JPH07122336B2 - コンクリート製建材のコンクリート打ち時にアンカーを保持するための成形体 - Google Patents
コンクリート製建材のコンクリート打ち時にアンカーを保持するための成形体Info
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- JPH07122336B2 JPH07122336B2 JP62216558A JP21655887A JPH07122336B2 JP H07122336 B2 JPH07122336 B2 JP H07122336B2 JP 62216558 A JP62216558 A JP 62216558A JP 21655887 A JP21655887 A JP 21655887A JP H07122336 B2 JPH07122336 B2 JP H07122336B2
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G17/00—Connecting or other auxiliary members for forms, falsework structures, or shutterings
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G21/00—Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
- E04G21/14—Conveying or assembling building elements
- E04G21/142—Means in or on the elements for connecting same to handling apparatus
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B23/00—Arrangements specially adapted for the production of shaped articles with elements wholly or partly embedded in the moulding material; Production of reinforced objects
- B28B23/005—Arrangements specially adapted for the production of shaped articles with elements wholly or partly embedded in the moulding material; Production of reinforced objects with anchoring or fastening elements for the shaped articles
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G15/00—Forms or shutterings for making openings, cavities, slits, or channels
- E04G15/04—Cores for anchor holes or the like around anchors embedded in the concrete
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- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンクリート製建材のコンクリート打ち時に
アンカーを保持するため、および成形体の形に対応する
凹部をコンクリート製建材に形成するための成形体に関
し、更に詳しくはアンカーヘッドが凹部の中に達してい
る、凹部から取り出すときにアンカーヘッドから取り外
すことができる成形体に係る。
アンカーを保持するため、および成形体の形に対応する
凹部をコンクリート製建材に形成するための成形体に関
し、更に詳しくはアンカーヘッドが凹部の中に達してい
る、凹部から取り出すときにアンカーヘッドから取り外
すことができる成形体に係る。
この種類の公知の成形体の場合には(西独国特許303759
