JPH1128156A - 業務用炊飯装置 - Google Patents
業務用炊飯装置Info
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- JPH1128156A JPH1128156A JP18548297A JP18548297A JPH1128156A JP H1128156 A JPH1128156 A JP H1128156A JP 18548297 A JP18548297 A JP 18548297A JP 18548297 A JP18548297 A JP 18548297A JP H1128156 A JPH1128156 A JP H1128156A
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- rice
- rice cooker
- dew
- funnel
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 炊飯器からの熱気(蒸気)が上昇し、洗米槽
に接触して結露となっても、炊飯器等に滴下するのを防
止する。 【解決手段】 洗米槽3における漏斗部2に露受皿30
を装着した。
に接触して結露となっても、炊飯器等に滴下するのを防
止する。 【解決手段】 洗米槽3における漏斗部2に露受皿30
を装着した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、業務用炊飯装置に
係り、寿司チェーン店、レストラン等の多量炊飯するの
に利用される。
係り、寿司チェーン店、レストラン等の多量炊飯するの
に利用される。
【0002】
【従来の技術】下方先細の漏斗部を有する洗米槽の下部
に開閉自在な排米弁を備え、該排米弁を介して投入した
米と炊飯水とを受け入れて炊飯する炊飯器を備えている
業務用炊飯装置は、特開平7−236831号公報、特
開平7−236568号公報等で公知であり、家庭用と
はその範疇を異にするもので、洗米、研米、ザル上げ等
の工程を経てガス又は電気等の炊飯器で多量炊飯するも
のであった。
に開閉自在な排米弁を備え、該排米弁を介して投入した
米と炊飯水とを受け入れて炊飯する炊飯器を備えている
業務用炊飯装置は、特開平7−236831号公報、特
開平7−236568号公報等で公知であり、家庭用と
はその範疇を異にするもので、洗米、研米、ザル上げ等
の工程を経てガス又は電気等の炊飯器で多量炊飯するも
のであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の業務用炊飯装置
で炊飯工程しているとき、炊飯器からの炊飯蒸気が上昇
して洗米槽の外面に付着し、結露することがあり、この
結露が流下して炊飯器、炊飯器架台、各種モータ等の駆
動部等に滴下されて、衛生上の問題と各部の作動不調乃
至故障の誘発の要因となるという課題があった。
で炊飯工程しているとき、炊飯器からの炊飯蒸気が上昇
して洗米槽の外面に付着し、結露することがあり、この
結露が流下して炊飯器、炊飯器架台、各種モータ等の駆
動部等に滴下されて、衛生上の問題と各部の作動不調乃
至故障の誘発の要因となるという課題があった。
【0004】特に、業務用炊飯装置で連続作業を実施す
るとき、炊飯器での炊飯中にその上部の洗米槽内では次
回炊飯の準備として洗米工程、ザル上げ工程等が実施さ
れているため、炊飯蒸気が上昇して洗米槽に付着すると
冷却されて結露し、上述の要因となる頻度が高いもので
あった。そこで本発明は、洗米槽の外面に不可避的に発
生する結露を収集して受け貯めておくことにより、該結
露を要因とするサニタリー性の低下を防止し、かつ、作
動不調乃至故障の要因を皆無にできる業務用炊飯装置を
提供することが目的である。
るとき、炊飯器での炊飯中にその上部の洗米槽内では次
回炊飯の準備として洗米工程、ザル上げ工程等が実施さ
れているため、炊飯蒸気が上昇して洗米槽に付着すると
冷却されて結露し、上述の要因となる頻度が高いもので
あった。そこで本発明は、洗米槽の外面に不可避的に発
生する結露を収集して受け貯めておくことにより、該結
露を要因とするサニタリー性の低下を防止し、かつ、作
動不調乃至故障の要因を皆無にできる業務用炊飯装置を
提供することが目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、下方先細の漏
