JPH1178047A - インク貯蔵容器装着機構 - Google Patents
インク貯蔵容器装着機構Info
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- JPH1178047A JPH1178047A JP24714197A JP24714197A JPH1178047A JP H1178047 A JPH1178047 A JP H1178047A JP 24714197 A JP24714197 A JP 24714197A JP 24714197 A JP24714197 A JP 24714197A JP H1178047 A JPH1178047 A JP H1178047A
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- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 12
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 12
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 インクジェットプリンタにおいて、インク貯
蔵容器の着脱を容易にするとともに、インク貯蔵容器の
装着にガタのないようにする。 【解決手段】 インク貯蔵容器7の両側部に装着方向の
溝21、22を形成し、その溝21、22に対向するキ
ャリッジフレーム5の位置に突起29、30を形成して
ガイド部を構成する。インク貯蔵容器7の上部に係止部
材16を設け、この係止部材16に突起16aを形成
し、キャリッジフレーム5の孔5aに係合するようにす
る。またインク貯蔵容器7の下方のキャリッジフレーム
上にインク貯蔵容器7を上方に付勢する圧縮スプリング
36を配設する。
蔵容器の着脱を容易にするとともに、インク貯蔵容器の
装着にガタのないようにする。 【解決手段】 インク貯蔵容器7の両側部に装着方向の
溝21、22を形成し、その溝21、22に対向するキ
ャリッジフレーム5の位置に突起29、30を形成して
ガイド部を構成する。インク貯蔵容器7の上部に係止部
材16を設け、この係止部材16に突起16aを形成
し、キャリッジフレーム5の孔5aに係合するようにす
る。またインク貯蔵容器7の下方のキャリッジフレーム
上にインク貯蔵容器7を上方に付勢する圧縮スプリング
36を配設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノズルからインク
を吐出して印字を行うインクジェットプリンタにおい
て、印字ヘッドへ供給されるインクを貯蔵するインク貯
蔵容器をキャリッジに装着する装着機構に関する。
を吐出して印字を行うインクジェットプリンタにおい
て、印字ヘッドへ供給されるインクを貯蔵するインク貯
蔵容器をキャリッジに装着する装着機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インクジェットプリンタにおいて
は、印字ヘッドに供給するインクを貯蔵するインク貯蔵
容器を具備している。インク貯蔵容器に貯蔵しているイ
ンクが少なくなると新しい貯蔵容器に交換しなければな
らないので、インク貯蔵容器は着脱可能にプリンタに取
付ける必要がある。このため従来では、例えばキャリッ
ジフレームに装着したインク貯蔵容器の上部に開閉可能
なカバーを設け、カバーを閉じることによりインク貯蔵
容器を固定し、カバーを開けることによりインク貯蔵容
器を取り出せるようにしている。またカバーを閉じた際
にこのカバーを固定するためにカバーに爪を設けてい
る。
は、印字ヘッドに供給するインクを貯蔵するインク貯蔵
容器を具備している。インク貯蔵容器に貯蔵しているイ
ンクが少なくなると新しい貯蔵容器に交換しなければな
らないので、インク貯蔵容器は着脱可能にプリンタに取
付ける必要がある。このため従来では、例えばキャリッ
ジフレームに装着したインク貯蔵容器の上部に開閉可能
なカバーを設け、カバーを閉じることによりインク貯蔵
容器を固定し、カバーを開けることによりインク貯蔵容
器を取り出せるようにしている。またカバーを閉じた際
