JPH11284141A - 集積回路の形成方法 - Google Patents

集積回路の形成方法

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JPH11284141A
JPH11284141A JP10374526A JP37452698A JPH11284141A JP H11284141 A JPH11284141 A JP H11284141A JP 10374526 A JP10374526 A JP 10374526A JP 37452698 A JP37452698 A JP 37452698A JP H11284141 A JPH11284141 A JP H11284141A
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JP
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layer
hard mask
trench
polysilicon
pad
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JP10374526A
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Bertrand Flietner
フリートナー ベルトラント
Robert Ploessl
プレッスル ローベルト
Monika Gschoederer
グシェーデラー モニカ
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Siemens Corp
Original Assignee
Siemens Corp
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    • H10B12/02Manufacture or treatment for one transistor one-capacitor [1T-1C] memory cells
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10W72/01Manufacture or treatment
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体製造中のパッドの侵食を低減する改善
された方法を提供する。 【解決手段】 基板上にパッドスタックを形成し、その
上にハードマスクを形成する。このハードマスクは、第
1のハードマスク層と第2のハードマスク層との間にエ
ッチストップ層を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集積回路の形成方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】集積回路(IC)またはチップを製造す
る場合、1つまたは複数のディバイス層を含むことので
きるシリコン基板に対し、エッチングによりフィーチャ
ないしはパターンが形成される。これらのフィーチャ
は、ディバイスまたはディバイスの一部分を形成するた
めに用いられる。ディープトレンチ(DT)のような1
つの形式のフィーチャはたとえば、メモリセルのトレン
チキャパシタを形成するために用いられる。典型的に
は、ランダムアクセスメモリ(RAM)の集積された回
路(IC)またはチップを形成するためのプロセスにお
いて、ディープトレンチのアレイが基板のアレイ領域に
エッチングされる。この場合、トレンチキャパシタはト
レンチから形成される。このようなトレンチキャパシタ
はメモリセルのアレイを形成するために用いられ、それ
らのメモリセルはワードラインとビットラインにより相
互接続されて、メモリICが形成される。
【0003】図1のa〜dには、トレンチキャパシタの
アレイを形成するプロセスの一部が描かれている。図1
のaに描かれているように、慣用のパッドスタック11
0が基板101の表面上に形成される。パッドスタック
はたとえば、パッド酸化物112とパッド窒化物114
から成る連続した層を有している。パッドスタックの上
には、たとえばTEOSから成るハードマスク層116
が設けられている。ハードマスク層は、ディープトレン
チDTを形成するためのハードマスクとして用いられ
る。このハードマスクの上にホトレジスト層(図示せ
ず)が析出され、ディープトレンチDTを形成すべきア
レイ領域内に選択的に露出エリアが生じるようパターニ
ングされる。その後、反応性イオンエッチング(RI
E)により基板がエッチングされ、ディープトレンチD
Tが形成される。
【0004】RIEはハードマスクを、アレイ領域13
5においてノンアレイ(フィールド)領域130よりも
大きなレートで侵食し、その結果、フィールド領域とア
レイ領域との間に大きなステップつまり段差が生じる。
ついで少なくともノード誘電体形成後、トレンチはたと
