JPH11277731A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
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- JPH11277731A JPH11277731A JP10286538A JP28653898A JPH11277731A JP H11277731 A JPH11277731 A JP H11277731A JP 10286538 A JP10286538 A JP 10286538A JP 28653898 A JP28653898 A JP 28653898A JP H11277731 A JPH11277731 A JP H11277731A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/165—Prevention or detection of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
- B41J2/16505—Caps, spittoons or covers for cleaning or preventing drying out
- B41J2/16508—Caps, spittoons or covers for cleaning or preventing drying out connected with the printer frame
- B41J2/16511—Constructions for cap positioning
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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- B41J2/16517—Cleaning of print head nozzles
- B41J2002/16576—Cleaning means pushed or actuated by print head movement
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Abstract
保護キャップにて擦ることなく、印字ヘッドを交換する
ことができる印字装置を提供する。 【解決手段】 印字ヘッド部材4の各印字ヘッドのノズ
ル面が保護キャップ22と対向する位置にて印字ヘッド
の交換をする際に、保護キャップ22が、ヘッドホルダ
7の挿入方向に対向するように向いている。ヘッドホル
ダ7を保護キャップ22に近づく方向にキャリッジ1に
挿入すると、印字ヘッドのノズル面を保護キャップ22
が覆う。保護キャップ22はヘッドホルダ7の回転方向
に移動可能であり、挿入後、印字ヘッドが印字用紙上の
印字位置に正しく対向する正規位置に向くべくその挿入
方向と直交する方向に回転すると、印字ヘッドのノズル
面が保護キャップにて覆われた状態のまま、ヘッドホル
ダ7と保護キャップ22とが一緒に回転し、保護キャッ
プにて印字ヘッドのノズル面を擦ることがない。
Description
印字ヘッドが交換可能な印字装置に関する。
して印字する印字ヘッドと、該印字ヘッドを支持するヘ
ッドホルダと、該ヘッドホルダが着脱可能に装着され前
記印字媒体に沿って移動可能なキャリッジと、保護キャ
ップにて印字ヘッドのノズル面を覆いインクの乾燥を防
止する保護キャップ手段とを備える印字装置は知られて
いる。
寿命、故障等の理由から、印字ヘッドの交換する必要が
ある場合がある。例えば図19に示すように、印字ヘッ
ド101を支持するヘッドホルダ102をキャリッジ1
03に着脱可能に装着する装着手段104を前記ヘッド
ホルダ102とキャリッジ103との間に設け、図20
(a)(b)に示すように、ヘッドホルダ102を保護
キャップ105に近づく方向にキャリッジ103に挿入
した後、図20(c)に示すように、その挿入方向と直
交する方向(図において下方)に回転することで、前記
印字ヘッド101が正しく印字媒体上の印字位置に対向
する正規位置となるように、前記ヘッドホルダ102を
キャリッジ103に対し装着するようにしているものが
ある。このような装着手段104は、キャリッジ103
の移動方向の両側において該キャリッジ103より突出
する一対の壁部106の対向面側に形成されている凹所
106aと、ヘッドホルダ102の両側壁部107に設
けられ前記凹所106aに移動可能に挿入される凸部1
07aとを有し、これらの係合関係で、ヘッドホルダ1
02に上述したような動きをさせる構成とされている。
のにおいて、キャリッジ103を印字媒体の経路と対向
する位置へ移動させ、印字ヘッドを交換することも考え
られるが、印字ヘッド101の交換の際には、印字ヘッ
ド101を印字媒体経路に対し傾斜方向から上記正規位
置よりも印字媒体経路に近づくようにキャリッジ103
に挿入した後、正規位置に戻す方向に回転する必要があ
るのに、通常でも印字ヘッド101のノズル面と印字媒
体経路との間の間隙が2mm程度しかないので、この部
位では印字ヘッド101が衝突してしまい、交換するこ
とができない。そのため、そのような交換は、印字ヘッ
ド101のノズル面が保護キャップ105と対向する位
置にて行うようになっている。
05は、印字ヘッド101のノズル面に密着するように
前後方向および一定位置で傾くようにわずかの遊びをも
って支持されており、前述したように、印字ヘッド10
1の交換を、印字ヘッド101のノズル面が保護キャッ
プ105と対向する位置にて行うようにすると、ヘッド
ホルダ102をキャリッジ103に装着する際に、ま
ず、図21(a)に示すように、印字ヘッド101を上
記正規位置に対し傾斜した方向からヘッドホルダ103
を挿入した際、印字ヘッド101のノズル面101aよ
りも上部に保護キャップ105が当たり、保護キャップ
105がその当たった位置を中心に傾いて図21(b)
に示すようにノズル面101aと平行になる。その後、
印字ヘッド101を上記正規位置に向けるべくヘッドホ
ルダ102を挿入方向と直交する方向に回転させると、
印字ヘッド101のノズル面101aは図において上方
に移動するが、保護キャップ105は一定位置にあるの
で、保護キャップ105が印字ヘッド101のノズル面
101aを擦る。ノズル面101aにはインクを吐出す
る複数のノズルが開口しており、保護キャップ105お
よびノズル面101aに付着しているゴミ等をノズルに
押し込むおそれがある。そのため、印字ヘッド101の
交換のたびに、ノズルからインクとともにゴミを吸引排
出する強力なパージが必要となり、場合によってはその
ようなパージだけではゴミを取り除くことができない場
合が生ずる。
で、保護キャップにて印字ヘッドのノズル面を擦ること
なく、印字ヘッドを交換することができる印字装置を提
供することを目的とする。
媒体に向けインクを吐出して印字する印字ヘッドと、該
印字ヘッドを支持するヘッドホルダと、該ヘッドホルダ
が着脱可能に装着され前記印字媒体に沿って移動可能な
キャリッジと、保護キャップを有し該保護キャップにて
印字ヘッドのノズル面を覆う保護キャップ手段とを備
え、印字ヘッドのノズル面が保護キャップと対向する位
置にて印字ヘッドの交換をする印字装置において、前記
ヘッドホルダとキャリッジとの間に設けられ、前記ヘッ
ドホルダを前記保護キャップに近づく方向にキャリッジ
に挿入した後、その挿入方向と直交する方向に回転する
ことで、前記印字ヘッドが印字媒体上の印字位置に正し
く対向する正規位置となるように、前記ヘッドホルダを
キャリッジに対し装着する装着手段を備え、前記保護キ
ャップ手段は、前記保護キャップが、前記ヘッドホルダ
の挿入方向に対向するように向き、かつ少なくとも前記
ヘッドホルダの回転方向に移動可能に支持されている。
ズル面が保護キャップと対向する位置にて印字ヘッドの
交換をする際に、保護キャップが、前記ヘッドホルダの
挿入方向に対向するように向き、かつ少なくとも前記ヘ
ッドホルダの回転方向に移動可能に支持されていること
から、ヘッドホルダを前記保護キャップに近づく方向に
キャリッジに挿入すると、印字ヘッドのノズル面が保護
キャップと対向する。そして、その後、印字ヘッドを印
字媒体上の印字位置に正しく対向する正規位置に向くべ
くその挿入方向と直交する方向に回転すると、印字ヘッ
ドのノズル面が保護キャップと対向する状態を維持する
ように保護キャップが移動し、印字ヘッドのノズル面を
擦るということがない。
おいて、前記保護キャップが、前記印字ヘッドと接触し
ながら前記ヘッドホルダの回転に追従して前記正規位置
の前記印字ヘッドと対向する位置に移動するものであ
る。
前記保護キャップに近づく方向にキャリッジに挿入した
後、その挿入方向と直交する方向に回転する際に、保護
キャップが、前記印字ヘッドと接触しながら前記ヘッド
ホルダの回転に追従して前記正規位置の印字ヘッドと対
向する位置に移動せしめられることから、保護キャップ
が印字ヘッドのノズル面を擦るということが起こらな
い。
おいて、前記保護キャップ手段が、保護キャップを支持
するキャップケーシングと、該キャップケーシングを前
記ヘッドホルダの回転方向に移動可能に支持する本体ケ
ーシングと、該本体ケーシングとキャップケーシングと
の間に介装され前記ヘッドホルダの挿入時の印字ヘッド
に保護キャップが向く位置と前記正規位置の印字ヘッド
に保護キャップが向く位置とに択一的にキャップケーシ
ングを付勢する付勢部材とを有する。
支持するキャップケーシングが本体ケーシングにヘッド
ホルダの回転方向に移動可能に支持され、キャップケー
シングに対する付勢部材による付勢により、保護キャッ
