JPH11280254A - スラブ用スリーブの蓋 - Google Patents
スラブ用スリーブの蓋Info
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- JPH11280254A JPH11280254A JP8551798A JP8551798A JPH11280254A JP H11280254 A JPH11280254 A JP H11280254A JP 8551798 A JP8551798 A JP 8551798A JP 8551798 A JP8551798 A JP 8551798A JP H11280254 A JPH11280254 A JP H11280254A
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- Japan
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- sleeve
- slab
- cover
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 スラブ用スリーブの開口への蓋において、こ
の蓋を誤って踏んだり、重量のあるものを落としてもス
リーブ内への陥没を起こしにくく、スリーブ立設用の台
を兼ねることができ、その際には配管位置に合わせて正
確に台の位置決めができ、しかも繰り返しの利用が可能
な蓋を提供する。 【解決手段】 蓋1の周縁に、前記開口の端縁に嵌合さ
れる所定深さの嵌合溝3を有し、嵌合溝が上向きとなる
様に裏返した蓋をスラブ用型枠に釘打ちするための釘孔
6を有し、型材に描かれたスリーブの位置決め用のクロ
ス線に合わせるためのマークを有し、更に蓋に係止具を
係止させて蓋をスリーブから外す為の係止孔を有するス
ラブ用スリーブの蓋。
の蓋を誤って踏んだり、重量のあるものを落としてもス
リーブ内への陥没を起こしにくく、スリーブ立設用の台
を兼ねることができ、その際には配管位置に合わせて正
確に台の位置決めができ、しかも繰り返しの利用が可能
な蓋を提供する。 【解決手段】 蓋1の周縁に、前記開口の端縁に嵌合さ
れる所定深さの嵌合溝3を有し、嵌合溝が上向きとなる
様に裏返した蓋をスラブ用型枠に釘打ちするための釘孔
6を有し、型材に描かれたスリーブの位置決め用のクロ
ス線に合わせるためのマークを有し、更に蓋に係止具を
係止させて蓋をスリーブから外す為の係止孔を有するス
ラブ用スリーブの蓋。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ビル工事などに
おいて、スラブを打設する際に用いるスリーブの蓋に関
する。
おいて、スラブを打設する際に用いるスリーブの蓋に関
する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ビル工
事などにおいて、スラブを打設する際には、スラブを上
下に貫通する配管用貫通孔を確保する必要があり、その
為、(多くは木材板を水平に張ったものであり、この上
にコンクリートを打設する為の)スラブの型材に、厚紙
製、塩化ビニル製などによる円筒管のスリーブを釘など
で立設している。その際、コンクリートがスリーブ内に
流れ込まないように、蓋をする必要があり、簡易には紙
やガムテープで塞ぐが、専用の蓋も提供されており、ス
チィール板によるものや、合成樹脂製のものがある。
事などにおいて、スラブを打設する際には、スラブを上
下に貫通する配管用貫通孔を確保する必要があり、その
為、(多くは木材板を水平に張ったものであり、この上
にコンクリートを打設する為の)スラブの型材に、厚紙
製、塩化ビニル製などによる円筒管のスリーブを釘など
で立設している。その際、コンクリートがスリーブ内に
流れ込まないように、蓋をする必要があり、簡易には紙
やガムテープで塞ぐが、専用の蓋も提供されており、ス
チィール板によるものや、合成樹脂製のものがある。
【0003】この様な蓋の1つに、本願出願人による特
願平8ー77766号による提案がある。この出願で
は、台付スリーブを提案し、スラブ厚に対応してスリー
ブの高さ調整が可能なようにした。またこの出願では、
スラブの打設時に、スリーブが蓋と共にコンクリートに
埋もれてしまい、養生後にスリーブの開口位置が特定で
きない問題も課題の1つとして採り上げた。そのため、
この課題を解決する手段の1つとして、埋もれたコンク
リート等の上面から突出可能な高さを有した目印用部材
を、蓋の外側面に設ける提案をした。
願平8ー77766号による提案がある。この出願で
は、台付スリーブを提案し、スラブ厚に対応してスリー
ブの高さ調整が可能なようにした。またこの出願では、
スラブの打設時に、スリーブが蓋と共にコンクリートに
埋もれてしまい、養生後にスリーブの開口位置が特定で
きない問題も課題の1つとして採り上げた。そのため、