えば高濃度でドープされたポリシリコン(ポリ)150
によって充填される。ポリシリコンはコンフォーマルで
あるため、RIEにより生成される形状は同様にポリシ
リコン層を反映したものとなる。
【0005】図1のbの場合、化学的機械的研磨(CM
P)が実施され、平坦な表面が形成される。CMPはハ
ードマスク層に対し選択性であり、実質的にハードマス
クを除去することなくポリシリコンが除去される。図示
されているように、CMPはアレイ領域においてポリシ
リコンを侵食し、そこに凹部が形成されることになる。
これをディッシング(dishing)と称する。この場合、
大きな段差が生じることから、CMP後、アレイのエッ
ジ160にポリシリコン残留物が残る。
【0006】図1のcに描かれているようにハードマス
クを剥離した後、ディープトレンチにおけるパッド窒化
物の上部にポリシリコンの”耳”165がはみ出す。形
状のに起因して先行のCMPを通してエッジに残るポリ
シリコン残留物のために、アレイエッジにおける耳は、
中央部ないしは平坦部162における耳よりも高い。た
とえば、エッジにおける耳の高さは2500Aよりも大
きく、平坦部における耳の高さは0〜1500Aの範囲
内となる可能性がある。
【0007】ポリシリコンの耳を除去するためには、タ
ッチアップCMP(touch up CMP)が必要とされる。し
かし図1のdに示されているように、タッチアップCM
Pによりアレイ領域におけるパッド窒化物層の侵食が引
き起こされる。また、パッド窒化物の侵食は、アレイ領
域の平坦部よりもエッジにおける方がはっきりと目立
つ。このような侵食によりゲート閾値電圧の変動が引き
起こされ、ある種の設計においては埋め込みストラップ
の抵抗が増大し、歩留まりに対し悪影響がもたらされ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の課
題は、ディープトレンチのエッチングにおいて使用する
ための改善されたパッドスタックが形成されるように構
成することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの課題
は、基板を準備し、該基板上にパッドスタックを形成
し、該パッドスタック上にハードマスクを形成し、該ハ
ードマスクは、第1のハードマスク層と第2のハードマ
スク層との間にエッチストップ層を有することを特徴と
する集積回路の形成方法により解決される。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、集積回路の製造に係わ
るものである。詳細には、本発明によりディープトレン
チを形成するための改善された技術が提供される。
【0011】典型的には、シリコンウェハなどの1つの
半導体基板上で複数のICが並行して処理される。他の
形式の半導体ウェハも有用である。IC形成後、ウェハ
はダイシングされて分割され、個々のチップが形成され
る。その後、チップがパッケージングされ、たとえば消
費者製品に組み込まれる。そのような消費者製品として
はたとえばパーソナルコンピュータ、セルラテレフォン
および他の電子製品が挙げられる。
【0012】説明の都合上、以下では1つのチップの一
部分を形成するというコンテキストで本発明について説
明する。殊に、DRAMセルなどのメモリセルにおいて
採用されるトレンチキャパシタの形成というコンテキス
トで本発明を説明する。しかし本発明は概して、ランダ
ムアクセスメモリ(RAM)、ダイナミックRAM(D
RAM)、シンクロナスDRAM(SDRAM)および
スタティックRAMを含むICの製造に適用可能であ
る。他のICとしてプログラマブルロジックアレイ、特
定用途向けIC(ASIC)ならびにマージロジックD
RAM(組み込み型DRAM)が含まれる。
【0013】次に、図面を参照しながら本発明について
詳細に説明する。
【0014】
【実施例】図2には、トレンチキャパシタDRAMセル
が示されている。この種のDRAMセルについてはたと
えば、Nesbit 等による "A 0.6 μm2 256MB Trench DRA
MCell With Self-Aligned Buried Strap (BEST)", IEDM
93-627 に記述されており、この文献を本出願の参考文
献とする。図示されているようにこのDRAMセルは、
基板101内に形成されたトレンチキャパシタ260を
有している。トレンチは典型的には、nドーパントで高
濃度にドープされたポリシリコン(ポリ)261によっ
て充填されている。キャパシタの一方の電極として用い
られるポリシリコンは、”ストレージノード”と呼ばれ
る。択一的に、n形ドーパントでドープされた埋め込み
プレート265により、トレンチの下部が取り囲まれ
る。この埋め込みプレートにより、キャパシタの第2の
電極が形成される。トレンチ上部には、寄生的なリーケ
ージを低減するためのカラー168が設けられている。
その際、ノード誘電体263によりキャパシタの2つの
電極が分離されている。アレイ内の各DRAMセルの埋
