JPH11276568A - 空気清浄化装置 - Google Patents
空気清浄化装置Info
- Publication number
- JPH11276568A JPH11276568A JP10080756A JP8075698A JPH11276568A JP H11276568 A JPH11276568 A JP H11276568A JP 10080756 A JP10080756 A JP 10080756A JP 8075698 A JP8075698 A JP 8075698A JP H11276568 A JPH11276568 A JP H11276568A
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- Japan
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- air
- photocatalyst
- air purifying
- deodorizing
- filter
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- Pending
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の課題は、脱臭性能または除塵性能と風
量を両立させて、比較的コンパクトな形状にも拘わら
ず、広い室内全体にわたって脱臭または除塵を達成し得
る空気清浄化装置を提供することである。 【解決手段】除塵機能または脱臭機能を有する空気清浄
化部材8、9を清浄化前あるいは清浄化途中の空気が接
触する流路の表面の全部または一部を覆うように設置し
た空気清浄化装置。空気清浄化部材はエレクトレットフ
ィルターまたは活性炭フィルターなどの吸着性フィルタ
ーよりなり、更にコルゲートなどの多孔質体またはプリ
ーツ状であることが好ましい。加えて、必要に応じて空
気清浄化部材の風下に光触媒6および光触媒を励起する
光源5を設置する。
量を両立させて、比較的コンパクトな形状にも拘わら
ず、広い室内全体にわたって脱臭または除塵を達成し得
る空気清浄化装置を提供することである。 【解決手段】除塵機能または脱臭機能を有する空気清浄
化部材8、9を清浄化前あるいは清浄化途中の空気が接
触する流路の表面の全部または一部を覆うように設置し
た空気清浄化装置。空気清浄化部材はエレクトレットフ
ィルターまたは活性炭フィルターなどの吸着性フィルタ
ーよりなり、更にコルゲートなどの多孔質体またはプリ
ーツ状であることが好ましい。加えて、必要に応じて空
気清浄化部材の風下に光触媒6および光触媒を励起する
光源5を設置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭、事業所、車
室内などの各種建造物内の悪臭や粉塵等を除去するため
に用いられる空気清浄化装置に関する。
室内などの各種建造物内の悪臭や粉塵等を除去するため
に用いられる空気清浄化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建造物内などの悪臭や粉塵等の有害物質
を除去するために用いられる空気清浄化装置において
は、脱臭や除塵を目的としてフィルターに通気する方式
のものが知られているが、フィルターの圧力損失によっ
て風量が低下するため、広い室内全体にわたって脱臭、
除塵を達成し難いという問題があった。
を除去するために用いられる空気清浄化装置において
は、脱臭や除塵を目的としてフィルターに通気する方式
のものが知られているが、フィルターの圧力損失によっ
て風量が低下するため、広い室内全体にわたって脱臭、
除塵を達成し難いという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、脱臭
性能または除塵性能と風量を両立させて、比較的コンパ
クトな形状にも拘わらず、広い室内全体にわたって脱臭
または除塵を達成し得る空気清浄化装置を提供すること
である。
性能または除塵性能と風量を両立させて、比較的コンパ
クトな形状にも拘わらず、広い室内全体にわたって脱臭
または除塵を達成し得る空気清浄化装置を提供すること
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するため鋭意検討を重ねた結果、本発明に到達し
