JPH11276700A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JPH11276700A
JPH11276700A JP10063198A JP10063198A JPH11276700A JP H11276700 A JPH11276700 A JP H11276700A JP 10063198 A JP10063198 A JP 10063198A JP 10063198 A JP10063198 A JP 10063198A JP H11276700 A JPH11276700 A JP H11276700A
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詔八 鵜川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 不正基板による遊技に対する攻撃を効果的に
防御できる遊技機を提供する。 【解決手段】 定期リセット回路66からのリセットパ
ルスの周波数とは異なる周波数のクロック信号を発生す
る発振回路68の出力が、遊技制御プログラムを実行す
るCPU56の割込端子に入力される。CPU56は、
割込処理において、CPU56が搭載された遊技制御基
板外へのデータ出力を行う。よって、CPU56の内部
動作周波数とデータ出力周波数とが非同期になり、デー
タ出力を観測してもCPU56の内部動作周波数を知る
ことができない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機等
の遊技機に関し、特に、遊技者の操作によって遊技領域
に遊技媒体が発射され、遊技媒体が遊技領域に設けられ
た入賞領域に入賞すると所定の価値が遊技者に付与され
るとともに、特定入賞部への遊技媒体の進入により特別
遊技を行い、特別遊技の結果が所定の態様になったこと
にもとづいて遊技者に所定の遊技価値が付与可能となる
遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】遊技機として、遊技球などの遊技媒体を
発射装置によって遊技領域に発射し、遊技領域に設けら
れている入賞口などの入賞領域に遊技媒体が入賞する
と、所定個の賞球が遊技者に払い出されるものがある。
さらに、表示状態が変化可能な可変表示部が設けられ、
可変表示部の表示結果があらかじめ定められた特定の表
示態様となった場合に所定の遊技価値を遊技者に与える
ように構成されたものがある。
【0003】可変表示部には複数の表示領域があり、通
常、複数の可変表示の表示結果を時期を異ならせて表示
するように構成されている。可変表示部には、例えば、
図柄等の複数の識別情報が可変表示される。可変表示部
の表示結果があらかじめ定められた特定の表示態様の組
合せとなることを、通常、「大当り」という。なお、遊
技価値とは、遊技機の遊技領域に設けられた可変入賞球
装置の状態が打球が入賞しやすい遊技者にとって有利な
状態になることや、遊技者にとって有利な状態となるた
めの権利を発生させたりすることである。「大当り」が
発生すると、例えば、遊技者に大量の賞球などの価値が
払い出される。
【0004】そのような遊技機における遊技制御におい
ては、所定の条件(例えば可変表示開始の条件となる始
動入賞)が成立すると乱数を発生させ、乱数値があらか
じめ決まられている所定値と一致すると「大当り」とな
る。また、ノイズ対策等の理由によって遊技制御を行う
回路部分は、所定の時間間隔でリセットされ起動され
る。乱数値の発生は、遊技制御を行う回路部分において
行われているので、遊技制御を行う回路部分の起動の時
間間隔に同期せざるを得ない。
【0005】すると、何らかの手段で起動の時間間隔が
検出されると、乱数値発生タイミングが認識されてしま
う。さらに、「大当り」となる乱数値が発生するタイミ
ングが認識されてしまう。すると、「大当り」となる乱
数値が発生するタイミングで始動入賞を狙うことによっ
て、頻繁に「大当り」を発生させることが可能になって
しまう。
【0006】遊技制御を行う回路部分の起動タイミング
を検出するために、遊技機に不正基板が取り付けられる
場合がある。そのような不正基板は遊技制御を行う回路
部分から外部に出力される信号を導入し、その信号にも
とづいて遊技制御を行う回路部分の起動タイミングを検
出し、「大当り」となる乱数値が発生するタイミングを
検出している。そして、不正基板は、そのタイミングで
遊技制御を行う回路部分に始動入賞信号を送り「大当
り」を不正に発生させることが可能になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】遊技機には、可変表示
装置、装飾ランプ、音発生機器などの各種部品が存在す
るので、遊技制御を行う回路部分からそれらの部品に至
る信号線をなくすことはできない。従って、上述したよ
うな不正基板が取り付けられ不正遊技行為が行われる余
