JPH11276430A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
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- JPH11276430A JPH11276430A JP10079766A JP7976698A JPH11276430A JP H11276430 A JPH11276430 A JP H11276430A JP 10079766 A JP10079766 A JP 10079766A JP 7976698 A JP7976698 A JP 7976698A JP H11276430 A JPH11276430 A JP H11276430A
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- Japan
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- endoscope
- lcd
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- light source
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 撮像素子を備えた内視鏡に対して可搬性を向
上できる内視鏡装置を提供する。 【解決手段】 光源装置3Aは、その筐体15内のラン
プ17の光をリフレクタ24で反射して撮像素子を内蔵
した電子内視鏡の光源コネクタ7に供給すると共に、撮
像素子に対してビデオ信号処理回路21で信号処理さ
れ、LCD駆動回路34を介してLCD37に表示され
た画像をランプ17の光を照射して投影光学系で拡大し
てスクリーン38に投影する手段を設けることにより、
小型のLCDによる可搬性を確保し、さらに投影光学系
により大型のLCDを搭載した機能を確保した構造にし
た。
上できる内視鏡装置を提供する。 【解決手段】 光源装置3Aは、その筐体15内のラン
プ17の光をリフレクタ24で反射して撮像素子を内蔵
した電子内視鏡の光源コネクタ7に供給すると共に、撮
像素子に対してビデオ信号処理回路21で信号処理さ
れ、LCD駆動回路34を介してLCD37に表示され
た画像をランプ17の光を照射して投影光学系で拡大し
てスクリーン38に投影する手段を設けることにより、
小型のLCDによる可搬性を確保し、さらに投影光学系
により大型のLCDを搭載した機能を確保した構造にし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は可搬して内視鏡検査
を行うのに適した内視鏡装置に関する。
を行うのに適した内視鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、内視鏡は医療用分野及び工業用分
野で広く用いられるようになった。この内視鏡は細長の
挿入部内に挿通されたライトガイドにより、外部の光源
装置内の照明ランプからの照明光を伝送し、挿入部の先
端の照明窓から出射して、内視鏡検査部位を照明し、こ
の照明窓に隣接して設けられた観察窓に取り付けられた
対物光学系により結像位置に像を結ぶ。
野で広く用いられるようになった。この内視鏡は細長の
挿入部内に挿通されたライトガイドにより、外部の光源
装置内の照明ランプからの照明光を伝送し、挿入部の先
端の照明窓から出射して、内視鏡検査部位を照明し、こ
の照明窓に隣接して設けられた観察窓に取り付けられた
対物光学系により結像位置に像を結ぶ。
【0003】光学式内視鏡の場合には、その像をイメー
ジガイドにより挿入部の後端側に伝送し、使用者は接眼
部の接眼光学系を介して拡大観察できるようにしてい
る。
ジガイドにより挿入部の後端側に伝送し、使用者は接眼
部の接眼光学系を介して拡大観察できるようにしてい
る。
【0004】また、電子内視鏡の場合には、結像位置に
電荷結合素子(CCD)等の撮像素子が配置され、この
撮像素子の出力信号をビデオ処理装置で信号処理してビ
デオ信号を生成し、このビデオ信号をモニタ装置で表示
することにより、使用者はモニタ装置に表示された内視
鏡検査部位の像を観察できるようにしている。
電荷結合素子(CCD)等の撮像素子が配置され、この
撮像素子の出力信号をビデオ処理装置で信号処理してビ
デオ信号を生成し、このビデオ信号をモニタ装置で表示
することにより、使用者はモニタ装置に表示された内視
鏡検査部位の像を観察できるようにしている。
【0005】このように、内視鏡検査を行う場合、光学
式内視鏡を用いた内視鏡装置では、内視鏡と光源装置で
構成できるが、撮像素子を内蔵した電子内視鏡を用いた
内視鏡装置の場合には、さらにビデオ処理装置とモニタ
装置とが必要になる。
式内視鏡を用いた内視鏡装置では、内視鏡と光源装置で
構成できるが、撮像素子を内蔵した電子内視鏡を用いた
内視鏡装置の場合には、さらにビデオ処理装置とモニタ
装置とが必要になる。
【0006】しかし、前者の内視鏡装置の場合には、接
眼部から覗かないと観察できない不便があるが、後者は
そのうような不便がないし、複数の使用者で観察できる
等のメリットがある。
眼部から覗かないと観察できない不便があるが、後者は
そのうような不便がないし、複数の使用者で観察できる
等のメリットがある。
【0007】特に工業用分野においては、その用途から
可搬性が求められているが、電子内視鏡を用いた内視鏡
装置の場合には、光学式内視鏡を採用した内視鏡装置よ
りも可搬性を確保することが困難となる。このため、従
来は画像を表示するモニタ装置として、比較的小型で軽
量なLCDモニタが用いられている。
