JPH11282441A - プレゼンテーション装置 - Google Patents

プレゼンテーション装置

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JPH11282441A
JPH11282441A JP10098514A JP9851498A JPH11282441A JP H11282441 A JPH11282441 A JP H11282441A JP 10098514 A JP10098514 A JP 10098514A JP 9851498 A JP9851498 A JP 9851498A JP H11282441 A JPH11282441 A JP H11282441A
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弘 鎌倉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 迅速かつ柔軟にプレゼンテーションが行える
プレゼンテーション装置を提供すること。 【解決手段】 ある一連のプレゼンテーションデータが
ユニットごとに分割して記録された複数のICカード2
00−1〜3を装着可能な複数のカードスロット120
−1〜3と、各ICカード200の情報が表示されるタ
ッチパネル100と、実演したいプレゼンテーションデ
ータが記憶された各ICカード200を選択可能な選択
ボタン110−1〜3とを有するプロジェクタ10を設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプレゼンテーション
装置に関する。
【0002】
【背景技術及び発明が解決しようとする課題】近年のプ
レゼンテーションは、通常、PCから入力された画像デ
ータが、プロジェクタを介してスクリーンに投写された
り、大型モニターに表示されることにより行われてい
る。
【0003】これらの場合、プレゼンテーションを行う
者とPCを操作する者との2人がプレゼンテーションを
行うとすると、2人のタイミングを合わせるため、準備
に時間がかかる。このため、プレゼンテーション用ソフ
トの自動実行機能を用いて、所定の時間で一連の画像を
表示できるようPCに記憶する方法が用いられるが、直
前の者のプレゼンテーションが長引いた場合等に、プレ
ゼンテーション直前に表示時間を変更することは困難で
あり、柔軟性に欠ける。
【0004】また、ビデオやデジタルカメラといった種
々の入力装置からプレゼンテーション用データをPCに
接続してプレゼンテーションする場合、プレゼンテーシ
ョン時にビデオの再生ボタンを押したり、デジタルカメ
ラ用ソフトウェアを操作したり、プレゼンテーション用
ソフトを操作したり、と操作効率が悪い。この課題を解
決するため、プレゼンテーション前に各種入力データを
PCのハードディスクに記憶する方法も採られている
が、プレゼンテーション画面と、記憶された各種入力デ
ータがトリー表示された画面とを切り替えて使う必要が
あり、真に操作性の改善には至っていない。
【0005】特に、近年のコンピュータ化により従来の
OHPを用いたプレゼンテーションと比べ、プレゼンテ
ーション方法が大きく異なってしまい、コンピュータの
初心者にとっては、プレゼンテーションを行うにはPC
の操作方法から習得しなければならず、プレゼンテーシ
ョンまでの準備や実演に時間がかかる。これらの準備や
実演を軽減できるよう、コンピュータの初心者にも従来
のOHPと同様の感覚で操作できるプレゼンテーション
装置が求められている。
【0006】さらに、PCを前提としてプレゼンテーシ
ョンを行う場合、プレゼンテーションを行う場所にPC
があることが必須条件となる。また、PCの代替として
小型携帯端末も実現されつつあるが、プロジェクタ、ビ
デオといった各種入力装置からの入力が可能な小型携帯
端末は実現されていない。このため、出張や研修等で各
地に出向いてプレゼンテーションを行う場合に、出張先
にPCやビデオがないと、自分で持っていくことにな
る。
【0007】このように、ビデオ情報等の各種情報を1
か所にまとめられ、持ち運びが容易で、プレゼンテーシ
ョンする際には、コンピュータの初心者等にとっても使
い勝手がよく、柔軟かつ迅速に情報の切り替えが行える
プレゼンテーション装置が求められている。
【0008】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたものであり、その目的は、プレゼンテーシ
ョン装置、特にプレゼンテーションする際に、柔軟かつ
迅速に情報の切り替えが行えるプレゼンテーション装置
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、複数のユニットデータから
なる一連のプレゼンテーションデータが、前記ユニット
データごとに記録された複数の情報記録媒体から、前記
ユニットデータを読み取り可能なプレゼンテーション装
置であって、前記複数の情報記録媒体と接続されるイン
タフェース部と、このインタフェース部を介して前記ユ
ニットデータを入力可能な入力手段と、この入力手段に
より入力した前記ユニットデータを、前記プレゼンテー
ションデータとして任意の順序で再生可能な再生手段
と、を有することを特徴とする。
【0010】本発明によれば、ユニットという1つのデ
ータの固まりごとにプレゼンテーションデータを取り扱
うことができる。ここで、ユニットとは、所定の意味単