この課題を解決する手段の1つとして、埋もれたコンク
リート等の上面から突出可能な高さを有した目印用部材
を、蓋の外側面に設ける提案をした。
【0004】ただ型材に立設したスリーブに蓋をして
も、この蓋を誤って踏んだり、重量のあるものを落とし
たりすることがあり、その際、スティール板や合成樹脂
製の蓋が屈曲変形などしてスリーブ内に陥没することが
ある。そこで、本願請求項1記載発明の課題は、このよ
うな陥没を起こしにくい蓋を提供することにある。
も、この蓋を誤って踏んだり、重量のあるものを落とし
たりすることがあり、その際、スティール板や合成樹脂
製の蓋が屈曲変形などしてスリーブ内に陥没することが
ある。そこで、本願請求項1記載発明の課題は、このよ
うな陥没を起こしにくい蓋を提供することにある。
【0005】また、スリーブを直接型材に釘打ちして立
設するのではなく、台を用いて立設する場合があるが、
台を新たに準備する手間が増え、台を用いない場合と比
較して準備する部材の種類が増すこととなる。そこで、
請求項2記載発明の課題は、台を用いて立設させる場合
であっも、準備する部材の種類を増やさないことにあ
る。
設するのではなく、台を用いて立設する場合があるが、
台を新たに準備する手間が増え、台を用いない場合と比
較して準備する部材の種類が増すこととなる。そこで、
請求項2記載発明の課題は、台を用いて立設させる場合
であっも、準備する部材の種類を増やさないことにあ
る。
【0006】また配管は、各階を貫通する直管がスリー
ブで確保された貫通孔を通すして成されるが、貫通孔の
位置が少しでもずれると配管に支障が生ずる。よってス
リーブの立設は配管位置に合わせて正確に位置決めされ
なければならず、そのため型材の上面には墨縄による線
をクロスさせて配管位置を示し、このクロス線でスリー
ブを位置決めしている。台でスリーブを立設させるので
あれば、台を位置決めをすることになる。そこで、請求
項3及び4記載発明の課題は、スリーブを台で立設させ
るときに、この台の位置決めを容易且つ正確に行うこと
にある。
ブで確保された貫通孔を通すして成されるが、貫通孔の
位置が少しでもずれると配管に支障が生ずる。よってス
リーブの立設は配管位置に合わせて正確に位置決めされ
なければならず、そのため型材の上面には墨縄による線
をクロスさせて配管位置を示し、このクロス線でスリー
ブを位置決めしている。台でスリーブを立設させるので
あれば、台を位置決めをすることになる。そこで、請求
項3及び4記載発明の課題は、スリーブを台で立設させ
るときに、この台の位置決めを容易且つ正確に行うこと
にある。
【0007】なお、コンクリートを打設するときには、
コンクリートの流れでスリーブが傾いてしまうことがあ
り、また、打設前であっれば、作業員が過って押して傾
け、或いは資材をぶつけてやはり傾けてしまうことがあ
る。そこで、本願請求項5記載発明の課題は、型材に立
設させたスリーブを周囲から針金などの線条体で支え、
例えば周囲の鉄筋から針金を張設し、これでスリーブが
不要に倒れを防止することにある。
コンクリートの流れでスリーブが傾いてしまうことがあ
り、また、打設前であっれば、作業員が過って押して傾
け、或いは資材をぶつけてやはり傾けてしまうことがあ
る。そこで、本願請求項5記載発明の課題は、型材に立
設させたスリーブを周囲から針金などの線条体で支え、
例えば周囲の鉄筋から針金を張設し、これでスリーブが
不要に倒れを防止することにある。
【0008】なお、請求項6記載発明の課題は、上記に
述べた請求項4及び5の課題を合わせ持つものであり、
即ち、スリーブの台の位置決めと、スリーブの倒れ防止
にある。
述べた請求項4及び5の課題を合わせ持つものであり、
即ち、スリーブの台の位置決めと、スリーブの倒れ防止
にある。
【0009】また、従来、スリーブの蓋は使い捨てのも
のが多かった。即ち、蓋は打設したコンクリートに薄く
覆われるのが通常であり、そのため蓋を外すときには、
このコンクリートを叩き割ることとなるが、その際、従
来は蓋を一緒に打ち破って取り除かれるのが通常であっ
た。ただこの様な消耗品的な使われ方であると、蓋がス
ティール製、或いは合成樹脂製である場合には、ゴミ処
理の問題に制約を受ける問題がある。そのため、請求項
7記載発明の課題は、繰り返しの利用が可能な蓋を提供
することにある。
のが多かった。即ち、蓋は打設したコンクリートに薄く
覆われるのが通常であり、そのため蓋を外すときには、
このコンクリートを叩き割ることとなるが、その際、従
来は蓋を一緒に打ち破って取り除かれるのが通常であっ
た。ただこの様な消耗品的な使われ方であると、蓋がス
ティール製、或いは合成樹脂製である場合には、ゴミ処
理の問題に制約を受ける問題がある。そのため、請求項
7記載発明の課題は、繰り返しの利用が可能な蓋を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め、請求項1記載の発明では、スラブ用スリーブの開口