プは、択一的に向きが変更されることから、ヘッドホル
ダの挿入時には、挿入時の印字ヘッドに向く位置とさ
れ、ヘッドホルダの装着が完了した時には、前記正規位
置の印字ヘッドに向く位置とされる。
を吐出して印字する印字ヘッドと、該印字ヘッドを支持
するヘッドホルダと、該ヘッドホルダが着脱可能に装着
され前記印字媒体に沿って移動可能なキャリッジと、保
護キャップを有し該保護キャップにて印字ヘッドのノズ
ル面を覆う保護キャップ手段とを備え、印字ヘッドのノ
ズル面が保護キャップと対向する位置にて印字ヘッドの
交換をする印字装置において、前記ヘッドホルダとキャ
リッジとの間に設けられ、印字ヘッドが印字媒体上の印
字位置に正しく対向する正規位置に対し傾斜した方向か
ら前記ヘッドホルダを前記キャリッジに案内する案内
部、及びその案内部の一端位置にある前記印字ヘッドを
前記傾斜方向から正規位置に回転した状態でロックする
ロック手段を備え、前記保護キャップ手段は、前記保護
キャップが前記傾斜方向に向いた第1の位置から、前記
印字ヘッドの回転にともない印字ヘッドに密着したまま
前記正規位置の前記印字ヘッドに対応する第2の位置へ
移動可能に支持されている。
ズル面が保護キャップと対向する位置にて印字ヘッドの
交換をする際に、案内部により前記傾斜方向からヘッド
ホルダがキャリッジに案内されると、正規位置に対し傾
斜した方向に向いた第1の位置にある保護キャップと、
印字ヘッドのノズル面が対向する。そして、保護キャッ
プが、第1の位置から、前記印字ヘッドの回転にともな
い印字ヘッドに密着したまま前記正規位置の前記印字ヘ
ッドに対応する第2の位置へ移動可能に支持されている
ことから、案内部の一端位置にある前記印字ヘッドが前
記傾斜方向から正規位置に回転しても、保護キャップが
印字ヘッドを擦ることなく密着した状態で、印字ヘッド
がロック手段にてロックされる。
おいて、前記保護キャップが、前記正規位置から傾斜位
置への印字ヘッドの回転にともない第1の位置へ移動す
るものである。
キャリッジから外す際、前記正規位置から傾斜位置へ印
字ヘッドが回転するのにともない、保護キャップが、前
記傾斜方向に向いた第1の位置へ移動せしめられ、次に
ヘッドホルダを装着する際、保護キャップが印字ヘッド
と自ずと対向する。
を吐出して印字する印字ヘッドと、該印字ヘッドを支持
するヘッドホルダと、該ヘッドホルダが着脱可能に装着
され前記印字媒体に沿って移動可能なキャリッジと、保
護キャップを有し該保護キャップにて印字ヘッドのノズ
ル面を覆う保護キャップ手段とを備え、印字ヘッドのノ
ズル面が保護キャップと対向する位置にて印字ヘッドの
交換をする印字装置において、前記ヘッドホルダとキャ
リッジとの間に設けられ、前記ヘッドホルダを前記保護
キャップに近づく方向にキャリッジに挿入した後、その
挿入方向と直交する方向に回転することで、前記ヘッド
ホルダをキャリッジに対し印字媒体に向かう方向及びそ
れと直交する方向について移動不能に装着する装着手段
を備え、前記保護キャップ手段は、前記保護キャップが
その一端を前記印字ヘッドに当てた状態で前記印字ヘッ
ドの回転にともない印字ヘッドと対向する方向に傾動可
能に支持されており、かつ前記ヘッドホルダの挿入時、
前記保護キャップの一端と前記印字ヘッドとが、前記印
字ヘッドの回転にともない前記ノズル面と対向すること
ができる位置において、当たるようにしている。
ズル面が保護キャップと対向する位置にて印字ヘッドの
交換をする際に、保護キャップが、その一端を前記印字
ヘッドに当てた状態で印字ヘッドの前記回転にともない
印字ヘッドと対向する方向に傾動可能に支持されてお
り、かつ前記ヘッドホルダの挿入時、前記保護キャップ
の一端と前記印字ヘッドとが、前記印字ヘッドの回転に
ともない前記ノズル面と対向することができる位置にお
いて、当たるようにしていることから、ヘッドホルダが
保護キャップに近づく方向にキャリッジに挿入される
と、まず、印字ヘッドに保護キャップの一端が当たる。
そして、その後、ヘッドホルダをキャリッジに対し印字
媒体に向かう方向及びそれと直交する方向について移動
不能にするべくその挿入方向と直交する方向に回転され
ると、その回転にともない、保護キャップが、前記一端
を回転中心として回転され、保護キャップが、印字ヘッ
ドのノズル面を擦ることなく、印字ヘッドに対向する。
おいて、前記保護キャップ手段が、前記保護キャップを
支持するキャップケーシングと、該キャップケーシング
を前記ヘッドホルダの回転方向及びヘッドホルダに接近
離隔する方向に移動可能に支持する本体ケーシングと、
該本体ケーシングとキャップケーシングとの間に介装さ
れ前記ヘッドホルダの回転時印字ヘッドに保護キャップ
が追従するようにキャップケーシングを付勢する付勢部
材とを有する。
支持するキャップケーシングが、本体ケーシングにて、
該キャップケーシングをヘッドホルダの回転方向及びヘ
ッドホルダに接近離隔する方向に移動可能に支持されて
いることから、キャップケーシングを付勢する付勢部材
にて、ヘッドホルダの回転時に、印字ヘッドの動きに保
護キャップが追従するように付勢される。
おいて、前記キャップケーシングが、ヘッドホルダの回
転方向に離間した一対のストッパ部を有し、前記本体ケ
ーシングは、前記キャップケーシングがヘッドホルダ側
へ所定量以上移動するのを阻止するため前記一対のスト
ッパ部に係合する係合部を有し、前記一対のストッパ部
のうち、ヘッドホルダの前記回転方向下流側のストッパ
部とそれに係合する係合部との間の移動許容量を、上流
側のストッパ部とそれに係合する係合部との間の移動許
容量よりも大きくし、それらの間に前記付勢部材が設け
られている。
ングの一対のストッパ部に本体ケーシングの係合部が係
合されていることから、キャップケーシングがヘッドホ
ルダ側へ所定量以上移動するのが阻止され、また、ヘッ
ドホルダの前記回転方向下流側のストッパ部とそれに係
合する係合部との間の移動許容量が、上流側のストッパ
部とそれに係合する係合部との間の移動許容量よりも大
きくされていることから、付勢部材の付勢力にて、ヘッ
ドホルダの挿入時の印字ヘッドに対して保護キャップが
その一端が当たるように傾斜せしめられ、かつヘッドホ
ルダの回転に、保護キャップが良好に追従せしめられ
る。
を吐出して印字する印字ヘッドと、該印字ヘッドを支持
するヘッドホルダと、該ヘッドホルダが着脱可能に装着
され前記印字媒体に沿って移動可能であるキャリッジ
と、保護キャップを有し該保護キャップにて印字ヘッド
のノズル面を覆う保護キャップ手段とを備え、印字ヘッ
ドのノズル面が保護キャップと対向する位置にて印字ヘ
ッドの交換をする印字装置において、前記ヘッドホルダ
とキャリッジとの間に設けられ、印字ヘッドが印字媒体
上の印字位置に正しく対向する正規位置に対し傾斜した
方向から前記ヘッドホルダを前記キャリッジに案内する
案内部、及びその案内部の一端位置の前記印字ヘッドを
前記傾斜方向から正規位置に回転した状態でロックする
ロック手段を備え、前記保護キャップ手段は、前記保護
キャップが印字ヘッドの回転にともない前記ノズル面と
対向することができるようにその一端を前記印字ヘッド
に当てた第1の位置から、前記印字ヘッドの回転に追従
して前記正規位置において前記印字ヘッドに対向する第
2の位置へ傾動可能に支持されている。
ズル面が保護キャップと対向する位置にて印字ヘッドの
交換をする際に、案内部により前記傾斜方向からヘッド
ホルダがキャリッジに案内されると、保護キャップは、
印字ヘッドに当たり、その一端を前記印字ヘッドに当て
た第1の位置となる。また、保護キャップが第1の位置
から、前記印字ヘッドの回転に追従して前記正規位置に
おいて前記印字ヘッドに対向する第2の位置へ傾動可能
に支持されていることから、印字ヘッドが傾斜方向から
正規位置に回転されると、保護キャップは、印字ヘッド
のノズル面を擦ることなく、前記一端を回転中心とし
て、印字ヘッドの回転に追従して第2の位置に傾動さ
れ、正規位置において保護キャップが印字ヘッドのノズ
ル面に対向することになる。
において、前記保護キャップが、前記ヘッドホルダのキ
ャリッジからの取り外しにともない第1の位置へ移動す
る。
をキャリッジから取り外すのにともない、保護キャップ
が、前記第1の位置へ移動せしめられ、次にヘッドホル
ダを装着する際、保護キャップが印字ヘッドと一端にお
いて当たる。
クを吐出して印字する印字ヘッドと、該印字ヘッドを支
持するヘッドホルダと、該ヘッドホルダが着脱可能に装
着され前記印字媒体に沿って移動可能であるキャリッジ
と、保護キャップを有し該保護キャップにて印字ヘッド
のノズル面を覆う保護キャップ手段とを備え、印字休止
時に印字ヘッドのノズル面を保護キャップで覆う位置に
キャリッジを停止させる印字装置において、前記ヘッド
ホルダとキャリッジとの間に設けられ、前記ヘッドホル
ダを前記保護キャップに近づく方向にキャリッジに挿入
した後、その挿入方向と直交する方向に回転すること
で、前記ヘッドホルダをキャリッジに対し印字媒体に向
かう方向及びそれと直交する方向について移動不能に装
着する装着手段を備え、前記印字ヘッドの交換時に、前
記キャリッジを、前記保護キャップによる印字ヘッドの
キャッピング位置よりずれたヘッド交換位置に停止させ
る制御手段とを備える。
交換時には、制御手段にて、キャリッジが、前記保護キ
ャップによる印字ヘッドのキャッピング位置よりずれた
ヘッド交換位置に停止せしめられる。よって、ヘッドホ
ルダを保護キャップに近づく方向にキャリッジに挿入し
た後、その挿入方向と直交する方向に回転して、印字ヘ
ッドを交換しても、印字ヘッドのノズル面が、保護キャ
ップに擦られることがない。