6号公報)、頭部側において成形体材料に有底孔が形成
されている。この有底孔はコンクリート製建材と反対側
の上面または持ち上げ面において開放している。この有
底孔には、コンクリートが硬化した後で2本の丸棒が差
し込まれ、この丸棒を用いて鋏状に押圧することによっ
て成形体を後でコンクリート製建材から取り外すことが
できる。コンクリート製建材を取りつけまたは製造する
際に、有底孔にコンクリートが充満して、丸棒を差し込
むことができなくなることがある。従って、後で成形体
を持ち上げることは不可能である。他の欠点は、後で成
形体をコンクリート製建材から持ち上げるために、成形
体の有底孔に嵌まる丸棒を準備するかまたは調達しなけ
ればならないことにある。
6号公報)、頭部側において成形体材料に有底孔が形成
されている。この有底孔はコンクリート製建材と反対側
の上面または持ち上げ面において開放している。この有
底孔には、コンクリートが硬化した後で2本の丸棒が差
し込まれ、この丸棒を用いて鋏状に押圧することによっ
て成形体を後でコンクリート製建材から取り外すことが
できる。コンクリート製建材を取りつけまたは製造する
際に、有底孔にコンクリートが充満して、丸棒を差し込
むことができなくなることがある。従って、後で成形体
を持ち上げることは不可能である。他の欠点は、後で成
形体をコンクリート製建材から持ち上げるために、成形
体の有底孔に嵌まる丸棒を準備するかまたは調達しなけ
ればならないことにある。
本発明の課題は、特許請求の範囲第1項の前提概念に記
載した特徴を有する成形体を次のように改良することで
ある。すなわち、特殊な持ち上げ棒を使わずに簡単な手
段によって、コンクリート製建材から確実に引き出すこ
とができるように、成形体を改良することである。
載した特徴を有する成形体を次のように改良することで
ある。すなわち、特殊な持ち上げ棒を使わずに簡単な手
段によって、コンクリート製建材から確実に引き出すこ
とができるように、成形体を改良することである。
この課題は本発明に従い、コンクリート製建材と反対側
の持ち上げ面の平面までまたはこの平面の下まで曲げて
倒すことができる少なくとも1個の持ち上げ部材が成形
体に設けられ、この持ち上げ部材が、成形体を引き出す
ために外側へ向かって起き上がることができることによ
って解決される。
の持ち上げ面の平面までまたはこの平面の下まで曲げて
倒すことができる少なくとも1個の持ち上げ部材が成形
体に設けられ、この持ち上げ部材が、成形体を引き出す
ために外側へ向かって起き上がることができることによ
って解決される。
本発明の好ましい実施形、変形、他の効果、および詳細
な事柄は、特許請求の範囲第2〜12項、以下の説明およ
び図面から明らかになる。図面は好ましい実施例を略示
している。
な事柄は、特許請求の範囲第2〜12項、以下の説明およ
び図面から明らかになる。図面は好ましい実施例を略示
している。
本発明による成形体1はアンカー2と共に、取り外され
た型枠3によって製造される図示していないコンクリー
ト製建材に埋め込み可能である。その際、図から判るよ
うに、蝶ナット4を有し保持の働きをするねじ5が型枠
3を貫通し、保持板6が型枠3の下方に設けられてい
る。この保持板は、成形体1の上側の持ち上げ面7に形
成された長方形の凹部8に平らに挿入される。保持板6
の下面には2本の円筒状ピン9が設けられている。この
ピンは成形体1の二つの孔10に挿入可能である。
た型枠3によって製造される図示していないコンクリー
ト製建材に埋め込み可能である。その際、図から判るよ
うに、蝶ナット4を有し保持の働きをするねじ5が型枠
3を貫通し、保持板6が型枠3の下方に設けられてい
る。この保持板は、成形体1の上側の持ち上げ面7に形
成された長方形の凹部8に平らに挿入される。保持板6
の下面には2本の円筒状ピン9が設けられている。この
ピンは成形体1の二つの孔10に挿入可能である。
成形体1は第6図に示すように、二つの成形コア部分1
1,12を備えている。この成形コア部分は高い材料安定性
を有し、好ましくはポリアミドで作られている。それに
よって、成形体1に高い固有剛性が与えられる。コア部
分11,12は外壁13によって取り囲まれている。この外壁
は可撓性の材料からなり、好ましくは弾性的なポリウレ