への蓋の周縁に、前記開口の端縁に嵌合される所定深さ
の嵌合溝を有する様にした。所定深さとは、過って踏む
など蓋に荷重がかかって蓋の屈曲変形を招き、スリーブ
開口への陥没を誘発する様なときに、嵌合溝が開口に係
止して陥没の阻止ができる程度の深さを云う。従って、
材質の特性、周壁の厚さなどにより適宜決定されること
となる。これにより、蓋への荷重による開口内への陥没
を防ぐことができる。
め、請求項1記載の発明では、スラブ用スリーブの開口
への蓋の周縁に、前記開口の端縁に嵌合される所定深さ
の嵌合溝を有する様にした。所定深さとは、過って踏む
など蓋に荷重がかかって蓋の屈曲変形を招き、スリーブ
開口への陥没を誘発する様なときに、嵌合溝が開口に係
止して陥没の阻止ができる程度の深さを云う。従って、
材質の特性、周壁の厚さなどにより適宜決定されること
となる。これにより、蓋への荷重による開口内への陥没
を防ぐことができる。
【0011】請求項2記載の発明では、嵌合溝が上向き
となる様に裏返した蓋をスラブ用型枠に釘打ちするため
の釘孔を有すようにした。これにより、型材の上から釘
打ちして取り付けられた蓋は、その嵌合溝に、スリーブ
の下端開口の端縁を嵌合して立設させることとができ、
つまり、スリーブ立設用の台を兼用させることができ
る。
となる様に裏返した蓋をスラブ用型枠に釘打ちするため
の釘孔を有すようにした。これにより、型材の上から釘
打ちして取り付けられた蓋は、その嵌合溝に、スリーブ
の下端開口の端縁を嵌合して立設させることとができ、
つまり、スリーブ立設用の台を兼用させることができ
る。
【0012】請求項3記載の発明では、台に兼用させる
請求項2記載のスラブ用スリーブの蓋に、型材に描かれ
たスリーブの位置決め用のクロス線に合わせるためのマ
ークを設けた。直交させたクロス線に合わせるのであれ
ば、蓋の中心から90度の角度位置となるマーク(点状
マーク、バー状マークなど)を印刷するなり、成形する
なりして設けることができる。クロス線の交叉角度とが
90度以外ならこれらに合わせた位置にマークを設けれ
ばよく、また多数の交叉角度に対応できるように、形を
変えたマークを多数設けさせてもよい。
請求項2記載のスラブ用スリーブの蓋に、型材に描かれ
たスリーブの位置決め用のクロス線に合わせるためのマ
ークを設けた。直交させたクロス線に合わせるのであれ
ば、蓋の中心から90度の角度位置となるマーク(点状
マーク、バー状マークなど)を印刷するなり、成形する
なりして設けることができる。クロス線の交叉角度とが
90度以外ならこれらに合わせた位置にマークを設けれ
ばよく、また多数の交叉角度に対応できるように、形を
変えたマークを多数設けさせてもよい。
【0013】請求項4記載の発明では、請求項3記載の
マークを、蓋に透設された型材に臨む小孔であるとし
た。これにより、蓋を裏返して型材に合わせたときに、
全てのマークを一目で見ることができ、小孔をこの小孔
越しにクロス線に合わせることができ、位置決めが容易
になる。
マークを、蓋に透設された型材に臨む小孔であるとし
た。これにより、蓋を裏返して型材に合わせたときに、
全てのマークを一目で見ることができ、小孔をこの小孔
越しにクロス線に合わせることができ、位置決めが容易
になる。
【0014】請求項5記載の発明では、線条体を取り付
ける取付部を設けた。スリーブに蓋をフタし、針金など
の線条体を蓋の取付部に数本取り付け、この針金を蓋か
ら放射状にのばし、周囲の鉄筋などに結わえて蓋を固定
させれば、スリーブも固定される。
ける取付部を設けた。スリーブに蓋をフタし、針金など
の線条体を蓋の取付部に数本取り付け、この針金を蓋か
ら放射状にのばし、周囲の鉄筋などに結わえて蓋を固定
させれば、スリーブも固定される。
【0015】請求項6記載の発明では、請求項5で述べ
た取付部を、請求項4記載の蓋の有する小孔で成るよう
にした。要は、蓋として用いるときには、小孔を針金な
どの結わえ付け様に用いて鉄筋などに固定させるのに役
立て、一方、台として用いるときにはこの小孔を位置決
め様に用いるのである。
た取付部を、請求項4記載の蓋の有する小孔で成るよう
にした。要は、蓋として用いるときには、小孔を針金な
どの結わえ付け様に用いて鉄筋などに固定させるのに役
立て、一方、台として用いるときにはこの小孔を位置決
め様に用いるのである。
【0016】請求項7記載の発明では、蓋に係止具を係
止させて、スラブの養生後に、蓋をスリーブから外す為
の係止孔を有する様にした。係止孔はどの様なものであ
ってもよいが、一例として、マイナスドライバーの先端
部分の差し込める形状を例示できる。
止させて、スラブの養生後に、蓋をスリーブから外す為
の係止孔を有する様にした。係止孔はどの様なものであ
ってもよいが、一例として、マイナスドライバーの先端
部分の差し込める形状を例示できる。
【0017】
【発明の実施の形態】次ぎに、本願請求項1〜7記載の