たものである。
を解決するため鋭意検討を重ねた結果、本発明に到達し
たものである。
【0005】(1)空気を流通させながら清浄化する空
気清浄化装置において、清浄化前あるいは清浄化途中の
空気が接触する流路の表面の全部または一部を覆うよう
に空気清浄化部材が設置され、該空気清浄化部材に清浄
化前あるいは清浄化途中の空気が接触することを特徴と
する空気清浄化装置。
気清浄化装置において、清浄化前あるいは清浄化途中の
空気が接触する流路の表面の全部または一部を覆うよう
に空気清浄化部材が設置され、該空気清浄化部材に清浄
化前あるいは清浄化途中の空気が接触することを特徴と
する空気清浄化装置。
【0006】(2)上記の発明(1)において、該空気
清浄化部材が活性炭フィルター等の吸着性フィルターよ
りなることを特徴とする空気清浄化装置。
清浄化部材が活性炭フィルター等の吸着性フィルターよ
りなることを特徴とする空気清浄化装置。
【0007】(3)上記の発明(1)または(2)にお
いて、該空気清浄化部材がエレクトレットフィルターよ
りなることを特徴とする空気清浄化装置。
いて、該空気清浄化部材がエレクトレットフィルターよ
りなることを特徴とする空気清浄化装置。
【0008】(4)上記の発明(1)、(2)または
(3)において、該空気清浄化部材がハニカム、コルゲ
ートなどの多孔質体、またはプリーツ状であることを特
徴とする記載の空気清浄化装置。
(3)において、該空気清浄化部材がハニカム、コルゲ
ートなどの多孔質体、またはプリーツ状であることを特
徴とする記載の空気清浄化装置。
【0009】(5)上記の発明(1)、(2)、(3)
または(4)において、該空気清浄化部材の風下に光触
媒および光触媒を励起する光源を設置することを特徴と
する空気清浄化装置。
または(4)において、該空気清浄化部材の風下に光触
媒および光触媒を励起する光源を設置することを特徴と
する空気清浄化装置。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、脱臭性能または除塵性
能と風量を両立させて、比較的コンパクトな形状にも拘
わらず、広い室内全体にわたって脱臭または除塵を達成
し得る空気清浄化装置を提供する。
能と風量を両立させて、比較的コンパクトな形状にも拘
わらず、広い室内全体にわたって脱臭または除塵を達成
し得る空気清浄化装置を提供する。
【0011】本発明の空気清浄化装置は、空気を流通さ
せながら清浄化する空気清浄化装置において、清浄化前
あるいは清浄化途中の空気が接触する流路の表面の全部
または一部を覆うように空気清浄化部材が設置され、該
空気清浄化部材に清浄化前あるいは清浄化途中の空気が
接触することを特徴とする。空気清浄化部材は活性炭フ
ィルター等の吸着フィルターまたはエレクトレットフィ
ルターよりなることが好ましく、形状がハニカム、コル
ゲートなどの多孔質体、またはプリーツ状であることが
より好ましい。更に、上記空気清浄化部材の風下に光触
媒および光触媒を励起する光源を設置することを特徴と
する。
せながら清浄化する空気清浄化装置において、清浄化前
あるいは清浄化途中の空気が接触する流路の表面の全部
または一部を覆うように空気清浄化部材が設置され、該
空気清浄化部材に清浄化前あるいは清浄化途中の空気が
接触することを特徴とする。空気清浄化部材は活性炭フ
ィルター等の吸着フィルターまたはエレクトレットフィ
ルターよりなることが好ましく、形状がハニカム、コル
ゲートなどの多孔質体、またはプリーツ状であることが
より好ましい。更に、上記空気清浄化部材の風下に光触
媒および光触媒を励起する光源を設置することを特徴と
する。
【0012】本発明の清浄化前あるいは清浄化途中の空
気が接触する流路の表面とは、汚染空気を空気清浄部ま
で吸引する吸気口ダクトの内面、空気清浄化装置のケー
シングの内壁や内部障壁の表面である。本発明において
は、空気清浄化部材でその表面が覆われた流路は、空気
の流れを著しく損なわない範囲で適度に回折または蛇行
していることが好ましく、汚染された空気との接触の機
会が増し、除塵や脱臭などの空気清浄効果が向上する。
気が接触する流路の表面とは、汚染空気を空気清浄部ま
で吸引する吸気口ダクトの内面、空気清浄化装置のケー
シングの内壁や内部障壁の表面である。本発明において
