JPH11283846A - 静止誘導電気機器 - Google Patents
静止誘導電気機器Info
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- JPH11283846A JPH11283846A JP8686498A JP8686498A JPH11283846A JP H11283846 A JPH11283846 A JP H11283846A JP 8686498 A JP8686498 A JP 8686498A JP 8686498 A JP8686498 A JP 8686498A JP H11283846 A JPH11283846 A JP H11283846A
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- cooling pipe
- external cooler
- cooling
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 設置スペースを削減すると共に、組立工作時
の位置合せ等が容易であって、低コストの静止誘導電気
機器を提供する。 【解決手段】 タンク1の上方に外部冷却器5を配置
し、第1の冷却配管16により外部冷却器5の下面と外
部カバー8とを連結すると共に、第3の冷却配管18に
より外部冷却器5の下面と外部カバー8とを連結する。
また、上部カバー8の下面に第4の冷却配管19を連結
し、タンク1内を下方に向かって垂直方向に配置する。
この第4の冷却配管19の下端部は、下部タンク1bの
内部まで伸びている。
の位置合せ等が容易であって、低コストの静止誘導電気
機器を提供する。 【解決手段】 タンク1の上方に外部冷却器5を配置
し、第1の冷却配管16により外部冷却器5の下面と外
部カバー8とを連結すると共に、第3の冷却配管18に
より外部冷却器5の下面と外部カバー8とを連結する。
また、上部カバー8の下面に第4の冷却配管19を連結
し、タンク1内を下方に向かって垂直方向に配置する。
この第4の冷却配管19の下端部は、下部タンク1bの
内部まで伸びている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、巻線及び鉄心等で
構成された本体中身を収納するタンクと外部冷却器とを
有し、タンクと外部冷却器の間で絶縁冷却気体を循環さ
せることにより本体中身の冷却を行う静止誘導電気機器
に関する。
構成された本体中身を収納するタンクと外部冷却器とを
有し、タンクと外部冷却器の間で絶縁冷却気体を循環さ
せることにより本体中身の冷却を行う静止誘導電気機器
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電力需要の増大に伴い、都心に受
変電設備などを設置することが多くなってきている。そ
のため、変圧器、リアクトル等の静止誘導電気機器につ
いて、設置スペースの削減がより一層求められている。
変電設備などを設置することが多くなってきている。そ
のため、変圧器、リアクトル等の静止誘導電気機器につ
いて、設置スペースの削減がより一層求められている。
【0003】図6は、絶縁性気体を封入した従来の静止
誘導電気機器の一例を示す概略図であり、同図(a)は
その平面図、及び(b)はその側面図である。同図にお
いて、タンク1の内部には、鉄心2及び巻線3等によっ
て構成された誘導機器本体が、その本体中身の絶縁及び
冷却を目的とした絶縁冷却媒体4と共に収納されてい
る。また、タンク1の側面には、絶縁冷却媒体4を冷却
するための外部冷却器5が配置されており、この外部冷
却器5は冷却配管6,7によってタンク1と連結されて
いる。
誘導電気機器の一例を示す概略図であり、同図(a)は
その平面図、及び(b)はその側面図である。同図にお
いて、タンク1の内部には、鉄心2及び巻線3等によっ
て構成された誘導機器本体が、その本体中身の絶縁及び
冷却を目的とした絶縁冷却媒体4と共に収納されてい
る。また、タンク1の側面には、絶縁冷却媒体4を冷却
するための外部冷却器5が配置されており、この外部冷
却器5は冷却配管6,7によってタンク1と連結されて
いる。
【0004】更に、図7は従来の静止誘導電気機器の他
の例を示す概略側面図である。この図に示す例では、絶
縁冷却媒体4を冷却するための外部冷却器5が、タンク
1の上方に配置されている。そして、外部冷却器5の一
端とタンク1の上面とが冷却配管6によって連結されて
おり、外部冷却器5の他端とタンク1の下部とが冷却配
管7によって連結されている。
の例を示す概略側面図である。この図に示す例では、絶
縁冷却媒体4を冷却するための外部冷却器5が、タンク
1の上方に配置されている。そして、外部冷却器5の一
端とタンク1の上面とが冷却配管6によって連結されて
おり、外部冷却器5の他端とタンク1の下部とが冷却配
管7によって連結されている。
【0005】以上のような構成を有する従来の静止誘導
電気機器では、絶縁冷却媒体4は本体中身の発熱体であ
る鉄心2及び巻線3等を冷却し、冷却配管6を介して外
部冷却器5に導入される。そして、外部冷却器5によっ
て冷却された絶縁冷却媒体4は、冷却配管7を介してタ
ンク1の下部に導入される。このように、絶縁冷却媒体
4は、図示しない循環装置によって強制循環されるか、
もしくは自然循環される。
