアルキル硫酸塩、エステ
ル、エーテル、アミドまたはアミンの硫酸化物またはス
ルホン化物などのアニオン系界面活性剤、ポリエチレン
オキサイド付加物からなる非イオン系界面活性剤などの
高分子量の界面活性剤が好ましく使用される。また、親
水性官能基含有化合物としては、通常の酸性基、たとえ
ばスルホン酸基、カルボキシル基などの酸性基の、ナト
リウム、カリ、カルシウムなどのアルカリ金属置換物や
アンモニウム置換物、さらにはアルキレングリコールや
グリセロールなどのポリ(多価)アルコールとのエステ
ル、ポリアルキレンオキサイド、たとえばポリエチレン
オキサイド付加物などからなる化合物を使用することが
できる。かかる化合物を、該合成繊維を構成するポリマ
内に混合させたもの、該合成繊維の外層を構成するポリ
マ内に混合したものを複合させたもの、また、さらにか
かるスルホン酸基、カルボキシル基などの酸性基親水性
官能基を含有するビニルスルホン酸やアクリル酸などの
モノマを合成繊維にグラフト重合させたものを前記の如
くアルカリ置換してなる吸水性繊維、さらに、かかる根
幹繊維である合成繊維として多孔性繊維を使用したもの
など各種の吸水性繊維を使用することができる。かかる
吸水性繊維のなかでも、ポリアルキレングリコールアク
リレートとアクリロニトリルとの共重合体を含む親水性
アクリル系繊維が好ましく、特に好ましくは次の式で示
されるポリアルキレングリコールアクリレートを50〜
90重量%とアクリロニトリル10〜50重量%とを共
重合体して得られる吸水性アクリル繊維(たとえば、東
レ(株)製;商品名”サミーナ”)が使用される。
【0016】 (式中、RはHまたはCH3 、XはOH、C18以下のア
ルコキシ基、ハロゲン、C18以下のスルフィド基、アミ
ノ基、フェノキシ基、ナフトキシ基またはそれらの誘導
体。0≦m<1、I>20)かかる吸水性繊維の単糸繊
度は、好ましくは3デニール以下、さらに好ましくは2
デニール以下、特に好ましくは1.5デニール以下のも
のを使用するのがよい。かかる吸水性繊維の単糸繊度
が、3デニールを越えると、不織布としての表面積が小
さくなり、濡れ性能と繊維間の毛細管現象が有効に活用
できず、本発明の目的とするワイピング材は得られな
い。
【0017】かくして得られる本発明のワイピング材
は、該不織布が、3kg/cm以上の湿潤強力を有するとい
う特徴を有し、さらに20〜100g/m2 という極薄
い目付であるにもかかわらず、絡合性、寸法安定性、湿
潤強力に優れ、さらに使い易さや容器への収納性にも優
れるというワイピング材たを提供することができる。
【0018】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
るが、本発明は何らこれらに限定されるものではない。
【0019】[評価方法]分割型複合繊維の分割性:試
料の表面を走査型電子顕微鏡で写真撮影をして分割され
た繊維の割合を定量化した。
【0020】凹凸部の割合:試料の断面を走査型電子顕
微鏡で写真撮影し、凸部の厚みTと凹部の深さtを測定
して次式により求めた。
【0021】凸部厚みに対する凹部の割合(%)=(t
/T)×100 ふき取り性:ドライダストはガラス板上に散布したJI
S Z8910に定める10種(平均粒径5μ)のダス
トを拭きとりガラス板上に残ったダストの残量を多い
(×)から少ない(◎)にランクつけして求めた。ま
た、拭きとった試料を軽く払った後のダストの付着状態
を多い(×)から少ない(◎)にランク付けして求め
た。
【0022】ウエット汚れについてはガラス板上に塗布
したサラダオイルを拭きとりガラス板上に残ったオイル
の残量を多い(×)から少ない(◎)にランク付けして
求めた。
【0023】不織布の水濡れ性:5cm×5cmの試料が水
濡れする時間を測定した。
【0024】湿潤強力:試料を水中に20分間浸漬した
後金網上で5分間水切りを行った後JIS L1096
に準ずる試験法で測定し求めた。
【0025】取り扱い性:10人のパネラーによる官能
試験で次の3段階で評価した。 良い(○) 普通(△) 悪い(×) 実施例1、2 単糸繊度1.5デニール、平均繊維長38mmの分割型複
合繊維(ポリエステル/ナイロン=50/50、6分割
放射型)60部と、吸水性繊維として単糸繊度1.5デ
ニール、平均繊維長51mmのレーヨン4部を、それぞれ
用いて、目付60g/m2 のウエッブを作成した。この
ウエッブを下記条件で水流交絡処理を表裏各2回実施し
てワイピング材を形成した(実施例1)。
【0026】 ノズル孔径:200μm 孔間隔 :1mm 圧力 :90kg/cm2 速度 :5m/分 更に吸水性繊維として吸水性アクリル繊維(東レ(株)
製アクリル繊維”サミーナ”:1.5デニール、繊維長
51mm)を用いて実施例1と同様な方法で60/m2
ワイピング材を得た(実施例2)。実施例1、2で得ら
れたワイピング材をマングルで水切りし120℃で乾燥
した。得られたいずれのワイピング材も分割型複合繊維
が分割されととともに吸水性繊維と良く絡みあつたワイ
ピング材であつた。このワイピング性能を表1に示し
た。
【0027】比較例1〜3 実施例1で用いた単糸繊度1.5デニール、平均繊維長
38mmの分割型複合繊維(ポリエステル/ナイロン=5
0/50、6分割放射型)で目付60g/m2のウエッ
ブを作成した。このウエッブを実施例1と同じ条件で水
流交絡処理を施し平均繊度0.2デニールに分割された
ポリエステルとナイロンが90%以上存在するワイピン
グ材を得た(比較例1)。
【0028】また、単糸繊度1.5デニール、平均繊維
長51mmのレーヨンで目付60g/m2 のウエッブを作
成した。このウエッブを実施例1と同じ条件で水流交絡
処理を施し表面のスジ状の凹凸模様がシャープなワイピ
ング材を得た(比較例2)。これら比較例で得られたワ
イピング材をマングルで水切りし120℃で乾燥した後
性能評価を行ない、表1にワイピング性能を示した.
【表1】 表1から明らかなように、実施例のワイピング材はドラ
イのダストからウエットの汚れに対応が出来取り扱い性
にも優れたものでワイピング材として好適であった。一
方、比較例のワイピング材はドライのダストからウエッ
トの汚れまで全てに対応できるものはなく、ペーパーラ
イクで取り扱い難い等ワイピング材として問題のあるも
のであった。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、拭きとり性、取り扱い
性に優れ一枚のワイピングクロスでドライのダストから
ウエットの汚れまで全てに対応できる、家庭用あるいは
業務用に用いることができる優れたワイピング材を提供
することができる。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】芯が極細繊維成分で、かつ、これを囲む成
    分が分割可能なポリマで構成されている複合繊維と吸水
    性繊維とから成る不織布であって、該複合繊維の少なく
    とも25重量%が分割された極細繊維を構成しているこ
    とを特徴とするワイピング材。
  2. 【請求項2】該複合繊維が、分割型複合繊維である請求
    項1記載のワイピング材。
  3. 【請求項3】該不織布が、水流交絡処理されたものであ
    る請求項1または2記載のワイピング材。
  4. 【請求項4】該分割型複合繊維が、ポリエステルとナイ
    ロンとで構成されているものである請求項1〜3のいず
    れかに記載のワイピング材。
  5. 【請求項5】該分割型複合繊維が、ポリエステルを15
    〜85重量%含むものである請求項4記載のワイピング
    材。
  6. 【請求項6】該極細繊維が、0.5デニール以下の単糸
    繊度を有するものである請求項1〜5のいずれかに記載
    のワイピング材。
  7. 【請求項7】該吸水性繊維が、該不織布中に20〜80
    重量%含有されている請求項1〜6のいずれかに記載の
    ワイピング材。
  8. 【請求項8】該吸水性繊維が、繊維を水面に浮かべた時
    3秒以内に沈降する性質を有するものである請求項1〜
    7のいずれかに記載のワイピング材。
  9. 【請求項9】該吸水性繊維が、界面活性剤または親水性
    官能基含有化合物を含有する合成繊維である請求項1〜
    8のいずれかに記載のワイピング材。
  10. 【請求項10】該親水性官能基含有化合物が、ポリアル
    キレンオキサイドまたはポリアルキレングリコールであ
    る請求項9記載のワイピング材。
  11. 【請求項11】該吸水性繊維が、ポリアルキレングリコ
    ールアクリレートとアクリロニトリルとの共重合体を含
    む親水性アクリル系繊維である請求項1〜10のいずれ
    かに記載のワイピング材。
  12. 【請求項12】該親水性アクリル系繊維が、ポリアルキ
    レングリコールアクリレートを50〜90重量%共重合
    して得られるものである請求項11記載のワイピング
    材。
  13. 【請求項13】該ポリアルキレングリコールアクリレー
    トが、下記化学式で示されるものである請求項10〜1
    2のいずれかに記載のワイピング材。 (式中、RはHまたはCH3 、XはOH、C18以下のア
    ルコキシ基、ハロゲン、C18以下のスルフィド基、アミ
    ノ基、フェノキシ基、ナフトキシ基またはそれらの誘導
    体。0≦m<1、I>20)
  14. 【請求項14】該吸水性繊維の単糸繊度が、3デニール
    以下である請求項1〜13のいずれかに記載のワイピン
    グ材。
  15. 【請求項15】該不織布が、凹凸のスジ状の粗密模様を
    有するものである請求項1〜14のいずれかに記載のワ
    イピング材。
  16. 【請求項16】該スジ状粗密模様において、該凹部の深
    さが凸部の厚みの5〜50%の範囲にあるものである請
    求項15記載のワイピング材。
  17. 【請求項17】該不織布が、3kg/cm以上の湿潤強力を
    有するものである請求項1〜16のいずれかに記載のワ
    イピング材。
  18. 【請求項18】該不織布が、20〜100g/m2 の目
    付を有するものである請求項1〜17記載のワイピング
    材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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