は、空気清浄化部材でその表面が覆われた流路は、空気
の流れを著しく損なわない範囲で適度に回折または蛇行
していることが好ましく、汚染された空気との接触の機
会が増し、除塵や脱臭などの空気清浄効果が向上する。
【0013】本発明に係わる空気清浄化部材とは、汚染
された空気から有害物質を除去して清浄化する部材であ
り、除塵フィルター、脱臭フィルター、抗菌フィルター
などを挙げることができ、また、これらフィルターの複
合体であっても良い。特に、汚れた空気が初期に接触す
る吸気口付近には除塵性空気清浄化部材を配置し、それ
以降の風下側では除塵脱臭性空気清浄化部材を配置する
ことが好ましい。本発明の空気清浄化部材は基本的に通
気せず、表面に空気を接触させるため、除塵フィルター
としてはエレクトレットフィルター、脱臭フィルターと
しては活性炭フィルター等の吸着フィルターであること
が好ましく、エレクトレットフィルターと吸着フィルタ
ーの複合体であることが更に好ましい。
された空気から有害物質を除去して清浄化する部材であ
り、除塵フィルター、脱臭フィルター、抗菌フィルター
などを挙げることができ、また、これらフィルターの複
合体であっても良い。特に、汚れた空気が初期に接触す
る吸気口付近には除塵性空気清浄化部材を配置し、それ
以降の風下側では除塵脱臭性空気清浄化部材を配置する
ことが好ましい。本発明の空気清浄化部材は基本的に通
気せず、表面に空気を接触させるため、除塵フィルター
としてはエレクトレットフィルター、脱臭フィルターと
しては活性炭フィルター等の吸着フィルターであること
が好ましく、エレクトレットフィルターと吸着フィルタ
ーの複合体であることが更に好ましい。
【0014】本発明の空気清浄化部材の形状は、汚染さ
れた空気との接触の機会を増して空気清浄化性能を高め
るめに、ハニカム、コルゲートなどの多孔質体、または
プリーツ状であることが好ましい。また、除塵や脱臭の
効果が低下した場合および汚れた場合などに交換ができ
るように取り外し可能な機構であることが望まれる。
れた空気との接触の機会を増して空気清浄化性能を高め
るめに、ハニカム、コルゲートなどの多孔質体、または
プリーツ状であることが好ましい。また、除塵や脱臭の
効果が低下した場合および汚れた場合などに交換ができ
るように取り外し可能な機構であることが望まれる。
【0015】本発明に係わる光触媒とは、0.5〜5e
V、好ましくは1〜4eVの禁止帯幅を有する、光触媒
反応をもたらす光反応性半導体である。本発明に係わる
このような光触媒としては、酸化亜鉛、酸化タングステ
ン、酸化チタン、及び酸化セリウム等の金属酸化物粒子
が挙げられるが、殊に酸化チタンはその構造安定性、光
反応性有害物除去能、更には取扱い上の安全性等から生
活空間において使用するには最も適しており、本発明に
係わる光触媒として有利に用いられる。
V、好ましくは1〜4eVの禁止帯幅を有する、光触媒
反応をもたらす光反応性半導体である。本発明に係わる
このような光触媒としては、酸化亜鉛、酸化タングステ
ン、酸化チタン、及び酸化セリウム等の金属酸化物粒子
が挙げられるが、殊に酸化チタンはその構造安定性、光
反応性有害物除去能、更には取扱い上の安全性等から生
活空間において使用するには最も適しており、本発明に
係わる光触媒として有利に用いられる。
【0016】本発明に係わる光触媒部材は、光触媒を担
持した部材または光触媒からなる部材であって、光触媒
の他に活性炭、ゼオライトなどの吸着剤を含むものが好
ましく、特に、光触媒を担持した繊維状シートからなる
部材であることが好ましい。本発明の光触媒部材の形状
は、シート状、板状の他、片ダンボールなどの波板状、
ハニカム、コルゲートなどの多孔質体、またはプリーツ
状等であっても良い。
持した部材または光触媒からなる部材であって、光触媒
の他に活性炭、ゼオライトなどの吸着剤を含むものが好
ましく、特に、光触媒を担持した繊維状シートからなる
部材であることが好ましい。本発明の光触媒部材の形状
は、シート状、板状の他、片ダンボールなどの波板状、
ハニカム、コルゲートなどの多孔質体、またはプリーツ
状等であっても良い。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
するが、本発明の趣旨を逸脱しない限り、実施例に限定
されるものではない。