位で一連のプレゼンテーションデータを区切ったものの
一つをいう。具体的には、例えば章がユニットに当た
る。
【0011】ここで、任意の順序は、例えば、情報記録
媒体を接続した順序や、情報記録媒体を接続したインタ
フェース部の場所に基づき決定することが好ましい。こ
れによれば、情報記録媒体の接続場所を変更等すること
により、プレゼンテーションの実行順序を変更できる。
すなわち、迅速かつ柔軟にプレゼンテーションできるプ
レゼンテーション装置を実現できる。
【0012】また、前記プレゼンテーション装置および
前記情報記録媒体は、持ち運び可能であることが好まし
い。持ち運びできることにより、様々な場所で柔軟にプ
レゼンテーションを行うことができる。
【0013】また、情報記録媒体としては、例えば、I
Cカード、DVDRAM、書き込み可能なCD等の、あ
る程度の容量を有し、ランダムアクセス可能であり、持
ち運び可能な情報記録媒体を適用できる。
【0014】また、請求項2記載の発明は、複数のユニ
ットデータからなる一連のプレゼンテーションデータ
が、前記ユニットデータごとに所在データとして記録さ
れた複数の情報記録媒体から、前記所在データを読み取
り可能なプレゼンテーション装置であって、前記複数の
情報記録媒体と接続されるインタフェース部と、このイ
ンタフェース部を介して前記所在データを入力可能な入
力手段と、前記入力手段により入力した前記所在データ
に基づき、前記ユニットデータを有するコンピュータと
通信し、前記ユニットデータを入力可能な通信手段と、
この通信手段により入力した前記ユニットデータを、前
記プレゼンテーションデータとして任意の順序で再生可
能な再生手段と、を有することを特徴とする。
【0015】本発明によれば、ユニットという1つのデ
ータの固まりごとにプレゼンテーションデータを取り扱
うことができる。ここで、ユニットとは、所定の意味単
位で一連のプレゼンテーションデータを区切ったものの
一つをいう。
【0016】ここで、任意の順序は、例えば、情報記録
媒体を接続した順序や、通信手段を介してユニット実演
データを読みとって記憶した順序や、情報記録媒体を接
続したインタフェース部の場所に基づき決定することが
好ましい。これによれば、情報記録媒体の接続場所を変
更等することにより、プレゼンテーションの実行順序を
変更できる。すなわち、迅速かつ柔軟にプレゼンテーシ
ョンできるプレゼンテーション装置を実現できる。
【0017】また、実演データとは、文字データ、静止
画像データ、動画像データおよび音声データの少なくと
も一つを含むプレゼンテーションの内容を示すデータを
いう。すなわち、ビデオ情報等の各種情報を実演データ
として1か所にまとめられるプレゼンテーション装置を
実現できる。
【0018】また、前記プレゼンテーション装置および
前記情報記録媒体は、持ち運び可能であることが好まし
い。持ち運びできることにより、様々な場所で柔軟にプ
レゼンテーションを行うことができる。
【0019】また、所在データとしては、例えば、イン
ターネットのURL、所在を示すバーコード等の、所在
と関連づけられたデータを適用できる。
【0020】また、情報記録媒体としては、例えば、紙
カード、ICカード、プラスチックカード、アルミカー
ド等の、平面的に形成可能であり、持ち運び可能な情報
記録媒体を適用できる。
【0021】また、請求項3記載の発明は、請求項2に
おいて、前記再生手段は、前記通信手段により入力した
前記ユニットデータを記憶可能な記憶手段を有し、この
記憶手段により記憶した前記ユニットデータを、前記プ
レゼンテーションデータとして任意の順序で再生するこ
とを特徴とする。
【0022】本発明によれば、必要なユニットデータを
揃えてから再生することが可能となる。すなわち、ラン
ダムに繰り返し種々のユニットデータを再生する場合
も、初回の通信だけで済むため、迅速に処理することが
できる。
【0023】また、請求項4記載の発明は、請求項1〜
3のいずれかにおいて、前記ユニットデータは、ユニッ
トの内容を示すユニット実演データと、前記ユニット実
演データの概要を示すユニット概要データと、を含み、
前記再生手段は、前記ユニット概要データを表示可能な
ユニット概要表示部を、少なくとも最大ユニット数分含
んで構成される概要表示手段と、前記複数のユニットデ
ータと対応して設けられた複数のユニット選択部を含ん
で構成され、前記任意の順序を変更可能な再生順序変更
手段と、を含み、前記ユニット選択部が手動により選択
されることにより、選択された順序に基づき、前記情報
記録媒体の前記ユニット実演データを再生することを特
徴とする。
【0024】本発明によれば、概要表示手段によりユニ
ット概要データが一覧表示されるため、今どんなプレゼ
ンテーション用データを取り扱っているか一目で確認で
きる。また、ユニット選択部を選択することにより所望
のユニット実演データを即座に実演できる。すなわち、
柔軟かつ迅速なプレゼンテーション装置を実現できる。
【0025】ここで、前記ユニット選択部としては、ボ
タン、タッチパネル、レバー等の手動により操作可能な
ものであることが好ましい。これによれば、手で触るこ
とにより、選択したユニットを実演できる。これによ
り、プレゼンテーション時のミスを低減させるととも
に、ユニットデータの実演順序の入れ替えを柔軟に行
え、ユニットを迅速に選択、実演できる。
【0026】また、実演データとは、文字データ、静止