置において、前記キャリッジが、複数の印字ヘッドをキ
ャリッジの移動方向に並べて支持し、前記保護キャップ
手段は、複数の印字ヘッドと対向した数の保護キャップ
を有し、前記ヘッド交換位置は、各保護キャップと各印
字ヘッドとが、キャリッジ移動方向において相互にずれ
て位置するものである。
交換時には、制御手段にて、キャリッジが、各保護キャ
ップと各印字ヘッドとが、キャリッジ移動方向において
相互にずれて位置するヘッド交換位置に停止せしめられ
る。
クを吐出して印字する印字ヘッドと、該印字ヘッドを支
持するヘッドホルダと、該ヘッドホルダが着脱可能に装
着され前記印字媒体に沿って移動可能であるキャリッジ
と、保護キャップを有し該保護キャップにて印字ヘッド
のノズル面を覆う保護キャップ手段とを備え、印字休止
時に印字ヘッドのノズル面が保護キャップにて覆われる
位置にて印字ヘッドを停止する印字装置において、前記
ヘッドホルダとキャリッジとの間に設けられ、印字ヘッ
ドが印字媒体上の印字位置に正しく対向する正規位置に
対し傾斜した方向から前記ヘッドホルダを前記キャリッ
ジに案内する案内部、及びその案内部の一端位置の前記
印字ヘッドを前記傾斜方向から正規位置に回転した状態
でロックするロック手段を備え、前記印字ヘッドの交換
時に、前記キャリッジを前記保護キャップによる印字ヘ
ッドのキャッピング位置と印字媒体の間のヘッド交換位
置に停止させる制御手段とを備える。
交換時には、制御手段にて、キャリッジが、前記保護キ
ャップによる印字ヘッドのキャッピング位置と印字媒体
との間のヘッド交換位置に停止せしめられる。よって、
案内部にて、印字ヘッドが印字媒体上の印字位置に正し
く対向する正規位置に対し傾斜した方向から、前記ヘッ
ドホルダが前記キャリッジに案内され、その案内部の一
端位置の前記印字ヘッドが、前記傾斜方向から正規位置
に回転した状態でロック手段にてロックされる際に、印
字ヘッドのノズル面が、保護キャップに擦られることが
ない。
クを吐出して印字する印字ヘッドと、該印字ヘッドを支
持するヘッドホルダと、該ヘッドホルダが着脱可能に装
着され前記印字媒体に沿って移動可能であるキャリッジ
と、保護キャップを有し該保護キャップにて印字ヘッド
のノズル面を覆う保護キャップ手段とを備え、印字休止
時に印字ヘッドのノズル面を保護キャップで覆うキャッ
ピング位置にキャリッジを停止させる印字装置におい
て、前記保護キャップ手段は、保護キャップが、キャリ
ッジのキャピング位置から印字媒体側への移動により印
字ヘッドのノズル面よりキャリッジ移動方向に直交する
方向において離れるように構成され、前記ヘッドホルダ
とキャリッジとの間に設けられ、前記ヘッドホルダを前
記保護キャップに近づく方向にキャリッジに挿入した
後、その挿入方向と直交する方向に回転することで、前
記ヘッドホルダをキャリッジに対し印字媒体に向かう方
向及びそれと直交する方向について移動不能に装着する
装着手段と、前記印字ヘッドの交換時に、前記キャリッ
ジを、前記印字ヘッドのノズル面が保護キャップより、
キャリッジ移動方向に直交する方向において所定間隔だ
け離れるヘッド交換位置に移動させる制御手段とを備え
るものである。
交換時には、制御手段にて、キャリッジが、前記印字ヘ
ッドのノズル面が保護キャップより、キャリッジ移動方
向に直交する方向において所定間隔だけ離れるヘッド交
換位置に移動せしめられる。よって、ヘッドホルダを保
護キャップに近づく方向にキャリッジに挿入した後、そ
の挿入方向と直交する方向に回転して印字ヘッドを交換
しても、印字ヘッドのノズル面は、保護キャップよりキ
ャリッジ移動方向に直交する方向において所定間隔だけ
離れているので、保護キャップにて擦られることがな
い。
置において、前記キャリッジが、複数の印字ヘッドをキ
ャリッジの移動方向に並べて支持し、前記保護キャップ
手段が、複数の印字ヘッドと対向した数の保護キャップ
を有し、前記ヘッド交換位置が、保護キャップが印字ヘ
ッドを覆う位置より、キャリッジ移動方向において印字
媒体側に所定間隔だけ離れている位置となっているもの
である。
交換時には、制御手段にて、キャリッジが、保護キャッ
プが印字ヘッドを覆う位置より、キャリッジ移動方向に
おいて印字媒体側に所定間隔だけ離れているヘッド交換
位置に停止せしめられ、ヘッド交換位置では保護キャッ
プは印字ヘッドを覆っていない。
5の印字装置において、前記保護キャップ手段が、保護
キャップを支持するケーシングと、該ケーシングに設け
られキャリッジに当接する当接部と、前記当接部とキャ
リッジとの当接によりキャリッジの移動力により保護キ
ャップを、印字ヘッドのノズル面を覆う方向に移動させ
るキャップ移動手段とを備える。
ケーシングの当接部に当接することにより、キャリッジ
の移動力により、前記ケーシングが支持する保護キャッ
プが、印字ヘッドのノズル面を覆う方向に移動せしめら
れる。
置において、前記キャップ移動手段が、ケーシングに設
けられた突出部と、装置ケーシングに設けられ前記突出
部との係合関係で保護キャップをキャリッジ移動方向に
直交する方向において所定距離移動させる案内部とを有
する。
突出部と、装置ケーシングの案内部との係合関係で、保
護キャップが、キャリッジ移動方向に直交する方向にお
いて、所定距離移動せしめられる。よって、保護キャッ
プが、キャリッジの移動に伴い印字ヘッドのノズル面に
対し、接近したり、離隔したりする。
クを吐出して印字する印字ヘッドと、該印字ヘッドを支
持するヘッドホルダと、該ヘッドホルダが着脱可能に装
着され前記印字媒体に沿って移動可能であるキャリッジ
と、保護キャップを有し該保護キャップにて印字ヘッド
のノズル面を覆う保護キャップ手段とを備え、印字休止
時に印字ヘッドのノズル面が保護キャップにて覆われる
位置にて印字ヘッドを停止させる印字装置において、前
記保護キャップ手段は、保護キャップが、キャリッジの
移動に伴い印字ヘッドのノズル面に対し接近及び離隔す
るように構成され、前記ヘッドホルダとキャリッジとの
間に設けられ、印字ヘッドが印字媒体上の印字位置に正
しく対向する正規位置に対し傾斜した方向から前記ヘッ
ドホルダを前記キャリッジに案内する案内部、及びその
案内部の一端位置の前記印字ヘッドを前記傾斜方向から
正規位置に回転した状態でロックするロック手段と、前
記印字ヘッドの交換時に、前記キャリッジを、前記印字
ヘッドのノズル面の回転軌跡よりも外に前記保護キャッ
プが離れるヘッド交換位置に移動させる制御手段とを備
えるものである。
交換時には、制御手段にて、キャリッジが、印字ヘッド
のノズル面の回転軌跡よりも外に前記保護キャップが離
れるヘッド交換位置に停止せしめられる。よって、案内
部にて、印字ヘッドが印字媒体上の印字位置に正しく対
向する正規位置に対し傾斜した方向から、前記ヘッドホ
ルダが前記キャリッジに案内され、その案内部の一端位
置の前記印字ヘッドが、前記傾斜方向から正規位置に回
転した状態でロック手段にてロックされる際に、印字ヘ
ッドのノズル面が、保護キャップにて擦られることがな
い。
ずれかの印字装置において、前記装着手段が、印字ヘッ
ドの正規位置に対し傾斜した方向に延びる挿入案内部及
び該挿入案内部の奥側に連続する位置決め部を有する凹
所と、該凹所に係脱可能に挿入される凸部とを有する。
の挿入案内部に挿入されることで、ヘッドホルダが前記
保護キャップに近づく方向に案内されつつキャリッジに
挿入されることとなり、そして凸部が凹所の位置決め部
に位置したところで、挿入方向と直交する方向に回転さ
れると、印字ヘッドは、印字媒体上の印字位置に正しく
対向する正規位置とされる。
置において、前記凹所が、前記キャリッジの移動方向の
両側において該キャリッジより突出する一対の壁部の対
向面側に形成されており、前記凸部が、ヘッドホルダの
両側壁部に設けられ前記凹所に移動可能に挿入されるも
のである。
移動方向の両側において該キャリッジより突出する一対
の壁部の対向面側に形成される凹所に、ヘッドホルダの
両側壁部に設けられる凸部が移動可能に挿入され、それ
らによってキャリッジに対するヘッドホルダの動きが案
内される。
ずれかの印字装置において、さらに、前記印字ヘッドを
含むキャリッジを収容し、該キャリッジの移動経路の一
側に前記保護キャップ手段に対向する開口部を有する外
装ケースを備え、前記開口部を通じてヘッドホルダの着
脱を可能とするものである。
含むキャリッジを収容する外装ケースの開口部を通じ
て、キャリッジの移動経路の一側においてヘッドホルダ
の着脱が行われる。
に沿って説明する。
等を側面から見たもので、図の左側に印字媒体である印
字用紙が垂直状態に位置する。同図において、左側を前
側、右側を後側とする。
ガイドロッド2及びガイドバー3に沿って摺動可能に支
持され、モータによって駆動されるベルト等の周知の駆
動手段によって、印字用紙に沿って移動可能とされてい
る。その移動に伴い、印字ヘッド部材4の各印字ヘッド
4a,4b,4c,4d(図3参照)は、その前端のノ
ズル面に開口するノズルから印字用紙に向けてインクを
吐出し、印字が行われることになる。尚、かかる印字装
置においては、印字ヘッド4a〜4dの寿命、故障等の
理由から、印字ヘッド4a〜4d(印字ヘッド部材4)
を交換する必要がある場合が生ずるので、キャリッジ1
が印字用紙に対向する領域を越えて移動し、印字ヘッド
4a〜4dのノズル面が、後述の保護キャップ22a〜
22dと対向する位置にて、印字ヘッド4a〜4dの交
換が可能なるようになっている。
方向に延びる基板部5を備え、キヤリッジ1の移動方向
の両側においてその基板部5の印字用紙寄りに一対の側
壁6,6が突出せしめられている。そして、その側壁
6,6の間は、前後方向(即ち印字用紙方向)及びそれ
と反対方向に開放し、印字ヘッド4a〜4d(印字ヘッ