可搬性が求められているが、電子内視鏡を用いた内視鏡
装置の場合には、光学式内視鏡を採用した内視鏡装置よ
りも可搬性を確保することが困難となる。このため、従
来は画像を表示するモニタ装置として、比較的小型で軽
量なLCDモニタが用いられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】一般的には6インチ程
度のLCDモニタが可搬性を重視した観察用のモニタ装
置として用いられているが、より大画面で観察或いは供
覧したい場合には10インチ程度のLCDモニタ装置を
用いる。
度のLCDモニタが可搬性を重視した観察用のモニタ装
置として用いられているが、より大画面で観察或いは供
覧したい場合には10インチ程度のLCDモニタ装置を
用いる。
【0009】しかし、モニタ装置のサイズを大きくした
のでは、内視鏡装置が大きくなり、かつ重たくなってし
まい、更には必要に応じて複数種類のサイズのLCDモ
ニタ装置を用意する必要があり、可搬性が損なわれる状
況であった。
のでは、内視鏡装置が大きくなり、かつ重たくなってし
まい、更には必要に応じて複数種類のサイズのLCDモ
ニタ装置を用意する必要があり、可搬性が損なわれる状
況であった。
【0010】(発明の目的)本発明は、上述した点に鑑
みてなされたもので、撮像素子を備えた内視鏡に対して
可搬性を向上できる内視鏡装置を提供することを目的と
している。
みてなされたもので、撮像素子を備えた内視鏡に対して
可搬性を向上できる内視鏡装置を提供することを目的と
している。
【0011】
【課題を解決するための手段】撮像素子を備えた内視鏡
と、照明光を出力する照明ランプと、前記撮像素子に対
して信号処理を行う信号処理回路と、前記信号処理回路
の出力により画像化する固体画像化デバイスと、前記照
明ランプの光で前記固体画像化デバイスの画像をスクリ
ーンに拡大投影する投影手段とを設けることにより、撮
像素子を備えた内視鏡の場合にも、照明ランプの光を利
用して、固体画像化デバイスの画像をスクリーンに拡大
投影することにより、固体画像化デバイスとしては小型
のものを搭載すれば良く、可搬性に適した内視鏡装置を
実現できるようにしている。
と、照明光を出力する照明ランプと、前記撮像素子に対
して信号処理を行う信号処理回路と、前記信号処理回路
の出力により画像化する固体画像化デバイスと、前記照
明ランプの光で前記固体画像化デバイスの画像をスクリ
ーンに拡大投影する投影手段とを設けることにより、撮
像素子を備えた内視鏡の場合にも、照明ランプの光を利
用して、固体画像化デバイスの画像をスクリーンに拡大
投影することにより、固体画像化デバイスとしては小型
のものを搭載すれば良く、可搬性に適した内視鏡装置を
実現できるようにしている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。 (第1の実施の形態)図1ないし図4は本発明の第1の
実施の形態に係り、図1は第1の実施の形態の内視鏡装
置の外観を示し、図2は光源装置の内部構成を示し、図
3はビデオ信号処理回路の構成を示し、図4はLCD駆
動回路の構成を示す。
施の形態を説明する。 (第1の実施の形態)図1ないし図4は本発明の第1の
実施の形態に係り、図1は第1の実施の形態の内視鏡装
置の外観を示し、図2は光源装置の内部構成を示し、図
3はビデオ信号処理回路の構成を示し、図4はLCD駆
動回路の構成を示す。
【0013】図1に示す本発明の第1の実施の形態の内
視鏡装置1は、撮像手段を内蔵した電子内視鏡2と、こ
の電子内視鏡2に照明光を供給すると共に、撮像手段に
対する信号処理と、内視鏡像をスクリーン表示する機能
を備えた光源装置3Aとから構成される。
視鏡装置1は、撮像手段を内蔵した電子内視鏡2と、こ
の電子内視鏡2に照明光を供給すると共に、撮像手段に
対する信号処理と、内視鏡像をスクリーン表示する機能
を備えた光源装置3Aとから構成される。
【0014】この電子内視鏡2は細長の挿入部4と、こ
の挿入部4の後端に設けられた操作部5と、この操作部
5から延出されたユニバーサルコード6とを有し、この
ユニバーサルコード6の端部には光源装置3に着脱自在
で接続する光源コネクタ7が設けられ、この光源コネク
タ7からさらに延出した信号ケーブル8には信号コネク
タ9が設けてある。
の挿入部4の後端に設けられた操作部5と、この操作部
5から延出されたユニバーサルコード6とを有し、この
ユニバーサルコード6の端部には光源装置3に着脱自在
で接続する光源コネクタ7が設けられ、この光源コネク
タ7からさらに延出した信号ケーブル8には信号コネク
タ9が設けてある。
【0015】上記挿入部4はその先端に設けられた先端
部10と、この先端部10の後端に隣接して設けられた
湾曲自在の湾曲部11と、この湾曲部11の後端に隣接
して設けられた可撓部12とからなり、操作部5に設け
た湾曲ノブ13を操作することにより湾曲部11を湾曲
できるようにしている。
部10と、この先端部10の後端に隣接して設けられた
湾曲自在の湾曲部11と、この湾曲部11の後端に隣接
して設けられた可撓部12とからなり、操作部5に設け
た湾曲ノブ13を操作することにより湾曲部11を湾曲
できるようにしている。
【0016】この電子内視鏡2の挿入部4内等には照明
光を伝送するライトガイド14が挿通され、このライト
ガイド14の後端は光源コネクタ7部分で突出してい
る。そして、光源コネクタ7を光源装置3Aの筐体15
の前面に設けた光源コネクタ受け部16に接続すること
により、図2に示すように光源装置3A内のランプ17
の照明光が供給される。このランプ17はハロゲンラン
プのほか、キセノンランプ、メタルハライドランプ等の
放電管等を用いる事が可能である。