画像データ、動画像データおよび音声データの少なくと
も一つを含むプレゼンテーションの内容を示すデータを
いう。すなわち、ビデオ情報等の各種情報を実演データ
として1か所にまとめられるプレゼンテーション装置を
実現できる。
【0027】また、請求項5記載の発明は、請求項1〜
4のいずれかにおいて、前記ユニットデータは、複数の
サブユニットデータの組合せからなるデータであって、
前記サブユニットデータは、サブユニットの内容を示す
サブユニット実演データと、このサブユニット実演デー
タの概要を示すサブユニット概要データと、を含み、前
記概要表示手段は、前記サブユニット概要データを表示
可能なサブユニット概要表示部を、少なくとも最大サブ
ユニット数分含んで構成され、再生順序変更手段は、前
記複数のサブユニットデータと対応して設けられた複数
のサブユニット選択部を含んで構成され、前記サブユニ
ット選択部が手動により選択されることにより、選択さ
れた順序に基づき、前記情報記録媒体の前記サブユニッ
ト実演データを再生することを特徴とする。
【0028】本発明によれば、概要表示手段によりサブ
ユニット概要データが一覧表示されるため、今どんなプ
レゼンテーション用データを取り扱っているか一目で確
認できる。また、サブユニット選択部を選択することに
より所望のサブユニット実演データを即座に実演でき
る。すなわち、柔軟かつ迅速なプレゼンテーション装置
を実現できる。
【0029】また、サブユニットという1つのデータの
固まりごとにプレゼンテーションデータを取り扱うこと
ができる。ここで、サブユニットとは、ユニットより小
さな所定の意味単位で一連のユニットデータを区切った
ものの一つをいう。具体的には、例えば章をユニットと
した場合の節がサブユニットに当たる。
【0030】また、サブユニット概要表示部は、前記サ
ブユニット選択部と一体的に設けられたタッチパネルで
あることが好ましい。タッチパネルを用いることによ
り、実際に概要表示部に表示されたものを手で触ること
により、表示されたサブユニットを実演できる。これに
より、プレゼンテーション時のミスを低減させるととも
に、サブユニットデータの実演順序の入れ替えを柔軟に
行え、サブユニットデータを迅速に選択、実演できる。
【0031】さらに、ユニットデータ、サブユニットデ
ータと段階的に区分されていることにより、段階的な再
生処理が可能となる。
【0032】また、請求項6記載の発明は、請求項1お
よび4、5のいずれかにおいて、前記情報記録媒体は、
ICカードであって、前記インタフェース部は、前記I
Cカードを装着可能な複数のカードスロットであって、
前記再生手段は、前記任意の順序を、前記ICカードが
装着された前記カードスロットの場所に基づき決定する
ことを特徴とする。
【0033】本発明によれば、実演したいユニットデー
タを含むICカードを手動により選択してプレゼンテー
ションを行える。これにより、従来のプレゼンテーショ
ンと同様の感覚でプレゼンテーションすることができ、
コンピュータの初心者であっても使い勝手のよいプレゼ
ンテーション装置を実現できる。また、これにより、柔
軟かつ迅速に情報の切り替えが行えるプレゼンテーショ
ン装置を実現できる。
【0034】また、ICカードは、小型、軽量であって
大容量のデータを記憶できるため、プレゼンテーション
データの扱いが容易となる。すなわち、ユニットデータ
を記憶した必要なICカードを持ち運べばよいため、プ
レゼンテーションの柔軟性が増す。
【0035】また、実際にプレゼンテーションを行う際
には、ICカードを差し替えることにより、プレゼンテ
ーションの順序を柔軟かつ迅速に切り替えることができ
るプレゼンテーション装置を実現できる。
【0036】また、請求項7記載の発明は、請求項2〜
5のいずれかにおいて、前記情報記録媒体は、平面的に
形成されたカード型情報記録媒体であることを特徴とす
る。
【0037】本発明によれば、実行したいプレゼンテー
ションデータを実演するための情報を含むカード型情報
記録媒体を手動により選択してプレゼンテーションを行
える。これにより、従来のプレゼンテーションと同様の
感覚でプレゼンテーションすることができ、コンピュー
タの初心者であっても使い勝手のよいプレゼンテーショ
ン装置を実現できる。また、これにより、柔軟かつ迅速
に情報の切り替えが行えるプレゼンテーション装置を実
現できる。
【0038】ここで、平面的に形成されたカード型情報
記録媒体としては、例えば、紙カード、プラスチックカ
ード、金属カード、ICカード等があるが紙カードであ
ることが好ましい。カード型であるため、持ち運びに便
利で、大量に取り扱うことも容易である。また、紙カー
ドの場合、さらに安価かつ容易に加工できる。
【0039】また、請求項8記載の発明は、請求項4〜
7のいずれかにおいて、前記再生手段は、前記ユニット
実演データを、画像形式で投影出力することを特徴とす
る。
【0040】本発明によれば、前記ユニット実演データ
を、画像形式で投影出力することにより、プレゼンテー
ションが行いやすくなる。
【0041】具体的には、プレゼンテーション装置は、
プロジェクタであることが好ましい。これによれば、プ
ロジェクタと情報記録媒体は、いずれも持ち運び可能で
あり、プロジェクタと必要なプレゼンテーションデータ
を記憶した情報記録媒体のみを持ち歩けばよいため、様
々な場所で柔軟にプレゼンテーションを行うことができ
る。
【0042】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて図面を参照しつつ説明する。
【0043】(第1の実施例)図1は、本実施の形態の
一例に係るプロジェクタ10の外観図である。プロジェ
クタ10は、プレゼンテーションに用いられるもので、
図1に示すように、複数のICカード200−1〜3を
装着可能であり、プロジェクタ10上の選択ボタン11
0−1〜7により選択されたICカード200の内部に
記憶された情報がタッチパネル100に一覧表示される
ようになっている。
【0044】具体的には、ICカード200は、ある一
連のプレゼンテーションデータが、所定のデータ単位で
あるユニットごとに分割して記録されたものである。ま
た、ユニットは、ユニットより細かなデータ単位である
サブユニットからなる。
【0045】ユニットおよびサブユニットは、それぞ
れ、プレゼンテーションの内容を示す実演データと、実
演データの概要を示す概要データとを含んで構成されて
いる。
【0046】本実施の形態では、ユニットとして章を用
い、サブユニットとして節を用いることとする。また、
ICカード200は、プレゼンテーションの内容を示す
章実演データと、章実演データの概要を示す章概要デー
タとを含む章データが記録されたものである。ICカー
ド200については後述する。
【0047】プロジェクタ10は、複数のICカード2
00−1〜7(一部図示せず)を装着可能なインタフェ
ース部としてのカードスロット120−1〜7(一部図
示せず)を有しており、装着された各ICカード200
の概要データが概要表示手段としてのタッチパネル10
0−1〜12の一部または全部に一覧表示されるように
なっている。
【0048】図2は、本実施の形態の一例に係るプロジ
ェクタ10の機能ブロック図である。プロジェクタ10
は、複数のICカード200と接続される入力手段とし
て機能するインタフェース部20と、インタフェース部
20を介して入力した章データを、プレゼンテーション
データとして任意の順序で再生可能な再生手段とを有す
る。
【0049】ここで、再生手段は、再生の順序を決定す
るCPU等の順序決定部32と、再生するデータを指示
するボタン等の選択部22と、データが記憶されるメモ
リ等の記憶部40と、概要を表示するタッチパネル等の
概要表示部50と、データを画像として投影出力する出
力部52と、これらを制御するCPU等の制御部30と
を含んで構成される。
【0050】データの流れとしては、まず、ICカード
200−1が、インタフェース部20としてのカードス
ロット120−1に装着されると、制御部30によりI
Cカード200−1内の概要データが読み込まれ、記憶
部40に記憶される。
【0051】概要データは、制御部30により、記憶部
40に記憶されると同時に概要表示部50、すなわちタ
ッチパネル100に表示される。ICカード200−2
がカードスロット120−2に装着された場合も同様で
ある。以下同様に一連のプレゼンテーションデータが分
割して記憶されたICカード200−1〜3が装着され
ることにより、一連のプレゼンテーションが可能とな
る。
【0052】本実施の形態では、カードスロット120
に出力の優先順位を持たせている。具体的には、実演順
序決定部32により、優先度の高いカードスロット12
0に装着されたICカード200の実演データが実演さ
れるよう決定される。例えば、カードスロット120−
1が1番優先度が高いとすると、まず、制御部30によ
り、カードスロット120−1に装着されたICカード
200−1から実演データがインタフェース部20を介
してプロジェクタ10内に読み込まれ、出力部52を介
して出力される。すなわち、ICカード200−1を別
のカードスロットに差し替えることにより、カードスロ
ット120に装着されたICカード200−2が最も優
先順位が高くなり、最初に実演されることになる。この
ように、プレゼンテーションの順序を、ICカード20
0の抜き差しにより変更でき、誰でも簡単にプレゼンテ
ーションの実行順序を、柔軟かつ迅速に変更できる。
【0053】また、プロジェクタ10上には、選択部2
2としての選択ボタン110が設けられている。選択ボ
タン110−1〜7は、カードスロット120−1〜7
に対応して設けられたものである。所定の選択ボタン1
10、例えば選択ボタン110−2が押されることによ
り、選択ボタン110−2に対応したカードスロット1
20−2に対応したICカード200−2の実演データ
が実演される。
【0054】これによれば、選択ボタン110を押すこ
とにより、プレゼンテーションの実演順序を柔軟に変更
でき、所望のICカード200の章データを迅速にプレ
ゼンテーションすることができる。
【0055】また、所定の選択ボタン110、例えば選
択ボタン110−2が押されるとICカード200−2
の概要データが、概要表示部50としてのタッチパネル
100に表示されるようになっている。
【0056】なお、出力部52から出力されたプレゼン
テーションデータは、図示しないスクリーン等に表示さ
れてプレゼンテーションが行われる。
【0057】図3は、本実施の形態の一例に係るICカ
ード200の図であり、(A)は外観図、(B)は機能
ブロック図である。
【0058】図3(A)に示すように、ICカード20
0には識別ラベル228が付けられている。これによ
り、ICカード200単体でもそのICカード200に