地がどうしても残る。よって、不正基板を用いた不正遊
技行為をいかに防ぐかは遊技機における重要な課題にな
っている。
【0008】そこで、本発明は、不正基板による遊技に
対する攻撃を効果的に防御できる遊技機を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による遊技機は、
特定入賞部への遊技媒体の進入により特別遊技を行い、
特別遊技の結果が所定の態様になったことにもとづいて
遊技者に所定の遊技価値が付与可能となる遊技機であっ
て、遊技の進行を制御する遊技制御プログラムを含む遊
技制御手段が搭載された遊技制御基板を含み、遊技制御
手段の内部動作周波数と遊技制御基板から出力されるデ
ータの出力周波数とを異ならせる非同期化手段を有する
ものである。遊技機は、遊技制御手段がCPUを含み、
非同期化手段が、遊技制御手段の内部動作周波数とは異
なる周波数の信号を発生する発振回路と、その発振回路
からの信号にもとづいて動作するCPUの割込処理とを
含む構成であってもよい。また、遊技機は、非同期化手
段が、遊技制御手段の内部動作周波数とは異なる周波数
の信号を発生する発振回路と、遊技制御手段からの出力
データを発振回路からの信号に同期させて出力する出力
回路とを含む構成であってもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を参照して説明する。まず、遊技機の一例であるパチン
コ遊技機の全体の構成について説明する。図1はパチン
コ遊技機1を正面からみた正面図である。なお、ここで
は、遊技機の一例としてパチンコ遊技機を示すが、本発
明はパチンコ遊技機に限られず、例えばコイン遊技機等
であってもよく、特定入賞部への遊技媒体の進入により
特別遊技を行い、特別遊技の結果が所定の態様になった
ことにもとづいて遊技者に所定の遊技価値が付与可能と
なる全ての遊技機に適用可能である。
【0011】図1に示すように、パチンコ遊技機1は、
額縁状に形成されたガラス扉枠2を有する。ガラス扉枠
2の下部表面には打球供給皿3がある。打球供給皿3の
下部には、打球供給皿3からあふれた景品玉を貯留する
余剰玉受皿4と打球を発射する打球操作ハンドル(操作
ノブ)5が設けられている。ガラス扉枠2の後方には、
遊技盤6が着脱可能に取り付けられている。また、遊技
盤6の前面には遊技領域7が設けられている。
【0012】遊技領域7の中央付近には、ゲーム内容を
表示するための画像表示部9と7セグメントLEDによ
る可変表示器10とを含む可変表示装置8が設けられて
いる。可変表示装置8の側部には、打球を導く通過ゲー
ト11が設けられている。通過ゲート11を通過した打
球は、玉出口13を経て始動入賞口14の方に導かれ
る。通過ゲート11と玉出口13との間の通路には、通
過ゲート11を通過した打球を検出するゲートセンサ1
2がある。また、始動入賞口14に入った入賞球は、遊
技盤6の背面に導かれ、始動口センサ17によって検出
される。
【0013】始動入賞口14の下部には開閉動作を行う
可変入賞球装置15が設けられている。可変入賞球装置
15は、ソレノイド16によって開状態とされる。可変
入賞球装置15の下部には、特定遊技状態(大当り状
態)においてソレノイド21によって開状態とされる開
閉板20が設けられている。開閉板20から遊技盤6の
背面に導かれた入賞球のうち一方(Vゾーン)に入った
入賞球はVカウントセンサ22で検出される。また、開
閉板20からの入賞球はカウントセンサ23で検出され
る。可変表示装置8の下部には、始動入賞口14に入っ
た入賞球数を表示する4個の表示部を有する始動入賞記
憶表示器18が設けられている。この例では、4個を上
限として、始動入賞がある毎に、始動入賞記憶表示器1
8は点灯している表示部を1つずつ増やす。そして、画
像表示部9の可変表示が開始される毎に、点灯している
表示部を1つ減らす。
【0014】遊技盤6には、複数の入賞口19,24が
設けられている。遊技領域7の左右周辺には、遊技中に
点滅表示される装飾ランプ25が設けられ、下部には、
入賞しなかった打球を吸収するアウト口26がある。ま
た、遊技領域7の外側の左右上部には、効果音を発する
2つのスピーカ27が設けられている。遊技領域7の外
周には、遊技効果ランプ・LED28が設けられてい
る。そして、この例では、一方のスピーカ27の近傍
に、景品玉払出時に点灯する賞球ランプ51が設けら
れ、他方のスピーカ27の近傍に、補給玉が切れたとき
に点灯する玉切れランプ52が設けられている。さら
に、図1には、パチンコ遊技台1に隣接して設置され、
プリペイドカードが挿入されることによって玉貸しを可
能にするカードユニット50も示されている。
【0015】打球発射装置から発射された打球は、打球
レールを通って遊技領域7に入り、その後、遊技領域7
を下りてくる。打球が通過ゲート11を通ってゲートセ
ンサ12で検出されると、可変表示器10の表示数字が
