JPH11278971A - 堆肥発酵促進用フィルム - Google Patents
堆肥発酵促進用フィルムInfo
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- JPH11278971A JPH11278971A JP7874398A JP7874398A JPH11278971A JP H11278971 A JPH11278971 A JP H11278971A JP 7874398 A JP7874398 A JP 7874398A JP 7874398 A JP7874398 A JP 7874398A JP H11278971 A JPH11278971 A JP H11278971A
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- Japan
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- film
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- atm
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J5/00—Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
- C08J5/18—Manufacture of films or sheets
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05F—ORGANIC FERTILISERS NOT COVERED BY SUBCLASSES C05B, C05C, e.g. FERTILISERS FROM WASTE OR REFUSE
- C05F17/00—Preparation of fertilisers characterised by biological or biochemical treatment steps, e.g. composting or fermentation
- C05F17/90—Apparatus therefor
- C05F17/964—Constructional parts, e.g. floors, covers or doors
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L71/00—Compositions of polyethers obtained by reactions forming an ether link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L71/02—Polyalkylene oxides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2371/00—Characterised by the use of polyethers obtained by reactions forming an ether link in the main chain; Derivatives of such polymers
- C08J2371/02—Polyalkylene oxides
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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- Y02P20/145—Feedstock the feedstock being materials of biological origin
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/40—Bio-organic fraction processing; Production of fertilisers from the organic fraction of waste or refuse
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、簡単な方法で堆肥作成期間
の短縮と地下水汚染を防止することにある。 【構成】 ポリエ−テル鎖を構成単位として含有する重
合体を主たる構成成分とする組成物からなり、その水蒸
気透過性が300g/m2・24h 以上、酸素透過性
が1、000cm3/m2・24h・atm以上、炭酸
ガス透過性が10、000cm3/m2・24h・at
m以上であることを特徴とする堆肥発酵促進用フィルム
及びそのフィルムが、不織布あるいは、ネットによって
補強されたことを特徴とする堆肥発酵促進用フィルム。
の短縮と地下水汚染を防止することにある。 【構成】 ポリエ−テル鎖を構成単位として含有する重
合体を主たる構成成分とする組成物からなり、その水蒸
気透過性が300g/m2・24h 以上、酸素透過性
が1、000cm3/m2・24h・atm以上、炭酸
ガス透過性が10、000cm3/m2・24h・at
m以上であることを特徴とする堆肥発酵促進用フィルム
及びそのフィルムが、不織布あるいは、ネットによって
補強されたことを特徴とする堆肥発酵促進用フィルム。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は堆肥発酵促進用フィルム
