JPH0120272Y2 - - Google Patents

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JPH0120272Y2
JPH0120272Y2 JP17916486U JP17916486U JPH0120272Y2 JP H0120272 Y2 JPH0120272 Y2 JP H0120272Y2 JP 17916486 U JP17916486 U JP 17916486U JP 17916486 U JP17916486 U JP 17916486U JP H0120272 Y2 JPH0120272 Y2 JP H0120272Y2
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JP
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pallet
container
containers
top frame
fitting
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JP17916486U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はコンテナを所定位置に並べ更に所定数
積み上げ載置するコンテナ用パレツトの改良に関
する。
(従来の技術) 従来の運搬用パレツトは木や合成樹脂を材料と
して製造されており、パレツト表面が円滑である
ため載置する荷物が運搬中に移動したり、又、高
く積み上げた場合はこれらの荷物が崩れ易いとい
う危険が生じていた。
その中でもコンテナ用パレツトは近時、縦と横
の長さが1000mm×1000mm又は1000mm×1200mmとい
つた規格パレツトが主流となり、それに合わせ載
置時にパレツトに無駄な隙間を無くすよう予め配
置が決められている規格コンテナが製造されてい
る。
これらのコンテナには第4図及び第5図に示す
ごとく、縦方向に確実に積み重ねが出来るようコ
ンテナの周辺部を除いて底部9から嵌合用の凸面
10が形成されており、この凸面10をコンテナ
開口部に嵌合させ積み重ねていくことによつてパ
レツト移動時等の荷崩れに対応していた。
(考案が解決しようとする問題点) ところが荷崩れに対応するため、パレツト上面
に突起部材や滑り止め部材を設けて上述の荷崩れ
を防止せんとする従来技術や、コンテナの底部凸
面をコンテナ開口部に単に嵌合させ積み重ねてい
く従来技術においては、内容物を収納して載置す
るコンテナが軽量の場合にはこれらコンテナの位
置が移動し易く充分効果を果し得なかつた。
又、パレツト本体の台面を全体的に均一に僅か
に中心に向けた傾斜面として形成するとともに、
コンテナの台面を格子状に区隔する複数本のリブ
を一体に突設せしめた合成樹脂製のパレツトもあ
るが(実公昭53年19576号)、台面が傾斜しリブと
フランジ部とは面一となつているので、底部に凸
面を有するコンテナには使用できなかつた。
加えてパレツト自体がその区隔された台面の形
状のみにしか使用できないため、載置するコンテ
ナに合わせ多くの種類のパレツトを準備しなけれ
ばならず不便であつた。
(問題点を解決する手段) 本願考案は上記の問題点を解決するためになさ
れたものであつて、その手段は、 パレツト本体とパレツト本体の上面に着脱自在
に装着される上面枠とから構成されるコンテナ用
パレツトであつて、 前記上面枠にはこの上面枠の中心に向かつて下
り傾斜面となるリブによつて囲まれ且つ載置する
コンテナ底部の形状に対応する嵌合部を有するこ
とを特徴とするコンテナ用パレツトである。
(実施例) 以下本考案に係るコンテナ用パレツト(以下単
にパレツトという)につき、その実施例を添付の
図面に従い説明する。
第1図はパレツト1の一実施例を表す分解斜視
図であり、パレツト1はフオークリフトの爪が挿
入される爪孔部4を有する1000mm×1000mmの規格
パレツト本体2と、このパレツト本体2に着脱自
在に装着される同形の上面枠3とから構成されて
いる。もちろん、他のサイズの規格パレツトであ
つても適用可能である。
本実施例では、パレツト本体2の表面所定部分
に孔部5a,5b,5c…を設け、他方の上面枠
3の下面のパレツト本体2の孔部5a,5b,5
c…に対応する位置には凸部6a,6b,6c…
を設け、凸部6a,6b,6c…を孔部5a,5
b,5c…に嵌合することで、両者を着脱自在と
している。
本実施例では孔部5a,5b,5c…及び凸部
6a,6b,6c…はそれぞれ9箇所としている
が、これらの数はパレツト1の大きさ等によつて
適宜決定すればよい。
そしてこの着脱方法は上述の孔部5a,5b,
5c…と凸部6a,6b,6c…に限らず、容易
に着脱ができれば例えばアリ溝方法等どのような
方法であつてもよい。
第2図は第1図におけるA−A断面図であり、
第3図は上面枠3をパレツト本体2に装着した状
態を表す斜視図である。
上面枠3には、本実施例では4つの嵌合部8
a,8b,8c,8dが設けられている。この嵌
合部8a,8b,8c,8dの大きさは第4図及
び第5図に示すようにこのパレツト1に載置され
るコンテナ9の底部の凸面10が挿入されるよう
その大きさはやや小さいものの形状は合致してい
なければならない。
尚、本実施例では4つの嵌合部8a,8b,8
c,8dは上面枠3に貫通して設けられている
が、コンテナ9の底部の凸面10が挿入すること
ができる深さであれば貫通していなくとも良い。