タンで作られている。このポリウレタンはコンクリート
または型枠材料(型枠剥離剤等)の側からの化学−物理
的作用に対して抵抗力があり、アンカーをコンクリート
製建材に挿入するときまたはコンクリート製建材から取
り外すときの機械的な負荷に対して充分に耐えることが
できる。可撓性の外壁13は、凹部8の底の中央範囲にフ
ィルムヒンジ状の予定曲げ個所14が設けられるように形
成されている。それによって、両コア部分11,12を備え
た成形体1の両側を、予定曲げ個所14の軸線を中心に幾
分上方へ曲げることができ、アンカーヘッド15の開口に
係合するコア部分11,12の突起16,17が係合を解除し、ア
ンカー2を解放する。
1,12を備えている。この成形コア部分は高い材料安定性
を有し、好ましくはポリアミドで作られている。それに
よって、成形体1に高い固有剛性が与えられる。コア部
分11,12は外壁13によって取り囲まれている。この外壁
は可撓性の材料からなり、好ましくは弾性的なポリウレ
タンで作られている。このポリウレタンはコンクリート
または型枠材料(型枠剥離剤等)の側からの化学−物理
的作用に対して抵抗力があり、アンカーをコンクリート
製建材に挿入するときまたはコンクリート製建材から取
り外すときの機械的な負荷に対して充分に耐えることが
できる。可撓性の外壁13は、凹部8の底の中央範囲にフ
ィルムヒンジ状の予定曲げ個所14が設けられるように形
成されている。それによって、両コア部分11,12を備え
た成形体1の両側を、予定曲げ個所14の軸線を中心に幾
分上方へ曲げることができ、アンカーヘッド15の開口に
係合するコア部分11,12の突起16,17が係合を解除し、ア
ンカー2を解放する。
型枠3に成形体1を固定する働きをする孔10は、予定曲
げ個所14の近くにおいて左側と右側に互いに間隔をおい
て設けられている。図(第6図)の左側に示した孔10
は、下側範囲に金属板18を備えている。この金属板は、
差し込み継手状のピン錠止が可能となるような形をして
いる。図において右側に示した他の孔10の下側範囲に
は、ナット19が保持されている。このナットには、ピン
のねじが螺合可能であるので、成形体1の上側の端面ま
たは持ち上げ面7を型枠3の内面の方へ引っ張ることが
できる。
げ個所14の近くにおいて左側と右側に互いに間隔をおい
て設けられている。図(第6図)の左側に示した孔10
は、下側範囲に金属板18を備えている。この金属板は、
差し込み継手状のピン錠止が可能となるような形をして
いる。図において右側に示した他の孔10の下側範囲に
は、ナット19が保持されている。このナットには、ピン
のねじが螺合可能であるので、成形体1の上側の端面ま
たは持ち上げ面7を型枠3の内面の方へ引っ張ることが
できる。
第1,2,6および7図から判るように、成形体1は少なく
とも一つの持ち上げ部材20を備えている。第1,2および
6図の成形体1の場合には二つの持ち上げ部材20が設け
られ一方、第7図の成形体の場合には持ち上げ部材20が
1個だけ設けられている。持ち上げ部材20は好ましくは
ワイヤーロープまたはひもである。この場合、ロープを
結び輪またはループとして形成すると有利である。それ
によって差し込み口21が形成される。コンクリート製建
材から成形体1を持ち上げるために、補助工具好ましく
はいわゆるれんが積み用ハンマーすなわち左官用ハンマ
ーを前記差し込み口に挿入可能である。れんが積みハン
マーはコンクリート工事人にとって日々の作業の際に慣
用の工具として常にすぐ使用できるものである。しか
し、例えば薄板によって、平らで長方形の舌片として例
えばヒンジ状に持ち上げ部材20を形成し、この持ち上げ
部材に穴を設け、この穴に補助工具またはれんが積み用
ハンマーを挿入できるようにしてもよい。ロープとして
形成されたループ状の持ち上げ部材20は好ましくは金属
線材または高抗張力の合成物質ひもからなっている。更
に、成形体1を製造するときに持ち上げ部材20を成形体
の材料と同じ材料で材料単一的にかつ同時に一体形成し
てもよい。
とも一つの持ち上げ部材20を備えている。第1,2および
6図の成形体1の場合には二つの持ち上げ部材20が設け
られ一方、第7図の成形体の場合には持ち上げ部材20が
1個だけ設けられている。持ち上げ部材20は好ましくは
