JPH11283724A - ケーブルの成端構造及びその成端方法 - Google Patents
ケーブルの成端構造及びその成端方法Info
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- JPH11283724A JPH11283724A JP10018698A JP10018698A JPH11283724A JP H11283724 A JPH11283724 A JP H11283724A JP 10018698 A JP10018698 A JP 10018698A JP 10018698 A JP10018698 A JP 10018698A JP H11283724 A JPH11283724 A JP H11283724A
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Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ツイストペア線の端部を基板に接着し、スリ
ットにより基板の端部を拡開可能にした、製造が容易な
ケーブルの成端構造、及びその成端方法を提供する。 【解決手段】 ケーブル1の多数のツイストペア線2は
基板30に接着される。基板40の端部12はスリット
44により舌片46が形成されると共にツイストペア線
2の先端部14は拡開される。舌片46が拡開されて先
端部14は装置50のスロット64aに配置されてコン
タクト150に接続される。
ットにより基板の端部を拡開可能にした、製造が容易な
ケーブルの成端構造、及びその成端方法を提供する。 【解決手段】 ケーブル1の多数のツイストペア線2は
基板30に接着される。基板40の端部12はスリット
44により舌片46が形成されると共にツイストペア線
2の先端部14は拡開される。舌片46が拡開されて先
端部14は装置50のスロット64aに配置されてコン
タクト150に接続される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はケーブルの成端構造
及びその成端方法に関し、特にケーブルから露出する被
覆導線の端部を平板状にしたケーブルの成端構造及びそ
の成端方法に関する。
及びその成端方法に関し、特にケーブルから露出する被
覆導線の端部を平板状にしたケーブルの成端構造及びそ
の成端方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ケーブル、特にツイストペアケー
ブルをコネクタに接続しやすいようにしたものとして、
特開昭55−81417号公報、或いは、特開昭55−
91507号公報に開示されたツイストフラットケーブ
ル(以下、単にケーブルという)の構造が知られてい
る。このケーブルは図3に示す如く、紙面と直交する方
向に重ねられた2枚のフィルム102、104の間にツ
イストペア線100、100’のツイスト部106、1
06’と捩りのないフラット部108、108’を部分
的に有するケーブル130が開示されている。
ブルをコネクタに接続しやすいようにしたものとして、
特開昭55−81417号公報、或いは、特開昭55−
91507号公報に開示されたツイストフラットケーブ
ル(以下、単にケーブルという)の構造が知られてい
る。このケーブルは図3に示す如く、紙面と直交する方
向に重ねられた2枚のフィルム102、104の間にツ
イストペア線100、100’のツイスト部106、1
06’と捩りのないフラット部108、108’を部分
的に有するケーブル130が開示されている。
【0003】ケーブル130を図示しないコンタクトに
接続するときは、このケーブル130のフラット部10
8、108’の部分を切断することで離隔した導線を得
ることができ、これによってコンタクトへの接続を容易
にしている。
接続するときは、このケーブル130のフラット部10
8、108’の部分を切断することで離隔した導線を得
ることができ、これによってコンタクトへの接続を容易
にしている。
【0004】
【発明が解決すべき課題】しかし、前述のケーブル13
0では予め特別な形状、即ち捩りを戻してフラット部1
08、108’を形成する必要があり、製造が複雑にな
り、工程も多くなる。ケーブル端部の導線は所定のピッ
チのものしか得られない。フラット部108、108’
が部分的に形成されており、ケーブルの全長にわたり撚