斗部2を有する洗米槽3の下部に開閉自在な排米弁4を
備え、該排米弁4を介して投入した米と炊飯水とを受け
入れて炊飯する炊飯器5を備えている業務用炊飯装置に
おいて、前述の目的を達成するために、次の技術的手段
を講じている。
斗部2を有する洗米槽3の下部に開閉自在な排米弁4を
備え、該排米弁4を介して投入した米と炊飯水とを受け
入れて炊飯する炊飯器5を備えている業務用炊飯装置に
おいて、前述の目的を達成するために、次の技術的手段
を講じている。
【0006】すなわち、本発明に係る業務用炊飯装置
は、前記洗米槽3における漏斗部2の外面を流下する露
を受け入れる上方開口の露受皿30を備えていることを
特徴とするものである。このような構成を採用したこと
により、炊飯器5で炊飯中に、炊飯蒸気が上昇して洗米
槽3の外面に接触付着して結露となっても、流下する結
露は露受皿30によって捕捉収集されて下方に滴下する
のが阻止される。
は、前記洗米槽3における漏斗部2の外面を流下する露
を受け入れる上方開口の露受皿30を備えていることを
特徴とするものである。このような構成を採用したこと
により、炊飯器5で炊飯中に、炊飯蒸気が上昇して洗米
槽3の外面に接触付着して結露となっても、流下する結
露は露受皿30によって捕捉収集されて下方に滴下する
のが阻止される。
【0007】これ故、炊飯器5特に、上蓋36、シャッ
タ38等が湿気を帯ることはなく、サニタリー性を向上
できるし、炊飯終了した炊飯器5をしばらくおいていた
としても、炊飯米(ご飯)の品質劣化も少なくなるので
ある。また、湿気を帯ることがないことは、特に、厨房
室の環境を良好に維持できることにもつながるのであ
る。
タ38等が湿気を帯ることはなく、サニタリー性を向上
できるし、炊飯終了した炊飯器5をしばらくおいていた
としても、炊飯米(ご飯)の品質劣化も少なくなるので
ある。また、湿気を帯ることがないことは、特に、厨房
室の環境を良好に維持できることにもつながるのであ
る。
【0008】ここで露受皿30とは文字通り結露を捕捉
収集するだけでなく、洗米槽3の外面を定期的に清掃
(ふき掃除)するときなどに多少発生する汚水等を捕捉
収集するものを含むものである。また、本発明において
は露受皿30に受け入れた露の排出手段31を備えてい
ることが望ましく、このような構成を採用することによ
り、露受皿30から水等があふれ出ることはなく、排水
路等に導出して装置外に排水できるのである。
収集するだけでなく、洗米槽3の外面を定期的に清掃
(ふき掃除)するときなどに多少発生する汚水等を捕捉
収集するものを含むものである。また、本発明において
は露受皿30に受け入れた露の排出手段31を備えてい
ることが望ましく、このような構成を採用することによ
り、露受皿30から水等があふれ出ることはなく、排水
路等に導出して装置外に排水できるのである。
【0009】更に、前記露受皿30は、漏斗部3の外面
に弾性変形されて密着する環状内壁30Aとこの環状内
壁30Aの径外位置に連成された環状堰30Bとを一体
に備えて構成されていることにより、当該露受皿30の
漏斗部2に対する装着が確実かつ容易にできながら装着
面からの水の漏れを確実に阻止できるのである
に弾性変形されて密着する環状内壁30Aとこの環状内
壁30Aの径外位置に連成された環状堰30Bとを一体
に備えて構成されていることにより、当該露受皿30の
漏斗部2に対する装着が確実かつ容易にできながら装着
面からの水の漏れを確実に阻止できるのである
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明に係る
業務用炊飯装置について説明する。図1は本発明に係る
業務用炊飯装置1の全体側面図を示し、図2は同じく正
面図を示しており、この図1および図2において、本発
明に係る業務用炊飯装置1は下方先細の漏斗部2を有す
る洗米槽3の下部に開閉自在な排米弁4を備え、該排米
弁4を介して投入(落下)した米と炊飯水とを受け入れ
て炊飯する炊飯器5を備えている。
業務用炊飯装置について説明する。図1は本発明に係る
業務用炊飯装置1の全体側面図を示し、図2は同じく正
面図を示しており、この図1および図2において、本発
明に係る業務用炊飯装置1は下方先細の漏斗部2を有す
る洗米槽3の下部に開閉自在な排米弁4を備え、該排米
弁4を介して投入(落下)した米と炊飯水とを受け入れ
て炊飯する炊飯器5を備えている。
【0011】洗米槽3の上部には、貯米庫6が設置され
