JPH11279865A - 紡績機のための吸引装置 - Google Patents
紡績機のための吸引装置Info
- Publication number
- JPH11279865A JPH11279865A JP4658799A JP4658799A JPH11279865A JP H11279865 A JPH11279865 A JP H11279865A JP 4658799 A JP4658799 A JP 4658799A JP 4658799 A JP4658799 A JP 4658799A JP H11279865 A JPH11279865 A JP H11279865A
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- JP
- Japan
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- opening
- lower roller
- tube piece
- yarn
- roller
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- Pending
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H5/00—Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
- D01H5/18—Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
- D01H5/60—Arrangements maintaining drafting elements free of fibre accumulations
- D01H5/66—Suction devices exclusively
- D01H5/68—Suction end-catchers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 吸引系内の負圧が比較的小さくてもスライバ
または糸を確実に把捉する吸引装置のための管片を提供
する。 【解決手段】 ドラフト装置を有する紡績機で、ドラフ
ト装置の出口に管片30を有する吸引装置が配置されて
おり、管片の開口部d1がドラフト装置から出る糸12
bに向けられており、開口部d1がドラフト装置の下側
ローラ28に面した側で下側ローラ28の軸線に対して
平行に位置している縁部を有しており、開口部d1の、
この縁部とは反対の側が先がとがって形成されている。
または糸を確実に把捉する吸引装置のための管片を提供
する。 【解決手段】 ドラフト装置を有する紡績機で、ドラフ
ト装置の出口に管片30を有する吸引装置が配置されて
おり、管片の開口部d1がドラフト装置から出る糸12
bに向けられており、開口部d1がドラフト装置の下側
ローラ28に面した側で下側ローラ28の軸線に対して
平行に位置している縁部を有しており、開口部d1の、
この縁部とは反対の側が先がとがって形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドラフト装置を有
する紡績機であって、当該ドラフト装置の出口に管片を
有する吸引装置が配置されており、この管片の開口部が
ドラフトから流出する糸に向けられている形式のものに
関する。
する紡績機であって、当該ドラフト装置の出口に管片を
有する吸引装置が配置されており、この管片の開口部が
ドラフトから流出する糸に向けられている形式のものに
関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許出願公開第3708113号
明細書に基づいて公知の紡績機における糸切れ吸引装置
は、吸引された空気の流動方向で円錐状に拡大している
管片を有しており、その吸引開口面が糸経路に対してほ
ぼ平行に位置している。管片の開口部はドラフト装置の
下側ローラの軸線の下方で糸に対して、下側ローラの直
径の2分の1のオーダーの間隔を置いて示されている。
切れた糸、もしくは先に糸切れが生じたためにほとんど
よりがかけられていないスライバを確実に吸引し得るた
めには、管片内に吸引される空気が十分大きい流入速度
を有していなければならない。これは紡績機のエネルギ
ー消費量の増加を招く。
明細書に基づいて公知の紡績機における糸切れ吸引装置
は、吸引された空気の流動方向で円錐状に拡大している
管片を有しており、その吸引開口面が糸経路に対してほ
ぼ平行に位置している。管片の開口部はドラフト装置の
下側ローラの軸線の下方で糸に対して、下側ローラの直
径の2分の1のオーダーの間隔を置いて示されている。
切れた糸、もしくは先に糸切れが生じたためにほとんど
よりがかけられていないスライバを確実に吸引し得るた
めには、管片内に吸引される空気が十分大きい流入速度
を有していなければならない。これは紡績機のエネルギ
ー消費量の増加を招く。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、吸引
系内の負圧が比較的小さくてもスライバまたは糸を確実
