JPH11283096A - 商品搬出装置 - Google Patents
商品搬出装置Info
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- JPH11283096A JPH11283096A JP8382298A JP8382298A JPH11283096A JP H11283096 A JPH11283096 A JP H11283096A JP 8382298 A JP8382298 A JP 8382298A JP 8382298 A JP8382298 A JP 8382298A JP H11283096 A JPH11283096 A JP H11283096A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 売切検知手段の部品点数及び組立工数の低減
並びに構造の簡素化を図ることのできる商品搬出装置を
提供する。 【解決手段】 商品収納部1内の最後の商品Aが搬出さ
れると、開閉板11がスプリング18によって回転板1
6の支持位置よりも上方位置まで回動し、開閉板11の
突起11b及び連動板21によってマイクロスイッチ2
0のスイッチ押圧部20aが押下され、売り切れが検知
されることから、商品Aに接触する売り切れ検知用の専
用の検出子を必要としない。
並びに構造の簡素化を図ることのできる商品搬出装置を
提供する。 【解決手段】 商品収納部1内の最後の商品Aが搬出さ
れると、開閉板11がスプリング18によって回転板1
6の支持位置よりも上方位置まで回動し、開閉板11の
突起11b及び連動板21によってマイクロスイッチ2
0のスイッチ押圧部20aが押下され、売り切れが検知
されることから、商品Aに接触する売り切れ検知用の専
用の検出子を必要としない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種容器に封入された飲
料等の自動販売機に備わる商品搬出装置に関するもので
ある。
料等の自動販売機に備わる商品搬出装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の商品を販売する自動販売
機としては、例えば特開平8−96241号公報に記載
されているように、商品を上下方向に積み重ねて収納す
る商品収納部と、商品収納部の下面を開閉する回動自在
な開閉板と、開閉板を下方から支持する支持部材と、商
品収納部の一方の側面を形成する仕切板と、商品収納部
内に他方の側面から出没する商品係止板とから構成され
た商品搬出装置を備えたものが知られている。この商品
搬出装置では、任意の商品が選択されると商品係止板が
商品収納部内に突出し、商品収納部の下方から2番目の
商品に係止させることにより、下方から2番目の商品が
商品係止板によって商品収納部内に保持され、この状態
で支持部材による開閉板の支持を解除することにより、
開閉板が最下位の商品の自重によって開放方向に回動
し、最下位の商品のみが商品収納部から所定の取出口に
落下するようになっている。
機としては、例えば特開平8−96241号公報に記載
されているように、商品を上下方向に積み重ねて収納す
る商品収納部と、商品収納部の下面を開閉する回動自在
な開閉板と、開閉板を下方から支持する支持部材と、商
品収納部の一方の側面を形成する仕切板と、商品収納部
内に他方の側面から出没する商品係止板とから構成され
た商品搬出装置を備えたものが知られている。この商品
搬出装置では、任意の商品が選択されると商品係止板が
商品収納部内に突出し、商品収納部の下方から2番目の
商品に係止させることにより、下方から2番目の商品が
商品係止板によって商品収納部内に保持され、この状態
で支持部材による開閉板の支持を解除することにより、
開閉板が最下位の商品の自重によって開放方向に回動
し、最下位の商品のみが商品収納部から所定の取出口に
落下するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の商品
搬出装置では、商品収納部の下部に売り切れ検知用の検
出子が設けられ、この検出子が商品収納部内の商品との
接触によってマイクロスイッチを作動させるようになっ
ている。しかしながら、専用の検出子を必要とする分だ
け部品点数が増加し、材料コスト及び組立工数が増大す
るという問題点があった。また、商品収納部の下部には
売り切れ検知用の検出子、商品係止板及びその駆動機構
