JPH11276577A - 医療装置 - Google Patents
医療装置Info
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- JPH11276577A JPH11276577A JP10079197A JP7919798A JPH11276577A JP H11276577 A JPH11276577 A JP H11276577A JP 10079197 A JP10079197 A JP 10079197A JP 7919798 A JP7919798 A JP 7919798A JP H11276577 A JPH11276577 A JP H11276577A
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Abstract
担を軽減することができる医療装置を提供する。 【解決手段】ステップ41にて準備モードスイッチがO
Nされると、ステップ42にて透析液ポンプ及び濾液ポ
ンプが駆動され血液浄化器の透析液流通室に透析液が充
填されるとともに、血液ポンプが駆動されて血液浄化器
の血液流通室に血液が流通される。治療モードスイッチ
がONしていないとき、ステップ44にて血液ポンプの
運転後、5分経過したと判定され、ステップ45にて血
液中の気泡が無くなってから30秒経過したと判定され
ると、ステップ47にて治療モードがONされ、ステッ
プ48において治療モードが実行される。
Description
の治療に用いられる血液浄化装置、血液透析装置等の医
療装置に関する。
老廃物の除去や、尿の出ない患者の飲食した水分の除去
のために用いられている。従来からこの療法には医療装
置として血液浄化装置や血液透析装置が用いられる。
て1台使用されるもので、濾過膜にて分離された透析液
流通室と血液流通室とを有する血液浄化器を備える。治
療時において、給液管を介して透析液流通室に透析液が
送られるとともに、血液流通室に血液が送られ、透析液
と血液とが濾過膜を介して接触されて血液中に含まれる
老廃物や余分な水分が除去される。透析液流通室からは
血液中の老廃物や余分な水分等が混入した使用済みの透
析液が排液管を介して外部へ排出される。
に際して、準備モードと治療モードとが備えられてい
る。準備モードにおいては、血液回路上に設けられた気
泡センサの検出信号に基づいて血液回路中に気泡がない
かどうかが監視されるとともに、血液流通室を含む血液
回路及び透析液流通室を含む透析回路に設けられた圧力
センサの検出信号に基づいて循環する血液および透析液
の圧力が適正範囲にあるかが監視され、適正範囲外にな
ると注意を促す警報が発せられる。治療モードにおいて
は血液回路中に気泡がないかどうかが監視されるととも
に、血液回路及び透析回路に設けられた圧力センサ等の
検出信号に基づいて治療の経過が監視されるとともに、
異常時には警報を発したり、必要に応じて装置を停止さ
せる。
の操作又はメニュー選択等によって切り換えられ、治療
を行う際は治療モード、治療の準備段階(回路内の洗浄
時や血液回路中の気泡の除去作業時など)や治療開始後
に装置を動かした状態で設定を変更する場合などは準備
モードが選択される。
浄化装置においては、使用者は、押しボタンの操作又は
メニュー選択等によって準備モードから治療モードに切
り換えなければならず、モード切り換えに手間を要する
とともに、常にモード切り換え操作を意識していなけれ
ばならず、使用者の精神的負担が増加するという問題が
あった。
れたものであって、その目的は、モード切換操作の意識
という使用者の精神的負担を軽減することができる医療
装置を提供することにある。
め、請求項1に記載の発明は、準備モードと治療モード
とを有し、準備モード及び治療モードがモード切換手段
の操作に基づいて切り換えられる医療装置において、準
備モードでの動作中に所定の条件を満たした時点におい
て、(a)モード切換手段の操作とは無関係に治療モー
ドでの動作に移行させる制御手段及び(b)医療装置が
報知手段を有し、報知手段を制御して準備モードの動作
完了を報知させる制御手段の少なくともいずれか一方の
制御手段を設けたことを要旨とする。
という使用者の精神的負担を軽減することができる。請
求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明におい
て、少なくとも装置の動作状態を監視する準備モード
と、少なくとも装置の動作状態を監視し、動作状態に応
じて装置の動作を停止させる治療モードを有することを
要旨とする。
応じて装置の動作が停止される。請求項3に記載の発明
は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、膜を