にこのカバーを固定するためにカバーに爪を設けてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の装着機構においては、例えば固定用のカバーを設けた
場合では、インク貯蔵容器を着脱する際、カバーを開閉
しなければならないので装着作業が煩雑であった。また
インク貯蔵容器をキャリッジフレーム内にガタのないよ
うに装着するためには、カバーに設けられる爪およびこ
の爪に対応する孔部の寸法精度を高くする必要があると
いう問題があった。
の装着機構においては、例えば固定用のカバーを設けた
場合では、インク貯蔵容器を着脱する際、カバーを開閉
しなければならないので装着作業が煩雑であった。また
インク貯蔵容器をキャリッジフレーム内にガタのないよ
うに装着するためには、カバーに設けられる爪およびこ
の爪に対応する孔部の寸法精度を高くする必要があると
いう問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、印字ヘッドへ供給されるインクを貯蔵する
インク貯蔵容器をキャリッジフレームに装着する装着機
構において、インク貯蔵容器のキャリッジフレームへの
着脱をガイドするガイド部と、キャリッジフレームに装
着されたインク貯蔵容器を抜脱方向に付勢する付勢部材
と、付勢部材の付勢力に抗してキャリッジフレームに装
着されたインク貯蔵容器を抜脱可能に係止する係止部と
を設けたことを特徴とする。
に本発明は、印字ヘッドへ供給されるインクを貯蔵する
インク貯蔵容器をキャリッジフレームに装着する装着機
構において、インク貯蔵容器のキャリッジフレームへの
着脱をガイドするガイド部と、キャリッジフレームに装
着されたインク貯蔵容器を抜脱方向に付勢する付勢部材
と、付勢部材の付勢力に抗してキャリッジフレームに装
着されたインク貯蔵容器を抜脱可能に係止する係止部と
を設けたことを特徴とする。
【0005】上記構成を有する本発明によれば、インク
貯蔵容器をキャリッジフレームに装着する際、インク貯
蔵容器をガイド部に沿わせて装着する。装着されたイン
ク貯蔵容器は、係止部と付勢部材によりガタ無く装着さ
れる。
貯蔵容器をキャリッジフレームに装着する際、インク貯
蔵容器をガイド部に沿わせて装着する。装着されたイン
ク貯蔵容器は、係止部と付勢部材によりガタ無く装着さ
れる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
にしたがって説明する。なお各図面に共通する要素には
同一の符号を付す。図1は本発明の第1の実施の形態の
キャリッジ機構を示す斜視図である。
にしたがって説明する。なお各図面に共通する要素には
同一の符号を付す。図1は本発明の第1の実施の形態の
キャリッジ機構を示す斜視図である。
【0007】図1において、キャリッジ1はキャリッジ
シャフト2に摺動可能に取付けられ、また駆動用のベル
ト3が固定されている。ベルト3の移動によりキャリッ
ジ1はシャフト2に沿って、また装置フレーム4にガイ
ドされて矢印A方向に移動する。キャリッジ1のフレー
ム5にはインク貯蔵容器6、7、8、9が装着されてい
る。インク貯蔵容器6はブラックのインクを貯蔵し、イ
ンク貯蔵容器7はシアンのインクを貯蔵し、インク貯蔵
容器8はマゼンタのインクを貯蔵し、インク貯蔵容器9
はイエローのインクを貯蔵する。各インク貯蔵容器6、
7、8、9の下部には印字ヘッド10、11、12、1
3、14が取付けられている。
シャフト2に摺動可能に取付けられ、また駆動用のベル
ト3が固定されている。ベルト3の移動によりキャリッ
ジ1はシャフト2に沿って、また装置フレーム4にガイ
ドされて矢印A方向に移動する。キャリッジ1のフレー
ム5にはインク貯蔵容器6、7、8、9が装着されてい
る。インク貯蔵容器6はブラックのインクを貯蔵し、イ
ンク貯蔵容器7はシアンのインクを貯蔵し、インク貯蔵
容器8はマゼンタのインクを貯蔵し、インク貯蔵容器9
はイエローのインクを貯蔵する。各インク貯蔵容器6、
7、8、9の下部には印字ヘッド10、11、12、1
3、14が取付けられている。
【0008】各インク貯蔵容器6、7、8、9の上部に
は弾性部材から成る係止部材15、16、17、18が
立設状態で上方に突出するように取付けられ、また各イ