られた形状、即ちツイストペア線となっていない為、信
号の干渉、漏話の性能が低下する。ケーブルを切断して
端部を形成する位置に制約があるため、必要とする正確
な長さのケーブルを得にくい、という問題がある。
0では予め特別な形状、即ち捩りを戻してフラット部1
08、108’を形成する必要があり、製造が複雑にな
り、工程も多くなる。ケーブル端部の導線は所定のピッ
チのものしか得られない。フラット部108、108’
が部分的に形成されており、ケーブルの全長にわたり撚
られた形状、即ちツイストペア線となっていない為、信
号の干渉、漏話の性能が低下する。ケーブルを切断して
端部を形成する位置に制約があるため、必要とする正確
な長さのケーブルを得にくい、という問題がある。
【0005】本発明は以上の点に鑑みてなされたもの
で、通常のケーブルを使用して任意のピッチのコンタク
トに成端できる、製造が容易なケーブルの成端方法を提
供することを目的とする。
で、通常のケーブルを使用して任意のピッチのコンタク
トに成端できる、製造が容易なケーブルの成端方法を提
供することを目的とする。
【0006】他の目的は信号の干渉、漏話の性能を低下
させることのないケーブルの成端構造及びその成端方法
を提供することである。
させることのないケーブルの成端構造及びその成端方法
を提供することである。
【0007】更に別の目的は所定の長さを得ることが容
易なケーブルの成端構造及びその成端方法を提供するこ
とである。
易なケーブルの成端構造及びその成端方法を提供するこ
とである。
【0008】
【課題を解決する為の手段】本発明のケーブルの成端構
造は、ケーブルの先端から露出した複数の被覆導線を、
該被覆導線の先端部が可撓性基板の端縁から突出するよ
うに並置接着された前記可撓性基板を有し、該可撓性基
板は隣接する前記被覆導線の間で前記端縁からスリット
が形成され、該端縁を拡開して前記先端部を所定ピッチ
のコンタクトに接続することを特徴とする。
造は、ケーブルの先端から露出した複数の被覆導線を、
該被覆導線の先端部が可撓性基板の端縁から突出するよ
うに並置接着された前記可撓性基板を有し、該可撓性基
板は隣接する前記被覆導線の間で前記端縁からスリット
が形成され、該端縁を拡開して前記先端部を所定ピッチ
のコンタクトに接続することを特徴とする。
【0009】また、本発明のケーブルの成端方法は、ケ
ーブルの先端から露出した複数の被覆導線を、被覆導線
の先端部が、可撓性基板の端縁から突出する様に該可撓
性基板に並置して接着する工程と、隣接する前記被覆導
線の間で前記可撓性基板の前記端縁にスリットを形成す
る工程と、前記端縁を互いに離隔させるように拡開させ
て、前記被覆導線の前記先端部を対応するコンタクトに
接続する工程とを有することを特徴とする。
ーブルの先端から露出した複数の被覆導線を、被覆導線
の先端部が、可撓性基板の端縁から突出する様に該可撓
性基板に並置して接着する工程と、隣接する前記被覆導
線の間で前記可撓性基板の前記端縁にスリットを形成す
る工程と、前記端縁を互いに離隔させるように拡開させ
て、前記被覆導線の前記先端部を対応するコンタクトに
接続する工程とを有することを特徴とする。
【0010】被覆導線はツイストペア線であることが望
ましい。
ましい。
【0011】 〔発明の詳細な説明〕以下、本発明の好適な実施の形態
について添付図を参照して詳細に説明する。
について添付図を参照して詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明のケーブル1のツイストペ
ア線(被覆導線)2を可撓性基板(以下単に基板とい
う)40に接着した状態を示す斜視図である。図2は、
図1に示すケーブル1の基板40を圧着装置50上に載
置した状態を示す斜視図である。
ア線(被覆導線)2を可撓性基板(以下単に基板とい
う)40に接着した状態を示す斜視図である。図2は、
図1に示すケーブル1の基板40を圧着装置50上に載
置した状態を示す斜視図である。
【0013】最初に図1を参照すると、ケーブル1は絶
縁性のジャケット4で覆われており、内側には多数のツ
イストペア線2が収容されている。各ツイストペア線2
は絶縁性の外被6で覆われた2本の導線8(図2)が撚
られて構成される。これはクロスト−ク(漏話)を防止
する形状として既知の構成である。
縁性のジャケット4で覆われており、内側には多数のツ
イストペア線2が収容されている。各ツイストペア線2
は絶縁性の外被6で覆われた2本の導線8(図2)が撚