め込み電極を接続するために、n形ドーパントを有する
埋め込みウェル270が設けられている。この埋め込み
ウェルの上にp形ウェル273が設けられている。p形
ウェルは、垂直方向のリーケージを低減する役割を果た
す。
【0015】さらにDRAMセルはトランジスタ110
も有している。このトランジスタは、ゲート212と、
n形ドーパントを有する拡散領域213,214とを有
している。これらの拡散領域はソースおよびドレインと
呼ばれる。ソースおよびドレインの呼称はトランジスタ
の動作に依存する。トランジスタとキャパシタとの接続
は拡散領域225を介して行われ、これを”ノード拡
散”と称する。”ワードライン”とも称するゲートは、
典型的にはポリシリコン層366および窒化物層368
を有する。択一的に層357はポリサイド層であって、
これはワードライン抵抗を低減するためポリシリコン層
の上に、モリブデン(MoSix)、タンタル(TiS
x)、タングステン(WSix)、チタン(TiS
x)、あるいはコバルト(CoSix)のようなシリサ
イドを有している。
【0016】1つの実施形態において、ポリサイド層は
ポリシリコンの上にWsix を有している。窒化物ライ
ナ369により、ゲートスタックと基板が覆われてい
る。窒化物層368と窒化物ライナは、後続のプロセス
のためのエッチストップまたは研磨ストップとして用い
られる。
【0017】DRAMセルを他のセルまたはディバイス
と分離するため、シャロウトレンチアイソレーション
(STI)が設けられている。図示されているように、
ワードライン220がトレンチ上に形成されており、S
TIによってトレンチから分離されている。ワードライ
ン220は”パッシング・ワードライン”と称する。こ
のような構成は、折り返し形ビットラインアーキテクチ
ャと呼ばれる。開放形または開放・折り返し形ビットラ
インアーキテクチャまたはセルデザインなど、その他の
構成も有用である。
【0018】ワードラインの上に中間誘電層289が形
成される。この中間誘電層の上には、ビットラインを成
す導電層が形成される。ソース213をビットライン2
90と接続するため、ビットラインコンタクト開口部2
86が設けられている。
【0019】そして複数のこの種のセルが1つのアレイ
として構成される。セルアレイは、ワードラインとビッ
トラインによって相互接続される。ある1つのセルへの
アクセスは、セルの対応するワードラインとビットライ
ンを活性化することによって達成される。
【0020】図3〜図10には、トレンチキャパシタの
アレイを成すプロセスが示されている。この場合、トレ
ンチキャパシタの形成される基板が準備される。基板は
たとえばシリコンウェハである。ガリウムヒ素、ゲルマ
ニウム、SOI(silicon oninsulator)あるいはその
他の半導体材料など、他の半導体基板も有用である。た
とえば基板は、所望の電気特性を達成するため、所定の
導電率を有し低濃度または高濃度でドープすることがで
きる。
【0021】基板表面上にパッドスタック層310が形
成される。パッドスタック310はたとえば、図1のa
に示したもののような慣用のパッドスタックである。図
3に示されているように、パッドスタックにはパッド酸
化物層312とパッドストップ層314が含まれてい
る。パッド酸化物は、熱酸化のような周知の技術を用い
て基板表面上に形成される。パッド酸化物は、ストレス
を抑えかつパッドストップ層と基板との付着を促進する
のに十分な厚さである。パッド酸化物層の典型的な厚さ
は約10nmである。
【0022】パッド酸化物の上にパッドストップ層が設
けられる。パッドストップ層は、トレンチを充填するの
に使用される材料に対し十分な選択性をもつ材料から成
る。1つの実施形態によればパッドエッチストップ層
は、トレンチ充填に使用されるポリシリコンに対しかな
り小さいエッチレートゆえに、シリコン窒化物(Si3
4)から成る。典型的には、ポリシリコンとエッチス
トップ層との間におけるエッチ選択性は約60:1であ
る。研磨について、その選択性は約300:1である。
窒化物層はたとえば、低圧化学蒸着(LPCVD)によ
って形成される。窒化物層を堆積させるための他の技術
も有用である。典型的には、パッド窒化物層は約200
−200nmである。
【0023】パッド窒化物の上にハードマスク層315
が形成される。本発明によればハードマスク層は、第1
のハードマスク層316と第2のハードマスク層320
との間にエッチストップ318を有している。第1のハ
ードマスク層と第2のハードマスク層は、ディープトレ
ンチ形成中のRIEによるイオンの衝突に十分耐えられ
る緻密さまたは堅牢さを有する材料から成る。また、エ
ッチマスクは、パッドエッチストップ層よりも高いウェ
ットエッチレートをもつようにする。典型的には、選択
性は約80より大きい。
【0024】1つの実施形態によれば、ハードマスク層
はTEOSなどドープされていないケイ酸塩ガラスから
成る。ボロンでドープされたケイ酸塩ガラス(BSG)