ンク貯蔵容器6、7、8、9の両側部には対向する位置
に溝19、20、21、22、23、24、25、26
がそれぞれ垂直方向に形成されている。各インク貯蔵容
器6、7、8、9の両側には、それぞれキャリッジフレ
ーム5が配設されており、このキャリッジフレーム5に
は各溝19、20、21、22、23、24、25、2
6に対向する位置に突起27、28、29、30、3
1、32、33、34が各溝19、20、21、22、
23、24、25、26に入り込むように形成されてい
る。(突起29、30、31、32、33、34は図示
されていない。) 各インク貯蔵容器6、7、8、9に形成される溝19、
20、21、22、23、24、25、26は、印字用
紙の搬送方向(矢印B方向)にずらして形成されてお
り、インクの色の異なる各インク貯蔵容器6、7、8、
9がそれぞれ所定の位置にのみ装着されるようになって
いる。
は弾性部材から成る係止部材15、16、17、18が
立設状態で上方に突出するように取付けられ、また各イ
ンク貯蔵容器6、7、8、9の両側部には対向する位置
に溝19、20、21、22、23、24、25、26
がそれぞれ垂直方向に形成されている。各インク貯蔵容
器6、7、8、9の両側には、それぞれキャリッジフレ
ーム5が配設されており、このキャリッジフレーム5に
は各溝19、20、21、22、23、24、25、2
6に対向する位置に突起27、28、29、30、3
1、32、33、34が各溝19、20、21、22、
23、24、25、26に入り込むように形成されてい
る。(突起29、30、31、32、33、34は図示
されていない。) 各インク貯蔵容器6、7、8、9に形成される溝19、
20、21、22、23、24、25、26は、印字用
紙の搬送方向(矢印B方向)にずらして形成されてお
り、インクの色の異なる各インク貯蔵容器6、7、8、
9がそれぞれ所定の位置にのみ装着されるようになって
いる。
【0009】図2にブラックのインクの入ったインク貯
蔵容器を示す。図2において、溝19の下部には末広が
りになった開口部19aが形成されており、インク貯蔵
容器6の装着の際にキャリッジフレーム5に形成された
突起27が入り込みやすいようになっている。また係止
部材15には容器の外側に向けて突出する突起15aが
形成され、この突起15aは後述するようにキャリッジ
フレーム5の孔に入り込むようになっている。他の係止
部材16、17、18も同様の構成となっている。
蔵容器を示す。図2において、溝19の下部には末広が
りになった開口部19aが形成されており、インク貯蔵
容器6の装着の際にキャリッジフレーム5に形成された
突起27が入り込みやすいようになっている。また係止
部材15には容器の外側に向けて突出する突起15aが
形成され、この突起15aは後述するようにキャリッジ
フレーム5の孔に入り込むようになっている。他の係止
部材16、17、18も同様の構成となっている。
【0010】図3は第1の実施の形態の要部を示す側断
面図で、図3で示すインク貯蔵容器はシアンのインクの
入った貯蔵容器であり、インク貯蔵容器7が装着された
状態を示す。図3において、インク貯蔵容器7が装着さ
れた状態では、インク貯蔵容器7の溝21、22には突
起29、30が入り込み、またキャリッジフレーム5に
形成された孔5aには係止部材16の突起16aが入り
込んでインク貯蔵容器7をキャリッジフレーム5に係止
している。インク貯蔵容器7の下方のキャリッジフレー
ム5には、圧縮スプリング36が配設され、この圧縮ス
プリング36はインク貯蔵容器7の下面7aに当接して
インク貯蔵容器7を上方に付勢する。図示してはいない
が、他のインク貯蔵容器6、8、9の下方にも同様に圧
縮スプリングが配設されている。またインク貯蔵容器7
の下方にはインク流路37が設けられており、このイン
ク流路37によりインク貯蔵容器7内のインクが印字ヘ
ッド12へ導かれる。
面図で、図3で示すインク貯蔵容器はシアンのインクの
入った貯蔵容器であり、インク貯蔵容器7が装着された
状態を示す。図3において、インク貯蔵容器7が装着さ
れた状態では、インク貯蔵容器7の溝21、22には突
起29、30が入り込み、またキャリッジフレーム5に