介して血液と透析液とを接触させて血液から老廃物また
は水分の少なくともいずれか一方を除去するための血液
濾過器または血液透析器(以下、血液浄化器)を備え、
血液浄化器に生理食塩水または透析液を供給する準備モ
ードと、血液浄化器に透析液を供給するとともに、血液
浄化器に血液を循環させて、血液中に含まれる老廃物ま
たは水分の少なくともいずれか一方を廃液として血液側
から透析液側へ除去する治療モードとを有することを要
旨とする。
装置において、モード切換操作の意識という使用者の精
神的負担を軽減することが可能になる。請求項4に記載
の発明は、準備モードとは、透析液流路および血液流路
内の空気を除去するものであることを要旨とする。
流路内の空気を除去する準備モードから治療モードへの
モード切換操作を確実に行うことが可能になる。
透析装置が好ましい。血液浄化装置とは、血液浄化器と
して血液濾過器を設ける装置で、孔を有する濾過膜を介
して、膜間にかけた圧力差によって溶質を含んだ溶媒そ
のものが血液側から他の側へ移動するものであり、孔を
通過する溶質は溶質の大きさと膜の孔の大きさによって
規制され、濾過の原理によって選択的な除去を可能にす
るものである。この場合、通常、除去した水分の体液成
分を補充液(以後、補液という)として補給することが
行なわれる血液浄化療法に用いる装置である。
透析器を設ける装置で、透析膜を介して血液中の老廃物
を血液側と透析液側との溶質を濃度差と電荷差を利用し
て溶解質を膜を通して選択的に除去する方法であり、こ
の場合溶媒の移動はなく、溶質のみが膜を通って移動す
るものである。
装置を例として具体化した第1実施形態を図面に従って
説明する。
全患者一人に対して一台が使用される。給液管6上には
透析液ポンプ7が設けられている。透析液ポンプ7の上
流には使用前の透析液を貯留した透析液タンク5及び生
理食塩水(以下、単に生食という)を貯留した生理食塩
水タンク51が切換弁54を介して接続されている。切
換弁54の状態に応じて透析液ポンプ7は透析液タンク
5又は生理食塩水タンク51に切り換え接続される。そ
して、透析液ポンプ7の作動に基づいて、透析液タンク
5内の使用前の透析液または生理食塩水タンク51内の
生食が給液管6を介して血液浄化器16に供給される。
けられており、同ポンプ10の作動に基づいて、使用済
みの透析液が排液管8を介して廃液タンク9内に回収さ
れる。濾液ポンプ10と血液浄化器16との間におい
て、排液管8上には透析液の圧力を検出するための第1
の圧力センサ11が設けられている。
液浄化器16を備える。血液浄化器16は孔を有する濾
過膜にて分離された透析液流通室と血液流通室とを有す
る。透析液流通室は前記給液管6及び排液管8に接続さ
れている。血液浄化器16の血液流通室と人体Bとの間
には血液供給管15及び血液排出管17が接続されてい
る。本実施形態では、血液供給管15、血液浄化器16
の血液流通室及び血液排出管17によって血液回路が構
成されている。
8が設けられている。血液ポンプ18の上流には生食を
貯留した生理食塩水タンク52及び人体Bが切換弁55
を介して接続される。切換弁55の状態に応じて血液ポ
ンプ18は生理食塩水タンク52又は人体Bに切り換え
接続され、血液ポンプ18の作動に基づいて、生理食塩
水タンク52内の生食又は人体Bからの血液が給液管6
を介して血液浄化器16の血液流通室との間で循環され
る。
て、血液供給管15の経路上にはシリンジポンプ19が
設けられ、同ポンプ19によって血液の抗凝固剤が注入
されるようになっている。
いて、血液排出管17の経路上には補液ポンプ23が設
けられ、同ポンプ23によって補液タンク22に貯留さ
れた体液に近い補液が注入されるようになっている。血
液排出管17上において補液ポンプ23の下流には廃液
タンク53及び人体Bが切換弁56を介して接続され
る。切換弁56の状態に応じて血液浄化器16は廃液タ
ンク53又は人体Bに切り換え接続される。
間において、血液供給管15上には血液供給管15の圧
力(負圧)を検出するための陰圧センサ20が設けられ
ている。また、血液浄化器16と血液ポンプ18との間
において、血液供給管15上には血液の圧力を検出する
ための第2の圧力センサ21が設けられている。
いて、血液排出管17上にも血液の圧力を検出するため
の第3の圧力センサ24が設けられている。さらに、血
液排出管17上において、圧力センサ24の下流には血
液中の気泡(空気)を検出するための気泡センサ25が
設けられている。
に従って説明する。図2に示すように、制御手段として
の制御回路30の入力側には血液浄化装置3を起動させ
るためのスタートスイッチ31、血液浄化装置3の動作
を停止させるためのリセットスイッチ32、モード切換