どのような情報が記録されているか一目で確認できる。
【0059】また、図1に示すように、ICカード20
0がプロジェクタ10のカードスロットに装着された場
合でも、一目で確認できるよう、各ICカード200間
には所定間隔が設けられ、プレゼンテーション時に識別
ラベル228が見えるよう斜めに装着できるようになっ
ている。
【0060】さらに、カードスロット120に抜き差し
しやすいよう、図1に示すように、ICカード200を
両側から支えてカードスロット120に導くガイド12
2−1〜7がカードスロット120−1〜7に対応して
設けられている。これにより、ICカード200の抜き
差しもスムーズに行える。
【0061】なお、ICカード200の装着方法は、斜
めでなくても、間隔を拡げて縦に装着してもよいし、カ
ードスロット120に段差を設けて装着できるようにし
てもよい。プロジェクタ10の大きさはやや大きくなる
が、これらによっても、識別ラベル228を確認しなが
らプレゼンテーションすることができる。
【0062】なお、図3(A)に示すように、識別ラベ
ル228には文字データと静止画データが表示できる。
ここでは、文字データとして「PC1」、静止画データ
として「パソコンの絵」が識別ラベル228に印刷され
ている。これにより、一目でICカード200の概要を
把握できる。
【0063】図3(B)に示すように、ICカード20
0はメモリ42を有しており、メモリ42内に章概要デ
ータ220と章実演データ230を含む章データ210
が記憶されている。
【0064】ここで、章実演データ230とは、文字デ
ータ、静止画像データ、動画像データおよび音声データ
の少なくとも一つを含むプレゼンテーションの内容を示
すデータをいう。すなわち、ビデオ情報等の各種情報を
実演データとして1か所にまとめられるプレゼンテーシ
ョン装置を実現できる。
【0065】章実演データ230は、所定の意味単位毎
に分割して記録された複数の節実演データ232−1〜
3を含む。
【0066】また、章概要データ220は、章実演デー
タ230における各節実演データ232−1〜3のアド
レス222−1〜3および各節実演データ232−1〜
3の概要を示す節概要データ224−1〜3を含む。
【0067】タッチパネル100は、節概要データ22
4を一覧表示可能である。例えば、選択ボタン110−
1を押すと、ICカード200−1に記憶された節概要
データ224−1〜3がタッチパネル100−1〜3に
表示される。節概要データ224−2が表示されたタッ
チパネル100−2を押すと、制御部30により、IC
カード200−2のメモリ42に記憶された章概要デー
タ220中の第2のアドレス222−2に基づき、節実
演データ232−1がインタフェース部20を介してプ
ロジェクタ10内に読み込まれ、出力される。
【0068】これによれば、手動でタッチパネル100
上のデータを選択することにより、各節実演データ23
2を即座に実演することができる。これにより、プレゼ
ンテーション時のミスを低減させ、柔軟かつ迅速にプレ
ゼンテーションを行える。
【0069】図4は、図1に示すプロジェクタ10とI
Cカード200を用いてプレゼンテーションする手順を
示すフローチャートである。
【0070】まず、プレゼンテーションの前準備として
ICカード200に必要なプレゼンテーションデータを
記憶することが必要である(ステップ2)。しかし、通
常のプレゼンテーションと比べてPC(パソコン)の操
作やプレゼンテーションソフトの習得という時間が必要
ないため、PCを用いたプレゼンテーションの初心者等
にとっては準備時間を大幅に短縮できる。
【0071】次に、実際にプレゼンテーションを行う段
階であるが、ICカード200を所定のカードスロット
120に装着していけばよい(ステップ4)。すなわ
ち、最初に実行するICカード200を最も優先度の高
いカードスロット120−1に差し込み、順次、より優
先度の低いカードスロット120に差し込んでいけばよ
い。
【0072】各章データ210を有するICカード20
0を全て差し込み、一連のプレゼンテーションデータを
実演できる準備が完了した場合(ステップ6)、カード
スロット120の優先順位に基づき、章データ210が
順次実演される。
【0073】しかし、直前のプレゼンテータのプレゼン
テーションが長引き、プレゼンテーションを実演する順
序を変更しなければならない場合も生じうる。このよう
に実演順序を変更する場合(ステップ8)、上述したよ
うにICカード200を入れ換えて実演順序を変更でき
る(ステップ4〜6)。
【0074】また、質疑応答等で特定の章データ210
の特定の節実演データ232を即座に実演しなければな
らない場合も生じうる。
【0075】このような場合、選択ボタン110を押し
てICカード200を選択することにより(ステップ1
2)、タッチパネル100に節概要データ224の一覧
が表示される。
【0076】一覧表示された節概要データ224から所
望の節概要データ224が表示されたタッチパネル10
0を触れることにより所望の節実演データ232が実演
される(ステップ12)。
【0077】なお、このように即時実行するだけでな
く、実演順序を変更する場合にこの方法を用いてもよ
い。
【0078】以上のように、実際に手に持っている情報
が一連のプレゼンテーションの一単位であるということ
を実感でき、ICカード200の差し替え、選択ボタン
110の操作またはタッチパネル100の操作によりプ
レゼンテーション実行順序の入れ替え等の編集もできる
ため、柔軟かつ迅速にプレゼンテーションができるよう
になる。
【0079】すなわち、従来のPCを用いたプレゼンテ
ーションでは画面上のエディタ作業となるため、プレゼ
ンテーション直前に実行順序の変更等を行ったり、質疑
応答の場面等では、時間がかかりミスも起きやすい。本
実施の形態によれば、概要データが一覧表示できるため
ミスを低減させるとともに、実際に手で触る感覚で編集
作業や情報の選択が行えるため、柔軟かつ迅速に情報選
択が行える。
【0080】また、様々な場所でプレゼンテーションす
る場合もICカード200だけ持ち歩くか、プロジェク
タ10とICカード200を持ち歩けばよいので、様々
な場所で柔軟にプレゼンテーションを行うことができ
る。
【0081】以上のように、迅速かつ柔軟なプレゼンテ
ーションを行えるプレゼンテーション装置を実現でき
る。
【0082】なお、本方式に用いる情報記録媒体として
は、ICカードの他にDVDRAMや記録可能なCD等
の持ち運び可能である程度の容量を記録できる情報記録
媒体を適用できる。また、プレゼンテーションデータが
動画以外の静止画等である場合、紙カード等の適用も可
能である。
【0083】(第2の実施例)以上説明してきたプロジ
ェクタ10は、章データ210全体がICカード200
に記憶されたものであるが、プレゼンテーション用の情
報記録媒体が章データ210を持たずに、章データ21
0の所在データのみを持つことにより、記録容量の少な
い情報記録媒体であっても上述したものと同様のプレゼ
ンテーション装置を実現できる。
【0084】図5は、本実施の形態の一例に係る紙カー
ド202の外観図である。図5(A)に示す紙カード2
02は、文字データである「PC1」とPC1の外観が
表面に記載された識別ラベル228と、章データ210
のアドレスデータ242、すなわち所在データの記録領
域226を有するものである。
【0085】図5(A)の例では、アドレスデータ24
2としてインターネットのURLが紙カード202の所
在データ記録領域226に記載されている。
【0086】図6は、本実施の形態の他の一例に係るプ
ロジェクタ12の外観図である。本実施例では、プロジ
ェクタ12とケーブル90で接続されたハンドスキャナ
150を用いて、机に並べられた紙カード202−1〜
202−4に印刷された所在データを読みとる方式を採
用している。
【0087】図9は、プロジェクタ12の機能ブロック
図である。プロジェクタ12には、通信ケーブル80
と、モデム等の通信部24と、表示切り替え部54とが
設けられている。表示切り替え部54については後述す
る。
【0088】図7は、本実施の形態の一例に係るプロジ
ェクタ12と図5(A)に示す紙カード202を用いて
プレゼンテーションする手順を示すフローチャートであ
る。
【0089】まず、あらかじめ所望の章データ210の
アドレスデータ242を紙カード202に記録する(ス
テップ22)。
【0090】次に、アドレスデータ242−1〜4(図
示せず)が印刷された紙カード202−1〜202−4
をプロジェクタ12の置かれた机上に並べる(ステップ
24)。
【0091】次に、ハンドスキャナ150を用いて、紙
カード202−1に記載されたアドレスデータ242−
1を読みとる(ステップ26)。
【0092】この読みとられたアドレスデータ242−
1は、制御部30によりプロジェクタ12内の記憶部4
0に一時的に記憶される(ステップ28)。
【0093】制御部30は、記憶部40に記憶したアド
レスデータ242−1に基づき、通信部24を用いてア
ドレスデータ242−1に示された章データ210を有
するコンピュータ280と通信ケーブル80を介して通
信して、章データ210をダウンロードする(ステップ
30)。
【0094】制御部30は、ダウンロードした章データ
210を記憶部40に記憶する(ステップ32)。
【0095】所望の章データ210を全て記憶部40に
記憶し、一連のプレゼンテーションデータの準備が完了
した段階でプレゼンテーションを実行する(ステップ3
4)。
【0096】このように、所望の章データ210を全て
記憶部40に記憶することにより繰り返し種々の章デー
タ210を実演する場合でも通信は、初回だけで済むた
め、迅速に処理できる。
【0097】図4の説明で述べたように、実演順序の変
更が必要な場合(ステップ36)、新たに章データ21
0を記憶部40に記憶する必要がある場合、すなわち紙
カード202を追加する場合(ステップ38)、ステッ
プ24〜34の手順を繰り返す。
【0098】紙カード202を追加する必要がない場合
(ステップ38)、タッチパネル100で所望の章デー
タ210および節データを選択して実演順序の変更およ
び実演を行える(ステップ40)。
【0099】タッチパネル100での章210データお
よび節データの選択方法は、以下に示すとおりである。
タッチパネル100は、章概要データ220の一覧と節
概要データ224の一覧が切り替えられるようになって
いる。
【0100】図9に示すように、プロジェクタ12には
表示切り替え部54が設けられている。表示切り替え部
54を用いて章概要データ220の一覧と節概要データ
224の一覧を切り替えられる。表示切り替え部54
は、タッチパネル100の一部を用いてもよいし、プロ
ジェクタ12上に切り替えボタンを設ける等により実現
できる。
【0101】例えば、タッチパネル100に章概要デー