に関する。その目的とするところは、発酵期間の短縮と
地下水汚染を防止することにある。
に関する。その目的とするところは、発酵期間の短縮と
地下水汚染を防止することにある。
【0002】
【従来の技術】堆肥は、家畜の糞尿に、わら、籾殻、雑
草等をまぜ微生物の好気性発酵によりえられる。 従っ
て、十分な酸素、適度な温度、水分が得られることが、
良質な堆肥を得るために必要であり、従来より主に以下
に挙げる方法がとられてきた。まず、元来より行われて
きた野積みによる方法は、晴天のときは、表面が乾燥し
硬化して内部に空気(酸素)が入りにくくなり、発酵が
遅くなり、降雨の時は、内部に水分がしみこみ、堆肥材
料が冷却され発酵が不完全になるばかりでなく、汚水が
地下に浸透し、地下水汚染の問題を引き起こすという問
題があった。
草等をまぜ微生物の好気性発酵によりえられる。 従っ
て、十分な酸素、適度な温度、水分が得られることが、
良質な堆肥を得るために必要であり、従来より主に以下
に挙げる方法がとられてきた。まず、元来より行われて
きた野積みによる方法は、晴天のときは、表面が乾燥し
硬化して内部に空気(酸素)が入りにくくなり、発酵が
遅くなり、降雨の時は、内部に水分がしみこみ、堆肥材
料が冷却され発酵が不完全になるばかりでなく、汚水が
地下に浸透し、地下水汚染の問題を引き起こすという問
題があった。
【0003】これを解決するために、ポリ塩化ビニル
や、ポリエチレンシートでカバーすることが一部で試み
られているが、これらのシートは、晴天の時には、水蒸
気や炭酸ガスが内部にたまるばかりでなく、酸素の供給
が不十分になるために微生物の好気性発酵が妨げられる
ので、シートを取り除く必要がある。 また、夜間は降
雨の時に備えて、シートで覆う必要があり、シートの付
け外しの作業がたいへんになるという問題がある。
や、ポリエチレンシートでカバーすることが一部で試み
られているが、これらのシートは、晴天の時には、水蒸
気や炭酸ガスが内部にたまるばかりでなく、酸素の供給
が不十分になるために微生物の好気性発酵が妨げられる
ので、シートを取り除く必要がある。 また、夜間は降
雨の時に備えて、シートで覆う必要があり、シートの付
け外しの作業がたいへんになるという問題がある。
【0004】他方、専用の装置、設備を用い、空気を循
環したり、温度を制御したりする方法等が考案されてお
り、一部実用化されている。(例えば特開昭55ー51
788号公報、特開昭57ー123883号公報、特開
昭60ー260490号公報、特開平3ー237081
号公報、特開平3ー261690号公報、特開平4ー5
9685号公報、特開平5ー170585号公報、特開
平7ー277866号公報、特開平7ー98711号公
報、特開2524040号公報等)。他方、特開平9ー
110571号公報のように、微生物の分解促進剤を用
いて発酵を促進する方法も試みられている。しかしこれ
らは、一般農家にとっては設備投資がかかるばかりでな
く、操作が複雑で、設備保守にも手間がかかるので、よ
り簡略化した改良法が求められていた。
環したり、温度を制御したりする方法等が考案されてお
り、一部実用化されている。(例えば特開昭55ー51
788号公報、特開昭57ー123883号公報、特開
昭60ー260490号公報、特開平3ー237081
号公報、特開平3ー261690号公報、特開平4ー5
9685号公報、特開平5ー170585号公報、特開
平7ー277866号公報、特開平7ー98711号公
報、特開2524040号公報等)。他方、特開平9ー
110571号公報のように、微生物の分解促進剤を用
いて発酵を促進する方法も試みられている。しかしこれ
らは、一般農家にとっては設備投資がかかるばかりでな
く、操作が複雑で、設備保守にも手間がかかるので、よ
り簡略化した改良法が求められていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、簡単な
方法で雨水を防ぎ、かつ発酵期間を短縮すべく鋭意検討
の結果、水を透さないが水蒸気と気体をよく通すフィル
ムを用いることによってその目的を達せられることを見
い出し、本発明に到達した。
方法で雨水を防ぎ、かつ発酵期間を短縮すべく鋭意検討
の結果、水を透さないが水蒸気と気体をよく通すフィル
ムを用いることによってその目的を達せられることを見
い出し、本発明に到達した。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ポリエ−テル
鎖を構成単位として含有する重合体を主たる構成成分と
する組成物からなり、その水蒸気透過性が300g/m
2・24h 以上、酸素透過性が1、000cm3/m
2・24h・atm以上、炭酸ガス透過性が10、00
0cm3/m2・24h・atm以上であることを特徴
とする堆肥発酵促進用フィルム及びそのフィルムが、不
織布あるいは、ネットによって補強されたことを特徴と
する堆肥発酵促進用フィルムである。
鎖を構成単位として含有する重合体を主たる構成成分と
する組成物からなり、その水蒸気透過性が300g/m
2・24h 以上、酸素透過性が1、000cm3/m
2・24h・atm以上、炭酸ガス透過性が10、00
0cm3/m2・24h・atm以上であることを特徴
とする堆肥発酵促進用フィルム及びそのフィルムが、不
織布あるいは、ネットによって補強されたことを特徴と
する堆肥発酵促進用フィルムである。