等が配置されているため、マイクロスイッチの取付スペ
ースを確保するのが困難であり、マイクロスイッチはこ
れらよりも上方に十分な距離をおいて配置されている。
このため、検出子とマイクロスイッチとを長い連動機構
を介して連動させなければならず、構造が複雑になり、
故障等も生じ易くなるという問題点があった。
搬出装置では、商品収納部の下部に売り切れ検知用の検
出子が設けられ、この検出子が商品収納部内の商品との
接触によってマイクロスイッチを作動させるようになっ
ている。しかしながら、専用の検出子を必要とする分だ
け部品点数が増加し、材料コスト及び組立工数が増大す
るという問題点があった。また、商品収納部の下部には
売り切れ検知用の検出子、商品係止板及びその駆動機構
等が配置されているため、マイクロスイッチの取付スペ
ースを確保するのが困難であり、マイクロスイッチはこ
れらよりも上方に十分な距離をおいて配置されている。
このため、検出子とマイクロスイッチとを長い連動機構
を介して連動させなければならず、構造が複雑になり、
故障等も生じ易くなるという問題点があった。
【0004】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、売切検知手段の部品
点数及び組立工数の低減並びに構造の簡素化を図ること
のできる商品搬出装置を提供することにある。
であり、その目的とするところは、売切検知手段の部品
点数及び組立工数の低減並びに構造の簡素化を図ること
のできる商品搬出装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、請求項1では、商品を上下方向に積み重ね
て収納する商品収納部と、商品収納部の下端側に上下方
向に回動自在に取付けられ、商品収納部の下面を開閉す
る開閉板と、開閉板を下方から支持する支持部材と、商
品収納部内に幅方向に出没する商品係止部材とを備え、
商品収納部内に突出させた商品係止部材を商品収納部の
下方から2番目の商品に係止させることにより、下方か
ら2番目の商品を商品収納部内に保持し、この状態で支
持部材による開閉板の支持を解除することにより、開閉
板を開放方向に回動させ、最下位の商品を商品収納部か
ら落下させるようにした商品搬出装置において、前記開
閉板を支持部材による支持位置よりも上方の所定位置ま
で回動させる付勢手段と、前記所定位置まで回動した開
閉板に連動して商品の売り切れを検知する売切検知手段
とを備えている。これにより、商品収納部内の最後の商
品が搬出されると、開閉板が付勢手段によって支持部材
の支持位置よりも上方位置まで回動し、開閉板に連動し
て商品の売り切れが検知されることから、商品に接触す
る売り切れ検知用の専用の検出子を必要としない。
するために、請求項1では、商品を上下方向に積み重ね
て収納する商品収納部と、商品収納部の下端側に上下方
向に回動自在に取付けられ、商品収納部の下面を開閉す
る開閉板と、開閉板を下方から支持する支持部材と、商
品収納部内に幅方向に出没する商品係止部材とを備え、
商品収納部内に突出させた商品係止部材を商品収納部の
下方から2番目の商品に係止させることにより、下方か
ら2番目の商品を商品収納部内に保持し、この状態で支
持部材による開閉板の支持を解除することにより、開閉
板を開放方向に回動させ、最下位の商品を商品収納部か
ら落下させるようにした商品搬出装置において、前記開
閉板を支持部材による支持位置よりも上方の所定位置ま
で回動させる付勢手段と、前記所定位置まで回動した開
閉板に連動して商品の売り切れを検知する売切検知手段
とを備えている。これにより、商品収納部内の最後の商
品が搬出されると、開閉板が付勢手段によって支持部材
の支持位置よりも上方位置まで回動し、開閉板に連動し
て商品の売り切れが検知されることから、商品に接触す
る売り切れ検知用の専用の検出子を必要としない。
【0006】また、請求項2では、請求項1記載の商品
搬出装置において、前記付勢手段を、開閉板が所定の回
動位置よりも開放側に位置するときは開放方向に付勢
し、開閉板が所定の回動位置よりも閉鎖側に位置すると
きは閉鎖方向に付勢するように設けている。これによ
り、請求項1の作用に加え、開放方向に回動する開閉板
が所定の回動位置を越えると付勢手段によって開放方向
に付勢され、閉鎖方向に回動する開閉板が所定の回動位
置を越えると閉鎖方向に付勢されることから、開閉板の