するが、本発明の趣旨を逸脱しない限り、実施例に限定
されるものではない。
【0018】図1に示すように、本発明の一実施例を示
す空気清浄化装置は、吸気口1および排気口2を設けた
ケーシング3と、このケーシング3に内蔵したシロッコ
ファン4と、このファンに近接する紫外線ランプ5およ
び紫外線ランプ5をとり囲む非通風性の光触媒部材6
と、吸気口から吸入された空気が衝突する遮蔽板7と、
光触媒部材6の風上のケーシングなどの内面に配設した
除塵性空気清浄化部材8および除塵脱臭性空気清浄化部
材9より構成される。
す空気清浄化装置は、吸気口1および排気口2を設けた
ケーシング3と、このケーシング3に内蔵したシロッコ
ファン4と、このファンに近接する紫外線ランプ5およ
び紫外線ランプ5をとり囲む非通風性の光触媒部材6
と、吸気口から吸入された空気が衝突する遮蔽板7と、
光触媒部材6の風上のケーシングなどの内面に配設した
除塵性空気清浄化部材8および除塵脱臭性空気清浄化部
材9より構成される。
【0019】図1および図2に示すように、除塵性空気
清浄化部材8は遮蔽板7の吸気口側に設置する。また、
除塵脱臭性空気清浄化部材9は遮蔽板7の排気口側(9
a)、ケーシング3の天面の内側(9b)、ケーシング
3の上方部の側面の内側(9c)、および非通風性の光
触媒部材6の光源5とは反対側の面(9d)などに設置
する。
清浄化部材8は遮蔽板7の吸気口側に設置する。また、
除塵脱臭性空気清浄化部材9は遮蔽板7の排気口側(9
a)、ケーシング3の天面の内側(9b)、ケーシング
3の上方部の側面の内側(9c)、および非通風性の光
触媒部材6の光源5とは反対側の面(9d)などに設置
する。
【0020】除塵性空気清浄化部材8はエレクトレット
フィルター(スリーエム社製)をプリーツ加工したもの
であり、また、除塵脱臭性空気清浄化部材9は、ライナ
としてエレクトレットフィルター(スリーエム社製)、
中芯として活性炭素繊維含有シート(大阪ガスケミカル
社製)よりなるコルゲート成型品であり、除塵機能と吸
着脱臭機能を併せ持つものである。
フィルター(スリーエム社製)をプリーツ加工したもの
であり、また、除塵脱臭性空気清浄化部材9は、ライナ
としてエレクトレットフィルター(スリーエム社製)、
中芯として活性炭素繊維含有シート(大阪ガスケミカル
社製)よりなるコルゲート成型品であり、除塵機能と吸
着脱臭機能を併せ持つものである。
【0021】本発明の空気清浄化装置は、除塵機能また
は脱臭機能を有する空気清浄化部材8および9を吸気口
ダクトやケーシングの内面などの清浄化前あるいは清浄
化途中の空気が接触する流路の表面の全部または一部を
覆うように設置することによって、空気清浄化フィルタ
ーに通気することによって生じる圧力損失が少なく、コ
ンパクトな形状で大きな風量を得ることができ、広い室
内にわたっての除塵または脱臭が可能である。また、汚
染された空気を室内の各所から吸気口ダクトを経由して
空気清浄部に集めて処理する空気清浄化装置において
は、吸気口ダクトに塵埃や臭気物質などの有害物質が付
着して汚染されることが問題となるが、内面に空気清浄
化部材を設置することにより、吸気口ダクトの汚染を防
ぐことが可能である。
は脱臭機能を有する空気清浄化部材8および9を吸気口
ダクトやケーシングの内面などの清浄化前あるいは清浄
化途中の空気が接触する流路の表面の全部または一部を
覆うように設置することによって、空気清浄化フィルタ
ーに通気することによって生じる圧力損失が少なく、コ
ンパクトな形状で大きな風量を得ることができ、広い室
内にわたっての除塵または脱臭が可能である。また、汚
染された空気を室内の各所から吸気口ダクトを経由して
空気清浄部に集めて処理する空気清浄化装置において
は、吸気口ダクトに塵埃や臭気物質などの有害物質が付
着して汚染されることが問題となるが、内面に空気清浄
化部材を設置することにより、吸気口ダクトの汚染を防
ぐことが可能である。
【0022】非通風性の光触媒部材6によって周囲を取
り囲まれた紫外線ランプ5は光触媒酸化チタンを励起す
る光線を発するものであり、ブラックライト、捕虫灯、
殺菌灯などを用いることができる。
り囲まれた紫外線ランプ5は光触媒酸化チタンを励起す
る光線を発するものであり、ブラックライト、捕虫灯、
殺菌灯などを用いることができる。