【0007】本発明において、「ポリエ−テル鎖を構成
単位として含有する重合体」とは、ポリオキシアルキレ
ン鎖と他の高分子鎖とが連結されたブロック共重合体、
あるいはポリオキシアルキレン鎖が連結部分を介して結
合された重合体を言う。ここで、ポリオキシアルキレン
としては、例えばポリオキシエチレン、ポリ(1,2−
及び1,3−オキシプロピレン)、ポリオキシテトラメ
チレン、ポリオキシヘキサメチレン、エチレンオキシド
とプロピレンオキシドとのブロック又はランダム共重合
体、エチレンオキシドとテトラヒドロフランとのブロッ
ク又はランダム共重合体等が例示される。特にアルキレ
ン部分の炭素数が2〜4のものが好ましく、ポリオキシ
エチレンが最も好ましい。ポリオキシアルキレンの数平
均分子量としては、200〜6000、好ましくは30
0〜4000である。
単位として含有する重合体」とは、ポリオキシアルキレ
ン鎖と他の高分子鎖とが連結されたブロック共重合体、
あるいはポリオキシアルキレン鎖が連結部分を介して結
合された重合体を言う。ここで、ポリオキシアルキレン
としては、例えばポリオキシエチレン、ポリ(1,2−
及び1,3−オキシプロピレン)、ポリオキシテトラメ
チレン、ポリオキシヘキサメチレン、エチレンオキシド
とプロピレンオキシドとのブロック又はランダム共重合
体、エチレンオキシドとテトラヒドロフランとのブロッ
ク又はランダム共重合体等が例示される。特にアルキレ
ン部分の炭素数が2〜4のものが好ましく、ポリオキシ
エチレンが最も好ましい。ポリオキシアルキレンの数平
均分子量としては、200〜6000、好ましくは30
0〜4000である。
【0008】本発明において、好んで用いられる「ポリ
エーテル鎖を構成単位として含有する重合体」として
は、ポリエーテルポリアミドブロック共重合体、ポリエ
ーテルポリエステルブロック共重合体、およびポリエー
テルウレタンがある。この中でポリエーテルポリアミド
ブロック共重合体が特に好ましい。
エーテル鎖を構成単位として含有する重合体」として
は、ポリエーテルポリアミドブロック共重合体、ポリエ
ーテルポリエステルブロック共重合体、およびポリエー
テルウレタンがある。この中でポリエーテルポリアミド
ブロック共重合体が特に好ましい。
【0009】本発明に於いて用いられる「ポリエーテル
ポリアミドブロック共重合体」とは、ポリオキシアルキ
レン鎖(a)と、炭素数6以上のアミノカルボン酸又は
ラクタムもしくは炭素数6以上のジアミンとジカルボン
酸との塩の重合体であるポリアミド鎖(b)とが連結し
たものである。(a)と(b)とが炭素数4〜20のジ
カルボン酸(c)を介して交互に連結されたものは、一
般にポリエ−テルエステルアミドと呼ばれ、これも含
む。ここで、「炭素数6以上のアミノカルボン酸又はラ
クタムもしくは炭素数6以上のジアミンとジカルボン酸
との塩」としては、11−アミノウンデカン酸,12−
アミノドデカン酸、カプロラクタム、ラウロラクタム、
ヘキサメチレンジアミン−アジピン酸塩、ヘキサメチレ
ンジアミン−セバシン酸塩等が好ましく用いられる。ま
た、前記(a)及び(b)成分は、2種以上を併用して
もよい。
ポリアミドブロック共重合体」とは、ポリオキシアルキ
レン鎖(a)と、炭素数6以上のアミノカルボン酸又は
ラクタムもしくは炭素数6以上のジアミンとジカルボン
酸との塩の重合体であるポリアミド鎖(b)とが連結し
たものである。(a)と(b)とが炭素数4〜20のジ
カルボン酸(c)を介して交互に連結されたものは、一
般にポリエ−テルエステルアミドと呼ばれ、これも含
む。ここで、「炭素数6以上のアミノカルボン酸又はラ
クタムもしくは炭素数6以上のジアミンとジカルボン酸
との塩」としては、11−アミノウンデカン酸,12−
アミノドデカン酸、カプロラクタム、ラウロラクタム、
ヘキサメチレンジアミン−アジピン酸塩、ヘキサメチレ
ンジアミン−セバシン酸塩等が好ましく用いられる。ま
た、前記(a)及び(b)成分は、2種以上を併用して
もよい。
【0010】本ポリマーは、例えば特公昭56−454
19号公報に記述されている方法等によって製造され
る。本発明において用いられるブロック共重合体のポリ
エ−テル成分及びポリアミド成分の種類と含有量比率
は、目的と用途によって選ばれる。水蒸気透過性、ガス
透過性、耐水性、取り扱い性等の観点からは、ポリエ−
テル/ポリアミドの比が4/1から1/4であるのが好
ましい。
19号公報に記述されている方法等によって製造され
る。本発明において用いられるブロック共重合体のポリ
エ−テル成分及びポリアミド成分の種類と含有量比率
は、目的と用途によって選ばれる。水蒸気透過性、ガス
透過性、耐水性、取り扱い性等の観点からは、ポリエ−
テル/ポリアミドの比が4/1から1/4であるのが好
ましい。
【0011】本発明に於いて用いられる「ポリエーテル
ポリエステルブロック共重合体」とは、ポリオキシアル
キレン鎖(a)と、炭素数6以上のオキシカルボン酸又
は炭素数2以上のジヒドロキシ化合物と芳香族ジカルボ
ン酸との重合体であるポリエステル鎖(d)とが連結し
たものである。又これら前記(a)および(d)成分
は、2種以上を併用してもよい。本ポリマーは例えばU
SP4739012明細書に記述されている方法等によ
って製造される。本発明において用いられるブロック共
重合体の前記(a)成分と(d)成分との重量比率は、
目的と用途によって決められる。
ポリエステルブロック共重合体」とは、ポリオキシアル