手段としてのモード切換スイッチ33、前記気泡センサ
25、陰圧センサ20、第1〜第3の圧力センサ11,
21,24等が接続されている。モード切換スイッチ3
3は、血液浄化装置3の動作モードを準備モードと治療
モードとに切り換えるためのスイッチであり、モード切
換スイッチ33が所定時間(例えば、2秒)以上押圧さ
れ続けると、血液浄化装置3の動作モードは準備モード
に切り換えられ、モード切換スイッチ33が瞬間(2秒
未満)的に押圧操作されると、血液浄化装置3の動作モ
ードは治療モードに切り換えられる。準備モードにおい
ては、血液回路上に設けられた気泡センサの検出信号に
基づいて血液回路中に気泡がないかどうかが監視される
ともに、血液流通室を含む血液回路及び透析液流通室を
含む透析回路に設けられた圧力センサの検出信号に基づ
いて循環する血液および透析液の圧力が適正範囲にある
かが監視され、適正範囲外になると注意を促す警報が発
せられる。治療モードにおいては血液回路中に気泡がな
いかどうかが監視されるとともに、血液回路及び透析回
路に設けられた圧力センサ等の検出信号に基づいて治療
の経過が監視されるとともに、異常時には警報を発した
り、必要に応じて装置を停止させる。
ンプ19、血液ポンプ18、補液ポンプ23、透析液ポ
ンプ7、濾液ポンプ10及び表示器37等が接続される
とともに、切換弁54〜56が接続されている。表示器
37には血液浄化装置3の動作モード、各圧力センサ1
1,21,24によって検出された各部の圧力、前記陰
圧センサ20によって検出された陰圧等が表示されるよ
うになっている。
AM36が接続されている。ROM35には、血液浄化
装置3の血液浄化処理、表示器37上の表示処理等を実
行するための制御プログラムが記憶されている。また、
ROM35には、血液浄化装置3の動作モードを準備モ
ードから治療モードに自動的に切り換えるための条件デ
ータが記憶されている。この条件データは、準備モード
において血液を血液回路全体に確実に供給することがで
きる血液ポンプ18の継続運転時間(本実施形態におい
ては5分)のデータと、血液回路の気泡がなくなってか
らの経過時間(本実施形態においては30秒)のデータ
とを含む。
ドが治療モードに移行された経過データを含む種々の血
液浄化処理の経過データが書き換え可能に記憶される。
制御回路30は図示しない操作盤上の操作スイッチの操
作に基づく信号や、前記各圧力センサ11,21,2
4、気泡センサ25、陰圧センサ20等の検出信号に基
づいて、血液浄化装置3の起動及び停止を制御するとと
もに、前記シリンジポンプ19、血液ポンプ18、補液
ポンプ23、透析液ポンプ7、濾液ポンプ10の駆動制
御を行う。
ている。制御回路30は血液浄化装置3が準備モードで
起動されると、タイマ30Aに計時動作を開始させ、血
液ポンプ18の継続運転時間を計測させる。また、制御
回路30は、準備モードにおいて、気泡センサ25によ
って血液中の気泡が無くなったことが検出されると、そ
の検出信号に基づいてタイマ30Aに計時動作を開始さ
せ、血液回路に気泡が無くなってからの経過時間を計測
させる。
計測時間に基づいて、血液ポンプ18の運転後所定時間
が経過し、かつ、血液中の気泡が無くなってから所定時
間経過すると、血液浄化装置3の動作モードを準備モー
ドから治療モードに自動的に移行させる。
置の作用を図3に従って説明する。まず、図示しない電
源スイッチのオン操作に基づいて血液浄化装置3に電源
が供給された後、ステップ41にてモード切換スイッチ
33の操作に基づいて準備モードスイッチがONされ、
スタートスイッチ31がON操作される。
準備モードに移行する。この準備モードにおいて、血液
浄化処理の初期準備として透析液ポンプ7及び濾液ポン
プ10が駆動され、切換弁54が生理食塩水タンク51
に切り換えられる。そして、生理食塩水タンク51より
給液管6、血液浄化器16の透析液流通室及び排液管8
に生食が供給されて透析回路内の気泡(空気)が除去さ
れる。また、血液ポンプ18が駆動されるとともに、切
換弁54が生理食塩水タンク52に切り換えられる。そ
して、生理食塩水タンク52より血液供給管15、血液
浄化器16の血液流通室及び血液排出管17に生食が供
給されて血液回路内の気泡(空気)が除去される。
0Aが計時動作を開始する。回路内に気泡がなくなった
後、切換弁54を透析液タンク5に切り換え操作して、
生食の供給を停止し、透析液タンク5より透析回路に透
析液を供給するとともに、切換弁55を人体Bに切り換
え操作して人体Bより血液回路に血液を供給する。
の気泡が無くなったことが検出されると、制御回路30
はその検出信号に基づいてタイマ30Aに計時動作を開
始させ、血液回路に気泡が無くなってからの経過時間を
計測させる。さらに、血液回路内の生食が切換弁56を