や流動性酸化物など、その他の適切なハードマスク材料
も有用である。なお、第1のハードマスク層と第2のハ
ードマスク層を、必ずしも同じ材料で形成しなくてもよ
いのは自明である。第1のハードマスク層と第2のハー
ドマスク層との間にエッチストップ層を設けることによ
り、DTエッチング中に生成される形状が後続のプロセ
スに反映されず、このことで歩留まりが改善される。
【0025】図4によれば、慣用のリソグラフィ技術を
利用してゲートスタックがパターニングされる。この種
の技術として、パッドスタック上にホトレジスト層を堆
積させることが挙げられ、その際、露光源およびマスク
を用いることでその層が選択的に露出される。ポジティ
ブなレジストであるかネガティブなレジストであるかに
依存して、レジスト層の露出部分または非露出部分が現
像中に除去され、パッドスタックの領域はプロテクトさ
れない状態のままにされる。このようなプロテクトされ
ていない領域は、トレンチを形成すべきエリアに対応す
る。
【0026】レジストによるプロテクトされていない領
域においてパッドスタック中に開口部を形成するため
に、反応性イオンエッチング(RIE)のようなエッチ
ングが行われる。この開口部により下の基板が露光され
る。そしてディープトレンチDT305を形成するた
め、RIEにより基板に対しエッチングが続けられる。
RIEによって、アレイ領域135における第3のマス
ク層320はフィールド領域330よりも大きいレート
で侵食され、これによってそれらの間において平坦でな
い形状が生成される。第2のマスク層は十分に厚いの
で、エッチストップ層318は露出されない。第2のマ
スク層の典型的な厚さは、約200〜220nmであ
る。実際の厚さはたとえば、RIEプロセスおよび/ま
たは形成されるディープトレンチDTの深さに依存して
変化する可能性がある。
【0027】選択的に、トレンチ下部を取り囲む拡散領
域が形成され、これは埋め込みプレートとして用いられ
る。埋め込みプレートの形成は、ドーパントを基板へ拡
散させるソースを準備するなど種々の周知の技術によっ
て達成される。その後、キャパシタのノード誘電体がト
レンチ内に形成される。
【0028】図5によれば、ディープトレンチ充填のた
めポリシリコン350が析出される。完全な充填を保証
するため、ポリシリコンによってトレンチがいっぱいに
充填される。ポリシリコンによってトレンチがいっぱい
に充填された結果、余分なポリシリコンが生じ、これに
よって基板表面が覆われる。ポリシリコンはコンフォー
マルであるため、下層の形状が堆積された層において反
映される。したがってポリシリコン表面は、アレイ領域
335の上に凹部を有することになる。
【0029】図6によれば、過剰なポリシリコンがたと
えばCMPにより研磨される。CMPは第2のマスク層
に対し選択性である。アレイとフィールドとの間に大き
な段差が生じていることから、ポリシリコン残留物はC
MP後、アレイのエッジ360のところに残ったままで
ある。
【0030】図7によれば、第2のマスクがポリシリコ
ンと第2のエッチストップ層に対し選択的に除去され
る。これは典型的にはウェットエッチにより達成され
る。図示されているように第2のパッドマスクの除去に
より、ディープトレンチDTにおいてパッド窒化物層の
上にポリシリコンの”耳”365が突き出たままにな
る。形状に起因して先行のCMPステップを通してエッ
ジにポリシリコン残留物が残されたままになることか
ら、アレイのエッジ360における耳の高さは、中央部
または平坦部362の高さよりも高い。
【0031】図8によれば、基板表面がたとえばCMP
により研磨される。このCMPの目的は、ポリシリコン
の耳を除去することである。このCMPはエッチストッ
プ層318に対し選択性であり、その結果、かなり平坦
な最上部表面370が生じる。この場合、エッチストッ
プ層は、CMPエッチストップ層として用いるのに十分
な厚さである。このエッチストップ層の典型的な厚さ
は、約20nmである。
【0032】このCMPによって、図示されているよう
にアレイ領域においてエッチストップ層の一部分が侵食
されてしまう可能性がある。しかしながら第1のマスク
層316は、パッドストップ層314が露出するのを防
ぐのに十分な厚さである。第1のマスク層の厚さはおお
よそ、実例として200〜220nmである。とはいえ
この第1のマスク層の厚さは、CMPのパフォーマンス
に依存して変えることができる。
【0033】次に図9を参照すると、エッチストップと
第1のマスク層が除去される。エッチストップ層の除去
は、たとえばウェットエッチにより達成される。ストッ
プ層314とポリシリコンに対し選択的に第1のハード
マスクを除去するためにも、ウェットエッチが用いられ
る。その際、ポリシリコンの耳はストップ層314の上
に残される。図示されているように、それらのポリシリ
コンの耳の高さは相対的に等しい。
【0034】ポリシリコンの耳は、研磨ストップとして
パッドストップ層を用いたCMPにより除去される。図