発明の蓋の実施例を、図1〜図9を用いて説明する。こ
の蓋1は、ポリエチレン製で成り、円板状の蓋の本体2
の周縁に、スリーブ100の開口101(図3)の端縁
に嵌合される嵌合溝3が成形されている(図2)。詳し
くは、蓋の裏側Aの周縁に垂設された同心円状の2重の
周壁4、4により嵌合溝3が一体成形され、スリーブ開
口101の端縁に嵌合される様になっている。嵌合溝3
は深めに形成され、また周壁4、4は所定の厚みを持た
せてあるので、スリーブ100にフタした際に、過って
踏むなどしても蓋1の嵌合溝3が開口101の端縁に堅
牢に係止した状態となり、人の重み程度の荷重では、蓋
1が開口内へ陥没することを防ぐことができる。
発明の蓋の実施例を、図1〜図9を用いて説明する。こ
の蓋1は、ポリエチレン製で成り、円板状の蓋の本体2
の周縁に、スリーブ100の開口101(図3)の端縁
に嵌合される嵌合溝3が成形されている(図2)。詳し
くは、蓋の裏側Aの周縁に垂設された同心円状の2重の
周壁4、4により嵌合溝3が一体成形され、スリーブ開
口101の端縁に嵌合される様になっている。嵌合溝3
は深めに形成され、また周壁4、4は所定の厚みを持た
せてあるので、スリーブ100にフタした際に、過って
踏むなどしても蓋1の嵌合溝3が開口101の端縁に堅
牢に係止した状態となり、人の重み程度の荷重では、蓋
1が開口内へ陥没することを防ぐことができる。
【0018】なお、上記のように2重の周壁を設ける
と、蓋周縁の補強材として機能し、使用前にあっては蓋
の反り、捻れなどの変形を防ぐので、蓋を製造すると
き、或いは保管時での不良品の発生頻度が抑えられる。
また、使用時にあっても、外力による変形に強い。更に
スリーブは、長手円筒状の原材料を工事現場に持ち込
み、これから切り出して供給されることがいまだ多い
が、その際、切り損ねて切り口(即ち開口)が少々斜に
成ったとしても、本願の所定深さの嵌合溝を有した蓋で
あれば、フタして時にはこれを補って蓋自体で水平姿勢
を保つことができる。
と、蓋周縁の補強材として機能し、使用前にあっては蓋
の反り、捻れなどの変形を防ぐので、蓋を製造すると
き、或いは保管時での不良品の発生頻度が抑えられる。
また、使用時にあっても、外力による変形に強い。更に
スリーブは、長手円筒状の原材料を工事現場に持ち込
み、これから切り出して供給されることがいまだ多い
が、その際、切り損ねて切り口(即ち開口)が少々斜に
成ったとしても、本願の所定深さの嵌合溝を有した蓋で
あれば、フタして時にはこれを補って蓋自体で水平姿勢
を保つことができる。
【0019】又なお、嵌合溝は蓋周縁を連続した周壁で
形成されているがこれに限らず、蓋がしっかりと嵌合さ
れるのであれば不連続な周壁であってもよい。また周壁
状でなくてもよく、開口の端縁に係止して蓋への荷重に
よっても開口への陥没を阻止できるのであればどの様で
あってもよい。また、この様な嵌合溝によれば蓋にもの
が当たっても、不用意に蓋が外れたり緩んだりはしな
い。
形成されているがこれに限らず、蓋がしっかりと嵌合さ
れるのであれば不連続な周壁であってもよい。また周壁
状でなくてもよく、開口の端縁に係止して蓋への荷重に
よっても開口への陥没を阻止できるのであればどの様で
あってもよい。また、この様な嵌合溝によれば蓋にもの
が当たっても、不用意に蓋が外れたり緩んだりはしな
い。
【0020】また、図2に示す様に、蓋1の裏側Aには
中心から放射状に延びた3本の梁部5が一体形成で条設
され、蓋1の強度を高めている。梁部5の周縁寄りに
は、蓋裏側Aに片開口した釘孔6が設けられており、図
3に示す様に、蓋1を裏返して型材200の上に載置し
た際に、上向きとなった蓋1の裏側Aから、釘孔6に釘
を挿し、蓋1を貫通して型材200に釘打ちするように
なっている。蓋1をこのように釘打ちすると、蓋1の上
からスリーブ100を挿して立設させることができ、ス
リーブ立設用の台1’を兼用させることができる。台
1’として用いるときには、上向きとなった嵌合溝3
に、スリーブの下端開口102の端縁を嵌合して立設さ
せればよく、深めの嵌合溝3により簡単には抜けたり倒
れたりしないようになっている。
中心から放射状に延びた3本の梁部5が一体形成で条設
され、蓋1の強度を高めている。梁部5の周縁寄りに
は、蓋裏側Aに片開口した釘孔6が設けられており、図
3に示す様に、蓋1を裏返して型材200の上に載置し
た際に、上向きとなった蓋1の裏側Aから、釘孔6に釘
を挿し、蓋1を貫通して型材200に釘打ちするように
なっている。蓋1をこのように釘打ちすると、蓋1の上
からスリーブ100を挿して立設させることができ、ス
リーブ立設用の台1’を兼用させることができる。台
1’として用いるときには、上向きとなった嵌合溝3
に、スリーブの下端開口102の端縁を嵌合して立設さ
せればよく、深めの嵌合溝3により簡単には抜けたり倒
れたりしないようになっている。
【0021】また、嵌合溝3の底部3aは同心円状の2