連続的に変化する状態になる。また、打球が始動入賞口
14に入り始動口センサ17で検出されると、可変表示
を開始できる状態であれば、画像表示部9内に所定の可
変表示画像が表示される。可変表示を開始できる状態で
なければ、始動入賞記憶を1増やす。なお、始動入賞記
憶については、後で詳しく説明する。画像表示部9内の
可変表示は、一定時間が経過したとき、または所定の条
件が成立したときに終了する。条件が成立した場合に
は、大当り遊技状態に移行する。すなわち、開閉板20
が、一定時間(例えば29.5秒)経過するまで、また
は、所定個数(例えば10個)の打球が入賞するまで開
放する。そして、開閉板20の開放中に打球が特定入賞
領域に入賞しVカウントセンサ22で検出されると、継
続権が発生し開閉板20の開放が再度行われる。この継
続権の発生は、所定回数(例えば16ラウンド)許容さ
れる。
【0016】また、可変表示器10における停止図柄が
所定の図柄(当り図柄)である場合に、可変入賞球装置
15が所定時間だけ開状態になる。さらに、高確率状態
では、可変表示器10における停止図柄が当り図柄にな
る確率が高められる。
【0017】実施の形態1.図2は、遊技制御基板(メ
イン基板)31における回路構成の一例を示すブロック
図である。なお、図2には、賞球基板37、電飾基板3
5および表示制御基板80も示されている。メイン基板
31には、遊技制御プログラムに従ってパチンコ遊技機
1を制御する基本回路53と、ゲートセンサ12、始動
口センサ17、Vカウントセンサ22およびカウントセ
ンサ23からの信号を基本回路53に与えるスイッチ回
路58と、可変入賞球装置15を開閉するソレノイド1
6および開閉板20を開閉するソレノイド21を基本回
路53からの指令に従って駆動するソレノイド回路59
と、始動記憶表示器18の点灯および滅灯を行うととも
に7セグメントLEDによる可変表示器10を駆動し、
また、装飾ランプ25を点滅させるランプ・LED回路
60と、賞球基板37に基本回路53からのコマンドを
送信するとともに賞球基板37からの入賞データ信号を
基本回路53に入力する賞球基板入出力回路61と、電
飾基板35に基本回路53からのコマンドを送信する電
飾基板コマンド出力回路62と、CRTによる画像表示
部9を制御する表示制御基板80に基本回路53からの
コマンドやストローブ信号を与える表示装置回路63
と、基本回路53から与えられるデータに従って、大当
りの発生を示す大当り情報、画像表示部9の画像表示開
始に利用された始動入賞球の個数を示す有効始動情報、
確率変動が生じたことを示す確変情報等をホール管理コ
ンピュータ等のホストコンピュータに対して出力する情
報出力回路64とを含む。
【0018】基本回路53は、ゲーム制御用のプログラ
ム等を記憶するROM54、ワークメモリとして使用さ
れるRAM55、制御用のプログラムに従って制御動作
を行うCPU56およびI/Oポート部57を含む。な
お、ROM54,RAM55はCPU56に内蔵されて
いる場合もある。
【0019】さらに、メイン基板31には、電源投入時
に基本回路53をリセットするための初期リセット回路
65と、定期的(例えば、2ms毎)に基本回路53に
リセットパルスを与えてゲーム制御用のプログラムを先
頭から再度実行させるための定期リセット回路66と、
基本回路53から与えられるアドレス信号をデコードし
てI/Oポート部57のうちのいずれかのI/Oポート
を選択するための信号を出力するアドレスデコード回路
67とが設けられている。
【0020】図3は、CPU56の周辺回路のうちの主
要部を示すブロック図である。図に示すように、電源投
入時にCPU56にリセットパルスを与える初期リセッ
ト回路65の出力および2msごとにCPU56にリセ
ットパルスを与える定期リセット回路66の出力は、N
ANDゲート69を介してCPU56のリセット端子に
与えられる。従って、この実施の形態では、CPU56
は、2ms毎に再起動される。また、CPU56の割込
端子には、発振回路68からのクロック信号が入力され
る。
【0021】ここでは、発振回路68は、水晶振動子の
発振にもとづく周波数のクロック信号を出力する。な
お、水晶振動子の外部には、発振を安定化するためのコ
ンデンサ、抵抗およびゲート回路が接続されている。ま
た、発振回路68の発振周期は、2msのリセット周期
は異なる値に設定され、この実施の形態では1.89m
sである。ただし、この値は、単なる例であり、発振周
期は、2msに一致しないような値であれば他の値でも
よい。
【0022】図4は、表示制御基板80内の回路構成
を、画像表示部9を実現するCRT82とともに示すブ
ロック図である。表示制御基板80には、CRT82の
画像表示を制御する表示コントロール回路81が設けら
れている。さらに、表示制御基板80には、表示コント
ロール回路81をリセットするためのリセット回路83