光を伝送するライトガイド14が挿通され、このライト
ガイド14の後端は光源コネクタ7部分で突出してい
る。そして、光源コネクタ7を光源装置3Aの筐体15
の前面に設けた光源コネクタ受け部16に接続すること
により、図2に示すように光源装置3A内のランプ17
の照明光が供給される。このランプ17はハロゲンラン
プのほか、キセノンランプ、メタルハライドランプ等の
放電管等を用いる事が可能である。
【0017】また、電子内視鏡2の信号コネクタ9は光
源装置3Aの信号コネクタ受け部18に着脱自在で接続
することができ、この接続により、電子内視鏡2の撮像
素子としての電荷結合素子(CCDと略記)19(図3
参照)は光源装置3A内のビデオ信号処理回路21と電
気的に接続される。
源装置3Aの信号コネクタ受け部18に着脱自在で接続
することができ、この接続により、電子内視鏡2の撮像
素子としての電荷結合素子(CCDと略記)19(図3
参照)は光源装置3A内のビデオ信号処理回路21と電
気的に接続される。
【0018】この光源装置3Aは、電源回路22から電
源が供給されるランプ点灯電源回路23を内蔵し、この
ランプ点灯電源回路23により生成されるランプ点灯電
源によりランプ17を点灯し、集光する光学系を経てラ
イトガイド14の端面に照明光を供給する。
源が供給されるランプ点灯電源回路23を内蔵し、この
ランプ点灯電源回路23により生成されるランプ点灯電
源によりランプ17を点灯し、集光する光学系を経てラ
イトガイド14の端面に照明光を供給する。
【0019】つまり、ランプ17の光は放物面状のリフ
レクタ24で反射されて集光され、さらにその光路上の
絞り25の開口を通った光がライトガイド14に供給さ
れるようになっている。この絞り25は絞り駆動回路2
6により駆動される。
レクタ24で反射されて集光され、さらにその光路上の
絞り25の開口を通った光がライトガイド14に供給さ
れるようになっている。この絞り25は絞り駆動回路2
6により駆動される。
【0020】このライトガイド14により伝送された照
明光は、挿入部4の先端部10の照明窓から出射され、
挿入部4が挿入されるプラント内部等の検査部位を照明
する。この先端部10には照明窓に隣接して観察窓が設
けられ、観察窓の対物光学系により、その結像位置に配
置されたCCD19(図3参照)に像を結ぶ。このCC
D19の撮像面には例えばモザイクフィルタ20が取り
付けられており、各画素毎に光学的に色分離を行う。
明光は、挿入部4の先端部10の照明窓から出射され、
挿入部4が挿入されるプラント内部等の検査部位を照明
する。この先端部10には照明窓に隣接して観察窓が設
けられ、観察窓の対物光学系により、その結像位置に配
置されたCCD19(図3参照)に像を結ぶ。このCC
D19の撮像面には例えばモザイクフィルタ20が取り
付けられており、各画素毎に光学的に色分離を行う。
【0021】図3に概略の構成を示すように、ビデオ信
号処理回路21はCCDドライバ27を有し、このCC
Dドライバ27からのCCDドライブ信号がCCD19
に印加されることにCCD19で光電変換された信号が
読み出され、ビデオ信号処理回路21内のアンプ28で
増幅された後、色分離回路29でR,G,Bの色信号に
色分離される。
号処理回路21はCCDドライバ27を有し、このCC
Dドライバ27からのCCDドライブ信号がCCD19
に印加されることにCCD19で光電変換された信号が
読み出され、ビデオ信号処理回路21内のアンプ28で
増幅された後、色分離回路29でR,G,Bの色信号に
色分離される。
【0022】この色分離回路29から出力されるR,
G,Bの色信号はA/D変換回路30でデジタルのR,
G,B信号に変換された一時メモリ31に記憶された
後、読み出されてD/A変換回路32でアナログのR,
G,B信号に変換され、さらにエンコーダ33により図
示しない同期信号等と共に標準的なビデオ信号に変換さ
れ、このビデオ信号処理回路21の出力端から出力され
る。
G,Bの色信号はA/D変換回路30でデジタルのR,
G,B信号に変換された一時メモリ31に記憶された
後、読み出されてD/A変換回路32でアナログのR,
G,B信号に変換され、さらにエンコーダ33により図
示しない同期信号等と共に標準的なビデオ信号に変換さ
れ、このビデオ信号処理回路21の出力端から出力され
る。
【0023】このビデオ信号はこの光源装置3A内に設
けた固体画像化デバイスとしての液晶表示素子駆動回路
(LCD駆動回路と略記)34に入力される。
けた固体画像化デバイスとしての液晶表示素子駆動回路
(LCD駆動回路と略記)34に入力される。
【0024】また、例えば色分離回路29の出力信号は
調光信号生成回路35に入力されて輝度信号を1フレー
ム期間積分する等して明るさに対応した調光信号が生成
され、この調光信号は絞り駆動回路26を介して絞り2
5の開口量を制御する。
調光信号生成回路35に入力されて輝度信号を1フレー
ム期間積分する等して明るさに対応した調光信号が生成
され、この調光信号は絞り駆動回路26を介して絞り2
5の開口量を制御する。
【0025】また、ビデオ信号が入力されるLCD駆動
回路34はLCD駆動信号を生成し、このLCD駆動信
号をLCDコネクタ36を経て光源装置3内に設けた液
晶表示素子(LCDと略記)37に印加する。
回路34はLCD駆動信号を生成し、このLCD駆動信
号をLCDコネクタ36を経て光源装置3内に設けた液
晶表示素子(LCDと略記)37に印加する。
【0026】本実施の形態ではこのLCD37は単板カ
ラープロジェクション用LCDであり、このLCD37
に表示されたカラー画像は、ランプ17の光を用いてス
クリーン38に投影できるようにしている。このスクリ