開放動作及び閉鎖動作がそれぞれ確実に行われる。
搬出装置において、前記付勢手段を、開閉板が所定の回
動位置よりも開放側に位置するときは開放方向に付勢
し、開閉板が所定の回動位置よりも閉鎖側に位置すると
きは閉鎖方向に付勢するように設けている。これによ
り、請求項1の作用に加え、開放方向に回動する開閉板
が所定の回動位置を越えると付勢手段によって開放方向
に付勢され、閉鎖方向に回動する開閉板が所定の回動位
置を越えると閉鎖方向に付勢されることから、開閉板の
開放動作及び閉鎖動作がそれぞれ確実に行われる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図7は本発明の一実施形
態を示すもので、図1は商品搬出装置の正面図、図2は
その要部正面断面図、図3は図2におけるX−X線矢視
方向断面図、図4は図2におけるY−Y線矢視方向断面
図、図5は開閉板の動作説明図、図6乃至図7は商品搬
出装置の動作説明図である。
態を示すもので、図1は商品搬出装置の正面図、図2は
その要部正面断面図、図3は図2におけるX−X線矢視
方向断面図、図4は図2におけるY−Y線矢視方向断面
図、図5は開閉板の動作説明図、図6乃至図7は商品搬
出装置の動作説明図である。
【0008】この商品搬出装置は缶、ビン、紙パックま
たはペットボトル等に封入された商品の自動販売機に用
いられ、その構成としては、商品Aを上下方向に一列ず
つ積み重ねて収納する複数の商品収納部1と、各商品収
納部1の商品Aを下方から一つずつ搬出する搬出ユニッ
ト10と、売切検知手段としてのマイクロスイッチ20
とを備えている。
たはペットボトル等に封入された商品の自動販売機に用
いられ、その構成としては、商品Aを上下方向に一列ず
つ積み重ねて収納する複数の商品収納部1と、各商品収
納部1の商品Aを下方から一つずつ搬出する搬出ユニッ
ト10と、売切検知手段としてのマイクロスイッチ20
とを備えている。
【0009】各商品収納部1は仕切板2によって計2つ
ずつ幅方向に仕切られ、各仕切板2間の各商品収納部1
は互いに搬出ユニット10によって仕切られている。仕
切板2は商品収納部1の背面側から前方に断面コ字状に
折り曲げられており、このコ字状部分の幅方向両側面が
左右の商品収納部1の一側面を形成している。尚、図で
は一つの搬出ユニット10と、その両側の計2つの商品
収納部1のみを示しているが、実際には多数の商品収納
部1及び搬出ユニット10が並設される。
ずつ幅方向に仕切られ、各仕切板2間の各商品収納部1
は互いに搬出ユニット10によって仕切られている。仕
切板2は商品収納部1の背面側から前方に断面コ字状に
折り曲げられており、このコ字状部分の幅方向両側面が
左右の商品収納部1の一側面を形成している。尚、図で
は一つの搬出ユニット10と、その両側の計2つの商品
収納部1のみを示しているが、実際には多数の商品収納
部1及び搬出ユニット10が並設される。
【0010】搬出ユニット10は、各商品収納部1の下
面を開閉する一対の開閉板11と、各商品収納部1内に
出没する一対の商品係止板12と、各開閉板11及び各
商品係止板12を駆動するモータ13とから構成され、
これらは各商品収納部1の仕切壁を兼ねたユニットケー
ス14内に収容されている。各開閉板11は各商品収納
部1の下部に配置され、それぞれ一端側をユニットケー
ス14内に支軸11aを介して回動自在に支持されると
ともに、その一端にはマイクロスイッチ20を作動する
ための突起11bが設けられている。各商品係止板12
は各開閉板11の上方に配置され、それぞれ上端をユニ
ットケース14内の取付板15に支軸12aを介して回
動自在に取付けられている。モータ13は各商品係止板
12の上方に配置され、その回転軸に連結されたシャフ
ト13aはユニットケース14の下端まで延びている。
シャフト13aの下端には各開閉板11を開閉する支持
部材としての略半円形の回転板16が取付けられ、図3
に示すように回転板16が各開閉板11の両方に亘って
位置しているときは各開閉板11は何れも回転板16に
より下方から支持されて閉鎖状態に保持され、回転板1
6が一方の開閉板11側に回動すると他方の開閉板11
が下方に回動して商品収納部1の下面が開放されるよう
になっている。また、シャフト13aの中間には各商品
係止板12を出没させるカム17が取付けられ、図4に
示すようにカム17が中立位置にあるときは各商品係止
板12は何れも没入状態となり、カム17が一方に回動