と、表示コントロール回路81にクロック信号を与える
発振回路84と、使用頻度の高い画像を表すデータを記
憶するキャラクタROM86と、表示コントロール回路
81が生成した画像データを記憶するVRAM87と、
1画面分の画像データが設定されるフレームメモリ回路
88とが含まれている。フレームメモリ回路88内の画
像データは、所定の同期信号に同期して、RGB色信号
とSYNC信号とからなるビデオ信号としてCRT82
に送出され、CRT82において画像が表示される。な
お、キャラクタROM86に格納される使用頻度の高い
画像データとは、例えば、CRT82に表示される人
物、動物、または、文字、図形もしくは記号等からなる
画像などである。
【0023】表示コントロール回路81は、メイン基板
31の表示装置回路63からストローブ信号が入力され
ると表示装置回路63からの表示制御コマンドデータを
入力し、そのコマンドデータが示す状態を認識する。表
示コントロール回路81は、コマンドデータの状態に従
ってCRT82に表示するための画像データを生成す
る。そして、画像データをVRAM87に記憶する。
【0024】図5は、表示コントロール回路81の構成
の一例を示すブロック図である。CRTコントロール回
路81には、表示制御用CPU91、VDP93および
制御データが記憶された制御データROM92が含まれ
る。表示制御用CPU91は、表示装置回路63からの
表示制御コマンドデータに従って、キャラクタROM8
6から必要なデータを読み出す。そして、表示制御用C
PU91は、読み出したデータをVDP93に出力す
る。VDP93は、入力したデータに従ってCRT82
に表示するための画像データを生成し、その画像データ
をVRAM87に格納する。そして、VRAM87内の
画像データは、フレームメモリ回路88に転送される。
なお、図5には示されていないが、表示制御基板80と
CRT82との間には、ビデオ信号にもとづいてCRT
82を駆動するためのCRT駆動回路を有するCRT基
板が設けられている。
【0025】図6は、メイン基板31から遊技制御基板
80に与えられる表示制御コマンドデータの送出タイミ
ングを示すタイミング図である。後で詳しく説明する
が、この実施の形態では、表示制御コマンドデータを構
成する各表示制御データは、1.89ms毎に起動され
る割込処理によって送出される。ただし、CPU56が
起動され次に再起動されるまでの2ms間に2回の割込
が発生した場合には、データ送出処理は1回だけ実行さ
れる。そして、各表示制御データに同期してストローブ
信号が出力される。表示制御用CPU91には、ストロ
ーブ信号の立ち上がりで図5に示すようにIRQ2割込
がかかるので、表示制御用CPU91は、割込処理プロ
グラムによって各表示制御データを取り込むことができ
る。
【0026】次に動作について説明する。図7は、メイ
ン基板31における基本回路53のメイン動作を示すフ
ローチャートである。上述したように、この処理は、定
期リセット回路66が発するリセットパルスによって、
2ms毎に起動される。基本回路53が起動されると、
基本回路53は、まず、スタックポインタの指定アドレ
スをセットするためのスタックセット処理を行う(ステ
ップS1)。次いで、初期化処理を行う(ステップS
2)。初期化処理では、基本回路53は、RAM55に
エラーが含まれているか判定し、エラーが含まれている
場合には、RAM55を初期化するなどの処理を行う。
そして、起動したことを示す2msフラグをセットして
おく(ステップS2a)。
【0027】さらに、表示制御基板80に送出される表
示制御データをRAM55の所定の領域に設定する処理
を行う(ステップS3)。また、電飾基板コマンド出力
回路62を介して電飾基板35に音声発生やLED点灯
制御用の所定のコマンドを送信するための処理を行うと
ともに、ランプ・LED回路60を介して各種ランプ・
LEDを点灯/滅灯するための処理を行う(ステップS
4)。さらに、情報出力回路64を介してホール管理用
コンピュータに大当り情報、始動情報、確率変動情報な
どのデータを送信するための処理を行う(出力データ設
定処理:ステップS5)。具体的には、CPU56は、
ステップS5において、出力データを所定のRAMエリ
アに設定する。RAMエリアの内容は、後述する割込処
理によってI/Oポート57を介して出力される。
【0028】次いで、パチンコ遊技機1の内部に備えら
れている自己診断機能によって種々の異常診断処理が行
われ、その結果に応じて必要ならば警報が発せられる
(エラー処理:ステップS6)。
【0029】次に、各判定用乱数(大当たりとするか否
か決定するための乱数等)を示す各カウンタを更新する
処理を行う(ステップS7)。次いで、基本回路53
は、特別図柄プロセス処理を行う(ステップS8)。特
別図柄プロセス制御では、遊技状態に応じてパチンコ遊
技機1を所定の順序で制御するための特別図柄プロセス
フラグに従って該当する処理が選び出されて実行され