ーン38は反射率を高くするため、反射面に微少なガラ
スビーズを使用している。
ラープロジェクション用LCDであり、このLCD37
に表示されたカラー画像は、ランプ17の光を用いてス
クリーン38に投影できるようにしている。このスクリ
ーン38は反射率を高くするため、反射面に微少なガラ
スビーズを使用している。
【0027】また、LCD37は単板カラープロジェク
ション用LCDの小型のもの(例えば1.3インチ程
度)が採用され、またスクリーン38のサイズは例えば
8インチ程度のものが採用される。 ランプ17の上部
側のリフレクタ24の一部に開口が設けられ、ランプ1
7の光はこの開口を経て対向する位置に配置される鏡筒
41に設けた集光レンズ42により、集光されて平行な
光束となってLCD37のカラー表示面に照射される。
ション用LCDの小型のもの(例えば1.3インチ程
度)が採用され、またスクリーン38のサイズは例えば
8インチ程度のものが採用される。 ランプ17の上部
側のリフレクタ24の一部に開口が設けられ、ランプ1
7の光はこの開口を経て対向する位置に配置される鏡筒
41に設けた集光レンズ42により、集光されて平行な
光束となってLCD37のカラー表示面に照射される。
【0028】このLCD37のカラー表示面を透過した
光は、投影光学系として例えばテレセントリック光学系
43により、スクリーン38に拡大投影される。テレセ
ントリック光学系43を採用することにより、この光学
系43を経た主光線はその光軸に平行となり、スクリー
ン38の画面の平面度等が良くない場合でも、これによ
り殆ど影響されないで良質の画像を表示できるようにし
ている。このスクリーン38は光源装置3の筐体15の
上面に後方角部に設けた自在ヒンジ44により回動自在
で取り付けられ、この自在ヒンジ44によりスクリーン
38の角度を自在に固定出来るようにしている。
光は、投影光学系として例えばテレセントリック光学系
43により、スクリーン38に拡大投影される。テレセ
ントリック光学系43を採用することにより、この光学
系43を経た主光線はその光軸に平行となり、スクリー
ン38の画面の平面度等が良くない場合でも、これによ
り殆ど影響されないで良質の画像を表示できるようにし
ている。このスクリーン38は光源装置3の筐体15の
上面に後方角部に設けた自在ヒンジ44により回動自在
で取り付けられ、この自在ヒンジ44によりスクリーン
38の角度を自在に固定出来るようにしている。
【0029】また、投影光学系及びLCD37等を取り
付けた鏡筒41は、筐体15の上面中央付近に設けた半
球状でスライドできる蓋部45に取り付けられている。
そして、LCD37のカラー画像を投影するテレセント
リック光学系43の光軸をスクリーン38面と直角とな
るように角度を可変出来る構造にしている。また、この
筐体15の側面には携帯する場合に把持する取手46が
設けてある。
付けた鏡筒41は、筐体15の上面中央付近に設けた半
球状でスライドできる蓋部45に取り付けられている。
そして、LCD37のカラー画像を投影するテレセント
リック光学系43の光軸をスクリーン38面と直角とな
るように角度を可変出来る構造にしている。また、この
筐体15の側面には携帯する場合に把持する取手46が
設けてある。
【0030】図4はLCD駆動回路34の概略の構成を
示す。ビデオ信号は色分離回路51に入力され、色分離
されて、かつA/D変換されてデジタルのR,G,B信
号と、このR,G,B信号と分離された各種同期信号と
が出力される。デジタルのR,G,B信号はRGBドラ
イバ52に入力され、位相合わせ、γ補正等の処理が施
されてサンプルホールド回路53に出力される。
示す。ビデオ信号は色分離回路51に入力され、色分離
されて、かつA/D変換されてデジタルのR,G,B信
号と、このR,G,B信号と分離された各種同期信号と
が出力される。デジタルのR,G,B信号はRGBドラ
イバ52に入力され、位相合わせ、γ補正等の処理が施
されてサンプルホールド回路53に出力される。
【0031】また、色分離回路51から出力される各種
同期信号は同期発生回路としてのタイミングジェネレー
タ(TGと略記)54に入力され、CCD19の駆動に
同期してサンプルホールド回路53を駆動させる同期信
号を生成する。
同期信号は同期発生回路としてのタイミングジェネレー
タ(TGと略記)54に入力され、CCD19の駆動に
同期してサンプルホールド回路53を駆動させる同期信
号を生成する。
【0032】この同期信号により、サンプルホールド回
路53はRGBドライバ52から出力されるRGB信号
を同期信号の周期に同期してサンプルホールドし、LC
D37に出力する。
路53はRGBドライバ52から出力されるRGB信号
を同期信号の周期に同期してサンプルホールドし、LC
D37に出力する。
【0033】また、TG54はLCD内部の図示しない
垂直駆動回路や水平駆動回路等の駆動に必要となる各種
制御信号をLCD37に出力する。
垂直駆動回路や水平駆動回路等の駆動に必要となる各種
制御信号をLCD37に出力する。
【0034】このような構成の内視鏡装置1では、電子
内視鏡2に照明光を供給するランプ17をLCD37の
カラー画像を投影する照明光にも兼用し、LCD37の
カラー画像をスクリーン38に拡大投影できるようにす
ることにより携帯性に適した構成にしていることが特徴
となっている。
内視鏡2に照明光を供給するランプ17をLCD37の
カラー画像を投影する照明光にも兼用し、LCD37の
カラー画像をスクリーン38に拡大投影できるようにす
ることにより携帯性に適した構成にしていることが特徴
となっている。
【0035】また、本実施の形態では、電子内視鏡2