そしてコンテナ9の底部の凸面10が嵌合部8
a,8b,8c,8dに挿入される場合、このコ
ンテナ9の下部周縁部11a,11b,11c,
11dが上面枠3の各嵌合部8a,8b,8c,
8dを囲むリブ12a,12b,12c,12d
及び前記周縁部7a,7b,7c,7d上に支え
られるようになつている(第6図参照)。
更にこの上面枠3のリブ12a,12b,12
c,12dは第2図に明らかなごとく、上面枠3
の中心に向つて肉薄となり、すべて所定角度の傾
斜面となるようなされている。従つて積み重ねて
載置されるコンテナ9もすべて第11図に示すご
とく上面枠3の中心に向つて所定の角度で傾斜す
るため、フオークリフト等によるパレツト1の移
動に際しても当該コンテナ9は荷崩れし難いとい
う効果を持つ。
更にリブ12a,12b,12c,12dの傾
斜角度やコンテナ9の載置する高さを調節すれ
ば、コンテナ9同士はパレツト1中心部でで支え
合つて一層安定させることができる。尚、必要に
応じて上面枠3の周縁部7a,7b,7c,7d
をも中心に向つて所定角度で傾斜させると更に安
定効果は著しい。
尚、この嵌合部8a,8b,8c,8dの形状
等は、第1図の実施例に限らず規格パレツト1の
大きさや載置するコンテナ9の大きさにより、第
7図〜第10図のごとく種々の形状が考えられ
る。
従つて一つの規格パレツト1に対し着脱可能な
幾種類かの上面枠3を用意しておけば、パレツト
本体2はそのままで軽量な上面枠3のみを取換え
ることで、どのようなコンテナ1にも装着でき作
業の効率化に対応できるものである。
(考案の効果) 以上述べたように本願考案に係るコンテナ用パ
レツトの上面枠には、コンテナの底部凸面が嵌合
される複数の嵌合部と、この嵌合部を囲みぞれが
前記上面枠の中心に向かつて下りの傾斜面を形成
しているリブを有しているので、載置されるコン
テナは常にパレツトの中心に向かつて傾き安定
し、パレツトの移動に際しても外側へ崩れ難く所
謂荷崩れを防止することが出来るという効果を奏
するものである。
もちろん、コンテナの底部凸面が嵌合部に嵌合
されるため、確実にパレツトに載置され、仮にコ
ンテナの重量が軽くても移動することなく常に安
定させることができる。
加えて、本願考案に係る上面枠とパレツト本体
とが着脱自在に構成されているので、この軽量な
上面枠を適宜取換えるのみで、あらゆるコンテナ
に対処でき、作業の効率化に貢献するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンテナ用パレツトの一実施例を表す
分解斜視図、第2図は第1図におけるA−A断面
図、第3図その組立てた状態を表す斜視図、第4
図はコンテナの斜視図、第5図は下方から視たコ
ンテナの斜視図、第6図は本考案に係るコンテナ
用パレツトにコンテナを載置せんとする状態を表
す断面図、第7図〜第10図はパレツトは表面部
材における貫通孔とリブの形状の種々の実施例を
表す斜視図、第11図はコンテナを載置した状態
を表す正面図である。 符号の説明、1…パレツト、2…パレツト本
体、3…上面枠、7a,7b,7c,7d…周縁
部、8a,8b,8c,8d…嵌合部、12a,
12b,12c,12d…リブ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 パレツト本体とパレツト本体の上面に着脱自在
    に装着される上面枠とから構成されるコンテナ用
    パレツトであつて、 前記上面枠にはこの上面枠の中心に向かつて下
    り傾斜面となるリブによつて囲まれ且つ載置する
    コンテナ底部の形状に対応する嵌合部を有するこ
    とを特徴とするコンテナ用パレツト。
JP17916486U 1986-11-20 1986-11-20 Expired JPH0120272Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17916486U JPH0120272Y2 (ja) 1986-11-20 1986-11-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17916486U JPH0120272Y2 (ja) 1986-11-20 1986-11-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6386028U JPS6386028U (ja) 1988-06-04
JPH0120272Y2 true JPH0120272Y2 (ja) 1989-06-15

Family

ID=31121983

Family Applications (1)

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JP17916486U Expired JPH0120272Y2 (ja) 1986-11-20 1986-11-20

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KR102734001B1 (ko) * 2021-11-18 2024-11-25 장시혁 팔레트용 화물받침대

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JPS6386028U (ja) 1988-06-04

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