すると一方の商品係止板12が商品収納部1内に突出
し、他方に回動すると他方の商品係止板12が突出する
ようになっている。
面を開閉する一対の開閉板11と、各商品収納部1内に
出没する一対の商品係止板12と、各開閉板11及び各
商品係止板12を駆動するモータ13とから構成され、
これらは各商品収納部1の仕切壁を兼ねたユニットケー
ス14内に収容されている。各開閉板11は各商品収納
部1の下部に配置され、それぞれ一端側をユニットケー
ス14内に支軸11aを介して回動自在に支持されると
ともに、その一端にはマイクロスイッチ20を作動する
ための突起11bが設けられている。各商品係止板12
は各開閉板11の上方に配置され、それぞれ上端をユニ
ットケース14内の取付板15に支軸12aを介して回
動自在に取付けられている。モータ13は各商品係止板
12の上方に配置され、その回転軸に連結されたシャフ
ト13aはユニットケース14の下端まで延びている。
シャフト13aの下端には各開閉板11を開閉する支持
部材としての略半円形の回転板16が取付けられ、図3
に示すように回転板16が各開閉板11の両方に亘って
位置しているときは各開閉板11は何れも回転板16に
より下方から支持されて閉鎖状態に保持され、回転板1
6が一方の開閉板11側に回動すると他方の開閉板11
が下方に回動して商品収納部1の下面が開放されるよう
になっている。また、シャフト13aの中間には各商品
係止板12を出没させるカム17が取付けられ、図4に
示すようにカム17が中立位置にあるときは各商品係止
板12は何れも没入状態となり、カム17が一方に回動
すると一方の商品係止板12が商品収納部1内に突出
し、他方に回動すると他方の商品係止板12が突出する
ようになっている。
【0011】また、各開閉板11には、図5に示すよう
に付勢手段としてのスプリング18が引張状態で取付け
られており、スプリング18の一端は開閉板11に連結
され、その他端は装置本体側に連結されている。即ち、
スプリング18の一端側連結点S1 と、開閉板11の回
動中心Oと、スプリング18の他端側連結点S2 は、図
5(a) に示すように開閉板11の開放側の所定回動位置
L1 においてそれぞれ一直線上に位置するようになって
おり、図5(b) に示すように開閉板11が回動位置L1
よりも開放側に位置するときはスプリング18によって
開放方向に付勢され、図5(c) に示すように開閉板11
が回動位置L1 よりも閉鎖側に位置するときはスプリン
グ18によって閉鎖方向に付勢されるようになってい
る。この場合、図5(c) に示すように開閉板11はスプ
リング18によって回転板16による支持位置L2 より
も上方の所定位置L3 まで回動するようになっている。
に付勢手段としてのスプリング18が引張状態で取付け
られており、スプリング18の一端は開閉板11に連結
され、その他端は装置本体側に連結されている。即ち、
スプリング18の一端側連結点S1 と、開閉板11の回
動中心Oと、スプリング18の他端側連結点S2 は、図
5(a) に示すように開閉板11の開放側の所定回動位置
L1 においてそれぞれ一直線上に位置するようになって
おり、図5(b) に示すように開閉板11が回動位置L1
よりも開放側に位置するときはスプリング18によって
開放方向に付勢され、図5(c) に示すように開閉板11
が回動位置L1 よりも閉鎖側に位置するときはスプリン
グ18によって閉鎖方向に付勢されるようになってい
る。この場合、図5(c) に示すように開閉板11はスプ
リング18によって回転板16による支持位置L2 より
も上方の所定位置L3 まで回動するようになっている。
【0012】マイクロスイッチ20は商品収納部の下部
に配置され、搬出ユニット10内に取付けられている。
マイクロスイッチ20のスイッチ押圧部20aには上下
方向に移動自在な連動板21の一端が接触するようにな
っており、連動板21の他端には開閉板11の突起11
bが接触するようになっている。即ち、開閉板11が回
転板16による支持位置よりも上方へ回動すると、連動
板21に開閉板11の突起11bが係止して連動板21
が下方に移動し、連動板21によってマイクロスイッチ
20のスイッチ押圧部20aが押下されるようになって
いる。
に配置され、搬出ユニット10内に取付けられている。
マイクロスイッチ20のスイッチ押圧部20aには上下
方向に移動自在な連動板21の一端が接触するようにな