タ220を表示する設定では、記憶部40に記憶された
各章データ210から章概要データ220が章データ2
10ごとにタッチパネル100に表示される。この状態
で、特定の章概要データ220が表示されたタッチパネ
ル100に触れることにより、特定の章データ210に
おける節概要データ224の一覧がタッチパネル100
に表示され、特定の節概要データ224が表示されたタ
ッチパネル100に触れることにより、特定の節概要デ
ータ224に対応した節実演データ232を実演でき
る。元の章概要データ220一覧に戻す場合、切り替え
ボタンを用いて戻せばよい。
【0102】以上のように、情報記録媒体自体が章デー
タ210を持たないことにより、紙カード202等であ
っても、柔軟かつ迅速にプレゼンテーションできるプレ
ゼンテーション装置を実現できる。
【0103】また、紙カード202は、加工が容易で安
価な情報記録媒体として用いることができる。
【0104】なお、図5(B)に示す紙カード202の
ように、所在データ記録領域226に所在データとして
バーコードデータ244を用いてもよい。バーコードデ
ータ244が読みとられることにより、バーコードデー
タ244の示す章データ210の所在場所から章データ
210がプロジェクタ12内のハードディスク等の記憶
部40に記憶される。
【0105】また、本方式には、紙カード202だけで
なく、プラスチックカードや金属カード等の種々の情報
記録媒体を適用できる。また、ハンドスキャナ150で
なく、フラットベッドスキャナや自走式スキャナ等の各
種の光学式スキャナの他、バーコードリーダやカードリ
ーダ等によっても情報記録媒体の読み込みは可能であ
る。
【0106】さらに、上述したように、一連のプレゼン
テーションを実現する全ての章データ210を記憶して
から実演しなくても、ある章データ210を読み込んで
プロジェクタ12内のハードディスク等の記憶部40に
記憶し、逐次実演してもよい。また、全ての章データ2
10に対応する紙カード202のアドレスデータ222
のみを全てプロジェクタ12内のハードディスク等の記
憶部40に記憶し、必要になった段階でダウンロードし
て実演することも可能である。
【0107】本発明は、上述した実施例に限られるもの
ではない。上述した例では、情報表示手段であるプロジ
ェクタと、情報記録媒体を接続するインタフェース部と
が一体化したものであるが、情報記録媒体を接続するイ
ンタフェース部を有するプレゼンテーション装置と、プ
ロジェクタ等の表示装置を別体として設けてもよい。
【0108】図8は、本実施の形態の他の一例に係るプ
レゼンテーション装置の概略図である。図8に示す投写
用入出力装置310は、出力部52からの投写用データ
を、モニタケーブル92を介して図示しないモニタに出
力するものである。
【0109】これによれば、上述したプロジェクタとし
て一体化したものに比べ、投写用入出力装置310自体
をコンパクトにできる。
【0110】また、図1に示すプロジェクタ10の機能
と図6に示すプロジェクタ12の機能を組み合わせたプ
ロジェクタの実現も可能である。例えば、ICカード2
00は、章概要データ220と所在データを記憶し、章
実演データ230についてはネットワークからダウンロ
ードする方式等も適用できる。
【0111】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態の一例に係るプロジェクタの外観
図である。
【図2】本実施の形態の一例に係るプロジェクタの機能
ブロック図である。
【図3】本実施の形態の一例に係るICカードの図であ
り、(A)は外観図、(B)は機能ブロック図である。
【図4】本実施の形態の一例に係るプロジェクタとIC
カードを用いてプレゼンテーションする手順を示すフロ
ーチャートである。
【図5】本実施の形態の一例に係る紙カードの外観図で
ある。
【図6】本実施の形態の他の一例に係るプロジェクタの
外観図である。
【図7】本実施の形態の一例に係るプロジェクタと紙カ
ードを用いてプレゼンテーションする手順を示すフロー
チャートである。
【図8】本実施の形態の他の一例に係るプレゼンテーシ
ョン装置の概略図である。
【図9】本実施の形態の他の一例に係るプロジェクタの
機能ブロック図である。
【符号の説明】
10、12 プロジェクタ 20 インタフェース部 22 選択部 24 通信部 30 制御部 32 実演順序決定部 40 記憶部 42 メモリ 50 概要表示部 52 出力部 80 通信ケーブル 90 ケーブル 92 モニタケーブル 100 タッチパネル 110 選択ボタン 120 カードスロット 122 ガイド 150 ハンドスキャナ 200 ICカード 202 紙カード 210 章データ 220 章概要データ 222 アドレス 224 節概要データ 226 所在データ記録領域 228 識別ラベル 230 章実演データ 232 節実演データ 240 所在データ 242 アドレスデータ 244 バーコードデータ 280 コンピュータ 310 投写用入出力装置

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のユニットデータからなる一連のプ
    レゼンテーションデータが、前記ユニットデータごとに
    記録された複数の情報記録媒体から、前記ユニットデー
    タを読み取り可能なプレゼンテーション装置であって、 前記複数の情報記録媒体と接続されるインタフェース部
    と、 このインタフェース部を介して前記ユニットデータを入
    力可能な入力手段と、 この入力手段により入力した前記ユニットデータを、前
    記プレゼンテーションデータとして任意の順序で再生可
    能な再生手段と、 を有することを特徴とするプレゼンテーション装置。
  2. 【請求項2】 複数のユニットデータからなる一連のプ
    レゼンテーションデータが、前記ユニットデータごとに
    所在データとして記録された複数の情報記録媒体から、
    前記所在データを読み取り可能なプレゼンテーション装
    置であって、 前記複数の情報記録媒体と接続されるインタフェース部
    と、 このインタフェース部を介して前記所在データを入力可
    能な入力手段と、 前記入力手段により入力した前記所在データに基づき、
    前記ユニットデータを有するコンピュータと通信し、前
    記ユニットデータを入力可能な通信手段と、 この通信手段により入力した前記ユニットデータを、前
    記プレゼンテーションデータとして任意の順序で再生可
    能な再生手段と、 を有することを特徴とするプレゼンテーション装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記再生手段は、 前記通信手段により入力した前記ユニットデータを記憶
    可能な記憶手段を有し、 この記憶手段により記憶した前記ユニットデータを、前
    記プレゼンテーションデータとして任意の順序で再生す
    ることを特徴とするプレゼンテーション装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、 前記ユニットデータは、 ユニットの内容を示すユニット実演データと、 前記ユニット実演データの概要を示すユニット概要デー
    タと、 を含み、 前記再生手段は、 前記ユニット概要データを表示可能なユニット概要表示
    部を、少なくとも最大ユニット数分含んで構成される概
    要表示手段と、 前記複数のユニットデータと対応して設けられた複数の
    ユニット選択部を含んで構成され、前記任意の順序を変
    更可能な再生順序変更手段と、 を含み、 前記ユニット選択部が手動により選択されることによ
    り、選択された順序に基づき、前記情報記録媒体の前記
    ユニット実演データを再生することを特徴とするプレゼ
    ンテーション装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかにおいて、 前記ユニットデータは、複数のサブユニットデータの組
    合せからなるデータであって、 前記サブユニットデータは、 サブユニットの内容を示すサブユニット実演データと、 このサブユニット実演データの概要を示すサブユニット
    概要データと、 を含み、 前記概要表示手段は、前記サブユニット概要データを表
    示可能なサブユニット概要表示部を、少なくとも最大サ
    ブユニット数分含んで構成され、 再生順序変更手段は、前記複数のサブユニットデータと
    対応して設けられた複数のサブユニット選択部を含んで
    構成され、 前記サブユニット選択部が手動により選択されることに
    より、選択された順序に基づき、前記情報記録媒体の前
    記サブユニット実演データを再生することを特徴とする
    プレゼンテーション装置。
  6. 【請求項6】 請求項1および4、5のいずれかにおい
    て、 前記情報記録媒体は、ICカードであって、 前記インタフェース部は、前記ICカードを装着可能な
    複数のカードスロットであって、 前記再生手段は、前記任意の順序を、前記ICカードが
    装着された前記カードスロットの場所に基づき決定する
    ことを特徴とするプレゼンテーション装置。
  7. 【請求項7】 請求項2〜5のいずれかにおいて、 前記情報記録媒体は、平面的に形成されたカード型情報
    記録媒体であることを特徴とするプレゼンテーション装
    置。
  8. 【請求項8】 請求項4〜7のいずれかにおいて、 前記再生手段は、前記ユニット実演データを、画像形式
    で投影出力することを特徴とするプレゼンテーション装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000112450A (ja) * 1998-09-14 2000-04-21 Fuji Xerox Co Ltd プレゼンテ―ション制御システム及び方法、ならびに物理的オブジェクト生成システム
JP2002196738A (ja) * 2000-12-25 2002-07-12 Nec Viewtechnology Ltd 画像情報再生装置
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US8386634B2 (en) 2003-02-05 2013-02-26 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Communication system with removable operation member providing internet access

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