JPH1127892A - モータ - Google Patents
モータInfo
- Publication number
- JPH1127892A JPH1127892A JP9189120A JP18912097A JPH1127892A JP H1127892 A JPH1127892 A JP H1127892A JP 9189120 A JP9189120 A JP 9189120A JP 18912097 A JP18912097 A JP 18912097A JP H1127892 A JPH1127892 A JP H1127892A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- case
- motor
- metal
- spacer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/18—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures
- H02K1/185—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures to outer stators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、簡単な部品追加により、部品公
差のばらつきを吸収し、モータ特性の悪化を防止できる
モータを提供することを目的としている。 【解決手段】 円筒状の金属製ケース2と、このケー
スに収容されるステータ3と、前記ケースと前記ステー
タとの間に介在する金属製スペーサ10とを備えるよう
にモータを構成する。
差のばらつきを吸収し、モータ特性の悪化を防止できる
モータを提供することを目的としている。 【解決手段】 円筒状の金属製ケース2と、このケー
スに収容されるステータ3と、前記ケースと前記ステー
タとの間に介在する金属製スペーサ10とを備えるよう
にモータを構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属製ケースにス
テータを収容する構造のモータに関し、特にそのモータ
特性を改善する組立構造に関する。
テータを収容する構造のモータに関し、特にそのモータ
特性を改善する組立構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すごときステッピングモータ1
は、金属材料により有底円筒状に形成されたケース2
と、このケース2内に収容されるステータ3と、このス
テータ3の円形開口3aに挿入されるロータ4とで本体
が構成され、ブラケット5で各種機器に取り付けられ
る。ステータ3は、金属製のフランジを有するリング状
ステータヨーク6,6,6を樹脂製のボビン7,7で一
体化したもので、ボビン部分には巻線が施される。
は、金属材料により有底円筒状に形成されたケース2
と、このケース2内に収容されるステータ3と、このス
テータ3の円形開口3aに挿入されるロータ4とで本体
が構成され、ブラケット5で各種機器に取り付けられ
る。ステータ3は、金属製のフランジを有するリング状
ステータヨーク6,6,6を樹脂製のボビン7,7で一
体化したもので、ボビン部分には巻線が施される。
【0003】図3に示すように、ステータ3を収容する
ケース2の内径L2は、機械的な挿入を考慮してステー
タ3の外径L3より僅かに大きく設定してある。この場
合の寸法差(L2−L3)が常に一定であれば問題ない
が、部品間のばらつきにより上記の寸法差が大きくな
り、ステータ3とケース2が密着しない場合が発生する
と問題が生ずる。8はステータ3のボビンに施された巻
線である。
ケース2の内径L2は、機械的な挿入を考慮してステー
タ3の外径L3より僅かに大きく設定してある。この場
合の寸法差(L2−L3)が常に一定であれば問題ない
が、部品間のばらつきにより上記の寸法差が大きくな
り、ステータ3とケース2が密着しない場合が発生する
と問題が生ずる。8はステータ3のボビンに施された巻
線である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ステータ3とケース2
が密着しない場合、これらの間に生ずるエアーギャップ
のために磁気回路が寸断され、トルクの低下や自起動周
波数特性の低下といったモータ特性の悪化を招く。
が密着しない場合、これらの間に生ずるエアーギャップ
のために磁気回路が寸断され、トルクの低下や自起動周
波数特性の低下といったモータ特性の悪化を招く。
【0005】本発明は、簡単な部品追加により、部品公
差のばらつきを吸収し、モータ特性の悪化を防止できる
構造のモータを提供することを目的としている。
差のばらつきを吸収し、モータ特性の悪化を防止できる
構造のモータを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、円
筒状の金属製ケースと、このケースに収容されるステー
タと、前記ケースと前記ステータとの間に介在する金属
製スペーサとを備えることを特徴とするモータで実現で
きる。
筒状の金属製ケースと、このケースに収容されるステー
タと、前記ケースと前記ステータとの間に介在する金属
製スペーサとを備えることを特徴とするモータで実現で
きる。
【0007】このスペーサは、好ましくは、前記ステー
タの円周方向の1/3程度の寸法の円弧状断面を有する
金属素材で形成されたものである。
タの円周方向の1/3程度の寸法の円弧状断面を有する
金属素材で形成されたものである。
【0008】ケースとステータとの間に金属製スペーサ
を介在させる構造であると、それぞれ独立して製造され
るケースとステータの公差にばらつきがあっても、ケー
スとステータは機械的及び磁気的に密着しているように
なるので、エアーギャップの発生によるモータ特性の劣
化は生じない。
を介在させる構造であると、それぞれ独立して製造され
るケースとステータの公差にばらつきがあっても、ケー
スとステータは機械的及び磁気的に密着しているように
なるので、エアーギャップの発生によるモータ特性の劣
化は生じない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態を参
照して、本発明を詳細に説明する。図1は、本発明の一
実施形態を示す組立斜視図である。図中、2は有底円筒
状の金属製ケース、3はステータであり、これらは図3
と同じ構成である。10は本発明に係るスペーサであ
り、これはステータ3をケース2に挿入するとき、ケー
ス2の内壁とステータ3の外壁、この例ではヨークフラ
ンジ6の外縁との間に介在するように用いられる。
照して、本発明を詳細に説明する。図1は、本発明の一
実施形態を示す組立斜視図である。図中、2は有底円筒
状の金属製ケース、3はステータであり、これらは図3
と同じ構成である。10は本発明に係るスペーサであ
り、これはステータ3をケース2に挿入するとき、ケー
ス2の内壁とステータ3の外壁、この例ではヨークフラ
ンジ6の外縁との間に介在するように用いられる。
【0010】スペーサ3は、金属、好ましくはFe系金
属素材を用い、図2に示すように、ステータ3の円周方
向に沿って湾曲し、ステータ3の円周の1/3程度の長
さとなる円弧断面の独立部品として形成されている。こ
のスペーサ10を図2のようにケース2とステータ3と
の間に介在させると、仮にケース2とステータ3との間
に公差のばらつきによるエアーギャップが生ずる場合で
も、スペーサ10が介在することでケース2とステータ
3は磁気的に(機械的にも)密着する。
属素材を用い、図2に示すように、ステータ3の円周方
向に沿って湾曲し、ステータ3の円周の1/3程度の長
さとなる円弧断面の独立部品として形成されている。こ
のスペーサ10を図2のようにケース2とステータ3と
の間に介在させると、仮にケース2とステータ3との間
に公差のばらつきによるエアーギャップが生ずる場合で
も、スペーサ10が介在することでケース2とステータ
3は磁気的に(機械的にも)密着する。
【0011】従って、ステータ3とケース2を含む磁気
回路にエアーギャップに起因する寸断部分が生ずること
が回避されるので、トルク低下や自起動周波数の低下と
いったモータ特性の悪化を防止することができる。
回路にエアーギャップに起因する寸断部分が生ずること
が回避されるので、トルク低下や自起動周波数の低下と
いったモータ特性の悪化を防止することができる。
【0012】本発明では、スペーサ10を新たに追加す
るため、部品追加によるコスト上昇がある。しかしなが
ら、これにより、モータ製造の歩留まりが向上するた
め、ロスを考慮した全体の経済性では、1台当たりのモ
ータ製造コストは低減される。
るため、部品追加によるコスト上昇がある。しかしなが
ら、これにより、モータ製造の歩留まりが向上するた
め、ロスを考慮した全体の経済性では、1台当たりのモ
ータ製造コストは低減される。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、簡単
な部品追加により、部品公差のばらつきを吸収し、モー
タ特性の悪化を防止できる構造のモータを提供すること
ができる。
な部品追加により、部品公差のばらつきを吸収し、モー
タ特性の悪化を防止できる構造のモータを提供すること
ができる。
【図1】本発明の一実施形態を示すモータの組立斜視図
である。
である。
【図2】図1のモータのケース底面から見た図である。
【図3】従来のモータの要部組立斜視図である。
【図4】従来のスピンドルモータの組立斜視図である。
1 モータ 2 ケース 3 ステータ 4 ロータ 6 ヨークフランジ 8 巻線 10 スペーサ
Claims (2)
- 【請求項1】 円筒状の金属製ケースと、 このケースに収容されるステータと、 前記ケースと前記ステータとの間に介在する金属製スペ
ーサとを備えることを特徴とするモータ。 - 【請求項2】 前記スペーサが、前記ステータの円周方
向の1/3程度の寸法の円弧状断面を有する金属素材で
形成されたものであることを特徴とする請求項1のモー
タ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9189120A JPH1127892A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | モータ |
| US09/100,716 US6060806A (en) | 1997-06-30 | 1998-06-19 | Electric motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9189120A JPH1127892A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1127892A true JPH1127892A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16235730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9189120A Pending JPH1127892A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | モータ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6060806A (ja) |
| JP (1) | JPH1127892A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6921995B2 (en) * | 2002-08-30 | 2005-07-26 | Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. | Motor |
| KR101021126B1 (ko) | 2009-04-20 | 2011-03-14 | 삼성전기주식회사 | 모터 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3982146A (en) * | 1973-03-15 | 1976-09-21 | Airborne Manufacturing Company | Fluid cooled commutated electric motor |
| US3882334A (en) * | 1974-02-08 | 1975-05-06 | Gen Motors Corp | Fluid Cooled dynamoelectric machine frame and stator assembly |
| US5268607A (en) * | 1992-09-09 | 1993-12-07 | Webster Plastics | Molded resin motor housing |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP9189120A patent/JPH1127892A/ja active Pending
-
1998
- 1998-06-19 US US09/100,716 patent/US6060806A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6921995B2 (en) * | 2002-08-30 | 2005-07-26 | Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. | Motor |
| CN100346559C (zh) * | 2002-08-30 | 2007-10-31 | 日本电产三协株式会社 | 电动机 |
| KR101021126B1 (ko) | 2009-04-20 | 2011-03-14 | 삼성전기주식회사 | 모터 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6060806A (en) | 2000-05-09 |
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