に把捉する吸引装置のための管片を提供することであ
る。
系内の負圧が比較的小さくてもスライバまたは糸を確実
に把捉する吸引装置のための管片を提供することであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明の構成では、開口部がドラフト装置の下側ロ
ーラに面した側で下側ローラの軸線に対して平行に位置
している縁を有しており、開口部の、この縁部とは反対
の側が先がとがって形成されているようにした。
めに本発明の構成では、開口部がドラフト装置の下側ロ
ーラに面した側で下側ローラの軸線に対して平行に位置
している縁を有しており、開口部の、この縁部とは反対
の側が先がとがって形成されているようにした。
【0005】本発明の有利な構成が、請求項2以下に記
載されている。
載されている。
【0006】本発明に従って形成された紡績機は、出口
に吸引装置を設けたドラフト装置を有しており、この吸
引装置は開口部がドラフト装置から出る糸に向けられて
いる管片を有している。この開口部はドラフト装置の下
側ローラに面した側で下側ローラの軸線に対して平行に
位置している縁部を有しており、開口部のこの縁部とは
反対側は先がとがって形成されている。開口部は三角形
または五角形に形成されていることが好ましく、この際
に合流する縁部の交点に位置している開口部の角隅が丸
くされている。開口部の、下側ローラと向き合わされた
縁部は、少なくともドラフト装置におけるあや振装置の
行程に等しい長さを有している。開口部の大きさは少な
くとも、直径5mmの円形断面を有するわずかによりを
かけたスライバもしくは粗糸が変形せずに開口部内に、
ひいては管片内に導入可能であるように設定されてい
る。この開口部は、下側ローラの軸線に対して平行に延
びていて、ドラフト装置から抜き取られる糸に対して3
0°〜50°の角度で傾いている平面上に位置してい
る。他方で、この平面は管片の軸線と共に有利には10
0°〜150°の角度を囲んでいる。空気消費量を制限
しておくために、開口部の断面積は少なくとも30mm
2で、かつ70mm2以下とすべきである。対応する上
側ローラとの把持点で下側ローラに接する接線に対し
て、開口部の平面が20°〜40°の角度を有してい
る。開口部の下側ローラに最も近い縁部は、下側ローラ
に対して1mm〜3mmの間隔を有している。開口部の
下側ローラの近傍に位置している縁部とは反対側の先の
とがった側は、ドラフト装置から排出される糸の糸経路
に対して3mm〜10mmの間隔を有している。
に吸引装置を設けたドラフト装置を有しており、この吸
引装置は開口部がドラフト装置から出る糸に向けられて
いる管片を有している。この開口部はドラフト装置の下
側ローラに面した側で下側ローラの軸線に対して平行に
位置している縁部を有しており、開口部のこの縁部とは
反対側は先がとがって形成されている。開口部は三角形
または五角形に形成されていることが好ましく、この際
に合流する縁部の交点に位置している開口部の角隅が丸
くされている。開口部の、下側ローラと向き合わされた
縁部は、少なくともドラフト装置におけるあや振装置の
行程に等しい長さを有している。開口部の大きさは少な
くとも、直径5mmの円形断面を有するわずかによりを
かけたスライバもしくは粗糸が変形せずに開口部内に、
ひいては管片内に導入可能であるように設定されてい
る。この開口部は、下側ローラの軸線に対して平行に延
びていて、ドラフト装置から抜き取られる糸に対して3
0°〜50°の角度で傾いている平面上に位置してい
る。他方で、この平面は管片の軸線と共に有利には10
0°〜150°の角度を囲んでいる。空気消費量を制限
しておくために、開口部の断面積は少なくとも30mm
2で、かつ70mm2以下とすべきである。対応する上
側ローラとの把持点で下側ローラに接する接線に対し
て、開口部の平面が20°〜40°の角度を有してい
る。開口部の下側ローラに最も近い縁部は、下側ローラ
に対して1mm〜3mmの間隔を有している。開口部の
下側ローラの近傍に位置している縁部とは反対側の先の
とがった側は、ドラフト装置から排出される糸の糸経路
に対して3mm〜10mmの間隔を有している。
【0007】
【発明の効果】本発明による管片により、紡績機、特に
リング精紡機の運転特性を著しく改善することができ
る。管片内の汚れや詰まりは、上記請求項に記載のよう
に形状付与することによって回避できる。ドラフト装置
における両デリバリローラの巻き付きやすさも著しく減
らすことができ、糸切れ率についても同様に減らすこと
ができる。管片の本体が一定の円錐性と丸い断面で形成
されていることが好ましい。下側ローラに向いている流
入開口は、糸経路に対して45°の角度で設定されてい
ると有利である。吸引される空気量、ひいては紡績機の
エネルギー消費量は、開口部のできるだけ小さい断面に
よって達成され得る。開口部の寸法は、ドラフト装置か
ら出るよられていない粗糸および短い繊維屑が変形する
ことなく吸引されるように設定されている。管片の吸引
口の幅は、糸のあや振運動にカバーするものでなければ
ならない。開口部のほぼ三角形または五角形の形状は、