キレン鎖(a)と、炭素数6以上のオキシカルボン酸又
は炭素数2以上のジヒドロキシ化合物と芳香族ジカルボ
ン酸との重合体であるポリエステル鎖(d)とが連結し
たものである。又これら前記(a)および(d)成分
は、2種以上を併用してもよい。本ポリマーは例えばU
SP4739012明細書に記述されている方法等によ
って製造される。本発明において用いられるブロック共
重合体の前記(a)成分と(d)成分との重量比率は、
目的と用途によって決められる。
【0012】本発明に於いて用いられる「ポリエーテル
ウレタン」とは、ソフトセグメントとしてポリエーテル
を用いた熱可塑性ポリウレタンであり、ポリウレタンで
あってもポリエステルタイプ、カプロラクトンタイプで
は効果が少ない。具体的には通常、有機ジイソシアネー
トと分子量500〜6000のポリエーテルとの反応に
よって得られる、場合により触媒の存在下で連鎖を伸長
させたポリウレタンである。イソシアネートとしては、
トルイレンジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソ
シアネート等、ポリエーテルとしてはポリテトラメチレ
ングリコール、ポリプロピレンオキシド等が好ましく用
いられる。
ウレタン」とは、ソフトセグメントとしてポリエーテル
を用いた熱可塑性ポリウレタンであり、ポリウレタンで
あってもポリエステルタイプ、カプロラクトンタイプで
は効果が少ない。具体的には通常、有機ジイソシアネー
トと分子量500〜6000のポリエーテルとの反応に
よって得られる、場合により触媒の存在下で連鎖を伸長
させたポリウレタンである。イソシアネートとしては、
トルイレンジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソ
シアネート等、ポリエーテルとしてはポリテトラメチレ
ングリコール、ポリプロピレンオキシド等が好ましく用
いられる。
【0013】本発明に於いて「ポリエ−テル鎖を構成単
位として含有する重合体を主たる構成成分とする組成
物」とは、ポリエーテルポリアミドブロック共重合体、
ポリエーテルポリエステルブロック共重合体、ポリエー
テルウレタンは単独、これらの混合体、またブロック共
重合体にあってはそれぞれの樹脂のソフトセグメント/
ハードセグメントの種類や含有比率の違う2種以上のポ
リマーの混合体、更には他の樹脂とのブレンド体を意味
する。 組成物としてブレンドされる樹脂としてはポリ
オレフィン、例えばポリエチレン、ポリエチレンとアク
リレートとの共重合体等が例示される。 他樹脂とブレ
ンドする場合、相溶化剤例えば不飽和エポキシ基や酸無
水物基をもったエチレン共重合体、グラフト共重合体、
アクリレート共重合体等を配合することもできる。ポリ
エーテルを構成単位とする重合体と他の樹脂の種類及
び、比率は、水蒸気およびガス透過性が、以下の範囲に
はいるように選ばれる。
位として含有する重合体を主たる構成成分とする組成
物」とは、ポリエーテルポリアミドブロック共重合体、
ポリエーテルポリエステルブロック共重合体、ポリエー
テルウレタンは単独、これらの混合体、またブロック共
重合体にあってはそれぞれの樹脂のソフトセグメント/
ハードセグメントの種類や含有比率の違う2種以上のポ
リマーの混合体、更には他の樹脂とのブレンド体を意味
する。 組成物としてブレンドされる樹脂としてはポリ
オレフィン、例えばポリエチレン、ポリエチレンとアク
リレートとの共重合体等が例示される。 他樹脂とブレ
ンドする場合、相溶化剤例えば不飽和エポキシ基や酸無
水物基をもったエチレン共重合体、グラフト共重合体、
アクリレート共重合体等を配合することもできる。ポリ
エーテルを構成単位とする重合体と他の樹脂の種類及
び、比率は、水蒸気およびガス透過性が、以下の範囲に
はいるように選ばれる。
【0014】本発明のフィルムは、水蒸気透過性が30
0g/m2・24h 以上、酸素透過性が1、000c
m3/m2・24h・atm以上、炭酸ガス透過性が1
0、000cm3/m2・24h・atm以上であるこ
とが必要である。 好ましくは、水蒸気透過性が100
0g/m2・24h 以上、酸素透過性が3、000c
m3/m2・24h・atm以上、炭酸ガス透過性が3
0、000cm3/m2・24h・atm以上、さらに
好ましくは、水蒸気透過性が2000g/m2・24h
以上、酸素透過性が5、000cm3/m2・24h
・atm以上、炭酸ガス透過性が50、000cm3/
m2・24h・atm以上である。
0g/m2・24h 以上、酸素透過性が1、000c
m3/m2・24h・atm以上、炭酸ガス透過性が1
0、000cm3/m2・24h・atm以上であるこ
とが必要である。 好ましくは、水蒸気透過性が100
0g/m2・24h 以上、酸素透過性が3、000c
m3/m2・24h・atm以上、炭酸ガス透過性が3
0、000cm3/m2・24h・atm以上、さらに
好ましくは、水蒸気透過性が2000g/m2・24h
以上、酸素透過性が5、000cm3/m2・24h
・atm以上、炭酸ガス透過性が50、000cm3/
m2・24h・atm以上である。
【0015】水蒸気透過性が300g/m2・24h
未満であると内部の水分が高くなり、炭酸ガス透過性が
10、000cm3/m2・24h・atm未満である
と炭酸ガスが内部にたまり、酸素透過性が1、000c
m3/m2・24h・atm未満であると酸素の内部へ
の補給が不十分になり、嫌気性発酵となり良質な堆肥は
得られない。
未満であると内部の水分が高くなり、炭酸ガス透過性が
10、000cm3/m2・24h・atm未満である
と炭酸ガスが内部にたまり、酸素透過性が1、000c
m3/m2・24h・atm未満であると酸素の内部へ
の補給が不十分になり、嫌気性発酵となり良質な堆肥は
得られない。
【0016】本発明のポリエーテル鎖を構成単位として
含有する重合体を主たる構成成分とする組成物には、従
来公知の酸化防止剤、熱分解防止剤、紫外線吸収剤、耐
加水分解改良剤、着色剤(染料、顔料)、帯電防止剤、
導電剤、結晶核剤、結晶促進剤、可塑剤、易滑剤、潤滑
剤、離型剤、難燃剤、難燃助剤等を本発明の特性を損な
わない範囲で任意に含有せしめることが出来る。本組成
からフィルムを作る方法は、Tーダイ押し出し法、或い
はインフレーション法等が用いられ、Tーダイ、或い
は、インフレーションダイ等を通して製膜する。押出温
度としては樹脂の種類と配合割合にもよるが、一般に1
20〜250℃が採用される。
含有する重合体を主たる構成成分とする組成物には、従
来公知の酸化防止剤、熱分解防止剤、紫外線吸収剤、耐
加水分解改良剤、着色剤(染料、顔料)、帯電防止剤、
導電剤、結晶核剤、結晶促進剤、可塑剤、易滑剤、潤滑
剤、離型剤、難燃剤、難燃助剤等を本発明の特性を損な
わない範囲で任意に含有せしめることが出来る。本組成
からフィルムを作る方法は、Tーダイ押し出し法、或い
はインフレーション法等が用いられ、Tーダイ、或い
は、インフレーションダイ等を通して製膜する。押出温
度としては樹脂の種類と配合割合にもよるが、一般に1
20〜250℃が採用される。
【0017】本発明のフィルムは、屋外で使用すること
が多いので強度を必要とする場合、不織布、ネットで補
強すると更に効果的である。不織布としては、ポリアミ
ド、ポリエステル繊維からなる不織布及び、ポリオレフ
ィンネット等が用いられる。また、不織布及びネット
は、2層構造(外側に不織布または、ネット)もしく
は、3層構造(不織布または、ネットでフィルムをはさ
んだ構造)でもよい。しかし、本発明のフィルムの水蒸
気透過性及び、ガス透過性を損なうことのないように、
材質、形状、厚さ等を選択する必要がある。
が多いので強度を必要とする場合、不織布、ネットで補
強すると更に効果的である。不織布としては、ポリアミ
ド、ポリエステル繊維からなる不織布及び、ポリオレフ
ィンネット等が用いられる。また、不織布及びネット
は、2層構造(外側に不織布または、ネット)もしく
は、3層構造(不織布または、ネットでフィルムをはさ
んだ構造)でもよい。しかし、本発明のフィルムの水蒸
気透過性及び、ガス透過性を損なうことのないように、
材質、形状、厚さ等を選択する必要がある。
【0018】
【実施例】以下、実施例によって本発明を具体的に説明
するが、本発明はこれだけに限定されるものでないこと
は言うまでもない。尚、本実施例に於いて各特性値は以
下の方法によって測定した。 (1)水蒸気透過性 (単位:g/m2・24h) フイルムをJISZ0208に基づき、条件B(40
℃、90%関係湿度)にて測定した。 (2)ガス透過性(単位:cc/m2・24h・at
m、又は%) 差圧法により測定した。具体的条件は以下の通りであ
る。 装置:ヤナコ分析工業(株)製、ガス透過率測定装置モ
デルGTR−10XE 試験面積:15.2cm2(44mmφ) 検出方法:TCD付きガスクロマトグラフによる検量線
方式 温度、相対湿度:25℃、0%RH キャリアガス:ヘリウム、70KPa 拡散ガス:CO2/O2/N2/C2H4(30.0/
30.0/39.12/0.88体積%)
するが、本発明はこれだけに限定されるものでないこと
は言うまでもない。尚、本実施例に於いて各特性値は以
下の方法によって測定した。 (1)水蒸気透過性 (単位:g/m2・24h) フイルムをJISZ0208に基づき、条件B(40
℃、90%関係湿度)にて測定した。 (2)ガス透過性(単位:cc/m2・24h・at
m、又は%) 差圧法により測定した。具体的条件は以下の通りであ
る。 装置:ヤナコ分析工業(株)製、ガス透過率測定装置モ
デルGTR−10XE 試験面積:15.2cm2(44mmφ) 検出方法:TCD付きガスクロマトグラフによる検量線
方式 温度、相対湿度:25℃、0%RH キャリアガス:ヘリウム、70KPa 拡散ガス:CO2/O2/N2/C2H4(30.0/
30.0/39.12/0.88体積%)
【0019】又、本発明に用いたフィルムは以下の通り
である。 A−1:ポリオキシエチレン鎖とポリアミド12鎖(重量比1/3)とから成 る、ポリエ−テルエステルポリアミドブロック共重合体からなる厚さ25ミクロ ンのフィルム。 本フィルムは下の透過性を有する。 水蒸気透過性 : 5、100g/m2・24h、 酸素透過性 : 3、700cm3/m2・24h・atm 炭酸ガス透過性: 55、000cm3/m2・24h・atm A−2:ポリオキシエチレン鎖とポリアミド12鎖(重量比1/1)とから成 るポリエ−テルエステルポリアミドブロック共重合体と、エチレンーブチルアク リレート共重合体との組成物(重量比65/35)からなる厚さ25ミクロンの フィルム。 水蒸気透過性 : 4、000g/m2・24h、 酸素透過性 :109、000cm3/m2・24h・atm 炭酸ガス透過性: 27、000cm3/m2・24h・atm A−2:A−2のフィルムをポリアミド6の不織布でラミネートし、補強した フィルム。 B−2:市販の農業用可塑化塩化ビニルフィルム 水蒸気透過性 : 40g/m2・24h、 酸素透過性 : 1、800cm3/m2・24h・atm 炭酸ガス透過性: 12、000cm3/m2・24h・atm
である。 A−1:ポリオキシエチレン鎖とポリアミド12鎖(重量比1/3)とから成 る、ポリエ−テルエステルポリアミドブロック共重合体からなる厚さ25ミクロ ンのフィルム。 本フィルムは下の透過性を有する。 水蒸気透過性 : 5、100g/m2・24h、 酸素透過性 : 3、700cm3/m2・24h・atm 炭酸ガス透過性: 55、000cm3/m2・24h・atm A−2:ポリオキシエチレン鎖とポリアミド12鎖(重量比1/1)とから成 るポリエ−テルエステルポリアミドブロック共重合体と、エチレンーブチルアク リレート共重合体との組成物(重量比65/35)からなる厚さ25ミクロンの フィルム。 水蒸気透過性 : 4、000g/m2・24h、 酸素透過性 :109、000cm3/m2・24h・atm 炭酸ガス透過性: 27、000cm3/m2・24h・atm A−2:A−2のフィルムをポリアミド6の不織布でラミネートし、補強した フィルム。 B−2:市販の農業用可塑化塩化ビニルフィルム 水蒸気透過性 : 40g/m2・24h、 酸素透過性 : 1、800cm3/m2・24h・atm 炭酸ガス透過性: 12、000cm3/m2・24h・atm
【0020】
【実施例1、比較例1】牛糞にわらを混ぜた堆肥材料を
高さ約2m、幅約3m、長さ約20mの大きさに押し固
めた区画にそれぞれ、A−1、A−2、A−3、Bー
1、及びBー0:フィルムなし(野積み)で覆った5区
画について堆肥を作成した。 尚、フィルムは、1ヶ月
ごとに切り返しを行う時以外は覆ったままにした。 こ
の時、堆肥重量、堆肥の組成(水分、有機物、主な無機
物の含有率)を計測した。 また、堆肥の温度は、温度
センサーでモニターした。A−1、A−2、A−3の堆
肥は、3ヶ月の切り返しの時には、殆どわらも分解し、
発酵が十分進んでいると判断された。 尚、A−2は強
風にあおられた際、フィルムに一部破損が見られたが、
不織布で補強したA−3は破損が見られなかった。表1
にA−1、Bー0、Bー1につき堆肥重量、水分含有
率、温度の変化を示す。
高さ約2m、幅約3m、長さ約20mの大きさに押し固
めた区画にそれぞれ、A−1、A−2、A−3、Bー
1、及びBー0:フィルムなし(野積み)で覆った5区
画について堆肥を作成した。 尚、フィルムは、1ヶ月
ごとに切り返しを行う時以外は覆ったままにした。 こ
の時、堆肥重量、堆肥の組成(水分、有機物、主な無機
物の含有率)を計測した。 また、堆肥の温度は、温度
センサーでモニターした。A−1、A−2、A−3の堆
肥は、3ヶ月の切り返しの時には、殆どわらも分解し、
発酵が十分進んでいると判断された。 尚、A−2は強
風にあおられた際、フィルムに一部破損が見られたが、
不織布で補強したA−3は破損が見られなかった。表1
にA−1、Bー0、Bー1につき堆肥重量、水分含有
率、温度の変化を示す。
【表1】 表1から、区画A−1は、他の区画に比べて重量減少が
早い。 これは、水蒸気透過性が高いこと、雨水の進入
がなかったことによる。 しかも水分含有率は、適正値
でほぼ一定に保たれており、温度も適正値40ー60度
の範囲で推移している。 これらのことから、微生物に
よる発酵が速やかに起こっていることが分かる。 ま
た、重量減少から、既に3ヶ月後には、通常の完成堆肥
と同等のレベルに達していることから、発酵が終了した
ことが分かる。 一方Bー1区は、水蒸気透過性が低い
ために、水分の蒸発が抑制され重量減が遅い。 また温
度が低いことから、微生物による好気性発酵による発熱
が少ないと考えられる。 次に、表2にA−1、Bー
0、Bー1の3ヶ月後の堆肥の組成を示す。
早い。 これは、水蒸気透過性が高いこと、雨水の進入
がなかったことによる。 しかも水分含有率は、適正値
でほぼ一定に保たれており、温度も適正値40ー60度
の範囲で推移している。 これらのことから、微生物に
よる発酵が速やかに起こっていることが分かる。 ま
た、重量減少から、既に3ヶ月後には、通常の完成堆肥
と同等のレベルに達していることから、発酵が終了した
ことが分かる。 一方Bー1区は、水蒸気透過性が低い
ために、水分の蒸発が抑制され重量減が遅い。 また温
度が低いことから、微生物による好気性発酵による発熱
が少ないと考えられる。 次に、表2にA−1、Bー
0、Bー1の3ヶ月後の堆肥の組成を示す。
【表2】 表2から、区画A−1の全炭素は若干低いものの全窒素
は2%を越え、CaO、K2Oも規定値以上であり、活
性を示す電気伝導度も8ms/cm・sあり良好な堆肥
が得られた。 一方、Bー0、Bー1は、全窒素、電気
伝導度が低く、3ヶ月で良好な堆肥が得られなかった。
は2%を越え、CaO、K2Oも規定値以上であり、活
性を示す電気伝導度も8ms/cm・sあり良好な堆肥
が得られた。 一方、Bー0、Bー1は、全窒素、電気
伝導度が低く、3ヶ月で良好な堆肥が得られなかった。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、水を透
さないが水蒸気と気体をよく通すフィルムを用いること
によって、簡単に雨水を防ぎ、かつ発酵期間を短縮した
らしめる。
さないが水蒸気と気体をよく通すフィルムを用いること
によって、簡単に雨水を防ぎ、かつ発酵期間を短縮した
らしめる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 純 東京都千代田区紀尾井町3番23号 エル フ・アトケム・ジャパン株式会社内 (72)発明者 池滝 孝 北海道帯広市稲田町西2線7番地
Claims (3)
- 【請求項1】 ポリエ−テル鎖を構成単位として含有す
る重合体を主たる構成成分とする組成物からなり、その
水蒸気透過性が300g/m2・24h 以上、酸素透
過性が1、000cm3/m2・24h・atm以上、
炭酸ガス透過性が10、000cm3/m2・24h・
atm以上であることを特徴とする堆肥発酵促進用フィ
ルム。 - 【請求項2】 ポリエ−テル鎖を構成単位として含有す
る重合体がポリエ−テルポリアミドブロック共重合体、
ポリエ−テルポリエステルブロック共重合体、ポリエ−
テルウレタンの群から選ばれた少なくとも一種であるこ
とを特徴とする請求項1のフィルム。 - 【請求項3】 請求項1のフィルムが、不織布あるい
は、ネットによって補強されたことを特徴とする請求項
1のフィルム。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7874398A JPH11278971A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 堆肥発酵促進用フィルム |
| DE69917401T DE69917401D1 (de) | 1998-03-26 | 1999-03-18 | Film zur förderen der fermentierung von kompost |
| KR1019997010924A KR20010012954A (ko) | 1998-03-26 | 1999-03-18 | 촉진성 퇴비 발효용 필름 |
| US09/423,523 US20030166820A1 (en) | 1998-03-26 | 1999-03-18 | Film for accelerated compost fermentation |
| EP19990917866 EP0990011B1 (en) | 1998-03-26 | 1999-03-18 | Film for accelerated compost fermentation |
| AT99917866T ATE267228T1 (de) | 1998-03-26 | 1999-03-18 | Film zur förderen der fermentierung von kompost |
| PCT/EP1999/002053 WO1999048969A1 (en) | 1998-03-26 | 1999-03-18 | Film for accelerated compost fermentation |
| AU36000/99A AU3600099A (en) | 1998-03-26 | 1999-03-18 | Film for accelerated compost fermentation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7874398A JPH11278971A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 堆肥発酵促進用フィルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11278971A true JPH11278971A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13670377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7874398A Pending JPH11278971A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 堆肥発酵促進用フィルム |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20030166820A1 (ja) |
| EP (1) | EP0990011B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11278971A (ja) |
| KR (1) | KR20010012954A (ja) |
| AT (1) | ATE267228T1 (ja) |
| AU (1) | AU3600099A (ja) |
| DE (1) | DE69917401D1 (ja) |
| WO (1) | WO1999048969A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008501593A (ja) * | 2004-06-03 | 2008-01-24 | ノバモント・ソシエタ・ペル・アチオニ | 有機廃棄物収集用の通気システム |
| JP2013513689A (ja) * | 2009-12-11 | 2013-04-22 | インビスタ テクノロジーズ エス エイ アール エル | 改良エラストマー組成物 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6743109B2 (en) | 2000-04-10 | 2004-06-01 | Brunswick Bowling & Billards Corporation | Decorative bowling ball and method therefor |