重の周壁4、4に挟まれた円形状を成しているが、この
円形状の底部3aには、蓋1の中心から90度の角度間
隔で4つの小孔7が透設されており(図1、図5、図
7)、裏返した蓋をスラブ用型枠に載置すると、小孔7
は型材に臨む様になる。この様にスリーブ台としての蓋
1を位置決めするときに、小孔7を位置決め用のマーク
として用い、図3に示す様に、型材200に直交して描
かれたクロス線201に合わせることができる。なお、
マークは小孔に限らずどの様であってもよく、蓋の周壁
の外周面に各種マークを付したものであってもよい。
重の周壁4、4に挟まれた円形状を成しているが、この
円形状の底部3aには、蓋1の中心から90度の角度間
隔で4つの小孔7が透設されており(図1、図5、図
7)、裏返した蓋をスラブ用型枠に載置すると、小孔7
は型材に臨む様になる。この様にスリーブ台としての蓋
1を位置決めするときに、小孔7を位置決め用のマーク
として用い、図3に示す様に、型材200に直交して描
かれたクロス線201に合わせることができる。なお、
マークは小孔に限らずどの様であってもよく、蓋の周壁
の外周面に各種マークを付したものであってもよい。
【0022】また、嵌合溝3の底部3aには、小孔7と
は重ならない位置に、マイナスドライバが挿し込める程
度の一文字状の係止孔8が、蓋の点対象位置に2つ透設
されている。
は重ならない位置に、マイナスドライバが挿し込める程
度の一文字状の係止孔8が、蓋の点対象位置に2つ透設
されている。
【0023】なお、蓋1の中心位置には、同じポリエチ
レン製で細身長手の目印用部材20が挿し込める挿入孔
9が、蓋の表側Bに片開口として設けられている。この
目印用部材20は蓋とは別体となっていて、3〜4cm
程度の長さにて、人手による外力が容易にしなることの
できるものであり、基端側が挿入孔に挿し込まれて蓋の
表側Bに立てて取り付けられる様になっている。また、
コンクリートの色に対比すると、目立つような赤色、黄
色、青色などに着色してある。
レン製で細身長手の目印用部材20が挿し込める挿入孔
9が、蓋の表側Bに片開口として設けられている。この
目印用部材20は蓋とは別体となっていて、3〜4cm
程度の長さにて、人手による外力が容易にしなることの
できるものであり、基端側が挿入孔に挿し込まれて蓋の
表側Bに立てて取り付けられる様になっている。また、
コンクリートの色に対比すると、目立つような赤色、黄
色、青色などに着色してある。
【0024】この様な蓋1は2つ準備し、これを以下の
ような用い方をする。図3に示す様に、まず1つの蓋1
をその嵌合溝3が上向きとなる様に裏返し、スラブ用型
枠200に載置する。その際、型材200の上面には、
スリーブの位置決め用のクロス線201を墨縄などで直
交させて事前に描かれており、蓋1に透設された型材2
00に臨む小孔蓋の小孔を、このクロス線201、20
1に合わせて位置決めすることができる。
ような用い方をする。図3に示す様に、まず1つの蓋1
をその嵌合溝3が上向きとなる様に裏返し、スラブ用型
枠200に載置する。その際、型材200の上面には、
スリーブの位置決め用のクロス線201を墨縄などで直
交させて事前に描かれており、蓋1に透設された型材2
00に臨む小孔蓋の小孔を、このクロス線201、20
1に合わせて位置決めすることができる。
【0025】位置決めしたら、釘孔6に釘を挿し、これ
を打つことにより、釘は片開口の釘孔6の底を突き抜け
て打ちつけられ、蓋1のスリーブ用の台1’としの釘打
ちが終わる。
を打つことにより、釘は片開口の釘孔6の底を突き抜け
て打ちつけられ、蓋1のスリーブ用の台1’としの釘打
ちが終わる。
【0026】この台1’にスリーブ100を載せ、スリ
ーブの下端開口102の端縁を、上向きとなった嵌合溝
3に嵌合させることによりスリーブ100を立設させ
る。
ーブの下端開口102の端縁を、上向きとなった嵌合溝
3に嵌合させることによりスリーブ100を立設させ
る。
【0027】次ぎに、もう1つの蓋1の4つの小孔7
に、細目の針金Wの一端側を結わえておき、立設された
スリーブ100の上開口10にフタする。その後、蓋に
結わえておいた針金Wの他端側を放射状にのばし、張り
を持たせてスリーブ周辺の図示しない鉄筋などに結わえ
ておく。これにより、立設されたスリーブ100は、4
方から支えられることとなり、不用意な外力を受けても
倒れたり傾いたりすることがない。なお、取付部は上記
に限らず、線条体を取り付けられるならどの様であって
もよく、例えば蓋の表側Bの周縁に、針金や紐の結わえ
やすい突起を設けたものであってもよい。
に、細目の針金Wの一端側を結わえておき、立設された
スリーブ100の上開口10にフタする。その後、蓋に
結わえておいた針金Wの他端側を放射状にのばし、張り
を持たせてスリーブ周辺の図示しない鉄筋などに結わえ
ておく。これにより、立設されたスリーブ100は、4