10に示されているように、このCMPによって実質的
に平坦な表面380が生じる。ポリシリコンの耳の高さ
が相対的に等しいことから、CMPがアレイ領域におけ
るエッチストップ層を過剰に侵食することはない。した
がって本発明により得られたマスク層によって、ディー
プトレンチエッチングにおいて生成される形状の不利な
作用が抑えられる。
【0035】この点において、トレンチ内のポリシリコ
ンに凹部を形成するためRIEなどのエッチングが実行
される。次に、たとえば誘電層の堆積ならびにパターニ
ングにより、カラーが形成される。カラーの形成後、D
RAMにおける残りの部分が慣用の技術を利用して製造
される。この種の技術はたとえば Nesbit 等による”A
0.6 μm2 256MB Trench DRAM Cell With Self-Aligned
Buried Strap (BEST)", IEDM 93-627 に記載されてい
る。これにはたとえば、トレンチの充填、埋め込みスト
ラップの形成、STI(シャロウトレンチアイソレーシ
ョン)を形成するためのアイソレーション領域の規定、
ゲートスタックを有する種々の層の堆積ならびワードラ
インを成すゲート導体を形成するためのそれらの層のパ
ターニング、中間誘電層の堆積、さらにはビットライン
の形成などが含まれる。
【0036】様々な実施形態を参照しながら本発明につ
いて説明してきたが、当業者であれば本発明の範囲を逸
脱することなく種々の修正や変形を行うことができるで
あろう。したがって本発明の範囲は記述の説明に限定さ
れるものではなく、特許請求の範囲の記載によってのみ
定まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディープトレンチを形成する慣用のプロセスを
示す図である。
【図2】トレンチキャパシタDRAMセルを示す図であ
る。
【図3】本発明の実施形態によるディープトレンチを形
成するプロセスを示す図である。
【図4】本発明の実施形態によるディープトレンチを形
成するプロセスを示す図である。
【図5】本発明の実施形態によるディープトレンチを形
成するプロセスを示す図である。
【図6】本発明の実施形態によるディープトレンチを形
成するプロセスを示す図である。
【図7】本発明の実施形態によるディープトレンチを形
成するプロセスを示す図である。
【図8】本発明の実施形態によるディープトレンチを形
成するプロセスを示す図である。
【図9】本発明の実施形態によるディープトレンチを形
成するプロセスを示す図である。
【図10】本発明の実施形態によるディープトレンチを
形成するプロセスを示す図である。
【符号の説明】
310 パッドスタック 312 パッド酸化物層 314 パッドストップ層 315 ハードマスク層 316 第1のハードマスク層 318 エッチストップ 320 第2のハードマスク層
フロントページの続き (72)発明者 ローベルト プレッスル アメリカ合衆国 ニューヨーク イサカ ウェストヴュー レーン 135 (72)発明者 モニカ グシェーデラー アメリカ合衆国 ニューヨーク ワッピン ガーズ フォールズ タウン ヴュー ド ライヴ 154

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集積回路の形成方法において、 基板を準備し、 該基板上にパッドスタックを形成し、 該パッドスタック上にハードマスクを形成し、 該ハードマスクは、第1のハードマスク層と第2のハー
    ドマスク層との間にエッチストップ層を有することを特
    徴とする、 集積回路の形成方法。
JP10374526A 1997-12-29 1998-12-28 集積回路の形成方法 Withdrawn JPH11284141A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/998856 1997-12-29
US08/998,856 US6124206A (en) 1997-12-29 1997-12-29 Reduced pad erosion

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JPH11284141A true JPH11284141A (ja) 1999-10-15

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ID=25545622

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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US (1) US6124206A (ja)
EP (1) EP0928019A3 (ja)
JP (1) JPH11284141A (ja)
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