る。そして、特別図柄プロセスフラグの値は、遊技状態
に応じて各処理中に更新される。また、普通図柄プロセ
ス処理を行う(ステップS9)。普通図柄プロセス処理
では、7セグメントLEDによる可変表示器10を所定
の順序で制御するための普通図柄プロセスフラグに従っ
て該当する処理が選び出されて実行される。さらに、基
本回路53は、スイッチ回路58を介して、各センサの
状態を入力する(ステップS10)。基本回路53は、
さらに、表示用乱数(はずれ図柄やリーチ種類を決定す
る乱数等)を更新する処理を行う(ステップS11)。
【0030】また、基本回路53は、賞球基板37との
間の信号処理を行う(ステップS12)。すなわち、賞
球基板37から入賞データ信号が出力されているか否か
確認するとともに、所定の条件が成立すると賞球基板3
7に賞球個数信号を出力する。賞球基板37に搭載され
ている払出制御用マイクロコンピュータは、賞球個数信
号に応じて玉払出装置97を駆動する。その後、基本回
路53は、次に定期リセット回路66からリセットパル
スが与えられるまで、ステップS13の表示用乱数更新
処理を繰り返す。
【0031】特別図柄プロセス処理において、始動入賞
にもとづく図柄変動の表示態様が大当たりとするか、リ
ーチ態様とするか、はずれとするか決定され、それぞれ
の停止図柄の組合せが決定される。そして、決定された
図柄を示す情報や全図柄変動を指示するコマンドが、表
示制御コマンドデータとして、メイン基板31の基本回
路53から表示制御基板80に送信される。なお、基本
回路53は、停止図柄の組合せを示す情報のみを表示制
御基板80に送信してもよいし、時々刻々の図柄変動量
を示す表示制御コマンドデータを表示制御基板80に送
信してもよい。
【0032】図8は、割込処理を示すフローチャートで
ある。この処理は、上述したように、1.89ms毎に
実行される。割り込みが発生すると、CPU56は、2
msフラグがセットされているか否か確認する(ステッ
プS2b)。セットされていれば、2msフラグをリセ
ットするとともに(ステップS2c)、ステップS4,
S5aの処理を実行する。セットされていなければ何も
しない。このように、2msフラグがセットされている
ときにのみ処理を実行するので、基本回路53の1回の
メイン動作中に複数回の割込処理が実行されることはな
い。複数回の割込処理が実行されると、1回のメイン動
作において設定されたデータが複数回周辺基板(メイン
基板31以外の基板)に出力されて矛盾が生ずる可能性
がある。
【0033】割込処理において、CPU56は、表示制
御基板80に対して表示制御コマンドデータを送信する
(ステップS4)。表示制御コマンドデータは、ステッ
プS3の処理によって、所定のRAMエリアに格納され
ている。
【0034】さらに、CPU56は、電飾基板コマンド
出力回路62を介して電飾基板35に音声発生やLED
点灯制御用の所定のコマンドを送信するとともに、情報
出力回路64を介してホール管理用コンピュータに大当
り情報、始動情報、確率変動情報などのデータを送信す
る(ステップS5a)。また、ランプ・LED回路60
を介して各種ランプ・LEDを点灯/滅灯する。なお、
ランプ・LED回路60、電飾基板コマンド出力回路6
2および情報出力回路64に出力されるデータは、ステ
ップS5の処理において所定のRAMエリアに設定され
ていたものであり、ステップS5aの処理では、そのR
AMエリアからデータを取り出して、I/Oポート57
を介して出力する。なお、ランプ・LED回路60、電
飾基板コマンド出力回路62および情報出力回路64
は、例えば、I/Oポート57とデータ出力用のコネク
タとの間に設けられたプルアップ抵抗などで構成されて
いる。
【0035】図9は、割込処理で実行される表示制御デ
ータ出力処理(ステップS4)の動作例を示すフローチ
ャートである。表示制御データ出力処理において、CP
U56は、まず、データ送出中フラグがセットされてい
るか否か確認する(ステップS411)。セットされて
いなければ、表示制御コマンドデータの送出要求フラグ
がセットされているか否か確認する(ステップS41
2)。送出要求フラグがセットされていれば、送出要求
フラグをリセットする(ステップS413)。また、デ
ータ送出中フラグをセットするとともに、ポインタをク
リアする(ステップS414)。ポインタは、表示制御
コマンドデータ格納エリアにおける何バイト目を送出す
るか指し示すものである。なお、ここでは、表示制御コ
マンドデータは、8バイトの表示制御データで構成され
ているとする。
【0036】データ送出中フラグがセットされている場
合には、表示制御コマンドデータ格納エリアにおいてポ
インタによって示されているデータを、出力ポートおよ
び表示装置回路63を介して表示制御基板80に出力す
る(ステップS415)。なお、表示装置回路63は、
例えば、出力データを電源にプルアップして出力電流量