電気機器では、絶縁冷却媒体4は本体中身の発熱体であ
る鉄心2及び巻線3等を冷却し、冷却配管6を介して外
部冷却器5に導入される。そして、外部冷却器5によっ
て冷却された絶縁冷却媒体4は、冷却配管7を介してタ
ンク1の下部に導入される。このように、絶縁冷却媒体
4は、図示しない循環装置によって強制循環されるか、
もしくは自然循環される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の静止誘導電気機器では、以下のような問題があ
った。すなわち、図6に示すような構成では、外部冷却
器5がタンク1の側面に配置されているため、外部冷却
器5の分だけ静止誘導電気機器全体の設置幅が大きくな
るという問題があった。
た従来の静止誘導電気機器では、以下のような問題があ
った。すなわち、図6に示すような構成では、外部冷却
器5がタンク1の側面に配置されているため、外部冷却
器5の分だけ静止誘導電気機器全体の設置幅が大きくな
るという問題があった。
【0007】また、図7に示すような構成では、冷却配
管7がタンク1の側面に配置されているため、冷却配管
7の分だけ静止誘導電気機器全体の設置幅が大きくなる
という問題があった。また、冷却配管7がタンク1の上
面に配置された外部冷却器5とタンク1の下部とを連結
する構成であるため、設置時における外部冷却器5と冷
却配管7の位置合せ等が非常に困難であるという問題が
あった。
管7がタンク1の側面に配置されているため、冷却配管
7の分だけ静止誘導電気機器全体の設置幅が大きくなる
という問題があった。また、冷却配管7がタンク1の上
面に配置された外部冷却器5とタンク1の下部とを連結
する構成であるため、設置時における外部冷却器5と冷
却配管7の位置合せ等が非常に困難であるという問題が
あった。
【0008】本発明は、上記のような従来技術の問題点
を解決するために提案されたものであり、その目的は、
設置スペースを削減すると共に、組立工作時の位置合せ
等が容易であって、低コストの静止誘導電気機器を提供
することにある。
を解決するために提案されたものであり、その目的は、
設置スペースを削減すると共に、組立工作時の位置合せ
等が容易であって、低コストの静止誘導電気機器を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、鉄心と巻線とを含む誘導
機器本体を絶縁冷却媒体と共に収納するタンクと、前記
絶縁冷却媒体を冷却するための外部冷却器と、前記タン
クと前記外部冷却器とを連通して前記絶縁冷却媒体を循
環させる冷却配管とを有する静止誘導電気機器におい
て、前記外部冷却器は、前記タンクの上方に配置され、
前記冷却配管は、前記外部冷却器の下面と前記タンクの
上面部材とを連結する第1の冷却配管と、前記外部冷却
器の下面に接続され、かつ、前記タンク内を下方に向か
って配置され、前記タンク内の前記誘導機器本体の下部
まで伸びる第2の冷却配管とからなることを特徴として
いる。
めに、請求項1記載の発明は、鉄心と巻線とを含む誘導
機器本体を絶縁冷却媒体と共に収納するタンクと、前記
絶縁冷却媒体を冷却するための外部冷却器と、前記タン
クと前記外部冷却器とを連通して前記絶縁冷却媒体を循
環させる冷却配管とを有する静止誘導電気機器におい
て、前記外部冷却器は、前記タンクの上方に配置され、
前記冷却配管は、前記外部冷却器の下面と前記タンクの
上面部材とを連結する第1の冷却配管と、前記外部冷却
器の下面に接続され、かつ、前記タンク内を下方に向か
って配置され、前記タンク内の前記誘導機器本体の下部
まで伸びる第2の冷却配管とからなることを特徴として
いる。
【0010】請求項1記載の発明によれば、外部冷却器
はタンクの上方に配置されていると共に、第1の冷却配
管は外部冷却器の下面とタンクの上面部材とを連結し、
第2の冷却配管は外部冷却器の下面からタンク内を下方
に伸びているため、冷却配管がタンクの幅を超えること
がない。そのため、静止誘導電気機器全体の設置幅を拡
大することなく、外部冷却器を設置することができる。
はタンクの上方に配置されていると共に、第1の冷却配
管は外部冷却器の下面とタンクの上面部材とを連結し、
第2の冷却配管は外部冷却器の下面からタンク内を下方
に伸びているため、冷却配管がタンクの幅を超えること
がない。そのため、静止誘導電気機器全体の設置幅を拡
大することなく、外部冷却器を設置することができる。
【0011】請求項2記載の発明による静止誘導電気機
器は、請求項1記載の発明において、前記第2の冷却配
管が、前記外部冷却器の下面と前記タンクの上面部材の
上面とを連結する第3の冷却配管と、前記タンクの上面
部材の下面に連結された第4の冷却配管とから構成され
ることを特徴としている。
器は、請求項1記載の発明において、前記第2の冷却配
管が、前記外部冷却器の下面と前記タンクの上面部材の
上面とを連結する第3の冷却配管と、前記タンクの上面
部材の下面に連結された第4の冷却配管とから構成され
ることを特徴としている。
【0012】請求項2記載の発明によれば、第1の冷却
配管と、第2の冷却配管を構成する第3及び第4の冷却
配管とが、すべてタンクの上面部材によって連結されて
いるため、機器設置時の位置合せ等を容易とすることが
できる。
配管と、第2の冷却配管を構成する第3及び第4の冷却
配管とが、すべてタンクの上面部材によって連結されて