ワイヤーロープまたはひもである。この場合、ロープを
結び輪またはループとして形成すると有利である。それ
によって差し込み口21が形成される。コンクリート製建
材から成形体1を持ち上げるために、補助工具好ましく
はいわゆるれんが積み用ハンマーすなわち左官用ハンマ
ーを前記差し込み口に挿入可能である。れんが積みハン
マーはコンクリート工事人にとって日々の作業の際に慣
用の工具として常にすぐ使用できるものである。しか
し、例えば薄板によって、平らで長方形の舌片として例
えばヒンジ状に持ち上げ部材20を形成し、この持ち上げ
部材に穴を設け、この穴に補助工具またはれんが積み用
ハンマーを挿入できるようにしてもよい。ロープとして
形成されたループ状の持ち上げ部材20は好ましくは金属
線材または高抗張力の合成物質ひもからなっている。更
に、成形体1を製造するときに持ち上げ部材20を成形体
の材料と同じ材料で材料単一的にかつ同時に一体形成し
てもよい。
持ち上げ部材20を別々に作って成形体1に固定する場
合、ワイヤーロープ状の持ち上げ部材20の端部をフック
22のように曲げると(第3図)、持ち上げ部材の固定に
とって好都合である。前記フックを介して、成形体1の
材料に確実に係留することができる。第4図の実施例の
ように、ロープ状の持ち上げ部材20の端部を押し潰しス
リーブ23によってまとめて、この押し潰しスリーブによ
って成形体1に固定してもよい。第5図の実施例では、
ロープループ状の持ち上げ部材20の端部がねじ付ピン24
でまとめられ、このピンを介して同様に、成形体1への
固定係留を行うことができる。本発明の範囲内におい
て、持ち上げ部材20は、異なるように形成された逆鉤状
の固定端部材によっても成形体1に絶対に抜けないよう
に固定することができる。例えば、成形体1にねじを埋
め込み固定し、このねじに持ち上げ部材20の相手ねじを
螺合させることができる。
合、ワイヤーロープ状の持ち上げ部材20の端部をフック
22のように曲げると(第3図)、持ち上げ部材の固定に
とって好都合である。前記フックを介して、成形体1の
材料に確実に係留することができる。第4図の実施例の
ように、ロープ状の持ち上げ部材20の端部を押し潰しス
リーブ23によってまとめて、この押し潰しスリーブによ
って成形体1に固定してもよい。第5図の実施例では、
ロープループ状の持ち上げ部材20の端部がねじ付ピン24
でまとめられ、このピンを介して同様に、成形体1への
固定係留を行うことができる。本発明の範囲内におい
て、持ち上げ部材20は、異なるように形成された逆鉤状
の固定端部材によっても成形体1に絶対に抜けないよう
に固定することができる。例えば、成形体1にねじを埋
め込み固定し、このねじに持ち上げ部材20の相手ねじを
螺合させることができる。
成形体1上において持ち上げ部材20を次のように位置決
めすると合目的である。すなわち、持ち上げ部材が皿状
の凹部8の中で上側のヘッド面または持ち上げ面7上に
存在するように位置決めすると合目的である。この場
合、持ち上げ結び輪20の全長または長さの合計が凹部8
の長さよりも大きくならないようにすると有利である。
それによって、持ち上げ部材20全体がいかなる場合でも
凹部8に収容され、この凹部の中に埋入される。更に、
成形体1の中で幾分斜めに埋入されるようにしかも両持
ち上げ部材がお互いの方へ幾分傾斜し、成形体の中心の
方へ向かって内側へ傾斜した傾斜位置となるように、持
ち上げ結び輪20を配置すると好都合である。それによっ
て、型枠3の方へ成形体1をねじで締め付ける際に、持
ち上げ結び輪20が自動的に内側へ折り曲げられ、それ自
体によってまたは強制的に案内されて凹部8の中へ入
る。
めすると合目的である。すなわち、持ち上げ部材が皿状
の凹部8の中で上側のヘッド面または持ち上げ面7上に
存在するように位置決めすると合目的である。この場
合、持ち上げ結び輪20の全長または長さの合計が凹部8
の長さよりも大きくならないようにすると有利である。
それによって、持ち上げ部材20全体がいかなる場合でも
凹部8に収容され、この凹部の中に埋入される。更に、
成形体1の中で幾分斜めに埋入されるようにしかも両持
ち上げ部材がお互いの方へ幾分傾斜し、成形体の中心の
方へ向かって内側へ傾斜した傾斜位置となるように、持