を確保する回路部分である。さらに、CPU56は、ス
トローブ信号をON状態にする(ステップS416)。
そして、500μsのウエイト期間をおいた後(ステッ
プS417)、ストローブ信号をOFF状態にする(ス
テップS418)。
【0037】次いで、CPU56は、ポインタの値を+
1する(ステップS419)。そして、ポインタの値が
8になった場合には、8バイトの表示制御コマンドデー
タ全ての送出が完了したことになるので、データ送出中
フラグをリセットする(ステップS420,S42
1)。以上のような処理によって、表示制御コマンドデ
ータが、割込処理によって1バイトずつ送出される。
【0038】以上のように、メイン基板31から表示制
御基板80に送信される表示制御コマンドデータは、割
込処理によって送出される。この実施の形態では、割込
処理は、1.89ms間隔で実行される。CPU56は
2ms間隔で起動されメイン動作を行うので、CPU5
6における内部動作周波数は500Hzである。一方、
データ出力周波数は、(1/1.89ms)Hzであっ
て、内部動作周波数とは非同期である。すると、メイン
基板31から出力される表示制御コマンドデータを観測
しても、CPU56の内部動作周波数を予測することは
できない。よって、表示制御コマンドデータにもとづい
て大当りを発生させる乱数の発生タイミングを認識する
ことはできない。
【0039】なお、この実施の形態では、図6に示され
た例のように、CPU56の1回の2ms動作中に2回
の割込が生ずると、2回目の割込ではデータを送出しな
い。すると、表示制御データが(1.89×2)msか
かって転送されることがありうるが、表示に関すること
であるから実用上は問題がない。
【0040】また、ランプ・LED回路60、電飾基板
コマンド出力回路62および情報出力回路64を介して
メイン基板31出力される各データも、1.89ms毎
に実行される割込処理で出力されていた。従って、それ
らのデータ出力周波数も、CPU56における内部動作
周波数とは非同期である。よって、メイン基板31から
出力されるそれらの出力データを観測しても、CPU5
6の内部動作周波数を知ることはできない。
【0041】さらに、この実施の形態ではメイン基板3
1から賞球基板37に送信される賞球個数信号は2ms
毎に動作するメイン動作で行われていたが、2msと割
込間隔のずれ量が賞球払出遅れ時間として許容できるの
であれば、賞球個数信号も割込処理で出力されるように
してもよい。また、この実施の形態ではソレノイド回路
59を介して出力されるソレノイド16,21に対する
駆動信号は例えば特別図柄プロセス処理等において出力
されるが、2msと割込間隔のずれ量が始動入賞口開放
や大入賞口開放に対する遅れ時間として許容できるので
あれば、ソレノイド16,21に対する駆動信号も割込
処理で出力されるようにしてもよい。
【0042】実施の形態2.図3に示された例では発振
回路68は水晶振動子の発振にもとづいて割込信号を発
振した。すなわち、周波数が比較的安定している状態で
発振が行われる。しかし、割込信号の発生間隔は、遊技
機の動作が不安定にならない範囲でばらついていた方が
よい。そうすれば、メイン基板31の外部でメイン基板
31からの出力信号を観測した場合に、データ出力タイ
ミングがさらにばらついて、CPU56の内部動作周波
数の予測の困難性がさらに増すからである。
【0043】図10は、水晶振動子に比べると温度等の
影響を受けやすい抵抗やコンデンサを用いたCR発振回
路によって割込信号を発生する発振回路68aを構成し
た例を示す。このような発振回路68aによれば、水晶
振動子を用いた場合に比べて、遊技機の内部温度等が変
動するとそれに伴って発振周波数が変動する。よって、
メイン基板31からのデータ出力タイミングがばらつ
き、大当りを発生させる乱数の発生タイミングを認識す
ることがさらに困難になる。なお、遊技機の動作につい
ては、第1の実施の形態の場合と同様である。
【0044】実施の形態3.第1および第2の実施の形
態では割込処理によってCPU56の内部動作周波数と
データ出力周波数とをずらすようにしたが、割込処理に
よらないで内部動作周波数とデータ出力周波数とをずら
すこともできる。図11は、割込処理によらず内部動作
周波数とデータ出力周波数とをずらすことができる回路
構成の一例を示すブロック図である。
【0045】図2に示されたランプ・LED回路60、
電飾基板コマンド出力回路62、表示装置回路63およ
び情報出力回路64を介してCPU56からメイン基板
31の外部に出力される信号は、I/Oポート57を介
して出力されている。そこで、図11に示すように、I
/Oポート57の出力ポート部の出力にDラッチ回路5
71〜578を接続する。そして、各Dラッチ回路57
1〜578のクロック入力に、発振回路68の発振出力
を接続する。ここでは、発振回路68の発振周期は例え
ば385μsであるとするが、この値も単なる例であ