いるため、機器設置時の位置合せ等を容易とすることが
できる。
【0013】請求項3記載の発明による静止誘導電気機
器は、請求項2記載の発明において、前記第1の冷却配
管及び前記第3の冷却配管が、前記タンクの上面部材の
表面に沿って配設されることにより該上面部材の補強部
材を兼ねることを特徴としている。
器は、請求項2記載の発明において、前記第1の冷却配
管及び前記第3の冷却配管が、前記タンクの上面部材の
表面に沿って配設されることにより該上面部材の補強部
材を兼ねることを特徴としている。
【0014】請求項3記載の発明によれば、第1及び第
3の冷却配管がタンクの上面部材の補強部材を兼ねるよ
うに構成したため、別途補強部材を設ける必要が無く、
その分タンクの上面部材の部材数を減らすことができる
ため、上面部材の製作工数を大幅に低減することができ
る。そのため、機器の設置時の組立工作が容易となる。
3の冷却配管がタンクの上面部材の補強部材を兼ねるよ
うに構成したため、別途補強部材を設ける必要が無く、
その分タンクの上面部材の部材数を減らすことができる
ため、上面部材の製作工数を大幅に低減することができ
る。そのため、機器の設置時の組立工作が容易となる。
【0015】請求項4記載の発明による静止誘導電気機
器は、請求項2または3記載の発明において、前記第4
の冷却配管が、前記タンク内部において前記誘導機器本
体と該タンクとの間に形成される空間内に配置されたこ
とを特徴としている。
器は、請求項2または3記載の発明において、前記第4
の冷却配管が、前記タンク内部において前記誘導機器本
体と該タンクとの間に形成される空間内に配置されたこ
とを特徴としている。
【0016】請求項4記載の発明によれば、第4の冷却
配管を、例えば鉄心及び巻線の外側、もしくは巻線と巻
線との間等、誘導機器本体とタンクとの間に形成されて
いる空間内に配置するため、第4の冷却配管を配置する
ためにタンクの幅を拡大する必要がない。
配管を、例えば鉄心及び巻線の外側、もしくは巻線と巻
線との間等、誘導機器本体とタンクとの間に形成されて
いる空間内に配置するため、第4の冷却配管を配置する
ためにタンクの幅を拡大する必要がない。
【0017】請求項5記載の発明は、鉄心と巻線とを含
む誘導機器本体を絶縁冷却媒体と共に収納するタンク
と、前記絶縁冷却媒体を冷却するための外部冷却器と、
前記タンクと前記外部冷却器とを連通して前記絶縁冷却
媒体を循環させる冷却配管とを有する静止誘導電気機器
において、前記タンクは、前記外部冷却器の形状に対応
して下端部の一部が切欠かれた形状となっており、前記
外部冷却器は、前記タンクの切欠かれた部分によって形
成される空間部に配置され、前記冷却配管は、前記外部
冷却器の側面と前記空間部を形成する前記タンクの側面
とを連結する第1の冷却配管と、前記外部冷却器の上面
に接続され、かつ、前記タンク内を上方に向かって配置
され、前記誘導機器本体の上部まで伸びる第2の冷却配
管とからなことを特徴としている。
む誘導機器本体を絶縁冷却媒体と共に収納するタンク
と、前記絶縁冷却媒体を冷却するための外部冷却器と、
前記タンクと前記外部冷却器とを連通して前記絶縁冷却
媒体を循環させる冷却配管とを有する静止誘導電気機器
において、前記タンクは、前記外部冷却器の形状に対応
して下端部の一部が切欠かれた形状となっており、前記
外部冷却器は、前記タンクの切欠かれた部分によって形
成される空間部に配置され、前記冷却配管は、前記外部
冷却器の側面と前記空間部を形成する前記タンクの側面
とを連結する第1の冷却配管と、前記外部冷却器の上面
に接続され、かつ、前記タンク内を上方に向かって配置
され、前記誘導機器本体の上部まで伸びる第2の冷却配
管とからなことを特徴としている。
【0018】請求項5記載の発明によれば、外部冷却器
はタンクを切欠くことによって形成される空間部に配置
されていると共に、第1の冷却配管は外部冷却器の側面
とタンクの側面とを連結し、第2の冷却配管は外部冷却
器の上面からタンク内を上方に伸びているため、冷却配
管がタンクの幅を超えることがない。そのため、静止誘
導電気機器全体の設置幅を拡大することなく、外部冷却
器を設置することができる。また、外部冷却器の形状に
合わせて空間部を形成するため、静止誘導電気機器の高
さ寸法も縮小することができる。
はタンクを切欠くことによって形成される空間部に配置
されていると共に、第1の冷却配管は外部冷却器の側面
とタンクの側面とを連結し、第2の冷却配管は外部冷却
器の上面からタンク内を上方に伸びているため、冷却配
管がタンクの幅を超えることがない。そのため、静止誘
導電気機器全体の設置幅を拡大することなく、外部冷却
器を設置することができる。また、外部冷却器の形状に
合わせて空間部を形成するため、静止誘導電気機器の高
さ寸法も縮小することができる。
【0019】請求項6記載の発明による静止誘導電気機
器は、請求項5記載の発明において、前記第2の冷却配
管が、前記外部冷却器の上面と前記空間部を形成する前
記タンクの下面とを連結する第3の冷却配管と、前記第
3の冷却配管に接続された第4の冷却配管とから構成さ
れることを特徴としている。
器は、請求項5記載の発明において、前記第2の冷却配
管が、前記外部冷却器の上面と前記空間部を形成する前
記タンクの下面とを連結する第3の冷却配管と、前記第