ち上げ結び輪20を配置すると好都合である。それによっ
て、型枠3の方へ成形体1をねじで締め付ける際に、持
ち上げ結び輪20が自動的に内側へ折り曲げられ、それ自
体によってまたは強制的に案内されて凹部8の中へ入
る。
第1,2および6図の実施例の場合には、二つの持ち上げ
部材20が両成形コア部分11,12のそれぞれ一つに固定さ
れている。この場合、持ち上げ部材は好ましくは成形コ
ア部分11,12の合成物質材料の中に埋め込まれる。それ
によって、形状補完的な係留が達成される。その際、持
ち上げループ20相互の間隔は成形体1の両孔10の相互の
間隔よりも大である。従って、ループ状の持ち上げ部材
20の押し潰しスリーブ23が孔10の隣の左側または右側で
成形体部分11,12に係留されるので、コンクリート製建
材からの成形体1の容易な持ち上げのために、間隔中央
にある予定曲げ個所14に対する持ち上げ部材20のてこ長
さが比較的大きくなる。
部材20が両成形コア部分11,12のそれぞれ一つに固定さ
れている。この場合、持ち上げ部材は好ましくは成形コ
ア部分11,12の合成物質材料の中に埋め込まれる。それ
によって、形状補完的な係留が達成される。その際、持
ち上げループ20相互の間隔は成形体1の両孔10の相互の
間隔よりも大である。従って、ループ状の持ち上げ部材
20の押し潰しスリーブ23が孔10の隣の左側または右側で
成形体部分11,12に係留されるので、コンクリート製建
材からの成形体1の容易な持ち上げのために、間隔中央
にある予定曲げ個所14に対する持ち上げ部材20のてこ長
さが比較的大きくなる。
第2図と第6図に示すように、持ち上げ部材20は真っ直
ぐに立っていて、上側の持ち上げ面7を越えて外側へ突
出している。成形体を持ち上げて取り出すために、差し
込み口21にれんが積みハンマー等を挿入することができ
る。第1図において、ロープループ状の持ち上げ部材20
は内側へ曲げられ、従って凹部8の中に完全に埋入して
いる。
ぐに立っていて、上側の持ち上げ面7を越えて外側へ突
出している。成形体を持ち上げて取り出すために、差し
込み口21にれんが積みハンマー等を挿入することができ
る。第1図において、ロープループ状の持ち上げ部材20
は内側へ曲げられ、従って凹部8の中に完全に埋入して
いる。
第7図に示した実施例の場合には、線材状の1本の持ち
上げ部材20が凹部8の範囲に円弧状に設けられ、弓形部
材が形成されている。この弓形部材は予定曲げ個所4と
成形体1の両孔10の上に張設されている。この場合、ロ
ープ状の持ち上げ部材20の一端25は成形体1の左側の成
形コア部分11に、そして他端26は右側の成形コア部分12
にしっかりと埋め込まれている。その際、端部25,26は
第3図に示したフック22と同じように曲げられている。
成形体1の組み立て時に、弓形線材状の持ち上げ部材20
は同様に、凹部8の中に入るように曲げられる。この曲
げにより、れんが積みハンマーのような補助工具を1個
だけ弓形ロープ状の持ち上げ部材20の中央に当て、成形
体1を持ち上げるために、垂直方向上方へ引っ張るだけ
でよい。この場合、成形体1は中央から予定曲げ個所14
の回りにやや上方へ傾き、従ってコンクリート製建材か
ら容易に持ち上げて取り出すことができる。この実施例
の場合にも、持ち上げ力が成形体1の両側へ均一に分配
される。
上げ部材20が凹部8の範囲に円弧状に設けられ、弓形部
材が形成されている。この弓形部材は予定曲げ個所4と
成形体1の両孔10の上に張設されている。この場合、ロ
ープ状の持ち上げ部材20の一端25は成形体1の左側の成
形コア部分11に、そして他端26は右側の成形コア部分12
にしっかりと埋め込まれている。その際、端部25,26は
第3図に示したフック22と同じように曲げられている。
成形体1の組み立て時に、弓形線材状の持ち上げ部材20
は同様に、凹部8の中に入るように曲げられる。この曲
げにより、れんが積みハンマーのような補助工具を1個
だけ弓形ロープ状の持ち上げ部材20の中央に当て、成形
体1を持ち上げるために、垂直方向上方へ引っ張るだけ
でよい。この場合、成形体1は中央から予定曲げ個所14
の回りにやや上方へ傾き、従ってコンクリート製建材か
ら容易に持ち上げて取り出すことができる。この実施例