る。なお、図11ではDラッチ回路571〜578のみ
が示されているが、遊技機では出力ポート数は8つより
も多いので、実際にはさらに多くのDラッチ回路が設置
される。また、図11ではデータバスのみが示され、ア
ドレスバスは省略されている。
【0046】図12は、この実施の形態におけるメイン
基板31における基本回路53のメイン動作を示すフロ
ーチャートである。第1および第2の実施の形態では表
示制御データ出力処理およびデータ出力処理は割込処理
で行われていたが、図12に示すように、ここでは、そ
れらの処理も基本回路53のメイン動作で実行される。
従って、図13(A),(B)に示すように、CPU5
6から、具体的にはI/Oポート57から、表示制御デ
ータおよびストローブ信号が2msの内部動作周波数に
もとづいて出力される。
【0047】しかし、I/Oポート57からの出力デー
タは、Dラッチ回路571〜578によって、385μ
sのクロック信号の立ち下がりでラッチされ出力される
(図13(C),(D),(E)参照)。すると、実質
的に、メイン基板31からの表示制御データ出力周波数
は、(1/385μs)Hzとなり、CPU56の内部
動作周波数とは一致しなくなる。よって、メイン基板3
1から出力される表示制御コマンドデータを観測しても
CPU56の内部動作周波数を予測ことはできず、表示
制御コマンドデータにもとづいて大当りを発生させる乱
数の発生タイミングを認識することはできない。
【0048】なお、385μsのクロック信号によって
ストローブ信号もラッチされるので、クロック信号とス
トローブ信号とのタイミング関係によっては、Dラッチ
回路から出力されるストローブ信号の幅が385μsに
なったり(385×2)μsになったりする(図13
(E)参照)。しかし、385μsのストローブ信号で
も(385×2)μsのストローブ信号でも表示制御基
板80の表示制御用CPU91は十分認識できるので、
実用上問題なく、表示制御用CPU91は表示制御デー
タを取り込める(図13(F)参照)。
【0049】また、ランプ・LED回路60、電飾基板
コマンド出力回路62および情報出力回路64を介して
メイン基板31から出力される各データも、Dラッチ回
路を介して出力するように構成することができる。その
場合には、それらのデータ出力周波数も、CPU56に
おける内部動作周波数とは非同期である。よって、メイ
ン基板31から出力されるそれらの出力データを観測し
ても、CPU56の内部動作周波数を知ることはできな
い。
【0050】さらに、メイン基板31から賞球基板37
に送信される賞球個数信号に関しても、2msと385
μs間隔のクロック信号とのずれ量が賞球払出遅れ時間
として許容できるのであれば、賞球個数信号を出力する
I/Oポート57の出力側にもDラッチ回路を設けても
よい。なお、クロック信号の周期を385μsとした場
合の最大ずれ量は385μsであるまた、ソレノイド1
6,21に対する駆動信号に関しても、2msと385
μs間隔のクロック信号とのずれ量が始動入賞口開放や
大入賞口開放に対する遅れ時間として許容できるのであ
れば、ソレノイド16,21を出力するI/Oポート5
7の出力側にもDラッチ回路を設けてもよい。
【0051】この実施の形態では、割込処理によらない
で内部動作周波数とデータ出力周波数とがずらされるの
で、割込処理が他の処理として既に使用されていたり、
何らかの理由で割込処理を使用できない場合に有用であ
る。なお、この実施の形態では、CPU56からの出力
データを発振回路68aからの信号に同期させて出力す
る出力回路として、Dラッチ回路571〜578が用い
られたが、出力回路はDラッチ回路に限られない。
【0052】第1〜第3の実施の形態に示されたよう
に、本発明によれば、CPU56の内部動作周波数と、
メイン基板31から外部に出力されるデータの出力周波
数とが非同期になっているので、メイン基板31から出
力されるデータを不正基板によって観測しても、CPU
56の内部動作周波数を予測することができない。よっ
て、不正基板を取り付けても大当りを発生させる乱数の
発生タイミングを認識することができず、不正基板によ
る遊技機への攻撃を確実に防御できる。
【0053】なお、図2に示された周辺基板構成は一例
であって、遊技機では種々の周辺基板構成を採用するこ
とができる。どのような構成方法がとられても、メイン
基板31から各周辺基板に出力されるデータについて本
発明を適用することができる。
【0054】また、上記の各実施の形態の遊技機、すな
わち図1の正面図に示されたパチンコ遊技機は、始動入
賞にもとづいて画像表示部9に可変表示される特別図柄
の停止図柄が所定の図柄の組み合わせになると所定の遊
技価値が遊技者に付与可能になる第1種パチンコ遊技機
であったが、始動入賞にもとづいて開放する電動役物の
所定領域への入賞があると所定の遊技価値が遊技者に付
与可能になる第2種パチンコ遊技機や、始動入賞にもと