ド部材4)を支持するヘッドホルダ7及び後述するイン
クカートリッジ8,9,10,11が着脱可能に装着さ
れる空間を形成している。即ち、一対の側壁6,6は、
ヘッドホルダ7の着脱方向と直交する方向において、前
記空間を存して平行に配置されている。
後方向中間部の両側に、図2にも示すように、一対の平
面視ほぼ内向き「コ」字状の中間側壁12が設けられ、
また、基板部5の印字用紙から離れた後端に印字用紙と
平行な後部立上壁13が立設されている。中間側壁12
及び後部立上壁13は、側壁6よりも十分に低く形成さ
れている。
放した箱状に形成され、印字用紙側の前壁7aに印字ヘ
ッド部材4(印字ヘッド4a〜4d)を、そのノズル面
が印字用紙ヘ向くように支持している。尚、本実施の形
態において印字装置はカラー印字装置で、印字ヘッド部
材4は、図3に示すように、印字する各色に対応した個
数の印字ヘッド4a〜4d(本実施の形態では4個)が
キャリッジ1の移動方向に並べて設けられ、各印字ヘッ
ドに供給するインクを収容したインクカートリッジ8,
9,10,11も各色に対応して複数個設けられてい
る。
インク吐出ノズル開口面とは反対側の面には、各印字ヘ
ッド4a〜4dにインクを供給する嵌合連結部(印字ヘ
ッド4aについての嵌合連結部16aのみ図示)が突出
して設けられ、その各嵌合連結部に各色のインクカート
リッジ8,9,10,11の前面に形成したインク供給
孔(インクカートリッジ8のインク供給孔8aのみ図
示)がそれぞれ嵌合連結される(図4参照)。
に示すように、印字用紙寄り端部でかつキャリッジ1の
基板部5寄り下部に、一対の円柱ピン状の凸部7bが突
出して設けられ、またキャリッジ1の中間側壁12と対
応する位置で基板部5寄り下部に、一対の四角ピン状の
係止突起7cが突出して設けられている。
印字用紙側へ向けて延びる一対の溝状の凹所6aが形成
され、各凹所6aの印字用紙側の前端は、閉鎖され、後
端は後方及び斜め上方に開放されている。該凹所6a
は、印字ヘッド4a〜4dが印字用紙上の印字位置に正
しく対向する正規位置に対し傾斜した方向からヘッドホ
ルダ7をキャリッジ1に案内する案内部として機能する
挿入案内部6b、及び該挿入案内部6bの奥側に連続す
る位置決め部6cを有し、凸部7bが移動可能に挿入さ
れるものである。上記凹所6a及び凸部7bにより、ヘ
ッドホルダ7をキャリッジ1に対し装着する装着手段が
構成されている。
は、その「コ」字状部の後端辺の下部から上方へ立ち上
がった係止部14が形成されている。係止部14は前後
方向に撓む弾性を有しており、その上端は、中間側壁1
2よりも上方へ突出し、側壁6側に下降傾斜する爪14
aを有している。そして、この係止部14と、ヘッドホ
ルダ7の係止突起7cとによって、凹所6aの一端位置
(位置決め部6c)にある前記印字ヘッド部材4を正規
位置でロックするロック手段が構成されている。
ンクカートリッジ8,9,10,11の後端に対応する
各位置に、板ばね状の弾性体である板ばね部材15が設
けられている。板ばね部材15はヘッドホルダ7側に下
降傾斜する傾斜面を有して「く」字状に同側へ突出して
いる。各インクカートリッジ8,9,10,11は後端
下部に、半円状の突起(インクカートリッジ8について
の突起8bのみ図示)を有している。
ドホルダ7は、キャリッジ1の一対の側壁6,6間に後
方から着脱可能に装着されるようになっている。さらに
詳細に説明すると、ヘッドホルダ7の凸部7bを側壁6
の溝状の凹所6aに斜め上後方から嵌合させ、ヘッドホ
ルダ7を後述の保護キャップ22a〜22dに近づく方
向にキャリッジ1に挿入した後、凸部7bが凹所6aの
挿入案内部6bから位置決め部6cに移動したときに、
ヘッドホルダ7を凸部7bを中心に、ヘッドホルダ7の
挿入方向と直交する方向に、即ち印字用紙と平行な軸心
に回りに下方へ回転させると、ヘッドホルダ7の係止突
起7cは、その回転軌跡内に突出している爪14aに当
接し、係止部14の弾性に抗して爪14aを乗り越え、
爪14aにロックされる。
に向かう方向へは凸部7bと凹所6aの位置決め部6c
の前端との当接により位置決めされ、またそれと直角な
左右方向へは、ヘッドホルダ7の側面と側壁6の当接に
より位置決めされる。ヘッドホルダ7の印字用紙側の端
部の上下方向は、凸部7bと凹所の位置決め部6cの嵌
合によって位置決めされる。それによって、印字ヘッド
4a〜4dのノズル面は印字用紙上の印字位置に正しく
対向する正規位置となる。また、ヘッドホルダ7の印字
用紙側とは反対側の端部(後端部)は、ヘッドホルダ7
の底面を基板部5に当接し、かつ爪14aと係止突起7
cの係止によって上下方向に位置決めされる。ヘッドホ
ルダ7が印字用紙から離れる方向に対しては、係止部1
4に係止突起7cが係止して位置決めされ、印字ヘッド
4a〜4dが上記正規位置にロックされる。尚、左右方
向(キャリッジの移動方向)には、凸部7bの先端と凹
所6aの当接によって位置決めしてもよい。係止部14
は係止突起7cを常に押圧するようにしてもよいが、わ
ずか隙間があっても、インクカートリッジを押圧する板
ばね部材15によって、ヘッドホルダ7の後端部を位置
決めすることができる。
字ヘッド4a〜4dに対して後方、即ち後述する外装ケ
ース41の開口43に向けて開口した形状をなしてお
り、その外装ケース41の開口43を通じてインクカー
トリッジ8,9,10,11及び印字ヘッド4a〜4d
をキャリッジ1に対して着脱可能に装着することができ
る。
止部14の上端を後方へ押して爪14aを係止突起7c
から外し、ヘッドホルダ7の後端部を上方へ回動した
後、凸部7bを凹所6aから後方ヘ引き抜くことにより
できる。
は、ヘッドホルダ7内に後方から挿入し、各前面のイン
ク供給孔を嵌合連結部に嵌合して、インクカートリッジ
8〜11の後端を板ばね部材15の傾斜面15aに沿っ
てさらに嵌合連結部側へ案内しながら、板ばね部材15
の弾性に抗して下方へ押し込むことにより、各インクカ
ートリッジ8〜11は、板ばね部材15の弾牲により嵌
合連結部に連結する方向に押圧され、各印字ヘッド4a
〜4dとの連結状態が保持される。
インクカートリッジの後端を持ち上げるようにして板ば
ね部材15から外し、ヘッドホルダ7からインクカート
リッジを引き抜く。このとき、ヘッドホルダ7はキャリ
ッジ1に装着されており、インクカートリッジのみ取り
外すことができる。
凸部7bをヘッドホルダ7に、凹所6aを側壁6に設け
るようにしているが、それとは逆に、凹部をヘッドホル
ダ7に、凸部を側壁に設けるようにすることもできる。
キャップ手段にかかわる構成を具体化したものである。
もので、かかる装置は、印字用紙の搬送経路の外であっ
て、キャリッジ1の一方の移動端と対応する位置に配置
される。保護キャップ装置21は、印字ヘッド4a〜4
dのノズル面を密着して覆いノズルのインクが乾燥する
のを防止する複数の保護キャップ22a〜22dと、該
複数の保護キャップ22a〜22dを支持するキャップ
ケーシング23と、該キャップケーシング23を連結リ
ンク25を介してヘッドホルダ7の回転方向に移動可能
に支持する本体ケーシング24(図6参照)と、保護キ
ャップ22a〜22dを前記ヘッドホルダ7の挿入時の
印字ヘッド4a〜4dに向く位置と前記正規位置の印字
ヘッド4a〜4dに向く位置とに択一的に付勢する付勢
部材であるスプリング27とを有している。
グ23の突出部23aに一端が回転可能に連結され他端
が軸26により本体ケーシング24に回転可能に連結さ
れ、保護キャップ22a〜22dをヘッドホルダ7の回
転方向に移動可能に支持している。スプリング27は、
軸26近傍の本体ケーシング24とキャップケーシング
23上の突出ピン28との間に圧縮状態に介装され、保
護キャップ22a〜22dを印字ヘッド4a〜4bに向
け付勢している。保護キャップ22a〜22dの移動範
囲は、突出ピン28と、本体ケーシング24に形成され
たストッパ部29との係合関係で、上記2位置の間に規
制されるようになっている。
22a〜22dが印字ヘッド4a〜4dに密着した状態
で、印字ヘッド4a〜4dが凸部7bの回りに回転する
とき、保護キャップ22a〜22dもそれに追従して移
動するように設定されている。また、保護キャップ22
a〜22dのその移動が連結リンク25によって案内さ
れている。
は、キャップケーシング23から離れた下端において、
案内軸30に沿って摺動及び案内軸30を中心に回動可
能とされ、キャリッジ1の移動経路に突出する突出アー
ム24aを有する。そして、図8(a)に示すように、
キャリッジ1が印字用紙に対する印字領域を越えて移動
してきたとき、図8(b)に示すように、キャリッジ1
の端部が突出アーム24aに当接するので、図8(c)
に示すように、本体ケーシング24の突部24bがキャ
リッジ1と共に移動しながら傾斜カム31に沿って、保
護キャップ22a〜22dが印字ヘッド4a〜4d側に
接近するように、本体ケーシング24が案内軸30の回
りに回転し、それによって保護キャップ22a〜22d
が印字ヘッド4a〜4dのノズル面を覆うようになって
いる。また、キャリッジ1が印字領域へ復帰すると、本
体ケーシング24はバネ(図示せず)の作用により、前
述した場合とは逆の動きをして、印字ヘッド4a〜4d
から離れるとともに印字領域側へ少し移動した図8
(a)の初期位置へ復帰する。
ージ装置32が設けられている。パージ装置32は、図
示しない駆動手段で吸引キャップ33を進退させ、印字
ヘッド4a〜4dの各色のインク吐出ノズルごとにその
吸引キャップ33を密着して、図示しない吸引ポンプに
より発生した負庄でノズル内のインクを吸引するもので
ある。
ので、制御装置71は周知のCPU、ROM、RAM及