の場合にも、持ち上げ力が成形体1の両側へ均一に分配
される。
特に線材結び輪または合成樹脂結び輪として形成された
持ち上げ部材20の固有安定性または固有剛性によって、
成形体1を平らに組み込むときおよび後でコンクリート
の凸凹をならすときまたは平らにするときに、線材結び
輪20の弾性的な戻り力により、成形体1を再び容易に発
見できるという利点がある。成形体の一部がコンクリー
トの中に埋まっているときでさえも容易に発見できる。
コンクリート表面の凸凹をならすときまたは平らにする
ときに、成形体1の表面が約2〜5mmの薄いコンクリー
ト層で覆われるので、成形体1の持ち上げ面7はもはや
見えない。本発明による持ち上げ部材20によって、弾性
的な線材結び輪がその固有弾性作用に基づいて被覆コン
クリート層から再び容易に起きるので、成形体1の位置
をその都度明確に知ることができる。
持ち上げ部材20の固有安定性または固有剛性によって、
成形体1を平らに組み込むときおよび後でコンクリート
の凸凹をならすときまたは平らにするときに、線材結び
輪20の弾性的な戻り力により、成形体1を再び容易に発
見できるという利点がある。成形体の一部がコンクリー
トの中に埋まっているときでさえも容易に発見できる。
コンクリート表面の凸凹をならすときまたは平らにする
ときに、成形体1の表面が約2〜5mmの薄いコンクリー
ト層で覆われるので、成形体1の持ち上げ面7はもはや
見えない。本発明による持ち上げ部材20によって、弾性
的な線材結び輪がその固有弾性作用に基づいて被覆コン
クリート層から再び容易に起きるので、成形体1の位置
をその都度明確に知ることができる。
好ましくは線材結び輪の持ち上げ部材20は更に、コンク
リートが硬化した後で成形体1を持ち上げるときに、常
にすぐ使用できるようコンクリート作業人に供されるれ
んが積みハンマーを、フックとして用いることができる
という利点がある。この場合、れんが積みハンマーの尖
端を結び輪に入れ、成形体1を斜め上方へ引っ張ること
によって持ち上げることができる。更に、成形体1をね
じで締めるときに、ロープループ状の持ち上げ部材20を
問題なく曲げて成形体1の凹部の中に入れることができ
るという利点がある。型枠3から成形体1を取り外した
後で、線材結び輪は弾性作用によって戻り、従ってすぐ
に再使用可能である。重要な利点は、持ち上げ孔が決し
て先細いにならず、いかなるときでも建設現場で常に存
在する簡単な補助工具で持ち上げ結び輪20に引っ掛け
て、成形体1を問題なく引き出すことができることにあ
る。
リートが硬化した後で成形体1を持ち上げるときに、常
にすぐ使用できるようコンクリート作業人に供されるれ
んが積みハンマーを、フックとして用いることができる
という利点がある。この場合、れんが積みハンマーの尖
端を結び輪に入れ、成形体1を斜め上方へ引っ張ること
によって持ち上げることができる。更に、成形体1をね
じで締めるときに、ロープループ状の持ち上げ部材20を
問題なく曲げて成形体1の凹部の中に入れることができ
るという利点がある。型枠3から成形体1を取り外した
後で、線材結び輪は弾性作用によって戻り、従ってすぐ
に再使用可能である。重要な利点は、持ち上げ孔が決し
て先細いにならず、いかなるときでも建設現場で常に存
在する簡単な補助工具で持ち上げ結び輪20に引っ掛け
て、成形体1を問題なく引き出すことができることにあ
る。
第1図は、アンカーと型枠の一部と共に本発明による成
形体を示す全体図、第2図は第1図の成形体とアンカー
を幾分拡大して示した全体図、第3図は第1図と第2図
の成形体のフック状に形成された持ち上げ部材を示す
図、第4図は押し潰しスリーブを備えた、第1図と第2
図による、ループとして形成された持ち上げ部材を示す
図、第5図はねじ付ピンを備えた、第1図と第2図によ
る、同様にループとして形成された持ち上げ部材を示す
図、第6図は第2図の成形体をVI−VI線に沿って切断し
た図、第7図は第2図と同様なアンカーおよび異なる持
ち上げ部材と共に第2図と類似の成形体を示す図であ
る。 1…成形体、2…アンカー、7…持ち上げ面、15…アン
カーヘッド、20…持ち上げ部材
形体を示す全体図、第2図は第1図の成形体とアンカー
を幾分拡大して示した全体図、第3図は第1図と第2図