形成された孔5aには係止部材16の突起16aが入り
込んでインク貯蔵容器7をキャリッジフレーム5に係止
している。インク貯蔵容器7の下方のキャリッジフレー
ム5には、圧縮スプリング36が配設され、この圧縮ス
プリング36はインク貯蔵容器7の下面7aに当接して
インク貯蔵容器7を上方に付勢する。図示してはいない
が、他のインク貯蔵容器6、8、9の下方にも同様に圧
縮スプリングが配設されている。またインク貯蔵容器7
の下方にはインク流路37が設けられており、このイン
ク流路37によりインク貯蔵容器7内のインクが印字ヘ
ッド12へ導かれる。
【0011】次にインク貯蔵容器をキャリッジに装着す
る動作を図4にしたがって説明する。図4は第1の実施
の形態の装着動作を示す側断面図である。図4におい
て、インク貯蔵容器7をキャリッジに装着する場合は、
インク貯蔵容器7をキャリッジ1の装着部5bに対して
上方から下降させるように(矢印C方向)して装着す
る。その際、インク貯蔵容器7の溝21、22にキャリ
ッジフレーム5の突起29、30が入り込むようにす
る。この時、溝21、22の下部には開口部21a、2
2aが形成されているので、突起29、30は容易に溝
21、22に入り込む。
る動作を図4にしたがって説明する。図4は第1の実施
の形態の装着動作を示す側断面図である。図4におい
て、インク貯蔵容器7をキャリッジに装着する場合は、
インク貯蔵容器7をキャリッジ1の装着部5bに対して
上方から下降させるように(矢印C方向)して装着す
る。その際、インク貯蔵容器7の溝21、22にキャリ
ッジフレーム5の突起29、30が入り込むようにす
る。この時、溝21、22の下部には開口部21a、2
2aが形成されているので、突起29、30は容易に溝
21、22に入り込む。
【0012】インク貯蔵容器7が突起29、30にガイ
ドされて装着部5bの下方まで装着されると、インク貯
蔵容器7の下面7aが圧縮スプリング36に当接し、圧
縮スプリング36の付勢力に抗してさらに下方に押し込
むと、弾性力のある係止部材16がキャリッジフレーム
5に当接し、インク貯蔵容器7の下方への移動に伴って
突起16aが孔5aに入り込む。ここで押し込み動作を
終了すると、インク貯蔵容器7は図3に示す状態にな
り、上は係止部材16を介してキャリッジフレーム5の
孔5aの上部から、下は圧縮スプリング36から挟まれ
た状態になり、ガタ付くことなく、しっかりと固定され
る。
ドされて装着部5bの下方まで装着されると、インク貯
蔵容器7の下面7aが圧縮スプリング36に当接し、圧
縮スプリング36の付勢力に抗してさらに下方に押し込
むと、弾性力のある係止部材16がキャリッジフレーム
5に当接し、インク貯蔵容器7の下方への移動に伴って
突起16aが孔5aに入り込む。ここで押し込み動作を
終了すると、インク貯蔵容器7は図3に示す状態にな
り、上は係止部材16を介してキャリッジフレーム5の
孔5aの上部から、下は圧縮スプリング36から挟まれ
た状態になり、ガタ付くことなく、しっかりと固定され
る。
【0013】次にインク貯蔵容器7を取り外す場合は、
まず図3に示す状態から、係止部材16を矢印D方向に
撓ませ、突起16aをキャリッジフレーム5の孔5aか
ら外す。このとき係止部材16はインク貯蔵容器7およ
びキャリッジ5の上方に突出しているので、係止部材1
6をオペレータがつまんで撓ませるのは容易に行える。
突起16aが孔5aから外れると、インク貯蔵容器7は
圧縮スプリング36の付勢力により上方に押し上げら
れ、インク貯蔵容器7の上部が装着部5bから突出した
状態になる。この状態からインク貯蔵容器7は容易に取
り外すことができる。
まず図3に示す状態から、係止部材16を矢印D方向に
撓ませ、突起16aをキャリッジフレーム5の孔5aか
ら外す。このとき係止部材16はインク貯蔵容器7およ
びキャリッジ5の上方に突出しているので、係止部材1
6をオペレータがつまんで撓ませるのは容易に行える。
突起16aが孔5aから外れると、インク貯蔵容器7は
圧縮スプリング36の付勢力により上方に押し上げら
れ、インク貯蔵容器7の上部が装着部5bから突出した
状態になる。この状態からインク貯蔵容器7は容易に取
り外すことができる。
【0014】他のインク貯蔵容器6、8、9の装着、取