られて構成される。これはクロスト−ク(漏話)を防止
する形状として既知の構成である。
【0014】ケーブル1の先端12から露出して前方に
突出した多数のツイストペア線2は、略矩形の基板40
に並置して熱融着されるか又は、接着剤等により接着さ
れる。即ち、ツイストペア線2は、ケーブル1の先端1
2から略平坦に拡開させ、次に基板40上に略平行に配
置されて接着固定される。各ツイストペア線2の先端部
14は基板40の端縁42から撚られた状態で、略平行
に突出している。基板40には各ツイストペア線の間で
基板40の端縁42からツイストペア線2に沿って所定
長のスリット44が形成される。このスリット44によ
り分割した舌片46が形成されて、端縁42が基板40
の平面内でツイストペア線2の先端部14と共に拡開可
能に構成される。ここで図1ではツイストペア線2は省
略してその一部を示しているが、ケーブル1の先端12
から端縁14まで撚られた形状が連続していることに注
目されたい。これによりクロストークの性能が保証され
る。
突出した多数のツイストペア線2は、略矩形の基板40
に並置して熱融着されるか又は、接着剤等により接着さ
れる。即ち、ツイストペア線2は、ケーブル1の先端1
2から略平坦に拡開させ、次に基板40上に略平行に配
置されて接着固定される。各ツイストペア線2の先端部
14は基板40の端縁42から撚られた状態で、略平行
に突出している。基板40には各ツイストペア線の間で
基板40の端縁42からツイストペア線2に沿って所定
長のスリット44が形成される。このスリット44によ
り分割した舌片46が形成されて、端縁42が基板40
の平面内でツイストペア線2の先端部14と共に拡開可
能に構成される。ここで図1ではツイストペア線2は省
略してその一部を示しているが、ケーブル1の先端12
から端縁14まで撚られた形状が連続していることに注
目されたい。これによりクロストークの性能が保証され
る。
【0015】次に図2を参照すると、圧着装置50は概
略が示されており、矩形のベース52と、ベース52の
後端両側から突設された角形のポスト54、及びこのポ
スト54に回動可能に枢着された受け台56を有する。
ここで圧着装置50の前端とはツイストペア線2の前端
側をいい、後端とは、外被4に面する側をいう。
略が示されており、矩形のベース52と、ベース52の
後端両側から突設された角形のポスト54、及びこのポ
スト54に回動可能に枢着された受け台56を有する。
ここで圧着装置50の前端とはツイストペア線2の前端
側をいい、後端とは、外被4に面する側をいう。
【0016】受け台56は、後端部に孔61を有するポ
スト54と位置合わせして切欠き58、58が設けら
れ、略凸形に形成される。受け台56の後端の突出した
部分、即ち枢着部60は、ポスト54、54間に配置さ
れると共にねじ、或いはピン62により回動可能に支持
される。受け台56の前端には多数のスロット64aを
有する金属製の位置決め板64がボルト等の図示しない
手段で取付けられている。位置決め板64は、受け台5
6の幅と略同じ幅を有し、スロット64aにより分割さ
れた歯64bは受け台56の上面56aから上方に突出
している。スロット64aのピッチは接続すべきコンタ
クト150のピッチに整列されている。
スト54と位置合わせして切欠き58、58が設けら
れ、略凸形に形成される。受け台56の後端の突出した
部分、即ち枢着部60は、ポスト54、54間に配置さ
れると共にねじ、或いはピン62により回動可能に支持
される。受け台56の前端には多数のスロット64aを
有する金属製の位置決め板64がボルト等の図示しない
手段で取付けられている。位置決め板64は、受け台5
6の幅と略同じ幅を有し、スロット64aにより分割さ
れた歯64bは受け台56の上面56aから上方に突出
している。スロット64aのピッチは接続すべきコンタ
クト150のピッチに整列されている。
【0017】受け台56の下側には鎖線で示す圧縮コイ
ルばね66がベース52の上面52aとの間に配置され
ており、通常はコイルばね66により所定の高さに維持
されている。受け台の片方の側端には、中央上方に解放
した溝68aを有するリブ68がツイストペア線2の長
手方向に沿って受け台56と一体に突設されている。リ
ブ68は前後方向に延びる孔68bが穿設されている。
ルばね66がベース52の上面52aとの間に配置され
ており、通常はコイルばね66により所定の高さに維持
されている。受け台の片方の側端には、中央上方に解放
した溝68aを有するリブ68がツイストペア線2の長
手方向に沿って受け台56と一体に突設されている。リ
ブ68は前後方向に延びる孔68bが穿設されている。
【0018】受け台56の上には基板30を横切るよう
に押え板70が配置される。押え板70は細長い形状を
し、一端に溝68aと相補形の凸部70aを有する。突
部70aには孔68aに位置合わせされた孔(図示せ
ず)が穿設されており、この凸部70aが溝68aに嵌
り、ピン72等によりリブ68に回動可能に枢着され
る。押え板70は基板30を受け台56に載置した後、
基板30上に回動して重ねられ、基板30を保持する押
え板70は、受け台56にラッチ等の図示しない固定手
段により保持される。
に押え板70が配置される。押え板70は細長い形状を
し、一端に溝68aと相補形の凸部70aを有する。突
部70aには孔68aに位置合わせされた孔(図示せ
ず)が穿設されており、この凸部70aが溝68aに嵌
り、ピン72等によりリブ68に回動可能に枢着され
る。押え板70は基板30を受け台56に載置した後、
基板30上に回動して重ねられ、基板30を保持する押
え板70は、受け台56にラッチ等の図示しない固定手
段により保持される。
【0019】基板40は前端部が多数の舌片46に分割
され、各舌辺46の端縁42から突出する先端部14は
撚りが戻されて拡開され、外被6が各々分離されると共
に外被6の先端部が剥離されて導線8が露出される。先
端部14は各々スロット64aに配置される。これによ
り導線8はコンタクト150に整列される。
され、各舌辺46の端縁42から突出する先端部14は
撚りが戻されて拡開され、外被6が各々分離されると共
に外被6の先端部が剥離されて導線8が露出される。先
端部14は各々スロット64aに配置される。これによ
り導線8はコンタクト150に整列される。
【0020】他方、多数のコンタクト150は、キャリ
ア152に連結されて受け台56の前端近傍に配置され
る。コンタクト150はアンビル154の上に載置さ
れ、圧着ダイ(クリンパ)156により圧着される。圧
着ダイ156はコンタクト150の絶縁バレル150
a、導体バレル150bを夫々圧着する為の圧着プレー
ト156a、156bを有する。絶縁バレル150aと
導体バレル150bを総称して圧着バレル151とい
う。
ア152に連結されて受け台56の前端近傍に配置され
る。コンタクト150はアンビル154の上に載置さ
れ、圧着ダイ(クリンパ)156により圧着される。圧
着ダイ156はコンタクト150の絶縁バレル150
a、導体バレル150bを夫々圧着する為の圧着プレー
ト156a、156bを有する。絶縁バレル150aと
導体バレル150bを総称して圧着バレル151とい
う。
【0021】ベース52はキャリア152に沿って移動
され、コンタクト150の圧着バレル151上にツイス
トペア線2の先端部14が位置した後、圧着ダイ156
が下降して、既知の手法により先端部14をコンタクト
150に圧着する。先端部14は、幅広の圧着ダイ15
6により一括して圧着されてもよく、或いはベース52
を矢印A方向に所定の距離だけ移動させ、圧着後更にA
方向に所定距離を移動して順次圧着するようにしてもよ
い。
され、コンタクト150の圧着バレル151上にツイス
トペア線2の先端部14が位置した後、圧着ダイ156
が下降して、既知の手法により先端部14をコンタクト
150に圧着する。先端部14は、幅広の圧着ダイ15
6により一括して圧着されてもよく、或いはベース52
を矢印A方向に所定の距離だけ移動させ、圧着後更にA
方向に所定距離を移動して順次圧着するようにしてもよ
い。
【0022】圧着の際、受け台56は図示しない、圧着
装置50の機構によりコイルばね66に抗して下方に押
圧されるので、先端部14はコンタクト150の圧着バ
レル151の中に位置して、圧着作業が容易になされ
る。
装置50の機構によりコイルばね66に抗して下方に押
圧されるので、先端部14はコンタクト150の圧着バ
レル151の中に位置して、圧着作業が容易になされ
る。
【0023】このようにして成端されたケーブルの基板
40の部分は平板状に構成されるので折り曲げて使用す
ることができる。例えば、ノートブック型パソコン等に
使用される液晶を使用した開閉可能なディスプレイ装置
(図示せず)のように、スペースに制約を受ける部分に
も使用することが容易である。即ち基板40の部分の本
体とディスプレイ装置の両方にまたがって折り曲げ可能
に使用することができる。
40の部分は平板状に構成されるので折り曲げて使用す
ることができる。例えば、ノートブック型パソコン等に
使用される液晶を使用した開閉可能なディスプレイ装置
(図示せず)のように、スペースに制約を受ける部分に
も使用することが容易である。即ち基板40の部分の本
体とディスプレイ装置の両方にまたがって折り曲げ可能
に使用することができる。
【0024】以上の構成により、信号の干渉、漏話の性
能を低下させることのない成端構造が提供できる。更に
所定長のケーブルを容易に得ることができる等の顕著な
効果を奏する。更に、ツイストペア線の撚りを全長の途
中で変えることなくコンタクトに接続しやすくできると
いう効果を奏する。
能を低下させることのない成端構造が提供できる。更に
所定長のケーブルを容易に得ることができる等の顕著な
効果を奏する。更に、ツイストペア線の撚りを全長の途
中で変えることなくコンタクトに接続しやすくできると
いう効果を奏する。
【0025】以上、本発明の好適実施形態について詳細
に説明したが、本実施形態はあくまでも、ケーブルにつ
いての例示的なものであり、捩られていない多様なケー
ブルも使用できることはいうまでもない。本実施形態は
圧着によりコンタクトを接続したが、絶縁被覆をつき被
る、所謂圧接による接続方式でもよい。
に説明したが、本実施形態はあくまでも、ケーブルにつ
いての例示的なものであり、捩られていない多様なケー
ブルも使用できることはいうまでもない。本実施形態は
圧着によりコンタクトを接続したが、絶縁被覆をつき被
る、所謂圧接による接続方式でもよい。
【0026】また、圧着装置50を固定して、コンタク
トを移動するようにしてもよく、或いは両方共移動させ
て所定の位置関係になるようにしてもよい。
トを移動するようにしてもよく、或いは両方共移動させ
て所定の位置関係になるようにしてもよい。
【0027】また、ツイストペア線2は、基板40に接
着する時に既に先端部14が分離されて拡開されていて
もよい。
着する時に既に先端部14が分離されて拡開されていて
もよい。
【0028】
【発明の効果】本発明のケーブルの成端構造は、被覆導
線の先端部が端縁から突出するように並置された可撓性
基板を有し、基板は被覆導線の間でスリットが形成され
て、スリットが形成された基板の端部が拡開されて被覆
導線の先端部がコンタクトに接続される成端構造とした
ので次の効果を奏する。
線の先端部が端縁から突出するように並置された可撓性
基板を有し、基板は被覆導線の間でスリットが形成され
て、スリットが形成された基板の端部が拡開されて被覆
導線の先端部がコンタクトに接続される成端構造とした
ので次の効果を奏する。
【0029】即ち、通常のケーブルを使用して任意のピ
ッチのコンタクトに容易に成端できる。ケーブル端部の
取扱いが容易である。限られた狭いスペース内に配置で
きる。
ッチのコンタクトに容易に成端できる。ケーブル端部の
取扱いが容易である。限られた狭いスペース内に配置で
きる。
【0030】また、本発明のケーブルの成端方法は、被
覆導線をその先端部が可撓性基板の端縁から突出するよ
うに可撓性基板に位置して接着する工程と、被覆導線の
間で基板の端縁からスリットを形成する工程と、端縁を
離隔させて被覆導線の先端部に対応するコンタクトに接
続する工程とを有するので、次の効果を奏する。
覆導線をその先端部が可撓性基板の端縁から突出するよ
うに可撓性基板に位置して接着する工程と、被覆導線の
間で基板の端縁からスリットを形成する工程と、端縁を
離隔させて被覆導線の先端部に対応するコンタクトに接
続する工程とを有するので、次の効果を奏する。
【0031】即ち、被覆導線の先端部のピッチが変えら
れるので、接続すべきコンタクトのピッチに柔軟に対応
できる。
れるので、接続すべきコンタクトのピッチに柔軟に対応
できる。
【図1】コンタクトに接続する前の本発明のケーブルの
成端構造の斜視図である。
成端構造の斜視図である。
【図2】図1のケーブルの成端構造を圧着装置に配置
し、コンタクトに接続されるべく準備された状態の斜視
図である。
し、コンタクトに接続されるべく準備された状態の斜視
図である。
【図3】従来例を示す図である。
1 ケーブル 2 ツイストペア線 14 先端部 40 可撓性基板 42 端縁 44 スリット 150 コンタクト
Claims (2)
- 【請求項1】ケーブルの先端から露出した複数の被覆導
線を、該被覆導線の先端部が可撓性基板の端縁から突出
するように並置接着された前記可撓性基板を有し、該可
撓性基板は隣接する前記被覆導線の間で前記端縁からス
リットが形成され、該端縁を拡開して前記先端部を所定
ピッチのコンタクトに接続することを特徴とするケーブ
ルの成端構造。 - 【請求項2】ケーブルの先端から露出した複数の被覆導
線を、該被覆導線の先端部が、可撓性の基板の端縁から
突出する様に該可撓性基板に並置して接着する工程と、 隣接する前記被覆導線の間で前記可撓性基板の前記端縁
にスリットを形成する工程と、 前記端縁を互いに離隔させるように拡開させて、前記被
覆導線の前記先端部を対応するコンタクトに接続する工
程と、 を有することを特徴とするケーブルの成端方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10018698A JPH11283724A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | ケーブルの成端構造及びその成端方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10018698A JPH11283724A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | ケーブルの成端構造及びその成端方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11283724A true JPH11283724A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=14267284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10018698A Pending JPH11283724A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | ケーブルの成端構造及びその成端方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11283724A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102738686A (zh) * | 2011-04-01 | 2012-10-17 | 乐清市中械自动化设备有限公司 | 排线分线模装置 |
| JP2013230025A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 電線ホルダ並びにそれを用いたハーネスの製造装置及び製造方法 |
| CN106391935A (zh) * | 2016-05-20 | 2017-02-15 | 长兴倚天电子有限公司 | 一种磁环电感剪线工装 |
| CN110947879A (zh) * | 2019-12-19 | 2020-04-03 | 临沂矿业集团菏泽煤电有限公司 | 扁尾绳拆解机 |
| CN114164694A (zh) * | 2021-12-17 | 2022-03-11 | 昆山沪光汽车电器股份有限公司 | 一种双绞线线端整形装置 |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP10018698A patent/JPH11283724A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102738686A (zh) * | 2011-04-01 | 2012-10-17 | 乐清市中械自动化设备有限公司 | 排线分线模装置 |
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| CN110947879B (zh) * | 2019-12-19 | 2021-06-22 | 临沂矿业集团菏泽煤电有限公司 | 扁尾绳拆解机 |
| CN114164694A (zh) * | 2021-12-17 | 2022-03-11 | 昆山沪光汽车电器股份有限公司 | 一种双绞线线端整形装置 |
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