方から支えられることとなり、不用意な外力を受けても
倒れたり傾いたりすることがない。なお、取付部は上記
に限らず、線条体を取り付けられるならどの様であって
もよく、例えば蓋の表側Bの周縁に、針金や紐の結わえ
やすい突起を設けたものであってもよい。
【0028】フタされた蓋1には、その表側Bに設けら
れている挿入孔9に細身長手の目印用部材20が立てて
挿し込まれている。
れている挿入孔9に細身長手の目印用部材20が立てて
挿し込まれている。
【0029】以上により、スリーブ100の立設が全て
完了する。その後、コンクリートを打設し、コンクリー
トの上面をコテ仕上げする。その際、図9に示す様に、
蓋はスリーブと共にコンクリートに埋設され、蓋の上に
数mm厚から10数mm厚程度のコンクリートが被さる
(図9のZ)。その際、蓋1に立てられた数3〜4cm
程度の目印用部材20がコンクリートの上面から突出す
ることとなる。また、この目印用部材20は、人手によ
る外力でしなることとができる細身長手に形成されてい
るので、コテ仕上げ作業中にコテがぶつかっても、適宜
しなってコテの動きに追従するので、作業の邪魔にはな
らない。
完了する。その後、コンクリートを打設し、コンクリー
トの上面をコテ仕上げする。その際、図9に示す様に、
蓋はスリーブと共にコンクリートに埋設され、蓋の上に
数mm厚から10数mm厚程度のコンクリートが被さる
(図9のZ)。その際、蓋1に立てられた数3〜4cm
程度の目印用部材20がコンクリートの上面から突出す
ることとなる。また、この目印用部材20は、人手によ
る外力でしなることとができる細身長手に形成されてい
るので、コテ仕上げ作業中にコテがぶつかっても、適宜
しなってコテの動きに追従するので、作業の邪魔にはな
らない。
【0030】コテ仕上げの後に、コンクリートを養生
さ、スラブ300が完成したら、スリーブ100から蓋
1を外して配管用の貫通孔を開口させることとなる。こ
の際、蓋1はスラブZ(のコンクリート)に埋設して、
その位置が特定できないが、コンクリートに対比して目
立つ色に着色された目印用部材20が、養生されたコン
クリートの上面に突き出ているので、直ちに蓋1の位置
が特定できる。特定したら、金槌やドライバーの握り部
分で蓋の上のコンクリートを割り、蓋を露出させる。蓋
がポリエチレン製なためコンクリートは蓋に付着せず、
数mm〜10数mm厚程度のコンクリートは容易に割る
ことができる。
さ、スラブ300が完成したら、スリーブ100から蓋
1を外して配管用の貫通孔を開口させることとなる。こ
の際、蓋1はスラブZ(のコンクリート)に埋設して、
その位置が特定できないが、コンクリートに対比して目
立つ色に着色された目印用部材20が、養生されたコン
クリートの上面に突き出ているので、直ちに蓋1の位置
が特定できる。特定したら、金槌やドライバーの握り部
分で蓋の上のコンクリートを割り、蓋を露出させる。蓋
がポリエチレン製なためコンクリートは蓋に付着せず、
数mm〜10数mm厚程度のコンクリートは容易に割る
ことができる。
【0031】コンクリートを割って取り除き蓋を露出さ
せたら、蓋1に透設されている係止孔8にマイナスドラ
イバーなどを係止具として挿し込み、係止孔8に係止さ
せて蓋1を外すことができる。この際、係止孔8が嵌合
溝3の底部3aにあって溝に沿って一文字に設けられて
いるので、嵌合溝を形作る周壁4、4が係止孔8の孔周
縁の補強材となり、係止具で力任せに蓋1を引いても、
係止孔8の孔周縁が屈曲変形して、外しにくい、或い
は、外した後の再利用に使えない等の不具合が無くな
る。これにより、蓋をコンクリートと一緒に打ち破って
取り除くのではなく、繰り返して利用することが可能と
なり、よって蓋がスティール製、合成樹脂製である場合
には、ゴミ処理の問題解決となり、更にコスト負担も軽
減する。
せたら、蓋1に透設されている係止孔8にマイナスドラ
イバーなどを係止具として挿し込み、係止孔8に係止さ
せて蓋1を外すことができる。この際、係止孔8が嵌合
溝3の底部3aにあって溝に沿って一文字に設けられて
いるので、嵌合溝を形作る周壁4、4が係止孔8の孔周
縁の補強材となり、係止具で力任せに蓋1を引いても、
係止孔8の孔周縁が屈曲変形して、外しにくい、或い
は、外した後の再利用に使えない等の不具合が無くな
る。これにより、蓋をコンクリートと一緒に打ち破って
取り除くのではなく、繰り返して利用することが可能と
なり、よって蓋がスティール製、合成樹脂製である場合
には、ゴミ処理の問題解決となり、更にコスト負担も軽
減する。
【0032】
【発明の効果】以上、本願請求項1記載の発明によれ
ば、所定深さの嵌合孔により、過って蓋を踏むなどして
荷重がかかっても、これによるスリーブ開口内への蓋の
陥没を防ぐことができる。また、所定深さの嵌合孔によ
り、ものが当たっても蓋が外れる、或いは緩んでコンク
リートがスラブ内に流れ込むようなことはない。
ば、所定深さの嵌合孔により、過って蓋を踏むなどして
