JPH11276749A - ミシン - Google Patents

ミシン

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JPH11276749A
JPH11276749A JP10086978A JP8697898A JPH11276749A JP H11276749 A JPH11276749 A JP H11276749A JP 10086978 A JP10086978 A JP 10086978A JP 8697898 A JP8697898 A JP 8697898A JP H11276749 A JPH11276749 A JP H11276749A
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thread
plate
thread tensioner
tensioner
sewing machine
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    • D05BSEWING
    • D05B47/00Needle-thread tensioning devices; Applications of tensometers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 糸調子器を開放させるときに使用するモータ
を小形化すると共に、ミシン全体の構成を小形化する。 【解決手段】 本発明のミシンは、上糸供給源から縫針
に供給される上糸に張力を付与する糸調子器1と、この
糸調子器1を開放させる糸調子器開放機構10とを備え
てなるものにおいて、糸調子器開放機構10を駆動する
ねじりコイルばね17を設け、このねじりコイルばね1
7を作動状態または不作動状態に切り替える切替機構2
1を設け、この切替機構21を駆動するモータ19を設
けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上糸に張力を付与
する糸調子器と、この糸調子器を開放させる糸調子器開
放機構とを備えたミシンに関する。
【0002】
【従来の技術】糸調子器を開放させる糸調子器開放機構
は、モータの回転軸に取り付けられたカムと、このカム
により揺動されるレバーとから構成されている。この構
成では、レバーの揺動により、糸調子器の一方の糸調子
皿を開放方向に移動させ、糸調子器を開放させるように
構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成では、糸
調子器の糸調子ばねとして、ばね力がかなり強いものが
用いられているので、このばねのばね力に抗して糸調子
器を開放させるためには、かなり駆動力の強いモータを
使用する必要があった。この構成の場合、カム及びレバ
ーを用いることにより、モータの駆動力をなるべく小さ
くするように構成しているのであるが、それでも、かな
り駆動力の強いモータ、即ち、大形のモータが必要であ
り、ミシン全体の構成の大形化や製造コストの上昇を招
いているという問題点があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、糸調子器を開放
させるときに使用するモータを小形化することができ
て、ミシン全体の構成を小形化し得るミシンを提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のミシンは、上糸
供給源から縫針に供給される上糸に張力を付与する糸調
子器と、この糸調子器を開放させる糸調子器開放機構と
を備えてなるものにおいて、前記糸調子器開放機構を駆
動するばねと、このばねを作動状態または不作動状態に
切り替える切替機構と、この切替機構を駆動するモータ
とを備えたところに特徴を有する。
【0006】上記構成によれば、ばねにより糸調子器開
放機構を駆動すると共に、このばねを作動状態または不
作動状態に切り替える切替機構を備え、更に、この切替
機構をモータにより駆動する構成としたので、モータと
して駆動力の小さいモータを使用することが可能とな
る。というのは、通常、糸調子器開放機構をカムやレバ
ー等で構成するから、該糸調子器開放機構を駆動するば
ねのばね力を、糸調子器のばねのばね力よりも小さくし
得る。そして、上記糸調子器開放機構を駆動するばねを
作動状態または不作動状態に切り替える切替機構も、通
常、カムやレバー等で構成するから、該切替機構を駆動
するモータとして必要な駆動力を、従来構成のモータの
駆動力よりもかなり小さくできる。この結果、モータを
小形化できるのである。
【0007】また、上記構成の場合、糸調子器開放機構
は、回動可能に設けられ前記ばねにより開放方向へ回動
される回動板と、この回動板に連動するように設けられ
前記回動板が回動されたときに前記糸調子器を開放させ
る糸調子器開放板とを備えることが好ましい。この構成
においては、前記回動板の一端部に形成した孔に、前記
糸調子器開放板の一端部を挿入することにより、前記回
動板と前記糸調子器開放板を連結するように構成するこ