びハードウエアロジックで構成された制御回路から構成
され、インターフェイス部72を通して受信したデータ
に基づいて、印字ヘッド4a〜4d、印字用紙の搬送の
駆動源としての紙送りモータ73、キャリッジ1の往復
移動の駆動源としてのキャリッジモータ74をそれぞれ
制御して印字動作を実行する。また、制御装置71は、
各種スイッチ75、後述する開開カバーの検出器76、
キャリッジ1上に設けたインクカートリッジ8,9,1
0,11の着脱検出器77及びインク残量検出器78か
らの信号を受けて、上記印字動作の制御を含んで、パー
ジ装置31、表示器79を制御する。
図8(c)に示すように、印字ヘッド4a〜4dのノズ
ル面を保護キャップ22a〜22dで覆うキャッピング
位置にキャリッジ1を停止させる。
4a〜4dが保護キャップ22(図9では22a〜22
dを略して22と表示する)に対向した状態から、図9
(b)に示すように、ヘッドホルダ7を前述したとおり
取り外すために凸部7bを中心に回転させると、印字ヘ
ッド4a〜4dに追従して、保護キャップ22は上向き
になるように移動し、図9(a)に示すように、ヘッド
ホルダ7を取り外した後も、スプリング27の作用でそ
の状態に保持される。
印字ヘッド4a〜4dを支持するヘッドホルダ7をキャ
リッジ1に対し、前述のとおり凸部7bを凹所6aに沿
って挿入すると、保護キャップ22は、既に上記のとお
り印字ヘッド4a〜4dに向いた状態にあるから、図9
(b)に示すように、保護キャップ22は、印字ヘッド
4a〜4dに対し密着状態と同位置で接触することにな
る。それから、ヘッドホルダ7を前述のとおりロックす
るために、下方に回転すると、保護キャップ22は、前
記接触状態を維持しつつ、ヘッドホルダ7の回転に追従
して移動し、図9(c)に示すように、正規位置の印字
ヘッド4a〜4dを覆う位置になる。つまり、従来のよ
うに、印字ヘッド4a〜4dのノズル面と保護キャップ
22が相対的に擦ることがなくなる。
示す印字装置に、具体化される。印字装置の外装ケース
41は、上記印字ヘッド4a〜4dを含むキャリッジ1
及び上記各装置を、印字ヘッドのノズル面が斜め下向き
になるように傾斜状態に収容する。上記説明では便宜上
印字ヘッドを水平向きにして説明した。該外装ケース4
1は、前面に印字済み用紙を排出するための排出ロ42
を形成する開口を有し、上面に印字ヘッド4a〜4d、
インクカートリッジと対応する位置でキャリッジ1の移
動方向に横長に延びる開口43を有する。開口43は、
印字ヘッド4a〜4dが印字用紙と対応する印字領域の
範囲にわたっているが、印字ヘッド4a〜4dが保護キ
ャップ装置21と対応する位置までは達していない。そ
の後者位置には、ヘッドホルダ7の着脱を可能とする補
助開口44が、開ロ43と連続して形成され、その補助
開口44に蓋部材45が着脱可能に装着されている。
即ち補助開ロ44を橋渡す方向の両端縁にそれぞれ突起
46,47を有し、まずその一方の突起46を補助開口
44の内縁に設けた凹所48に引っ掛け、次に蓋部材4
5及び外装ケース41の弾性を利用して他方の突起47
を補助開口44の他方の内縁の凹所49に引っ掛けて装
着される。蓋部材45は下方への落ち込みに対して、補
助開口44の両内縁に設けた突部50によって受けられ
る。これにより、通常の使用状態において、印字ヘッド
4a〜4dが保護キャップ装置21と対向する位置にな
るとき(例えば印字休止時)には、蓋部材45によって
印字ヘッド4a〜4d、インクカートリッジ及びキャリ
ッジ1が覆われ、それらに不用意に手が触れることがな
いようにしている。
術で説明したとおり、印字の休止状態即ち印字ヘッド4
a〜4dが保護キャップ22a〜22dと対向した位置
で行う必要がある。そのときに、この蓋部材45が取り
外され、補助開口44をとおして印字ヘッド4a〜4d
がキャリッジに対し着脱される。
うに、開開カバー61がヒンジ62のまわりに回転可能
に装着されている。開開カバー61は、開ロ43だけで
なく、蓋部材45を含む補助開口44の周囲も開開可能
に覆っている。
の形態即ち請求項6〜10の保護キャップ手段にかかわ
る構成を具体化したものである。この実施の形態におい
て、印字ヘッド4a〜4d、キャリッジ1は、前述の実
施形態と同一のものであり、同一の符号を付して説明を
省略する。
21の概略構成を示すもので、印字用紙の搬送経路の外
において、保護キャップ22a〜22dで印字ヘッド4
a〜4dのノズル面を密着して覆う機能は、前述の実施
の形態と同様である。保護キャップ装置21は、と、該
保護キャップ22a〜22dを支持するキャップケーシ
ング23と、該キャップケーシング23をヘッドホルダ
7の回転方向及びヘッドホルダ7に接近離隔する方向に
移動可能に支持する本体ケーシング24と、前記本体ケ
ーシング24の止め部24cとキャップケーシング23
の後部との間に介装され前記保護キャップ22a〜22
dを印字ヘッド4a〜4d側に向け付勢する付勢部材で
あるスプリング26とを有する。
3は、本体ケーシング24の貫通口部(図示せず)に、
ヘッドホルダ7の回転方向及びヘッドホルダ7に接近離
隔する方向に移動可能に挿入され、つまりキャップケー
シング23の外形寸法よりも十分大きな貫通口部に挿入
されている。該キャップケーシング23は、ヘッドホル
ダ7の回転方向に離間した一対の脚部23cを有し、そ
の脚部23cが本体ケーシング24を貫通した後端部に
それぞれストッパ部23d,23bを有する。前記本体
ケーシング24は、前記キャップケーシング23がヘッ
ドホルダ7側へ所定量以上移動するのを阻止するため前
記一対のストッパ部23d,23bに係合する係合部で
ある係合面24dを有し、前記一対のストッパ部23
d,23bのうち、ヘッドホルダ7の前記回転方向下流
側のストッパ部23dとそれに係合する係合部24dと
の間の移動許容量L1を、上流側のストッパ部23bと
それに係合する係合部24bとの間の移動許容量L2よ
りも大きくし、それらの間に前記スプリング26が設け
られている。スプリング26の付勢力は、後述するよう
に、保護キャップ22a〜22dの一端が印字ヘッド4
a〜4dに当たった状態で、印字ヘッド4a〜4dが凸
部7bの回りに回転するとき、保護キャップ22a〜2
2dもそれに追従して移動するように設定されている。
スプリング26の付勢によって、図13に二点鎖線で示
すように、保護キャップの上端(ヘッドホルダ7の前記
回転方向下流側の端部)が下端(ヘッドホルダ7の前記
回転方向上流側の端部)よりも印字ヘッド側に突出、つ
まり傾斜状態になる。この状態で、印字ヘッド4a〜4
dが、同図に二点鎖線で示すように、正規位置に対し傾
斜した方向から挿入されると、保護キャップの上端が印
字ヘッド4a〜4dのノズル面の上端に当たる。この両
者が当たる位置は、後述するように、印字ヘッドに追従
して保護キャップが回転したとき保護キャップがノズル
面を覆うことができる位置である。
ロックすべく下方に回転すると、印字ヘッド4a〜4d
が凸部7bの回りに回転するが、その際、保護キャップ
22a〜22dが、印字ヘッド4a〜4dに追従して上
記当たった点を中心に回転(即ち傾動)しながら上方へ
移動し、図13に実線で示すように、正規位置の印字ヘ
ッドのノズル面を覆って密着する。このように、保護キ
ャップ22a〜22dがその一端が印字ヘッドに当てた
第1の位置から、前記印字ヘッド4a〜4dの正規位置
において密着する第2の位置への移動の際に、保護キャ
ップ22a〜22dが印字ヘッド4a〜4dのノズル面
を擦ることがない。
施の形態と同様に印字ヘッド4a〜4dが保護キャップ
22a〜22dと対向する位置にキャリッジが移動して
いる状態で行われる。図14(c)に示すように、古い
印字ヘッド4a〜4dが保護キャップ22(図14では
22a〜22dを略して22と表示する)に密着した状
態から、ヘッドホルダ7を前述したとおり取り外すと、
図14(a)に示すように、保護キャップ22はスプリ
ング26の付勢により下向きになるように移動する。
い印字ヘッド4a〜4dを支持するヘッドホルダ7をキ
ャリッジ1に対し、前述のとおり凸部7bを凹所6aに
沿って挿入すると、保護キャップ22は、既に上記のと
おり印字ヘッド4a〜4dに対し下向きに傾斜した状態
にあるから、図14(b)に示すように、保護キャップ
22の上端は、印字ヘッド4a〜4dのノズル面の上端
と当たる。それから、ヘッドホルダ7を前述のとおりロ
ックするために、下方に回転すると、保護キャップ22
は、ノズル面と当たっている上端を中心に回転しながら
上方へ移動し、図14(c)に示すように、正規位置の
印字ヘッド4a〜4dのノズル面を覆う位置になる。つ
まり、従来のように、印字ヘッド4a〜4dのノズル面
と保護キャップ22が相対的に擦ることがなくなる。
ップ22は印字ヘッド4a〜4dのノズル面を全く擦ら
ないように構成するだけでなく、保護キャップ22の外
周がノズル面上の全ノズルを囲んだ状態で、ノズルを横
切らない範囲でわずかに擦る程度ならば、ノズルにゴミ
等を押し込むことがないから、本発明の趣旨を逸脱する
ものではない。
字ヘッド4a〜4dのノズル面が保護キャップ22と完
全に密着する位置だけでなく、ヘッドホルダ7の回転に
追従して保護キャップ22が移動する位置において行う
こともできる。
の形態即ち請求項11〜13の保護キャップ手段にかか
わる構成を具体化したものである。この実施の形態にお
いて、印字ヘッド4a〜4d、キャリッジ1は、前述の
両実施の形態と同一のものであり、同一の符号を付して
説明を省略する。
21の概略構成を示すもので、前述の実施の形態とほぼ
同じ構成であるが、キャップケーシング23の一対の脚
