JPH11283466A - リミットスイッチ - Google Patents

リミットスイッチ

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JPH11283466A
JPH11283466A JP8542398A JP8542398A JPH11283466A JP H11283466 A JPH11283466 A JP H11283466A JP 8542398 A JP8542398 A JP 8542398A JP 8542398 A JP8542398 A JP 8542398A JP H11283466 A JPH11283466 A JP H11283466A
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JP
Japan
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outer peripheral
plunger
peripheral portion
conversion cam
contact
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Application number
JP8542398A
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Inventor
Yoshiyuki Yamawaki
佳之 山脇
Toru Takahashi
亨 高橋
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アクチュエータの回動角度、及びプランジャ
ーの直線ストロークを共に大きくできるリミットスイッ
チを提供する。 【解決手段】 回動軸1と、検出体に当接して回動軸1
を中心に初期位置から両側へ回動するアクチュエータ
と、回動中心31及び外周部32を有して外周部32が
アクチュエータ2の初期位置に対応する所定外周部位置
32aから外周両側へ回動して直線動作に変換する変換
カム3と、一端部51が変換カム3の外周部32に当接
して直線動作するプランジャー5と、プランジャー5に
よって駆動されて可動接点が固定接点に接離するスイッ
チ部6と、を備えたリミットスイッチにおいて、前記変
換カム3は、前記外周部32が前記回動中心31との距
離δを前記所定外周部位置32aから前記外周両側へ離
れるほど長くなる構成にしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生産設備又は産業
機械に使用されて、アクチュエータが検出体に当接して
その検出体を検出するリミットスイッチに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のリミットスイッチの従来
例として、図8乃至図11に示す構成のものが存在す
る。このものは、回動軸Aと、回動軸Aに支持されると
ともに検出体に当接して初期位置から回動軸Aを中心に
両側へ回動するアクチュエータBと、回動中心C1及び
外周部C2を有した略円形状に形成されて外周部C2がア
クチュエータBの初期位置に対応する所定外周部位置C
21から外周両側へ回動して直線動作に変換する変換カム
Cと、一端部D1が回転体D2を介して変換カムCの外周
部C2に当接して直線動作するプランジャーDと、プラ
ンジャーDによって駆動されて可動接点が固定接点に接
離するスイッチ部Eとを備えている。
【0003】さらに詳しくは、変換カムCは凹部C3が
所定外周部位置C21に設けられるとともに、プランジャ
ーDは鋼球で形成された回転体D2が凹部C3対応位置に
設けられて、変換カムCの回動によって回転する。ここ
で、変換カムCは回動中心C1及び外周部C2間の距離
が、凹部C3を除いて同一である。さらに、コイル状の
復帰スプリングFが変換カムCに設けられて、アクチュ
エータBに復帰力を与え、アクチュエータBを初期位置
に復帰させる。
【0004】また、スイッチ部Eは固定接点及び可動接
点が互いに溶着する場合があって、固定接点に溶着した
可動接点を、プランジャーDに駆動されて強制的に開離
する強制開離機構が内蔵されることを要望されている。
【0005】この従来例の動作を説明する。検知体がア
クチュエータBに当接したとき、アクチュエータBが初
期位置から回動し、その回動を変換カムCが直線動作に
変換しプランジャを一方方向へ直線動作させ、スイッチ
部Eがその直線ストロークによって駆動されて可動接点
を固定接点から接離させて、ON又はOFFにスイッチ
ング動作する。
【0006】この種のリミットスイッチの別の従来例と
して、図12及び図13に示す構成のものが存在する。
なお、別の従来例では前述した従来例と異なる機能につ
いて述べることとし、従来例と実質的に同一機能を有す
る部材については、同一符号を付して説明を省略する。
【0007】変換カムCは設けられておらず、回動軸A
はD字状に形成されたDカット部A1がプランジャーD
の対応位置に設けられて、図13に示すように、プラン
ジャーDの一端部D1に当接し、回動すると直接プラン
ジャーDを一方方向へ直線動作させる。また、復帰スプ
リングFがプランジャーDに設けられて、そのプランジ
ャを他方方向へ押し上げるとともに、Dカット部A1に
回転モーメントを与えて、アクチュエータBを初期位置
に復帰させる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来例のリミ
ットスイッチでは、アクチュエータBが初期位置からの
回動角度を大きくとることができ、片側90度以上の回
動も可能であるので、ユーザが調整を容易に行うことが
できる。
【0009】しかしながら、プランジャーDは直線スト
ロークが変換カムCに形成された凹部C3の深さによっ
て決定され、アクチュエータBの回動角度を大きくして
も小さな直線ストロークしか直線動作しない。したがっ
て、スイッチ部EはプランジャーDが大きな直線ストロ
ークを必要とする強制開離機構を、内蔵することができ
なかった。
【0010】一方、別の従来例のリミットスイッチで
は、Dカット部A1の深さを変えることによって、プラ
ンジャーDの直線ストロークを大きくできる。しかしな
がら、アクチュエータBの回動角度を大きくすると、回
転モーメントが小さくなって、復帰不良などが発生する
場合があった。
【0011】本発明は、上記問題点に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、アクチュエータの回動角
度、及びプランジャーの直線ストロークを共に大きくで
きるリミットスイッチを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、回動軸と、回動軸に支
持されるとともに検出体に当接して初期位置から回動軸
を中心に両側へ回動するアクチュエータと、回動中心及
び外周部を有して外周部がアクチュエータの初期位置に
対応する所定外周部位置から外周両側へ回動して直線動
作に変換する変換カムと、一端部が変換カムの外周部に
当接して直線動作するプランジャーと、プランジャーに
よって駆動されて可動接点が固定接点に接離するスイッ
チ部と、を備えたリミットスイッチにおいて、前記変換
カムは、前記外周部が前記回動中心との距離を前記所定
外周部位置から前記外周両側へ離れるほど長くなるよう
形成された構成にしてある。
【0013】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記変換カムは凹部が前記所定外周部位置
に設けられるとともに、前記プランジャーは前記変換カ
ムの外周部の回動によって回転する回転体を一端部に設
け、その回転体を介して前記外周部に当接するよう形成
された構成にしてある。
【0014】請求項3記載のものは、請求項1又は請求
項2記載のものにおいて、前記固定接点に溶着した前記
可動接点を前記プランジャーに駆動されて強制的に開離
する強制開離機構が、前記スイッチ部に設けられた構成
にしてある。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施形態を図1乃至
図5に基づいて以下に説明する。
【0016】1は回動軸で、金属又は樹脂により、棒状
に形成され、基端部11、及び基端部11と比較して細
く形成された断面円形状の先端部12を有して、回動止
めを施した突部13が軸方向へ、及び扇型状のストッパ
14が軸方向に対する直交方向へ向かって、それぞれ基
端部11に突設される。さらに、四角状の係合突所1
5、及びOリング16aを装着する凹溝16が略中央部
に形成される。
【0017】2はアクチュエータで、金属又は樹脂から
なり端部に係止孔21aを有したアーム21、及び金属
からなりアーム21に支持されて回転自在に回転する回
転リング22を有して構成される。アーム21は係止孔
21aが回動軸1の突部13に係止して、空回りしない
よう回動軸1と固着されてその回動軸1に支持されると
ともに、回転リング22が検出体(図示せず)に当接し
て、初期位置2aから回動軸1を中心に両側へ回動角度
αで回動する。
【0018】3は変換カムで、金属又は樹脂により、回
動中心31及び外周部32を有した板状に形成され、ア
クチュエータ2の初期位置2aに対応する所定外周部位
置32aが外周部32に形成されて、略半円形状の凹部
33がその所定外周部位置32aに設けられる。また、
四角状の係合凹所を有した第1筒部34が一方側へ、断
面半円状に切り欠かれた第2筒部35が他方側へそれぞ
れ突設されて、復帰スプリング36の両端末が第2筒部
35の筒壁に当接する。そして、復帰スプリング36と
共にヘッド部37に挿入され、第1筒部34の係合凹所
が回動軸1の係合突所15と係合して回動軸1と連結す
る。
【0019】また、係合突起37aがヘッド部37の突
出筒に設けられて、回動軸1のストッパ14に当接し
て、アクチュエータ2の最大回動角度αを決定する。そ
して、所定外周部位置32aを外周中心とし外周両側
へ、つまり所定外周部位置32aから外周両側へ回動し
て直線動作に変換する。
【0020】ここで、図1に示すように、外周部32が
回動中心31との距離δを所定外周部位置32aから外
周両側へ離れるほど長くなるよう、すなわち回動中心3
1及び外周部32間の距離δが、所定外周部位置32a
から離れた外周部32へ行くほど長くなるよう形成され
ている。したがって、図1における2点鎖線に示す従来
例と比較して、回動中心31及び外周部32間の距離δ
の差は、外周部32が所定外周部位置32aから離れる
ほど大きくなる。
【0021】4は回転体で、球状に形成された鋼球、又
は断面円形状に形成されたころであり、変換カム3の所
定外周部位置32a、つまり凹部33に設けられて回転
する。
【0022】5はプランジャーで、絶縁性の樹脂によ
り、四角状で筒内部を有した有底筒状に形成され、一端
部51及びその一端部51に凹状の底部51aがそれぞ
れ設けられ、回転体4が底部51aに係合した状態で一
端部51に設けられて、変換カム3の外周部32の回動
によって回転する。そして、一端部51が回転体4を介
して外周部32に当接して直線動作し、後述するスイッ
チ部6のボディ61の側壁に摺動する。
【0023】また、OT吸収スプリング52が筒内部に
設けられて、後述する可動接点64が常開固定接点63
bに接触したスイッチング動作後におけるプランジャー
5の押し込み量、いわゆるOTストロークを吸収すると
ともに、変換カム3側へプランジャー5を付勢する。
【0024】6はスイッチ部で、ボディ61と、プラン
ジャー5によって駆動される作動軸部62と、ボディ6
1に固着された常閉固定接点63a及び常開固定接点6
3bと、板状の可動接点ばね64aに固着された可動接
点64とを有して構成される。可動接点ばね64aがボ
ディ61の中心軸に対する両直交方向へ向かって作動軸
部62に突設されて、可動接点64が常閉固定接点63
a及び常開固定接点63bに対向するよう配置される。
そして、作動軸部62を介してプランジャー5によって
駆動されて、可動接点64が常閉固定接点63a及び常
開固定接点63bに接離する。
【0025】このものの動作を説明する。アクチュエー
タ2は回転リング22が検出体に当接すると、初期位置
2aから回動軸1を中心に両側へ回動し、変換カム3は
外周部32が凹部33を設けた所定外周部位置32aか
ら外周両側へ回動して、回動動作を直線動作に変換す
る。プランジャー5は、一端部51が底部51aに設け
られた回転体4を介して変換カム3の凹部33、及びそ
の凹部33の外周両側における外周部32に当接して直
線状に往復動作する。
【0026】ここで、アクチュエータ2の回動角度α
と、プランジャー5の直線ストロークとの関係を図5に
示す。凹部33が変換カム3の所定外周部位置32aに
設けられているので、直線ストロークは回動角度αに対
して急激に立ち上がる。そして、スイッチ部6はプラン
ジャー5によって駆動された作動軸部62が直線動作し
て、可動接点ばね64aを押圧し瞬間的に反転させて、
可動接点64が常閉固定接点63aから常開固定接点6
3bに接触して、スイッチング動作する。
【0027】次いで、変換カム3は所定外周部位置32
aに対して外周両側へ回動する。このとき、変換カム3
の外周部32が回動中心31との距離δを所定外周部位
置32aから外周両側へ離れるほど長いので、プランジ
ャー5は一端部51が所定外周部位置32aから離れた
外周部32に回転体4を介して当接するほど、一端部5
1と回動中心31との間の距離δが長くなって、プラン
ジャー5の直線ストロークが大きくなる。図5に示すよ
うに、最大直線ストロークは従来例(b)では約2mm
であるが、本発明(a)では最大4mm乃至4.5mm
であって従来例の約2倍である。
【0028】次いで、検出体がアクチュエータ2の回転
リング22から離れたとき、アクチュエータ2は復帰ス
プリング36によって初期位置2aに、変換カム3は所
定外周部位置32aがプランジャー5の一端部51に対
向した元の状態に復帰されて、スイッチ部6は可動接点
ばね64aが反転し、可動接点64が常開固定接点63
bから常閉固定接点63aに接触する。
【0029】かかる第1実施形態のリミットスイッチに
あっては、上記したように、外周部32が回動中心31
との距離δを所定外周部位置32aから外周両側へ離れ
るほど長くなるよう、変換カム3が形成されたから、プ
ランジャー5の一端部51が所定外周部位置32aから
離れた変換カム3の外周部32に当接するほど、一端部
51と変換カム3の回動中心31との間の距離δが長く
なるので、プランジャー5の直線ストロークを大きくで
き、かつアクチュエータ2の回動角度αを大きくして、
設置時の調整を容易に行うことができるとともに、検出
体が当接した状態で大きく振れても破損を防止すること
ができる。
【0030】また、凹部33が変換カム3の所定外周部
位置32aに設けられるとともに、プランジャー5が変
換カム3の外周部32の回動によって回転する回転体4
を一端部51に設け、その回転体4を介して外周部32
に当接するから、プランジャー5の直線ストロークがア
クチュエータ2の回動角度αに対して急激に立ち上がっ
て、可動接点64が常閉固定接点63aから常開固定接
点63bに接触するスイッチング動作を高速化できると
ともに、外周部32と一端部51との間の摩擦を減少し
て、アクチュエータ2を小さな荷重でもって回動軸1を
中心に回動させることができる。
【0031】なお、第1実施形態では、変換カム3の所
定外周部位置32aに凹部33を設け、プランジャー5
の一端部51が回転体4を介して変換カム3の外周部3
2に当接したが、回転体4を設けずに、例えば一端部5
1を球状に形成して、その一端部51が直接外周部32
に当接してもよく限定されない。
【0032】本発明の第2実施形態を図6及び図7に基
づいて以下に説明する。なお、第2実施形態では第1実
施形態と異なる機能について述べることとし、第1実施
形態と実質的に同一機能を有する部材については、同一
符号を付して説明を省略する。
【0033】スイッチ部6は、開離カム65が設けら
れ、作動軸部62に設けられた支持部に支持されて、プ
ランジャー5に駆動される作動軸部62の直線動作に伴
って回動して、可動接点64板を押圧する。すなわち、
常閉固定接点63aに溶着した可動接点64を、プラン
ジャー5に駆動されて強制的に開離する開離カム65が
設けられて、強制開離機構を形成する。
【0034】ここで、前述したように、強制開離機構は
プランジャー5の大きな直線ストロークを必要とする
が、その直線ストロークは最大4mm乃至4.5mmで
あって、可動接点64を固定接点63a,63bに接離
させるスイッチング動作として例えば約1.5mm必要
であれば、残りの2.5mm乃至3mmが強制開離動作
に使用される。したがって、作動軸部62の直線ストロ
ークが大きいので、開離カム65は可動接点ばね64a
を押し上げる位置までの回動が可能となって、強制開離
機構を容易に付加できる。一方従来例では、プランジャ
ー5の直線ストロークは最大約2mmであって、スイッ
チング動作に約1.5mm必要であれば、残りが0.5
mmになって強制開離機構を付加できない。
【0035】このものの動作を説明する。可動接点64
が常閉固定接点63aに溶着したとき、スイッチ部6は
作動軸部62が約1.5mm直線動作しても可動接点ば
ね64aが反転せず、さらにプランジャー5が直線動作
すると、開離カム65がプランジャー5によって駆動さ
れ回動して、可動接点ばね64aを常開固定接点63b
側へ向かって押圧する。そして、可動接点64は常閉固
定接点63aから強制的に引き剥がされて、常開固定接
点63bに接触する。
【0036】かかる第2実施形態のリミットスイッチに
あっては、上記したように、常閉固定接点63aに溶着
した可動接点64を強制的に開離する開離カム65がス
イッチ部6に設けられたから、プランジャー5が大きな
直線ストロークで直線動作し可動接点64を駆動して、
溶着した可動接点64を常閉固定接点63aから容易に
開離させることができる。
【0037】なお、第2実施形態では、可動接点64を
常閉固定接点63aから強制的に開離する強制開離機構
が開離カム65でもって形成されたが、開離カム65で
はなく他の機構でもって形成されてもよく限定されな
い。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載のものは、外周部が回動中
心との距離を所定外周部位置から外周両側へ離れるほど
長くなるよう変換カムが形成されたから、プランジャー
の一端部が所定外周部位置から離れた変換カムの外周部
に当接するほど、一端部と変換カムの回動中心との間の
距離が長くなるので、プランジャーの直線ストロークを
大きくでき、かつアクチュエータの回動角度を大きくし
て、設置時の調整を容易に行うことができるとともに、
検出体が当接した状態で大きく振れても破損を防止する
ことができる請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、凹部が変換カムの所定外周部位置に
設けられるとともに、プランジャーが変換カムの外周部
の回動によって回転する回転体を一端部に設け、その回
転体を介して外周部に当接するから、プランジャーの直
線ストロークがアクチュエータの回動角度に対して急激
に立ち上がって、可動接点が固定接点に接触するスイッ
チング動作を高速化できるとともに、外周部と一端部と
の間の摩擦を減少して、アクチュエータを小さな荷重で
もって回動軸を中心に回動させることができる。
【0039】請求項3記載のものは、請求項1又は請求
項2記載のものの効果に加えて、固定接点に溶着した可
動接点を強制的に開離する強制開離機構がスイッチ部に
設けられたから、プランジャーが大きな直線ストローク
で直線動作し可動接点を駆動して、溶着した可動接点を
固定接点から容易に開離させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す正部分断面図であ
る。
【図2】同上の部分斜視図である。
【図3】同上の正面図である。
【図4】同上の側断面図である。
【図5】同上のアクチュエータの回動角度と、プランジ
ャの直線ストロークとの関係を表す相関図である。
【図6】本発明の第2実施形態を示す正面図である。
【図7】同上の側断面図である。
【図8】従来例を示す正部分断面図である。
【図9】同上の部分斜視図である。
【図10】同上の側断面図である。
【図11】同上の斜視図である。
【図12】別の従来例を示す正面図である。
【図13】同上の回動した回動軸に当接したプランジャ
ーの正面図である。
【符号の説明】
1 回動軸 2 アクチュエータ 2a 初期位置 3 変換カム 31 回動中心 32 外周部 32a 所定外周部位置 33 凹部 4 回転体 5 プランジャー 51 一端部 6 スイッチ部 63a 常閉固定接点(固定接点) 63b 常開固定接点(固定接点) 64 可動接点 65 開離カム(強制開離機構)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動軸と、回動軸に支持されるとともに
    検出体に当接して初期位置から回動軸を中心に両側へ回
    動するアクチュエータと、回動中心及び外周部を有して
    外周部がアクチュエータの初期位置に対応する所定外周
    部位置から外周両側へ回動して直線動作に変換する変換
    カムと、一端部が変換カムの外周部に当接して直線動作
    するプランジャーと、プランジャーによって駆動されて
    可動接点が固定接点に接離するスイッチ部と、を備えた
    リミットスイッチにおいて、 前記変換カムは、前記外周部が前記回動中心との距離を
    前記所定外周部位置から前記外周両側へ離れるほど長く
    なるよう形成されたことを特徴とするリミットスイッ
    チ。
  2. 【請求項2】 前記変換カムは凹部が前記所定外周部位
    置に設けられるとともに、前記プランジャーは前記変換
    カムの外周部の回動によって回転する回転体を一端部に
    設け、その回転体を介して前記外周部に当接するよう形
    成されたことを特徴とする請求項1記載のリミットスイ
    ッチ。
  3. 【請求項3】 前記固定接点に溶着した前記可動接点を
    前記プランジャーに駆動されて強制的に開離する強制開
    離機構が、前記スイッチ部に設けられたことを特徴とす
    る請求項1又は請求項2記載のリミットスイッチ。
JP8542398A 1998-03-31 1998-03-31 リミットスイッチ Pending JPH11283466A (ja)

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