JPH11283104A - 自動販売機の商品払出装置 - Google Patents
自動販売機の商品払出装置Info
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- JPH11283104A JPH11283104A JP10359098A JP10359098A JPH11283104A JP H11283104 A JPH11283104 A JP H11283104A JP 10359098 A JP10359098 A JP 10359098A JP 10359098 A JP10359098 A JP 10359098A JP H11283104 A JPH11283104 A JP H11283104A
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Abstract
を確実かつ円滑に1本ずつ払い出せる自動販売機の商品
払出装置を提供する。 【解決手段】 自動販売機2の商品払出装置1では、可
動プレート4およびシャーシ5が商品コラム3の下部に
互いに対向して設けられており、シャーシ5は、商品通
路に突出する突出位置と商品通路から退避する退避位置
との間で移動自在な上下の堰板6,7と、これらを駆動
する駆動機構10を備えている。上堰板6が突出位置に
あるときに、ストッパ部6aまたは閉鎖板14が、上堰
板6の上端部とシャーシ5の前壁5aの間の間隙Cを塞
ぐ。
Description
などの商品を横倒し状態で収納する商品コラム(商品通
路)の下部に設けられ、販売時に商品を1個ずつ払い出
す自動販売機の商品払出装置に関する。
えば図7に示すものが知られている。この商品払出装置
70は、商品コラム71の下部が互いに対向するプレー
ト72および商品払出機構73によって構成されてい
る。商品払出機構73は、シャーシ74に回動自在に取
り付けられた上堰板75および下堰板76と、これらの
上下の堰板75,76を駆動する駆動機構77とを備え
ており、販売待機時に、商品コラム71内に商品Sを保
持する。シャーシ74は、平坦な前壁74aを有してお
り、この前壁74aの下方に上堰板75が配置されてい
る。
リンク機構などによって構成されており、このソレノイ
ド77aが励磁/消磁されることによって、上堰板75
および下堰板76をそれぞれ、次に述べるように駆動す
る。すなわち、図7(a)に示す販売待機状態では、上
堰板75は退避位置に、下堰板76は突出位置に、駆動
機構によってそれぞれ保持されており、下堰板76が最
下位の販売商品S1を下側から係止し、販売商品S1を
含む商品S全体の落下を阻止している。商品Sの販売時
には、駆動機構77のソレノイド77aが励磁されるこ
とによって、上堰板75が突出位置に回動し、下から2
番目の次販商品S2を下側から係止することによって落
下を阻止すると共に、下堰板76が退避位置に回動する
ことによって、販売商品S1が落下し、払い出される
(図7(b))。続いて、上堰板75が退避位置に、下
堰板76が突出位置にそれぞれ復帰回動することによっ
て、商品S群全体が1個分下降し、それまでの次販商品
S2が次回の販売商品S1として下堰板76に係止さ
れ、再び販売待機状態となる。以上のような動作によっ
て、商品コラム71内の商品Sが1個ずつ払い出され
る。
置70では、図7(b)に示すように、上堰板75が突
出位置に回動したときに、上堰板75の上端部とシャー
シ74の前壁74aとの間に比較的、大きな隙間Cが生
じる。このため、ペットボトル商品などのような容器の
材質が軟らかい商品Sを商品コラム71内に収納する場
合には、同図に示すように、上堰板75に係止された次
販商品S2が、その上に積み重なった商品S群の重量W
で変形することによって、その変形した部分が隙間Cに
嵌り込んでしまう。このような次販商品S2の嵌り込み
が生じると、駆動機構77の駆動力では、商品S群の重
量Wに抗しながら次販商品S2を押しのけることができ
ず、上堰板75を退避位置に回動復帰させることができ
なくなるので、その結果、これ以降の販売時に、商品S
の払出動作が不能になり、商品Sの不販売が発生すると
いう問題がある。
(c)に示す、四隅を切り落としたような矩形断面形状
の商品Sを払い出す場合には、商品Sの断面形状やその
変形などによって、商品Sの隅部の一部分が隙間Cに入
り込みやすくなると共に上堰板75が商品Sの隅部に食
い込むため、商品Sが引っかかってしまう。これによっ
て、上堰板75が退避位置に復帰することができず、上
記と同様の問題が生じる。
めになされたものであり、商品の容器の材質や形状にか
かわらず、商品を確実かつ円滑に1本ずつ払い出せる自
動販売機の商品払出装置を提供することを目的とする。
め、請求項1の自動販売機の商品払出装置は、商品通路
の下部に互いに対向して設けられ、商品通路を構成する
一対の通路壁と、これら通路壁の一方に回動自在に取り
付けられ、商品通路に斜め上がりの姿勢で突出する突出
位置と商品通路から退避する退避位置との間で回動可能
な堰板と、この堰板の下方に設けられ、商品通路に突出
する突出位置と商品通路から退避する退避位置との間で
移動自在の係止手段と、商品の販売待機時、堰板を退避
位置に、係止手段を突出位置にそれぞれ保持することに
よって係止手段に最下位の販売商品を係止させ、商品の
販売時、堰板を突出位置に回動させることによって下か
ら2番目の次販商品を係止させるとともに、係止手段を
退避位置に回動させることによって販売商品を払い出さ
せる駆動手段と、堰板が突出位置にあるときに、堰板の
上端部と一方の通路壁の間の間隙を塞ぐように設けられ
た塞ぎ手段と、を備えていることを特徴とする。
商品の販売待機時には、駆動手段によって、堰板が退避
位置に、係止手段が突出位置にそれぞれ保持されること
により、係止手段が最下位の販売商品を係止し、商品の
販売時には、堰板が突出位置に回動することにより下か
ら2番目の次販商品を係止するとともに、係止手段が退
避位置に回動することにより、販売商品を払い出す。こ
の販売時に、堰板が突出位置に回動したときには、塞ぎ
手段が、突出位置にある堰板の上端部と一方の通路壁の
間の間隙を塞ぐことによって、商品が変形しやすい比較
的、軟らかい材質の容器の場合や、角張った引っかかり
やすい断面形状の場合であっても、堰板と一方の通路壁
の間の間隙に嵌り込むことがなくなる。したがって、商
品の容器の材質や断面形状にかかわらず、堰板が突出位
置から退避位置まで確実に回動復帰できることによっ
て、従来と異なり、商品の払出不能を生じることがな
く、商品を1つずつ確実かつ円滑に払い出すことができ
る。
置にあるときに、堰板の上端部から一方の通路壁側に斜
め上がりに突出して延びるストッパ部で構成されている
ことが好ましい。
堰板が突出位置にあるとき、そのストッパ部によって、
堰板の上端部と一方の通路壁の間の間隙を塞ぐことがで
きる。また、堰板にストッパ部が一体的に形成されるの
で、堰板の形状を変更するだけで、部品点数を増やすこ
となく、上述したような作用を得ることができる。
が一方の通路壁の堰板より上方の位置に回動自在に取り
付けられ、堰板が突出位置にあるときに、堰板に商品通
路の内側から当接する閉鎖板で構成されていることが好
ましい。
閉鎖板によって、堰板と一方の通路壁との間隙を確実に
塞ぐことができる。また、閉鎖板が堰板に連動して回動
するので、これを駆動するための別の動力が不要にな
る。さらに、閉鎖板は、堰板の退避位置への回動に連動
して通路壁側に回動するので、販売待機時に、商品通路
には突出せず、ローディング時などに邪魔になることが
ない。
当接面が滑性を有することが好ましい。
堰板が閉鎖板の当接面を摺動する際の摺動抵抗が小さく
なるので、堰板および閉鎖板の動作が円滑になると共
に、駆動手段の駆動力を増大させずに堰板を回動させる
ことができる。
明の第1実施形態に係る自動販売機の商品払出装置につ
いて説明する。図1に示すように、商品払出装置1は、
缶飲料やびん飲料などを販売する自動販売機2に用いら
れるものであり、自動販売機2の商品コラム3の下部に
設けられている。商品コラム(商品通路)3は、投入口
から横倒し状態で投入された同一種の多数の商品Sを、
上下方向に蛇行しながら積み重ねた状態で収納する、い
わゆるサーペンタイントラック式のものである。商品払
出装置1は、商品コラム3内の商品Sを、最下位のもの
から1個ずつ払い出すものである。商品コラム3は、前
後方向(図1の左右方向)に4列に並んで設けられてお
り、以下、商品コラムを最前位置の商品コラム3の設け
られたものを例にとり、説明する。
品コラム3のコラム本体3aに互いに対向するように前
後に取り付けられた可動プレート4およびシャーシ5を
備えている。可動プレート4およびシャーシ5はそれぞ
れ鋼板製であり、可動プレート4は商品コラム3の最下
部の前通路壁を、シャーシ5は後通路壁を、それぞれ構
成している。図1に示すように、シャーシ5は、コラム
本体3aの所定の高さに固定されている。また、可動プ
レート4は、図示はしないが前後方向の3つの位置に移
動設定可能で、それにより、シャーシ5との間の間隔、
すなわち商品コラム3の下部の奥行を、小径の商品S用
と、大径の商品S用と、その中間の設定との3段階に設
定できるようになっている。
は、上下方向に互いに近接しかつ左右方向に延びる上下
の堰板6,7を備えている。これら上下の堰板6,7
は、シャーシ5の前壁5aを切り欠いた開口部5b内に
それぞれ配置され、シャーシ5に水平に渡した2本の支
軸G1,G2にそれぞれ回動自在に取り付けられてい
る。さらに、上堰板(堰板)6は、商品コラム3内に斜
め前上がりの姿勢で突出する突出位置(図2(b)参
照)と、商品コラム3から退避しシャーシ5の前壁5a
と面一になる退避位置(図3および図2(a)参照)と
の間で回動可能である。同様に、下堰板(係止手段)7
は、商品コラム3内に斜め前下がりの姿勢で突出する突
出位置(図3および図2(a)参照)と、商品コラム3
から退避する退避位置(図2(b)参照)との間で回動
可能である。
延びており、駆動軸8は、上下の堰板6,7に連結され
ると共に、図示しないコイルばねによって、常時、下方
に付勢されている。さらに、シャーシ5には、上下の堰
板6,7を駆動するための駆動機構(駆動手段)10が
取り付けられており、この駆動機構10は、ソレノイド
11を備えている。ソレノイド11のプランジャ12
は、リンク部材13を介して駆動軸8に連結されてお
り、駆動軸8は、ソレノイド11が励磁されたときに、
コイルばねの付勢力に抗しながら上方に駆動され、ソレ
ノイド11が消磁されたときに、コイルばねの付勢力に
よって、下方に駆動される。このように、駆動軸8はソ
レノイド11の励磁/消磁によって上下方向に駆動さ
れ、駆動軸8が上昇したときには、上堰板6および下堰
板7がそれぞれ、突出位置および退避位置に回動し、駆
動軸8が下降したときには、上堰板6および下堰板7が
それぞれ、退避位置および突出位置に回動するように構
成されている。
右方向に横長に延びており、合成樹脂(例えば、ポリカ
ーボネート)で構成されている。上堰板6の上端部に
は、その左右方向の全体に渡って、後方(同図の右方)
に突出するストッパ部6aが一体に形成されている。図
2(b)および図4(b)に示すように、上堰板6が突
出位置にあるときに、ストッパ部6aは、上堰板6の上
端部からシャーシ5側に斜め後上がりに突出する姿勢に
なる。ストッパ6aを含む上堰板6の上面(以下、当接
面という)6bは、上方に向かって凸の円弧状の緩やか
な曲面になっており、上堰板6は、当接面6bが上記突
出位置で商品Sと当接することによって、商品Sを可動
プレート4との間に係止する。このとき、上堰板6は、
上堰板6の回動中心Oと商品Sの中心O2とを結ぶ線よ
りもシャーシ5側の位置を中心(作用点P)として商品
Sに当接する。さらに、当接面6bは、その曲面を構成
する円弧の中心O1が、回動中心Oからシャーシ5側に
ずれ、商品Sの中心O2と当接の中心とを結ぶ線(後述
する、荷重Fの作用線)上に位置するように形成されて
いる。
堰板6よりも上側には、売切検出レバー9が回動自在に
取り付けられており、シャーシ5から可動プレート4側
に突出するように常時、付勢されている。これによっ
て、図2に示すように、売切検出レバー9は、商品Sが
商品コラム3に収納されているときには、商品Sに押さ
れることよってシャーシ5の前壁5a側に退避し、商品
Sが売り切れたときに、商品コラム3側に突出する。こ
のような売切検出レバー9の動作によって、商品Sの売
切れを検出するようになっている。
置1の払出動作を、図2を参照しながら説明する。図2
(a)は、商品払出装置1の販売待機状態を示してい
る。同図に示すように、商品Sの販売待機時において
は、ソレノイド11は消磁状態にあり、かつ駆動軸8が
コイルばねの付勢力で下方に付勢されていることによっ
て、上堰板6は退避位置に、下堰板7は突出位置に、そ
れぞれ保持されている。この状態では、最下位の商品S
1が突出位置にある下堰板7に係止されており、この商
品S1は、今回の払出動作時に、販売商品S1として払
い出される。販売商品S1の上には、次回の払出動作時
に払い出される次販商品S2が積み重ねられており、さ
らに、多数の商品Sが次販商品S2の上に積み重ねられ
ている。
うに、ソレノイド11が励磁されることによって、駆動
軸8がソレノイド11のプランジャ12によって駆動さ
れ、コイルばねの付勢力に抗しながら上昇する。これに
連動して、上堰板6が突出位置に回動することによっ
て、次販商品S2を下側から係止し、その落下を阻止す
ると共に、下堰板7が退避位置に回動することによっ
て、販売商品S1が落下し、払い出される。上堰板6が
突出位置で商品Sと当接しているときに、ストッパ部6
aは、上堰板6の上端部からシャーシ5側に斜め後上が
りに突出することによって、上堰板6とシャーシ5の前
壁5aの開口部5bの縁との間隙Cを狭めるように塞
ぐ。
グで消磁されることによって、コイルばねの付勢力によ
って駆動軸8が下降する。これに連動して、上堰板6が
退避位置に、下堰板7が突出位置にそれぞれ回動するこ
とによって、商品S群全体が1個分下降し、図2(a)
の販売待機状態に復帰する。
ているときに、次販商品S2を含む商品S群の重量W
は、図4(b)に示す力学的な関係で支持されている。
すなわち、この係止時に、商品S群の重量Wは、荷重F
として上堰板6の当接面6bに作用する。この荷重Fの
作用点Pは、上堰板6の回動中心Oと商品Sの中心O2
とを結ぶ線よりもシャーシ5側に位置する。この作用点
Pでは、荷重Fは、分力F1と分力F2に分解され、分
力F1は、上堰板6の回動中心Oに向かって作用すると
共に、分力F2は、上堰板6を退避位置側に回動させる
回転モーメントとして作用する。これによって、上堰板
6が突出位置から退避位置に回動する際の回転力は、比
較的、小さくて済む。また、当接面6bは、その曲面を
構成する円弧の中心O1が、荷重Fの作用線上に位置す
るように形成されているので、商品S群の荷重Fをバラ
ンスよく受け止めることができる。
払出装置1によれば、上堰板6が突出位置に回動したと
きに、ストッパ部6aが上堰板6の上端部とシャーシ5
の前壁5aとの間の間隙Cを塞ぐことによって、商品S
が変形しやすい比較的、軟らかい材質の容器の場合や、
図4(c)に示すような角張った引っかかりやすい断面
形状の場合であっても、上堰板6と前壁5aの間の間隙
Cに嵌り込むことがなくなる。したがって、商品Sの容
器の材質や断面形状にかかわらず、上堰板6が商品S群
の重量Wに抗しながら突出位置から退避位置まで確実に
回動できるので、従来と異なり、商品Sの払出不能を生
じることがなく、商品を1つずつ確実かつ円滑に払い出
すことができる。また、ストッパ部6aが上堰板6に一
体に形成されているので、既存の上堰板6の形状を変更
するだけで、部品点数を増やすことなく、上記作用を達
成できる。
出装置1について、図5および図6を参照しながら説明
する。両図に示すように、本実施形態の商品払出装置1
は、上述した第1実施形態の商品払出装置1とほぼ同様
の構成を備えており、シャーシ5に閉鎖板14が取り付
けられている点のみが異なっている。図5に示すよう
に、閉鎖板14は、左右方向に延びる横長の鋼板であ
り、上堰板6の前面に接するように配置されている。閉
鎖板14は、中央部に上方に突出する凸部14aを備え
ており、シャーシ5の開口部5bには、この凸部14a
に合わせて切り欠かれた切欠部5cが形成されている。
閉鎖板14は、その凸部14aの部分が切欠部5c内に
水平に渡された図示しない軸に回動自在に取り付けられ
ており、常時は、閉鎖板14全体が開口部5b内に収ま
り、前壁5aと面一になっている(図6(a)参照)。
重なる高さまで垂下すると共に、図6(b)および図6
(c)に示すように、販売時に、突出位置に回動した上
堰板6の当接面6bに可動プレート4側から当接するよ
うな高さ(上下方向の長さ)を有している。さらに、上
堰板6の当接面6bに当接する閉鎖板14の背面は、例
えば、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)がコー
ティングされることなどによって、摺動抵抗が小さく滑
性を有する面に構成されている。
よれば、図6(b)および図6(c)に示すように、前
述した第1実施形態と同様に、販売時に、上堰板6が突
出位置に回動し、商品Sを係止する。閉鎖板14は、こ
の上堰板6の回動に連動して回動し、上堰板6に当接し
た状態で斜め前下がりの姿勢になる。これによって、上
堰板6とシャーシ5の前壁5aとの間の間隙Cが閉鎖板
14で塞がれるので、従来と異なり、商品Sの間隙Cへ
の嵌り込みが確実に防止される。この後、上堰板6の突
出位置から退避位置への回動に伴い、閉鎖板14は、シ
ャーシ5側に回動し、その前壁5aに対して面一にな
る。これによって、ローディング時に、閉鎖板14が商
品Sの移動の邪魔になることがない。また、突出位置と
退避位置の間で回動する際に、上堰板6が閉鎖板14の
背面を摺動するので、上堰板6および閉鎖板14の回動
が円滑になると共に、駆動機構10の駆動力を増大させ
ずに、上堰板6を回動させることができる。また、閉鎖
板14を駆動するために、駆動機構10以外の動力を必
要としない。
6の上端部とシャーシ5の前壁5aとの間の間隙Cを塞
ぐ手段として、ストッパ部6aまたは閉鎖板14を設け
たが、これに限らず、販売時に、シャーシ5内部から間
隙Cを塞ぐように商品コラム3側に突出する部材を設け
てもよく、間隙Cを適切に塞げるものであればよい。ま
た、係止手段として斜め前下がりに商品コラム3に突出
する下堰板7を用いたが、これに限らず、係止手段とし
て商品コラム3の下端部に水平面内で回転する回転板を
設け、この回転板を駆動装置で駆動することによって下
堰板7と同様の動作を行うようにしてもよい。さらに、
閉鎖板14の背面にPTFEをコーティングしたが、こ
れに限らず、他の合成樹脂をコーティングしてもよく、
滑性を有するものであればよい。
品払出装置によれば、商品の容器の材質や形状にかかわ
らず、商品を確実かつ円滑に1本ずつ払い出すことがで
きる。
えた自動販売機を示す側面図である。
機時、および(b)販売時、ならびに(c)断面矩形の
商品の販売時の動作をそれぞれ示す断面図である。
(b)上堰板が突出位置で係止した商品から受ける荷重
の力学的な関係を示す模式図である。
斜視図である。
円形の商品の販売待機時、および(b)販売時、ならび
に(c)断面矩形の商品の販売時の動作をそれぞれ示す
断面図である。
販売待機時、および(b)販売時、ならびに(c)断面
矩形の商品の販売時の動作をそれぞれ示す断面図であ
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 商品通路の下部に互いに対向して設けら
れ、当該商品通路を構成する一対の通路壁と、 これら通路壁の一方に回動自在に取り付けられ、前記商
品通路に斜め上がりの姿勢で突出する突出位置と前記商
品通路から退避する退避位置との間で回動可能な堰板
と、 この堰板の下方に設けられ、前記商品通路に突出する突
出位置と前記商品通路から退避する退避位置との間で移
動自在の係止手段と、 商品の販売待機時、前記堰板を前記退避位置に、前記係
止手段を前記突出位置にそれぞれ保持することによって
前記係止手段に最下位の販売商品を係止させ、商品の販
売時、前記堰板を前記突出位置に回動させることによっ
て下から2番目の次販商品を係止させるとともに、前記
係止手段を前記退避位置に回動させることによって前記
販売商品を払い出させる駆動手段と、 前記堰板が前記突出位置にあるときに、前記堰板の上端
部と前記一方の通路壁の間の間隙を塞ぐように設けられ
た塞ぎ手段と、 を備えていることを特徴とする自動販売機の商品払出装
置。 - 【請求項2】 前記塞ぎ手段は、前記堰板が前記突出位
置にあるときに、前記堰板の上端部から前記一方の通路
壁側に斜め上がりに突出して延びるストッパ部で構成さ
れていることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機
の商品払出装置。 - 【請求項3】 前記塞ぎ手段は、上端部が前記一方の通
路壁の前記堰板より上方の位置に回動自在に取り付けら
れ、前記堰板が前記突出位置にあるときに、前記堰板に
前記商品通路の内側から当接する閉鎖板で構成されてい
ることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の商品
払出装置。 - 【請求項4】 前記閉鎖板の前記堰板との当接面が滑性
を有することを特徴とする請求項3に記載の自動販売機
の商品払出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10359098A JPH11283104A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 自動販売機の商品払出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10359098A JPH11283104A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 自動販売機の商品払出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11283104A true JPH11283104A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=14357995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10359098A Pending JPH11283104A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 自動販売機の商品払出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11283104A (ja) |
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