【0023】図2に示すように、非通風性の光触媒部材
6は3枚の板状光触媒部材より構成され、各々の板状光
触媒部材は、光触媒として酸化チタンおよび担体として
無機吸着剤を含有する繊維状シートのコルゲート成形品
(商品名ラジット光触媒コルゲート、三菱製紙製)であ
る。コルゲートの片面には該繊維状シートを付設してお
り、コルゲートのセル穴からもれる励起光を有効に利用
できる。
6は3枚の板状光触媒部材より構成され、各々の板状光
触媒部材は、光触媒として酸化チタンおよび担体として
無機吸着剤を含有する繊維状シートのコルゲート成形品
(商品名ラジット光触媒コルゲート、三菱製紙製)であ
る。コルゲートの片面には該繊維状シートを付設してお
り、コルゲートのセル穴からもれる励起光を有効に利用
できる。
【0024】ケーシング3の内部において、紫外線ラン
プ5が発する紫外線が直接当たる面で光触媒部材が存在
しない部分にはアルミニウム板11を付設する。これ
は、紫外線ランプが発する光触媒励起光を有効に利用す
ること、および紫外光によるケーシング3の劣化防止を
目的とするものである。
プ5が発する紫外線が直接当たる面で光触媒部材が存在
しない部分にはアルミニウム板11を付設する。これ
は、紫外線ランプが発する光触媒励起光を有効に利用す
ること、および紫外光によるケーシング3の劣化防止を
目的とするものである。
【0025】光触媒部材6と紫外線ランプ5によって、
本発明の空気清浄化装置の脱臭性能および脱臭耐久性能
が向上し、更に光触媒による抗菌作用が付加される。
本発明の空気清浄化装置の脱臭性能および脱臭耐久性能
が向上し、更に光触媒による抗菌作用が付加される。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、除塵機能または脱臭機
能を有する空気清浄化部材を吸気口ダクトやケーシング
の内面などの清浄化前あるいは清浄化途中の空気が接触
する流路の表面の全部または一部を覆うように設置した
空気清浄化装置はコンパクトな形状で大きな風量を得る
ことができ、広い室内にわたっての除塵または脱臭が可
能であり、また、吸気口ダクトなどの流路の汚染を防ぐ
ことが可能である。
能を有する空気清浄化部材を吸気口ダクトやケーシング
の内面などの清浄化前あるいは清浄化途中の空気が接触
する流路の表面の全部または一部を覆うように設置した
空気清浄化装置はコンパクトな形状で大きな風量を得る
ことができ、広い室内にわたっての除塵または脱臭が可
能であり、また、吸気口ダクトなどの流路の汚染を防ぐ
ことが可能である。
【0027】空気清浄化部材はエレクトレットフィルタ
ーを用いることにより流入空気が最初に衝突して高い除
塵効果が得られると共に空気の流路内壁が汚れるのを防
ぐことができ、また、活性炭フィルターなどの吸着性フ
ィルターを用いることによって高い脱臭効果が得られ、
更に空気清浄化部材はコルゲートなどの多孔質体または
プリーツ状とすることで一層優れた効果が達成される。
加えて、空気清浄化部材の風下に光触媒および光触媒を
励起する光源を設置することによって脱臭性能および脱
臭耐久性能が向上し、更に光触媒による抗菌作用が付加
される。
ーを用いることにより流入空気が最初に衝突して高い除
塵効果が得られると共に空気の流路内壁が汚れるのを防
ぐことができ、また、活性炭フィルターなどの吸着性フ
ィルターを用いることによって高い脱臭効果が得られ、
更に空気清浄化部材はコルゲートなどの多孔質体または
プリーツ状とすることで一層優れた効果が達成される。
加えて、空気清浄化部材の風下に光触媒および光触媒を
励起する光源を設置することによって脱臭性能および脱
臭耐久性能が向上し、更に光触媒による抗菌作用が付加
される。
【図1】本発明の空気清浄化装置の一実施例を示す側面
の断面図である。
の断面図である。
【図2】本発明の空気清浄化装置の一実施例を示す上面
の断面図である。
の断面図である。
【符号の説明】 1 吸気口 2 排気口 3 ケーシング 4 シロッコファン 5 紫外線ランプ 6 非通風性の光触媒部材 7 遮蔽板 8 除塵性空気清浄化部材 9 除塵脱臭性空気清浄化部材 10 アルミニウム板
Claims (5)
- 【請求項1】 空気を流通させながら清浄化する空気清
浄化装置において、清浄化前あるいは清浄化途中の空気
が接触する流路の表面の全部または一部を覆うように空