3の冷却配管に接続された第4の冷却配管とから構成さ
れることを特徴としている。
【0020】請求項6記載の発明によれば、第1の冷却
配管と、第2の冷却配管を構成する第3及び第4の冷却
配管とが、すべてタンクの下方に連結されているため、
機器設置時の位置合せ等を容易とすることができる。
配管と、第2の冷却配管を構成する第3及び第4の冷却
配管とが、すべてタンクの下方に連結されているため、
機器設置時の位置合せ等を容易とすることができる。
【0021】請求項7記載の発明による静止誘導電気機
器は、請求項2、3、4、または6記載の発明におい
て、前記第4の冷却配管が、絶縁物から構成されたこと
を特徴としている。
器は、請求項2、3、4、または6記載の発明におい
て、前記第4の冷却配管が、絶縁物から構成されたこと
を特徴としている。
【0022】請求項7記載の発明によれば、第4の冷却
配管をタンク内部の高電圧部でも自由に配置することが
できるため、タンクの幅を拡大する必要なく設置するこ
とができる。
配管をタンク内部の高電圧部でも自由に配置することが
できるため、タンクの幅を拡大する必要なく設置するこ
とができる。
【0023】請求項8記載の発明は、鉄心と巻線とを含
む誘導機器本体を絶縁冷却媒体と共に収納するタンク
と、前記絶縁冷却媒体を冷却するための外部冷却器と、
前記タンクと前記外部冷却器とを連通して前記絶縁冷却
媒体を循環させる冷却配管とを有する静止誘導電気機器
において、前記タンクの上部側面にブッシングを取り付
けるためのブッシング取付用部材が配置され、前記外部
冷却器は、前記ブッシング取付用部材の下部に形成され
る空間部に配置され、前記冷却配管は、前記外部冷却器
の側面と前記タンクの側面とを連結する第1の冷却配管
と、前記外部冷却器の上面と前記ブッシング取付用部材
の下面とを連結する第2の冷却配管とからなることを特
徴としている。
む誘導機器本体を絶縁冷却媒体と共に収納するタンク
と、前記絶縁冷却媒体を冷却するための外部冷却器と、
前記タンクと前記外部冷却器とを連通して前記絶縁冷却
媒体を循環させる冷却配管とを有する静止誘導電気機器
において、前記タンクの上部側面にブッシングを取り付
けるためのブッシング取付用部材が配置され、前記外部
冷却器は、前記ブッシング取付用部材の下部に形成され
る空間部に配置され、前記冷却配管は、前記外部冷却器
の側面と前記タンクの側面とを連結する第1の冷却配管
と、前記外部冷却器の上面と前記ブッシング取付用部材
の下面とを連結する第2の冷却配管とからなることを特
徴としている。
【0024】請求項8記載の発明によれば、ブッシング
取付用部材の下部に形成される空間部に外部冷却器を配
置したため、静止誘導電気機器の高さ寸法及び幅寸法を
縮小することができる。
取付用部材の下部に形成される空間部に外部冷却器を配
置したため、静止誘導電気機器の高さ寸法及び幅寸法を
縮小することができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施の形
態を図面を参照して説明する。
態を図面を参照して説明する。
【0026】[1.第1の実施の形態]本発明の第1の
実施の形態は請求項1及び請求項2に対応した静止誘導
電気機器である。また、図1は、本実施の形態による静
止誘導電気機器の構成を示す図であり、(a)は正面
図、及び(b)はその側面図である。これらの図におい
て、タンク1は、その垂直方向において上部タンク1a
と下部タンク1bとに分割されており、タンク1a,1
bの接合部が下方に位置している。また、このタンク1
内部には、鉄心2及び巻線3等によって構成された誘導
機器本体が絶縁冷却媒体4と共に収納されており、巻線
3の下端部が上記タンク1a,1bの接合部に接するよ
うに配置されている。更に、上部タンク1aの上面は、
上部カバー8によって覆われている。
実施の形態は請求項1及び請求項2に対応した静止誘導
電気機器である。また、図1は、本実施の形態による静
止誘導電気機器の構成を示す図であり、(a)は正面
図、及び(b)はその側面図である。これらの図におい
て、タンク1は、その垂直方向において上部タンク1a
と下部タンク1bとに分割されており、タンク1a,1
bの接合部が下方に位置している。また、このタンク1
内部には、鉄心2及び巻線3等によって構成された誘導
機器本体が絶縁冷却媒体4と共に収納されており、巻線
3の下端部が上記タンク1a,1bの接合部に接するよ
うに配置されている。更に、上部タンク1aの上面は、
上部カバー8によって覆われている。
【0027】また、タンク1の上方には外部冷却器5が
配置されており、この外部冷却器5の下部には、第1の
冷却配管16及び第2の冷却配管17が接続されてい
る。また、第2の冷却配管17は、第3の冷却配管18
と第4の冷却配管19とから構成されている。上記第1
の冷却配管16及び第3の冷却配管18は、外部冷却器
5と上部カバー8の上面とに連結されており、第4の冷
却配管19は、上部カバー8の下面にタンク1内を下方
に向かって取り付けられている。この第4の冷却配管1
9は、上部カバー8に垂直方向に取り付けられており、
下端が下部タンク1bの内部まで伸びている。
配置されており、この外部冷却器5の下部には、第1の
冷却配管16及び第2の冷却配管17が接続されてい
る。また、第2の冷却配管17は、第3の冷却配管18
と第4の冷却配管19とから構成されている。上記第1
の冷却配管16及び第3の冷却配管18は、外部冷却器
5と上部カバー8の上面とに連結されており、第4の冷
却配管19は、上部カバー8の下面にタンク1内を下方
に向かって取り付けられている。この第4の冷却配管1
9は、上部カバー8に垂直方向に取り付けられており、
下端が下部タンク1bの内部まで伸びている。
【0028】このような構成により、絶縁冷却媒体4
は、図示しない循環装置によって強制循環されるかもし
くは自然循環により、上部タンク1aから第1の冷却配
管16を介して外部冷却器5へ導入され、第3の冷却配
管18及び第4の冷却配管19を介して下部タンク1b
に導入される。
は、図示しない循環装置によって強制循環されるかもし
くは自然循環により、上部タンク1aから第1の冷却配
管16を介して外部冷却器5へ導入され、第3の冷却配
管18及び第4の冷却配管19を介して下部タンク1b
に導入される。
【0029】以上のように、外部冷却器5がタンク1の
上方に配置されていると共に、第4の冷却配管19がタ
ンク1の内部に設けられているため、図1(b)に示す
ように静止誘導電気機器全体の幅がタンク1の幅を超え
ることがない。そのため、全体の設置幅を小さくするこ
とができる。また、第1、第3及び第4の冷却配管1
6,18,19をすべて上部カバー8に連結する構成と
したため、設置時の位置合せ等が容易であり、組立工作
性が良い。
上方に配置されていると共に、第4の冷却配管19がタ
ンク1の内部に設けられているため、図1(b)に示す
ように静止誘導電気機器全体の幅がタンク1の幅を超え
ることがない。そのため、全体の設置幅を小さくするこ
とができる。また、第1、第3及び第4の冷却配管1
6,18,19をすべて上部カバー8に連結する構成と
したため、設置時の位置合せ等が容易であり、組立工作
性が良い。
【0030】また、上記第4の冷却配管19を絶縁物に
よって構成するようにしても良い(請求項7)。それに
よって、第4の冷却配管19を、タンク1内部の高電圧
部においても自由に配置することができる。そのため、
タンク1の幅を拡大することなく図1に示すような構成
とすることができる。なお、第2の冷却配管17を、第
3の冷却配管18と第4の冷却配管19とで構成するの
ではなく、1本の配管として構成するようにしても良
い。
よって構成するようにしても良い(請求項7)。それに
よって、第4の冷却配管19を、タンク1内部の高電圧
部においても自由に配置することができる。そのため、
タンク1の幅を拡大することなく図1に示すような構成
とすることができる。なお、第2の冷却配管17を、第
3の冷却配管18と第4の冷却配管19とで構成するの
ではなく、1本の配管として構成するようにしても良
い。
【0031】[2.第2の実施の形態]本発明の第2の
実施の形態は請求項3に対応した静止誘導電気機器であ
る。また、図2は、本実施の形態による静止誘導電気機
器の構成を示す図であり、同図(a)はその平面図、及
び(b)はその正面図である。ここでは、図2(a)に
示すように、タンク1の上方に2台の外部冷却器5が設
けられており、これらの外部冷却器5はタンク1の長手
方向に並列に配置されている。そして、第1の冷却配管
16及び第3の冷却配管18は、上記第1の実施の形態
と同様に上部カバー8に取り付けられると共に、上部カ
バー8の上面に沿って配設されており、上部カバー8の
補強部材を兼ねるようになっている。このため、上部カ
バー8は、タンク1の内外圧力に耐え得る強度を有す
る。
実施の形態は請求項3に対応した静止誘導電気機器であ
る。また、図2は、本実施の形態による静止誘導電気機
器の構成を示す図であり、同図(a)はその平面図、及
び(b)はその正面図である。ここでは、図2(a)に
示すように、タンク1の上方に2台の外部冷却器5が設
けられており、これらの外部冷却器5はタンク1の長手
方向に並列に配置されている。そして、第1の冷却配管
16及び第3の冷却配管18は、上記第1の実施の形態
と同様に上部カバー8に取り付けられると共に、上部カ
バー8の上面に沿って配設されており、上部カバー8の
補強部材を兼ねるようになっている。このため、上部カ
バー8は、タンク1の内外圧力に耐え得る強度を有す
る。
【0032】以上のように、第1の冷却配管16及び第
3の冷却配管18を、上部カバー8の補強部材を兼ねる
構成としているため、別途上部カバー8の補強部材を設
ける必要が無く、上部カバー8の製作工数を大幅に削減
することができる。
3の冷却配管18を、上部カバー8の補強部材を兼ねる
構成としているため、別途上部カバー8の補強部材を設
ける必要が無く、上部カバー8の製作工数を大幅に削減
することができる。
【0033】[3.第3の実施の形態]本発明の第3の
実施の形態は請求項4に対応した静止誘導電気機器であ
る。また、図3は、本実施の形態による静止誘導電気機
器の構成を示す図であり、(a)は平面図、及び(b)
はその正面図である。本実施の形態では、外部冷却器5
と第1及び第3の冷却配管16,18は、上述した第1
の実施の形態及び第2の実施の形態と同様の構成であり
(第1の冷却配管16は図示せず)、外部冷却器5はタ
ンク1の上方に配置され、第1及び第3の冷却配管1
6,18は上部カバー8に取り付けられている。
実施の形態は請求項4に対応した静止誘導電気機器であ
る。また、図3は、本実施の形態による静止誘導電気機