介して廃液タンク53に排出されきった後、切換弁56
を人体B側に切り換え操作して、血液が人体Bへ循環さ
れるように制御される。このとき、シリンジポンプ19
が駆動されて血液供給管15に血液の抗凝固剤が注入さ
れる。また、補液ポンプ23が駆動されて血液排出管1
7に補液が注入される。
はモード切換スイッチ33の操作に基づいて治療モード
スイッチがONしたかどうかを判定する。ステップ43
において、治療モードスイッチがONしたと判定する
と、制御回路30はステップ50に進んで「手動で移
行」とRAM36の所定の記憶領域に動作モードの切換
処理経過を記録して、ステップ47に進む。
Nしていないと判定すると、ステップ44に進む。ステ
ップ44において、制御回路30は血液ポンプ18の運
転後、5分経過したかどうかを、タイマ30Aの計測時
間に基づいて判定する。ステップ44でタイマ30Aの
計測時間が5分未満であると判定すると、前記ステップ
43に戻る。ステップ44で5分経過したと判定する
と、ステップ45に進む。
泡センサ25によって血液回路中の気泡が無くなってか
ら30秒経過したかどうかを、タイマ30Aの計測時間
に基づいて判定する。ステップ45でタイマ30Aの計
測時間が30秒未満であると判定すると、前記ステップ
43に戻る。ステップ45で30秒経過したと判定する
と、ステップ46に進み、制御回路30は「自動で移
行」とRAM36の所定の記憶領域に動作モードの切換
処理経過を記録して、ステップ47に進む。
療モードをONさせ、ステップ48において、制御回路
30は気泡センサ25、陰圧センサ20、第1〜第3圧
力センサ11,21,23の検出信号に基づいてシリン
ジポンプ19、血液ポンプ18、補液ポンプ23、透析
液ポンプ7、濾液ポンプ10を駆動制御し、治療モード
を実行する。治療モードにおいては血液回路中に気泡が
ないかどうかが監視されるとともに、血液回路及び透析
回路に設けられた圧力センサ等の検出信号に基づいて治
療の経過が監視される。そして、制御回路30は異常時
には警報を発したり、必要に応じて装置を停止させる。
この治療モードにおいて、血液浄化器16の透析液流通
室に送られた透析液と血液流通室に送られた血液とが濾
過膜を介して接触され、血液中に含まれる老廃物や余分
な水分が除去される。そして、透析液流通室からは血液
中の老廃物や余分な水分等が混入した使用済みの透析液
が排液管8を介して廃液タンク9に排出される。血液流
通室からは浄化された血液が血液排出管17を介して人
体Bに戻される。
30は血液浄化終了時刻かどうかを判定し、血液浄化終
了時刻であると判定すると血液浄化終了を報知させる。
本実施の形態では、上記のように血液浄化装置3を構成
したことにより、次のような効果を得ることができる。
モードでの動作中に所定の条件を満たした時点におい
て、自動的に治療モードに移行させる制御回路30を設
けた。その結果、モード切り換え操作の意識という使用
者の精神的負担を軽減することができる。
モードから治療モードへの切り換えのための所定の条件
を、血液ポンプ18が所定時間以上継続して運転された
ことと、血液中の気泡が無くなってから所定時間経過し
たこととの2つの条件とした。そのため、血液浄化装置
3の準備モードから治療モードへの自動切り換えの信頼
性を確実なものとすることができる。
装置3の動作モードが準備モードから治療モードに自動
的に移行されたときには「自動で移行」とRAM36に
記録し、モード切換スイッチ33の操作に基づいて血液
浄化装置3の動作モードが準備モードから治療モードに
移行されたときには「手動で移行」とRAM36に記録
するようにした。そのため、血液浄化経過を後で検査す
ることができる。
いて説明する。本実施形態では、図2に破線で示すよう
に制御回路30には報知手段としての警報器38が接続
されている。そして、制御回路30は血液浄化装置3が
準備モードでの動作中に、血液ポンプ18が所定時間
(5分)以上継続して運転され、かつ、血液中の気泡が
無くなってから所定時間(30秒)経過した時点におい
て、警報器38により血液浄化装置3の準備モードが完
了したことを報知するようにしている。
の意識という使用者の精神的負担を軽減することができ
る。ところで、上記実施形態は以下のように変更しても
よい。
の準備モードから治療モードへの切り換えのための所定
の条件を、血液ポンプ18が所定時間以上継続して運転
されたこと、又は血液中の気泡が無くなってから所定時
間経過したことのいずれか1つとすること。この場合に
も、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
液浄化装置に具体化したが、これ以外に、準備モードと
治療モード(実使用モード)とを備える任意の医療装