と、この電子内視鏡2と接続することにより、この電子
内視鏡2に照明光を供給すると共に、撮像素子に対する
信号処理を行い、固体画像化デバイスで画像化してさら
にその画像を拡大投影する投影手段等を備えた光源装置
3Aとで内視鏡装置1を構成できるようにして、可搬性
を向上している。
と、この電子内視鏡2と接続することにより、この電子
内視鏡2に照明光を供給すると共に、撮像素子に対する
信号処理を行い、固体画像化デバイスで画像化してさら
にその画像を拡大投影する投影手段等を備えた光源装置
3Aとで内視鏡装置1を構成できるようにして、可搬性
を向上している。
【0036】このように構成された本実施の形態の作用
を以下に説明する。この内視鏡装置1を例えば工業用分
野において使用する場合には、電子内視鏡2を光源装置
3Aに接続し、電子内視鏡2の挿入部4をプラント内部
等に挿入して内部壁面に傷、或いは損傷箇所の有無等の
内視鏡検査を行う。
を以下に説明する。この内視鏡装置1を例えば工業用分
野において使用する場合には、電子内視鏡2を光源装置
3Aに接続し、電子内視鏡2の挿入部4をプラント内部
等に挿入して内部壁面に傷、或いは損傷箇所の有無等の
内視鏡検査を行う。
【0037】また、光源装置3Aの筐体15の上面後部
の自在ヒンジ44を回動して、この上面の蓋を兼ねるス
クリーン38を開いて、スクリーン面を鏡筒41の軸に
直角にし、LCD37の像をスクリーン面に投影する。
の自在ヒンジ44を回動して、この上面の蓋を兼ねるス
クリーン38を開いて、スクリーン面を鏡筒41の軸に
直角にし、LCD37の像をスクリーン面に投影する。
【0038】電子内視鏡2の先端部10に内蔵したCC
D19で撮像された信号は光源装置3内のビデオ信号処
理回路21で信号処理されてビデオ信号が生成され、こ
のビデオ信号は光源装置3内のLCD駆動回路34に入
力され、このLCD駆動回路34によって小型のLCD
37面にカラー画像を表示する。このLCD37面のカ
ラー画像はテレセントリック光学系43によってスクリ
ーン38に拡大して投影され、大型のLCDに表示した
ように解像度の良い或いは視覚的に細かい部分も識別し
易い画質の良い画像を得られるようにしている。
D19で撮像された信号は光源装置3内のビデオ信号処
理回路21で信号処理されてビデオ信号が生成され、こ
のビデオ信号は光源装置3内のLCD駆動回路34に入
力され、このLCD駆動回路34によって小型のLCD
37面にカラー画像を表示する。このLCD37面のカ
ラー画像はテレセントリック光学系43によってスクリ
ーン38に拡大して投影され、大型のLCDに表示した
ように解像度の良い或いは視覚的に細かい部分も識別し
易い画質の良い画像を得られるようにしている。
【0039】従って、携帯に適した小型のLCD37を
採用しても、スクリーン38には拡大されたカラー画像
が投影されるので、小さな傷等の場合にも識別が容易に
できる。
採用しても、スクリーン38には拡大されたカラー画像
が投影されるので、小さな傷等の場合にも識別が容易に
できる。
【0040】また、ビデオ信号処理回路21によって調
光信号が生成され、この調光信号により絞り駆動回路2
6を介して絞り25の開口量を調整して、ライトガイド
14に供給される照明光量を観察に適した明るさになる
ように自動調整する。従って、この調光信号により絞り
25の開口量を自動調整するので、常時観察に適した明
るさのカラー画像が得られる。
光信号が生成され、この調光信号により絞り駆動回路2
6を介して絞り25の開口量を調整して、ライトガイド
14に供給される照明光量を観察に適した明るさになる
ように自動調整する。従って、この調光信号により絞り
25の開口量を自動調整するので、常時観察に適した明
るさのカラー画像が得られる。
【0041】本実施の形態は以下の効果を有する。上述
の様に、小型のLCD37をプロジェクタ方式でスクリ
ーン38に投影することにより小型のLCD37による
可搬性を確保できると共に、拡大投影して画像化するこ
とにより、大型の観察用モニタを搭載したのと同様の解
像度の高い良好な画質で表示できる機能を光源装置3A
で実現できる。また、ビデオ信号処理手段も光源装置3
Aに内蔵する事で、良好な可搬性も確保できる。また、
自動調光の機能を備えているので、常時観察に適した明
るさのカラー画像を得ることができる。
の様に、小型のLCD37をプロジェクタ方式でスクリ
ーン38に投影することにより小型のLCD37による
可搬性を確保できると共に、拡大投影して画像化するこ
とにより、大型の観察用モニタを搭載したのと同様の解
像度の高い良好な画質で表示できる機能を光源装置3A
で実現できる。また、ビデオ信号処理手段も光源装置3
Aに内蔵する事で、良好な可搬性も確保できる。また、
自動調光の機能を備えているので、常時観察に適した明
るさのカラー画像を得ることができる。
【0042】尚、本実施の形態ではスクリーン38を使
用した場合で説明したが、このスクリーン38を使用し
ないで、他のより大きなスクリーンに投影する事も可能
である。
用した場合で説明したが、このスクリーン38を使用し
ないで、他のより大きなスクリーンに投影する事も可能
である。
【0043】また、スクリーン38或いは他のスクリー
ンを用いなくても、例えば、壁面等に投影する事も可能
である。よって、さらに大きな観察用モニタを持ち運ぶ
必要がないので、可搬性に優れた内視鏡装置1を提供で
きる。
ンを用いなくても、例えば、壁面等に投影する事も可能
である。よって、さらに大きな観察用モニタを持ち運ぶ
必要がないので、可搬性に優れた内視鏡装置1を提供で
きる。
【0044】(第2の実施形態)次に本発明の第2の実
施の形態を図5を参照して説明する。第1の実施の形態