り外し動作についても同様に行う。また各インク貯蔵容
器6、7、8、9を間違った装着部に装着しようとした
場合、各インク貯蔵容器6、7、8、9の各溝19、2
0、21、22、23、24、25、26とこれらに対
応する突起27、28、29、30、31、32、3
3、34が一致しないので、間違った装着部には装着で
きず、インクの混色や誤印字等の障害を防止することが
できる。
り外し動作についても同様に行う。また各インク貯蔵容
器6、7、8、9を間違った装着部に装着しようとした
場合、各インク貯蔵容器6、7、8、9の各溝19、2
0、21、22、23、24、25、26とこれらに対
応する突起27、28、29、30、31、32、3
3、34が一致しないので、間違った装着部には装着で
きず、インクの混色や誤印字等の障害を防止することが
できる。
【0015】次に本発明の第2の実施の形態を説明す
る。図5は第2の実施の形態の要部を示す斜視図であ
る。図5において、インク貯蔵容器6の上部には弾性部
材から成る係止部材41、42が互いに対向するように
形成されている。係止部材41、42の外側にはそれぞ
れ突起41a、42aが形成されている。またキャリッ
ジフレーム5の上部には、インク貯蔵容器6が装着され
た状態で突起41a、42aが対向する位置に孔5c、
5dが形成されている。その他の構成は前記第1の実施
の形態と同様である。
る。図5は第2の実施の形態の要部を示す斜視図であ
る。図5において、インク貯蔵容器6の上部には弾性部
材から成る係止部材41、42が互いに対向するように
形成されている。係止部材41、42の外側にはそれぞ
れ突起41a、42aが形成されている。またキャリッ
ジフレーム5の上部には、インク貯蔵容器6が装着され
た状態で突起41a、42aが対向する位置に孔5c、
5dが形成されている。その他の構成は前記第1の実施
の形態と同様である。
【0016】インク貯蔵容器6を装着する場合は、第1
の実施の形態と同様に、キャリッジフレーム5に対して
インク貯蔵容器6を上方から下降し、溝19、20に突
起27、28を嵌め込むようにする。係止部材41、4
2の突起41a、42aがそれぞれ孔5c、5dに係止
することにより、インク貯蔵容器6が装着される。第2
の実施の形態では、係止部材41、42がインク貯蔵容
器6の上部両側にあるので、装着した場合にインク貯蔵
容器6がよりしっかりと固定される。
の実施の形態と同様に、キャリッジフレーム5に対して
インク貯蔵容器6を上方から下降し、溝19、20に突
起27、28を嵌め込むようにする。係止部材41、4
2の突起41a、42aがそれぞれ孔5c、5dに係止
することにより、インク貯蔵容器6が装着される。第2
の実施の形態では、係止部材41、42がインク貯蔵容
器6の上部両側にあるので、装着した場合にインク貯蔵
容器6がよりしっかりと固定される。
【0017】またインク貯蔵容器6を取り外す場合は、
対向する2つの係止部材41、42を指で摘むようにし
て各突起41a、42aを孔5c、5dから外す。これ
によりインク貯蔵容器6は圧縮スプリング36により上
方へ押し上げられ、容易に取り外すことができる。
対向する2つの係止部材41、42を指で摘むようにし
て各突起41a、42aを孔5c、5dから外す。これ
によりインク貯蔵容器6は圧縮スプリング36により上
方へ押し上げられ、容易に取り外すことができる。
【0018】次に本発明の第3の実施の形態を説明す
る。図6は第3の実施の形態の要部を示す斜視図であ
る。図6において、インク貯蔵容器6の前側部には弾性
部材から成る逆L字形の係止部材43が形成されてい
る。係止部材43の先端部外側には突起43aが形成さ
れている。またインク貯蔵容器6の上部には摘み部44
が形成されている。キャリッジフレーム5の前側部に
は、インク貯蔵容器6が装着された状態で突起43aが
対向する位置に孔5eが形成されている。また孔5eの
上部には開口部45が形成されている。その他の構成は
前記第1の実施の形態と同様である。
る。図6は第3の実施の形態の要部を示す斜視図であ
る。図6において、インク貯蔵容器6の前側部には弾性
部材から成る逆L字形の係止部材43が形成されてい
る。係止部材43の先端部外側には突起43aが形成さ