の成形体のフック状に形成された持ち上げ部材を示す
図、第4図は押し潰しスリーブを備えた、第1図と第2
図による、ループとして形成された持ち上げ部材を示す
図、第5図はねじ付ピンを備えた、第1図と第2図によ
る、同様にループとして形成された持ち上げ部材を示す
図、第6図は第2図の成形体をVI−VI線に沿って切断し
た図、第7図は第2図と同様なアンカーおよび異なる持
ち上げ部材と共に第2図と類似の成形体を示す図であ
る。 1…成形体、2…アンカー、7…持ち上げ面、15…アン
カーヘッド、20…持ち上げ部材
Claims (12)
- 【請求項1】コンクリート製建材のコンクリート打ち時
にアンカー(2)を保持するため、および成形体の形に
対応する凹部をコンクリート製建材に形成するための成
形体(1)であって、アンカーヘッド(15)が凹部の中
に達している、凹部から取り出すときにアンカーヘッド
から取り外すことができる成形体において、コンクリー
ト製建材と反対側の持ち上げ面(7)の平面までまたは
この平面の下まで曲げて倒すことができる少なくとも1
個の持ち上げ部材(20)が成形体(1)に設けられ、こ
の持ち上げ部材が、成形体(1)を引き出すために外側
へ向かって起き上がることができることを特徴とする成
形体。 - 【請求項2】持ち上げ部材(20)がロープまたはひもに
よって形成されていることを特徴とする、特許請求の範
囲第1項記載の成形体。 - 【請求項3】持ち上げ部材(20)が補助工具用の差し込
み口(21)を有する結び輪またはループとして形成され
ていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項または
第2項記載の成形体。 - 【請求項4】持ち上げ部材が差し込み口を備えた平らな
舌片として形成されていることを特徴とする、特許請求
の範囲第1項記載の成形体。 - 【請求項5】折り曲げ可能な持ち上げ部材(20)が成形
体(1)の材料と同じ材料で一体的に形成されているこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第4項まで
のいずれか一つに記載の成形体。 - 【請求項6】持ち上げ部材(20)が、好ましくはフッ
ク、押し潰しスリーブまたはねじ付ピンとして形成され
た係留部(22,23,24)によって、成形体材料の中に固定
埋設されていることを特徴とする、特許請求の範囲第1
項から第4項までのいずれか一つに記載の成形体。 - 【請求項7】持ち上げ部材(20)が持ち上げ面(7)に
形成された皿状の凹部(8)の範囲に設けられているこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第6項まで
のいずれか一つに記載の成形体。 - 【請求項8】持ち上げ部材(20)の全長が持ち上げ面
(7)の凹部(8)の長さ以下であることを特徴とす
る、特許請求の範囲第7項記載の成形体。 - 【請求項9】持ち上げ部材(20)が予定曲げのために、
凹部(8)の範囲において凹部平面の方へ傾斜した斜め
の位置に設けられていることを特徴とする、特許請求の
範囲第7項または第8項記載の成形体。 - 【請求項10】持ち上げ部材(20)が二つの成形コア部
分(11,12)の少なくとも一方に係留され、この成形コ
ア部分が弾性的な外壁(13)の中に設けられ、この外壁
が中央範囲の上側に予定曲げ個所(14)を備えているこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第9項まで
のいずれか一つに記載の成形体。 - 【請求項11】両成形コア部分(11,12)の各々に持ち
上げ部材(20)が1個ずつ設けられ、予定曲げ個所(1
4)が両持ち上げ部材(20)の間に間隔をおいて設けら
れていることを特徴とする、特許請求の範囲第10項記載
の成形体。 - 【請求項12】持ち上げ部材(20)が外壁(13)の予定
曲げ個所(14)の上に弓形に張設され、持ち上げ部材の
一端(25)が一方の成形コア部分(11)に、他端(26)
が他方の成形コア部分(12)に固定されていることを特
徴とする、特許請求の範囲第10項記載の成形体。
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