とが良い構成である。更に、前記糸調子器開放板は、前
記糸調子器の一方の糸調子皿に当たって開放状態となる
ように前記糸調子皿を変位させる開放板部と、前記回動
板に連結される連結板部とが一体に構成されていること
がより一層好ましい構成である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を家庭用の刺繍ミシ
ンに適用した一実施例について図面を参照しながら説明
する。まず、図1はミシン本体のヘッド部に配設された
糸調子器及び糸調子器開放機構の周辺を示す上面図であ
り、図2は図1中II−II線に沿う縦断側面図である。図
1に示すように、糸調子器1は、上糸供給源である例え
ば糸駒から針棒の下端部に装着された縫針に供給される
上糸に張力を付与するための装置である。尚、糸駒、針
棒、縫針及び上糸等については、図示することを省略し
た。
【0009】上記糸調子器1の支持板2は、全体として
ほぼL字状をなしており、ミシン本体に固定されてい
る。この支持板2の一方の片部2aには、軸部材3の左
端部が取り付けられている。この軸部材3には、1対の
糸調子皿4、5と、糸調子器開放板6の図1中下端側の
端部6aと、圧縮コイルばねからなる糸調子ばね7と、
ほぼL字状をなす可動板8の一方の片部8aとが順に挿
入されている。そして、上記支持板2の他方の片部2b
の右端部には、糸調子ダイヤル9が回動操作可能に配設
されている。
【0010】この構成の場合、糸調子ダイヤル9を正逆
回転させると、可動板8が左右方向へ往復移動されるよ
うに構成されている。これにより、糸調子ばね7が糸調
子皿5を糸調子皿4に押し付ける力、即ち、上糸に付与
する張力(糸調子)を調節することが可能な構成となっ
ている。
【0011】また、上記糸調子器1の図1中上方には、
糸調子器開放機構10が配設されている。この糸調子器
開放機構10は、前記糸調子器開放板6と、軸部11a
を中心としてその回りに回動可能に設けられた回動板1
1(図2参照)と、基板12に軸13を介して回動可能
に設けられた開放レバー14とを有して構成されてい
る。
【0012】ここで、回動板11は、図1及び図2に示
すように、全体としてほぼL字状に構成されており、引
っ張りコイルばね15により図2中右回り方向に回動す
るように付勢されている。回動板11の図2中上端側の
片部11bは、段付け形成されており、その段部11c
に掛合孔11dが形成されている。この掛合孔11dに
は、糸調子器開放板6の図1中上端側の端部6bが挿入
されて掛合されている。尚、回動板11の図2中下端側
の端部11eは、押え上げレバー16に連継されてい
る。この押え上げレバー16は、下端部に押え足が装着
された押え棒(いずれも図示しない)を上方へ移動させ
るための手動操作用のレバーであり、軸支孔16aを中
心として回動可能に設けられている。
【0013】また、回動板11の片部11bの先端部
は、上記開放レバー14の図2中上端部14aに当接す
るように構成されている。開放レバー14は、図6
(a)、(b)及び(c)に示すような形状に構成され
ており、その中間部分に形成された貫通孔14bに軸1
3を挿通させることにより、軸13を中心として回動可
能に設けられている。この構成の場合、図1に示すよう
に、軸13には、ねじりコイルばね17が装着されてお
り、このねじりコイルばね17の一端部17aは基板1
2に掛合され、他端部17bは開放レバー14に掛合さ
れている。これにより、開放レバー14は、ねじりコイ
ルばね17によって図2中左回り方向に回動するように
付勢されている。そして、開放レバー14の図2中上端
部の左端部14aが上記回動板11の片部11bに当接
すると共に、開放レバー14の図2中下端部の先端部1
4cが後述するカム18のカム面に接触するように構成
されている。
【0014】上記構成の場合、ねじりコイルばね17の
ばね力により、開放レバー14が図2に示す位置から図
4に示す位置に回動されると、回動板11が図1及び図
2に示す位置から図3及び図4に示す位置に回動され
る。すると、この回動板11の回動により、糸調子器開
放板6が図1に示す位置から図3に示す位置に変位され
る。この結果、上記糸調子器開放板6の変位によって、
図3に示すように、糸調子器1の右側の糸調子皿5が開
放状態となるように変位(移動)される構成となってい
る。この場合、ねじりコイルばね17が糸調子器開放機
構10を駆動する駆動源(即ち、アクチュエータ)を構
成している。
【0015】さて、上記基板12の図1中上面には、例
えばステッピングモータからなるモータ19が取り付け
られている。このモータ19の回転軸20は基板12を
貫通して図1中下方へ突出しており、この回転軸20に
上記カム18が取り付けられている。
【0016】この構成の場合、カム18の最外周面部
(カム面)18aに開放レバー14の先端部14cが接
触している状態のとき、図1及び図2に示すように、糸
調子器1の糸調子皿4、5が閉じた状態となっている。
この状態から、モータ19が通電駆動されてカム18が
図2中右回り方向へ回転されると、図3及び図4に示す
ように、カム18の凹んだ外周面部(カム面)18bに
開放レバー14の先端部14cが接触する状態となり、
開放レバー14がねじりコイルばね17のばね力により
図4中左回り方向に回動される。これにより、開放レバ
ー14の左端部14bが回動板11の片部11bを押す
ことから、回動板11が図4中左回り方向に回動され、
更に、糸調子器開放板6が変位されるため、糸調子器1
の糸調子皿4、5間が開放された状態になるように構成
されている。
【0017】そして、図3及び図4に示す糸調子器1が
開放された状態から、モータ19が通電駆動されてカム
18が右回り方向へ回転されると、図2に示すように、
カム18の最外周面部(カム面)18aに開放レバー1
4の先端部14cが接触する状態に戻る。これにより、
開放レバー14がねじりコイルばね17のばね力に抗し
て図2中右回り方向に回動される。これにより、回動板
11が図4中右回り方向に回動されると共に、糸調子器
開放板6が元の位置に復帰され、糸調子器1の糸調子皿
4、5間が閉塞された状態に戻るように構成されてい
る。
【0018】この構成の場合、開放レバー14とカム1
8とから、ねじりコイルばね17を作動状態(図2及び
図4参照)または不作動状態(図1及び図2参照)に切
り替える切替機構21が構成されている。そして、モー
タ19は、上記切替機構21を駆動する駆動源を構成し
ている。
【0019】また、上記モータ19は、糸調子器1を開
放または閉塞させるときに使用されるモータ(即ち、切
替機構21を駆動する駆動源)であると共に、図示しな
い針棒を左右方向へ往復駆動する駆動源である。ここ
で、針棒ひいては縫針を左右方向へ往復動させるための
針振り機構の具体的構成については、周知構成であるか
ら、図示することを省略した。そして、上記針振り機構
と上記切替機構21を共通のモータ19により駆動する
構成については、本出願人は先に出願している(特願平
9−150224号)。この構成について簡単に説明す
ると、針振り作動範囲内においては、モータ19により
切替機構21が駆動されないように構成されており、モ
ータ19を針振り作動範囲の範囲外に作動させると、該
モータ19により切替機構21が作動されて糸調子器が
開放駆動されるように構成されている。
【0020】尚、糸調子器1の開放は、押え上げレバー
16を手動操作することによっても実行可能なように構
成されている。具体的には、図2に示すように、押え上
げレバー16が下方に下がっている状態(即ち、押え棒
及び押え足が下方へ移動している状態)であって、糸調
子器1の糸調子皿4、5が閉じた状態であるときに、図
5に示すように、押え上げレバー16を手動操作して上
方へ回動させると、該押え上げレバー16により回動板
11が図5中左回り方向へ回動される。これにより、糸
調子器開放板6が変位されるため、糸調子器1の糸調子
皿4、5間が開放された状態になるように構成されてい
る。また、上記押え上げレバー16を上方へ回動させる
と、押え棒及び押え足が上方(上限位置)へ移動される
ように構成されている。
【0021】このような構成の本実施例によれば、糸調
子器開放機構10を駆動するねじりコイルばね17を備
えると共に、このねじりコイルばね17を作動状態また
は不作動状態に切り替える切替機構21を備え、更に、
この切替機構21を駆動するモータ19を備えるように
構成したので、モータ19として駆動力の小さい小形の
モータを使用することが可能となる。
【0022】具体的には、糸調子器開放機構10を糸調
子器開放板6と回動板11等で構成したから、糸調子器
開放機構10を駆動するねじりコイルばね17のばね力
を、糸調子器1の糸調子ばね7のばね力よりも小さくす
ることができる。そして、上記糸調子器開放機構10を
駆動するねじりコイルばね17を作動状態または不作動
状態に切り替える切替機構21を、開放レバー14とカ
ム18等で構成したから、この切替機構21を駆動する
モータ19として必要な駆動力は、従来構成のモータの
駆動力よりもかなり小さくなる。これは、カムやレバー
等を使用して2段階に駆動力を小さくしているためであ
る。この結果、上記実施例では、モータ19を小形化す
ることができ、ひいては、ミシン全体の構成を小形化す
ることが可能となる。
【0023】また、本実施例のような刺繍ミシンの場
合、縫製動作として刺繍縫いを実行するときは、通常、
上糸に付与する張力(糸調子)は小さく設定されてい
る。そして、このように糸調子が小さく設定された糸調
子器1を開放させる場合、必要な駆動力は小さい。この
構成の場合、ねじりコイルばね17のばね力を小さく設
定することが可能となる。従って、このようなばね力が
小さいねじりコイルばね17の切替機構21を駆動する
モータ19としては、駆動力が一層小さいものを使用す
ることができる。
【0024】更に、上記実施例では、何らかの事情で、
糸調子器1の糸調子が非常に強く設定されてしまった場
合でも、モータ19は、通電駆動されたときにスムーズ
に回転することができる。というのは、ねじりコイルば
ね17のばね力が一定であるためである。このため、モ
ータ19を針振りの駆動源として共用したときに、脱調