れている。またインク貯蔵容器6の上部には摘み部44
が形成されている。キャリッジフレーム5の前側部に
は、インク貯蔵容器6が装着された状態で突起43aが
対向する位置に孔5eが形成されている。また孔5eの
上部には開口部45が形成されている。その他の構成は
前記第1の実施の形態と同様である。
【0019】インク貯蔵容器6を装着する場合は、第1
の実施の形態と同様に、キャリッジフレーム5に対して
インク貯蔵容器6を上方から下降し、溝19、20に突
起27、28を嵌め込むようにする。係止部材43の突
起43aが孔5eに係止することにより、インク貯蔵容
器6が装着される。装着された状態では、係止部材43
の突起43aの上部は43bはキャリッジフレーム5の
開口部45に位置している。
の実施の形態と同様に、キャリッジフレーム5に対して
インク貯蔵容器6を上方から下降し、溝19、20に突
起27、28を嵌め込むようにする。係止部材43の突
起43aが孔5eに係止することにより、インク貯蔵容
器6が装着される。装着された状態では、係止部材43
の突起43aの上部は43bはキャリッジフレーム5の
開口部45に位置している。
【0020】またインク貯蔵容器6を取り外す場合は、
開口部45に位置している係止部材43の上部43bと
摘み部44とを挟み込むようにして係止部材43を内側
に撓ませ、突起43aを孔5eから外す。これによりイ
ンク貯蔵容器6は圧縮スプリング36により上方へ押し
上げられ、容易に取り外すことができる。
開口部45に位置している係止部材43の上部43bと
摘み部44とを挟み込むようにして係止部材43を内側
に撓ませ、突起43aを孔5eから外す。これによりイ
ンク貯蔵容器6は圧縮スプリング36により上方へ押し
上げられ、容易に取り外すことができる。
【0021】本発明は上記各実施の形態に限定されるも
のではなく種々の変形が可能である。例えば、上記各実
施の形態ではインク貯蔵容器を付勢する手段として圧縮
スプリングを使用したが、これの代わりに板ばねを使用
しても良い。
のではなく種々の変形が可能である。例えば、上記各実
施の形態ではインク貯蔵容器を付勢する手段として圧縮
スプリングを使用したが、これの代わりに板ばねを使用
しても良い。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、インク貯蔵容器のキャリッジフレームへの装着をガ
イドするガイド部と、キャリッジフレームに装着された
インク貯蔵容器を抜脱可能に係止する係止部と、キャリ
ッジフレームに装着されたインク貯蔵容器を抜脱方向に
付勢する付勢部材とを設けたので、インク貯蔵容器を装
着する際、キャリッジフレームの装着部に押し込むだけ
でよく、部品の寸法精度を上げる必要なく簡単にかつガ
タもなく装着できる。またインク貯蔵容器を取り外す場
合は、係止部材を撓ませるだけで容易に取り外すことが
できる。
ば、インク貯蔵容器のキャリッジフレームへの装着をガ
イドするガイド部と、キャリッジフレームに装着された
インク貯蔵容器を抜脱可能に係止する係止部と、キャリ
ッジフレームに装着されたインク貯蔵容器を抜脱方向に
付勢する付勢部材とを設けたので、インク貯蔵容器を装
着する際、キャリッジフレームの装着部に押し込むだけ
でよく、部品の寸法精度を上げる必要なく簡単にかつガ
タもなく装着できる。またインク貯蔵容器を取り外す場
合は、係止部材を撓ませるだけで容易に取り外すことが
できる。
【図1】第1の実施の形態のキャリッジ機構を示す斜視
図である。
図である。
【図2】インク貯蔵容器を示す斜視図である。
【図3】第1の実施の形態の要部を示す側断面図であ
る。
る。
【図4】第1の実施の形態の装着動作を示す側断面図で
ある。
ある。
【図5】第2の実施の形態の要部を示す斜視図である。
【図6】第2の実施の形態の要部を示す斜視図である。
1 キャリッジ 5 キャリッジフレーム 6、7、8、9 インク貯蔵容器 10、11、12、13、14 印字ヘッド 15、16、17、18 係止部材 19、20、21、22、23、24、25、26 溝 27、28、29、30 突起 36 圧縮スプリング
Claims (5)
- 【請求項1】 印字ヘッドへ供給されるインクを貯蔵す