っており、連動板21の他端には開閉板11の突起11
bが接触するようになっている。即ち、開閉板11が回
転板16による支持位置よりも上方へ回動すると、連動
板21に開閉板11の突起11bが係止して連動板21
が下方に移動し、連動板21によってマイクロスイッチ
20のスイッチ押圧部20aが押下されるようになって
いる。
【0013】次に、本実施形態の商品搬出装置の動作に
ついて説明する。まず、図中左側の商品収納部1の商品
Aが選択されると、搬出ユニット10のモータ13が作
動し、図6に示すようにシャフト13aが平面方向にお
いて時計回りに回転する。これにより、回転板16が回
動しながら図中右側の開閉板11側に移動し始めるとと
もに、カム17が図中左側の商品係止板12を傾斜状態
まで回動して商品収納部1内に突出させる。その結果、
商品係止板12が下方から2番目の商品Aの下端側に係
止し、下方から2番目の商品Aが商品係止板12によっ
て保持される。次に、シャフト13aの回転が進むと、
図7に示すように回転板16が図中右側の開閉板11側
に完全に移動し、回転板16による図中左側の開閉板1
1の支持が解除されて開閉板11が最下位の商品Aの自
重により開放され、最下位の商品Aが商品収納部1から
落下搬出される。その際、開閉板11には、図5(b) に
示すように回動位置L1 を越えると開放方向にスプリン
グ18の付勢力が作用するので、開閉板11の開放動作
が確実に行われる。この後、モータ13が逆転してシャ
フト13aが反転すると、回転板16が図中左側の開閉
板11側に再び移動して図中左側の開閉板11が閉鎖さ
れる。その際、開閉板11には、図5(c) に示すように
回動位置L1 を越えると閉鎖方向にスプリング18の付
勢力が作用するので、開閉板11の閉鎖動作が確実に行
われる。そして、カム17が中立位置まで回動すると、
商品係止板12がユニットケース14内に没入し、商品
係止板12で保持されていた商品Aが開閉板11上に落
下して搬出待機状態となる。尚、前記動作においてモー
タ13が前述の反対方向に回転すると、図中右側の商品
収納部1の開閉板11及び商品係止板12が動作するこ
とになる。
ついて説明する。まず、図中左側の商品収納部1の商品
Aが選択されると、搬出ユニット10のモータ13が作
動し、図6に示すようにシャフト13aが平面方向にお
いて時計回りに回転する。これにより、回転板16が回
動しながら図中右側の開閉板11側に移動し始めるとと
もに、カム17が図中左側の商品係止板12を傾斜状態
まで回動して商品収納部1内に突出させる。その結果、
商品係止板12が下方から2番目の商品Aの下端側に係
止し、下方から2番目の商品Aが商品係止板12によっ
て保持される。次に、シャフト13aの回転が進むと、
図7に示すように回転板16が図中右側の開閉板11側
に完全に移動し、回転板16による図中左側の開閉板1
1の支持が解除されて開閉板11が最下位の商品Aの自
重により開放され、最下位の商品Aが商品収納部1から
落下搬出される。その際、開閉板11には、図5(b) に
示すように回動位置L1 を越えると開放方向にスプリン
グ18の付勢力が作用するので、開閉板11の開放動作
が確実に行われる。この後、モータ13が逆転してシャ
フト13aが反転すると、回転板16が図中左側の開閉
板11側に再び移動して図中左側の開閉板11が閉鎖さ
れる。その際、開閉板11には、図5(c) に示すように
回動位置L1 を越えると閉鎖方向にスプリング18の付
勢力が作用するので、開閉板11の閉鎖動作が確実に行
われる。そして、カム17が中立位置まで回動すると、
商品係止板12がユニットケース14内に没入し、商品
係止板12で保持されていた商品Aが開閉板11上に落
下して搬出待機状態となる。尚、前記動作においてモー
タ13が前述の反対方向に回転すると、図中右側の商品
収納部1の開閉板11及び商品係止板12が動作するこ
とになる。
【0014】また、商品収納部1内の最後の商品Aが搬
出されると、図8に示すように開閉板11がスプリング
18によって回転板16の支持位置よりも上方位置まで
回動し、開閉板11の突起11b及び連動板21によっ
てマイクロスイッチ20のスイッチ押圧部20aが押下
され、売り切れが検知される。尚、開閉板11は残りの
商品Aがある場合でも、搬出時ごとに回転板16の支持
位置よりも上方位置まで回動するが、下方から2番目の
商品Aが商品係止板12から解放されて開閉板11上に