気清浄化部材が設置され、該空気清浄化部材に清浄化前
あるいは清浄化途中の空気が接触することを特徴とする
空気清浄化装置。 - 【請求項2】 該空気清浄化部材が吸着フィルターより
なることを特徴とする請求項1に記載の空気清浄化装
置。 - 【請求項3】 該空気清浄化部材がエレクトレットフィ
ルターよりなることを特徴とする請求項1または2に記
載の空気清浄化装置。 - 【請求項4】 該空気清浄化部材が多孔質体、またはプ
リーツ状であることを特徴とする請求項1、2または3
に記載の空気清浄化装置。 - 【請求項5】 該空気清浄化部材の風下に光触媒および
光触媒を励起する光源を設置することを特徴とする請求
項1、2、3または4に記載の空気清浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10080756A JPH11276568A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 空気清浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10080756A JPH11276568A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 空気清浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11276568A true JPH11276568A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13727265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10080756A Pending JPH11276568A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 空気清浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11276568A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6884399B2 (en) | 2001-07-30 | 2005-04-26 | Carrier Corporation | Modular photocatalytic air purifier |
| CN104566698A (zh) * | 2015-01-26 | 2015-04-29 | 沈阳环境科学研究院 | 一种风机盘管空气净化器 |
| JP2022511946A (ja) * | 2018-12-12 | 2022-02-01 | ブルーエアー・エービー | 空気浄化装置 |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP10080756A patent/JPH11276568A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6884399B2 (en) | 2001-07-30 | 2005-04-26 | Carrier Corporation | Modular photocatalytic air purifier |
| US7758821B2 (en) | 2001-07-30 | 2010-07-20 | Carrier Corporation | Modular photocatalytic air purifier |
| US7951327B2 (en) | 2001-07-30 | 2011-05-31 | Carrier Corporation | Photocatalytic air purifier for a fan coil unit |
| CN104566698A (zh) * | 2015-01-26 | 2015-04-29 | 沈阳环境科学研究院 | 一种风机盘管空气净化器 |
| JP2022511946A (ja) * | 2018-12-12 | 2022-02-01 | ブルーエアー・エービー | 空気浄化装置 |
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