JPH1127772A - スピーカ - Google Patents
スピーカInfo
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- JPH1127772A JPH1127772A JP18740697A JP18740697A JPH1127772A JP H1127772 A JPH1127772 A JP H1127772A JP 18740697 A JP18740697 A JP 18740697A JP 18740697 A JP18740697 A JP 18740697A JP H1127772 A JPH1127772 A JP H1127772A
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- voice coil
- speaker
- cover member
- magnetic circuit
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Abstract
き、ボイスコイルの焼損やスピーカの性能が劣化したり
するおそれがない反発磁気回路型のスピーカを提供する
ことにある。 【解決手段】2つのマグネット2,3を同極側が対向す
るように配置してマグネットの外周に反発磁束による磁
界が形成されるようにした反発型磁気回路1が構成さ
れ、該磁界内にボイスコイル5を配置すると共に該ボイ
スコイルよりも下方側で振動板6及びダンパ7の内径部
をコイルボビン5aに接合してなるスピーカにおいて、
反発型磁気回路1の上部を覆うように金属からなるほぼ
ドーム状の覆い部材14を配置した。
Description
使用したスピーカに係り、詳しくは、2つのマグネット
を同極側が対向するように配置してマグネットの外周に
生じる反発磁束による磁界内にボイスコイルを配置して
構成されるスピーカに関する。
に、2つのマグネットを同極側が対向するように配置し
てマグネットの外周に反発磁束による磁界が形成される
ようにした反発型磁気回路を使用し、該磁界内にボイス
コイルを配置するようにしたスピーカがあり、我々も反
発磁気回路型スピーカと称されるこの形式のスピーカに
ついて各種のものを提案している(例えば、特開平6−
233379号公報、特開平8−65784号公報
等)。
ーカの例を示し、図中、1は反発型磁気回路であり、リ
ング状のマグネット2、3を同極側が対向するように配
置することによりマグネットの外周側に生じる反発磁束
による磁界を形成するように構成したものである。この
場合、磁束密度を高めるために両マグネット2、3間に
磁性材からなるセンタープレート4を介在させることが
ある。
ち、センタープレートの外周側にボイスコイル5を配置
して構成されるものであり、図2の例では振動板6及び
ダンパ7の内径部が前記ボイスコイル5の上方側でコイ
ルボビン5aに接合され、図3の例ではコイルボビン5
aの下方側で接合されている。
するホルダーであり、前記マグネット2、3及びセンタ
ープレート4の中心穴に挿入するポール部9aを有し、
ワッシャ12を介して取付ネジ11でマグネット及びセ
ンタープレートをポール部に締め付け固定するようにな
っている。10はホルダー9に取り付けられるフレー
ム、13はフレーム10の一部に取り付けられる端子を
示している。なお、磁束密度をより高めるために前記セ
ンタープレート4の外周側に磁性材からなるアウターリ
ング(図示しない)を配置して該アウターリングとセン
タープレート4との間にボイスコイル5を配置したもの
もあるが、スピーカを薄型化するために、一般には図2
及び図3に示すようにアウターリングを配置しない形式
のものが多い。
リングを配置したものにおいてはボイスコイル5からの
発熱をアウターリングを介して放熱することができ、ま
た、図2のように、ボイスコイル5が金属製のフレーム
10の近くに位置する場合にはフレームからの放熱が可
能であるが、図3に示すように、ボイスコイル5の近傍
に放熱に資するような金属部材がない場合には、放熱性
が悪いために、ボイスコイルが焼損してしまったり、高
温によりマグネットが減磁してスピーカの性能が劣化す
ることから、高入力用のスピーカとしては不向きであっ
た。
スコイルの線径を太くした場合には、ボイスコイルの重
量が増加し、音圧レベルが下がってスピーカの性能が劣
化する欠点がある。
磁気回路型スピーカの欠点を解消し、ボイスコイルから
の発熱を放熱することができ、ボイスコイルの焼損やス
ピーカの性能が劣化したりするおそれがない反発磁気回
路型のスピーカを提供することにある。
求項1記載のものにおいては、2つのマグネットを同極
側が対向するように配置してマグネットの外周に反発磁
束による磁界が形成されるようにした反発型磁気回路が
構成され、該磁界内にボイスコイルを配置すると共に該
ボイスコイルよりも下方側で振動板及びダンパの内径部
をコイルボビンに接合してなるスピーカにおいて、反発
型磁気回路の上部を覆うように金属からなるほぼドーム
状の覆い部材を配置したことを特徴とする。
らなる覆い部材があるから該ボイスコイルから発生する
熱を放熱することができ、また、覆い部材自体にダスト
キャップやディフューザーとしての機能をもたせること
ができる。
がアルミ等の放熱性に優れた材料であることを特徴とす
る。
り効果的に放熱することができる。
が磁性材料からなり、該覆い部材の外周下端部がボイス
コイルの外周近傍に延びていることを特徴とする。
ことができ、薄型のスピーカでありながら、従来のアウ
ターリングを配置したものと同様の機能をもたせること
ができる。
の外周下端縁に防塵布が取り付けられていることを特徴
とする。
プとしての機能をより高めることができる。
1に基づいて説明するが、リング状のマグネット2、3
を同極側が対向するように配置すると共に両マグネット
2、3間にセンタープレート4を介在させて反発型磁気
回路1が構成されること、該センタープレート4の外周
側にボイスコイル5を配置すること、振動板6及びダン
パ7の内径部がボイスコイル5の下方においてコイルボ
ビン5aに接合されること、磁気回路はホルダー9で保
持されること、フレーム10の一端部に端子13が取り
付けられること等は図3に基づいて説明した従来のもの
と同様の構成である。
部を覆うように、金属からなるほぼドーム状の覆い部材
