JPH11278453A - 搬送用トレイ - Google Patents
搬送用トレイInfo
- Publication number
- JPH11278453A JPH11278453A JP10104003A JP10400398A JPH11278453A JP H11278453 A JPH11278453 A JP H11278453A JP 10104003 A JP10104003 A JP 10104003A JP 10400398 A JP10400398 A JP 10400398A JP H11278453 A JPH11278453 A JP H11278453A
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- tray
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Stackable Containers (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Pallets (AREA)
Abstract
方に突設する上面嵌合凸部mを形成するとともに、載置
板に形成された凹部3の底面或いは段部を下方に凹ませ
て、パレットPの上部デッキボードp1に形成された透
孔p4或いは窪み部に嵌合可能な、載置板の下面から下
方に突出する下面嵌合凸部dを形成した搬送用トレイT
に関するものである。 【効果】搬送用トレイを介して、多段に積み重ねられた
物品の安定性が向上する。
Description
載置される物品とパレット間或いは物品間等に配設され
る搬送用トレイに関するものである。
ら下方に垂下された側壁が形成された搬送用トレイが知
られている。そして、パレットの上部デッキボードに搬
送用トレイを置き、該搬送用トレイの物品載置面に物品
を載置し、次いで、搬送用トレイの物品載置面に載置さ
れた物品の上に、更に、搬送用トレイを置き、該搬送用
トレイの物品載置面に物品を載置するというように、搬
送用トレイを介して、多段に物品を積み重ねることが行
われている。なお、最上段の物品の上にも搬送用トレイ
が置かれる。また、搬送用トレイを介して、多段に物品
が積み重ねられたパレットの上に、同じく、搬送用トレ
イを介して、多段に物品が積み重ねられたパレットを積
み重ねるというようなことも行われている。
材の4辺から下方に垂下された側壁が形成された搬送用
トレイは、パレットの上部デッキボードに被せるように
置かれるものであるが、搬送用トレイは合成樹脂製の薄
い板材で形成されているために、搬送用トレイの側壁は
剛性がなく、変形しやすい。従って、パレットの上部デ
ッキボードに対して、横方向に移動しやすく、搬送用ト
レイを介して、多段に物品が積み重ねられた物品の安定
性が悪く、崩れやすいという問題があった。
が積み重ねられたパレットの上に、同じく、搬送用トレ
イを介して、多段に物品が積み重ねられたパレットを積
み重ねた場合に、上方に位置するパレットの下面と、該
パレットが載置されている搬送用トレイとの間には、横
方向の移動を防止する係合手段がないので、崩れやすい
という問題があった。
送用トレイが有する課題を解決するとともに、より多く
の物品を安定して多段に積み重ねることが可能な搬送用
トレイを提供することにある。
を達成するために、搬送用トレイに、載置板に形成され
た丘部の上面に、上方に突設する上面嵌合凸部を形成す
るとともに、載置板に形成された凹部の底面或いは段部
を下方に凹ませて、パレットの上部デッキボードに形成
された透孔或いは窪み部に嵌合可能な、載置板の下面か
ら下方に突出する下面嵌合凸部を形成したものである。
り、搬送用トレイTは、物品が載置される載置板1と、
載置板1の4辺の縁部から下方に垂下された側壁2とを
有しており、載置板1には、載置される物品の下部が挿
入される、所定の形状を有する凹部3が形成されてい
る。本実施例においては、搬送用トレイTには、略円筒
状のタイヤホイールが載置される例が示されているの
で、凹部3は環状凹部として形成されており、載置板1
には、一例として、6個の環状凹部3が形成されてい
る。環状凹部3は、環状凹部3の内側に形成された、環
状凹部3の底面3’より高い、平面形状が円形状の内側
丘部4と、環状凹部3の外側に形成された、環状凹部3
の底面3’より高い、複数の外側丘部5とで挟まれるよ
うにして形成されている。本実施例においては、図1に
示されているように、互いに平行に、左右に2列及び該
2列の中央に1列、合計3列に環状凹部3が配置されて
おり、各列にはそれぞれ2個の環状凹部3が配置されて
いる。
た外側丘部5の上面から上方に突設された上面嵌合凸部
であり、このような上面嵌合凸部mは、載置板1の縁部
に隣接して形成された外側丘部5の全部に突設すること
も、或いは、適当な外側丘部5に突設することもでき
る。本実施例においては、図1において、中央列の上方
の環状凹部3aの左右に配置された外側丘部5aに、そ
れぞれ1個、環状凹部3の左右列の中間に配置された、
平面形状が略三角形状の外側丘部5bに、それぞれ1
個、及び、中央列の下方の環状凹部3bに沿って配置さ
れた、平面形状が略台形状の外側丘部5cに2個、合計
6個の上面嵌合凸部mが突設されている。
せて形成された、載置板1の下面から下方に突出する下
面嵌合凸部dであり、下面嵌合凸部dは、載置板1の縁
部に隣接した環状凹部3の底面3’に形成されている。
本実施例においては、図1において、環状凹部3の中央
列の上方の環状凹部3aの底面3’に2個、環状凹部3
の左右列の上方に位置する環状凹部3cの底面3’に、
それぞれ1個及び環状凹部3の左右列の下方に位置する
環状凹部3cの底面3’に、それぞれ1個、合計6個の
下面嵌合凸部dが形成されている。
について説明する。
Pに被せるが、パレットPの上部デッキボードp1及び
下部デッキボードp2の少なくとも縁部付近には、透孔
p3が多数形成されている。従って、搬送用トレイT
を、パレットPに被せた際には、搬送用トレイTの載置
板1の下面から下方に突出する下面嵌合凸部dが、上部
デッキボードp1に形成されている透孔p3に嵌合する
ことになる。このように、パレットPに被せられた搬送
用トレイTは、載置板1の4辺の縁部から下方に垂下さ
れた側壁2が、パレットPの側面p4に接近して配置さ
れるとともに、載置板1の下面から下方に突出する下面
嵌合凸部dが、上部デッキボードp1に形成されている
透孔p3に嵌合することにより、パレットPに対して水
平方向への移動が制限されるので、搬送用トレイを介し
て、多段に積み重ねられた物品の安定性が向上する。
品Wが積み重ねられたパレットPの上に、同じく、搬送
用トレイTを介して、多段に物品Wが積み重ねられたパ
レットPを積み重ねた場合に、下方に位置するパレット