開口部が下側ローラのできるだけ近傍に位置し、上述し
た最小幅を有し、さらに少なくとも4mmの内のり幅を
有していなければならないという要求から生じる。管片
の傾斜付け、すなわち糸経路に対する約45°の設定角
度は、糸切れ時の繊維の発生方向を考慮している。この
傾斜付けによって、下側ローラに付属している押圧シリ
ンダもしくは上側ローラも十分な除塵作用をもって吸引
され得る。吸引通路内の与えられた負圧のもとで、本発
明によって形成された管片により、流入する空気の比較
的高い進入速度、ひいては要求を満たす繊維吸引力が達
成される。繊維吸引力は、まさに吸引したい繊維が発生
する箇所でその最大値に達する。
リング精紡機の運転特性を著しく改善することができ
る。管片内の汚れや詰まりは、上記請求項に記載のよう
に形状付与することによって回避できる。ドラフト装置
における両デリバリローラの巻き付きやすさも著しく減
らすことができ、糸切れ率についても同様に減らすこと
ができる。管片の本体が一定の円錐性と丸い断面で形成
されていることが好ましい。下側ローラに向いている流
入開口は、糸経路に対して45°の角度で設定されてい
ると有利である。吸引される空気量、ひいては紡績機の
エネルギー消費量は、開口部のできるだけ小さい断面に
よって達成され得る。開口部の寸法は、ドラフト装置か
ら出るよられていない粗糸および短い繊維屑が変形する
ことなく吸引されるように設定されている。管片の吸引
口の幅は、糸のあや振運動にカバーするものでなければ
ならない。開口部のほぼ三角形または五角形の形状は、
開口部が下側ローラのできるだけ近傍に位置し、上述し
た最小幅を有し、さらに少なくとも4mmの内のり幅を
有していなければならないという要求から生じる。管片
の傾斜付け、すなわち糸経路に対する約45°の設定角
度は、糸切れ時の繊維の発生方向を考慮している。この
傾斜付けによって、下側ローラに付属している押圧シリ
ンダもしくは上側ローラも十分な除塵作用をもって吸引
され得る。吸引通路内の与えられた負圧のもとで、本発
明によって形成された管片により、流入する空気の比較
的高い進入速度、ひいては要求を満たす繊維吸引力が達
成される。繊維吸引力は、まさに吸引したい繊維が発生
する箇所でその最大値に達する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面につき詳細に説明する。
面につき詳細に説明する。
【0009】スライバ12aは、下側ローラ28とこれ
に押し付けられる上側ローラ26からなるローラ対によ
って、加ねん・巻取装置(図示しない)に向かって抜き
取られる。スライバ12aはローラ対26、28を出た
後にドラフトされ、糸12bとしてよりをかけられる。
別の下側ローラ16と別の上側ローラ14とからなるも
う1つのローラ対は、下側エプロン20もしくは上側エ
プロン18によって締め付けられる。両エプロンは下側
転向ブリッジ24と上側ケージ22とによって案内され
ている。糸12bが切れると、ドラフト装置から巻取装
置への材料の流れが中断し、それゆえ引き続き供給され
るスライバ12aは、隣接部の紡績部に障害を来さない
ように、下側ローラ28と上側ローラ26とから成るロ
ーラ対から出た後で導き出されなければならない。この
目的のために、繊維吸引装置もしくは糸吸引装置が紡績
機内でドラフト装置の下方に設けられている。このうち
通路32と唯一の管片30が図示されている。管片は下
側ローラ28の近傍に開口部d1を有しており、他方で
は通路32(部分的に図示する)に貫通口d2を有して
いる。管片30に設けた突起または係止部材30aは、
紡績機内部で定置の部分に対する固定を可能にし、この
定置の部分において突起30aもしくはカラー30bが
凹部に固持される。管片は長さcを有しており、平面F
で測定して開口部d1において基底幅gおよび高さhを
有している。開口部d1は平面Fに対して垂直に示され
ている。開口部d1は、基底幅gを有する縁に向かって
とがっている。図2に見られるように、開口部は三角形
(細線)状に形成されているか、あるいは五角形(太
線)によって囲まれている。開口部の大きさは、図2で
丸く描かれている粗糸または同じ直径のスライバが変形
せずに開口部d1を通って管片30の内部に到達できる
ように設定されている。平面F上に位置している開口部
d1は、管片30の軸線と共にa=100°〜150°
の角度成しており、糸12bと共に角b=30°〜50
°を成している。カラー30bの下流側の区分ではスリ
ーブ30cが管片30の内部を周囲空気に対してシール
している。図2に従い、管片30の位置は2つの係止部
材30aによって与えられている。これらの係止部材3
0aは、紡績機の定置の部分に設けた少なくとも2つの
保持部材30dに回動しないように固定可能である。図
3によれば、開口部d1は丸くされた角隅を有して形成
されていることが好ましい。
に押し付けられる上側ローラ26からなるローラ対によ
って、加ねん・巻取装置(図示しない)に向かって抜き
取られる。スライバ12aはローラ対26、28を出た
後にドラフトされ、糸12bとしてよりをかけられる。
別の下側ローラ16と別の上側ローラ14とからなるも