| US6524847B2 (en) * | 2000-06-23 | 2003-02-25 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Composting system |
| WO2005110034A2 (en) * | 2004-05-07 | 2005-11-24 | E.I. Dupont De Nemours And Company | Compost coating material |
| US20100247725A1 (en) * | 2007-07-02 | 2010-09-30 | Josien Krijgsman | Container for respiring produce |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5437230B2 (ja) * | 1972-06-02 | 1979-11-14 | ||
| FR2639644A1 (fr) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Atochem | Film elastomere thermoplastique permeable a la vapeur d'eau a base de polyetheresteramide, son procede de fabrication et articles comprenant un tel film |
| DE4143454C2 (de) * | 1991-07-01 | 1995-01-05 | Fuller H B Licensing Financ | Verfahren zur Herstellung eines wasserdampfdurchlässigen Materials sowie ein solches Material |
| DE4440837A1 (de) * | 1994-11-15 | 1996-05-23 | Basf Ag | Biologisch abbaubare Polymere, Verfahren zu deren Herstellung sowie deren Verwendung zur Herstellung bioabbaubarer Formkörper |
-
1998
- 1998-03-26 JP JP7874398A patent/JPH11278971A/ja active Pending
-
1999
- 1999-03-18 WO PCT/EP1999/002053 patent/WO1999048969A1/en not_active Ceased
- 1999-03-18 US US09/423,523 patent/US20030166820A1/en not_active Abandoned
- 1999-03-18 KR KR1019997010924A patent/KR20010012954A/ko not_active Ceased
- 1999-03-18 AU AU36000/99A patent/AU3600099A/en not_active Abandoned
- 1999-03-18 DE DE69917401T patent/DE69917401D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-03-18 EP EP19990917866 patent/EP0990011B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-03-18 AT AT99917866T patent/ATE267228T1/de not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008501593A (ja) * | 2004-06-03 | 2008-01-24 | ノバモント・ソシエタ・ペル・アチオニ | 有機廃棄物収集用の通気システム |
| JP2013513689A (ja) * | 2009-12-11 | 2013-04-22 | インビスタ テクノロジーズ エス エイ アール エル | 改良エラストマー組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0990011B1 (en) | 2004-05-19 |
| KR20010012954A (ko) | 2001-02-26 |
| US20030166820A1 (en) | 2003-09-04 |
| AU3600099A (en) | 1999-10-18 |
| DE69917401D1 (de) | 2004-06-24 |
| ATE267228T1 (de) | 2004-06-15 |
| WO1999048969A1 (en) | 1999-09-30 |
| EP0990011A1 (en) | 2000-04-05 |
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