落下すると、開閉板11は商品Aの自重により回転板1
6の支持位置に復帰するため、例えば商品Aを搬出して
から所定時間経過後のマイクロスイッチ20の状態を検
知することにより、売り切れ検知を確実に行うことがで
きる。また、前記実施形態では図中左側の商品収納部1
の売切検知手段を示したが、図中右側の商品収納部1に
ついても同様の構造になっている。
出されると、図8に示すように開閉板11がスプリング
18によって回転板16の支持位置よりも上方位置まで
回動し、開閉板11の突起11b及び連動板21によっ
てマイクロスイッチ20のスイッチ押圧部20aが押下
され、売り切れが検知される。尚、開閉板11は残りの
商品Aがある場合でも、搬出時ごとに回転板16の支持
位置よりも上方位置まで回動するが、下方から2番目の
商品Aが商品係止板12から解放されて開閉板11上に
落下すると、開閉板11は商品Aの自重により回転板1
6の支持位置に復帰するため、例えば商品Aを搬出して
から所定時間経過後のマイクロスイッチ20の状態を検
知することにより、売り切れ検知を確実に行うことがで
きる。また、前記実施形態では図中左側の商品収納部1
の売切検知手段を示したが、図中右側の商品収納部1に
ついても同様の構造になっている。
【0015】このように、本実施形態の商品搬出装置に
よれば、開閉板11をスプリング18によって回転板1
6による支持位置よりも上方の所定位置まで回動させ、
上方位置まで回動した開閉板11に連動して売り切れ検
知用のマイクロスイッチ20を作動させるようにしたの
で、従来のように売り切れ検知用の専用の検出子を必要
とせず、部品点数及び組立工数の低減を図ることができ
る。また、商品収納部1の下部に専用の検出子を設ける
スペースを必要としないので、マイクロスイッチ20を
商品収納部1の下部、即ち開閉板11の近傍に配置する
ことができ、開閉板11とマイクロスイッチ20との連
動機構を簡素化することができる。更に、開放方向に回
動する開閉板11が所定の回動位置を越えるとスプリン
グ18によって開放方向に付勢し、閉鎖方向に回動する
開閉板11が所定の回動位置を越えると閉鎖方向に付勢
するようにしたので、開閉板11の開放動作及び閉鎖動
作をそれぞれ確実に行うことができる。
よれば、開閉板11をスプリング18によって回転板1
6による支持位置よりも上方の所定位置まで回動させ、
上方位置まで回動した開閉板11に連動して売り切れ検
知用のマイクロスイッチ20を作動させるようにしたの
で、従来のように売り切れ検知用の専用の検出子を必要
とせず、部品点数及び組立工数の低減を図ることができ
る。また、商品収納部1の下部に専用の検出子を設ける
スペースを必要としないので、マイクロスイッチ20を
商品収納部1の下部、即ち開閉板11の近傍に配置する
ことができ、開閉板11とマイクロスイッチ20との連
動機構を簡素化することができる。更に、開放方向に回
動する開閉板11が所定の回動位置を越えるとスプリン
グ18によって開放方向に付勢し、閉鎖方向に回動する
開閉板11が所定の回動位置を越えると閉鎖方向に付勢
するようにしたので、開閉板11の開放動作及び閉鎖動
作をそれぞれ確実に行うことができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の商品搬
出装置によれば、売り切れ検知用の専用の検出子を必要
としないので、売切検知手段の部品点数及び組立工数の
低減並びに構造の簡素化を図ることができ、実用化に際
して極めて有利である。
出装置によれば、売り切れ検知用の専用の検出子を必要
としないので、売切検知手段の部品点数及び組立工数の
低減並びに構造の簡素化を図ることができ、実用化に際
して極めて有利である。
【0017】また、請求項2の商品搬出装置によれば、
請求項1の効果に加え、開閉板の開放動作及び閉鎖動作
をそれぞれ確実に行うことができるので、信頼性の向上
を図ることができる。
請求項1の効果に加え、開閉板の開放動作及び閉鎖動作
をそれぞれ確実に行うことができるので、信頼性の向上
を図ることができる。
【図1】本発明の一実施形態を示す商品搬出装置の正面
図
図
【図2】商品搬出装置の要部正面断面図
【図3】図2におけるX−X線矢視方向断面図
【図4】図2におけるY−Y線矢視方向断面図
【図5】開閉板の動作説明図
【図6】商品搬出装置の動作説明図
【図7】商品搬出装置の動作説明図
【図8】商品搬出装置の動作説明図