う1つのローラ対は、下側エプロン20もしくは上側エ
プロン18によって締め付けられる。両エプロンは下側
転向ブリッジ24と上側ケージ22とによって案内され
ている。糸12bが切れると、ドラフト装置から巻取装
置への材料の流れが中断し、それゆえ引き続き供給され
るスライバ12aは、隣接部の紡績部に障害を来さない
ように、下側ローラ28と上側ローラ26とから成るロ
ーラ対から出た後で導き出されなければならない。この
目的のために、繊維吸引装置もしくは糸吸引装置が紡績
機内でドラフト装置の下方に設けられている。このうち
通路32と唯一の管片30が図示されている。管片は下
側ローラ28の近傍に開口部d1を有しており、他方で
は通路32(部分的に図示する)に貫通口d2を有して
いる。管片30に設けた突起または係止部材30aは、
紡績機内部で定置の部分に対する固定を可能にし、この
定置の部分において突起30aもしくはカラー30bが
凹部に固持される。管片は長さcを有しており、平面F
で測定して開口部d1において基底幅gおよび高さhを
有している。開口部d1は平面Fに対して垂直に示され
ている。開口部d1は、基底幅gを有する縁に向かって
とがっている。図2に見られるように、開口部は三角形
(細線)状に形成されているか、あるいは五角形(太
線)によって囲まれている。開口部の大きさは、図2で
丸く描かれている粗糸または同じ直径のスライバが変形
せずに開口部d1を通って管片30の内部に到達できる
ように設定されている。平面F上に位置している開口部
d1は、管片30の軸線と共にa=100°〜150°
の角度成しており、糸12bと共に角b=30°〜50
°を成している。カラー30bの下流側の区分ではスリ
ーブ30cが管片30の内部を周囲空気に対してシール
している。図2に従い、管片30の位置は2つの係止部
材30aによって与えられている。これらの係止部材3
0aは、紡績機の定置の部分に設けた少なくとも2つの
保持部材30dに回動しないように固定可能である。図
3によれば、開口部d1は丸くされた角隅を有して形成
されていることが好ましい。
【図1】本発明による吸引装置を有する紡績機のドラフ
ト装置の配置構成を示す概略図である。
ト装置の配置構成を示す概略図である。
【図2】管片を長手方向に見た図である。
【図3】開口部の詳細図である。
12a スライバ、 12b 糸、 14 上側ロー
ラ、 16 下側ローラ、 18 上側エプロン、 2
0 下側エプロン、 22 ケージ、 24 転向ブリ
ッジ、 26 上側ローラ、 28 下側ローラ、 3
0 管片、 d1開口部、 d2 貫通口、 F 平面
ラ、 16 下側ローラ、 18 上側エプロン、 2
0 下側エプロン、 22 ケージ、 24 転向ブリ
ッジ、 26 上側ローラ、 28 下側ローラ、 3
0 管片、 d1開口部、 d2 貫通口、 F 平面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ルードルフ ギュッティンガー スイス国 ヴインテルトウール イム グ ラーフェンシュタイン 42 (72)発明者 ペーター ヴェーバー スイス国 グレースリコン オーバードル フ (番地なし)
Claims (13)
- 【請求項1】 ドラフト装置を有する紡績機であって、
当該ドラフト装置の出口に管片(30)を有する吸引装
置が配置されており、この管片(30)の開口部(d
1)がドラフト装置から出る糸(12b)に向けられて
いる形式のものにおいて、 開口部(d1)がドラフト装置の下側ローラ(28)に
面した側で下側ローラ(28)の軸線に対して平行に位
置している縁部を有しており、開口部(d1)の、この
縁部とは反対の側が先がとがって形成されていることを
特徴とする、紡績機のための吸引装置。 - 【請求項2】 開口部(d1)が三角形または五角形で
ある、請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 開口部の合流する縁部の交点に位置して
いる、開口部(d1)の角隅が丸くされている、請求項
1または2記載の装置。 - 【請求項4】 開口部(d1)の下側ローラ(28)に
面した縁部が、少なくともドラフト装置におけるあや振
装置の行程に等しい大きさを有している、請求項1から
3までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項5】 開口部(d1)の大きさが、少なくとも
直径5mmの円形断面を有するわずかによりをかけたス
ライバもしくは粗糸が変形せずに開口部(d1)内に、
ひいては管片(30)内に導入可能であるように設定さ
れている、請求項1から4までのいずれか1項記載の装
置。 - 【請求項6】 開口部(d1)が、下側ローラ(28)
の軸線に対して平行に延びていて、糸(12b)に対し
て角度b=30°〜50°で傾いている平面(F)上に
位置しており、糸(12b)がドラフト装置もしくは下
側ローラ(28)から加ねん・巻取装置に向かって案内
されている、請求項1から5までのいずれか1項記載の
装置。 - 【請求項7】 開口部(d1)が、管片(30)の軸線