部23cはその長さが相互に同一で、同じ位置にストッ
パ23d、23bを有し、保護キャップ22a〜22d
は、印字ヘッド4a〜4dのノズル面に対して前後方向
に移動可能で、かつ上下方向に所定範囲で傾くようにな
っている。また、保護キャップ22a〜22dの間隔L
1(図16)は、各印字ヘッド4a〜4dの幅L2より
も大きく設定されている。
は、印字休止時には図17(a)に示すように、印字ヘ
ッド4a〜4dのノズル面を保護キャップ22a〜22
dを密着させて覆うキャッピング位置にキャリッジ1を
停止させるが、印字ヘッド4の交換時には、各種スイッ
チ75の1つからの信号により、キャリッジ1を、上記
キャッピング位置よりずれたヘッド交換位置(図17
(b))に停止させる。ヘッド交換位置は、前記保護キ
ャップ22a〜22dによる印字ヘッド4a〜4dのキ
ャッピング位置と印字用紙の間であって、各保護キャッ
プ22a〜22dと各印字ヘッド4a〜4dとが、キャ
リッジ1の移動方向において相互にずれている位置であ
る。
イッチ75の1つを操作すると、キャリッジ1が、印字
ヘッド4a〜4dのキャッピング位置(図17(a)の
位置)より印字領域側に少し戻って停止する(図17
(b))。この位置では、保護キャップ22a〜22d
が図示しないバネの作用で初期位置に戻って、印字ヘッ
ド4a〜4dから少し離れるとともに、各保護キャップ
22a〜22dと各印字ヘッド4a〜4dとがキャリッ
ジ移動方向に互い違いに位置する。
うに、ヘッドホルダ7をキャリッジ1より取り外し、そ
れから、新しいヘッドホルダ7を前述したように装着す
る(図17(b))。このとき、新しいヘッドホルダ7
の各印字ヘッド4a〜4dと各保護キャップ22a〜2
2dとが互い違いに位置しており、保護キャップ22a
〜22dの間隔L1が印字ヘッド4a〜4dの幅L2よ
りも大きいことで、図13のように、印字ヘッドが正規
位置よりも保護キャップ側に傾斜して挿入されても、印
字ヘッド4a〜4dが保護キャップ22a〜22dおよ
び吸引キャップ33の間に侵入し、印字ヘッド4a〜4
dがキャップ22a〜22d、33に当たることがな
く、保護キャップ22a〜22dによって、印字ヘッド
4a〜4dのノズル面を擦ることがない。
7(a)に示すように、保護キャップ22a〜22dに
よる印字ヘッド4a〜4dのキャッピング位置に戻され
る。
即ち請求項14〜18の保護キャップ手段にかかわる構
成を具体化したものである。この実施の形態において、
印字ヘッド4a〜4d、キャリッジ1及び保護キャップ
装置21は、前述の両実施の形態と同一のものであり、
同一の符号を付して説明を省略する。この実施の形態に
おいて、本体ケーシング24の突出部24bが傾斜カム
31から印字領域側に離れたとき、保護キャップ22a
〜22dが印字ヘッド4a〜4dからキャリッジ1の移
動方向に離れる距離Lは、印字ヘッド4a〜4dを前述
のように装着する際の凸部7bを中心とする印字ヘッド
先端の回転軌跡よりも外に、保護キャップ22a〜22
dが位置する大きさである。距離Lは、突出部24dの
高さまたは傾斜カム31の高低差によって設定される。
(a)に示すように、印字ヘッド4a〜4dのノズル面
を保護キャップ22a〜22dを密着させて覆うキャッ
ピング位置にキャリッジ1を停止させ、印字ヘッド4の
交換時には、キャリッジ1を、上記キャッピング位置か
ら印字領域側へずれたヘッド交換位置に停止させること
は、前記実施例と同じである。
種スイッチ75の1つを操作すると、キャリッジ1が、
印字ヘッド4a〜4dのキャッピング位置(図18
(a)の位置)より印字領域側に少し戻って停止する
(図18(b))。この位置において、図18(c)に
示すように、ヘッドホルダ7をキャリッジ1より取り外
し、それから、新しいヘッドホルダ7を前述したように
装着する(図18(b))。このとき、新しいヘッドホ
ルダ7の各印字ヘッド4a〜4dと各保護キャップ22
a〜22dとはキャリッジ1の移動方向に直交する方向
おいて距離Lだけ離れており、印字ヘッド4a〜4dが
正規位置よりも保護キャップ22a〜22d側に傾斜し
て挿入されても、印字ヘッド4a〜4dのノズル面の回
転軌跡よりも外に保護キャップ22a〜22dが離れて
位置しているので、印字ヘッド4a〜4dがそれらのキ
ャップ22a〜22dに当たることがなく、保護キャッ
プ22a〜22dによって、印字ヘッド4a〜4dのノ
ズル面を擦ることがない。
8(a)に示すように、保護キャップ22a〜22dに
よる印字ヘッド4a〜4dのキャッピング位置に戻され
る。
戻るとき、バネの作用で、保護キャップ22a〜22d
が印字領域方向に戻り、かつ印字ヘッド4a〜4dのノ
ズル面から離れるようにしているが、傾斜カムの形状等
を変えることで保護キャップを印字ヘッドのノズル面に
接近する方向に付勢するバネを用いるようにすることも
できるし、カム溝を用いて保護キャップの進退を直接に
案内するようにすれば、バネそのものを省略することも
可能である。
a〜4dから傾斜方向にインク滴を吐出する構成として
いるが、垂直方向あるいは水平方向にインク滴を吐出す
るように印字ヘッド及びキャリッジを縦あるいは水平に
した構成のものにも本発明は適用できるのはもちろんで
ある。
実施され、以下に述べるような効果を奏する。
ドホルダの挿入方向に対向するように向け、かつ少なく
とも前記ヘッドホルダの回転方向に移動可能に支持して
いるので、印字ヘッドのノズル面が保護キャップと対向
する位置にて印字ヘッドの交換をする際に、ヘッドホル
ダを保護キャップに近づく方向にキャリッジに挿入する
と、印字ヘッドのノズル面を保護キャップと対向させる
ことができ、また、その後、印字ヘッドを正規位置に位
置づけるために、挿入方向と直交する方向にヘッドホル
ダを回転させると、印字ヘッドのノズル面を保護キャッ
プと対向した状態のまま回転し、保護キャップにて印字
ヘッドのノズル面を擦ることがない。したがって、印字
ヘッドのノズルにゴミ等を押し込むことを未然に防止す
ることができる。
ャップに近づく方向にキャリッジに挿入した後、その挿
入方向と直交する方向に回転する際に、保護キャップ
が、印字ヘッドと対向しながら前記ヘッドホルダの回転
に追従して前記正規位置の印字ヘッドを覆う位置に移動
するようにしているので、印字ヘッドの正規位置まで印
字ヘッドと一緒に保護キャップを移動させることで、保
護キャップが印字ヘッドのノズル面を擦ることがない。
プケーシングの付勢により、保護キャップを、ヘッドホ
ルダの挿入時には、印字ヘッドに向く位置とし、ヘッド
ホルダの装着が完了した時には、前記正規位置の印字ヘ
ッドに向く位置とするようにしているので、付勢部材の
作用により、ヘッドホルダをキャリッジに対し挿入した
際に、保護キャップが印字ヘッドに対向し、印字ヘッド
の回転にともないそのまま追従し、印字ヘッドの正規位
置でも印字ヘッドに対向する状態を維持するようにする
ことが可能となる。
位置に対し傾斜した方向に向いた第1の位置から、印字
ヘッドの回転にともない印字ヘッドに対向したまま前記
正規位置の印字ヘッドに対応する第2の位置へ移動可能
に支持しているので、印字ヘッドのノズル面が保護キャ
ップと対向する位置にて印字ヘッドの交換をする際に、
印字ヘッドを傾斜方向から案内部により案内し正規位置
に回転した状態でロック手段にてロックするのにともな
い、保護キャップを、印字ヘッドのノズル面を擦ること
なく、第1の位置から第2の位置に移動させることがで
きる。
へ印字ヘッドが回転するのにともない、保護キャップ
を、前記傾斜方向に向いた第1の位置へ移動させるよう
にしているので、印字ヘッドを取り外したときには、保
護キャップが第1の位置に戻っていることとなり、次の
印字ヘッドを装着する際に好都合である。
端を前記印字ヘッドに当てた状態で印字ヘッドの前記回
転にともない印字ヘッドに対向する方向に傾動可能に支
持しているので、印字ヘッドのノズル面が保護キャップ
と対向する位置にて印字ヘッドの交換をする際に、ヘッ
ドホルダを前記保護キャップに近づく方向にキャリッジ
に挿入して、印字ヘッドに保護キャップの一端を当て、
その後、ヘッドホルダを、その挿入方向と直交する方向
に回転することで、保護キャップを傾動させて印字ヘッ
ドに対向させることができる。よって、保護キャップに
て印字ヘッドのノズル面を擦ることなく、印字ヘッドの
交換を行うことが可能となる。
るキャップケーシングを、本体ケーシングにて、該キャ
ップケーシングを前記ヘッドホルダの回転方向及びヘッ
ドホルダに接近離隔する方向に移動可能に支持している
ので、キャップケーシングを付勢する付勢部材にて、ヘ
ッドホルダの回転時に、印字ヘッドに保護キャップが追
従するように付勢することができる。
一対のストッパ部に本体ケーシングの係合部が係合する
ことで、キャップケーシングがヘッドホルダ側へ所定量
以上移動するのを阻止し、かつ、ヘッドホルダの前記回
転方向下流側のストッパ部とそれに係合する係合部との
間の移動許容量を、上流側のストッパ部とそれに係合す
る係合部との間の移動許容量よりも大きくしているの
で、付勢部材の付勢力にて、ヘッドホルダの挿入時の印
字ヘッドに対して保護キャップをその一端が当たるよう
に傾斜させることができ、かつヘッドホルダの回転時
に、印字ヘッドに保護キャップを無理なく追従させるこ
とができる。
端を印字ヘッドに当てた第1の位置から、前記印字ヘッ
ドの回転に追従して前記正規位置において前記印字ヘッ
ドに対向する第2の位置へ傾動可能に支持しているの
で、印字ヘッドのノズル面が保護キャップと対向する位
置にて印字ヘッドの交換をする際に、案内部により前記
傾斜方向からヘッドホルダをキャリッジに案内すると、
保護キャップがその一端を印字ヘッドに当てた第1の位