置、例えば、血液透析装置に実施可能である。
0は警報器38により血液浄化装置3の準備モードが完
了したことを報知するようにのみ構成し、自動的に治療
モードに移行させる機能を省略してもよい。この場合に
も、モード切り換え操作の意識という使用者の精神的負
担を軽減することができる。
技術的思想について記載する。 ・血液を循環させるための血液ポンプを備え、前記所定
の条件は、準備モードにおける血液ポンプの運転継続時
間である請求項2に記載の血液浄化装置。
意識という使用者の精神的負担を軽減することができ
る。 ・前記血液浄化装置に供給される血液中の気泡を検出す
るための気泡検出手段を備え、前記所定の条件は、準備
モードにおいて気泡検出手段によって気泡が検出されな
くなってからの継続時間である請求項2に記載の血液浄
化装置。
意識という使用者の精神的負担を軽減することができ
る。
発明によれば、モード切換操作の意識という使用者の精
神的負担を軽減することができる。
の動作状態に応じて装置の動作を停止させることができ
る。請求項3に記載の発明によれば、血液の浄化処理を
行う装置において、モード切換操作の意識という使用者
の精神的負担を軽減することができる。
路および血液流路内の空気を除去する準備モードから治
療モードへのモード切換操作を確実に行うことができ
る。
ク図
すフローチャート
33…モード切換手段としてのモード切換スイッチ、3
8…報知手段としての警報器。
Claims (4)
- 【請求項1】 準備モードと治療モードとを有し、準備
モード及び治療モードがモード切換手段の操作に基づい
て切り換えられる医療装置において、 準備モードでの動作中に所定の条件を満たした時点にお
いて、下記(a)及び(b)の少なくともいずれか一方
の制御手段を設けた医療装置。 (a)モード切換手段の操作とは無関係に治療モードで
の動作に移行させる制御手段。 (b)医療装置が報知手段を有し、前記報知手段を制御
して準備モードの動作完了を報知させる制御手段。 - 【請求項2】 少なくとも装置の動作状態を監視する準
備モードと、少なくとも装置の動作状態を監視し、動作
状態に応じて装置の動作を停止させる治療モードを有す
る請求項1に記載の医療装置。 - 【請求項3】 膜を介して血液と透析液とを接触させて
血液から老廃物または水分の少なくともいずれか一方を
除去するための血液濾過器または血液透析器(以下、血
液浄化器)を備え、 血液浄化器に生理食塩水または透析液を供給する準備モ
ードと、 血液浄化器に透析液を供給するとともに、血液浄化器に
血液を循環させて、血液中に含まれる老廃物または水分
の少なくともいずれか一方を廃液として血液側から透析
液側へ除去する治療モードとを有する請求項1又は請求
項2に記載の医療装置。 - 【請求項4】 準備モードとは、透析液流路および血液
流路内の空気を除去するものである請求項1〜3のいず
れか1項に記載の医療装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10079197A JPH11276577A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 医療装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10079197A JPH11276577A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 医療装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11276577A true JPH11276577A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13683254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10079197A Pending JPH11276577A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 医療装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11276577A (ja) |
-
1998
- 1998-03-26 JP JP10079197A patent/JPH11276577A/ja active Pending
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070327 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070807 |