と共に角度a=100°〜150°を囲む平面(F)上
に位置している、請求項1から6までのいずれか1項記
載の装置。 - 【請求項8】 管片(30)が開口部(d1)から貫通
口(d2)まで円錐状に拡張されて、しかも変向せずに
延びている、請求項1から7までのいずれか1項記載の
装置。 - 【請求項9】 管片(30)が2つの係止部材(30
a)を有しており、それによって紡績機の定置の部分に
設けた少なくとも2つの保持部材に対して回動不能に固
定可能である、請求項1から8までのいずれか1項記載
の装置。 - 【請求項10】 開口部(d1)が断面積20〜70m
m2を有している、請求項1から9までのいずれか1項
記載の装置。 - 【請求項11】 開口部(d1)が、対応する上側ロー
ラ(26)との把持点で下側ローラ(28)を通る接線
に対して20°〜40°の角度にある平面上に位置して
いる、請求項1から10までのいずれか1項記載の装
置。 - 【請求項12】 開口部(d1)の下側ローラ(28)
に面した縁部が下側ローラ(28)に対して1mm〜3
mmの間隔を有している、請求項1から11までのいず
れか1項記載の装置。 - 【請求項13】 開口部(d1)の、下側ローラ(2
8)とは反対側の先のとがった側が、糸(12b)の糸
経路に対して3mm〜10mmの間隔を有している、請
求項1から12までのいずれか1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE1998107893 DE19807893B4 (de) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | Absaugvorrichtung für Spinnmaschine |
| DE19807893.5 | 1998-02-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11279865A true JPH11279865A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=7858856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4658799A Pending JPH11279865A (ja) | 1998-02-25 | 1999-02-24 | 紡績機のための吸引装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11279865A (ja) |
| DE (1) | DE19807893B4 (ja) |
| IT (1) | IT1307946B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1942614A (zh) * | 2004-04-19 | 2007-04-04 | 工业参股控股股份公司 | 用于纺纱机的牵引装置 |
| CH705843A1 (de) * | 2011-12-07 | 2013-06-14 | Rieter Ag Maschf | Absaugvorrichtung für eine Spinnmaschine. |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE830915C (de) * | 1950-07-10 | 1952-02-07 | Lufttechnische Ges M B H | Fadenabsaugeanlage an Spinnmaschinen |
| CH659961A5 (de) * | 1983-07-06 | 1987-03-13 | Galipag | Absaugeinrichtung. |
| DE3708113A1 (de) * | 1987-03-13 | 1988-09-22 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Fadenbruchabsaugvorrichtung an einer spinnmaschine |
-
1998
- 1998-02-25 DE DE1998107893 patent/DE19807893B4/de not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-02-10 IT ITMI990256 patent/IT1307946B1/it active
- 1999-02-24 JP JP4658799A patent/JPH11279865A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19807893B4 (de) | 2008-03-27 |
| DE19807893A1 (de) | 1999-08-26 |
| IT1307946B1 (it) | 2001-11-29 |
| ITMI990256A1 (it) | 2000-08-10 |
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