置となり、それからヘッドホルダの回転にともない、印
字ヘッドの回転に追従して第2の位置に傾動して、正規
位置において前記印字ヘッドに対向するようにできる。
よって、保護キャップにて印字ヘッドのノズル面を擦る
ことなく、印字ヘッドの交換を行うことができる。
ッドホルダのキャリッジからの取り外しにともない第1
の位置へ移動するようにしているので、印字ヘッドを取
り外したとき、保護キャップが第1の位置に戻っている
こととなり、次に印字ヘッドを装着する際に好都合とな
る。
には、制御手段にて、キャリッジを、前記保護キャップ
による印字ヘッドのキャッピング位置よりずれたヘッド
交換位置に停止するようにしているので、ヘッドホルダ
を保護キャップに近づく方向にキャリッジに挿入した
後、その挿入方向と直交する方向に回転しても、印字ヘ
ッドのノズル面が、保護キャップに擦られることがな
い。よって、保護キャップにて印字ヘッドのノズル面を
擦ることなく、印字ヘッドの交換を行うことが可能とな
る。
には、制御手段にて、キャリッジを、各保護キャップと
各印字ヘッドとを、キャリッジ移動方向において相互に
ずれて位置するヘッド交換位置に停止せさせるようにし
ているので、わずかなキャリッジの移動で、保護キャッ
プにて印字ヘッドのノズル面を擦ることなく、印字ヘッ
ドの交換を行うことが可能となる。
には、制御手段にて、キャリッジを、前記保護キャップ
による印字ヘッドのキャッピング位置と印字媒体との間
のヘッド交換位置に停止させるようにしているので、印
字ヘッドのノズル面が、保護キャップに擦られることが
なく、ヘッドホルダをキャリッジにロックすることがで
きる。
には、制御手段にて、キャリッジを、前記印字ヘッドの
ノズル面が保護キャップより、キャリッジ移動方向に直
交する方向において所定間隔だけ離れるヘッド交換位置
に停止させるようにしているので、ヘッドホルダを保護
キャップに近づく方向にキャリッジに挿入した後、その
挿入方向と直交する方向に回転しても、印字ヘッドのノ
ズル面が、保護キャップにて擦られることがない。よっ
て、保護キャップにて印字ヘッドのノズル面を擦ること
なく、印字ヘッドの交換を行うことが可能となる。
には、制御手段にて、キャリッジを、保護キャップが印
字ヘッドを覆う位置より、キャリッジ移動方向において
印字媒体側に所定間隔だけ離れているヘッド交換位置に
停止せさせるようにしているので、ヘッド交換位置では
保護キャップが印字ヘッドを覆っておらず、保護キャッ
プにて印字ヘッドのノズル面を擦ることなく、印字ヘッ
ドの交換を行うことが可能となる。
ングの当接部との当接により、キャリッジの移動力に
て、前記ケーシングが支持する保護キャップを、印字ヘ
ッドのノズル面を覆う方向に移動させるようにしている
ので、キャリッジの移動力を利用して、保護キャップに
て印字ヘッドのノズル面を覆うことができる。
と、装置ケーシングの案内部との係合関係で、保護キャ
ップを、キャリッジ移動方向に直交する方向において、
所定距離移動させるようにしているので、簡単な構造で
もって、保護キャップを、キャリッジの移動に伴い印字
ヘッドのノズル面に対し、接近させたり、離隔させたり
することができる。
には、制御手段にて、キャリッジを、印字ヘッドのノズ
ル面の回転軌跡よりも外に前記保護キャップが離れるヘ
ッド交換位置に停止させるようにしているので、印字ヘ
ッドの交換の際、印字ヘッドのノズル面を保護キャップ
にて擦ることなく、ヘッドホルダをキャリッジにロック
することが可能となる。
案内部に挿入することで、ヘッドホルダを保護キャップ
に近づく方向にキャリッジに挿入し、凸部が凹所の位置
決め部に位置したところで、挿入方向と直交する方向に
回転することで、印字ヘッドを、印字媒体上の印字位置
に正しく対向する正規位置となるようにしているので、
凸部を、凹所の挿入案内部及び位置決め部に挿入すると
いう簡単な操作で、印字ヘッドを印字媒体上の印字位置
に正しく対向する正規位置となるようにできる。請求項
20の発明は、キャリッジの移動方向の両側に該キャリ
ッジより突出する一対の壁部の対向面側に形成される凹
所に、ヘッドホルダの両側壁部に設けられる凸部を移動
可能に挿入するようにしているので、印字ヘッドを正規
位置に案内するための手段を簡単な構造とすることがで
きる。
路の一側に保護キャップ手段に対向して、ヘッドホルダ
の着脱を可能とする開口部を外装ケースに設けているの
で、外装ケースの開口部を通じて、ヘッドホルダの着脱
を簡単に行うことができる。
等を組み付けた状態の側面図である。
た状態の斜視図である。
略構成を示す側面図である。
図である。
装置の動作の説明図である。
装置の動作の説明図である。
図である。
ある。
の側面図である。
ド、インクカートリッジ等の側面図である。
ップ装置の動作の説明図である。
置の側面図である。
ップ装置の動作の説明図である。
る保護キャップ装置の平面図とその動作の説明図であ
る。
Claims (21)
- 【請求項1】 印字媒体に向けインクを吐出して印字す
る印字ヘッドと、該印字ヘッドを支持するヘッドホルダ
と、該ヘッドホルダが着脱可能に装着され前記印字媒体
に沿って移動可能なキャリッジと、保護キャップを有し
該保護キャップにて印字ヘッドのノズル面を覆う保護キ
ャップ手段とを備え、印字ヘッドのノズル面が保護キャ
ップと対向する位置にて印字ヘッドの交換をする印字装
置において、 前記ヘッドホルダとキャリッジとの間に設けられ、前記
ヘッドホルダを前記保護キャップに近づく方向にキャリ
ッジに挿入した後、その挿入方向と直交する方向に回転
することで、前記印字ヘッドが印字媒体上の印字位置に
正しく対向する正規位置となるように、前記ヘッドホル
ダをキャリッジに対し装着する装着手段を備え、 前記保護キャップ手段は、前記保護キャップが、前記ヘ
ッドホルダの挿入方向に対向するように向き、かつ少な
くとも前記ヘッドホルダの回転方向に移動可能に支持さ
れていることを特徴とする印字装置。 - 【請求項2】 前記保護キャップは、前記印字ヘッドと
接触しながら前記ヘッドホルダの回転に追従して前記正
規位置の前記印字ヘッドと対向する位置に移動するもの
であるところの請求項1記載の印字装置。 - 【請求項3】 前記保護キャップ手段は、保護キャップ
を支持するキャップケーシングと、該キャップケーシン
グを前記ヘッドホルダの回転方向に移動可能に支持する
本体ケーシングと、該本体ケーシングとキャップケーシ
ングとの間に介装され前記ヘッドホルダの挿入時の印字
ヘッドに保護キャップが向く位置と前記正規位置の印字
ヘッドに保護キャップが向く位置とに択一的にキャップ
ケーシングを付勢する付勢部材とを有するところの請求
項1又は2記載の印字装置。 - 【請求項4】 印字媒体に向けインクを吐出して印字す
る印字ヘッドと、該印字ヘッドを支持するヘッドホルダ
と、該ヘッドホルダが着脱可能に装着され前記印字媒体
に沿って移動可能なキャリッジと、保護キャップを有し
該保護キャップにて印字ヘッドのノズル面を覆う保護キ
ャップ手段とを備え、印字ヘッドのノズル面が保護キャ
ップと対向する位置にて印字ヘッドの交換をする印字装
置において、 前記ヘッドホルダとキャリッジとの間に設けられ、印字
ヘッドが印字媒体上の印字位置に正しく対向する正規位
置に対し傾斜した方向から前記ヘッドホルダを前記キャ
リッジに案内する案内部、及びその案内部の一端位置に
ある前記印字ヘッドを前記傾斜方向から正規位置に回転
した状態でロックするロック手段を備え、 前記保護キャップ手段は、前記保護キャップが前記傾斜
方向に向いた第1の位置から、前記印字ヘッドの回転に
ともない印字ヘッドに密着したまま前記正規位置の前記
印字ヘッドに対応する第2の位置へ移動可能に支持され
ていることを特徴とする印字装置。 - 【請求項5】 前記保護キャップは、前記正規位置から
傾斜位置への印字ヘッドの回転にともない第1の位置へ
移動するところの請求項4記載の印字装置。 - 【請求項6】 印字媒体に向けインクを吐出して印字す
る印字ヘッドと、該印字ヘッドを支持するヘッドホルダ
と、該ヘッドホルダが着脱可能に装着され前記印字媒体
に沿って移動可能なキャリッジと、保護キャップを有し
該保護キャップにて印字ヘッドのノズル面を覆う保護キ
ャップ手段とを備え、印字ヘッドのノズル面が保護キャ
ップと対向する位置にて印字ヘッドの交換をする印字装
置において、 前記ヘッドホルダとキャリッジとの間に設けられ、前記
ヘッドホルダを前記保護キャップに近づく方向にキャリ
ッジに挿入した後、その挿入方向と直交する方向に回転
することで、前記ヘッドホルダをキャリッジに対し印字
媒体に向かう方向及びそれと直交する方向について移動
不能に装着する装着手段を備え、 前記保護キャップ手段は、前記保護キャップがその一端
を前記印字ヘッドに当てた状態で前記印字ヘッドの回転
にともない印字ヘッドと密着する方向に傾動可能に支持
されており、かつ前記ヘッドホルダの挿入時、前記保護
キャップの一端と前記印字ヘッドとが、前記印字ヘッド
の回転にともない前記ノズル面と対向することができる
位置において、当たるようにしたことを特徴とする印字
装置。 - 【請求項7】 前記保護キャップ手段は、前記保護キャ
ップを支持するキャップケーシングと、該キャップケー
シングを前記ヘッドホルダの回転方向及びヘッドホルダ
に接近離隔する方向に移動可能に支持する本体ケーシン
グと、該本体ケーシングとキャップケーシングとの間に
介装され前記ヘッドホルダの回転時印字ヘッドに保護キ
ャップが追従するようにキャップケーシングを付勢する
付勢部材とを有するところの請求項6記載の印字装置。 - 【請求項8】 前記キャップケーシングは、ヘッドホル
ダの回転方向に離間した一対のストッパ部を有し、前記
