JPH11280966A - 給水栓の接続構造 - Google Patents

給水栓の接続構造

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Publication number
JPH11280966A
JPH11280966A JP8192298A JP8192298A JPH11280966A JP H11280966 A JPH11280966 A JP H11280966A JP 8192298 A JP8192298 A JP 8192298A JP 8192298 A JP8192298 A JP 8192298A JP H11280966 A JPH11280966 A JP H11280966A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nipple
water tap
socket
metal insert
connection structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8192298A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Yamashita
忠雄 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP8192298A priority Critical patent/JPH11280966A/ja
Publication of JPH11280966A publication Critical patent/JPH11280966A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 手軽なスパナレンチで締め付けても給水栓ソ
ケットを傷めることがなく、安全に施工することができ
る給水栓の接続構造を提供する。 【解決手段】 雌ねじ部21を備えた金属インサート2
を内面に有する給水栓ソケット1にニップル3の一方の
雄ねじ部31がねじ込まれ、該ニップル3の他方に金属
ソケット4を介して給水栓5が接続される給水栓の接続
構造において、ニップル3本体の外径が給水栓ソケット
1の受口11端部内径よりも小さくされ、ニップル3の
雄ねじ部31の長さが金属インサート2の雌ねじ部21
の長さよりも短くされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ニップルを介して
給水栓が樹脂ソケットに接続された給水栓の接続構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】給水・給湯のために用いられる給水栓
は、給水管の端部に給水栓ソケットを接着接合し、この
給水栓ソケットの雌ねじ部に給水栓の雄ねじ部をねじ込
んで接続される。しかし、建物の壁面を通して給水栓を
取り付ける場合のように、給水栓と給水栓ソケットとを
直接接続することができない場合がある。このような場
合には、例えば、図2に示すように、雌ねじ部41を有
する金属ソケット4とニップル3Aを介して給水栓ソケ
ット1に接続することが行われている。
【0003】図2は従来から行われていた給水栓ソケッ
トとニップルとの接続構造の例を示す上半分を断面とし
た側面図である。給水栓ソケット1は通常塩化ビニル樹
脂等の合成樹脂製であり、受口11内面にテーパーのな
い平行な雌ねじ部21を備えた金属インサート2が設け
られたものである。一方、ニップル3aはねじによる接
合力を高めるために先細のテーパー状となされた雄ねじ
部31aが設けられている。ニップル3aの他方は雌ね
じ部41を有する金属ソケット4を介して給水栓5が接
続されている。上記の構造においてニップル3aの雄ね
じ部31aの長さが金属インサート2の雌ねじ部21よ
りも長いと、金属インサート2に強くねじ込むに従い、
テーパー状の雄ねじ部31aにより拡径される力を受け
て金属インサート2が割れて漏水の原因となる。また、
通常のニップル3aは本体部分の外径が給水栓ソケット
1の受口11内径よりも大きくされている。そのため、
ニップル3aの雄ねじ部31aが金属インサート2の雌
ねじ部21より短くされていても、ニップル3aの雄ね
じ部31aを金属インサート2に強くねじ込んだ場合、
ニップル3a本体が給水栓ソケット1の受口11端部を
押しつけて受口11の樹脂部分を破壊し、漏水の原因と
なる。
【0004】このような問題点を回避するには、一定の
力で締め付けるためにトルクレンチを用いる必要があ
る。しかし、通常は手軽なスパナレンチで施工できるこ
とが望まれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
を解消し、手軽なスパナレンチで締め付けても給水栓ソ
ケットを傷めることがなく、安全に施工することができ
る給水栓の接続構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の給水栓の接続構