P’の最上部に配置された搬送用トレイTaの載置板1
に形成された外側丘部5に突設された上面嵌合凸部m
が、該搬送用トレイTaに載置されたパレットP”の下
デッキボードp2に形成されている透孔に嵌合すること
になる。従って、下方に位置するパレットP’の最上部
に配置された搬送用トレイTaに対して、該搬送用トレ
イTaに載置されたパレットP”が、水平方向に移動す
ることが制限されるので、搬送用トレイを介して、多段
に積み重ねられたパレットPの安定性が向上する。
3の底面3’と同じ高さを有する段部6の一部を下方に
凹ませて、上述したような下面嵌合凸部dを形成し、下
面嵌合凸部dを、上部デッキボードp1に形成されてい
る透孔p3に嵌合するように構成することもできる。勿
論、環状凹部3の底面3’及び段部6の両方に下面嵌合
凸部dを形成することも、また、環状凹部3の底面3’
或いは段部6の何方か一方にのみ下面嵌合凸部dを形成
することもできる。また、透孔p3に代えて、下面嵌合
凸部dが嵌合可能な窪み部を上部デッキボードp1に形
成することもできる。
トPの下デッキボードp2に形成されている透孔或いは
窪みに嵌合する上面嵌合凸部mが、外側丘部5に突設さ
れた例が示されているが、上面嵌合凸部mを、内側丘部
4に突設することもできる。この場合には、当然のこと
ながら、下デッキボードp2には、内側丘部4に突設さ
れた上面嵌合凸部mに対応する位置に、透孔或いは窪み
が形成されることになる。
ているので、以下に記載するような効果を奏するもので
ある。
れた物品の安定性が向上する。
が積み重ねられたパレットの上に、同じく、搬送用トレ
イを介して、多段に物品が積み重ねられたパレットを積
み重ねた場合に、搬送用トレイに載置されたパレットの
水平方向の移動が制限されるので、搬送用トレイを介し
て、多段に積み重ねられたパレットの安定性が向上す
る。
図である。
図である。
が適用される一例としてのパレットの斜視図である。
多段に載置した状態のパレットの正面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】載置板に形成された丘部の上面に、上方に
突設する上面嵌合凸部を形成するとともに、載置板に形
成された凹部の底面或いは段部を下方に凹ませて、パレ
ットの上部デッキボードに形成された透孔或いは窪み部
に嵌合可能な、載置板の下面から下方に突出する下面嵌
合凸部を形成したことを特徴とする搬送用トレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10104003A JPH11278453A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 搬送用トレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10104003A JPH11278453A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 搬送用トレイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11278453A true JPH11278453A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=14369108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10104003A Pending JPH11278453A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 搬送用トレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11278453A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008007186A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Sanko Co Ltd | ダネッジ |
| WO2014156477A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | キョーラク株式会社 | 荷物積載用敷台 |
| JP2016196306A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | 三甲株式会社 | ホイール運搬ユニット |
| JP2019064593A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-25 | 大日本印刷株式会社 | プラスチック製容器輸送用トレイ |
| EP4570687A1 (de) * | 2023-12-12 | 2025-06-18 | PURUS PLASTICS GmbH | Universalpaletteneinsatzvorrichtung und palette mit einer solchen vorrichtung |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP10104003A patent/JPH11278453A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008007186A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Sanko Co Ltd | ダネッジ |
| WO2014156477A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | キョーラク株式会社 | 荷物積載用敷台 |
| JP2016196306A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | 三甲株式会社 | ホイール運搬ユニット |
| JP2019064593A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-25 | 大日本印刷株式会社 | プラスチック製容器輸送用トレイ |
| EP4570687A1 (de) * | 2023-12-12 | 2025-06-18 | PURUS PLASTICS GmbH | Universalpaletteneinsatzvorrichtung und palette mit einer solchen vorrichtung |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071211 |