本体ケーシングは、前記キャップケーシングがヘッドホ
ルダ側へ所定量以上移動するのを阻止するため前記一対
のストッパ部に係合する係合部を有し、 前記一対のストッパ部のうち、ヘッドホルダの前記回転
方向下流側のストッパ部とそれに係合する係合部との間
の移動許容量を、上流側のストッパ部とそれに係合する
係合部との間の移動許容量よりも大きくし、それらの間
に前記付勢部材が設けられているところの請求項7記載
の印字装置。 - 【請求項9】 印字媒体に向けインクを吐出して印字す
る印字ヘッドと、該印字ヘッドを支持するヘッドホルダ
と、該ヘッドホルダが着脱可能に装着され前記印字媒体
に沿って移動可能であるキャリッジと、保護キャップを
有し該保護キャップにて印字ヘッドのノズル面を覆う保
護キャップ手段とを備え、印字ヘッドのノズル面が保護
キャップと対向する位置にて印字ヘッドの交換をする印
字装置において、 前記ヘッドホルダとキャリッジとの間に設けられ、印字
ヘッドが印字媒体上の印字位置に正しく対向する正規位
置に対し傾斜した方向から前記ヘッドホルダを前記キャ
リッジに案内する案内部、及びその案内部の一端位置の
前記印字ヘッドを前記傾斜方向から正規位置に回転した
状態でロックするロック手段を備え、 前記保護キャップ手段は、前記保護キャップがその一端
を前記印字ヘッドに当てた第1の位置から、前記印字ヘ
ッドの回転に追従して前記正規位置において前記印字ヘ
ッドに対向する第2の位置へ傾動可能に支持されている
ことを特徴とする印字装置。 - 【請求項10】 前記保護キャップは、前記ヘッドホル
ダのキャリッジからの取り外しにともない第1の位置へ
移動するところの請求項9記載の印字装置。 - 【請求項11】 印字媒体に向けインクを吐出して印字
する印字ヘッドと、該印字ヘッドを支持するヘッドホル
ダと、該ヘッドホルダが着脱可能に装着され前記印字媒
体に沿って移動可能であるキャリッジと、保護キャップ
を有し該保護キャップにて印字ヘッドのノズル面を覆う
保護キャップ手段とを備え、印字休止時に印字ヘッドの
ノズル面を保護キャップで覆う位置にキャリッジを停止
させる印字装置において、 前記ヘッドホルダとキャリッジとの間に設けられ、前記
ヘッドホルダを前記保護キャップに近づく方向にキャリ
ッジに挿入した後、その挿入方向と直交する方向に回転
することで、前記ヘッドホルダをキャリッジに対し印字
媒体に向かう方向及びそれと直交する方向について移動
不能に装着する装着手段を備え、 前記印字ヘッドの交換時に、前記キャリッジを、前記保
護キャップによる印字ヘッドのキャッピング位置よりず
れたヘッド交換位置に停止させる制御手段とを備えるこ
とを特徴とする印字装置。 - 【請求項12】 前記キャリッジは、複数の印字ヘッド
をキャリッジの移動方向に並べて支持し、 前記保護キャップ手段は、複数の印字ヘッドと対向した
数の保護キャップを有し、 前記ヘッド交換位置は、各保護キャップと各印字ヘッド
とが、キャリッジ移動方向において相互にずれて位置す
るところの請求項11記載の印字装置。 - 【請求項13】 印字媒体に向けインクを吐出して印字
する印字ヘッドと、該印字ヘッドを支持するヘッドホル
ダと、該ヘッドホルダが着脱可能に装着され前記印字媒
体に沿って移動可能であるキャリッジと、保護キャップ
を有し該保護キャップにて印字ヘッドのノズル面を覆う
保護キャップ手段とを備え、印字休止時に印字ヘッドの
ノズル面が保護キャップにて覆われる位置にて印字ヘッ
ドを停止する印字装置において、 前記ヘッドホルダとキャリッジとの間に設けられ、印字
ヘッドが印字媒体上の印字位置に正しく対向する正規位
置に対し傾斜した方向から前記ヘッドホルダを前記キャ
リッジに案内する案内部、及びその案内部の一端位置の
前記印字ヘッドを前記傾斜方向から正規位置に回転した
状態でロックするロック手段を備え、 前記印字ヘッドの交換時に、前記キャリッジを前記保護
キャップによる印字ヘッドのキャッピング位置と印字媒
体の間のヘッド交換位置に停止させる制御手段とを備え
ることを特徴とする印字装置。 - 【請求項14】 印字媒体に向けインクを吐出して印字
する印字ヘッドと、該印字ヘッドを支持するヘッドホル
ダと、該ヘッドホルダが着脱可能に装着され前記印字媒
体に沿って移動可能であるキャリッジと、保護キャップ
を有し該保護キャップにて印字ヘッドのノズル面を覆う
保護キャップ手段とを備え、印字休止時に印字ヘッドの
ノズル面を保護キャップで覆うキャッピング位置にキャ
リッジを停止させる印字装置において、 前記保護キャップ手段は、保護キャップが、キャリッジ
のキャピング位置から印字媒体側への移動により印字ヘ
ッドのノズル面よりキャリッジ移動方向に直交する方向
において離れるように構成され、 前記ヘッドホルダとキャリッジとの間に設けられ、前記
ヘッドホルダを前記保護キャップに近づく方向にキャリ
ッジに挿入した後、その挿入方向と直交する方向に回転
することで、前記ヘッドホルダをキャリッジに対し印字
媒体に向かう方向及びそれと直交する方向について移動
不能に装着する装着手段と、 前記印字ヘッドの交換時に、前記キャリッジを、前記印
字ヘッドのノズル面が保護キャップより、キャリッジ移
動方向に直交する方向において所定間隔だけ離れるヘッ
ド交換位置に移動させる制御手段とを備えることを特徴
とする印字装置。 - 【請求項15】 前記キャリッジは、複数の印字ヘッド
をキャリッジの移動方向に並べて支持し、 前記保護キャップ手段は、複数の印字ヘッドと対向した
数の保護キャップを有し、 前記ヘッド交換位置は、保護キャップが印字ヘッドを覆
う位置より、キャリッジ移動方向において印字媒体側に
所定間隔だけ離れている位置であるところの請求項14
記載の印字装置。 - 【請求項16】 前記保護キャップ手段は、保護キャッ
プを支持するケーシングと、該ケーシングに設けられキ
ャリッジに当接する当接部と、前記当接部とキャリッジ
との当接によりキャリッジの移動力により保護キャップ
を、印字ヘッドのノズル面を覆う方向に移動させるキャ
ップ移動手段とを備えるところの請求項14または15
記載の印字装置。 - 【請求項17】 前記キャップ移動手段は、ケーシング
に設けられた突出部と、装置ケーシングに設けられ前記
突出部との係合関係で保護キャップをキャリッジ移動方
向に直交する方向において所定距離移動させる案内部と
を有するところの請求項16記載の印字装置。 - 【請求項18】 印字媒体に向けインクを吐出して印字
する印字ヘッドと、該印字ヘッドを支持するヘッドホル
ダと、該ヘッドホルダが着脱可能に装着され前記印字媒
体に沿って移動可能であるキャリッジと、保護キャップ
を有し該保護キャップにて印字ヘッドのノズル面を覆う
保護キャップ手段とを備え、印字休止時に印字ヘッドの
ノズル面が保護キャップにて覆われる位置にて印字ヘッ
ドを停止させる印字装置において、 前記保護キャップ手段は、保護キャップが、キャリッジ
の移動に伴い印字ヘッドのノズル面に対し接近及び離隔
するように構成され、 前記ヘッドホルダとキャリッジとの間に設けられ、印字
ヘッドが印字媒体上の印字位置に正しく対向する正規位
置に対し傾斜した方向から前記ヘッドホルダを前記キャ
リッジに案内する案内部、及びその案内部の一端位置の
前記印字ヘッドを前記傾斜方向から正規位置に回転した
状態でロックするロック手段と、 前記印字ヘッドの交換時に、前記キャリッジを、前記印
字ヘッドのノズル面の回転軌跡よりも外に前記保護キャ
ップが離れるヘッド交換位置に移動させる制御手段とを
備えることを特徴とする印字装置。 - 【請求項19】 前記装着手段は、前記印字ヘッドが印
字媒体上の印字位置に対し正しく対向する正規位置に対
し傾斜した方向に延びる挿入案内部及び該挿入案内部の
奥側に連続する位置決め部を有する凹所と、該凹所に係
脱可能に挿入される凸部とを有するところの請求項1〜
18のいずれかに記載の印字装置。 - 【請求項20】 前記凹所は、前記キャリッジの移動方
向の両側において該キャリッジより突出する一対の壁部
の対向面側に形成されており、 前記凸部は、ヘッドホルダの両側壁部に設けられ前記凹
所に移動可能に挿入されるものであるところの請求項1
9記載の印字装置。 - 【請求項21】 さらに、前記印字ヘッドを含むキャリ
ッジを収容し、該キャリッジの移動経路の一側に前記保
護キャップ手段に対向する開口部を有する外装ケースを
備え、 前記開口部を通じてヘッドホルダの着脱を可能とすると
ころの請求項1〜20のいずれかに記載の印字装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28653898A JP3912568B2 (ja) | 1997-11-07 | 1998-10-08 | 印字装置 |
| US09/186,445 US6336698B1 (en) | 1997-11-07 | 1998-11-05 | Printer having a replaceable head unit and caping mechanism therefor |
Applications Claiming Priority (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30588297 | 1997-11-07 | ||
| JP30588197 | 1997-11-07 | ||
| JP30588097 | 1997-11-07 | ||
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| JP9-305880 | 1998-01-28 | ||
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