では、光源装置3Aはビデオ信号処理回路21を内蔵し
た構成であったが、本実施の形態では光源装置3Bとビ
デオ信号処理回路21を内蔵したカメラコントロールユ
ニット(CCUと略記)61とを別体として、例えばC
CU61の筐体62の側面上部に取付部63を設けてC
CU61を光源装置3Bに着脱自在にしている。
施の形態を図5を参照して説明する。第1の実施の形態
では、光源装置3Aはビデオ信号処理回路21を内蔵し
た構成であったが、本実施の形態では光源装置3Bとビ
デオ信号処理回路21を内蔵したカメラコントロールユ
ニット(CCUと略記)61とを別体として、例えばC
CU61の筐体62の側面上部に取付部63を設けてC
CU61を光源装置3Bに着脱自在にしている。
【0045】この取付部63はピンで回動自在の取付片
に固定ネジ64を設け、この固定ネジ64の摘みを回転
することにより、光源装置3Bに設けた図示しないネジ
穴に螺着固定できるようにしている。
に固定ネジ64を設け、この固定ネジ64の摘みを回転
することにより、光源装置3Bに設けた図示しないネジ
穴に螺着固定できるようにしている。
【0046】また、CCU61の筐体62にはビデオ信
号処理回路21の出力端と接続されたビデオ信号出力用
コネクタ66が設けられ、このビデオ信号出力用コネク
タ66に接続された信号ケーブル67の他端が接続され
る光源装置3Bの筐体15に設けたビデオ信号入力用コ
ネクタ68を介してLCD駆動回路34に入力される。
号処理回路21の出力端と接続されたビデオ信号出力用
コネクタ66が設けられ、このビデオ信号出力用コネク
タ66に接続された信号ケーブル67の他端が接続され
る光源装置3Bの筐体15に設けたビデオ信号入力用コ
ネクタ68を介してLCD駆動回路34に入力される。
【0047】また、光源装置3Bの筐体15には電源回
路22の出力端に接続された、電源供給用コネクタ69
が設けてあり、この電源供給用コネクタ69に接続され
た電源ケーブル70の他端が接続されるCCU61の筐
体62に設けた電源入力用コネクタ71を介してビデオ
信号処理回路21には動作電源を供給できるようにして
いる。
路22の出力端に接続された、電源供給用コネクタ69
が設けてあり、この電源供給用コネクタ69に接続され
た電源ケーブル70の他端が接続されるCCU61の筐
体62に設けた電源入力用コネクタ71を介してビデオ
信号処理回路21には動作電源を供給できるようにして
いる。
【0048】また、本実施の形態における光源装置3B
は絞り25は手動の絞り調整回路72と接続され、この
絞り調整回路72に設けた調整摘み73により絞り25
の開口量を調整できるようにしている。また、本実施の
形態では、LCD37、LCD駆動回路の電源部分をO
FFにできるようにしている。
は絞り25は手動の絞り調整回路72と接続され、この
絞り調整回路72に設けた調整摘み73により絞り25
の開口量を調整できるようにしている。また、本実施の
形態では、LCD37、LCD駆動回路の電源部分をO
FFにできるようにしている。
【0049】なお、ビデオ信号処理回路21の構成は図
3において、調光信号生成回路を除去した構成となって
いる。その他は第1の実施の形態と同様の構成である。
3において、調光信号生成回路を除去した構成となって
いる。その他は第1の実施の形態と同様の構成である。
【0050】本実施の形態は、光源装置3BにCCU6
1を取り付けた状態では、第1の実施の形態の絞り25
の開口量を調光信号で自動的に調節する機能を、手動で
調整する機能に変更したことを除いて第1の実施の形態
と同様の作用及び効果を有する。
1を取り付けた状態では、第1の実施の形態の絞り25
の開口量を調光信号で自動的に調節する機能を、手動で
調整する機能に変更したことを除いて第1の実施の形態
と同様の作用及び効果を有する。
【0051】また、本実施の形態では、光学式内視鏡を
使用した内視鏡装置として使用する場合には、光源装置
3BからCCU61を取り外すことにより、よりコンパ
クトにでき、携帯に適した内視鏡装置としても使用でき
る。この場合には、LCD37、LCD駆動回路の電源
部分をOFFにして使用する。
使用した内視鏡装置として使用する場合には、光源装置
3BからCCU61を取り外すことにより、よりコンパ
クトにでき、携帯に適した内視鏡装置としても使用でき
る。この場合には、LCD37、LCD駆動回路の電源
部分をOFFにして使用する。
【0052】この場合、適当な照明光量となるように手
動で絞り25の開口量を調整する。本実施の形態は、照
明光量を手動で調整することを除いて第1の実施の形態
と同様の効果を有する。さらに、光学式内視鏡と組み合
わせて使用する場合には、CCU61を取り外すことに
より、より携帯に適した内視鏡装置として使用できる。
動で絞り25の開口量を調整する。本実施の形態は、照
明光量を手動で調整することを除いて第1の実施の形態
と同様の効果を有する。さらに、光学式内視鏡と組み合
わせて使用する場合には、CCU61を取り外すことに
より、より携帯に適した内視鏡装置として使用できる。
【0053】なお、第2の実施の形態ではビデオ信号処
理回路21を内蔵したCCU61を着脱自在にしたが、
このCCU61内にLCD駆動回路34も内蔵した構成
にしても良い。
理回路21を内蔵したCCU61を着脱自在にしたが、
このCCU61内にLCD駆動回路34も内蔵した構成
にしても良い。
【0054】つまり、CCU61を光源装置3Bから取
り外した場合には、LCD駆動回路34も同時に使用し
ない構成にしても良い。
り外した場合には、LCD駆動回路34も同時に使用し
ない構成にしても良い。
【0055】また、鏡筒41も着脱自在な構成にして、
CCU61を取り外す場合には、鏡筒41のLCD37
や、テレセントリック光学系43等の投影光学系も取り
外すことができるようにしても良い。このようにする
と、光学式内視鏡とで内視鏡装置を構成する場合には、
より軽量化でき、可搬性に適したものとして使用するこ
ともできる。
CCU61を取り外す場合には、鏡筒41のLCD37
や、テレセントリック光学系43等の投影光学系も取り
外すことができるようにしても良い。このようにする
と、光学式内視鏡とで内視鏡装置を構成する場合には、
より軽量化でき、可搬性に適したものとして使用するこ
ともできる。
【0056】なお、撮像手段を備えた内視鏡は、対物光
学系の結像位置にCCD19等の撮像素子を配置した電
子内視鏡2に限定されるものでなく、光学式内視鏡の接
眼部に撮像素子を備えた外付けTVカメラを装着したT
Vカメラ外付け方式の内視鏡でもよいし、さらに接眼部
内に撮像素子を設けた内視鏡でも利用できる。
学系の結像位置にCCD19等の撮像素子を配置した電
子内視鏡2に限定されるものでなく、光学式内視鏡の接
眼部に撮像素子を備えた外付けTVカメラを装着したT
Vカメラ外付け方式の内視鏡でもよいし、さらに接眼部
内に撮像素子を設けた内視鏡でも利用できる。
【0057】LCD(液晶)による画像化デバイスは他
にマイクロミラーを利用した反射型液晶DRI(Dig
ital Reflective Imaging)な
どの固体画像化デバイスが使用できる。
にマイクロミラーを利用した反射型液晶DRI(Dig
ital Reflective Imaging)な
どの固体画像化デバイスが使用できる。
【0058】さらに、高解像のスクリーン像を得たい場
合には、単板カラーLCDではなく、3板式LCDプロ
ジェクション方式にすることも可能である。しかし、こ
の場合には、照明ランプの光をRGBの3色に分割し、
各々に対応するLCDを通過させた後、再合成すること
が必要となり、光学系が多少複雑化するが、可搬性を維
持できる。また、本発明は工業用だけでなく医療用でも
可搬性を向上させることができ、例えばヘッドサイドに
運搬する簡便性を良くすることができる。
合には、単板カラーLCDではなく、3板式LCDプロ
ジェクション方式にすることも可能である。しかし、こ
の場合には、照明ランプの光をRGBの3色に分割し、
各々に対応するLCDを通過させた後、再合成すること
が必要となり、光学系が多少複雑化するが、可搬性を維
持できる。また、本発明は工業用だけでなく医療用でも
可搬性を向上させることができ、例えばヘッドサイドに
運搬する簡便性を良くすることができる。
【0059】[付記] 1.撮像素子を備えた内視鏡と、照明光を出力する照明
ランプと、前記撮像素子に対して信号処理を行う信号処
理回路と、前記信号処理回路の出力により画像化する固
体画像化デバイスと、前記照明ランプの光で前記固体画
像化デバイスの画像をスクリーンに拡大投影する投影手
段とを設けた内視鏡装置。 2.前記照明ランプと、固体画像化デバイスと、スクリ
ーン及び投影手段とは一体化された光源装置に内蔵され
る付記1記載の内視鏡装置。
ランプと、前記撮像素子に対して信号処理を行う信号処
理回路と、前記信号処理回路の出力により画像化する固
体画像化デバイスと、前記照明ランプの光で前記固体画
像化デバイスの画像をスクリーンに拡大投影する投影手
段とを設けた内視鏡装置。 2.前記照明ランプと、固体画像化デバイスと、スクリ
ーン及び投影手段とは一体化された光源装置に内蔵され
る付記1記載の内視鏡装置。
【0060】3.撮像素子を備えた内視鏡と、前記内視
鏡が接続され、照明光を出力する照明ランプと、前記撮
像素子に対して信号処理を行う信号処理回路と、前記信
号処理回路の出力で画像化する固体画像化デバイスと、
前記照明ランプの光で前記固体画像化デバイスの画像を
スクリーンに拡大投影する投影手段とを一体化した光源
装置とから構成される内視鏡装置。 4.前記光源装置は前記信号処理回路部分を着脱自在に
した付記3記載の内視鏡装置。
鏡が接続され、照明光を出力する照明ランプと、前記撮
像素子に対して信号処理を行う信号処理回路と、前記信
号処理回路の出力で画像化する固体画像化デバイスと、
前記照明ランプの光で前記固体画像化デバイスの画像を
スクリーンに拡大投影する投影手段とを一体化した光源
装置とから構成される内視鏡装置。 4.前記光源装置は前記信号処理回路部分を着脱自在に
した付記3記載の内視鏡装置。
【0061】5.内視鏡と、照明光を出力する照明ラン
プと、ビデオ信号処理回路と、固体画像化デバイスと、
スクリーンとを備え前記照明ランプの光で固体画像化デ
バイスの画像をスクリーンに投影するようにした内視鏡
装置。 6.固体撮像素子で撮像された画像を前記ビデオ信号処
理回路で処理し、固体画像化デバイスで画像化するよう
にした付記5記載の内視鏡装置。
プと、ビデオ信号処理回路と、固体画像化デバイスと、
スクリーンとを備え前記照明ランプの光で固体画像化デ
バイスの画像をスクリーンに投影するようにした内視鏡
装置。 6.固体撮像素子で撮像された画像を前記ビデオ信号処
理回路で処理し、固体画像化デバイスで画像化するよう
にした付記5記載の内視鏡装置。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、撮
像素子を備えた内視鏡と、照明光を出力する照明ランプ
と、前記撮像素子に対して信号処理を行う信号処理回路
と、前記信号処理回路の出力により画像化する固体画像
化デバイスと、前記照明ランプの光で前記固体画像化デ
バイスの画像をスクリーンに拡大投影する投影手段とを
設けているので、撮像素子を備えた内視鏡の場合にも、
照明ランプの光を利用して、固体画像化デバイスの画像
をスクリーンに拡大投影することにより、固体画像化デ
バイスとしては小型のものを搭載すれば良く、可搬性に
適した内視鏡装置を実現できる。
像素子を備えた内視鏡と、照明光を出力する照明ランプ
と、前記撮像素子に対して信号処理を行う信号処理回路
と、前記信号処理回路の出力により画像化する固体画像
化デバイスと、前記照明ランプの光で前記固体画像化デ
バイスの画像をスクリーンに拡大投影する投影手段とを
設けているので、撮像素子を備えた内視鏡の場合にも、
照明ランプの光を利用して、固体画像化デバイスの画像
をスクリーンに拡大投影することにより、固体画像化デ
バイスとしては小型のものを搭載すれば良く、可搬性に
適した内視鏡装置を実現できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の内視鏡装置の外観
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図2】光源装置の内部構成を示す図。
【図3】ビデオ信号処理回路の構成を示すブロック図。
【図4】LCD駆動回路の構成を示すブロック図。
【図5】本発明の第2の実施の形態における光源装置の
内部構成を示す図。
内部構成を示す図。
1…内視鏡装置 2…電子内視鏡 3A…光源装置 4…挿入部 7…光源コネクタ 8…信号コネクタ 14…ライトガイド 15…筐体 17…ランプ 19…CCD 21…ビデオ信号処理回路 22…電源回路 23…ランプ点灯回路 24…リフレクタ 25…絞り 27…CCDドライバ 33…エンコーダ 34…LCD駆動回路 37…LCD 38…スクリーン 41…鏡筒 42…集光レンズ 43…テレセントリック光学系 46…取手 51…色分離回路 52…RGBドライバ 53…サンプル/ホールド回路(S/H回路) 54…タイミングジェネレータ(TG)
Claims (1)
- 【請求項1】 撮像素子を備えた内視鏡と、照明光を出
力する照明ランプと、前記撮像素子に対して信号処理を
行う信号処理回路と、前記信号処理回路の出力により画
像化する固体画像化デバイスと、前記照明ランプの光で
前記固体画像化デバイスの画像をスクリーンに拡大投影
する投影手段とを設けた内視鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10079766A JPH11276430A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10079766A JPH11276430A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 内視鏡装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11276430A true JPH11276430A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13699345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10079766A Withdrawn JPH11276430A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11276430A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006033360A1 (ja) * | 2004-09-21 | 2006-03-30 | Nikon Corporation | 携帯型情報機器 |
| JP2008092974A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Pentax Corp | 電子内視鏡用プロセッサおよび電子内視鏡システム |
| JP2010166978A (ja) * | 2009-01-20 | 2010-08-05 | Fujifilm Corp | 超音波診断装置 |
| US7891826B2 (en) | 2004-09-21 | 2011-02-22 | Nikon Corporation | Projector |
-
1998
- 1998-03-26 JP JP10079766A patent/JPH11276430A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006033360A1 (ja) * | 2004-09-21 | 2006-03-30 | Nikon Corporation | 携帯型情報機器 |
| US7891826B2 (en) | 2004-09-21 | 2011-02-22 | Nikon Corporation | Projector |
| US8147066B2 (en) | 2004-09-21 | 2012-04-03 | Nikon Corporation | Portable information device having a projector and an imaging device |
| JP2008092974A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Pentax Corp | 電子内視鏡用プロセッサおよび電子内視鏡システム |
| JP2010166978A (ja) * | 2009-01-20 | 2010-08-05 | Fujifilm Corp | 超音波診断装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |