JPH11277720A - 枚葉印刷機用乾燥装置 - Google Patents

枚葉印刷機用乾燥装置

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JPH11277720A
JPH11277720A JP8306698A JP8306698A JPH11277720A JP H11277720 A JPH11277720 A JP H11277720A JP 8306698 A JP8306698 A JP 8306698A JP 8306698 A JP8306698 A JP 8306698A JP H11277720 A JPH11277720 A JP H11277720A
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JP
Japan
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sheet
suction
cylinder
suction cylinder
electron beam
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Withdrawn
Application number
JP8306698A
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English (en)
Inventor
Masahiro Nagaki
正博 長木
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子ビームドライヤの使用を可能にした枚葉
印刷機用乾燥装置を提供することにある。 【解決手段】 本発明の枚葉印刷機用乾燥装置では、円
筒表面に幅方向に延設された空気吸入孔21を有し、シ
ートSの搬送を真空吸着で行う吸着シリンダ20と、吸
着シリンダ20に近接して設け、吸着シリンダ20上の
シートSに電子ビームを照射する電子銃45と、電子銃
45および吸着シリンダ20の幅方向シート通過領域以
上を覆うチャンバ42と、チャンバ42に設け、吸着シ
リンダ20との間に僅かな隙間を保持し吸着シリンダ2
0の円周方向に延設したシール部材43と、チャンバ4
2に窒素ガスを供給する窒素ガスボンベ50とを備えて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、枚葉印刷機用乾燥
装置に関するもので、詳しくは枚葉印刷機に設備し、印
刷を終えたシート面のインキを乾燥させる装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図6は一般的な片面刷り枚葉印刷機の全
体概略構成説明図、図7はこの片面印刷機に設備された
従来の紫外線ドライヤの配置図である。
【0003】片面刷り枚葉印刷機は、図6に示す如く、
主な構成要素として給紙装置1、複数組の印刷装置2お
よび排紙装置3等によって構成されている。この枚葉印
刷機では、給紙テーブル1a上へシートSを積重した給
紙装置1から1枚づつ送り出されたシートSが次工程の
複数組の印刷装置2のゴム胴4と圧胴5との間および中
間胴6を順次経由して搬送され、ゴム胴4と圧胴5との
間を経由する際に目的とする多色の印刷が施される。こ
のようにして印刷を完了したシートSは、最終の印刷装
置2の圧胴5から排紙装置3の排紙軸7ヘ受け渡され
る。そして、排紙軸7ヘ受け渡されたシートSは、該排
紙軸7を巻回して連続走行するエンドレスチェン8のチ
ェングリッパ8aによってシートSの前端を把持されて
排紙テーブル3aの上方まで移送された後、そこで排紙
テーブル3a上へ落下積重される。次いで、排紙テーブ
ル3a上へ積重されたシートSは、所定枚数の束として
外部へ排出されることになる。なお、図6において、8
bはチェングリッパ8aから解放され、落下投入される
シートSの走行速度を制動すべく機能する真空車であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記片面刷
り枚葉印刷機では、前記排紙テーブル3aの上へは印刷
を完了したシートSが所定の間隔でもって連続的に投入
されるため、印刷直後のシートS、つまり印刷インキが
完全に乾燥していない状態でのシートSが積重すること
になり、後続するシートSの裏面へ前シートSの印刷面
のインキが転移し、印刷物の裏面が汚れたり、印刷物の
印刷面が擦られて、製品の品質が著しく低下するという
問題があった。
【0005】このような問題に対処すべく従来の枚葉印
刷機では、図7に示すように、シートSの印刷面に近接
して紫外線ドライヤ(UVドライヤ)9を設置すること
が多く行われている。ところが、乾燥装置として紫外線
ドライヤ9を採用する場合には専用のインキ(紫外線硬
化型インキ)を使用する必要があり、そのインキは乾燥
時に臭いを発生する。また、紫外線ドライヤ9は高速化
に対して設備が大きくなるという問題もある。なお、輪
転機等では電子ビームドライヤが使用されているが、照
射部を窒素ガスで封入する必要があるため、枚葉印刷機
に使用する場合、シート(枚葉紙)を搬送する爪との関
係で照射部のシールが困難などの問題があって使用され
ていない。
【0006】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、電子ビームドライヤの使用
を可能にした枚葉印刷機用乾燥装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するため、本発明の枚葉印刷機用乾燥装置は、
円筒表面に幅方向に延設された空気吸入孔を有し、シー
トの搬送を真空吸着で行う吸着シリンダと、該吸着シリ
ンダに近接して設け、該吸着シリンダ上のシートに電子
ビームを照射する電子ビーム照射手段と、該電子ビーム
照射手段および前記吸着シリンダの幅方向シート通過領
域以上を覆うチャンバと、該チャンバに設け、前記吸着
シリンダとの間に僅かな隙間を保持して吸着シリンダの
円周方向に延設したシール部材と、前記チャンバに窒素
ガスを供給する窒素供給手段とを備えている。
【0008】この発明の枚葉印刷機用乾燥装置によれ
ば、吸着シリンダの周面にシートを把持するための突起
等が無いため、チャンバと吸着シリンダの周面との間隙
を最小限にすることができ、チャンバ内に供給する窒素
ガスの漏洩を最小限に抑えることができる。
【0009】また、本発明の枚葉印刷機用乾燥装置で
は、さらに前記シリンダに前記空気吸入孔の吸着幅を調
節する吸着幅調整手段を配設している。
【0010】この発明の枚葉印刷機用乾燥装置によれ
ば、印刷用シートの幅に対応させて使用する空気吸入孔
を選択できるので、圧力損失を少なくすることができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1乃至図4は、本発明の一実施
の形態に係る枚葉印刷機用乾燥装置を示したもので、図
1は乾燥装置の配置例を示した枚葉印刷機の概念図、図
2は乾燥装置を示した側断面図、図3はその乾燥装置の
正面断面図、図4はその乾燥装置の空気吸入幅可変機構
例の説明図である。
【0012】図1に示した枚葉印刷機は、前記従来の片
面刷り枚葉印刷機の構成と基本的に同様である。即ち、
給紙装置1の給紙テーブル1a上へ積重されたシートS
を最上段より1枚づつ送り出し(図6参照)、印刷装置
2において片側面へ所定の多色印刷を施した後、排紙装
置3の排紙軸7ヘ受け渡される。そして、そのシートS
は最下流に配設した排紙テーブル3a上へ落下投入さ
れ、該排紙テーブル3aに積重された後、束として外部
へ搬出される。
【0013】図1に例示した如く、本発明の実施の形態
に係る乾燥装置10を備えた枚葉印刷機では、並設した
複数組の印刷装置の最下流に位置する印刷装置2の圧胴
6に中間胴11が並設されている。そして、乾燥装置1
0は、中間胴11と排紙装置3の排紙軸7との間に設置
されている。また、乾燥装置10は、中間胴11に係合
してシートSを吸引保持するシート吸着シリンダ20を
備えており、搬送するシートSは該シート吸着シリンダ
20から排紙装置3の排紙軸7へ巻着させたエンドレス
チェン8のチェングリッパ8aへ受け渡されるようにな
っている。さらに、本発明の乾燥装置10では、シート
吸着シリンダ20に近接して電子ビームドライヤ40が
設置されている。
【0014】シート吸着シリンダ20には、シートSの
先端を吸着する空気吸入孔として、外周面においてシー
トSを受け渡す部位に対応させて軸方向へ1列あるいは
複数列からなる多数個の空気吸入孔21が穿設されてい
る。これらの空気吸入孔21は、シリンダ20の軸方向
へ穿設した孔22に軸23を挿嵌させることによって構
成したコック(吸着幅調整手段)24へ連通されてい
る。軸23は、図4(a),(b)に示す如く丸棒にて
形成され、外周面に軸方向に沿った溝25が形成されて
いる。この溝25の幅Wは、軸23の周方向に向かって
連続的あるいは段階的に幅が拡大すべく形成されてい
る。また、溝25の軸方向外側には、両側共外周面が連
続する部分26、即ち溝25を持たない部分26を残し
ている。加えて、軸23の片側端部には、図3に示した
ように、回転位相位置を適宜に変更でき、かつ同設定角
度に固定できる、例えばパルスモータ等の回動機構27
が組み込まれている。なお、軸23に形成した溝25
は、図3に示す如く、シート吸着シリンダ20の半径方
向に穿設した通気孔28および該シリンダ20の軸芯部
に位置し軸方向へ形成した通気孔29を介してロータリ
バルブ30へ連結され、さらにロータリーバルブ30か
ら配管31を介して空気吸入源である真空ポンプ32へ
接続されている。
【0015】電子ビームドライヤ40は上記シート吸着
シリンダ20の外周面に開口するケース41を備えてい
る。このケース41は、前後側壁41a,41b、左右
側壁41c,41dおよび天井壁41eとによって下面
開口のボックス状に形成され、それらの壁とシート吸着
シリンダ20の外周面上のシートSとによって窒素ガス
チャンバ42が構成されている。さらに、ケース41の
各側壁41a,41b,41c,41dの開口端縁に
は、該ケース41とシート吸着シリンダ20の外周面と
の間隙を可及的に小さくするためのシール部材43,4
4が固着されている。また、天井壁41eには、吸着シ
リンダ20の外周面に向かって電子ビームを照射する複
数組の電子銃(電子ビーム照射手段)45が設置されて
いる。また、ケース41の側壁の一部にはチャンバ42
内へ窒素ガスを給送する供給口46が配設されており、
該供給口45は配管47、バルブ48、レギュレータ4
9、その他関連機器類を介して窒素ガスボンベ50へ連
結されている。
【0016】このように構成された枚葉印刷機用乾燥装
置では、以下のようにして、シートSの印刷インキが乾
燥される。先ず、印刷に先立って、回動機構27によっ
てコック(吸着幅調整手段)24の軸23が回動され、
それによって溝25のうちのシートSの幅に対応した溝
幅Wが選択される。また、真空ポンプ32が作動され、
配管31、ロータリバルブ30および通気孔29,28
を介してコック24の溝25内の空気が吸引され、上記
溝幅Wに対応した空気吸入孔21から空気が吸引され
る。なお、不必要な空気吸入孔21は閉じられている。
さらに、窒素ガスボンベ50から窒素ガスがレギュレー
タ49、バルブ48および配管47を介して窒素ガスチ
ャンバ42に供給される。また、電子銃45の電子ビー
ムの照射は、少なくともシートSが窒素ガスチャンバ4
2に到達する以前に開始される。一方、最終印刷装置2
のゴム胴4と圧胴6との間で印刷が施されたシートS
は、中間胴11を経てシート吸着シリンダ20に達す
る。そして、シートSの先端は、シート吸着シリンダ2
0の空気吸入孔21によってシート吸着シリンダ20の
周面に吸着され、該シート吸着シリンダ20の回転に伴
って窒素ガスチャンバ42内に導かれ、さらに、該窒素
ガスチャンバ42から排紙装置3の排紙軸7に受け渡さ
れる。その間、即ちシートSが窒素ガスチャンバ42を
通過する間に、シートSの印刷インキは、電子銃45か
ら照射される電子ビームによって乾燥される。排紙軸7
に受け渡されたシートSは、エンドレスチェン8によっ
て排紙テーブル3aに落下積重され、所定枚数の束とし
て外部へ排出される。
【0017】また、シート吸着シリンダ20に対し上流
側へ並設させた中間胴11の爪および下流側へ連なるエ
ンドレスチェン8のチェングリッパ8aにおけるシート
受け渡しのための爪の開閉運動等の突出に対して上記シ
ート吸着シリンダ20の外周面へ形成する必要のある上
記爪部の逃げ溝51(図2参照)は、窒素ガスチャンバ
42の前後壁41a,41bの下端へ取り付けたシール
部材43を介してシールされるようになっている。上記
シール部材43はシリンダ20の外周面からシートSの
厚みプラス余裕隙間でよく、したがって窒素ガスチャン
バ42の底面および該チャンバ42の前後,左右壁下端
からのガス洩れが減少し、窒素ガスの漏洩に伴う損失が
可及的に少なくなる。
【0018】なお、上記した本発明の乾燥装置は、例示
した以外の印刷装置2と次印刷装置2の中間等の別の場
所へも配設することができる。
【0019】また、上記空気吸入系統は、図5に示した
別の実施の形態を採用することもできる。この空気吸入
系統は、シート吸着シリンダ20の端面に印刷機フレー
ム等に設置させた側板33を対向させて配置し、該側板
33のシート吸着シリンダ20側の面に、シートSの吸
着範囲にわたって環状溝34を形成するとともに、シー
ト吸着シリンダ20にコック24を構成する軸23に沿
った通気孔35を穿設し、さらに該通気孔35からシリ
ンダ20の外周面に向けて通気孔36を穿設している。
そして、側板33の環状溝34の外周部37とシリンダ
20の端面とをシール材等によって密接させ、空気吸入
孔21を、通気孔36,35、環状溝33,該環状溝3
3から放射方向の外方へ向けて穿設した通気孔38、配
管31、バルブ39等を介して空気吸入源である真空ポ
ンプ32へ接続されている。
【0020】
【発明の効果】上記した本発明に係る枚葉印刷機用乾燥
装置は、最終工程の印刷装置から中間胴を介して送り出
されたシートを空気吸入を手段とした吸着にてシート吸
着シリンダへ保持させて回転移送の後、排紙軸を巻回走
行するエンドレスチェンのチェングリッパへ引き渡し排
紙部のシート積重装置の排紙テーブル上へ落下積重させ
る。これら一連のシート移送途上電子ビームを照射させ
る。この電子ビーム式ドライヤは被乾燥体であるシート
上へ窒素ガスを封入した状態で電子ビームを照射する必
要があるが、本装置はシートを移送するシリンダとして
爪を持たないシート吸着シリンダを採用し、外周面から
の突起をなくすようにしている。また、シートおよび上
記シート吸着シリンダの外周面を底部とする窒素ガスチ
ャンバを設備し、同チャンバへ窒素ガスを封入するとと
もに、天井板部に配設した電子ビーム照射手段から電子
ビームを照射させることによってドライヤとして機能す
るよう構成している。前記したシートを吸着保持するシ
ート吸着シリンダ外周面の空気吸入孔は、該孔部に対応
するコックの回転位相位置によって開閉状態が制御さ
れ、搬送するシートの横幅を越えるシリンダ軸方向外側
に位置する孔はコックにて遮蔽されるようになってい
る。
【0021】上記した如く、本発明に係る枚葉印刷機用
乾燥装置では、外周面に突起のないシート吸着シリンダ
を採用し、かつガス洩れを極力少なくした構造の窒素ガ
スチャンバを設けることによって枚葉印刷機へ電子ビー
ムドライヤの組み込みを可能にしたもので、上記ドライ
ヤの採用によって、次のような種々の効果が得られる。 (1)電子ビームにより短時間でのインキ乾燥が可能に
なり、インキ不完全乾燥によって発生していた印刷面の
汚れ,後続印刷物への裏写りがなくなるため、品質が向
上する。 (2)(1)項に関連して印刷速度の高速化,つまり生
産性の大幅な向上が可能となる。 (3)熱風式ドライヤ等従来の乾燥機に対し設置スペー
スの縮小が可能となり、印刷機全体の小型化が図れる。 (4)脱臭装置が不要になる。
【0022】さらに、本発明に係る枚葉印刷機用乾燥装
置では、シートを吸着保持するシート吸着シリンダ外周
面の空気吸入孔の幅(数)を印刷用シートの幅に対応さ
せて選択設定できるので、圧力損失を少なくすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る乾燥装置の配置例を
示した枚葉印刷機の概念図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る枚葉印刷機用乾燥装
置を概念的に示した側断面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る枚葉印刷機用乾燥装
置を概念的に示した正面断面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る枚葉印刷機用乾燥装
置の空気収入幅可変機構であるコックの軸に形成される
溝を示したもので、(a)は吸着シリンダシートが吸着
されている状態の概念図、(b)は軸の外観図、(c)
は溝の展開図である。
【図5】本発明の他の実施の形態に係る枚葉印刷機用乾
燥装置における空気吸入系統を示した部分正面断面図で
ある。
【図6】一般的な片面印刷り枚葉印刷機を示した概念図
である。
【図7】枚葉印刷機における従来の紫外線乾燥装置の配
置図である。
【符号の説明】
2 印刷装置 3 排紙装置 4 ゴム胴 6 圧胴 7 排紙軸 8 エンドレスチェン 10 乾燥装置 11 中間胴 20 シート吸着シリンダ 21 空気吸入孔 23 軸 24 コック(吸着幅調整手段) 25 溝 27 回動機構 28,29 通気孔 30 ロータリバルブ 31 配管 32 真空ポンプ 33 側板 34 環状溝 35,36 通気孔 40 電子ビームドライヤ 41 ケース 42 窒素ガスチャンバ 43,44 シール部材 45 電子銃 47 配管 50 窒素ガスボンベ S 印刷用シート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒表面に幅方向に延設された空気吸入
    孔を有し、シートの搬送を真空吸着で行う吸着シリンダ
    と、該吸着シリンダに近接して設け、該吸着シリンダ上
    のシートに電子ビームを照射する電子ビーム照射手段
    と、該電子ビーム照射手段および前記吸着シリンダの幅
    方向シート通過領域以上を覆うチャンバと、該チャンバ
    に設け、前記吸着シリンダとの間に僅かな隙間を保持し
    て吸着シリンダの円周方向に延設したシール部材と、前
    記チャンバに窒素ガスを供給する窒素供給手段とを備え
    たことを特徴とする枚葉印刷機用乾燥装置。
  2. 【請求項2】 前記吸着シリンダに前記空気吸入孔の吸
    着幅を調節する吸着幅調整手段を配設したことを特徴と
    する請求項1に記載の枚葉印刷機用乾燥装置。
JP8306698A 1998-03-30 1998-03-30 枚葉印刷機用乾燥装置 Withdrawn JPH11277720A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008026366A1 (en) * 2006-08-28 2008-03-06 Hamamatsu Photonics K.K. Surface treatment method and apparatus
CN117818206A (zh) * 2024-01-03 2024-04-05 中国印钞造币集团有限公司 无惰性气体保护的电子束固化印刷装置和方法

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Legal Events

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Effective date: 20050607