器の構成を示す図であり、(a)は平面図、及び(b)
はその正面図である。本実施の形態では、外部冷却器5
と第1及び第3の冷却配管16,18は、上述した第1
の実施の形態及び第2の実施の形態と同様の構成であり
(第1の冷却配管16は図示せず)、外部冷却器5はタ
ンク1の上方に配置され、第1及び第3の冷却配管1
6,18は上部カバー8に取り付けられている。
【0034】また、例えば、図3(b)に示すように外
部冷却器5と第1及び第3の冷却配管16,18をタン
ク1の長手方向の端部近傍に配置する場合、図3(a)
に示すように、第4の冷却配管19をタンク1の水平方
向の角部に配置する。すなわち、鉄心2及び巻線3等か
らなる本体中身の周囲の空間に、第4の冷却配管19を
配置する。また、例えば、図3(b)に示すように外部
冷却器5と第1及び第3の冷却配管16,18を長手方
向の中央部近傍に配置する場合、図3(a)及び(b)
に示すように、第4の冷却配管19を巻線3と巻線3の
間の空間に配置する。
部冷却器5と第1及び第3の冷却配管16,18をタン
ク1の長手方向の端部近傍に配置する場合、図3(a)
に示すように、第4の冷却配管19をタンク1の水平方
向の角部に配置する。すなわち、鉄心2及び巻線3等か
らなる本体中身の周囲の空間に、第4の冷却配管19を
配置する。また、例えば、図3(b)に示すように外部
冷却器5と第1及び第3の冷却配管16,18を長手方
向の中央部近傍に配置する場合、図3(a)及び(b)
に示すように、第4の冷却配管19を巻線3と巻線3の
間の空間に配置する。
【0035】このように、第4の冷却配管19をタンク
1と本体中身との間の余分な空間に配置することによ
り、第4の冷却配管19を配置するためにタンク1の幅
を拡大する必要がなく、全体の幅がタンク1の幅より大
きくなることがない。
1と本体中身との間の余分な空間に配置することによ
り、第4の冷却配管19を配置するためにタンク1の幅
を拡大する必要がなく、全体の幅がタンク1の幅より大
きくなることがない。
【0036】[4.第4の実施の形態]本発明の第4の
実施の形態は請求項5及び請求項6に対応した静止誘導
電気機器である。また、図4は、本実施の形態による静
止誘導電気機器の構成を示す図であり、同図(a)はそ
の正面図、及び(b)はその側面図である。図4(a)
に示すように、下部タンク1bは上部タンク1aより長
手方向の幅寸法が短い形状となっており、上部タンク1
aの下端部も下部タンク1bの幅に合わせて上方よりも
長手方向の幅寸法が短くなっている。すなわち、タンク
1全体としては一方の下端部が切欠かれた形状となって
おり、その部分に空間部20が形成されている。
実施の形態は請求項5及び請求項6に対応した静止誘導
電気機器である。また、図4は、本実施の形態による静
止誘導電気機器の構成を示す図であり、同図(a)はそ
の正面図、及び(b)はその側面図である。図4(a)
に示すように、下部タンク1bは上部タンク1aより長
手方向の幅寸法が短い形状となっており、上部タンク1
aの下端部も下部タンク1bの幅に合わせて上方よりも
長手方向の幅寸法が短くなっている。すなわち、タンク
1全体としては一方の下端部が切欠かれた形状となって
おり、その部分に空間部20が形成されている。
【0037】そして、上記空間部20に外部冷却器5が
配置されている。また、外部冷却器5の側面に第1の冷
却配管16が取り付けられており、この第1の冷却配管
16は下部タンク1bに接続されている。更に、外部冷
却器5の上面に第2の冷却配管17が取り付けられてお
り、この第2の冷却配管17が第3の冷却配管18と第
4の冷却配管19とから構成されている。この第4の冷
却配管19は、上部タンク1aの内部を上方まで垂直方
向に伸びている。なお、上記第1の冷却配管16は、図
4(b)に示すように外部冷却器5の幅方向の一端部近
傍に取り付けられており、第3及び第4の冷却配管1
8,19は外部冷却器5の幅方向の他端部近傍に取り付
けられている。
配置されている。また、外部冷却器5の側面に第1の冷
却配管16が取り付けられており、この第1の冷却配管
16は下部タンク1bに接続されている。更に、外部冷
却器5の上面に第2の冷却配管17が取り付けられてお
り、この第2の冷却配管17が第3の冷却配管18と第
4の冷却配管19とから構成されている。この第4の冷
却配管19は、上部タンク1aの内部を上方まで垂直方
向に伸びている。なお、上記第1の冷却配管16は、図
4(b)に示すように外部冷却器5の幅方向の一端部近
傍に取り付けられており、第3及び第4の冷却配管1
8,19は外部冷却器5の幅方向の他端部近傍に取り付
けられている。
【0038】以上のように、タンク1の下端部に空間部
20を形成してその部分に外部冷却器5を配置したた
め、静止誘導電気機器全体の高さ寸法を小さくすること
ができる。また、冷却配管16,18,19をすべてタ
ンク1の下方で連結しているため、設置時における位置
合せ等が容易である。
20を形成してその部分に外部冷却器5を配置したた
め、静止誘導電気機器全体の高さ寸法を小さくすること
ができる。また、冷却配管16,18,19をすべてタ
ンク1の下方で連結しているため、設置時における位置
合せ等が容易である。
【0039】また、上記第4の冷却配管19を絶縁物に
よって構成するようにしても良い(請求項7)。それに