づいて可変表示される図柄の停止図柄が所定の図柄の組
み合わせになると開放する所定の電動役物への入賞があ
ると所定の権利が発生または継続する第3種パチンコ遊
技機であっても、本発明を適用できる。
【0055】また、上記の各実施の形態では、複数種類
の図柄を可変表示するためのCRTによる画像表示部9
を用いた場合について説明したが、LCDによる可変表
示装置を用いた場合であってもよい。さらに、盤面が全
て映像で構成される映像式のパチンコ遊技機に適用する
こともできる。
【0056】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、遊技機
を、遊技制御手段の内部動作周波数と遊技制御基板から
出力されるデータの出力周波数とを異ならせる非同期化
手段を有する構成にしたので、不正基板は、遊技制御基
板から出力されるデータを観測しても、遊技制御手段の
内部動作周波数を予測することができなくなる。よっ
て、不正基板を取り付けても大当りを発生させる乱数の
発生タイミングを狙って不正に始動入賞信号を遊技制御
手段に送出することができず、不正基板による不正行為
を確実に防止できる効果がある。非同期化手段が、遊技
制御手段の内部動作周波数とは異なる周波数の信号を発
生する発振回路と、発振回路からの信号にもとづいて動
作するCPUの割込処理とで構成される場合には、遊技
制御基板における部品追加なしで、遊技制御手段の内部
動作周波数と遊技制御基板から出力されるデータの出力
周波数とを異ならせることができる。また、非同期化手
段が、遊技制御手段の内部動作周波数とは異なる周波数
の信号を発生する発振回路と、遊技制御手段からの出力
データを発振回路からの信号に同期させて出力する出力
回路と構成で構成される場合には、何らかの理由でCP
Uの割込を利用でない場合であっても、遊技制御手段の
内部動作周波数と遊技制御基板から出力されるデータの
出力周波数とを異ならせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 パチンコ遊技機を正面からみた正面図であ
る。
【図2】 遊技制御基板における回路構成の一例と周辺
基板を示すブロック図である。
【図3】 CPUの周辺回路のうちの主要部を示すブロ
ック図である。
【図4】 表示制御基板内の回路構成を示すブロック図
である。
【図5】 表示コントロール回路の構成の一例を示すブ
ロック図である。
【図6】 表示制御コマンドデータの送出タイミングを
示すタイミング図である。
【図7】 メイン基板における基本回路の動作を示すフ
ローチャートである。
【図8】 割込処理を示すフローチャートである。
【図9】 表示制御データ出力処理の動作例を示すフロ
ーチャートである。
【図10】 第2の実施の形態におけるCPUの周辺回
路のうちの主要部を示すブロック図である。
【図11】 第3の実施の形態におけるCPUの周辺回
路のうちの主要部を示すブロック図である。
【図12】 第3の実施の形態における基本回路の動作
を示すフローチャートである。
【図13】 第3の実施の形態における表示制御コマン
ドデータの送出タイミングを示すタイミング図である。
【符号の説明】
8 可変表示装置 9 画像表示部 31 遊技制御基板 35 電飾基板 37 賞球基板 70 ランプ基板 53 基本回路 54 ROM 56 CPU 65 初期リセット回路 66 定期リセット回路 68,68a 発振回路 80 表示制御基板 91 表示制御用CPU

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特定入賞部への遊技媒体の進入により特
    別遊技を行い、特別遊技の結果が所定の態様になったこ
    とにもとづいて遊技者に所定の遊技価値が付与可能とな
    る遊技機であって、 遊技の進行を制御する遊技制御プログラムを含む遊技制
    御手段が搭載された遊技制御基板を含み、 前記遊技制御手段の内部動作周波数と前記遊技制御基板
    から出力されるデータの出力周波数とを異ならせる非同
    期化手段を有することを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 遊技制御手段はCPUを含み、 非同期化手段は、遊技制御手段の内部動作周波数とは異
    なる周波数の信号を発生する発振回路と、その発振回路
    からの信号にもとづいて動作する前記CPUの割込処理
    とを含む請求項1記載の遊技機。
  3. 【請求項3】 非同期化手段は、遊技制御手段の内部動
    作周波数とは異なる周波数の信号を発生する発振回路
    と、遊技制御手段からの出力データを前記発振回路から
    の信号に同期させて出力する出力回路とを含む請求項1
    記載の遊技機。
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