1…商品収納部、11…開閉板、12…商品係止板、1
6…回転板、18…スプリング、20…マイクロスイッ
チ、A…商品。
6…回転板、18…スプリング、20…マイクロスイッ
チ、A…商品。
Claims (2)
- 【請求項1】 商品を上下方向に積み重ねて収納する商
品収納部と、商品収納部の下端側に上下方向に回動自在
に取付けられ、商品収納部の下面を開閉する開閉板と、
開閉板を下方から支持する支持部材と、商品収納部内に
幅方向に出没する商品係止部材とを備え、商品収納部内
に突出させた商品係止部材を商品収納部の下方から2番
目の商品に係止させることにより、下方から2番目の商
品を商品収納部内に保持し、この状態で支持部材による
開閉板の支持を解除することにより、開閉板を開放方向
に回動させ、最下位の商品を商品収納部から落下させる
ようにした商品搬出装置において、 前記開閉板を支持部材による支持位置よりも上方の所定
位置まで回動させる付勢手段と、 前記所定位置まで回動した開閉板に連動して商品の売り
切れを検知する売切検知手段とを備えたことを特徴とす
る商品搬出装置。 - 【請求項2】 前記付勢手段を、開閉板が所定の回動位
置よりも開放側に位置するときは開放方向に付勢し、開
閉板が所定の回動位置よりも閉鎖側に位置するときは閉
鎖方向に付勢するように設けたことを特徴とする請求項
1記載の商品搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8382298A JPH11283096A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 商品搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8382298A JPH11283096A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 商品搬出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11283096A true JPH11283096A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=13813395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8382298A Pending JPH11283096A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 商品搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11283096A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015105152A1 (ja) * | 2014-01-10 | 2015-07-16 | 富士電機株式会社 | 商品払出装置 |
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| JP2016038661A (ja) * | 2014-08-06 | 2016-03-22 | 富士電機株式会社 | 商品搬出装置 |
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| KR20170094160A (ko) * | 2014-12-18 | 2017-08-17 | 후지 덴키 가부시키가이샤 | 상품 불출 장치 |
| KR20170120097A (ko) * | 2015-02-27 | 2017-10-30 | 후지 덴키 가부시키가이샤 | 상품 불출 장치 |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP8382298A patent/JPH11283096A/ja active Pending
Cited By (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2016162126A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | 富士電機株式会社 | 商品払出装置 |
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