よって、第4の冷却配管19をタンク1内部の高電圧部
においても自由に配置することができる。そのため、タ
ンク1の幅を拡大することなく図4に示すような構成と
することができる。
よって構成するようにしても良い(請求項7)。それに
よって、第4の冷却配管19をタンク1内部の高電圧部
においても自由に配置することができる。そのため、タ
ンク1の幅を拡大することなく図4に示すような構成と
することができる。
【0040】また、空間部20が形成される場所は図4
に示す場所に限らず、静止誘導電気機器全体の幅がタン
ク1の幅を超えないように外部冷却器5を配置すること
ができればどこでも良い。なお、第2の冷却配管17
を、第3の冷却配管18と第4の冷却配管19とで構成
するのではなく、1本の配管として構成するようにして
も良い。
に示す場所に限らず、静止誘導電気機器全体の幅がタン
ク1の幅を超えないように外部冷却器5を配置すること
ができればどこでも良い。なお、第2の冷却配管17
を、第3の冷却配管18と第4の冷却配管19とで構成
するのではなく、1本の配管として構成するようにして
も良い。
【0041】[5.第5の実施の形態]本発明の第5の
実施の形態は請求項8に対応した静止誘導電気機器であ
る。また、図5は、本実施の形態による静止誘導電気機
器の構成を示す図であり、(a)は正面図、及び(b)
はその側面図である。これらの図に示すように、タンク
1の上部には、図示しないケーブルを巻線3に接続する
ためのブッシング21が配設されるようになっており、
このブッシング21を取り付けるためのブッシング取付
用ポケット22がタンク1の上部側面に取り付けられて
いる。そして、このブッシング取付用ポケット22の下
部の空間部23に、外部冷却器5が配置されている。ま
た、外部冷却器5の下部側面に第1の冷却配管16が取
り付けられており、この第1の冷却配管16は下部タン
ク1bに接続されている。更に、外部冷却器5の上面に
第2の冷却配管17が取り付けられており、この第2の
冷却配管17が上記ブッシング取付用ポケット22の下
面に連結されている。
実施の形態は請求項8に対応した静止誘導電気機器であ
る。また、図5は、本実施の形態による静止誘導電気機
器の構成を示す図であり、(a)は正面図、及び(b)
はその側面図である。これらの図に示すように、タンク
1の上部には、図示しないケーブルを巻線3に接続する
ためのブッシング21が配設されるようになっており、
このブッシング21を取り付けるためのブッシング取付
用ポケット22がタンク1の上部側面に取り付けられて
いる。そして、このブッシング取付用ポケット22の下
部の空間部23に、外部冷却器5が配置されている。ま
た、外部冷却器5の下部側面に第1の冷却配管16が取
り付けられており、この第1の冷却配管16は下部タン
ク1bに接続されている。更に、外部冷却器5の上面に
第2の冷却配管17が取り付けられており、この第2の
冷却配管17が上記ブッシング取付用ポケット22の下
面に連結されている。
【0042】このように、タンク1の上部に配置したブ
ッシング取付用ポケット22の下部の空間部23に外部
冷却器5を配置したため、静止誘導電気機器の高さ寸法
を小さくすることができる。
ッシング取付用ポケット22の下部の空間部23に外部
冷却器5を配置したため、静止誘導電気機器の高さ寸法
を小さくすることができる。
【0043】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、外部
冷却器及び冷却配管をタンクの幅を超えないように配置
するため、機器全体の寸法を大きくする必要が無く、設
置スペースを削減することができる。また、各冷却配管
の連結部をタンクの上面部材やタンクの下方等としてい
るため、設置時の位置合せ等を容易にすることができ
る。
冷却器及び冷却配管をタンクの幅を超えないように配置
するため、機器全体の寸法を大きくする必要が無く、設
置スペースを削減することができる。また、各冷却配管
の連結部をタンクの上面部材やタンクの下方等としてい
るため、設置時の位置合せ等を容易にすることができ
る。
【図1】本発明の第1の実施の形態による静止誘導電気
機器の構成を示す図であり、(a)は正面図、(b)は
側面図
機器の構成を示す図であり、(a)は正面図、(b)は
側面図
【図2】本発明の第2の実施の形態による静止誘導電気
機器の構成を示す図であり、(a)は平面図、(b)は
正面図
機器の構成を示す図であり、(a)は平面図、(b)は
正面図
【図3】本発明の第3の実施の形態による静止誘導電気
機器の構成を示す図であり、(a)は平面図、(b)は
正面図
機器の構成を示す図であり、(a)は平面図、(b)は
正面図
【図4】本発明の第4の実施の形態による静止誘導電気
機器の構成を示す図であり、(a)は平面図、(b)は
側面図
機器の構成を示す図であり、(a)は平面図、(b)は
側面図
【図5】本発明の第5の実施の形態による静止誘導電気
機器の構成を示す図であり、(a)は正面図、(b)は
側面図
機器の構成を示す図であり、(a)は正面図、(b)は
側面図
【図6】従来の静止誘導電気機器の一例を示す図であ
り、(a)は平面図、(b)は側面図
り、(a)は平面図、(b)は側面図
【図7】従来の静止誘導電気機器の一例を示す側面図