ていて該貯米庫6の下部に設けている計量ドラム7を回
転駆動してプログラムされた炊飯量に応じた米をシュー
ト8を介して洗米槽3の上部から投入(供給)可能であ
り、貯米庫6の正面(前面)には制御部9を内蔵した開
閉自在なドア10が備えられ、該ドア10には制御操作
盤11が装着され、また、貯米庫6の上部には蓋12を
装着していてこの蓋12を開くことで米が補給可能であ
る。
ていて該貯米庫6の下部に設けている計量ドラム7を回
転駆動してプログラムされた炊飯量に応じた米をシュー
ト8を介して洗米槽3の上部から投入(供給)可能であ
り、貯米庫6の正面(前面)には制御部9を内蔵した開
閉自在なドア10が備えられ、該ドア10には制御操作
盤11が装着され、また、貯米庫6の上部には蓋12を
装着していてこの蓋12を開くことで米が補給可能であ
る。
【0012】貯米庫6は下部に漏斗部を有する立方(箱
形)容器であり、箱形躯体13に内蔵されており、該箱
形躯体13は、車輪14を有する基台15から立設され
た支柱16を介して支持されており、ここに、本発明に
係る業務用炊飯装置1は、可搬自在であるが勿論、厨房
室に定置したものでも良い。洗米槽3は円筒形状であっ
て、箱形躯体13の底を形成する仕切板(支持台)17
に装着固定されていて下方に延伸(露出)する上部槽3
Aとこの上部槽3Aの下縁に、上縁が接合されて複数個
の止め具18を介して取外し自在に装着されている漏斗
部2を有する下部槽3Bとで構成されている。
形)容器であり、箱形躯体13に内蔵されており、該箱
形躯体13は、車輪14を有する基台15から立設され
た支柱16を介して支持されており、ここに、本発明に
係る業務用炊飯装置1は、可搬自在であるが勿論、厨房
室に定置したものでも良い。洗米槽3は円筒形状であっ
て、箱形躯体13の底を形成する仕切板(支持台)17
に装着固定されていて下方に延伸(露出)する上部槽3
Aとこの上部槽3Aの下縁に、上縁が接合されて複数個
の止め具18を介して取外し自在に装着されている漏斗
部2を有する下部槽3Bとで構成されている。
【0013】洗米槽3の槽中心(軸芯)上には、箱形躯
体13内に設けているモータ等により縦軸廻りに回転す
る筒軸19が軸支されており、該筒軸19には攪拌棒2
0が固着されて攪拌手段を構成しており、洗米槽3に投
入された米を洗米可能であるとともに研米可能であり、
攪拌棒20は水平方向に延伸しかつ槽内面に沿って下方
に延伸している複数本からなっているとともに、洗米槽
3内には圧力水源である水道等に接続されている給水ノ
ズル21がその上部に備えられ、洗米水、炊飯水等が供
給可能である。
体13内に設けているモータ等により縦軸廻りに回転す
る筒軸19が軸支されており、該筒軸19には攪拌棒2
0が固着されて攪拌手段を構成しており、洗米槽3に投
入された米を洗米可能であるとともに研米可能であり、
攪拌棒20は水平方向に延伸しかつ槽内面に沿って下方
に延伸している複数本からなっているとともに、洗米槽
3内には圧力水源である水道等に接続されている給水ノ
ズル21がその上部に備えられ、洗米水、炊飯水等が供
給可能である。
【0014】排米弁4は円錐形状であり、弁棒22の下
端にワンタッチ金具等により着脱自在に装着されてお
り、弁棒22は筒軸19に内挿されていて箱形躯体13
内に備えているカム、クランク等を介して上下動可能で
この上下動作によって開閉自在とされている。洗米槽3
の下端には排水箱23が図3に示したワンタッチ金具
(パッチン錠)24の複数個を介して取外し自在に装着
されており、当該排水箱23は円筒形に形成されてお
り、図4で示すように多数の孔24Aを有する漏斗筒2
4が内装されているとともに排水箱23の底部に形成し
ている排米口23Aには環状のシールパッチン25がネ
ジ止めされたパッキン押え26を介して取外し自在に装
着されており、排米弁4は実質的にシールパッチン25
を開閉するものとされている。
端にワンタッチ金具等により着脱自在に装着されてお
り、弁棒22は筒軸19に内挿されていて箱形躯体13
内に備えているカム、クランク等を介して上下動可能で
この上下動作によって開閉自在とされている。洗米槽3
の下端には排水箱23が図3に示したワンタッチ金具
(パッチン錠)24の複数個を介して取外し自在に装着
されており、当該排水箱23は円筒形に形成されてお
り、図4で示すように多数の孔24Aを有する漏斗筒2
4が内装されているとともに排水箱23の底部に形成し
ている排米口23Aには環状のシールパッチン25がネ
ジ止めされたパッキン押え26を介して取外し自在に装
着されており、排米弁4は実質的にシールパッチン25
を開閉するものとされている。
【0015】排水箱23には分岐管26が水平方向(図
2では左方向)に延伸接続されており、洗米槽3の上部
に形成したオーバーフロー口に連通接続されている縦管
27の下端との接続部に開閉自在な排水弁を内装してい
る排水ボックス28に接続されており、該排水ボックス
28には、排水ホース、排水桶等の排水手段29が接続
されている。
2では左方向)に延伸接続されており、洗米槽3の上部
に形成したオーバーフロー口に連通接続されている縦管
27の下端との接続部に開閉自在な排水弁を内装してい
る排水ボックス28に接続されており、該排水ボックス
28には、排水ホース、排水桶等の排水手段29が接続
されている。
【0016】排水箱23の上部には、本発明の主要部を
構成する露受皿30が装着されており、該露受皿30は
図4で示すように漏斗部2の外面を流下する露Aを受け
入れる上方開口を有している。露受皿30は、漏斗部2
の外面に弾性変形されて密着する環状内壁30Aとこの
環状内壁30Aの径外位置に連成された環状堰30Bと
を一体に備えて構成されることで上方開口の環状溝30
Cが形成されている。
構成する露受皿30が装着されており、該露受皿30は
図4で示すように漏斗部2の外面を流下する露Aを受け
入れる上方開口を有している。露受皿30は、漏斗部2
の外面に弾性変形されて密着する環状内壁30Aとこの
環状内壁30Aの径外位置に連成された環状堰30Bと
を一体に備えて構成されることで上方開口の環状溝30
Cが形成されている。
【0017】露受皿30は、ウレタンゴム等の弾性材に
よって成形されており、径外方向に拡開した状態で漏斗
部2の下方から装着され、図4の仮想状態の環状内壁3
0Aが弾性変形されて漏斗部2の外面に密着することで
漏水しないようにされており、環状内壁30Aを断面ク
サビ形とすることによって漏斗部2の外面を流下(矢示
Bを参照)する露Aが環状溝30Cに円滑に貯められる
ようにされている。
よって成形されており、径外方向に拡開した状態で漏斗
部2の下方から装着され、図4の仮想状態の環状内壁3
0Aが弾性変形されて漏斗部2の外面に密着することで
漏水しないようにされており、環状内壁30Aを断面ク
サビ形とすることによって漏斗部2の外面を流下(矢示
Bを参照)する露Aが環状溝30Cに円滑に貯められる
ようにされている。
【0018】図4で示すように、露受皿30には排出口
30Dが形成されており、該排出口30Dにホース、桶
等の排出手段31が接続されていて、環状溝30Cに貯
水された水等を図3で示すように装置外に排水可能とさ
れている。炊飯器5は図1および図2に示すように基台
15上にスライドレール、コロ等を介して水平方向に出
入自在とされている架台32上に着脱自在として備えら
れており、符号32Aは出入れのための操作ハンドルで
ある。
30Dが形成されており、該排出口30Dにホース、桶
等の排出手段31が接続されていて、環状溝30Cに貯
水された水等を図3で示すように装置外に排水可能とさ
れている。炊飯器5は図1および図2に示すように基台
15上にスライドレール、コロ等を介して水平方向に出
入自在とされている架台32上に着脱自在として備えら
れており、符号32Aは出入れのための操作ハンドルで
ある。
【0019】図1および図2において、炊飯器5は架台
32上に載置されているガス、電気等のコンロ部33
と、このコンロ部33上に乗せられている外釜34と、
この外釜34に挿脱自在に嵌め入れられている内釜35
と、内釜35上に着脱自在として乗せられている蓋36
等を備え、該蓋36は内釜35の上部に連接された環形
プロテクタ37によって取り囲まれている。
32上に載置されているガス、電気等のコンロ部33
と、このコンロ部33上に乗せられている外釜34と、
この外釜34に挿脱自在に嵌め入れられている内釜35
と、内釜35上に着脱自在として乗せられている蓋36
等を備え、該蓋36は内釜35の上部に連接された環形
プロテクタ37によって取り囲まれている。
【0020】この図示した実施の形態では、蓋36の中
央部には米受入れ口が例えば円形孔として開口されてお
り、この受入れ口はシャッタ38によって開閉自在とさ
れている。蓋36は昇降レバー39によってその全体が
ローラ40とレール41を介して垂直方向に持上げ可能
(蓋36がプロテクタ37の上方位置にくるまで)であ
るとともに、その持上げ姿勢は係合爪42が被係合部4
3に係合することで保持可能であり、その係合はロック
解除レバー44によって解除自在である。
央部には米受入れ口が例えば円形孔として開口されてお
り、この受入れ口はシャッタ38によって開閉自在とさ
れている。蓋36は昇降レバー39によってその全体が
ローラ40とレール41を介して垂直方向に持上げ可能
(蓋36がプロテクタ37の上方位置にくるまで)であ
るとともに、その持上げ姿勢は係合爪42が被係合部4
3に係合することで保持可能であり、その係合はロック
解除レバー44によって解除自在である。
【0021】なお、蓋36はロック部材45を介して昇
降レバー39側に保持可能であるとともに、ロック解除
レバー44によってロック部材45を蓋36に係脱自在
である。従って、図示の炊飯器5は、排米口23Aの同
軸直下に米受入れ口を上下で相対させ、シャッタ38を
開くことで排米弁4の開閉動作により米と炊飯水とを内
釜35に受入れ可能でシャッタ38を閉動作した状態で
炊飯可能である。
降レバー39側に保持可能であるとともに、ロック解除
レバー44によってロック部材45を蓋36に係脱自在
である。従って、図示の炊飯器5は、排米口23Aの同
軸直下に米受入れ口を上下で相対させ、シャッタ38を
開くことで排米弁4の開閉動作により米と炊飯水とを内
釜35に受入れ可能でシャッタ38を閉動作した状態で
炊飯可能である。
【0022】また、昇降レバー39の持上げ操作で蓋3
6を持上げ保持して蓋36を残した状態で架台32の出
入れ動作により内釜35と外釜34はコンロ部33とと
もに水平方向に引出し自在であるとともに、ロック解除
レバー44の操作によって内釜35に蓋36を乗せた状
態で架台32の出入れ動作で炊飯器5は出入自在とされ
ている。
6を持上げ保持して蓋36を残した状態で架台32の出
入れ動作により内釜35と外釜34はコンロ部33とと
もに水平方向に引出し自在であるとともに、ロック解除
レバー44の操作によって内釜35に蓋36を乗せた状
態で架台32の出入れ動作で炊飯器5は出入自在とされ
ている。
【0023】なお、露受皿30はこれを漏斗部3の外面
に張出し状として固着することもでき、このようにした
ときは樹脂製・金属製とすることもできる。その他、図
1および図2において、箱形躯体13内の奥部には、排
気ファン46が内蔵されていて箱形躯体13内の温風を
躯体13外に排出することで計量ドラム7用のモータお
よび攪拌棒20駆動用のモータ等から発生する熱エネル
ギー(温風)を躯体13外に排出することでモータ等の
耐久性を向上しているとともに、貯米庫6に収められて
いる米の過度の乾燥を防止している。
に張出し状として固着することもでき、このようにした
ときは樹脂製・金属製とすることもできる。その他、図
1および図2において、箱形躯体13内の奥部には、排
気ファン46が内蔵されていて箱形躯体13内の温風を
躯体13外に排出することで計量ドラム7用のモータお
よび攪拌棒20駆動用のモータ等から発生する熱エネル
ギー(温風)を躯体13外に排出することでモータ等の
耐久性を向上しているとともに、貯米庫6に収められて
いる米の過度の乾燥を防止している。
【0024】排気ファン46の排気ダクト47は支持台
17の下面に固着されていて洗米槽3における上部槽3
Aの周りを外囲いしていて、前面側の排気孔48から前
方(水平方向で良いが多少前下り方向が望ましい)に排
風するようにしており、これによって、熱的影響を受け
易い制御部9に対して炊飯器5からの熱気が拡散される
ようにされ、ここに、排気ダクト47は実質的に断熱層
を構成している。
17の下面に固着されていて洗米槽3における上部槽3
Aの周りを外囲いしていて、前面側の排気孔48から前
方(水平方向で良いが多少前下り方向が望ましい)に排
風するようにしており、これによって、熱的影響を受け
易い制御部9に対して炊飯器5からの熱気が拡散される
ようにされ、ここに、排気ダクト47は実質的に断熱層
を構成している。
【0025】次に、上述した炊飯装置1の動作について
概説すると、制御操作盤11のスイッチを操作して計量
ドラム7を回転駆動することでプログラムされた所定量
の米を洗米槽3に投入して洗米工程に入る。この洗米工
程は、排米弁4および排水ボックス28の排水弁を閉弁
した状態で給水ノズル21から必要量の水を給水し、攪
拌棒20を縦軸廻りに回転することでなされ、排水ボッ
クス28の排水弁をオン・オフすることで複数回の洗米
作業がなされる。
概説すると、制御操作盤11のスイッチを操作して計量
ドラム7を回転駆動することでプログラムされた所定量
の米を洗米槽3に投入して洗米工程に入る。この洗米工
程は、排米弁4および排水ボックス28の排水弁を閉弁
した状態で給水ノズル21から必要量の水を給水し、攪
拌棒20を縦軸廻りに回転することでなされ、排水ボッ
クス28の排水弁をオン・オフすることで複数回の洗米
作業がなされる。
【0026】この洗米によって糠類は水とともに漏斗筒
24の孔24Aから排水ボックス28等を介して機外に
排出されるが、孔24Aは米を通過しない大きさである
ことから米の洩れは防止される。洗米工程が終るとプロ
グラムされた下で研米工程、ザル上げ工程に入る。研米
工程は洗米後、排水した状態で湿潤している米を攪拌棒
20の回転によって行い、その後、ザル上げ工程に移行
される。
24の孔24Aから排水ボックス28等を介して機外に
排出されるが、孔24Aは米を通過しない大きさである
ことから米の洩れは防止される。洗米工程が終るとプロ
グラムされた下で研米工程、ザル上げ工程に入る。研米
工程は洗米後、排水した状態で湿潤している米を攪拌棒
20の回転によって行い、その後、ザル上げ工程に移行
される。
【0027】なお、ザル上げは炊飯器5内で実施するこ
とができる。所定の工程が完了すると、排米弁4を下降
させることにより、シャッタ38の開状態の下で米と炊
飯水とを内釜35に投入する排米工程を経た後に、シャ
ッタ38を閉じ炊飯工程にプログラムされた通り移行す
る。この炊飯工程によって炊飯蒸気が上昇し、洗米槽3
の外面に接触し冷却されると結露となり、この露Aが図
4の矢示Bの如く漏斗部2の外面を流下するとき、排水
箱23の上部において露受皿30に捕捉収集し、炊飯器
5等への滴下が防止され、排水手段31を備えた場合に
は装置外に排出され、露受皿30から漏出することはな
い。
とができる。所定の工程が完了すると、排米弁4を下降
させることにより、シャッタ38の開状態の下で米と炊
飯水とを内釜35に投入する排米工程を経た後に、シャ
ッタ38を閉じ炊飯工程にプログラムされた通り移行す
る。この炊飯工程によって炊飯蒸気が上昇し、洗米槽3
の外面に接触し冷却されると結露となり、この露Aが図
4の矢示Bの如く漏斗部2の外面を流下するとき、排水
箱23の上部において露受皿30に捕捉収集し、炊飯器
5等への滴下が防止され、排水手段31を備えた場合に
は装置外に排出され、露受皿30から漏出することはな
い。
【0028】また、炊飯蒸気(熱気)が上昇し、制御部
9に侵入しようとしても排気ファン46からの排気がダ
クト47と排気孔48を介して吹出されることから拡散
され、熱的に弱い制御部9は保護され、故障、エラーの
要因をなくす。炊飯工程がプログラム通り終了すると、
一般的には蒸し工程を経た後、架台32の引出し動作に
より炊飯器5は前方に移動され、ご飯は内釜35ごと調
理部に運搬され、新しい空の内釜を外釜34に挿入して
再び炊飯準備のため架台32の押込動作を介して排米弁
5の同軸直下にセットされる。
9に侵入しようとしても排気ファン46からの排気がダ
クト47と排気孔48を介して吹出されることから拡散
され、熱的に弱い制御部9は保護され、故障、エラーの
要因をなくす。炊飯工程がプログラム通り終了すると、
一般的には蒸し工程を経た後、架台32の引出し動作に
より炊飯器5は前方に移動され、ご飯は内釜35ごと調
理部に運搬され、新しい空の内釜を外釜34に挿入して
再び炊飯準備のため架台32の押込動作を介して排米弁
5の同軸直下にセットされる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述した通り本発明によれば、洗米
槽の漏斗部を流下する露が炊飯器等に滴下することが防
止でき、サニタリー性を維持できるだけでなく各作動
部、駆動部の湿気障害をなくして確実な動作と耐久性を
向上できる。
槽の漏斗部を流下する露が炊飯器等に滴下することが防
止でき、サニタリー性を維持できるだけでなく各作動
部、駆動部の湿気障害をなくして確実な動作と耐久性を
向上できる。
【図1】本発明に係る業務用炊飯装置の側面図である。
【図2】本発明に係る業務用炊飯装置の正面図である。
【図3】本発明の主要部を示す側面図である。
【図4】本発明の主要部を示す断面図である。
1 業務用炊飯装置 2 漏斗部 3 洗米槽 4 排米弁 5 炊飯器 30 露受皿
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笠松 清人 大阪府東大阪市水走2丁目2番27号 大和 精工株式会社内 (72)発明者 福島 定生 大阪府東大阪市水走2丁目2番27号 大和 精工株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 下方先細の漏斗部(2)を有する洗米槽
(3)の下部に開閉自在な排米弁(4)を備え、該排米
弁(4)を介して投入した米と炊飯水とを受け入れて炊
飯する炊飯器(5)を備えている業務用炊飯装置におい
て、 前記洗米槽(3)における漏斗部(2)の外面を流下す
る露を受け入れる上方開口の露受皿(30)を備えてい
ることを特徴とする業務用炊飯装置。 - 【請求項2】 露受皿(30)に受け入れた露の排出手
段(31)を備えていることを特徴とする請求項1記載
の業務用炊飯装置。 - 【請求項3】 露受皿(30)は、漏斗部(3)の外面
に弾性変形されて密着する環状内壁(30A)とこの環
状内壁(30A)の径外位置に連成された環状堰(30
B)とを一体に備えて構成されていることを特徴とする
請求項1又は2記載の業務用炊飯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18548297A JP3327815B2 (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | 業務用炊飯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18548297A JP3327815B2 (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | 業務用炊飯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1128156A true JPH1128156A (ja) | 1999-02-02 |
| JP3327815B2 JP3327815B2 (ja) | 2002-09-24 |
Family
ID=16171544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18548297A Expired - Fee Related JP3327815B2 (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | 業務用炊飯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3327815B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020068890A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | 井関農機株式会社 | 洗米炊飯機 |
| CN113304034A (zh) * | 2021-04-29 | 2021-08-27 | 蔡丽娟 | 一种妇科熏蒸治疗器 |
-
1997
- 1997-07-10 JP JP18548297A patent/JP3327815B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020068890A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | 井関農機株式会社 | 洗米炊飯機 |
| CN113304034A (zh) * | 2021-04-29 | 2021-08-27 | 蔡丽娟 | 一种妇科熏蒸治疗器 |
| CN113304034B (zh) * | 2021-04-29 | 2023-06-02 | 陕西金正医疗科技有限公司 | 一种妇科熏蒸治疗器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3327815B2 (ja) | 2002-09-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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