荷重がかかっても、これによるスリーブ開口内への蓋の
陥没を防ぐことができる。また、所定深さの嵌合孔によ
り、ものが当たっても蓋が外れる、或いは緩んでコンク
リートがスラブ内に流れ込むようなことはない。
【0033】請求項2記載の発明によれば、蓋がスリー
ブ立設用の台を兼用することができるので、現場で準備
する部材の種類数を増やさずに済み、兼用により、コス
ト削減にもなる。また、嵌合溝が所定深さなため、スリ
ーブが台に確実に立設され、多少の外力では、台から抜
けたり、据えつけが緩んだりはせず、よって、緩み部分
から打設したコンクリートとが流れ込むこともない。
ブ立設用の台を兼用することができるので、現場で準備
する部材の種類数を増やさずに済み、兼用により、コス
ト削減にもなる。また、嵌合溝が所定深さなため、スリ
ーブが台に確実に立設され、多少の外力では、台から抜
けたり、据えつけが緩んだりはせず、よって、緩み部分
から打設したコンクリートとが流れ込むこともない。
【0034】請求項3記載の発明によれば、蓋を台とし
て用いるときに、型材に描かれたスリーブの位置決め用
のクロス線にに合わせることにより、正確な位置合わせ
が容易且つ迅速に行える。
て用いるときに、型材に描かれたスリーブの位置決め用
のクロス線にに合わせることにより、正確な位置合わせ
が容易且つ迅速に行える。
【0035】特に請求項4記載の発明によれば、マーク
を、蓋に透設された型材に臨む小孔とすることにより、
全てのマークを一目で見ることができ、小孔をこの小孔
越しにクロス線に合わせることができ、位置決めが容易
になる。
を、蓋に透設された型材に臨む小孔とすることにより、
全てのマークを一目で見ることができ、小孔をこの小孔
越しにクロス線に合わせることができ、位置決めが容易
になる。
【0036】請求項5記載の発明によれば、蓋に針金な
ど線条体の取付部をもうけた。そのためスリーブにフタ
した蓋を、針金などの線条体によりスリーブ周囲の鉄筋
などに結わえて固定させることができ、スリーブや蓋に
ものが当たって倒れる、傾く等の事態を防ぐことができ
る。
ど線条体の取付部をもうけた。そのためスリーブにフタ
した蓋を、針金などの線条体によりスリーブ周囲の鉄筋
などに結わえて固定させることができ、スリーブや蓋に
ものが当たって倒れる、傾く等の事態を防ぐことができ
る。
【0037】請求項6記載の発明によれば、請求項5で
述べた取付部を、請求項4記載の蓋の有する小孔で成る
ようにしたので、構成が簡略化され、製造も容易にな
る。
述べた取付部を、請求項4記載の蓋の有する小孔で成る
ようにしたので、構成が簡略化され、製造も容易にな
る。
【0038】請求項7記載の発明によれば、スラブ養生
後に蓋を破るなどせずに外すことができるので、蓋の再
利用が可能である。
後に蓋を破るなどせずに外すことができるので、蓋の再
利用が可能である。
【図1】 この図は、実施例に示した本願発明の蓋に、
別途、目印用部材を挿入したものの斜視図である。
別途、目印用部材を挿入したものの斜視図である。
【図2】 この図は、図1に示した蓋を裏返して裏側を
上に向けたときの斜視図である。
上に向けたときの斜視図である。
【図3】 この図は、蓋を裏返して型材200の上に載
置し、型材200に釘打ちしてスリーブ立設用の台1’
を兼用させ、更に、上からスリーブ100を挿して立設
させ、また更にスリーブの開口に蓋1をフタする様子の
説明図であり、台1’を位置決めする時には、クロス線
201を用いて位置決めする様子を併せて示している。
置し、型材200に釘打ちしてスリーブ立設用の台1’
を兼用させ、更に、上からスリーブ100を挿して立設
させ、また更にスリーブの開口に蓋1をフタする様子の
説明図であり、台1’を位置決めする時には、クロス線
201を用いて位置決めする様子を併せて示している。
【図4】 この図は、図1に示した蓋の平面図である。
【図5】 この図は、図1に示した蓋の裏面図である。
【図6】 この図は、図1に示した蓋の側面図である。
【図7】 この図は、X−X断面図である。
【図8】 この図は、Y−Y断面図である。
【図9】 この図は、図3にて説明に基づいて立設した
スリーブ及び蓋がスラブの中に埋設された様子を示す説
明図である。
スリーブ及び蓋がスラブの中に埋設された様子を示す説
明図である。
1 蓋 1’台 2 本体 3 嵌合溝 4 周壁 5 梁部 6 釘孔 7 マークとしての小孔 8 係止孔 9 挿入孔 20 目印用部材 100 スリーブ 101 開口 200 型材 201 クロス線 300 スラブ
Claims (7)
- 【請求項1】 スラブ用スリーブの開口への蓋であっ
て、 蓋の周縁に、前記開口の端縁に嵌合される所定深さの嵌
合溝を有したことを特徴とするスラブ用スリーブの蓋。 - 【請求項2】 嵌合溝が上向きとなる様に裏返した蓋を
スラブ用型枠に釘打ちするための釘孔、を有し、 釘打ちされた蓋の前記嵌合溝に、スリーブの下端開口の