1…タンク 1a…上部タンク 1b…下部タンク 2…鉄心 3…巻線 4…絶縁冷却媒体 5…外部冷却器 8…上部カバー 16…第1の冷却配管 17…第2の冷却配管 18…第3の冷却配管 19…第4の冷却配管 20,23…空間部 21…ブッシング 22…ブッシング取付用ポケット
Claims (8)
- 【請求項1】 鉄心と巻線とを含む誘導機器本体を絶縁
冷却媒体と共に収納するタンクと、前記絶縁冷却媒体を
冷却するための外部冷却器と、前記タンクと前記外部冷
却器とを連通して前記絶縁冷却媒体を循環させる冷却配
管とを有する静止誘導電気機器において、 前記外部冷却器は、前記タンクの上方に配置され、 前記冷却配管は、前記外部冷却器の下面と前記タンクの
上面部材とを連結する第1の冷却配管と、前記外部冷却
器の下面に接続され、かつ、前記タンク内を下方に向か
って配置され、前記タンク内の前記誘導機器本体の下部
まで伸びる第2の冷却配管とからなることを特徴とする
静止誘導電気機器。 - 【請求項2】 前記第2の冷却配管は、前記外部冷却器
の下面と前記タンクの上面部材の上面とを連結する第3
の冷却配管と、前記タンクの上面部材の下面に連結た第
4の冷却配管とから構成されたことを特徴とする請求項
1記載の静止誘導電気機器。 - 【請求項3】 前記第1の冷却配管及び前記第3の冷却
配管は、前記タンクの上面部材の表面に沿って配設され
ることにより該上面部材の補強部材を兼ねることを特徴
とする請求項2記載の静止誘導電気機器。 - 【請求項4】 前記第4の冷却配管は、前記タンク内部
において前記誘導機器本体と該タンクとの間に形成され
る空間内に配置されたことを特徴とする請求項2または
3記載の静止誘導電気機器。 - 【請求項5】 鉄心と巻線とを含む誘導機器本体を絶縁
冷却媒体と共に収納するタンクと、前記絶縁冷却媒体を
冷却するための外部冷却器と、前記タンクと前記外部冷
却器とを連通して前記絶縁冷却媒体を循環させる冷却配
管とを有する静止誘導電気機器において、 前記タンクは、前記外部冷却器の形状に対応して下端部
の一部が切欠かれた形状となっており、 前記外部冷却器は、前記タンクの切欠かれた部分によっ
て形成される空間部に配置され、 前記冷却配管は、前記外部冷却器の側面と前記空間部を
形成する前記タンクの側面とを連結する第1の冷却配管
と、前記外部冷却器の上面に接続され、かつ、前記タン
ク内を上方に向かって配置され、前記誘導機器本体の上
部まで伸びる第2の冷却配管とからなることを特徴とす
る静止誘導電気機器。 - 【請求項6】 前記第2の冷却配管は、前記外部冷却器
の上面と前記空間部を形成する前記タンクの下面とを連
結する第3の冷却配管と、前記第3の冷却配管に接続さ
れた第4の冷却配管とから構成されたことを特徴とする
請求項5記載の静止誘導電気機器。 - 【請求項7】 前記第4の冷却配管は、絶縁物から構成
されたことを特徴とする請求項2、3、4、または6記
載の静止誘導電気機器。 - 【請求項8】 鉄心と巻線とを含む誘導機器本体を絶縁
冷却媒体と共に収納するタンクと、前記絶縁冷却媒体を
冷却するための外部冷却器と、前記タンクと前記外部冷
却器とを連通して前記絶縁冷却媒体を循環させる冷却配
管とを有する静止誘導電気機器において、 前記タンクの上部側面にブッシングを取り付けるための
ブッシング取付用部材が配置され、 前記外部冷却器は、前記ブッシング取付用部材の下部に
形成される空間部に配置され、 前記冷却配管は、前記外部冷却器の側面と前記タンクの
側面とを連結する第1の冷却配管と、前記外部冷却器の
上面と前記ブッシング取付用部材の下面とを連結する第
2の冷却配管とからなることを特徴とする静止誘導電気
機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8686498A JPH11283846A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 静止誘導電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8686498A JPH11283846A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 静止誘導電気機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11283846A true JPH11283846A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=13898694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8686498A Pending JPH11283846A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 静止誘導電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11283846A (ja) |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP8686498A patent/JPH11283846A/ja active Pending
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