造は、雌ねじ部を備えた金属インサートを内面に有する
給水栓ソケットにニップルの一方の雄ねじ部が螺合さ
れ、該ニップルの他方に給水栓が接続される給水栓の接
続構造において、ニップル本体の外径が給水栓ソケット
の受口端部内径よりも小さくされ、ニップルの雄ねじ部
の長さが金属インサートの雌ねじ部の長さよりも短くさ
れていることを特徴とするものである。
【0007】(作用)ニップル本体の外径が給水栓ソケ
ットの受口端部内径よりも小さくされ、ニップルの雄ね
じ部の長さが金属インサートの雌ねじ部の長さよりも短
くされているので、ニップルを締め付けたとき、ニップ
ル本体の端部が金属インサートの端部に衝合してストッ
パーの作用をする。それにより、螺合されだニップルの
雄ねじ部は金属インサートの雌ねじ部の端まで届かず、
常に一定の力で締め付けられる。そのために給水栓ソケ
ットの受口端部が破壊されることがなく、金属インサー
トが割れることもない。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明給水栓の接続構造の
実施例を図面を参照して説明する。図1は本発明の実施
例を示し上半分を断面とした側面図である。給水栓ソケ
ット1の受口11側内面に雌ねじ部21を備えた金属イ
ンサート2が設けられ、他方の挿入部12に給水管Pが
接続されている。ニップル3本体は外径が給水栓ソケッ
ト1の受口11端部の内径よりもやや小さくされて受口
11内に進入可能であり、ニップル3の雄ねじ部31の
長さは金属インサート2の雌ねじ部21よりも短くされ
ているので、雄ねじ部31を雌ねじ部21に螺合すると
ニップル3本体の端部が金属インサート2の端部に衝合
される。ニップル3の他方の雄ねじ部32は雌ねじ部4
1を有する金属ソケット4を介して給水栓5が接続され
る。上記の接続構造において、ニップル3本体が金属イ
ンサート2に衝合すると、雄ねじ部31はこれ以上に給
水栓ソケット1にねじ込まれないために一定の力で締め
付けられる。また、ニップル3本体の端部は給水栓ソケ
ット1の樹脂部分に当たらないので樹脂部分を破壊する
こともない。
【0009】
【発明の効果】本発明の給水栓の接続構造は上記の構成
であり、ニップル本体の外径が給水栓ソケットの端部内
径よりも小さくされ、ニップルの雄ねじ部の長さが金属
インサートの雌ねじ部の長さよりも短くされているの
で、通常の工具を用いてニップルを給水栓ソケットに一
定の力で締め付けることができる。更に、給水栓ソケッ
トの樹脂部分を破壊したり、給水栓ソケットの金属イン
サートを破壊することもなく、安全に施工することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給水栓の接続構造の実施例を示し上半
分を断面図とした側面図。
【図2】従来の給水栓の接続構造の実施例を示し上半分
を断面図とした側面図。
【符号の説明】 1:給水栓ソケット 2:金属インサート 3,3a:ニップル 4:金属ソケット 5:給水栓 11:受口 12:挿入口 21,41:雌ねじ部 31,31a,32,32a:雄ねじ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雌ねじ部を備えた金属インサートを内面
    に有する給水栓ソケットにニップルの一方の雌ねじ部が
    螺合され、該ニップルの他方に給水栓が接続される給水
    栓の接続構造において、ニップル本体の外径が給水栓ソ
    ケットの受口端部内径よりも小さくされ、ニップルの雄
    ねじ部の長さが金属インサートの雌ねじ部の長さよりも
    短くされていることを特徴とする給水栓の接続構造。
JP8192298A 1998-03-27 1998-03-27 給水栓の接続構造 Pending JPH11280966A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8192298A JPH11280966A (ja) 1998-03-27 1998-03-27 給水栓の接続構造

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JP8192298A JPH11280966A (ja) 1998-03-27 1998-03-27 給水栓の接続構造

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JPH11280966A true JPH11280966A (ja) 1999-10-15

Family

ID=13759961

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8192298A Pending JPH11280966A (ja) 1998-03-27 1998-03-27 給水栓の接続構造

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