することを確実に防止できる。尚、上記した構成の場
合、ねじりコイルばね17のばね力が弱くて、糸調子器
1を開放させることができないことがあるが、仕様上、
これでも支障がない。
【0025】これに対して、モータの駆動力でカムやレ
バー等を介して糸調子器を開放駆動する従来構成の場合
には、設定された糸調子が強いと、モータがスムーズに
回転しないことがあり、脱調が発生するおそれがあっ
た。また、従来構成の場合には、このような脱調を防止
するために、モータの駆動力を設定可能な最大の糸調子
に対応させる必要があり、モータを大形化しなければな
らなかった。しかし、上記した本実施例によれば、この
ような従来構成の問題点を解消することができるのであ
る。
【0026】また、上記実施例では、糸調子器開放機構
10を、ねじりコイルばね17により開放方向へ回動さ
れる回動板11と、この回動板11に連動するように設
けられ回動板11が回動されたときに糸調子器1を開放
させる糸調子器開放板6とから構成した。これにより、
糸調子器開放機構10を簡単な構成にて容易に実現する
ことができる。更に、上記実施例では、回動板11の一
端部11bに形成した孔11dに、糸調子器開放板6の
一端部6bを挿入することにより、回動板11と糸調子
器開放板6を連結するように構成した。この構成によれ
ば、回動板11と糸調子器開放板6を確実に連結するこ
とができ、2つの板が外れることを防止でき、また、2
つの板の組み立て作業が容易になる。
【0027】更にまた、上記実施例では、糸調子器開放
板6を1つの板部材により構成した、即ち、糸調子器1
の一方の糸調子皿5に当たって開放状態となるように糸
調子皿5を変位させる開放板部(具体的には、端部6
a)と、回動板11に連結される連結板部(具体的に
は、端部6b)とを一体に構成した。これにより、開放
板部と連結板部が別体の部材からなる構成に比べて、部
品点数を少くできると共に、組み立て作業を簡単化し得
る。
【0028】尚、上記実施例では、家庭用の刺繍ミシン
に適用したが、これに限られるものではなく、家庭用の
じぐざぐミシンや直線縫いミシンに適用しても良いし、
また、工業用の刺繍ミシンや直線縫いミシン等に適用し
ても良い。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、糸調子器開放機構を駆動するばねと、このばねを作
動状態または不作動状態に切り替える切替機構と、この
切替機構を駆動するモータとを備えるように構成したの
で、糸調子器を開放させるときに使用するモータを小形
化することができて、ミシン全体の構成を小形化し得る
という優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、糸調子器及び
糸調子器開放機構の周辺を示す上面図
【図2】図1中II−II線に沿う縦断面図
【図3】糸調子器が開放された状態を示す図1相当図
【図4】糸調子器が開放された状態を示す図2相当図
【図5】押え上げレバーを操作して糸調子器を開放させ
た状態を示す図2相当図
【図6】(a)は開放レバーの正面図、(b)は開放レ
バーの上面図、(c)は開放レバーの側面図
【符号の説明】
1は糸調子器、2は支持板、3は軸部材、4、5は糸調
子皿、6は糸調子器開放板、6a、6bは端部、7は糸
調子ばね、9は糸調子ダイヤル、10は糸調子器開放機
構、11は回動板、11dは掛合孔、14は開放レバ
ー、15は引っ張りコイルばね、16は押え上げレバ
ー、17はねじりコイルばね、18はカム、19はモー
タ、20は回転軸、21は切替機構を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上糸供給源から縫針に供給される上糸に
    張力を付与する糸調子器と、この糸調子器を開放させる
    糸調子器開放機構とを備えてなるミシンにおいて、 前記糸調子器開放機構を駆動するばねと、 このばねを作動状態または不作動状態に切り替える切替
    機構と、 この切替機構を駆動するモータとを備えたことを特徴と
    するミシン。
  2. 【請求項2】 前記糸調子器開放機構は、回動可能に設
    けられ前記ばねにより開放方向へ回動される回動板と、 この回動板に連動するように設けられ前記回動板が回動
    されたときに前記糸調子器を開放させる糸調子器開放板
    とを備えていることを特徴とする請求項1記載のミシ
    ン。
  3. 【請求項3】 前記回動板の一端部に形成した孔に、前
    記糸調子器開放板の一端部を挿入することにより、前記
    回動板と前記糸調子器開放板を連結したことを特徴とす
    る請求項2記載のミシン。
  4. 【請求項4】 前記糸調子器開放板は、前記糸調子器の
    一方の糸調子皿に当たって開放状態となるように前記糸
    調子皿を変位させる開放板部と、前記回動板に連結され
    る連結板部とが一体に構成されていることを特徴とする
    請求項2または3記載のミシン。
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