14を配置する。この覆い部材14にはほぼドーム状を
なす本体の下面中央から支柱部15が突成されており、
該支柱部15の下部にはネジ部15aが形成されていて
該ネジ部15aをホルダー9のポール部9aに形成した
ネジ穴にネジ込んで取り付けるようになっている。17
はマグネット2の上面を押えるワッシャである。
ボイスコイル5の近傍まで延びており、該筒状外周部1
7の先端には防塵布18が取り付けられている。
材であればその材質を問わないが、例えば、アルミ材等
で形成すれば放熱効果をより高めることができ、また、
鉄等の磁性材で形成すればセンタープレート4の外周に
生じる反発磁束の磁束密度を高めることができ、これに
より薄型化のために配置されていなかった従来のアウタ
ーリングの機能と同様の機能をもたせることができる。
載のものにおいては、反発型磁気回路を用いると共に振
動板及びダンパの内径部をボイスコイルの下方側でコイ
ルボビンに接合してなるスピーカにおいて、ボイスコイ
ルから発生する熱を放熱することができ、また、覆い部
材自体にダストキャップやディフューザーとしての機能
をもたせることができる。
イルからの発熱をより効果的に放熱することができる。
の磁束密度を高めることができ、薄型のスピーカであり
ながら、従来のアウターリングを配置したものと同様の
機能をもたせることができる。
によるダストキャップとしての機能をより高めることが
できる。
図。
断面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 2つのマグネットを同極側が対向するよ
うに配置してマグネットの外周に反発磁束による磁界が
形成されるようにした反発型磁気回路が構成され、該磁
界内にボイスコイルを配置すると共に該ボイスコイルよ
りも下方側で振動板及びダンパの内径部をコイルボビン
に接合してなるスピーカにおいて、反発型磁気回路の上
部を覆うように金属からなるほぼドーム状の覆い部材を
配置したことを特徴とするスピーカ。 - 【請求項2】 覆い部材がアルミ等の放熱性に優れた材
料であることを特徴とする請求項1記載のスピーカ。 - 【請求項3】 覆い部材が磁性材料からなり、該覆い部
材の外周下端部がボイスコイルの外周近傍に延びている
ことを特徴とする請求項1記載のスピーカ。 - 【請求項4】 覆い部材の外周下端縁に防塵布が取り付
けられていることを特徴とする請求項1、2及び3記載
のスピーカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18740697A JP3559832B2 (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | スピーカ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18740697A JP3559832B2 (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | スピーカ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1127772A true JPH1127772A (ja) | 1999-01-29 |
| JP3559832B2 JP3559832B2 (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=16205481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18740697A Expired - Lifetime JP3559832B2 (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | スピーカ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3559832B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003092323A1 (en) * | 2002-04-25 | 2003-11-06 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Electromagnetic driving unit for a loudspeaker assembly |
| WO2010018932A3 (ko) * | 2008-08-15 | 2010-05-27 | Shin Jong Youl | 스피커 |
| KR100992964B1 (ko) | 2008-08-11 | 2010-11-08 | 주식회사 성주음향 | 밸리 콘을 포함하는 스피커 |
| CN116546406A (zh) * | 2023-05-30 | 2023-08-04 | 恩平市诺星电子科技有限公司 | 无气味性动圈式咪芯 |
-
1997
- 1997-06-27 JP JP18740697A patent/JP3559832B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003092323A1 (en) * | 2002-04-25 | 2003-11-06 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Electromagnetic driving unit for a loudspeaker assembly |
| KR100992964B1 (ko) | 2008-08-11 | 2010-11-08 | 주식회사 성주음향 | 밸리 콘을 포함하는 스피커 |
| WO2010018932A3 (ko) * | 2008-08-15 | 2010-05-27 | Shin Jong Youl | 스피커 |
| CN116546406A (zh) * | 2023-05-30 | 2023-08-04 | 恩平市诺星电子科技有限公司 | 无气味性动圈式咪芯 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3559832B2 (ja) | 2004-09-02 |
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