端縁を嵌合して立設させ、スリーブ立設用の台を兼用さ
せることを特徴とする請求項1記載のスラブ用スリーブ
の蓋。 - 【請求項3】 型材に描かれたスリーブの位置決め用の
クロス線に合わせるためのマークを有することを特徴と
する請求項2記載のスラブ用スリーブの蓋。 - 【請求項4】 マークが、蓋に透設された型材に臨む小
孔であることを特徴とする請求項3記載のスラブ用スリ
ーブの蓋。 - 【請求項5】 線条体を取り付ける取付部を設けたこと
を特徴とする請求項1記載のスラブ用スリーブの蓋。 - 【請求項6】 取付部が、請求項4記載の蓋が有する小
孔で成ることを特徴とする請求項5記載のスラブ用スリ
ーブの蓋。 - 【請求項7】 蓋に係止具を係止させて前記蓋をスリー
ブから外す為の係止孔を有することを特徴とするとする
請求項1記載のスラブ用スリーブの蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8551798A JPH11280254A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | スラブ用スリーブの蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8551798A JPH11280254A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | スラブ用スリーブの蓋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11280254A true JPH11280254A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13861111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8551798A Pending JPH11280254A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | スラブ用スリーブの蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11280254A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100943942B1 (ko) * | 2008-08-29 | 2010-03-03 | 주식회사 동성콘크리트 | 밀봉소켓 조립체 |
| KR101338222B1 (ko) * | 2011-12-29 | 2013-12-10 | 경일프라스틱산업 (주) | 개선된 구조의 슬리브 보양 덮개 |
| WO2019189689A1 (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-03 | 博満 安徳 | スリーブ及びその設置方法 |
| JP2021185287A (ja) * | 2020-05-24 | 2021-12-09 | 博満 安徳 | スリーブ,キャップ,スリーブの設置方法 |
| KR102459184B1 (ko) * | 2021-06-03 | 2022-10-27 | 주식회사 레노오토 | 세차버킷 뚜껑 |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP8551798A patent/JPH11280254A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100943942B1 (ko) * | 2008-08-29 | 2010-03-03 | 주식회사 동성콘크리트 | 밀봉소켓 조립체 |
| KR101338222B1 (ko) * | 2011-12-29 | 2013-12-10 | 경일프라스틱산업 (주) | 개선된 구조의 슬리브 보양 덮개 |
| WO2019189689A1 (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-03 | 博満 安徳 | スリーブ及びその設置方法 |
| JPWO2019189689A1 (ja) * | 2018-03-30 | 2021-04-01 | 博満 安徳 | スリーブ,スリーブ本体,及びスリーブの設置方法 |
| JP2021185287A (ja) * | 2020-05-24 | 2021-12-09 | 博満 安徳 | スリーブ,キャップ,スリーブの設置方法 |
| KR102459184B1 (ko) * | 2021-06-03 | 2022-10-27 | 주식회사 레노오토 | 세차버킷 뚜껑 |
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