るインク貯蔵容器をキャリッジフレームに装着する装着
機構において、 インク貯蔵容器のキャリッジフレームへの着脱をガイド
するガイド部と、 キャリッジフレームに装着されたインク貯蔵容器を抜脱
方向に付勢する付勢部材と、 付勢部材の付勢力に抗してキャリッジフレームに装着さ
れたインク貯蔵容器を抜脱可能に係止する係止部とを設
けたことを特徴とするインク貯蔵容器装着機構。 - 【請求項2】 前記係止部は前記付勢部材の付勢力に抗
することによりインク貯蔵容器を係止し、 インク貯蔵容器の着脱は上下方向になされる請求項1記
載のインク貯蔵容器装着機構。 - 【請求項3】 前記ガイド部は、インク貯蔵容器に形成
された溝部と、キャリッジフレームに形成され、前記溝
部に挿通する突部とから成る請求項1記載のインク貯蔵
容器装着機構。 - 【請求項4】 キャリッジフレームに装着され、印字ヘ
ッドに供給されるインクを貯蔵するインク貯蔵容器にお
いて、 キャリッジフレームに係合し、該キャリッジフレームへ
の着脱をガイドするガイド部と、 装着状態のインク貯蔵容器をキャリッジフレームに抜脱
可能に係止する係止部と、 インク貯蔵容器を抜脱方向に付勢する付勢部材が当接す
る当接面とを設けたことを特徴とするインク貯蔵容器。 - 【請求項5】 印字ヘッドに供給されるインクを貯蔵す
るインク貯蔵容器を装着するキャリッジ構造において、 インク貯蔵容器に係合し、該インク貯蔵容器の着脱をガ
イドするガイド部と、装着されたインク貯蔵容器を抜脱
可能に係止する係止部と、 インク貯蔵容器を抜脱方向に付勢する付勢部材とを設け
たことを特徴とするキャリッジ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24714197A JPH1178047A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | インク貯蔵容器装着機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24714197A JPH1178047A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | インク貯蔵容器装着機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1178047A true JPH1178047A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17159050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24714197A Withdrawn JPH1178047A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | インク貯蔵容器装着機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1178047A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001253086A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-09-18 | Hewlett Packard Co <Hp> | インクジェット印刷システム用の交換式インク容器 |
| JP2002019142A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-23 | Xerox Corp | インクタンク支持構造 |
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| JP2014014949A (ja) * | 2012-07-06 | 2014-01-30 | Seiko Epson Corp | カートリッジおよび印刷装置 |
-
1997
- 1997-09-11 JP JP24714197A patent/JPH1178047A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |